JPS58200868A - 水栓 - Google Patents
水栓Info
- Publication number
- JPS58200868A JPS58200868A JP8205782A JP8205782A JPS58200868A JP S58200868 A JPS58200868 A JP S58200868A JP 8205782 A JP8205782 A JP 8205782A JP 8205782 A JP8205782 A JP 8205782A JP S58200868 A JPS58200868 A JP S58200868A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- temperature
- valve
- sensitive part
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/36—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position
- F16K17/38—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves actuated in consequence of extraneous circumstances, e.g. shock, change of position of excessive temperature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@#y4は一反に感応するllIA編部により升の囲
閉や升の開度tA順する水栓に関する。
閉や升の開度tA順する水栓に関する。
従来、とのt噛の水栓として籍公昭49−33371号
公癲の第1図のものがめる。
公癲の第1図のものがめる。
このものはケース…内ec設置らnる感温−賀(νIJ
えはワックス)の熱彰張及び収紬を利用して突軸勧JJ
を出没させることにょ9、湯弁(ax)’と水9f (
aJの開度を祠順している。
えはワックス)の熱彰張及び収紬を利用して突軸勧JJ
を出没させることにょ9、湯弁(ax)’と水9f (
aJの開度を祠順している。
しかし、こりものは感I&i切買の惑伝尋第が恋いため
に−I!L変化に対する6合性が悪く、またfjbii
!になればなる桟、突軸勧Vが伸梗するので、突−一の
一端に女全バネ−を介在式せる装置が6ると共に、突@
−が出没するので、突4IjUIIJJと感−豐買との
間に設けられるゴムスリーブ寺が摩耗し耐久性が患いと
いう欠点がめった〇史に、伸−寸法は感温物厳の体質に
依存しているので、突@和υの伸張長さt民くするには
感TIA郁−を大型化する必賛がるり、それに洋い木犀
を大型化する必賛があってコスト尚になる欠点もめる〇 本@明はこ扛らの問題ft解決し、熱応答Uか良好で女
全バネが不買でろると共に耐久性が大で、しかも感温部
を小δくでさるようにすることを目的とするものである
。
に−I!L変化に対する6合性が悪く、またfjbii
!になればなる桟、突軸勧Vが伸梗するので、突−一の
一端に女全バネ−を介在式せる装置が6ると共に、突@
−が出没するので、突4IjUIIJJと感−豐買との
間に設けられるゴムスリーブ寺が摩耗し耐久性が患いと
いう欠点がめった〇史に、伸−寸法は感温物厳の体質に
依存しているので、突@和υの伸張長さt民くするには
感TIA郁−を大型化する必賛がるり、それに洋い木犀
を大型化する必賛があってコスト尚になる欠点もめる〇 本@明はこ扛らの問題ft解決し、熱応答Uか良好で女
全バネが不買でろると共に耐久性が大で、しかも感温部
を小δくでさるようにすることを目的とするものである
。
杢%明の基本的な構成は感温部に形状ic遵曾飯を用い
ることによって、VIP4kri答性に優れしρムもコ
ンパクトに形成できるようにするものでりるO 以下、4−発明の一実施例を1囲Vこ基づいて飲明する
〇 この夫施列Vよ@!J2凶及び第3図にボすように水1
fがサーモスタットミキシングバルブ゛の揚台t−ボナ
もので、この本体(AI)には全ての(!l!庇鄭を内
蔵した収稍獲体(すを内部に牧歌することにより水流線
(2)、湯流鮎(3)、混曾水流錯(4)が夫々区画形
成されている。
ることによって、VIP4kri答性に優れしρムもコ
