JPS58198622A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPS58198622A
JPS58198622A JP8089282A JP8089282A JPS58198622A JP S58198622 A JPS58198622 A JP S58198622A JP 8089282 A JP8089282 A JP 8089282A JP 8089282 A JP8089282 A JP 8089282A JP S58198622 A JPS58198622 A JP S58198622A
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JP
Japan
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temperature
heating
voltage
point
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP8089282A
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English (en)
Inventor
Akio Mukaeyama
迎山 明生
Kiyosumi Hirai
平井 聖純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガスオーブンと電子レンジとヲ一体化した複
合加熱調理器、特にその温度制御回路に関するものであ
る。
従来の複合加熱調理器におけるガスオーブンの温度制御
方式及びその制御回路について第1図〜第6図に基づい
て説明する。
第1図はそのガス回路で、元コック1を開き第1電磁弁
2が関くと種火バーナ3に自動点火するその後第2電磁
弁4をオン−オンすることによりメインバーナ5の燃焼
をオン−オフしこの熱源で庫内温度の温度制御していた
。第22図Aは庫内温度変化を示し、第2図Bはメイン
バーナ5の燃焼パターンを示す。ここで第2図AのM点
は設定温度a点、b点は設定温度に対する上限と下限温
度をそれぞれ示す。最初メインバーナ5がオンすると庫
内温度が上昇していき、時間t1の点でメインバーナ6
がオフする。そして時間t2のポイントで再びメインバ
ーナ5がオンする。この様に加熱器が持っている熱源を
100%オン、オフすることにより庫内温度の制御を行
なっていた。
このため設定温度の低い所では火力が強すぎ、きめボ田
かな温度制御部が困難であり、又効率も悪いという欠点
があった。第3図はこの制御回路のブロック図である。
サーミスタ回路6は温度センサであるサーミスタ(図示
せず)の温度変化に応じた電圧v1を発生する。ボリウ
ム回路7はボリウム(図示せず)により温度設定を行い
そのボリウムの位置に応じた電圧v2が出力する。比較
回路8はvl、■2の電圧を比較しvl〉■2ならば電
圧力する。ドライバ部9はv3の電圧を受けて電流増幅
し第2電磁弁4を駆動する。ディ7アレン/ヤル部10
は第2電磁弁40オン点とオフ点をずらすための信号を
ボリウム回路7と伝達しているすなわち第2電磁弁4が
オンするとボリウム回路7の出力電圧v2をΔVだけ下
げ第2電磁弁4がオフするとΔV(ディファレンシャル
電圧)タケ上がる。こうすることにより第2図Bの加熱
パターンを可能にしている。この回路の欠点は加熱パタ
ーンを1種類しか制御できないということである。すな
わちメインバーナ5のオン、オフ制御しかできないとい
うことである。又、ディファレンシャル信号が1本であ
るためボリウムの位置すなわち温度設定の位置によりデ
ィファレンシャルが変化するということである(第4図
)。このためディファレンシャルの小さな温度域ではオ
ン、オフが激しくリレーの寿命を縮めるという欠点を有
するとともにきめ細かな温度設定が不可能であった。
ここで上記のディファレンシャルが一定にならない理由
をのべる。第5図にボリウム回路7を示す。ボリウム1
1に流れる電流は微小であるのでボリウム11の上限B
下限Cの電圧は抵抗12゜13.14,15によって決
定される。今ディファレンシャル電圧ΔVが0点で変化
してもこの電圧変化ΔVはB、0点ではΔVよりもずっ
と小さな電圧変化しか表われない。このためボリウム1
1の上限B下限Cではボリウム11のセンタ付近のディ
ファL/7’/ヤルヨリ小さなディファレンシャルしか
表れないのである。
本発明は以上の欠点を改善するために二段燃焼方式でか
つディファレンシャルを一定にするための制御回路を構
成することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、被加熱物を収容する
加熱庫と、前記加熱庫を加熱する加熱装置と、前記加熱
庫内の温度を検出する温度センサと、前記温度センサの
信号により前記加熱装置の出力を制御する制御回路とを
備え、前記温度センサの検出温度を設定加熱温度に対応
する温度Tよりある温度上昇した温度T1を中心とする
一対の上限、下限の温度制御パターンと前記湯度Tより
ある温度下降した温度T2を中心とするもう一対の上限
、下限の温度制御パターンの少なくとも二対とし、前記
