JPS58200669A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPS58200669A JPS58200669A JP57083792A JP8379282A JPS58200669A JP S58200669 A JPS58200669 A JP S58200669A JP 57083792 A JP57083792 A JP 57083792A JP 8379282 A JP8379282 A JP 8379282A JP S58200669 A JPS58200669 A JP S58200669A
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- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000257303 Hymenoptera Species 0.000 description 1
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＩＩＩｊ像読取装置、％に原稿の画像情報の
内容（応じ【読取動作の条件な変えるよ５［したものに
関する。
内容（応じ【読取動作の条件な変えるよ５［したものに
関する。
例えば、ファクシミリ装置やディジタルコピー装置等に
用いられる一偉絖散装置は、先ず第１図（Ｊｌ）Φ）に
その−例を示すよ５Ｋ。
用いられる一偉絖散装置は、先ず第１図（Ｊｌ）Φ）に
その−例を示すよ５Ｋ。
原４１１１０の画像情報ｔ、光啄１２．移動ミラー１４
および結儂レンズ１６等からなる読取光学系１８により
、例えばＣＣＤの如きラインイメージセンサ−を用いた
光電変換素子２０に導き、この光電変換素子加から電気
的なＩｊ偉１１号をｌｌ！取るよう罠なっている。この
場合、原稿ｌ０ｆ）画像の貌取りは、同図伽）に示すよ
うに一１光電変換素子２０による主走査方向Ｘへの銃暇
走査と銃龜光学系１８の移動による一走査方同Ｙへの読
取走査とによりて面状に行なわれる。光電変換素子加か
らの画像信号ムは鋳置増幅回路、シェーディング補正回
路、直ｔＩＬ再生回路（以上、図示省略）等Ｖ経たのち
ム／ＤＲ換されてメモリー等に一区蓄えられ、その後必
要に応じて帯域圧縮等の処理を施されたのち、外部へ出
力される。ところで、このよ５な一儂ｗＩ１．取懺１１
においては、その動作条件を固定せずに、原稿ｌＯの１
儂情報内容に応じて可変設定することが、その画像読取
装置の動作を効率化あるいは最適化するｔで望ましい０
例えば、光電変換素子加からの一１信号ＡｖＡ／Ｄ 変
換する場合（、原稿１０の１Ｉｌｉ儂が写真のように中
間調のものであればＡ／Ｄ 変換の分解能を高くする必
要があるが、図面のように黒白だけで表わされる情報に
ついて、そのような高分解能のＡ／Ｄ 変換を行なうこ
とは、処理時間を良く要するばかりで全く無駄であり、
この場合はその画像イ１１ｋ’ＡＩレベルと白レベルの
２ｉｉＫ分解するだけのＡ／Ｄ 変換を行なうだけでよ
い、さらに、その２値のム／Ｄ変換を行なう場合、図形
の細かさあるいは線密度に応じて一儂ｗＪｔ取りの線密
度を粗（するか細か（するかｔ決めることにより、さら
に無駄な動作を１いニー７．効イ的、、、’ｕｉ［＋１
１４ｊＱｌ＋、６４えうよ５＆Ｃなる。そこで、従来の
画像読取装置の中には、原稿ｌＯのｕｉｉ儂情報の内容
に応じてその動作条件を可変設定できるようにしたもの
があった。しかし、その設定は人手（よって行なうもの
であり、我取らせるべき原ｇｉｏのｎｉｉ惨内容を操作
者に判断させ。
および結儂レンズ１６等からなる読取光学系１８により
、例えばＣＣＤの如きラインイメージセンサ−を用いた
光電変換素子２０に導き、この光電変換素子加から電気
的なＩｊ偉１１号をｌｌ！取るよう罠なっている。この
場合、原稿ｌ０ｆ）画像の貌取りは、同図伽）に示すよ
