JPS58194262A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
- Publication number
- JPS58194262A JPS58194262A JP57076604A JP7660482A JPS58194262A JP S58194262 A JPS58194262 A JP S58194262A JP 57076604 A JP57076604 A JP 57076604A JP 7660482 A JP7660482 A JP 7660482A JP S58194262 A JPS58194262 A JP S58194262A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interconnector
- fuel cell
- graphite
- fuel
- graphite sheet
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0204—Non-porous and characterised by the material
- H01M8/0223—Composites
- H01M8/0228—Composites in the form of layered or coated products
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0204—Non-porous and characterised by the material
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
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- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0204—Non-porous and characterised by the material
- H01M8/0223—Composites
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Sustainable Energy (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は特４二電流の目出部を改良した燃料電池に関す
る。
る。
燃料電池は、水素などの活性な燃料な′嘔気化学プロセ
スを経て酸化させ、そのとき（二生ずる酸化エネルギー
を直接電気エネルギーの形で外部回路（二供給すること
が可能な発電り置で、最近新エネルギーの有効利用の観
点から見直されてきている。
スを経て酸化させ、そのとき（二生ずる酸化エネルギー
を直接電気エネルギーの形で外部回路（二供給すること
が可能な発電り置で、最近新エネルギーの有効利用の観
点から見直されてきている。
この燃料−亀の原理的な構成は次のようになっている。
すなわち、電池反応（二関与できるイオン棟？ｔＭする
電解質を含浸したマトリックスを中（二沃んでその両［
１’：多孔質の負電極と正’４極とを組み合せ、その一
方の負４極の背面に水素などの流坏燃料馨接触名せ、他
方の正電−の背面（二酸素などｃ） ｕ’ｔ、体酸化剤
を接触させ、このとき（二起る電気１ヒ学反応を利用し
て上記の電極間から′（気エネルギーを取シ出すよう６
二構成される。
電解質を含浸したマトリックスを中（二沃んでその両［
１’：多孔質の負電極と正’４極とを組み合せ、その一
方の負４極の背面に水素などの流坏燃料馨接触名せ、他
方の正電−の背面（二酸素などｃ） ｕ’ｔ、体酸化剤
を接触させ、このとき（二起る電気１ヒ学反応を利用し
て上記の電極間から′（気エネルギーを取シ出すよう６
二構成される。
しかして、この檜の燃料電池（二おける′磁流は、只Ｉ
４惚および正電極の背面１二りって燃料または鈑１ヒ則
の通路を形成する蒋付インタコネクタから集喝板（二集
められて外Ｓ回路に供ｉ８するようになっている。こ＼
でインタコネクタはその使用目的から一般にはグラファ
イトと熱硬化性ＩｔＭ′Ｉ！の混合結着体から構成され
、集゛題板は勿論綱材で構成されている。そしてこのイ
ンタコネクタと集゛題板とは、導電性接着剤を用いて強
固に接着されている。このように構成された従来の゛−
流目出部にあっては、次のような問題がめる。
４惚および正電極の背面１二りって燃料または鈑１ヒ則
の通路を形成する蒋付インタコネクタから集喝板（二集
められて外Ｓ回路に供ｉ８するようになっている。こ＼
でインタコネクタはその使用目的から一般にはグラファ
イトと熱硬化性ＩｔＭ′Ｉ！の混合結着体から構成され