ンパクトに形成できるようにするものでりるO 以下、4−発明の一実施例を1囲Vこ基づいて飲明する
〇 この夫施列Vよ@!J2凶及び第3図にボすように水1
fがサーモスタットミキシングバルブ゛の揚台t−ボナ
もので、この本体(AI)には全ての(!l!庇鄭を内
蔵した収稍獲体(すを内部に牧歌することにより水流線
(2)、湯流鮎(3)、混曾水流錯(4)が夫々区画形
成されている。
収納5体(1ンは面状の器枠(S〕とこの樹幹(5)の
開口に嗟有する21園の鐘(6) (7)とよりなり、
飲方の& (6)には嫌拌幀神側孔(8)が開4され、
恢りの蕪(’i) VCkよ一超札(ソノが−に始(3
〕に開口するように4設87′Lる。
開口に嗟有する21園の鐘(6) (7)とよりなり、
飲方の& (6)には嫌拌幀神側孔(8)が開4され、
恢りの蕪(’i) VCkよ一超札(ソノが−に始(3
〕に開口するように4設87′Lる。
コco Q m tL <v)τ勺する蓋(7)はフラ
ンジ/を−えたキャップ状に形成され、7ランジを器枠
(5)開しコ内絢1jfJに蝉庖するようになっており
、湯通孔(−J)はこの7ランジVC開設芒扛ている。
ンジ/を−えたキャップ状に形成され、7ランジを器枠
(5)開しコ内絢1jfJに蝉庖するようになっており
、湯通孔(−J)はこの7ランジVC開設芒扛ている。
ω杵L5) Kは−1」より虐亘間崗tおいて周囲をi
錦秋に凹設した四取都を設け、J口板iβの上
記−通孔(9)と対問する閣に水庵孔叫を水ηr、結(
2J K開口するように開べすると共に史Vにの四段怖
から適宜開端後方へ離れた補間に人出孔u9τ混合水v
L略(4)に開口するように開設する。
錦秋に凹設した四取都を設け、J口板iβの上
記−通孔(9)と対問する閣に水庵孔叫を水ηr、結(
2J K開口するように開べすると共に史Vにの四段怖
から適宜開端後方へ離れた補間に人出孔u9τ混合水v
L略(4)に開口するように開設する。
そして、湯通孔(9)及び水通孔明の内LiLI ii
a+周称姉には夫々湯用升坐(ロ)、水)i1f座県が
形成されるO 昧◆は制御弁体で、湯用弁座(ロ)と水田汗虫す4との
間にその胸囲を収帽懐体(1ン内囲に債依ぜしめて配置
され、表畏両図で上配崗弁座四磐に大々朽応し、m1i
u及び水1411 M 8升(as) (at) k
44成する。
a+周称姉には夫々湯用升坐(ロ)、水)i1f座県が
形成されるO 昧◆は制御弁体で、湯用弁座(ロ)と水田汗虫す4との
間にその胸囲を収帽懐体(1ン内囲に債依ぜしめて配置
され、表畏両図で上配崗弁座四磐に大々朽応し、m1i
u及び水1411 M 8升(as) (at) k
44成する。
この升体−ゼよ祠四中央郁にr、tつで庫伏明1−が凹
設されると共に湯用弁坐四1C対応する四の面から反対
−の囲に頁ける庖孔鱒が開設されており、更にこの通孔
μsと上装置4四とを連帳する孔0が!j!設されてい
る。
設されると共に湯用弁坐四1C対応する四の面から反対
−の囲に頁ける庖孔鱒が開設されており、更にこの通孔
μsと上装置4四とを連帳する孔0が!j!設されてい
る。
また弁体−と責(7)との間には作動バネに)を評鋏し
ており、それにより、9f1+鱒は蕃時水用升坐Q11
411悸圧されている。
ており、それにより、9f1+鱒は蕃時水用升坐Q11
411悸圧されている。
(6)は升体修◆中央部に嵌会当桜されたスピンドルで
鎖部は収納胤体(ム)中央部に延びて↓・りその中途部
より後部が仮4に開口したrIJ仏の大径部(7)とな
っている◇該大住郁両のkJ閣には収納惺座(1)内聞
にm渋する失宋四が設けられると共にこの突未weの前
部において崗Iflを貰通する通水孔−が開設されてい
る。
鎖部は収納胤体(ム)中央部に延びて↓・りその中途部
より後部が仮4に開口したrIJ仏の大径部(7)とな
っている◇該大住郁両のkJ閣には収納惺座(1)内聞
にm渋する失宋四が設けられると共にこの突未weの前
部において崗Iflを貰通する通水孔−が開設されてい
る。
−またスピンドルリ−の升滲α嗜に近い位置の一囲には
その絢…1が収納を体(す内聞と十分な1−崗をMする
小突起(ホ)が突出形成される。
その絢…1が収納を体(す内聞と十分な1−崗をMする
小突起(ホ)が突出形成される。
ψ勘は収納鑞捧(1)の恢痛、詳しくは一枠(5)の恢
4FA口に螺膚した直(6)内方に寂けられるガイド局
で、このカイト闇−Vユ体郁外−が上記黴(61内絢凹