それぞれの段階に応じて、前記加熱装置の出力を段階的
に変えて前記加熱庫内を前記設定加熱温度に制御する構
成とした加熱調理器であり、設定温度のすべての範囲に
わたって同一のかつ適当なディファレンシャルを持チ熱
源ノオンオフ回数の少ない安定した温度制御を可能とす
るものである。
以下、本発明の実施例について第6図〜第1Q図に基づ
き説明する。
第6図において元コック1を開き、第1電磁弁2を開く
と自動的に種火バ〜す3が点火する。
すると第2電磁弁4.第3電磁弁16が開き、第1メイ
ンバーナ17.第2メインバ〜す18が点火する。そし
て庫内温度をサーミスタで検知して第2電磁弁4.第3
電磁弁16をそれぞれ電気的に制御し、第1.第2メイ
ンバ〜す17,18を制御する。
第7図において、制御回路を示す。サーミスタ回路19
は抵抗20,21とトランジスタ22°。
サーミスタ23で構成されサーミスタ電圧v3は電圧分
割電圧値としてとりだしている。抵抗20はサーミスタ
23の温度変化に対して電圧v3が直線となる様に補正
する。ボリウム回路24は抵抗25,26,27,28
.ボリウム29とダイオード30で構成されていて出力
電圧v4はセンタータップ付のボリウム29の可動片よ
り出力される。ここでボリウム29の値を抵抗25,2
6゜27.28の抵抗値より十分大きく設定しているの
でボリウム29の抵抗にばらつきがあ−1ても出力電圧
v4には影響を与えない。ダイオード3゜はトランジス
タ220ベース・エミッタ電圧の影響を補正するために
組込んである。ディファレンシャル部31は抵抗32,
3(1,34,35、ダイオード36,37,38,3
9で構成している。
令弟2電磁弁、第3電磁弁16がオンしているとすると
ドライバ4oの各出力電圧は、はぼ零であるためダイオ
ード36,37,38,39はオンしている。従ってボ
リウム290両端d、e点の電圧は抵抗32,33,3
4,35を通して零Vとなっている。この時の両端d点
、e点の電圧の降下分の電圧をΔv8X2=Δv9×2
になる様に抵抗32,33,34,35を設定しである
。今ドライバ4oのf点の出力がオフ(〕・イインピー
ダンス)し第3を磁弁16がオフするとf点の電圧がv
ccとなっているのでダイオード37.39はカットオ
フする。従ってd点、e点はそれぞれΔv8.Δv9だ
け電圧が上昇する(ディファレンシャル)。又第2電磁
弁4がオフすると同様にダイオード36.38がカット
オフし、d点、e点の電圧はさらにそれぞれΔv8.Δ
v9上昇する。
d点およびe点が同一電圧まで上昇するということは、
ボリウム29−の出力電圧v4も同じ電圧だけ上昇する
ということで゛ある。この方式によりボリウム29の位
置に関係なく第9図に示すように常に一定のディファレ
ンシャルが確保される。
さらに比較回路A41はオペアンプ42で構成され電圧
v3〉v4の時、オペアンプ42の出力電圧v7(電圧
vccとほぼ同値)が出力される。電圧シフト部4は、
オペアンプ44とダイオード45、抵抗46,47,4
Bで構成されておりオの入カインビ〜ダンスは非常に大
きいためV4には電圧シフト部43以降の回路の影響を
与えないためである。オペアンプ44の出力電流の大部
分はダイオード45抵抗48を通じて流れる様に定数を
設定しているため、電圧v6は常に電圧V4からある一
定電圧v1oを引いた電圧になっている。
つ1リダイオード45の順電圧降下を利用して定電圧化
している。又ダイオード45に充分大きな電流を流して
いるため温度変化も受けにくい。比較回路B49はオペ
アンプ5oで構成され電圧v3〉v6の時、出力電圧v
1oが出力される。ドライバ部4oはトランジスターア
レイ51で構成されており電流増幅して電磁弁を動かす
次に第10図Aはこの温度制御パターンを、同図Bはこ
の時の熱焼発熱量を同図Cは、ボリウム電圧とサーミス
タ電圧の関係を示す。
以下、図面に基づき動作を説明する。
第10図A、Bにおいて、設定温度を低温域のY点に設
定し、最初加熱開始すると第1および第2メインバーナ
17,1Bが共に熱焼し加熱庫内の温度をOTまで上昇
させる(時間10.11)。庫内温度が設定温度Yより
ΔT低い湯度F点に達すると第2メインバーナ18はオ
フする。しかし設定温度Yが低いため第1メインバーナ
17の火力でも、なお庫内温度がF−、Hまて上昇する
(時間t1〜t2)。庫内温度がH点に沫すると第1フ
インバーナ17もオフし、燃焼発熱量ばOとなる。
従って庫内温度はH,Gまで下降する(時間t2〜t3
 )。温度がG点まで下ると第1メインバーナ17のみ
がオンし庫内温度はゆるやかにG−Hまで再上昇する(
時間t3〜14)。以上のロー、オフ制御をくりかえし
、庫内温度を設定温度に保つ。
次に温度設定を高温域の2点に設定すると、最初第1お
よび第2メインバーナ17,18がオンし2本のバーナ
の燃焼能力の100%を使って前記と同様に庫内温度を
O−1まで急速に上昇させる(時間t0〜15)。温度
が1点に達すると第2メインバーナ18がオフする。し
かし設定温度が高い場合第1メインバーナ17だけでは
火力が足らなくて庫内温度はJ、Iまでゆるやかに降下
する(時間t6−e16 )。温度が1点にくると再び
第2メインバーナ18がオンし、庫内温度を上昇させる
