JPS58193807A - 曲折可能な搬送コンベヤ装置 - Google Patents
曲折可能な搬送コンベヤ装置Info
- Publication number
- JPS58193807A JPS58193807A JP57073211A JP7321182A JPS58193807A JP S58193807 A JPS58193807 A JP S58193807A JP 57073211 A JP57073211 A JP 57073211A JP 7321182 A JP7321182 A JP 7321182A JP S58193807 A JPS58193807 A JP S58193807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- conveyor belt
- pulley
- belt
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 8
- 241001415801 Sulidae Species 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 12
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 9
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 4
- -1 earth Substances 0.000 description 2
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
- B65G39/16—Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/12—Devices for removing or hauling away excavated material or spoil; Working or loading platforms
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21F—SAFETY DEVICES, TRANSPORT, FILLING-UP, RESCUE, VENTILATION, OR DRAINING IN OR OF MINES OR TUNNELS
- E21F13/00—Transport specially adapted to underground conditions
- E21F13/02—Transport of mined mineral in galleries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Geology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土砂、岩石、鉱物等の掘削物を搬出するための
搬送コンベヤ装置、更に詳細には搬送路が曲っている場
合そのカーブに応じて曲げることのできる曲折可能な搬
送コンベヤ装置に関する。
搬送コンベヤ装置、更に詳細には搬送路が曲っている場
合そのカーブに応じて曲げることのできる曲折可能な搬
送コンベヤ装置に関する。
従来より、トンネル・ポーリング・マシーン等の高速掘
削機械を用いてトンネル、工事を行なう際、掘削ずりを
連続的に搬出するための装置としてトレーンコンベヤが
知られている。トレーンコンベヤは、掘削すりをトンネ
ル外の所定集積場所まで搬送するだめの鋼車及び動力車
を載置する軌道を備えた複数のトレーンコンベヤ、該ト
レーンローダ上に載置されたコンベヤ装置とを備えてお
り、コンベヤ装置の切羽側にて受理した掘削ずりをコン
ベヤ装置にてその坑口側まで運搬し、トレーンローダ内
の軌道を通って該トレーンローダから動力軍属て懸引さ
れて出てくる鋼車に順次坑口側のベルトコンベヤ端より
掘削ずシを放荷し、掘削ずりを載せた鋼車は動力車によ
り懸引されてトレーンローダの軌道に接続された軌道に
移り、トンネルを通ってトンネル外の所定集積場所に搬
出される。掘削の進行に応じて順次トレーンローダを載