とスゲラインに)t−介して係曾すると共に、その前J
1−の同に舎ユ削1制帥弁体μす1に形成した矢宋qυ
とのfil VC愚記郁−全弾装する係止段部に)が形
成されてい−る。
4FA口に螺膚した直(6)内方に寂けられるガイド局
で、このカイト闇−Vユ体郁外−が上記黴(61内絢凹
とスゲラインに)t−介して係曾すると共に、その前J
1−の同に舎ユ削1制帥弁体μす1に形成した矢宋qυ
とのfil VC愚記郁−全弾装する係止段部に)が形
成されてい−る。
感編郁両は一反によってでの組藏が変わり熱婦性型マル
ケンyイト食慾金生じて1ψ氏収頓する形状ml:に合
正、奸しくにニッケルとチタンの台蓋によりコイル状に
形成されており、とのバネ1よ混汀水の1Ai1反をI
酷知して1ψ−し、混せ丞編度が例えば60°C以上に
なると最も伸長し、七tLより温度が低くなるに匠って
、保々に豚^8シ100C以下に達するとkも収婦する
ようになっている。
ケンyイト食慾金生じて1ψ氏収頓する形状ml:に合
正、奸しくにニッケルとチタンの台蓋によりコイル状に
形成されており、とのバネ1よ混汀水の1Ai1反をI
酷知して1ψ−し、混せ丞編度が例えば60°C以上に
なると最も伸長し、七tLより温度が低くなるに匠って
、保々に豚^8シ100C以下に達するとkも収婦する
ようになっている。
また上記ガイド筒(至)の後部内尚囲にrX、操作軸端
が螺廿しており、gmi−に貢tb)に開芽した塊作噛
神通孔(8)を介して本体(Am)のグiへ突出し、こ
の挿通孔(8)t−法んで形成される段部−と係止リン
グに)により黴(6)に対して口重りするか輔万同に移
動不能になっていると共にその外#+i都にはハンドル
−がst 1−r ryられている。
が螺廿しており、gmi−に貢tb)に開芽した塊作噛
神通孔(8)を介して本体(Am)のグiへ突出し、こ
の挿通孔(8)t−法んで形成される段部−と係止リン
グに)により黴(6)に対して口重りするか輔万同に移
動不能になっていると共にその外#+i都にはハンドル
−がst 1−r ryられている。
同、感温S@の%先方は制岬升体q◆と血(6)との間
に%鋏した作製バネ榊に比べて大きく形成さ扛てする〇 而してMるサーモスタットミキシングバルブはハンドル
G14) ?を廻丁と、操作軸■がl1してカイト藺−
が一万同に移動する。この移動VC汁なって感一部に)
、スピンドル(ロ)が順仄移をノし、1υす#方体−と
陽用斤座−1水s4升虫qとの間部、坤ち湯と水の^入
滅の1111廿、侠d丁れは低す乃\の温度が設矩され
る。
に%鋏した作製バネ榊に比べて大きく形成さ扛てする〇 而してMるサーモスタットミキシングバルブはハンドル
G14) ?を廻丁と、操作軸■がl1してカイト藺−
が一万同に移動する。この移動VC汁なって感一部に)
、スピンドル(ロ)が順仄移をノし、1υす#方体−と
陽用斤座−1水s4升虫qとの間部、坤ち湯と水の^入
滅の1111廿、侠d丁れは低す乃\の温度が設矩され
る。
この秋!&で2紡几績(3)の湯は一通千い9) k遡
って、また水帷績(2)の水は水通孔(ト)を通って夫
々収納電体、(1) 、句に人って混合し既出孔αηよ
り混廿水ηt、謔(4)を経てバス吐水口或いはシャワ
ーに供給さ君るのであるが、この際、給―或いは帖水圧
力令に変化が生じ混合水の温度が設定温度より尚く或い
は低くなったときは、感編郡四が拗いて升の開1(Lt
tl、、1的に一句軽し、混合水の偏度をe足温度に保
つようになっている。
って、また水帷績(2)の水は水通孔(ト)を通って夫
々収納電体、(1) 、句に人って混合し既出孔αηよ
り混廿水ηt、謔(4)を経てバス吐水口或いはシャワ
ーに供給さ君るのであるが、この際、給―或いは帖水圧
力令に変化が生じ混合水の温度が設定温度より尚く或い
は低くなったときは、感編郡四が拗いて升の開1(Lt
tl、、1的に一句軽し、混合水の偏度をe足温度に保
つようになっている。
即ち、給PA出力〃為向くなる等の原因1こより混合水
の温度が上昇すれは、感温部(ホ)が保々に伸反してス
ピンドル01τ結1」方に移動ざぜ、市り飾片14−μ
・l k #!j用升坐弁座vこ近ずけると同時に水用
弁座(転)から遠ざけ、顔の流入を規制すると共に水の
匹人皺をM大せしめて混合水の温度を下ける◇でしで混
合水の扇u芝が609Cv揚曾には鰺協静1 (ハ)が最も伸iXして171!’I 1tlll t
n升(at) k元全に閉弁するようをこなつでいる。