。(時間16−17)。温度が再び1点に達すると第2
メインバーナ18がオフする。このシルケンス()・イ
、ロー制御)がくりかえされて庫内温度を設定温度に保
つ。
次に、第10図Cに基づき、制御回路の動作を説明する
まず、低温域のY点に温度設定された場合、最初庫内温
度を検知しているサーミスタ23の電圧は第8図に示す
サーミスタ回路19よシ出力電圧v3として出力される
。温度設定のボリウム電圧はボリウム回路24よシボリ
ウム電圧v4は電圧値Pとして出力される。それと同時
に電圧シフト回路43よ1肛(v4−vl。)の電圧す
なわちMが電圧シフト回路43より出力される(v3〉
v4〉■6)(vl。==p−M)。この時、調理を開
始すると第1および第2メインバーナ17,18がオン
する(時間t。−11)。これはサーミスタ電圧v3と
ボリウム電圧V4(=P)は比較回路A41で比較され
v3〉740時、出力v5が出力されドライノく回路4
0で電流増幅された信号で第3電磁弁16をオンし、第
2メインバーナ18をオンさせる。
それと同時に電圧シフト出力v6とボリウム電圧v3と
が比較回路B49で比較されv3〉v6であるから出力
V、。が出力されドライバ回路4oで電流増幅した信号
で第2電磁弁4をオンし、第1メインバーナ17をオン
する。次に庫内温度が上昇しサーミスタ電圧v3がP以
下になるとv4〉v3〉v6となり、比較回路A41の
出力がオフし、第3電磁弁16はオフする。しかしv3
〉v6であるので比較回路B49の出力v1oは出力さ
れているので第1メインバーナ17はオンのままである
。この時ディファレンシャル部31により第3電磁弁1
6がオンした瞬間ボリウム出力電圧をΔv8=Δv9だ
け押上げる。ここでΔv8−Δv9==y−N=P−Q
であり、従ってv4は電圧PからQに、v6は電圧Mか
らNに上がることになる。次にさらに幅が上昇するとサ
ーミスタ電圧v3がさらに下り、V がL以下になると
(時間1l−12)、各部の電圧関係はv4〉v6〉v
3となり各比較回路A41゜B49の出力はオフする。
この瞬間ディファレンシャル部31によりV4はN→m
に、v6はQ−Hに上昇する。今冬メインバーナ17,
18がオフのため庫内温度が下降しサーミスタ電圧v3
が上昇しく時間t2−13)、v3が電圧m以上になる
とv4〉■3>■6の関係より比較器2の出力v1゜が
出力されメインバーナー2のみがオンする。この瞬間、
v6がm −Nにv4がR−Qに降下する。このとき、
ΔV8=l V9=R−Q=Q −P=m −N=l’
J−Mとなり、さらにvl。=V−Sとなる。以上のシ
ーケンスでロー、オフ制御を行なう。
一方、高温域に温度設定した場合のノ・イ、ロー制御に
ついても同様である。すなわち、各電圧は次の関係とな
っている。Δv8=ΔV9=X −W=W−V=U−T
=T−8今、最初ボ!j’74高fmに設定して調理を
開始したとき、まず第1および第2メインバーナー7.
18はともにオンする。
この時の各部の電圧はv3ンv4〉■6(v4=v。
V=S)の関係にある。温度が上昇してv3がV以下に
なるとv4〉v3〉v6となり第2メインバーナー8は
オフする。その瞬間■4〉v3〉v6(v4二W、V6
=T)の関係になる。バーナが1本のため庫内温度はゆ
るやかに下降し、すなわちサーミスタ電圧v3はゆるや
かに上昇しv3がW以上になると、v3〉v4〉v5と
なり第2メインバーナー8が再びオンする。その瞬間V
4==V、V6=Sとなる。
そして庫内温度は上昇する。
以上のように、本発明によれば、次の効果が得られる。
(1)  設定温度の範囲が例えばO〜300Cである
とすれば、その設定温度のどこに設定してもディファレ
ンシャルが一定であるので、制御回路中の特にリレーな
どのオン、オフ回数が少なくできることからリレーの長
寿命化ができる。
Q)上記(1)の通りディファレンシャルが一定にでき
るって、設定温度の高低に関わらず設定温度全域にわた
って、設定温度に近いきめ細かな温度制御が可能となり
、調理性能を向上することができる。
(3)設定温度の高低により、例えば250C以下では
ロー、オフ制御を行ない、250α−300Cでは・・
イ、O−制御を行なうので、特に低温域での加熱におい
ての温度安定度が高く調理性能を向上することができる
とともに、燃焼効率−の向上も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の複合加熱調理器のガス回路図、第2図
Aは同器の温度特性図、第2図Bは同器のバ〜すの出力
波形図、第3図は同制御回路のプロ熱調理器のガス回路
図、第7図は同制御回路図、第8図は同制御回路のブロ
ック図、第9図は同ディファレンシャルの特性図、第1
0図AIBICは同動作説明図である。 17・・・・・・第1バーナ(加熱手段)、18・・・
・・第2バーナ(加熱手段)、19・・・・・サーミス
タ回路、23・・・・・サーミスタ(温度センサ)、2
4・・・・・・ボリウム回路、29・・・・・ボリウム
(設定する手段)、y、z・・・・・設定温度、T・−
・・・F点および1点での温度。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 Vイ 第4図 nてA賀 第5図 第9図 設定壬廣