せる軌道を敷設し、該トレーンローダ自体も又敷設され
た軌道上を切羽側へと進行していく。
削機械を用いてトンネル、工事を行なう際、掘削ずりを
連続的に搬出するための装置としてトレーンコンベヤが
知られている。トレーンコンベヤは、掘削すりをトンネ
ル外の所定集積場所まで搬送するだめの鋼車及び動力車
を載置する軌道を備えた複数のトレーンコンベヤ、該ト
レーンローダ上に載置されたコンベヤ装置とを備えてお
り、コンベヤ装置の切羽側にて受理した掘削ずりをコン
ベヤ装置にてその坑口側まで運搬し、トレーンローダ内
の軌道を通って該トレーンローダから動力軍属て懸引さ
れて出てくる鋼車に順次坑口側のベルトコンベヤ端より
掘削ずシを放荷し、掘削ずりを載せた鋼車は動力車によ
り懸引されてトレーンローダの軌道に接続された軌道に
移り、トンネルを通ってトンネル外の所定集積場所に搬
出される。掘削の進行に応じて順次トレーンローダを載
せる軌道を敷設し、該トレーンローダ自体も又敷設され
た軌道上を切羽側へと進行していく。
この公知のトレーンコンベヤに備えられているコンベヤ
装置は全長的６０〜７０ｍにも及び、複数のコンベヤフ
レームト、該コンベヤフレームに懸下される複数のロー
ラと、該ローラ上に載置されるコンベヤベルトトラ備え
、コンベヤフレームのうち最前部のコンベヤフレームの
前端及び最後部のコンベヤフレームの後端には各々へラ
ドプーリ及びテールプーリが備えられており、前記コン
ベヤベルトはへラドプーリ及びテールジーりを介して搬
送側と戻り側とに分けられる。
装置は全長的６０〜７０ｍにも及び、複数のコンベヤフ
レームト、該コンベヤフレームに懸下される複数のロー
ラと、該ローラ上に載置されるコンベヤベルトトラ備え
、コンベヤフレームのうち最前部のコンベヤフレームの
前端及び最後部のコンベヤフレームの後端には各々へラ
ドプーリ及びテールプーリが備えられており、前記コン
ベヤベルトはへラドプーリ及びテールジーりを介して搬
送側と戻り側とに分けられる。
この公知のトレーンコンベヤは直線トンネル工事におい
てはその威力を発揮するが、トンネル曲線部に到るとカ
ーブに伴なう内外周長の差違に起因スるコンベヤベルト
の張力差からコンベヤベルトが蛇行し、またローラから
離脱せんとするので、作業を停止しテールプーリ又はヘ
ッドプーリを手動にてネジ調整して移動させたり、ロー
ラ位置を手動にてずらす作業を行なうので、断続的に運
行するしかなく、作業の中断をしばしば起こし、施工上
の大きな問題点となっていた。
てはその威力を発揮するが、トンネル曲線部に到るとカ
ーブに伴なう内外周長の差違に起因スるコンベヤベルト
の張力差からコンベヤベルトが蛇行し、またローラから
離脱せんとするので、作業を停止しテールプーリ又はヘ
ッドプーリを手動にてネジ調整して移動させたり、ロー
ラ位置を手動にてずらす作業を行なうので、断続的に運
行するしかなく、作業の中断をしばしば起こし、施工上
の大きな問題点となっていた。
本発明の主目的は搬送路が曲っている場合にもそのカー
ブに応じてコンベヤベルトの蛇行なく曲げることのでき
る曲折可能な搬送１ンベヤ装置を提供することにある。
ブに応じてコンベヤベルトの蛇行なく曲げることのでき
る曲折可能な搬送１ンベヤ装置を提供することにある。
本発明の他の８的は掘削作業を中断することなく曲線ト
ンネル工事において土砂、岩石、鉱物等の掘削物を連続
的に効率よく搬出するための搬送コンベヤ装置を提供す
ることにある。
ンネル工事において土砂、岩石、鉱物等の掘削物を連続
的に効率よく搬出するための搬送コンベヤ装置を提供す
ることにある。
本発明のその他の目的はコンベヤベルトの蛇行及び離脱
を防止し、曲率に応じて自動的に調整される曲折可能な
搬送コンベヤ装置を提供することにある。
を防止し、曲率に応じて自動的に調整される曲折可能な
搬送コンベヤ装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的はトンネルｉ −ＩＪ ｙグ・マ
シーンＫＪｉ続された）レーンコンベヤのトレーンロー
ダ上に載置される搬送コンベヤ装置を提供することであ
る。
シーンＫＪｉ続された）レーンコンベヤのトレーンロー
ダ上に載置される搬送コンベヤ装置を提供することであ