うに一１光電変換素子２０による主走査方向Ｘへの銃暇
走査と銃龜光学系１８の移動による一走査方同Ｙへの読
取走査とによりて面状に行なわれる。光電変換素子加か
らの画像信号ムは鋳置増幅回路、シェーディング補正回
路、直ｔＩＬ再生回路（以上、図示省略）等Ｖ経たのち
ム／ＤＲ換されてメモリー等に一区蓄えられ、その後必
要に応じて帯域圧縮等の処理を施されたのち、外部へ出
力される。ところで、このよ５な一儂ｗＩ１．取懺１１
においては、その動作条件を固定せずに、原稿ｌＯの１
儂情報内容に応じて可変設定することが、その画像読取
装置の動作を効率化あるいは最適化するｔで望ましい０
例えば、光電変換素子加からの一１信号ＡｖＡ／Ｄ 変
換する場合（、原稿１０の１Ｉｌｉ儂が写真のように中
間調のものであればＡ／Ｄ 変換の分解能を高くする必
要があるが、図面のように黒白だけで表わされる情報に
ついて、そのような高分解能のＡ／Ｄ 変換を行なうこ
とは、処理時間を良く要するばかりで全く無駄であり、
この場合はその画像イ１１ｋ’ＡＩレベルと白レベルの
２ｉｉＫ分解するだけのＡ／Ｄ 変換を行なうだけでよ
い、さらに、その２値のム／Ｄ変換を行なう場合、図形
の細かさあるいは線密度に応じて一儂ｗＪｔ取りの線密
度を粗（するか細か（するかｔ決めることにより、さら
に無駄な動作を１いニー７．効イ的、、、’ｕｉ［＋１
１４ｊＱｌ＋、６４えうよ５＆Ｃなる。そこで、従来の
画像読取装置の中には、原稿ｌＯのｕｉｉ儂情報の内容
に応じてその動作条件を可変設定できるようにしたもの
があった。しかし、その設定は人手（よって行なうもの
であり、我取らせるべき原ｇｉｏのｎｉｉ惨内容を操作
者に判断させ。
その判断に基づいて蟻も適当と思われる動作条件を手動
設定させるものであった。このため、その動作設定は１
東横の１偉内容に対し【必ずしも最適なものとはなり得
す、例工ば黒レベルと白レベルの２１１ｉのＡ／Ｄ変換
を付なえばよいところを中間調を読取るための多源のム
／Ｄ 変換を行なわせて画像信号の処理に長い時間をか
けてしまったり、あるいは動作設定の判断′１に誤まっ
て原稿のｗＩｔ取りを再度繰り返えすといりたよ５な失
敗が度々生じていた・ この発明は、以上のよ５な従来の間ｍを憲みてなされた
もので、その目的とするところは、比幀的簡単な付加構
成でもって、原稿の１ｉｉｉ像挽項りｔ常に効率良く行
なえる蟻適な動作状態を自動ｅ足できるようＫした１１
＆惨成皐装置を提供することにある。
設定させるものであった。このため、その動作設定は１
東横の１偉内容に対し【必ずしも最適なものとはなり得
す、例工ば黒レベルと白レベルの２１１ｉのＡ／Ｄ変換
を付なえばよいところを中間調を読取るための多源のム
／Ｄ 変換を行なわせて画像信号の処理に長い時間をか
けてしまったり、あるいは動作設定の判断′１に誤まっ
て原稿のｗＩｔ取りを再度繰り返えすといりたよ５な失
敗が度々生じていた・ この発明は、以上のよ５な従来の間ｍを憲みてなされた
もので、その目的とするところは、比幀的簡単な付加構
成でもって、原稿の１ｉｉｉ像挽項りｔ常に効率良く行
なえる蟻適な動作状態を自動ｅ足できるようＫした１１
＆惨成皐装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、原稿の１ｉ
ｉＩｉ偉情報を充電変換素子を用いて走査読取りする画
１１説取装置くおいて、上記光電変換素子からのアナロ
グ画像信号を微分する微分回路と、この微分回路の出力
レベルを弁別するレベル弁別回路とを有し、このレベル
弁別回路の出力情報に基づいて画像成敗動作の条件を設
定するようにしたことｔ％徴とする・ 以下、この発明の好適な実施例を図面に基づい【説明す
る。なお、各図中共通あるいは相当する部分は同符号で
示す・ 第２図（ａ） （ｂ）（Ｃ）はこの発明による画像読取
装置の４！部の一実施例を示す・この実施例における画
