JPS58206697A - 洗剤および清浄剤組成物 - Google Patents
洗剤および清浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS58206697A JPS58206697A JP8925582A JP8925582A JPS58206697A JP S58206697 A JPS58206697 A JP S58206697A JP 8925582 A JP8925582 A JP 8925582A JP 8925582 A JP8925582 A JP 8925582A JP S58206697 A JPS58206697 A JP S58206697A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- detergent
- formalin
- sulfonated melamine
- composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、！＃現な洗剤および清浄剤組成物に関するも
のであり、詳しくは陰イオンお工び／または非イオン活
性剤（以下、率に界面活性剤というン用とルターーとし
てスルホン化メラミンホルマリンｍ置物の１機又は２ａ
以上を含ましめ友洗沖力の優れた新規な清浄剤組成物に
関する。
のであり、詳しくは陰イオンお工び／または非イオン活
性剤（以下、率に界面活性剤というン用とルターーとし
てスルホン化メラミンホルマリンｍ置物の１機又は２ａ
以上を含ましめ友洗沖力の優れた新規な清浄剤組成物に
関する。
ビルダーは界面活性剤に併用配合する１合にそれ月俸で
は洗浄力はないが、ま念あっても澁かしかないものであ
るが１組成物として界Ｉｌ［ｌ活性剤との併用配付によ
り著しくその性能を向上するものである。その時性とし
てはケレート作用、セーターポテンシャルのは工作用、
ミセル生成−界礫度の１へ■作用、アルカリ媛備作用や
更にｆｃ浄性能、無公書性、註通丘などかあヴられる。
は洗浄力はないが、ま念あっても澁かしかないものであ
るが１組成物として界Ｉｌ［ｌ活性剤との併用配付によ
り著しくその性能を向上するものである。その時性とし
てはケレート作用、セーターポテンシャルのは工作用、
ミセル生成−界礫度の１へ■作用、アルカリ媛備作用や
更にｆｃ浄性能、無公書性、註通丘などかあヴられる。
従来、公知のビルター−としてニトリポリリん識ソーダ
ｔはじめ、谷造りん酸囁、はう硝、炭て 酸ソーダ、セ＼＼ライトなどの無機ビルダー、有機ケレ
ート系ビルダー、＾分子電房買ビルダー有機枯注剤系ビ
ルダーなどの有機系ビルダーがあるか、笑用上十分満疋
のいくビルダーは禾た一発されていない。
ｔはじめ、谷造りん酸囁、はう硝、炭て 酸ソーダ、セ＼＼ライトなどの無機ビルダー、有機ケレ
ート系ビルダー、＾分子電房買ビルダー有機枯注剤系ビ
ルダーなどの有機系ビルダーがあるか、笑用上十分満疋
のいくビルダーは禾た一発されていない。
この中でトリホリりん酸ソーダは洗浄力など秀れたビル
ダーの性質がら便米から反相されていたが、河川の冨宋
誉化すなわち櫟屑成青の槽人３よひ°喉Ｘ泊責重の増大
に４さ深刻な問題となっている。便つ℃、望ましくはこ
れに代替名ぜるビルグーの開発か、少くともその便用重
ｔ＠少さぜる工夫が菫まれている。
ダーの性質がら便米から反相されていたが、河川の冨宋
誉化すなわち櫟屑成青の槽人３よひ°喉Ｘ泊責重の増大
に４さ深刻な問題となっている。便つ℃、望ましくはこ
れに代替名ぜるビルグーの開発か、少くともその便用重
ｔ＠少さぜる工夫が菫まれている。
このような対策として＃：素、セオライトなどが使用さ
れているがｍ付燐酸塩はど効釆がなくより＾注Ｎヒｌ洗