る。
本発明によれば、複数のコンベヤフレームと、直列に接
続された複数のコンベヤフレームのうち−・端のコンベ
ヤフレームの端部側に装着したプーリと、他端のコンベ
ヤフレームの端部側に装着しだジーりと、前記２つのプ
ーリにて支持され複数のコンベヤフレームを通って走行
スるコンベヤベルトと、該コンベヤベルトを支持するた
め各コンベヤフレームに配設したコンベヤベルト支持手
段とを備え、前記ジーりの少なくとも一方にはコンベヤ
ベルトの曲折に応じてその位置を所定範囲内にて自在に
移動可能なプーリ位置移動手段を具備せしめることを特
徴とする曲折可能な搬送コンベヤ装置が提供される。
続された複数のコンベヤフレームのうち−・端のコンベ
ヤフレームの端部側に装着したプーリと、他端のコンベ
ヤフレームの端部側に装着しだジーりと、前記２つのプ
ーリにて支持され複数のコンベヤフレームを通って走行
スるコンベヤベルトと、該コンベヤベルトを支持するた
め各コンベヤフレームに配設したコンベヤベルト支持手
段とを備え、前記ジーりの少なくとも一方にはコンベヤ
ベルトの曲折に応じてその位置を所定範囲内にて自在に
移動可能なプーリ位置移動手段を具備せしめることを特
徴とする曲折可能な搬送コンベヤ装置が提供される。
また、本発明によれば、複数のコンベヤフレームと、直
列に接続された複数のコンベヤフレームのうち一端のコ
ンベヤフレームの端部側に装着したジーりと、他端のコ
ンベヤフレームの端部側に装着したプーリと、前記２つ
のプーリにて支持され複数のコンベヤフレームを通って
走行するコンベヤペルトド、該コンベヤ４ルトを支持す
るため各コンベヤフレームに配設したコンベヤベルト支
持手段とを備え、前記プーリの少なくとも一方にはコン
ベヤベルトの曲折に応じてその位置を所定範囲内にて自
在に移動可能なプーリ位置移動手段を具備せしめ、前記
コンベヤベルト支持手段には前ｄピコンベヤベルトが正
常位置から離脱した際にコンベヤベルトを正常位置に戻
すためのコンベヤベルト修止手段を設けることを特徴と
する特許能な搬送コンベヤ装置が提供される。
列に接続された複数のコンベヤフレームのうち一端のコ
ンベヤフレームの端部側に装着したジーりと、他端のコ
ンベヤフレームの端部側に装着したプーリと、前記２つ
のプーリにて支持され複数のコンベヤフレームを通って
走行するコンベヤペルトド、該コンベヤ４ルトを支持す
るため各コンベヤフレームに配設したコンベヤベルト支
持手段とを備え、前記プーリの少なくとも一方にはコン
ベヤベルトの曲折に応じてその位置を所定範囲内にて自
在に移動可能なプーリ位置移動手段を具備せしめ、前記
コンベヤベルト支持手段には前ｄピコンベヤベルトが正
常位置から離脱した際にコンベヤベルトを正常位置に戻
すためのコンベヤベルト修止手段を設けることを特徴と
する特許能な搬送コンベヤ装置が提供される。
以下、本発明をその実施態様の一つとしてトンネル・プ
ーリング・マシーンに接続したトレーンコンベヤにつき
説明するが、必らずしもこの実施態様に限定されるもの
ではない。
ーリング・マシーンに接続したトレーンコンベヤにつき
説明するが、必らずしもこの実施態様に限定されるもの
ではない。
第１図を参照すれば、参照番号ｌＯにて本発明の搬送コ
ンベヤ装置１１が載置された。トレーンコンベヤが示さ
れる。トレーンコンベヤｘＯｕ複数の鋼車１２及び鋼車
１２を悪用するノ々ツテリーロコ１３を収容する複数の
トレーンローダ１４を備えており、第２図に断面図にて
示されるようにトレーンローダ１４にはレール１５が敷
設されておりトレーンローダ内を鋼車１２及びノ々ツテ
リーロコ１３が走行し得るようになっている。トレーン
ローダ１４自体もトンネル１６内に敷設されたレール１
７上に載置されており、第１図の左側に設置されたトン
ネル・プーリング・マシーン（図示せず）の掘削の進行
に伴ない、レール１７上を切羽側へと移動される。
ンベヤ装置１１が載置された。トレーンコンベヤが示さ
れる。トレーンコンベヤｘＯｕ複数の鋼車１２及び鋼車
１２を悪用するノ々ツテリーロコ１３を収容する複数の
トレーンローダ１４を備えており、第２図に断面図にて
示されるようにトレーンローダ１４にはレール１５が敷