、集゛題板は勿論綱材で構成されている。そしてこのイ
ンタコネクタと集゛題板とは、導電性接着剤を用いて強
固に接着されている。このように構成された従来の゛−
流目出部にあっては、次のような問題がめる。
（１）集電板とインタコネクタとの材質の相異による熱
膨張係数の違いから、加熱冷却を繰シ返丁と、その接合
面に応力が発生して剥離するおそれがある。
膨張係数の違いから、加熱冷却を繰シ返丁と、その接合
面に応力が発生して剥離するおそれがある。
＋２） Ｍ着剤は耐熱性を必要とするため、−価な加
熱硬化形接着剤が使用すること（二な）、コストが高く
なることと装置１設備と多くの装置時間を要する。
熱硬化形接着剤が使用すること（二な）、コストが高く
なることと装置１設備と多くの装置時間を要する。
（３）接着剤を比較大形板である嵌合面の全面に均一に
塗布して接着させることが１販でめシ、部分的な接着の
ため（；゛磁圧降下（二よる効率低下が大きくなる。
塗布して接着させることが１販でめシ、部分的な接着の
ため（；゛磁圧降下（二よる効率低下が大きくなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、インタコネクタと集電板との組合せよ
ルなる電流取出部を電気的および熱的に４１１実に結合
し、内部（二発生した電気エネルギーを外部回路Ｃ二効
率よく供給できる燃料電池を提供するにある。
ルなる電流取出部を電気的および熱的に４１１実に結合
し、内部（二発生した電気エネルギーを外部回路Ｃ二効
率よく供給できる燃料電池を提供するにある。
本発明は電流取出部をグツファイト樹脂板のインクコネ
クタと集電板との間に又はインタコネクタ同志の間に膨
張黒鉛を加温加圧成型した黒鉛シートをはさんで締めつ
けて構成した燃料′電池（二関するものである。
クタと集電板との間に又はインタコネクタ同志の間に膨
張黒鉛を加温加圧成型した黒鉛シートをはさんで締めつ
けて構成した燃料′電池（二関するものである。
以下本発明を図面（＝示す実施例について説明する。′
ｓ１図は本発明（；よる燃料電池ｌの全体外形を示して
おｐ、燃料電池ケース２内ζ：は後述する磁電積層体が
内蔵されている。ケース２の相対向する両側面（：それ
ぞれマニホールド３．４および５．６を形成している。
ｓ１図は本発明（；よる燃料電池ｌの全体外形を示して
おｐ、燃料電池ケース２内ζ：は後述する磁電積層体が
内蔵されている。ケース２の相対向する両側面（：それ
ぞれマニホールド３．４および５．６を形成している。
この各マニホールド３゜５および５．４には、図示のよ
うに供給ロア、９および排出口８．１０が設けられてい
る。供給ロアおよび排出口８は、水素などの活性な流体
燃料用であシ、供給口９およびリド出口１０は、酸系な
どの流体酸化剤用でめる。ケース２内の後述する磁電槓
層体で発生した電［１０出端子１１から城シ鎮されて外
部回路に供給される。
うに供給ロア、９および排出口８．１０が設けられてい
る。供給ロアおよび排出口８は、水素などの活性な流体
燃料用であシ、供給口９およびリド出口１０は、酸系な
どの流体酸化剤用でめる。ケース２内の後述する磁電槓
層体で発生した電［１０出端子１１から城シ鎮されて外
部回路に供給される。
さて、電池ケース２内に収納された璽池槓層体加は、ｓ
２図（二示すように積層されている。郁２図虐二おいて
、電池反応響；関与できるイオン撫を含んだ電解質ｌ含
浸したマトリックス２１を中に挾んでその両側に縦素材
の多孔質材で作った買電−ｎおよび正電ｒｉ凪を組み合
せる。さら（ここの負電極ｎおよび正電極囚の背面４二
燃料又は酸化剤のクシ路を形成する浦付インタコネクタ
ムを配置している。
２図（二示すように積層されている。郁２図虐二おいて
、電池反応響；関与できるイオン撫を含んだ電解質ｌ含
浸したマトリックス２１を中に挾んでその両側に縦素材
の多孔質材で作った買電−ｎおよび正電ｒｉ凪を組み合
せる。さら（ここの負電極ｎおよび正電極囚の背面４二
燃料又は酸化剤のクシ路を形成する浦付インタコネクタ
ムを配置している。
このインクコネクタ属は、一般４ニゲ２ファイトと熱硬
化性樹脂の混合結着体から構成されておル、その上下面
６二は図のように横方図４：延びる＠１２５と縦方向（
二延びる＃がが刻１れている。したがってマトリックス
２１を挾んでいるＪＬ 題極囚および、正電極四の背面
４ニインタコネクタ冴を配置すると、ｊｉＬ電極βの背
ＷＪには、横方向の都乙が対接し、正１４Ｅ極ｎの背面
（−は、縦方向の褥加が対画すること（二なる。すなわ
ちインクコネクタ属の横方向の溝すには、水素などの流
体燃料が通って負電極ｎと接触し、縦方向の＃２６４＝
は、酸素などの酸化剤が通って正電極ｎと接触すること
（＝なる。
化性樹脂の混合結着体から構成されておル、その上下面