の温度が上昇すれは、感温部(ホ)が保々に伸反してス
ピンドル01τ結1」方に移動ざぜ、市り飾片14−μ
・l k #!j用升坐弁座vこ近ずけると同時に水用
弁座(転)から遠ざけ、顔の流入を規制すると共に水の
匹人皺をM大せしめて混合水の温度を下ける◇でしで混
合水の扇u芝が609Cv揚曾には鰺協静1 (ハ)が最も伸iXして171!’I 1tlll t
n升(at) k元全に閉弁するようをこなつでいる。
向、60°Cす上V(なつでもめ−抛両tユ最人民さ以
上は伸長しないをもって、安全バネは不蒙で必る。
上は伸長しないをもって、安全バネは不蒙で必る。
またこれとは逆に混合水の1度が設定温度より下がった
場合には上記と全く逆VC1作し、混合水の温度が10
9C以下の場合には感温部−が最も収縮して水仙制−升
(’雪) tl−元金に閉弁し、′イに混合水t−設定
温度に保持する。
場合には上記と全く逆VC1作し、混合水の温度が10
9C以下の場合には感温部−が最も収縮して水仙制−升
(’雪) tl−元金に閉弁し、′イに混合水t−設定
温度に保持する。
次に第4図及び第51に革すものに水性がフラッシュパ
ルプで、感温部に)が大気の幌反tl鰭知して1自動的
に凍結t−防止する揚曾τ享すものである◇ フラッシュパルプ本体(A4)の内部にはでのUul−
一を一次側(32a)と二久供り(32’b)とに区(
叩°するfff坐φ罎と、この主計坐に)にIJ応して
王升(b)t1搏成するピストン升体−と、該主計(切
り灯仮に形成される圧力室−が夫々形成されている。
ルプで、感温部に)が大気の幌反tl鰭知して1自動的
に凍結t−防止する揚曾τ享すものである◇ フラッシュパルプ本体(A4)の内部にはでのUul−
一を一次側(32a)と二久供り(32’b)とに区(
叩°するfff坐φ罎と、この主計坐に)にIJ応して
王升(b)t1搏成するピストン升体−と、該主計(切
り灯仮に形成される圧力室−が夫々形成されている。
またピストン片体(ロ)には−久−(、:32a)と出
力11: 4C4とを連通せしめる小孔(至)及び圧力婆−τ二次
IKI (32b)に連絡せしめるリリーフ弁(1小ぜ
ず)が設けら扛、七のIJリーフW+/)ガ帽いりかヒ
ストン片体曽を貫通して二次−(32b) VC延びて
、フラッシュパルプ本俸(Aり一」l1IIから二次−
j眞略(32b)に進びたs5:!餐I Jrf u4
rc 灼応している0この起動什−id恢一部において
操作レバー■に連絡しており、操作レバー(至)の−作
により升咽8gカの枳11囲を1甲し、これを唄動ぜし
めてリリーフ弁を開くようになっている◎従って、操作
レバー両を操作すればリリーフ弁が開いて圧力菫卿内の
水が排出され一次側(32a)と圧力室に)との圧力バ
ランスがくずれピストン片体−が一久←す(32a)の
pie 捧り力tこよりQL、上qらtて主計(b)が
開き、−仄供り(32a)の水が二次1bu(32b)
に排出される。同時に小孔に)を遡って一仄物!1(3
2a)の水が圧力¥に)内にも保々に流入するので、味
作レバー−の沫拝を止めてIJ I)−7升が閉じれば
圧力¥に)の嗣壇的容檎変化に応じて主計(b)は紗層
に閉止する。
力11: 4C4とを連通せしめる小孔(至)及び圧力婆−τ二次
IKI (32b)に連絡せしめるリリーフ弁(1小ぜ
ず)が設けら扛、七のIJリーフW+/)ガ帽いりかヒ
ストン片体曽を貫通して二次−(32b) VC延びて
、フラッシュパルプ本俸(Aり一」l1IIから二次−
j眞略(32b)に進びたs5:!餐I Jrf u4
rc 灼応している0この起動什−id恢一部において
操作レバー■に連絡しており、操作レバー(至)の−作
により升咽8gカの枳11囲を1甲し、これを唄動ぜし
めてリリーフ弁を開くようになっている◎従って、操作
レバー両を操作すればリリーフ弁が開いて圧力菫卿内の
水が排出され一次側(32a)と圧力室に)との圧力バ
ランスがくずれピストン片体−が一久←す(32a)の
pie 捧り力tこよりQL、上qらtて主計(b)が
開き、−仄供り(32a)の水が二次1bu(32b)
に排出される。同時に小孔に)を遡って一仄物!1(3
2a)の水が圧力¥に)内にも保々に流入するので、味
作レバー−の沫拝を止めてIJ I)−7升が閉じれば
圧力¥に)の嗣壇的容檎変化に応じて主計(b)は紗層
に閉止する。
−は弁座孔りυをヅrして流−一仄−(32a)と連絡
