JPS58199693A - フラツクス入りワイヤの製造方法 - Google Patents
フラツクス入りワイヤの製造方法Info
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- JPS58199693A JPS58199693A JP8387682A JP8387682A JPS58199693A JP S58199693 A JPS58199693 A JP S58199693A JP 8387682 A JP8387682 A JP 8387682A JP 8387682 A JP8387682 A JP 8387682A JP S58199693 A JPS58199693 A JP S58199693A
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- JP
- Japan
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- flux
- wire
- strip
- steel strip
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/40—Making wire or rods for soldering or welding
- B23K35/406—Filled tubular wire or rods
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は品質の優れた溶昏用フラックス入〉ワイヤを生
麺性良（ｉｌｌｌｍする方法に関するものである。
麺性良（ｉｌｌｌｍする方法に関するものである。
金−鯛外皮に浴接用の７ラツクスを充填してなるワイヤ
は、フラックス人動ツイヤと称され、九とえば■フラッ
クスを外部から供給する必要がないので浴僻単備が簡単
である、■耐気孔性が良好で蜆場浴伽に處している、■
被覆アータｓｎｓ棒を使用する場合に比べて２倍以上の
能率が期待で龜る、■潜込みがやや浅く耐割れ性が比較
的良好である、等線々０＊ｍがあるので、自動もしくは
半自Ｉｍ浴働Ｏ分野を主体にして普段しつつある。しか
し消費量の伸び率は停滞気味であり、ソリッドワイヤ消
費量の１０１６程度にしか達していない。この様な伸び
悩みの原因としては、■ヒユー五発生鎗が多い、■ワイ
ヤ送給性−Ｊやや不安定である、■充填フラックスが吸
湿し易い、■生産性が低く高価である、等が挙げられる
。こうした間聴を生じるのは、金属外皮によるフラック
スの密封性能の低さに負うところが大きい、ｊＩＩＪち
一般のフラックス入シワイヤは帯鋼を輪方向に画一して
管状に成形し′＆からフラックスを充填し、次いで所定
の断面寸法まで伸線加工することによって製造してお〕
、湾曲後突合わされ丸帯ｗＩ４ｖ４端縁は拳に圧接され
ているだけであって封餉性に欠けるので、この部分から
肥気が浸入してフラックスを湿らせ、あるいは前記圧１
１１１ｉＫおける送給抵抗が不均一になりて送給速度の
不安定や通電チップとの接触不艮を招き、それらの結果
前述の様な関城参脅生するものと考えられる。
は、フラックス人動ツイヤと称され、九とえば■フラッ
クスを外部から供給する必要がないので浴僻単備が簡単
である、■耐気孔性が良好で蜆場浴伽に處している、■
被覆アータｓｎｓ棒を使用する場合に比べて２倍以上の
能率が期待で龜る、■潜込みがやや浅く耐割れ性が比較
的良好である、等線々０＊ｍがあるので、自動もしくは
半自Ｉｍ浴働Ｏ分野を主体にして普段しつつある。しか
し消費量の伸び率は停滞気味であり、ソリッドワイヤ消
費量の１０１６程度にしか達していない。この様な伸び
悩みの原因としては、■ヒユー五発生鎗が多い、■ワイ
ヤ送給性−Ｊやや不安定である、■充填フラックスが吸
湿し易い、■生産性が低く高価である、等が挙げられる
。こうした間聴を生じるのは、金属外皮によるフラック
