JPS5819634A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPS5819634A JPS5819634A JP56119769A JP11976981A JPS5819634A JP S5819634 A JPS5819634 A JP S5819634A JP 56119769 A JP56119769 A JP 56119769A JP 11976981 A JP11976981 A JP 11976981A JP S5819634 A JPS5819634 A JP S5819634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- blower
- heat
- fixture
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/58—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer
- F04D29/582—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer specially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/5853—Cooling; Heating; Diminishing heat transfer specially adapted for elastic fluid pumps heat insulation or conduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば空気調和機に用いられる送風機に係
）、４ｔＫ送風用電動機の取付構造の改良に関する。
）、４ｔＫ送風用電動機の取付構造の改良に関する。
第１図に従来よ〕用いられる空気調和機Ｏ１！部を分解
して示す、すなわちａは取付基板、ｂ紘熱交換器、・は
背爾板、ｄは横流ファｙ、・は送風用電動機、ｆは温度
９２ツタｓ ｇ＃ｉ堆付力付カバーる。上記温度す建ツ
タｆは送風用電動機・ｋＮＲ着し、ζＯ＾當発熱時に自
動的に停止するようになっている。
して示す、すなわちａは取付基板、ｂ紘熱交換器、・は
背爾板、ｄは横流ファｙ、・は送風用電動機、ｆは温度
９２ツタｓ ｇ＃ｉ堆付力付カバーる。上記温度す建ツ
タｆは送風用電動機・ｋＮＲ着し、ζＯ＾當発熱時に自
動的に停止するようになっている。
ところで送風用電動機・は第２図および第３図に示すよ
うに１電動機本体りと、軸受部１゜ｉと、回転軸ｊとか
らなる。そして取付基板ａｋ一体的に集設される欺付゛
架台ｋＫ電動機本体りが半分だけ収容されるとともに両
軸受部ｉ。
うに１電動機本体りと、軸受部１゜ｉと、回転軸ｊとか
らなる。そして取付基板ａｋ一体的に集設される欺付゛
架台ｋＫ電動機本体りが半分だけ収容されるとともに両
軸受部ｉ。
ｌが半分だけ支持される。電動機本体りと両軸受部ｉ
、 Ｉｃ）残〉牛分唸上記取付力ｚ４− Ｈに覆われ、
かつ散村同定されてなる。
、 Ｉｃ）残〉牛分唸上記取付力ｚ４− Ｈに覆われ、
かつ散村同定されてなる。
しかるに送風機用電動機会は横流ファンｄを回転駆動す
れば癲然温度上昇する。特に電動機本体りよ）も軸受部
１０温度上昇が目立つ、ふつう軸受部１の周面Ｋｔｉ防
振ｆム材が巻装されているが、熱伝導を妨ける効果が充
分でない。
れば癲然温度上昇する。特に電動機本体りよ）も軸受部
１０温度上昇が目立つ、ふつう軸受部１の周面Ｋｔｉ防
振ｆム材が巻装されているが、熱伝導を妨ける効果が充
分でない。
軸受部ｉの許容温度は潤滑油の耐熱性の関係から約８０
℃であるが、款熱効果が悪いのでそれ以上の温度ＫｔＪ
）易−０そのため電動機本体りが拘束状態となった）、
運転用；ンデンサがノ臂ン夕する虞れがあ）、異常発熱
による堆付カパ−ｇ中取付架台ｋが熱変形し発煙２発火
の危険がともなう、温度り建ツタｆはこれらの危険を予
め検知するためのものであるが、高価であ）コスト高の
一因となってｈる。
℃であるが、款熱効果が悪いのでそれ以上の温度ＫｔＪ
）易−０そのため電動機本体りが拘束状態となった）、
運転用；ンデンサがノ臂ン夕する虞れがあ）、異常発熱
による堆付カパ−ｇ中取付架台ｋが熱変形し発煙２発火
の危険がともなう、温度り建ツタｆはこれらの危険を予
め検知するためのものであるが、高価であ）コスト高の
一因となってｈる。
本発明は上記事情に着目してなされたものであ）、そｏ
ｎ的とするところは、良熱伝導材料から１に夛取付鐸部
と放熱部を備えた取付ペースを用いることによ）、送風
用電動機ｏ４％常発熱を確ｌ！に防止し、安全性の向上
を図）、廉価な送風機を提供しようとするものである。
ｎ的とするところは、良熱伝導材料から１に夛取付鐸部
と放熱部を備えた取付ペースを用いることによ）、送風
用電動機ｏ４％常発熱を確ｌ！に防止し、安全性の向上
を図）、廉価な送風機を提供しようとするものである。
以下本発ｙｓｏ−実施例を第４図ないし第９図にもとづ
いて説明する０図中１は送風機本体であるとζろの空気
調和機の取付基板である。この取付基板１の隅部には取
付架台２が一体的に突設される。すなわちこれは半円状
の支持部Ｊを有するとともにそ０両側に支持ビン４−・
が突設され、さらに−側の支持ピン４，４の外側に爪挿
入用孔１．１が設けられ、他側の支持ビン４．４の外＠
に固定ねじ孔６．＃が設けられる。
いて説明する０図中１は送風機本体であるとζろの空気
調和機の取付基板である。この取付基板１の隅部には取
付架台２が一体的に突設される。すなわちこれは半円状