する割岬升室で、ば至−は慟j錯(転)勾により圧力室
に)及び冗綺二仄1bll (32kl)に連通して2
9、上記*vil!孔蛛υに相対して開設した開口部←
啼は血μsで閉じられている。
する割岬升室で、ば至−は慟j錯(転)勾により圧力室
に)及び冗綺二仄1bll (32kl)に連通して2
9、上記*vil!孔蛛υに相対して開設した開口部←
啼は血μsで閉じられている。
この副−升室一の内部には市1j岬升体(両が省曹自在
f−叔σらnてお9、該制岬升渾−は升蟻孔du及び圧
力!4曲に連絡する一路一に接離することによりて、そ
れらを開閉する制飾片(aJ k rn成すると共に、
このyf坏−と上記澁(6)に世d目任rc取付けた6
J4整部材−との間には升体−を密にyF坐孔蛛り側に
弾出する感一部四が設けられている。
f−叔σらnてお9、該制岬升渾−は升蟻孔du及び圧
力!4曲に連絡する一路一に接離することによりて、そ
れらを開閉する制飾片(aJ k rn成すると共に、
このyf坏−と上記澁(6)に世d目任rc取付けた6
J4整部材−との間には升体−を密にyF坐孔蛛り側に
弾出する感一部四が設けられている。
f*% (Mr b A (よH1示夫=yりと 10
J=Vこ形状nじi:ta 8i%絆しくはニラクルと
チタンの8″itで、コイル状1こ形成されyお 9、
との−(月よ上i己#E匂VC開!し牟通孔−より人
気の温度を感却して伸縮し、人気の温度がレリえば凍結
蟲反以ドになると収縮し、セしてmI!Lが凍結TEA
度以上VCなると沖長してliy#J前の長さに尿るよ
うになっている。
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チタンの8″itで、コイル状1こ形成されyお 9、
との−(月よ上i己#E匂VC開!し牟通孔−より人
気の温度を感却して伸縮し、人気の温度がレリえば凍結
蟲反以ドになると収縮し、セしてmI!Lが凍結TEA
度以上VCなると沖長してliy#J前の長さに尿るよ
うになっている。
また、−μ弁座孔、1vが開芽される踊は四とmll岬
升体片体との間に暉映これた作動バネでろり、このバネ
−は上記感4部両VC比べてそのバネ刀は小さい。
升体片体との間に暉映これた作動バネでろり、このバネ
−は上記感4部両VC比べてそのバネ刀は小さい。
従って、感扇都に)の収縮伸kにより如J岬片体−が弁
座孔−υ及びIIIIl調ll路−一が開芽される隔壁
に)に対し宥座、わるいは離れることとなる。
座孔−υ及びIIIIl調ll路−一が開芽される隔壁
に)に対し宥座、わるいは離れることとなる。
尚、弁室−と二次側(32b)とt連帳する軸結−は常
時進じている。
時進じている。
而して斯るフラッシュパルプは大気が凍結一度になり、
その温度を猷−に開芽した通孔−を介して感知した感幌
部に)の収縮によV割−片体一が移動する。この移動に
伴なって?1fflI#升(a)が開弁し、−仄貞す(
32a)の水は弁が孔部をブ「して弁蔓14u内に人9
、側鮎−をlて二次押H(32b)に苑れるほか、小孔
に)を社て圧力呈藷に至9久いで1411 k16(6
)、弁型−1側路−をれて二次側(32b)にプLれる
ので、フラッシュバルプ本俸(Q内の水は−(K 11
411 (32a)から二次側(32b)に流れて排出
され、本体(^)内の水は常v2移動しているので凍結
することはない。従って、目動げ9にフラッシュバルブ
4−捧(A、)の凍結が防止できる。
その温度を猷−に開芽した通孔−を介して感知した感幌
部に)の収縮によV割−片体一が移動する。この移動に
伴なって?1fflI#升(a)が開弁し、−仄貞す(
32a)の水は弁が孔部をブ「して弁蔓14u内に人9
、側鮎−をlて二次押H(32b)に苑れるほか、小孔
に)を社て圧力呈藷に至9久いで1411 k16(6
)、弁型−1側路−をれて二次側(32b)にプLれる
ので、フラッシュバルプ本俸(Q内の水は−(K 11
411 (32a)から二次側(32b)に流れて排出
され、本体(^)内の水は常v2移動しているので凍結
することはない。従って、目動げ9にフラッシュバルブ
4−捧(A、)の凍結が防止できる。
−また側飾片(a)かmlいている礪曾における主51
・伽)作動時には小孔(至)を経て圧力室−に流入する
水が情路−1弁室−及び軸結−を経て二仄巽(32b)
に逃けるが、弁座孔−より二次側(321:+)に逃け
る水の一部を油絵して圧力室−の圧力の上昇が遅れ主弁