剤洗浄創の開発が待望さｎでいるのが現状である。
れているがｍ付燐酸塩はど効釆がなくより＾注Ｎヒｌ洗
剤洗浄創の開発が待望さｎでいるのが現状である。
本発明者らに、か刀・る安産に谷えるべく研究ｆｔ１ｊ
Ｌねた精米、ビルグーとしてスルホン化メラミノホルマ
リン羅置物（Ｉ−含嘲することにより。
Ｌねた精米、ビルグーとしてスルホン化メラミノホルマ
リン羅置物（Ｉ−含嘲することにより。
すぐ扛た洗浄ｄ１５力のある洗剤及び洗浄剤組成物を発
明するに至った。
明するに至った。
４：発明のスルホン化メラミノホルマリンｉａ付物とし
てはメラミンホルムアルデヒド及び亜硫酸＠咎スルホン
ＩＲ基供給物質金水媒体中でモル比１：２．２〜工２：
α６〜；□１．ｚ２の割付で縮合反応ちぜることにより
得られるスルホン酸基官有メラミノホルムアルデヒド鰯
合物からなるスルホン化メラミンホルマリンｍ台物から
なるスルホ／１１Ｚメラミンホルマ１ノン層８物であり
これらの塩としてはナトリワム塩、カリクム埴、アンモ
ニウム頃、ストロンテクム塩、カルシヮム頃。
てはメラミンホルムアルデヒド及び亜硫酸＠咎スルホン
ＩＲ基供給物質金水媒体中でモル比１：２．２〜工２：
α６〜；□１．ｚ２の割付で縮合反応ちぜることにより
得られるスルホン酸基官有メラミノホルムアルデヒド鰯
合物からなるスルホン化メラミンホルマリンｍ台物から
なるスルホ／１１Ｚメラミンホルマ１ノン層８物であり
これらの塩としてはナトリワム塩、カリクム埴、アンモ
ニウム頃、ストロンテクム塩、カルシヮム頃。
バリウム１等水浴性あるいは粉床いずれでも単独または
併用して画用することができる。
併用して画用することができる。
不ｘＡ明に係るスルホン化メラミンホルマリン秦合−倉
含む洗剤および洸＃剤組成物は単独でも十分に効果があ
るか、他の公九のヒルダー６輪曾燐酸塩、はう硝、ケイ
酸ソーダ、炭酸ソーダ、ゼオライトなどと混会して便用
することも可能である。その他必要に応じ助剤として各
種のもの、？ｔｌえは過炭酸ソータ。籟砂、トルエンス
ルホン′酸ンーダ、千シレンスルホノ販ンーダなどに７
１１］えること力ｉできる。
含む洗剤および洸＃剤組成物は単独でも十分に効果があ
るか、他の公九のヒルダー６輪曾燐酸塩、はう硝、ケイ
酸ソーダ、炭酸ソーダ、ゼオライトなどと混会して便用
することも可能である。その他必要に応じ助剤として各
種のもの、？ｔｌえは過炭酸ソータ。籟砂、トルエンス
ルホン′酸ンーダ、千シレンスルホノ販ンーダなどに７
１１］えること力ｉできる。
本発明に用いられる萌イオン界面后江剤としてに１例え
ばアルキル眞鈑エステルナトリヮム。
ばアルキル眞鈑エステルナトリヮム。
ベンゼンスルホン酸ナトリクム、長瑣α−オレフィンス
ルボン敗１トリウム、＊績α−オレフィンスルホン敗ナ
トリクム、アルキルポリエーテル億酸エステルナトリク
ム、アルキルリん岐エステル系、アルキルホスホン酸化
置物などがあけられる。また、非イオン界Ｉｆｌ活性剤
としては、アルキルフェノールのホリオキシエチレンエ
ーテル、＆肋峨７エタールアミド、アンノ１イドロンル
ビトールエステル、脂ｒ５涙アシルグルアミン、脂肪酸
のグリセリンエステルなどがある。
ルボン敗１トリウム、＊績α−オレフィンスルホン敗ナ
トリクム、アルキルポリエーテル億酸エステルナトリク
ム、アルキルリん岐エステル系、アルキルホスホン酸化
置物などがあけられる。また、非イオン界Ｉｆｌ活性剤
としては、アルキルフェノールのホリオキシエチレンエ
ーテル、＆肋峨７エタールアミド、アンノ１イドロンル
ビトールエステル、脂ｒ５涙アシルグルアミン、脂肪酸
のグリセリンエステルなどがある。
＋６明のスルホン１１ｃメラミンホルマリン縮付物を含