の支持部Ｊを有するとともにそ０両側に支持ビン４−・
が突設され、さらに−側の支持ピン４，４の外側に爪挿
入用孔１．１が設けられ、他側の支持ビン４．４の外＠
に固定ねじ孔６．＃が設けられる。
ｒは送風用電動機であって、これは合成樹脂材料で形成
される外套を備えた電動機本体８と、この両端部に突出
する軸受部９，９および一方の軸受部９から突出する図
示しないファンを嵌着した回転軸１０とからなる。上記
軸受部９゜９にはそれぞれ防振ｆム１１．１１が嵌着さ
れる。１２は取付ペースで１６）、これは金属材料板を
折曲加工したものである。取付ペース１２は上記防振ｔ
ム１１２１１の半周部分に沿って彎曲成され、それヤれ
Ｏ両端部に上記支持ピン４−に嵌合する枢支孔１３−を
備えた取付鍔部１４．１４と、これら取付鍔部１４．１
４を連結する放熱部１５とからなる。放熱部１５は上記
電動機本体８の外周面一部を覆うとともに上記取付架台
２の底面との関１１に介在する面を有する。なお放熱部
１５は電動機本体８の軸受部９．９側端面とも間隙を存
するよう形成される。
される外套を備えた電動機本体８と、この両端部に突出
する軸受部９，９および一方の軸受部９から突出する図
示しないファンを嵌着した回転軸１０とからなる。上記
軸受部９゜９にはそれぞれ防振ｆム１１．１１が嵌着さ
れる。１２は取付ペースで１６）、これは金属材料板を
折曲加工したものである。取付ペース１２は上記防振ｔ
ム１１２１１の半周部分に沿って彎曲成され、それヤれ
Ｏ両端部に上記支持ピン４−に嵌合する枢支孔１３−を
備えた取付鍔部１４．１４と、これら取付鍔部１４．１
４を連結する放熱部１５とからなる。放熱部１５は上記
電動機本体８の外周面一部を覆うとともに上記取付架台
２の底面との関１１に介在する面を有する。なお放熱部
１５は電動機本体８の軸受部９．９側端面とも間隙を存
するよう形成される。
１＃は取付カバーであシ１これは金属材料板を折曲加工
してなるものである。取付力／４−１１＊は、取付架台
２の端ＷｉＫ支持され、かつ爪挿入用孔ξ、ＪＫ介挿す
る爪ｘｖ、ｘｒを有するとともに同定ねじ孔＃に対向す
る小孔１１．１１を有すΣ鍔部ＩＩと、ζＯ鐸郡部１９
周端部に備えた力Δ一部２ｏとからなる。上記鍔部１９
は上記軸受部９．＃Ｏ半周部分に沿って彎曲成され、力
Δ一部２ｏは電動機本体＃０外面を覆うよう彎曲成され
るとともに複数の放熱用孔２１・・・が設けられる。
してなるものである。取付力／４−１１＊は、取付架台
２の端ＷｉＫ支持され、かつ爪挿入用孔ξ、ＪＫ介挿す
る爪ｘｖ、ｘｒを有するとともに同定ねじ孔＃に対向す
る小孔１１．１１を有すΣ鍔部ＩＩと、ζＯ鐸郡部１９
周端部に備えた力Δ一部２ｏとからなる。上記鍔部１９
は上記軸受部９．＃Ｏ半周部分に沿って彎曲成され、力
Δ一部２ｏは電動機本体＃０外面を覆うよう彎曲成され
るとともに複数の放熱用孔２１・・・が設けられる。
しかして、送風用電動機１は検流ファンを回転駆動する
。これＫどもない電動機本体８および軸受部９．９から
発熱する。４１に軸受部９゜＃ＯＯ度上昇が高く、防振
ゴム１１．１１を介して取付ペース１２の取付鍔部１４
．１４に熱伝導する。とζろが取付鍔部１４．１４は良
熱伝導材料で形成され、取付力／４−１６の鍔部１＃と
も間隙を存しているとζろから、充分に放熱する。また
電動機本体Ｉからの放熱は放熱部１５が一旦受は止め、
徐々に放熱する。したがって取付基板１の温度上昇は少
く、電動機本体＃および軸受部１．１１は゛充分な放熱
がなされる。さらに取付力／？ −Ｊ ｊも送風用電動
機ｒの充分な放熱をなすので、この異常発熱はない。
。これＫどもない電動機本体８および軸受部９．９から
発熱する。４１に軸受部９゜＃ＯＯ度上昇が高く、防振
ゴム１１．１１を介して取付ペース１２の取付鍔部１４
．１４に熱伝導する。とζろが取付鍔部１４．１４は良
熱伝導材料で形成され、取付力／４−１６の鍔部１＃と
も間隙を存しているとζろから、充分に放熱する。また
電動機本体Ｉからの放熱は放熱部１５が一旦受は止め、
徐々に放熱する。したがって取付基板１の温度上昇は少
く、電動機本体＃および軸受部１．１１は゛充分な放熱
がなされる。さらに取付力／？ −Ｊ ｊも送風用電動
機ｒの充分な放熱をなすので、この異常発熱はない。
なお上記実施例においては送風機を空気−一機に適用し
て説明したが、辷れに限定されるものではなく、送風構
造を備えた機器もしくは送風機そのものであっても良％
Ａこと勿論である。
て説明したが、辷れに限定されるものではなく、送風構
造を備えた機器もしくは送風機そのものであっても良％
Ａこと勿論である。
また上記実施例＃Ｃおいそは取付カバー１６を設けたが
、これは必ずしも必要なものではなく、また上記取付ペ
ースＩＩＫ一体的に設けたものでも良い。
、これは必ずしも必要なものではなく、また上記取付ペ
ースＩＩＫ一体的に設けたものでも良い。
以上説明したように本発明によれば、良熱伝導材料から
なる取付ペースの取付鍔部にて送風用電動機の軸受部を
送風機本体に固定し、放熱部にて電動機本体を覆い、か
つ送風機本体との間に介在させたから、送風用電動機の
発熱が内部にこもるようなことはなく、効率良く放熱し
て異常高温を防止する。したがって安全性および耐久性
の向上が図れるとともに温度リミッタのごとき危険防止
部材が不要となシ、コストの低減化を得るなどの効果を
奏する。
なる取付ペースの取付鍔部にて送風用電動機の軸受部を
送風機本体に固定し、放熱部にて電動機本体を覆い、か
つ送風機本体との間に介在させたから、送風用電動機の
発熱が内部にこもるようなことはなく、効率良く放熱し
て異常高温を防止する。したがって安全性および耐久性