スの密封性能の低さに負うところが大きい、ｊＩＩＪち
一般のフラックス入シワイヤは帯鋼を輪方向に画一して
管状に成形し′＆からフラックスを充填し、次いで所定
の断面寸法まで伸線加工することによって製造してお〕
、湾曲後突合わされ丸帯ｗＩ４ｖ４端縁は拳に圧接され
ているだけであって封餉性に欠けるので、この部分から
肥気が浸入してフラックスを湿らせ、あるいは前記圧１
１１１ｉＫおける送給抵抗が不均一になりて送給速度の
不安定や通電チップとの接触不艮を招き、それらの結果
前述の様な関城参脅生するものと考えられる。
この様な間−に対処する為、例えば特公昭４ト８０９８
７号公報や特開昭５１１−１４８４９４号公ＩＩＡ等に
見られる様に、継目なしの管状ワイヤの一方端からフラ
ックスを充填し良後伸線加工を行ない、しかもその表面
に銅等の導電性材料をめっきして通電性を高めたものが
提案されている。この橡なフラックス入ｐワイヤであれ
ばＷ１４Ｉｌｌ外皮に＃１１目がないので充填フラック
スの吸湿は全（起こらない、しかしながら、細径の管状
ワイヤ内へ粉粒吠フラックスを充填する作業はそれ自身
極めて煩雑であると共に１全長に亘って充填率を拘−に
することは極めて困鐘であるので、生産性及び品質（殊
に均一性）の面で問題がＴｏ！。
７号公報や特開昭５１１−１４８４９４号公ＩＩＡ等に
見られる様に、継目なしの管状ワイヤの一方端からフラ
ックスを充填し良後伸線加工を行ない、しかもその表面
に銅等の導電性材料をめっきして通電性を高めたものが
提案されている。この橡なフラックス入ｐワイヤであれ
ばＷ１４Ｉｌｌ外皮に＃１１目がないので充填フラック
スの吸湿は全（起こらない、しかしながら、細径の管状
ワイヤ内へ粉粒吠フラックスを充填する作業はそれ自身
極めて煩雑であると共に１全長に亘って充填率を拘−に
することは極めて困鐘であるので、生産性及び品質（殊
に均一性）の面で問題がＴｏ！。
一方、例えば特開昭６６−１４８４９４号公報に見られ
る様に、帯鋼を幅方向に湾曲Ｆｌｔ形して得られる両側
縁突合せ部をシームｆ＃伽によって封鎖する方法が知ら
れておｐ、この方法であれば前述の橡な不都合のないフ
ラックス入）Ｗワイヤが生産できるはずである。ところ
が蛍串を真円状に一曲成形しなからＶ−ム浴誉を？Ｔな
う方法であるｌｌａら。
る様に、帯鋼を幅方向に湾曲Ｆｌｔ形して得られる両側
縁突合せ部をシームｆ＃伽によって封鎖する方法が知ら
れておｐ、この方法であれば前述の橡な不都合のないフ
ラックス入）Ｗワイヤが生産できるはずである。ところ
が蛍串を真円状に一曲成形しなからＶ−ム浴誉を？Ｔな
う方法であるｌｌａら。
管状ワイヤの引取走行において話ワイヤが極めてわずか
ながらねじれ方向に回転、（ローリング）することがさ
けられず、Ｖ−五４１ｉｋ１１におけるトーチ狙い位置
とＶ−ム＃１級線が走行途中においてはずれることがし
ばしばあシ、結局シーム溶接を全長に亘って正確に行な
うことは容易でない。
ながらねじれ方向に回転、（ローリング）することがさ
けられず、Ｖ−五４１ｉｋ１１におけるトーチ狙い位置
とＶ−ム＃１級線が走行途中においてはずれることがし
ばしばあシ、結局シーム溶接を全長に亘って正確に行な
うことは容易でない。
本発明者尋は１起の様な拳情に智目し、特に帯鋼を管状
に成形しながらフラックスを充填し目つシーム溶接を行
なってフラックス入りワイヤを製造する方法において、
シーム浴接を正確に行なわせゐことのできる様な方法を
確立すべく研究を虐めてきた。本発明はかかる研究の結
果児成されたものであって、帯鋼を幅方向に濾曲又は屈
曲させて管状ワイヤに形成する過程でフラックスを充填
し、該帯鋼の突合わされた陶９Ｉｌｌ城をシー五浴曽し
、１１ てフラックス入）ワイヤを製造するに当９．前記管状ワ
イヤを、その横断面が非円形の線対称ワイヤとなる様に
成形しつつＶ−ム浴誉を行なうところＫＩｔｈｌＬ旨が
存在する。
に成形しながらフラックスを充填し目つシーム溶接を行
なってフラックス入りワイヤを製造する方法において、