有する洗剤お工び１ｉＩｆ＃剤組成物を用いることによ
り、多数の工業及び′ｇ挺分野への清浄目的に応用する
ことができる。この徳の便用分野のｔＰｌＩは工業また
は産業における木裏、フーラステノク製、金属製、陶磁
製、カラス製寺の器具。
有する洗剤お工び１ｉＩｆ＃剤組成物を用いることによ
り、多数の工業及び′ｇ挺分野への清浄目的に応用する
ことができる。この徳の便用分野のｔＰｌＩは工業また
は産業における木裏、フーラステノク製、金属製、陶磁
製、カラス製寺の器具。
＊ｇＬ、導管及び谷器匂のｆｐｔ浄、家具、木、陶磁製
、ガラス製、金属表、木製、プラスチック製。
、ガラス製、金属表、木製、プラスチック製。
対象物の清浄、家庭内のつや出し１之にラック塗布され
た一表面の慣浄なとである。肴にム景な便用分野に工業
、クリーニング兼および氷廷内におけるすべてのａｔ鶏
の蝋Ｉａ製市の洗浄および漂白、並びに＊岳のｊａＡ砿
的清浄である。
た一表面の慣浄なとである。肴にム景な便用分野に工業
、クリーニング兼および氷廷内におけるすべてのａｔ鶏
の蝋Ｉａ製市の洗浄および漂白、並びに＊岳のｊａＡ砿
的清浄である。
氏浄丁べさ砿旙製品ａ偉々■大然またに曾成極維から成
っていてよいつこれにに例えば、木綿、再圧セルロース
またａ亜淋並ひに南敏木栴筐たａ曾戚化字植庵１例えに
、ポリアミド。ポリエステル、ホリアクリルニトリル、
ホリッレタン、ポリ塩化ビニルま之は重り塩化ヒニリデ
ン藏ｌ＆を官む繊銀製品が勇する。
っていてよいつこれにに例えば、木綿、再圧セルロース
またａ亜淋並ひに南敏木栴筐たａ曾戚化字植庵１例えに
、ポリアミド。ポリエステル、ホリアクリルニトリル、
ホリッレタン、ポリ塩化ビニルま之は重り塩化ヒニリデ
ン藏ｌ＆を官む繊銀製品が勇する。
久に実施例ｔあけて本発明の況剤針よひ清浄削組我物中
にスルホン化メラミンホルマリン紬せ′ＷＪｋ含有させ
ることによりすぐれた洗浄および膚′ｆＥＰ幼未を有す
る洗剤および清浄剤を説明する。
にスルホン化メラミンホルマリン紬せ′ＷＪｋ含有させ
ることによりすぐれた洗浄および膚′ｆＥＰ幼未を有す
る洗剤および清浄剤を説明する。
夫施カー１
温度肘、償件器、コンチンブーを備えた反応器に、４０
％ホルマリンｂＺｓＮｘ部を投入しこれに攪拌下メフミ
ン５７８ＭＸ部、３５囁酸性亜硫叡ソーダ水浴牧８９１
厘菖邸および３゜う苛性ソーダ水浴敵７０！に都を反応
器に仕込今ｐＨ全１１．０に銅長じた。攬件下２０分を
要して反応混置物’ｚ７５℃まで舛茹し引きっソき３０
か間反応させた俊５０℃に冷却した。こｎに純Ｘ４５８
重ｊｉ部金力Ωえ、史に２５−懺鍍水浴液を刀ａえるこ
と１屹よりｐＨ’ｉ５．０１に調査し反応液の温１ｉｋ
５０℃に抹もなから攪拌下９０分栂合反応させた俊直ち
に６０％苛性ソーダ水浴液を加えｐＨを１２．０に調査
し冷却した。
％ホルマリンｂＺｓＮｘ部を投入しこれに攪拌下メフミ
ン５７８ＭＸ部、３５囁酸性亜硫叡ソーダ水浴牧８９１
厘菖邸および３゜う苛性ソーダ水浴敵７０！に都を反応
器に仕込今ｐＨ全１１．０に銅長じた。攬件下２０分を
要して反応混置物’ｚ７５℃まで舛茹し引きっソき３０
か間反応させた俊５０℃に冷却した。こｎに純Ｘ４５８
重ｊｉ部金力Ωえ、史に２５−懺鍍水浴液を刀ａえるこ
と１屹よりｐＨ’ｉ５．０１に調査し反応液の温１ｉｋ
５０℃に抹もなから攪拌下９０分栂合反応させた俊直ち
に６０％苛性ソーダ水浴液を加えｐＨを１２．０に調査
し冷却した。
得られた液は２２！明であり不揮発分６４８％に＊み２
Ｑ℃における１６度ｒｉｂ６ｃｐであり、 ｐＨＩｔ
１１２．５’ｉ示した。この浴液ｔスフレードライヤー
で＠、魚し粉本化した。得られｆＣ，粉末は水分す、
２３ ％であった。
Ｑ℃における１６度ｒｉｂ６ｃｐであり、 ｐＨＩｔ