像読取装置は、その基本的構成においては前述した従来
のものと同様である。従って、ここではその従来のもの
と相違する要部について説明する。先ず、第２図（ａ）
（ｂ） ［おいて、光電変換素子からのアナログ画像
信号Ａは微分回路２２に分配され入力される。この微分
回路ｎは一段もしくは複数段の微分回路により構成され
る。ａ分回路四の出力Ｂはレベル弁別回路を含む判別回
路２４ Ｋ入力され、ここで原稿の画像情報の内容が判
別され、その判別出力Ｃが画儂ａ散装置のコントロール
回路４０に読取動作条件を設定するための制＃信号とし
て与えられるようＫなっている。ここで、第２図（ｂ）
に層目してみると、光電変換素子からのアナログ−儂信
号ムのレベルは、黒レベルと白レベルの２値しか取らな
い信号と中間調により連続的に増減する９１号との間で
それほど大きな差ｖｇめる。ことができない。
ｉＩｉ偉情報を充電変換素子を用いて走査読取りする画
１１説取装置くおいて、上記光電変換素子からのアナロ
グ画像信号を微分する微分回路と、この微分回路の出力
レベルを弁別するレベル弁別回路とを有し、このレベル
弁別回路の出力情報に基づいて画像成敗動作の条件を設
定するようにしたことｔ％徴とする・ 以下、この発明の好適な実施例を図面に基づい【説明す
る。なお、各図中共通あるいは相当する部分は同符号で
示す・ 第２図（ａ） （ｂ）（Ｃ）はこの発明による画像読取
装置の４！部の一実施例を示す・この実施例における画
像読取装置は、その基本的構成においては前述した従来
のものと同様である。従って、ここではその従来のもの
と相違する要部について説明する。先ず、第２図（ａ）
（ｂ） ［おいて、光電変換素子からのアナログ画像
信号Ａは微分回路２２に分配され入力される。この微分
回路ｎは一段もしくは複数段の微分回路により構成され
る。ａ分回路四の出力Ｂはレベル弁別回路を含む判別回
路２４ Ｋ入力され、ここで原稿の画像情報の内容が判
別され、その判別出力Ｃが画儂ａ散装置のコントロール
回路４０に読取動作条件を設定するための制＃信号とし
て与えられるようＫなっている。ここで、第２図（ｂ）
に層目してみると、光電変換素子からのアナログ−儂信
号ムのレベルは、黒レベルと白レベルの２値しか取らな
い信号と中間調により連続的に増減する９１号との間で
それほど大きな差ｖｇめる。ことができない。
ところが、これらの信号を微分回路２２ｔ−通して微分
してみると、その微分出力Ｂのレベルは、黒レベルと白
レベルの２値しか取らない信号ではその変化点において
著しく高いパルス状のピークレベルが現われる一万、中
間−によってその変化が緩慢な部分はそのレベルが圧縮
されている。従って、七の微分出力ＢＹ適当なしきい値
Ｖａで弁別することにより、黒レベルと白レベルだけの
２＠画儂による信号であるか否かを簡単に判別すること
ができる。そして、この判別結果に基づいて例えば画壇
信号ＡのＡ ／ Ｄ変換の分解能）１２僅にするか多値
にするかｔ決定するよ５にすれば、これによりそのＡ／
Ｄ変換の動作ｔ’？ｌ＆ｃｊｔ適な状態にすることがで
きる１判別回路スの風体例は、第２図（Ｃ）に示すよう
に、レベル弁別回ｕ ２６ ｔパルスカウンタ四および
数値比較回路３０によって構成される。上記微分出力Ｂ
の５ち一定のしきいｆｌＶｓＶ越えたパルスは、レベル
弁別回路あて抽出されてパルスカウンタ四で計数される
。そして、その計数ｊｌＬＮｏ ”′予め定め＊、ｓ〒
、、、“１・１りも大きいと、判別出力Ｃが出力されて
上記コントロール回路４０に与えられる。これにより、
フントロール回＠鉛は、例えばム／Ｄ変換の分解能な定
めたりする。
してみると、その微分出力Ｂのレベルは、黒レベルと白
レベルの２値しか取らない信号ではその変化点において
著しく高いパルス状のピークレベルが現われる一万、中
間−によってその変化が緩慢な部分はそのレベルが圧縮
されている。従って、七の微分出力ＢＹ適当なしきい値