シーム浴接を正確に行なわせゐことのできる様な方法を
確立すべく研究を虐めてきた。本発明はかかる研究の結
果児成されたものであって、帯鋼を幅方向に濾曲又は屈
曲させて管状ワイヤに形成する過程でフラックスを充填
し、該帯鋼の突合わされた陶９Ｉｌｌ城をシー五浴曽し
、１１ てフラックス入）ワイヤを製造するに当９．前記管状ワ
イヤを、その横断面が非円形の線対称ワイヤとなる様に
成形しつつＶ−ム浴誉を行なうところＫＩｔｈｌＬ旨が
存在する。
以下賽画例を示す図面に基づいて本発明の構成及び作用
ｇｌＪ果を腕間するが、下記は代表例であって本発明を
限定する性質のものではな（、前・後記の趣ＶＫ＠合し
傅る範囲で管状ワイヤの断面形吠ヤシーム溶接法、ある
いはフラックスの充填法等を適当に変更する仁とはすべ
て本発明の技術範囲に含まれる。
ｇｌＪ果を腕間するが、下記は代表例であって本発明を
限定する性質のものではな（、前・後記の趣ＶＫ＠合し
傅る範囲で管状ワイヤの断面形吠ヤシーム溶接法、ある
いはフラックスの充填法等を適当に変更する仁とはすべ
て本発明の技術範囲に含まれる。
第１図は本発明の実施例を示す概略工程錠明図であシ、
各工程における加工物の断面を併記している。本例では
まずスプールｌに巻回された帯鋼２を連続的に繰シ出し
、図示しない屈曲加工ロー９［よって（ａ） 、 （ｂ
） 、 （０）Ｋ示す如（順次管伏ＫＩ！形してい（。
各工程における加工物の断面を併記している。本例では
まずスプールｌに巻回された帯鋼２を連続的に繰シ出し
、図示しない屈曲加工ロー９［よって（ａ） 、 （ｂ
） 、 （０）Ｋ示す如（順次管伏ＫＩ！形してい（。
そして帯＠２の両側縁が接触する前の１当な位置で屈曲
帯１１４２の内側へ、フラツタスネツバ−８からフラッ
クスＦを供給して充填する（ｄ）。この場合フラックス
Ｆは、振動フィーダや定艙切出しフィーダ等によって一
定量ずつ連続的に供給するのがよい。次いで帯ｖＩ４２
の両側縁ｇａ。
帯１１４２の内側へ、フラツタスネツバ−８からフラッ
クスＦを供給して充填する（ｄ）。この場合フラックス
Ｆは、振動フィーダや定艙切出しフィーダ等によって一
定量ずつ連続的に供給するのがよい。次いで帯ｖＩ４２
の両側縁ｇａ。
２ｂが接触する位置でシーム溶接Ｗ〔工、ｆｉｔ（・）
〕ヲ行なう。このときの溶接は通常のア一り浴Ｗｒ法に
よ９行なってもよいが、好ましいのｔまレーザー浴接や
抵抗溶接１等である。この様にしエシーム浴接を行なっ
た後は、ダイス４ ｉ ｔ ４ ２−４−”’：ｚを
順次通して所定の太さまで−引きすると共ｌこ、必要で
あれば横断面を真円状に矯正したシ綱めつき処理篩を施
して製品とする。
〕ヲ行なう。このときの溶接は通常のア一り浴Ｗｒ法に
よ９行なってもよいが、好ましいのｔまレーザー浴接や
抵抗溶接１等である。この様にしエシーム浴接を行なっ
た後は、ダイス４ ｉ ｔ ４ ２−４−”’：ｚを
順次通して所定の太さまで−引きすると共ｌこ、必要で
あれば横断面を真円状に矯正したシ綱めつき処理篩を施
して製品とする。
この一連の工１１において本発明の特徴点は、シーム浴
接を行なう時点における帯鋼の形伏を、その横断面が非
円形の線対称ワイヤとなる様にｂＩＪ工するところＫあ
る。第１−に示したワイヤのル「面はその一例であるが
、図の様な矩形断面を与える為には、（ａ）、（ｂ）の
段階で帯鋼２の内面に′＋、睨な部材を”ｈｍしながら
帯鋼２を外側から強く押しつけて屈曲加工を施すだけで
なく、（Ｑ）の段階以降において第２図Ｃａｔ図の工程
（Ｃ）における礪Ｖ［面相当（２）〕Ｋ示す様に対称的
なり溝を癩する成形ローラ５’ ｈ％ｂｂを使用してワ
イヤを強く拘東しながら走行させる必要があるが、この
様な成形ローラａｓ、ａｂによって挾持しておけば走行
帯鋼２はロー９５＆＆、５ｂと［ｆ］Ｉｍ触することに
なるので真岡の管状ワイヤの様に回転（緬ちローリング
）することができない。その結Ｊｌ−浴倫位ｍ１ｌｌ
（ｅ） Ｋおけるシーム浴鍮騙（即ちｖ４側縁ｇａ、ｊ