１１２．５’ｉ示した。この浴液ｔスフレードライヤー
で＠、魚し粉本化した。得られｆＣ，粉末は水分す、
２３ ％であった。
文献−洗剤のビルダーに関する研究（油化学。
ルホン化メラミンホルマリンＩｆｆａ物［１０５％浴ｇ
（ｙ／１ＱＱ威）とｔｉｔ敗ドデシルナトリ２ム（Ｓ
ＤＳ、）１０５★浴液ｔそれぞれ２５−ずつ酋酊５０−
１１００ｍビーカー中に採抄、恒一槽中で５０℃に保ち
なか−ら緩衝溶液でｎＨｆ調整後、その被検溶液をマグ
ネチックスターラーでおだやかＫかき混ぜながら塩化カ
ルシウム溶液（Ｃｐ＞Ｃｏ３換算０１市）をどニレｙト
から滴下し不溶性のドデシル硫酸カルシウム（Ｏａ−Ｄ
Ｓ ） が生成巳て濁り始める点をもって終点とし、
「゛ｒキレート能を測定した。
（ｙ／１ＱＱ威）とｔｉｔ敗ドデシルナトリ２ム（Ｓ
ＤＳ、）１０５★浴液ｔそれぞれ２５−ずつ酋酊５０−
１１００ｍビーカー中に採抄、恒一槽中で５０℃に保ち
なか−ら緩衝溶液でｎＨｆ調整後、その被検溶液をマグ
ネチックスターラーでおだやかＫかき混ぜながら塩化カ
ルシウム溶液（Ｃｐ＞Ｃｏ３換算０１市）をどニレｙト
から滴下し不溶性のドデシル硫酸カルシウム（Ｏａ−Ｄ
Ｓ ） が生成巳て濁り始める点をもって終点とし、
「゛ｒキレート能を測定した。
この際沈殿生成の時間的影響を避けるため、１回の滴定
は２０ ｍ１ｎで行った。なお、スルポン化メラミンホ
ルマリン縮合物ヲ含壕な“、’ＳＤＳ単独溶液にＣａ
浴液全滴下する七１滴以下で白濁を生じ測定値はロー
であることを確認した、比較品としてトリポリりん酸ナ
トリウムを使用した結果を表−二に示す通り本発明のス
ルボン化メラミンホルマリン縮金物はすぐれた（・−ギ
レートｆ？に有していることがわかる。
は２０ ｍ１ｎで行った。なお、スルポン化メラミンホ
ルマリン縮合物ヲ含壕な“、’ＳＤＳ単独溶液にＣａ
浴液全滴下する七１滴以下で白濁を生じ測定値はロー
であることを確認した、比較品としてトリポリりん酸ナ
トリウムを使用した結果を表−二に示す通り本発明のス
ルボン化メラミンホルマリン縮金物はすぐれた（・−ギ
レートｆ？に有していることがわかる。
表−１４ａ −Ｆレート能
実施例−２
洗浄力試験用汚染布として市販ポリエステル−綿湿布（
ポリエステル６５★、綿３５★）を改良ライオン油脂法
（油化学１９７０．２７．１５ｇ）により汚染布全作製
しく ７．５ ｃｍ ｘ １Ｑ ３）に切断−して使用
する。汚染布は洗浄前に反射率全測定しておく。
ポリエステル６５★、綿３５★）を改良ライオン油脂法
（油化学１９７０．２７．１５ｇ）により汚染布全作製
しく ７．５ ｃｍ ｘ １Ｑ ３）に切断−して使用
する。汚染布は洗浄前に反射率全測定しておく。
洗剤は表−２に示す通り配合し乳ばちでよく練り合せ１
０５土２℃でほぼ粉末にできる１で乾燥後再び乳ばちで
粉末にし、すべての粉末が３５０μｍのふるいを通過す
るような粒径にし１、３３ ｆ ′にはかり取る。使用
水は塩化カルシウムｆ （ＱａＣＯ，換算）５０，１５
０μｍｍ になるよライオン交換水に溶かして１ｔと
し測定温度の恒温槽につけ一定温になったならば、洗浄
試験機（Ｔｅｒｇ −ｏ−、Ｔａｍｅｔｅｒ ）に入れ
、洗剤１３３２投・入［、予備攪拌として（１ｎ ＯＩ
Ａｐｚｘ ２ｍ１ｎ ）行なら、−その後汚染ａ７０枚
入れたのち（ｉｏｎ１Ｆ＋ｐψＸｊＱ・ηｌｎ ）洗浄
する。洗浄が終了したならは汚染布、白布をかるく手で
絞ってから塩化カル／ラム浴液牙１を入れ（１００，ｊ
＋ｏｍｘ ３ｍ１ｎ ）すすき゛を行なう５この操作を
２回繰返す、すすきか終了した汚染布は、に乾板アイロ
ン仕上げを行ない反射率を測定した。
０５土２℃でほぼ粉末にできる１で乾燥後再び乳ばちで
粉末にし、すべての粉末が３５０μｍのふるいを通過す