の向上が図れるとともに温度リミッタのごとき危険防止
部材が不要となシ、コストの低減化を得るなどの効果を
奏する。
第１図は本発明の従来例を示す送風機である空気調和機
の一部分解した斜視図、第２図はその要部の縦断正面図
、第３図は同じく縦断側面図、第４図は本発明の一実施
例を示す送風機本体である空気調和機本体要部の斜視図
、第５図は同じく送風用電動機の攻付構造の側面図、第
６図は取付ペースの斜視図、第７図は送風用電動機と取
付ペースとの組立縦断面図、第８図はその側面図、第９
図は取付カバーの斜視図である。 ８・−電動機本体、９・・・軸受部、１・・・送風用電
動機、１・−送風機本体（空気調和機本体）、１４・・
・取付鍔部、１５・・・放熱部、ｌ？−・・・本官べ゛
−ス６出願人代理人 弁理士鈴 江 武 廖
の一部分解した斜視図、第２図はその要部の縦断正面図
、第３図は同じく縦断側面図、第４図は本発明の一実施
例を示す送風機本体である空気調和機本体要部の斜視図
、第５図は同じく送風用電動機の攻付構造の側面図、第
６図は取付ペースの斜視図、第７図は送風用電動機と取
付ペースとの組立縦断面図、第８図はその側面図、第９
図は取付カバーの斜視図である。 ８・−電動機本体、９・・・軸受部、１・・・送風用電
動機、１・−送風機本体（空気調和機本体）、１４・・
・取付鍔部、１５・・・放熱部、ｌ？−・・・本官べ゛
−ス６出願人代理人 弁理士鈴 江 武 廖
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電動機本体Ｏ両側端面から軸受部を突出して＆ゐ送風用
電動機を送風機本体に固定すｈ４ｈ。 Ｋ＞いて、上記軸受部を送風機本体Ｋｍ定する順相鍔部
および電動機本体を覆いかつ送風機本体とＯ関に介在す
為放熱部とから′＆為東熱伝導材料の取付ペースを萬備
したととを特徴とする送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119769A JPS5819634A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119769A JPS5819634A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819634A true JPS5819634A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14769733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119769A Pending JPS5819634A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819634A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065783A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-15 | 日本硬質陶器株式会社 | 窯業製品の絵付け方法 |
| JPH048948A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-13 | Mitsuboshi Belting Ltd | 歯付ベルト |
| US6719534B2 (en) | 2001-04-11 | 2004-04-13 | Denso Corporation | Vehicle seat blower unit with a motor mounted within a scroll housing and a cooling motor attachment bracket |
| CN109405087A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-03-01 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调室内挂机 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119769A patent/JPS5819634A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065783A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-15 | 日本硬質陶器株式会社 | 窯業製品の絵付け方法 |
| JPH048948A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-13 | Mitsuboshi Belting Ltd | 歯付ベルト |
| US6719534B2 (en) | 2001-04-11 | 2004-04-13 | Denso Corporation | Vehicle seat blower unit with a motor mounted within a scroll housing and a cooling motor attachment bracket |
| CN109405087A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-03-01 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调室内挂机 |
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