６二は図のように横方図４：延びる＠１２５と縦方向（
二延びる＃がが刻１れている。したがってマトリックス
２１を挾んでいるＪＬ 題極囚および、正電極四の背面
４ニインタコネクタ冴を配置すると、ｊｉＬ電極βの背
ＷＪには、横方向の都乙が対接し、正１４Ｅ極ｎの背面
（−は、縦方向の褥加が対画すること（二なる。すなわ
ちインクコネクタ属の横方向の溝すには、水素などの流
体燃料が通って負電極ｎと接触し、縦方向の＃２６４＝
は、酸素などの酸化剤が通って正電極ｎと接触すること
（＝なる。
このようζニインタコネクタ属、正電極４、マトリック
ス４、負ｉｉＥ極乙およびインクコネクタ属を一率位Ａ
、Ｂとし、これを所望電気容量に適応するように所 単
位を積層して電池積層体加を構成するインクコネクタ属
の＄２５．２６は両端開口だけ残して容積層端間部を気
折シールされる。電池積層体２０亀；おける最終段の単
位は電流取出単位（二なる。したがってこの単位のイン
タコネクタ２４（二は、負電極ムの場合で下面の燃料用
横方向の溝６のみを設け、その上面は平滑１；仕上げら
れている。
ス４、負ｉｉＥ極乙およびインクコネクタ属を一率位Ａ
、Ｂとし、これを所望電気容量に適応するように所 単
位を積層して電池積層体加を構成するインクコネクタ属
の＄２５．２６は両端開口だけ残して容積層端間部を気
折シールされる。電池積層体２０亀；おける最終段の単
位は電流取出単位（二なる。したがってこの単位のイン
タコネクタ２４（二は、負電極ムの場合で下面の燃料用
横方向の溝６のみを設け、その上面は平滑１；仕上げら
れている。
本発明においては、１ｉＥｆＩ２２．２３で発生した電
流をこのインクコネクタ属から端子１１を有する集電板
列を介して外部回路に取９出すのであるが、このグラフ
ァイト樹脂結着体のインクコネクタ冴と鋼材の集電板列
との間に黒鉛シート四を挿入しためと、積層体ｎを強固
（＝締めつけて構成したも０である。黒鉛シー）２９は
、酸などで処理したｉ＆給（黒鉛層間化合物）を急激に
温度を上げること（二よって得られる１１脹黒鉛を使用
し、これを加温加圧成製してシート状礪二作ったもので
ある。この黒鉛シート３は流体燃料と流体酸化剤との温
合を防止するととも（二、良好な耐熱性、耐薬性、＃６
および電気伝導性、気密性および弾力性（二富み、この
特性を利用して各種＆Ａａ分野のセパレータとして利用
されている。したがって、本発明（二おいては、従来の
高価な導電性接着剤でインタコネクタ属と集電版画とを
接着したもの（二比し、装置ｔおよび内省の組合せが簡
単で、広い面積を有する二つの平面を熱および電気的（
＝結合し、電圧降下（−よる効率低下が小さく、かつ運
転時の高温状態あるいは停止時の常温状態を繰シ返して
も異常なく便用することができる。
流をこのインクコネクタ属から端子１１を有する集電板
列を介して外部回路に取９出すのであるが、このグラフ
ァイト樹脂結着体のインクコネクタ冴と鋼材の集電板列
との間に黒鉛シート四を挿入しためと、積層体ｎを強固
（＝締めつけて構成したも０である。黒鉛シー）２９は
、酸などで処理したｉ＆給（黒鉛層間化合物）を急激に
温度を上げること（二よって得られる１１脹黒鉛を使用
し、これを加温加圧成製してシート状礪二作ったもので
ある。この黒鉛シート３は流体燃料と流体酸化剤との温
合を防止するととも（二、良好な耐熱性、耐薬性、＃６
および電気伝導性、気密性および弾力性（二富み、この
特性を利用して各種＆Ａａ分野のセパレータとして利用
されている。したがって、本発明（二おいては、従来の
高価な導電性接着剤でインタコネクタ属と集電版画とを
接着したもの（二比し、装置ｔおよび内省の組合せが簡
単で、広い面積を有する二つの平面を熱および電気的（
＝結合し、電圧降下（−よる効率低下が小さく、かつ運
転時の高温状態あるいは停止時の常温状態を繰シ返して
も異常なく便用することができる。
これらの積層上皇てられた電池積層体加は、第１図１：
示す電池ケース２（二内蔵して燃料４浦１を構成する。
示す電池ケース２（二内蔵して燃料４浦１を構成する。
内蔵した電池積層体２０ζ：おいて、インタコネクタ属
の横方回の溝すは、燃料用のマニホールド３．４）二向
って開口し、縦方向の１１ま鐵化剤用ノマニホールド５
．６（二向って開口する。
の横方回の溝すは、燃料用のマニホールド３．４）二向
って開口し、縦方向の１１ま鐵化剤用ノマニホールド５
．６（二向って開口する。
したがって、供給ロアから供給された燃料をよ、マニホ
ールド３からインタコネクタあの溝５を通り、Ｑ’４極
乙の背面と接触したのち、反対側のマニホールド４およ
び排出口８から外部（二排出する。一方共帖口９から供
給された酸化剤は、マニホールド５からインタコネクタ
属の＃部を通９、正′醒極−の１４′面と接触したのち