るような粒径にし１、３３ ｆ ′にはかり取る。使用
水は塩化カルシウムｆ （ＱａＣＯ，換算）５０，１５
０μｍｍ になるよライオン交換水に溶かして１ｔと
し測定温度の恒温槽につけ一定温になったならば、洗浄
試験機（Ｔｅｒｇ −ｏ−、Ｔａｍｅｔｅｒ ）に入れ
、洗剤１３３２投・入［、予備攪拌として（１ｎ ＯＩ
Ａｐｚｘ ２ｍ１ｎ ）行なら、−その後汚染ａ７０枚
入れたのち（ｉｏｎ１Ｆ＋ｐψＸｊＱ・ηｌｎ ）洗浄
する。洗浄が終了したならは汚染布、白布をかるく手で
絞ってから塩化カル／ラム浴液牙１を入れ（１００，ｊ
＋ｏｍｘ ３ｍ１ｎ ）すすき゛を行なう５この操作を
２回繰返す、すすきか終了した汚染布は、に乾板アイロ
ン仕上げを行ない反射率を測定した。
洗浄効率は下記式より求める。
Ｄ ＝ −Ｘ Ｉ Ｑ Ｑ
Ｒ’−ＲＯ
式中 Ｒ洗浄後の汚染布の反射率
Ｒｏ：洗浄前の汚染布の反射率
Ｒ・：原布の反射率
洗浄効率は白布、汚染布、洗浄の反射李會クリーンフィ
ルターを通して測定し、比較％００２０℃、硬夏５ Ｃ
１ｐｐｍの洗浄力を１００と巳て相対比較で示した。
ルターを通して測定し、比較％００２０℃、硬夏５ Ｃ
１ｐｐｍの洗浄力を１００と巳て相対比較で示した。
比較品としてトリポリりん酸ナトリヮムセオライトを使
用した。
用した。
結果を表−３に示す通り本発明のスルオン化メラミンホ
・レマリノ縮合物を含有さイ；こ人二により、トリポリ
りん酸ナトリヮムの含有ｉを識少させてイ、はぼ同号の
洗浄力に櫓１−て・、・る。
・レマリノ縮合物を含有さイ；こ人二により、トリポリ
りん酸ナトリヮムの含有ｉを識少させてイ、はぼ同号の
洗浄力に櫓１−て・、・る。
芒らに本発明のヌルホン化メラミンホルマリン縮合物は
ゼオライトに対し単独でも洗浄力がすぐれている。
ゼオライトに対し単独でも洗浄力がすぐれている。
表−２洗剤組成物配合表
単位二重置部
（′ＥＥ） ９ＭＦ スルホン化メフミンホルマ
リンｍ合＊５ＴＰＰ： ）リポリりん酸ブトリウム表
−３洗浄効率 このことから本発明のスルホン化メラミンホルマリン縮
合物は、有効に、Ａ＋全キレート化し洗浄力全向上させ
ていることがわかる１、特許出願人 日量（ヒ学工業株
式会社 手続補正書（自発） 昭和５７年 ７月 ２日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第８９２５５号 λ発明の名称 洗剤および清浄剤組成物 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区神田錦町６丁目７番地１名称
（３９８）日産化学工業株式会社代表者 草 野
操 〒１０１ 連絡電話番号 ０４７４−６５−１１１１４
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ５補正の内容 （１）明細書の第２頁５行目および１３行目の「ケレー
トｊヲ１キレート」と補正する。
リンｍ合＊５ＴＰＰ： ）リポリりん酸ブトリウム表
−３洗浄効率 このことから本発明のスルホン化メラミンホルマリン縮
合物は、有効に、Ａ＋全キレート化し洗浄力全向上させ
ていることがわかる１、特許出願人 日量（ヒ学工業株
式会社 手続補正書（自発） 昭和５７年 ７月 ２日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第８９２５５号 λ発明の名称 洗剤および清浄剤組成物 五補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区神田錦町６丁目７番地１名称
（３９８）日産化学工業株式会社代表者 草 野
操 〒１０１ 連絡電話番号 ０４７４−６５−１１１１４