Ｖａで弁別することにより、黒レベルと白レベルだけの
２＠画儂による信号であるか否かを簡単に判別すること
ができる。そして、この判別結果に基づいて例えば画壇
信号ＡのＡ ／ Ｄ変換の分解能）１２僅にするか多値
にするかｔ決定するよ５にすれば、これによりそのＡ／
Ｄ変換の動作ｔ’？ｌ＆ｃｊｔ適な状態にすることがで
きる１判別回路スの風体例は、第２図（Ｃ）に示すよう
に、レベル弁別回ｕ ２６ ｔパルスカウンタ四および
数値比較回路３０によって構成される。上記微分出力Ｂ
の５ち一定のしきいｆｌＶｓＶ越えたパルスは、レベル
弁別回路あて抽出されてパルスカウンタ四で計数される
。そして、その計数ｊｌＬＮｏ ”′予め定め＊、ｓ〒
、、、“１・１りも大きいと、判別出力Ｃが出力されて
上記コントロール回路４０に与えられる。これにより、
フントロール回＠鉛は、例えばム／Ｄ変換の分解能な定
めたりする。
なお、上述の装置において読取動作条件の設定を自動的
（行なわせるための好ましい構成例としそは、原稿のＩ
Ｉｊｉｕｇ取りのための操作を往復動作により行ない、
その往動作時に読取りた一情報に基づいて上述した判別
動作を行ない、この判別動作の結果に基づ＜ｖＬＭｉＬ
動作の条件側−を復動作時のｄＪ＆時に打なわせるよう
にする。これにより、貌覗動作の条件設定を時間的な遅
れを生じることなく常に最適化かつ効率化させる方向に
＠動設定できるようＫなる・まだ、その時間的遅れが克
服さｎる結果、例えば機械駆勅系によりて行なわれる副
走査方向（Ｍ１図中のＸ方向和相当）の走査速度条件を
自動設定することも簡単かつ確実に竹なうことができる
。また、その動作条件の設定は一つの原稿′に１織って
いる途中で変えることもできるから、例えば２櫨−儂と
中間ｉｍｔｍｓが混在しているよ５な原稿のｄ取りの場
合は、それぞれの−像に応じて最適な読取動作条件が設
定されるようＫなる。
（行なわせるための好ましい構成例としそは、原稿のＩ
Ｉｊｉｕｇ取りのための操作を往復動作により行ない、
その往動作時に読取りた一情報に基づいて上述した判別
動作を行ない、この判別動作の結果に基づ＜ｖＬＭｉＬ
動作の条件側−を復動作時のｄＪ＆時に打なわせるよう
にする。これにより、貌覗動作の条件設定を時間的な遅
れを生じることなく常に最適化かつ効率化させる方向に
＠動設定できるようＫなる・まだ、その時間的遅れが克
服さｎる結果、例えば機械駆勅系によりて行なわれる副
走査方向（Ｍ１図中のＸ方向和相当）の走査速度条件を
自動設定することも簡単かつ確実に竹なうことができる
。また、その動作条件の設定は一つの原稿′に１織って
いる途中で変えることもできるから、例えば２櫨−儂と
中間ｉｍｔｍｓが混在しているよ５な原稿のｄ取りの場
合は、それぞれの−像に応じて最適な読取動作条件が設
定されるようＫなる。
第３図（ａ） （ｂ）はこの発明の要部の他の実施例を
示す、ここで・工、微分出力Ｂが、正のしきい値＋Ｖｉ
ｉＹ基準とする第１のレベル弁別回路２６ｍと、負のし
きい値−ＶａＹ基準とする第２のレベル弁別回路２６ｂ
Ｋそれぞれ入力される。第１のレベル弁別回路２６ｍ
の出力８１は第１のカウンタ２８ａの計数入力となると
ともに、第２０カウンタ２８ｂのセット入力となる。ま
た、ｔ４２のレベル弁別回％ ２６ ｂの出力Ｓ２は第
２のカウンタ２８ｂのリセット入力となる。第２０カウ
ンタ２８ｂは十分に周期の短いクロックＣＫを上記２つ
の出力８１と８２の閣内で計数する。これにより、第２
０カウンタ２８ｂの針数値Ｎ２は、２直の信号のうち黒
レベルの信号の１１に表わす数値となる・他方、第１の
カウンタ２８ｍの計数４１［Ｎ ｌは、黒レベルと白レ
ベルの変化の回数を示す数値となる−従って、演痺部３
２によって針数値Ｎ２ Ｖ計数値Ｎｌ で除算すること
により、黒レベル信号の平均の量すなわち黒で表わされ
る線−の平均値に相当する演算値Ｎ３が得られる。この