、反対側のマニホールド６および排出口１０から外部へ
排出する。このとき内電極２２．２３１＝は電気化学反
応を利用した電気エネルギーが発生するが、これは最終
段のインタコネクタ冴から黒鉛シート四を通して集電板
２８喀＝集めらＡｔ１端子板１１から外部回路（＝供給
さオする。
ールド３からインタコネクタあの溝５を通り、Ｑ’４極
乙の背面と接触したのち、反対側のマニホールド４およ
び排出口８から外部（二排出する。一方共帖口９から供
給された酸化剤は、マニホールド５からインタコネクタ
属の＃部を通９、正′醒極−の１４′面と接触したのち
、反対側のマニホールド６および排出口１０から外部へ
排出する。このとき内電極２２．２３１＝は電気化学反
応を利用した電気エネルギーが発生するが、これは最終
段のインタコネクタ冴から黒鉛シート四を通して集電板
２８喀＝集めらＡｔ１端子板１１から外部回路（＝供給
さオする。
第３図１＝示す他の実施例４二おいて、′疏池積］一体
ごのうち、畝単位Ａ、Ｂ毎ロ一枚の割合で、そのインタ
コネクタ３０には、図示のよう（二冷却管３１カニ琥め
こｔＴして冷却機能を兄挿させている。し力為して、冷
却機能を備えたインタコネクタ加の上向をよ、冷却管ａ
１を導電接涜剤で埋めこみ、平滑面（＝仕上げたもので
あｐ、その上の片面溝付インタコネクタ！の下面は平滑
面ｄ二仕上げたものでめる。この両インタコネクタ工、
３２の平滑（３）の関（二黒鉛シート四を挿入して強固
６二締めつけて使用する。従米両インタコネクタ加、３
２の導電性接着剤で接着していた場合よりも弗２図の笑
施例と同様の効果を賽すること（二なる。
ごのうち、畝単位Ａ、Ｂ毎ロ一枚の割合で、そのインタ
コネクタ３０には、図示のよう（二冷却管３１カニ琥め
こｔＴして冷却機能を兄挿させている。し力為して、冷
却機能を備えたインタコネクタ加の上向をよ、冷却管ａ
１を導電接涜剤で埋めこみ、平滑面（＝仕上げたもので
あｐ、その上の片面溝付インタコネクタ！の下面は平滑
面ｄ二仕上げたものでめる。この両インタコネクタ工、
３２の平滑（３）の関（二黒鉛シート四を挿入して強固
６二締めつけて使用する。従米両インタコネクタ加、３
２の導電性接着剤で接着していた場合よりも弗２図の笑
施例と同様の効果を賽すること（二なる。
以上のよう（二本発明においては、−解質を會況したマ
トリックス、多孔質材の岨極および流体燃料又は流体酸
化剤の通路を形成するグラファイト樹脂板のインタコネ
クタとの積層体において、インクコネクタと慰ｆ＆果合
板との関又は冷ｗｆｔ喝チインタ；ネクタと片面＃１何
インタコネクタとの閾は、高価な導電性接着材を使用せ
ず毫；、両省の間４−黒鉛シートを挿入して強固る二締
めつけて構成したことによｊ）、Ｍ鉛シートの良好な耐
熱性、ｍおよび電気伝導性、気密性１弾力性を活用して
、安価で簡単な製造方法で、二千面間の熱および一気的
結合を行なうことができ、併せて運転状）龜（二おける
従来の導電性接着材を使用した場合の各−の支障をなく
して安定な長寿命の燃料電池を得ることができる。
トリックス、多孔質材の岨極および流体燃料又は流体酸
化剤の通路を形成するグラファイト樹脂板のインタコネ
クタとの積層体において、インクコネクタと慰ｆ＆果合
板との関又は冷ｗｆｔ喝チインタ；ネクタと片面＃１何
インタコネクタとの閾は、高価な導電性接着材を使用せ
ず毫；、両省の間４−黒鉛シートを挿入して強固る二締
めつけて構成したことによｊ）、Ｍ鉛シートの良好な耐
熱性、ｍおよび電気伝導性、気密性１弾力性を活用して
、安価で簡単な製造方法で、二千面間の熱および一気的
結合を行なうことができ、併せて運転状）龜（二おける
従来の導電性接着材を使用した場合の各−の支障をなく
して安定な長寿命の燃料電池を得ることができる。
第１図は本２発明（；よる燃料電池の外形な示す斜視図
、第２図は本発明１：よる燃料電池の電池積ｊ一体の一
実施例を示す斜視図、第３図は本発明の燃料゛４池の電
池積層体の他の実施例を示す斜視図でφる。 ｌ・・・燃料電池 ２・・・燃料電池ケース３
、４．５．６−−・マニホールド ７・・・燃料供給口
８・・・燃料排出口 ９・・・酸化剤供給口１０
・・・酸化剤排出口 １１・・・電流端子加・・・
′電池積層体 ４・・・マトリックスｎ・・・正
電極 ム・・・負ｉ！極２４・・・インタコ
ネクタ ６・・・燃料用溝が・・・酸化剤用＃１２８
・・・集電版画・・・黒鉛シート （９）
・・・冷却管付インクコネクタ３１・・・冷却管
諺・・・片面枠付インタコネクタＡ、Ｂ
・・・単位積層体 第１図 ｑ５ 第２図
、第２図は本発明１：よる燃料電池の電池積ｊ一体の一
実施例を示す斜視図、第３図は本発明の燃料゛４池の電
池積層体の他の実施例を示す斜視図でφる。 ｌ・・・燃料電池 ２・・・燃料電池ケース３
、４．５．６−−・マニホールド ７・・・燃料供給口