ｌｂの誉触部）は三次λ的にも′結時−１［城状に保持
され、左右へずれる恐れがなくなる。それ故＃級位＃
（＠）では溶緑トーチを前記浴接線形成位瞳の一点に指
向させて浴接することにより、蘭単圧しかも正確ＫＶ−
五ｍ級を行なうことができる。この場合、ｆ＃壷済みの
ワイヤも第８図に示す様なガイドロー’Ｊ ＠ ＠。
接を行なう時点における帯鋼の形伏を、その横断面が非
円形の線対称ワイヤとなる様にｂＩＪ工するところＫあ
る。第１−に示したワイヤのル「面はその一例であるが
、図の様な矩形断面を与える為には、（ａ）、（ｂ）の
段階で帯鋼２の内面に′＋、睨な部材を”ｈｍしながら
帯鋼２を外側から強く押しつけて屈曲加工を施すだけで
なく、（Ｑ）の段階以降において第２図Ｃａｔ図の工程
（Ｃ）における礪Ｖ［面相当（２）〕Ｋ示す様に対称的
なり溝を癩する成形ローラ５’ ｈ％ｂｂを使用してワ
イヤを強く拘東しながら走行させる必要があるが、この
様な成形ローラａｓ、ａｂによって挾持しておけば走行
帯鋼２はロー９５＆＆、５ｂと［ｆ］Ｉｍ触することに
なるので真岡の管状ワイヤの様に回転（緬ちローリング
）することができない。その結Ｊｌ−浴倫位ｍ１ｌｌ
（ｅ） Ｋおけるシーム浴鍮騙（即ちｖ４側縁ｇａ、ｊ
ｌｂの誉触部）は三次λ的にも′結時−１［城状に保持
され、左右へずれる恐れがなくなる。それ故＃級位＃
（＠）では溶緑トーチを前記浴接線形成位瞳の一点に指
向させて浴接することにより、蘭単圧しかも正確ＫＶ−
五ｍ級を行なうことができる。この場合、ｆ＃壷済みの
ワイヤも第８図に示す様なガイドロー’Ｊ ＠ ＠。
６ｂで保持させるようにしてお行ば、ローりング防止効
果は一段と向上する。
果は一段と向上する。
このａｉｌＫ本発明では帯鋼を管状に成形加工する段階
でＭｉｌｉｌｒ面管線対称の非円形とし管状ワイヤ（管
体ｈＳ！形前の鴛曲又は屈曲加工状−を含む）のローり
ングｔ１１／７止することによってンーム溶硬纏のずれ
を熊（シたところに特徴かめシ、この様な特徴から肴え
れば明らかな様に１シ一ム溶接位置における管状ワイヤ
の横断面形状は第１〜８図に限定されず１例えば＠４〜
７図に示す様な樋々の形状とすることができる。しかし
ｆ＃級後の伸繰工柵で真円状に矯正することもあること
を考えれば、第６．７図に示す様な楕円形が最も好まし
い。その増肉は、例えば＠８〜５図の様な断面形状のも
のでは、ダイス４による伸−・堝止工程でｂＡ曲ｏ１＋
に加工ｉが集中し、味に帯鋼としてフェライト光ステン
レス鋼の様な加工性の低い材料を使用したときに、最終
製品の鋼製外反に縦削れが発生する恐れがあるからであ
る。この様な加工歪を考慮した場合、第６．７図の様な
楕円形断面のものであっても長径Ｌａと短径ＬｂＯ比（
ＬＭ／Ｌｂ）作小さい方が好ましく、最も一般的な比は
１．４Ｌｌ以下である。しかしこの比が小さすぎると真
円状に近付いて前記ローりンダ防止効果が低下するので
、目的達成の為には前記の比を１．０６以上にすべきで
ある。
でＭｉｌｉｌｒ面管線対称の非円形とし管状ワイヤ（管
体ｈＳ！形前の鴛曲又は屈曲加工状−を含む）のローり
ングｔ１１／７止することによってンーム溶硬纏のずれ
を熊（シたところに特徴かめシ、この様な特徴から肴え
れば明らかな様に１シ一ム溶接位置における管状ワイヤ
の横断面形状は第１〜８図に限定されず１例えば＠４〜
７図に示す様な樋々の形状とすることができる。しかし
ｆ＃級後の伸繰工柵で真円状に矯正することもあること
を考えれば、第６．７図に示す様な楕円形が最も好まし
い。その増肉は、例えば＠８〜５図の様な断面形状のも
のでは、ダイス４による伸−・堝止工程でｂＡ曲ｏ１＋
に加工ｉが集中し、味に帯鋼としてフェライト光ステン
レス鋼の様な加工性の低い材料を使用したときに、最終
製品の鋼製外反に縦削れが発生する恐れがあるからであ
る。この様な加工歪を考慮した場合、第６．７図の様な
楕円形断面のものであっても長径Ｌａと短径ＬｂＯ比（