(ロ)の閉弁が遅れるのを防止し、制御弁−)開弁時と
いえども作動性能に影響なくフラッジ1パルプを使用し
得るようになっているO尚、凍f7TI温度以上になる
と、感温部に)が伸氏し、弁体−を隔壁−に密接せしめ
て、−次−j(32a)及び圧力室(至)と弁室−との
連@tWIち、本体(AI)内の水の流動は停止する。
・伽)作動時には小孔(至)を経て圧力室−に流入する
水が情路−1弁室−及び軸結−を経て二仄巽(32b)
に逃けるが、弁座孔−より二次側(321:+)に逃け
る水の一部を油絵して圧力室−の圧力の上昇が遅れ主弁
(ロ)の閉弁が遅れるのを防止し、制御弁−)開弁時と
いえども作動性能に影響なくフラッジ1パルプを使用し
得るようになっているO尚、凍f7TI温度以上になる
と、感温部に)が伸氏し、弁体−を隔壁−に密接せしめ
て、−次−j(32a)及び圧力室(至)と弁室−との
連@tWIち、本体(AI)内の水の流動は停止する。
更に、第6図に示すものは水栓がフラッシュバルブで感
1部−が一次側(32a)の水の温度音感知して、自動
的に凍結を防止するものである。
1部−が一次側(32a)の水の温度音感知して、自動
的に凍結を防止するものである。
この7う、シュパルプ本体(Am)は圧力室に)と11
#弁室−とを連絡する一路一が常時通じていると共に、
該弁室−と苑路二仄輪、(32b)とを連絡する側路−
に作動バネ−を介して制御弁棒−を対応させることによ
り、°訓卿升(a) t−構成している。
#弁室−とを連絡する一路一が常時通じていると共に、
該弁室−と苑路二仄輪、(32b)とを連絡する側路−
に作動バネ−を介して制御弁棒−を対応させることによ
り、°訓卿升(a) t−構成している。
そして上装置1i1J #弁体−は前記第2爽施ガに用
いたものと同様の凍結Iji&良になると収−する感温
smによって閉弁方向に弾圧されている◎而して、―j
#升室弁室の水が凍結温度になり、その温度を感知した
感温部−の収縮により制御弁(&)が開弁すると、−次
N (32a)の水は小孔に)を経て圧力室に)に至り
次いで輌路−1弁室−1側路−を経て二次ill (3
2b)に光れるので、フラッシュパルプ本体(局内の水
は一次@ (aZa)から二次@ (32b)に流れて
排出され、本体(As)内の水は常に移動しているので
凍結することはない。
いたものと同様の凍結Iji&良になると収−する感温
smによって閉弁方向に弾圧されている◎而して、―j
#升室弁室の水が凍結温度になり、その温度を感知した
感温部−の収縮により制御弁(&)が開弁すると、−次
N (32a)の水は小孔に)を経て圧力室に)に至り
次いで輌路−1弁室−1側路−を経て二次ill (3
2b)に光れるので、フラッシュパルプ本体(局内の水
は一次@ (aZa)から二次@ (32b)に流れて
排出され、本体(As)内の水は常に移動しているので
凍結することはない。
向、これら前示夷り例においては感温部に)をニッケル
とチタンとの合金としたがこれに限定されるものではな
く、形状記憶合金ならなんでもよく、また形状もコイル
状としたが伸長収輪する形状ならどのような形状として
も艮い。
とチタンとの合金としたがこれに限定されるものではな
く、形状記憶合金ならなんでもよく、また形状もコイル
状としたが伸長収輪する形状ならどのような形状として
も艮い。
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有する。
■ 感−飾として、一度によって廿金の組繊が変わるこ
とによる熱弾性型マルテンサイトf―を生じて伸長収縮
する形法配儂曾雀を用いたので、マルテンサイト変態の
vt4始娼度と終了温度における寸沃が略一定でめるを
もって安全バネが不要であると共に寸伝変化を大きくす
ることができ、しかも金禰なので、熱応答性が良好で流
路の制御が?il密に行なえかつ感一部を小さくできる
。
とによる熱弾性型マルテンサイトf―を生じて伸長収縮
する形法配儂曾雀を用いたので、マルテンサイト変態の
vt4始娼度と終了温度における寸沃が略一定でめるを
もって安全バネが不要であると共に寸伝変化を大きくす
ることができ、しかも金禰なので、熱応答性が良好で流
路の制御が?il密に行なえかつ感一部を小さくできる
。
更に、伸長収縮に伴う早耗部分がなく耐久性が大である
0
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第1図は従来の水栓の一例を示す断面図、第2図社本発