８・・・燃料排出口 ９・・・酸化剤供給口１０
・・・酸化剤排出口 １１・・・電流端子加・・・
′電池積層体 ４・・・マトリックスｎ・・・正
電極 ム・・・負ｉ！極２４・・・インタコ
ネクタ ６・・・燃料用溝が・・・酸化剤用＃１２８
・・・集電版画・・・黒鉛シート （９）
・・・冷却管付インクコネクタ３１・・・冷却管
諺・・・片面枠付インタコネクタＡ、Ｂ
・・・単位積層体 第１図 ｑ５ 第２図
Claims (3)
- （１） 電解質を含浸したマトリックス、多孔質材の
゛砿極および流体燃料又は流体酸化剤の通路を形成する
グラファイト樹脂結合板のインクコネクタとの積層体に
おいて、前記インクコネクタと電流集合板との間に黒鉛
シートを挿入して全体を締めつけて構成した燃料電池 - （２）冷却管付インタコネクタの場合（ここの平面と片
面溝付インタコネクタの平面との閲ｔ：愚鉛シートを挿
入して締めつけた特許請求の範囲第１項記載の燃料電池 - （３）黒鉛シートは膨張黒鉛を加圧成型して作った特許
請求の範囲第１項および第２ＸＡ記載の燃料電池
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076604A JPS58194262A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076604A JPS58194262A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194262A true JPS58194262A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13609929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57076604A Pending JPS58194262A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194262A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6723463B2 (en) * | 2000-12-18 | 2004-04-20 | Honda Giken Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack having terminal element located at specified location |
| JP2007311343A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-29 | Gm Global Technology Operations Inc | 複合燃料電池スタック用の非浸透性の低接触抵抗シム |
| JP2021131999A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-09 | 森村Ｓｏｆｃテクノロジー株式会社 | 電気化学反応セルスタック |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57076604A patent/JPS58194262A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6723463B2 (en) * | 2000-12-18 | 2004-04-20 | Honda Giken Kabushiki Kaisha | Fuel cell stack having terminal element located at specified location |
| JP2007311343A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-29 | Gm Global Technology Operations Inc | 複合燃料電池スタック用の非浸透性の低接触抵抗シム |
| US8323851B2 (en) | 2006-05-15 | 2012-12-04 | GM Global Technology Operations LLC | Non-permeable low contact resistance shim for composite fuel cell stacks |
| JP2021131999A (ja) * | 2020-02-21 | 2021-09-09 | 森村Ｓｏｆｃテクノロジー株式会社 | 電気化学反応セルスタック |
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