ＬＭ／Ｌｂ）作小さい方が好ましく、最も一般的な比は
１．４Ｌｌ以下である。しかしこの比が小さすぎると真
円状に近付いて前記ローりンダ防止効果が低下するので
、目的達成の為には前記の比を１．０６以上にすべきで
ある。
本発明は概略以上の様に構成されており、シーム＃級ま
での段階で帯鋼を横酎ｒ面が一対称の非円形のワイヤと
して加工し、走行時のローリングを防止することによっ
て、シーム浴接を藺繊且つ極めて正−に行なうことがで
きる様になった。
での段階で帯鋼を横酎ｒ面が一対称の非円形のワイヤと
して加工し、走行時のローリングを防止することによっ
て、シーム浴接を藺繊且つ極めて正−に行なうことがで
きる様になった。
４、固自の簡単な睨町
１１１図は不発四の実施例を示す概略工程説明図、１ｇ
２．８図は帯鋼の加工状−を示す横断面説明図、！ｉ８
４〜７図は他の実施例に係るＶ−ム溶ｔＩＩＩ後の横断
面形状を示す図である。
２．８図は帯鋼の加工状−を示す横断面説明図、！ｉ８
４〜７図は他の実施例に係るＶ−ム溶ｔＩＩＩ後の横断
面形状を示す図である。
１・・・スプール ２・・・帯鋼８・・・フラッ
クスホッパ ４１ｓ４−２ｓ４３”・・ダイス ｈａ、５ｂ・・・Ｉｆ形ローラ 鉢、ａｂ−・・ガイ
ドローラＷ・・・シーム＃１ｉｉｌ’Ｆ１６Ｆ−・・フ
ラックス出願人 株式会社神戸製鋼所 の Ｗ−Ｍ ヒ３１
クスホッパ ４１ｓ４−２ｓ４３”・・ダイス ｈａ、５ｂ・・・Ｉｆ形ローラ 鉢、ａｂ−・・ガイ
ドローラＷ・・・シーム＃１ｉｉｌ’Ｆ１６Ｆ−・・フ
ラックス出願人 株式会社神戸製鋼所 の Ｗ−Ｍ ヒ３１
Claims (1)
- （１）帯鋼を輪方向に謔−又は屈曲させて管状ワイヤに
形成する過程でフラックスを充填し、該帯鋼の突合わさ
れた両側縁をＶ−ム嬉働してフラックス入シワイヤを製
造するに当ｐ１前配管状ワイヤを、その横断面が非円形
の線対称ワイヤとなる様に成形しつつＶ−ム浴誉を行な
うことを特徴とするフラックス入勤ワイヤの皺造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387682A JPS58199693A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | フラツクス入りワイヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387682A JPS58199693A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | フラツクス入りワイヤの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199693A true JPS58199693A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13814853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8387682A Pending JPS58199693A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | フラツクス入りワイヤの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199693A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2897549A1 (fr) * | 2006-02-20 | 2007-08-24 | Air Liquide | Procede de fabrication de tubes remplis de poudres, tels des fils fourres de soudage |