、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ５補正の内容 （１）明細書の第２頁５行目および１３行目の「ケレー
トｊヲ１キレート」と補正する。
（２）明細書の第３頁２０行目から第４頁１行目の［か
らなるスルホン化メラミンホルマリン縮合物］を削除す
る （３）明細書の第４頁１８〜１９行目の「長鎖α−オレ
フィンスルホン酸ナトリウム」、ｖ削除する。
らなるスルホン化メラミンホルマリン縮合物］を削除す
る （３）明細書の第４頁１８〜１９行目の「長鎖α−オレ
フィンスルホン酸ナトリウム」、ｖ削除する。
（４）明細書の第５頁４行目の１脂肪酸／エタールアミ
ド」を１脂肪酸ジェタノールアミド」に補正する。。
ド」を１脂肪酸ジェタノールアミド」に補正する。。
（５）明細吾の第５頁５〜６行目の１−脂肪族アシルグ
ルアミンＪｔ−Ｎ］旨肪族アンルグル力ミン」に補正す
る。
ルアミンＪｔ−Ｎ］旨肪族アンルグル力ミン」に補正す
る。
（６）明細書の第９頁２０行目の［゛、白州」ヤ削除す
る。
る。
Claims (2)
- （１） ｍイ万ン界幽后注剤及び／又は非イオン活性剤
を含む洗剤およびｌｉｆ伊剤において、ビルダートして
スルホン化メラミン・ホルマリン縮合物を含有すること
を特徴とする洗剤お工び清＃剤ｆｆｉ成物。 - （２）スルホン化メラミンホルマリン−置物がナトリウ
ム堰、カリクム堪、アンモニウム塩、アルカリ土類金属
塩である轡許ｓ ９囲第１項目記載の洗剤および清浄剤
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8925582A JPS58206697A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 洗剤および清浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8925582A JPS58206697A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 洗剤および清浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206697A true JPS58206697A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13965651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8925582A Pending JPS58206697A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 洗剤および清浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105647677A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-06-08 | 柳州博泽科技有限公司 | 一种用于木地板清洗的环保洗涤剂及其制备方法 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8925582A patent/JPS58206697A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105647677A (zh) * | 2016-01-22 | 2016-06-08 | 柳州博泽科技有限公司 | 一种用于木地板清洗的环保洗涤剂及其制备方法 |
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