明水栓の第1実施例を示す正囲図、謝3園は第2図の(
2)−QID#i1に沿える拡大断面図、l@4図扛本
楯明のIg2夾施例を不す縦餠正囲図、gs図ri纂4
図のω−(V)−断面図、第6図は本発明の第3実施例
を示す縦#T面図でるる。 図中、(AtXA、)C〜)・・・水 栓(asX&−
)’、歓・−1111−升一・・・感編節 、1 17.7 帛6伺 ;l’i 5 、j −418−
明水栓の第1実施例を示す正囲図、謝3園は第2図の(
2)−QID#i1に沿える拡大断面図、l@4図扛本
楯明のIg2夾施例を不す縦餠正囲図、gs図ri纂4
図のω−(V)−断面図、第6図は本発明の第3実施例
を示す縦#T面図でるる。 図中、(AtXA、)C〜)・・・水 栓(asX&−
)’、歓・−1111−升一・・・感編節 、1 17.7 帛6伺 ;l’i 5 、j −418−
Claims (1)
- 温度に感応する感温部と、この感TIA部により作動さ
れて随石を側呻する制御弁を具備した水栓において、上
記感温部に龜に変化によって沖艮収−する形状肥澹合釡
を用いたことを臀値とする水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8205782A JPS58200868A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8205782A JPS58200868A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 水栓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200868A true JPS58200868A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13763879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8205782A Pending JPS58200868A (ja) | 1982-05-15 | 1982-05-15 | 水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200868A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4423856C2 (de) * | 1994-07-07 | 2001-02-08 | Hansgrohe Ag | Mischventil mit einem Zusatzgerät |
DE4423854B4 (de) * | 1994-07-07 | 2004-08-05 | Hansgrohe Ag | Einhebelmischventil |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735567B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1982-07-29 | ||
JPS5738970B2 (ja) * | 1975-04-14 | 1982-08-18 |
-
1982
- 1982-05-15 JP JP8205782A patent/JPS58200868A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5735567B2 (ja) * | 1975-03-28 | 1982-07-29 | ||
JPS5738970B2 (ja) * | 1975-04-14 | 1982-08-18 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4423856C2 (de) * | 1994-07-07 | 2001-02-08 | Hansgrohe Ag | Mischventil mit einem Zusatzgerät |
DE4423854B4 (de) * | 1994-07-07 | 2004-08-05 | Hansgrohe Ag | Einhebelmischventil |
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