| JP6432714B1 (ja) * | 2018-03-28 | 2018-12-05 | 新日鐵住金株式会社 | フラックス入りワイヤの製造方法、フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
| JP6432715B1 (ja) * | 2018-03-28 | 2018-12-05 | 新日鐵住金株式会社 | フラックス入りワイヤの製造方法、フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8387682A patent/JPS58199693A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2897549A1 (fr) * | 2006-02-20 | 2007-08-24 | Air Liquide | Procede de fabrication de tubes remplis de poudres, tels des fils fourres de soudage |
| EP1820599A3 (fr) * | 2006-02-20 | 2007-09-19 | L'AIR LIQUIDE, Société Anonyme pour l'Etude et l'Exploitation des Procédés Georges Claude | Procédé de fabrication de fils fourrés de soudage, par soudage par faisceau laser |
| JP6432714B1 (ja) * | 2018-03-28 | 2018-12-05 | 新日鐵住金株式会社 | フラックス入りワイヤの製造方法、フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
| JP6432715B1 (ja) * | 2018-03-28 | 2018-12-05 | 新日鐵住金株式会社 | フラックス入りワイヤの製造方法、フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
| WO2019186797A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 日本製鉄株式会社 | フラックス入りワイヤの製造方法、フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
| WO2019186811A1 (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-03 | 日本製鉄株式会社 | フラックス入りワイヤの製造方法、フラックス入りワイヤ、及び溶接継手の製造方法 |
| KR20200108093A (ko) * | 2018-03-28 | 2020-09-16 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 플럭스 내포 와이어의 제조 방법, 플럭스 내포 와이어 및 용접 이음의 제조 방법 |
| KR20200108909A (ko) * | 2018-03-28 | 2020-09-21 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 플럭스 코어드 와이어의 제조 방법, 플럭스 코어드 와이어, 및 용접 조인트의 제조 방법 |
| CN111819030A (zh) * | 2018-03-28 | 2020-10-23 | 日本制铁株式会社 | 药芯焊丝的制造方法、药芯焊丝以及焊接接头的制造方法 |
| CN111819030B (zh) * | 2018-03-28 | 2021-09-07 | 日本制铁株式会社 | 药芯焊丝的制造方法以及焊接接头的制造方法 |
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