演算［ＥＮ３ｖ数値比較回路３０によって予め足められ
た数値Ｎ、 と比較することにより、原種の画儂の線が
太線か細線かｔ’ｌＩ４１別する出力Ｃｖ得ることがで
きる。このような判別出力ＣＫ基づけば、ｍｍｍ号のＡ
／Ｄ変換ｔ２厘にするか多［Ｋするかを決定することが
できるとともに、−像読取りの１密［ｔ’粗くするか細
くするかまでも適切に決定することができる。
示す、ここで・工、微分出力Ｂが、正のしきい値＋Ｖｉ
ｉＹ基準とする第１のレベル弁別回路２６ｍと、負のし
きい値−ＶａＹ基準とする第２のレベル弁別回路２６ｂ
Ｋそれぞれ入力される。第１のレベル弁別回路２６ｍ
の出力８１は第１のカウンタ２８ａの計数入力となると
ともに、第２０カウンタ２８ｂのセット入力となる。ま
た、ｔ４２のレベル弁別回％ ２６ ｂの出力Ｓ２は第
２のカウンタ２８ｂのリセット入力となる。第２０カウ
ンタ２８ｂは十分に周期の短いクロックＣＫを上記２つ
の出力８１と８２の閣内で計数する。これにより、第２
０カウンタ２８ｂの針数値Ｎ２は、２直の信号のうち黒
レベルの信号の１１に表わす数値となる・他方、第１の
カウンタ２８ｍの計数４１［Ｎ ｌは、黒レベルと白レ
ベルの変化の回数を示す数値となる−従って、演痺部３
２によって針数値Ｎ２ Ｖ計数値Ｎｌ で除算すること
により、黒レベル信号の平均の量すなわち黒で表わされ
る線−の平均値に相当する演算値Ｎ３が得られる。この
演算［ＥＮ３ｖ数値比較回路３０によって予め足められ
た数値Ｎ、 と比較することにより、原種の画儂の線が
太線か細線かｔ’ｌＩ４１別する出力Ｃｖ得ることがで
きる。このような判別出力ＣＫ基づけば、ｍｍｍ号のＡ
／Ｄ変換ｔ２厘にするか多［Ｋするかを決定することが
できるとともに、−像読取りの１密［ｔ’粗くするか細
くするかまでも適切に決定することができる。
以上のよ５に、ＣＦ）ＡｔＪＨＣ，Ｅ６ｉ１１ｍｇ取装
置は、比較的簡単な付加構成でもって、原稿からの−１
読取動作の条件を該原稿の―像内容（応じて蛾も適切な
状態に自動的Ｋｆｆ定することができる。
置は、比較的簡単な付加構成でもって、原稿からの−１
読取動作の条件を該原稿の―像内容（応じて蛾も適切な
状態に自動的Ｋｆｆ定することができる。
第１図−）はこの発明（係る１ＩＩＩｉ壕絖取装置の読
取部の一実施例を示す断面略図、同図（ｂ）は七〇視取
ｔｈ］を示す平向略図、第２図（１）はこの発明による
ｌＩＭｍ偉貌取装就職要部の実施例を示すブロック図、
同図中）はその動作例を示す波形チャート、同図（Ｃ）
はその一部の詳細な実施例を示すブロック図、第３図（
ａ）はこの発明の他の実施例の要部を示すブロック図、
同図（ｂ）はその動作例を示す波形チャートである。 １０・・・原４１１１８・・・読取光学系 加・・・光
電変換素子 ２２・・・微分回路 冴・・・判別回路２
６、２６１．２６ｂ−・・レベル弁別回路 ２８ 、２
８ｓ。 ２８ｂ・・・カウンタ （９）・・・数値比較回路３２
・・・演算ｓ４ｏ・・・画儂読取装置のコントロール回
路 Ａ・・・画像ｇｆ号 Ｂ・−・微分出力 Ｃ・・・
判別出力。 ：：、・ 出頓人代理人 鳥 井 清 第１図 （ａ）
取部の一実施例を示す断面略図、同図（ｂ）は七〇視取
ｔｈ］を示す平向略図、第２図（１）はこの発明による
ｌＩＭｍ偉貌取装就職要部の実施例を示すブロック図、
同図中）はその動作例を示す波形チャート、同図（Ｃ）
はその一部の詳細な実施例を示すブロック図、第３図（
ａ）はこの発明の他の実施例の要部を示すブロック図、
同図（ｂ）はその動作例を示す波形チャートである。 １０・・・原４１１１８・・・読取光学系 加・・・光
電変換素子 ２２・・・微分回路 冴・・・判別回路２
６、２６１．２６ｂ−・・レベル弁別回路 ２８ 、２
８ｓ。 ２８ｂ・・・カウンタ （９）・・・数値比較回路３２
・・・演算ｓ４ｏ・・・画儂読取装置のコントロール回
路 Ａ・・・画像ｇｆ号 Ｂ・−・微分出力 Ｃ・・・