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  被加熱物を収納する加熱庫と、前記加熱庫を
    加熱する加熱手段と、前記加熱庫内の温度を検出する温
    度センサと、前記加熱室内の設定する手段と、前記温度
    センサの信号により前記加熱手段の出力および加熱時間
    等を制御する制御装置とを備え、前記設定温度が低幅域
    にあるときには前記設定温度よりも低い温度Tにおいて
    前記出力をほぼ半減するとともに前記設定温度を中心と
    した温度制御範囲において前記出力を制御する構成とし
    、前記設定温度が高温域にあるときには前記設定温度を
    中心した温度制御範囲の上限において前記出力をほぼ半
    減とし、下限においてほぼ全出力に制御する構成とした
    加熱調理器。 (謁 設定温度が低温域にあるときには、温度Tを検出
    したときは2本の加熱バーナのうち1本を消火し、続い
    て前記温度Tよりさらに上昇し前記設定温度を中心とし
    た温度制御装置の下限温度を検出したときは前記加熱バ
    ーナの他の1本を消火しさらに下限温度を検出した時に
    は前記他の1本の加熱バーナを点火する構成とし、前記
    設定温度が高温域にあるときは、前記設定温度を中心と
    した温度制御範囲の上限温度を検出したときは前1ml
    加熱バーナのうち1本を消火し、続いて下限温度を検出
    したときは前記加熱バーナの1本を再び点火して加熱庫
    内の温度制御を行なう構成とした特許請求の範囲第1項
    記載の加熱調理器。
JP8089282A 1982-05-13 1982-05-13 加熱調理器 Pending JPS58198622A (ja)

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JP8089282A JPS58198622A (ja) 1982-05-13 1982-05-13 加熱調理器

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JP8089282A JPS58198622A (ja) 1982-05-13 1982-05-13 加熱調理器

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ID=13731005

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JP8089282A Pending JPS58198622A (ja) 1982-05-13 1982-05-13 加熱調理器

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JP (1) JPS58198622A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889839A (ja) * 1994-09-19 1996-04-09 Masashi Yoshioka 浮沈分離機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889839A (ja) * 1994-09-19 1996-04-09 Masashi Yoshioka 浮沈分離機

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