判別出力。 ：：、・ 出頓人代理人 鳥 井 清 第１図 （ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿の画偉情＠を光電変換素子な用いて走査！！取する
画像読取装置において、上記光電変換素子からのアナロ
グＩｊｉ儂信号を微分する微分回路と、この微分回路の
出力レベルを弁別するレベル弁別回路とを有し、このレ
ベル弁別回路の出力情報に基づい【画像ｆｌｆ、取動作
の条件を設定するようにしたことン特徴とするＩＩ！１
ｇ１ｆｔ？、嵌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083792A JPS58200669A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083792A JPS58200669A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200669A true JPS58200669A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13812494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57083792A Pending JPS58200669A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200669A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647852A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Brother Ind Ltd | Image reader component |
| JPH01166668A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Pfu Ltd | 画像入力装置 |
| US4926268A (en) * | 1986-02-14 | 1990-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus which converts m-bit image data to n-bit (n>m) image data |
| JPH0480180U (ja) * | 1990-03-24 | 1992-07-13 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57083792A patent/JPS58200669A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4926268A (en) * | 1986-02-14 | 1990-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus which converts m-bit image data to n-bit (n>m) image data |
| JPS647852A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Brother Ind Ltd | Image reader component |
| JPH01166668A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Pfu Ltd | 画像入力装置 |
| JPH0480180U (ja) * | 1990-03-24 | 1992-07-13 |
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