設されておりトレーンローダ内を鋼車１２及びノ々ツテ
リーロコ１３が走行し得るようになっている。トレーン
ローダ１４自体もトンネル１６内に敷設されたレール１
７上に載置されており、第１図の左側に設置されたトン
ネル・プーリング・マシーン（図示せず）の掘削の進行
に伴ない、レール１７上を切羽側へと移動される。
本発明の搬送コンベヤ装置 １１１ｒｉ ） ｖ −ｙ
ｏ−ダニ４上に載置されており、複数のコンベヤフレ
ームｌｌａ、ｌｌｂ、ｌｉｅ・・・・・・・・・ｌｌｈ
からなっており、トンネル・ポーリング・マシーン（図
示せず）からの掘削ずりを搬送するコンベヤ１８から掘
削ずりを受理し坑口側のコンベヤフレームｌｌｈ”！で
搬送し、・々ツテリーロコ１３に悪用されてトレーンロ
ーダ１４から順次用てくる鋼車１２に掘削ずりを放荷す
る。掘削ずりを積んだ鋼車１２はノζツテリーロコ１３
に悪用されて傾斜レール１９を通ってトンネル内に敷設
されたレール１７に移りトンネル外の所定集積場所まで
運搬される。
ｏ−ダニ４上に載置されており、複数のコンベヤフレ
ームｌｌａ、ｌｌｂ、ｌｉｅ・・・・・・・・・ｌｌｈ
からなっており、トンネル・ポーリング・マシーン（図
示せず）からの掘削ずりを搬送するコンベヤ１８から掘
削ずりを受理し坑口側のコンベヤフレームｌｌｈ”！で
搬送し、・々ツテリーロコ１３に悪用されてトレーンロ
ーダ１４から順次用てくる鋼車１２に掘削ずりを放荷す
る。掘削ずりを積んだ鋼車１２はノζツテリーロコ１３
に悪用されて傾斜レール１９を通ってトンネル内に敷設
されたレール１７に移りトンネル外の所定集積場所まで
運搬される。
第１図に示されるようにコンベヤフレームｌｅａの切羽
側端にはテールプーリ２０が、又、一方コンペヤフレー
ルｌｌｈの坑口側には駆動ブーＩＪ ２１が配置され、
コンベヤベルトを搬送側と戻り側とに分ける。駆動プー
リ２１は速度可変モータ２２により駆動され、コンベヤ
ベルトを走行させる。
側端にはテールプーリ２０が、又、一方コンペヤフレー
ルｌｌｈの坑口側には駆動ブーＩＪ ２１が配置され、
コンベヤベルトを搬送側と戻り側とに分ける。駆動プー
リ２１は速度可変モータ２２により駆動され、コンベヤ
ベルトを走行させる。
テールプーリ２０は、第３図及び第４図に詳細に図示さ
れるように、油圧式の１１蛇行修正装置３０に接続され
ている。自動蛇行修正装置３０は、油圧シリンダ３１と
、油圧シリンダ３１が接続される枠体３２と、シリンダ
ロッド３３に枢動自在に接続される軸受はユニット３４
とを備える。油圧シリンダ３１は油圧ホース４０を介し
て油圧ポンプユニット４１に接続される。軸受はユニッ
ト３４の枠部材３８は枠体３２のガイド部材３５に第３
図の矢印方向に情動可能に嵌着される。枠部材３８はプ
ーリシャフト３７の軸について回転自在な回転部材３６
を備えており、プーリシャフト３７は回転部材３６と情
動可能に嵌合される。従って、プーリシャフト３７はそ
の軸方向に自在に移動できる。（第４図及び第５図の矢
印参照）トレーンコンベヤ１０が曲線トンネル部に到り
、トレーンローダ１４が曲折した場合、それに伴って本
発明の搬送コンベヤフレームｌ１ａ−１１ｈも第６図に
図示するように曲がると、コンベヤベルト３９の内外周
長の差違に応じてシリンダロッド３３が前進又は後退し
、第５図に点線で示すようにテールプーリ２０が移動す
ると共に爾後左右自在にプーリシャフト３７が移動し、
コンベヤベルト３９の張力差を均等とすべく自己調整さ
れる。この場合左右の油圧シリンダ３１の油圧系統は同
−油圧給与源援接続されておシ常に同圧に保たれる。
れるように、油圧式の１１蛇行修正装置３０に接続され
ている。自動蛇行修正装置３０は、油圧シリンダ３１と
、油圧シリンダ３１が接続される枠体３２と、シリンダ
ロッド３３に枢動自在に接続される軸受はユニット３４
とを備える。油圧シリンダ３１は油圧ホース４０を介し
て油圧ポンプユニット４１に接続される。軸受はユニッ
ト３４の枠部材３８は枠体３２のガイド部材３５に第３
図の矢印方向に情動可能に嵌着される。枠部材３８はプ
ーリシャフト３７の軸について回転自在な回転部材３６
を備えており、プーリシャフト３７は回転部材３６と情
動可能に嵌合される。従って、プーリシャフト３７はそ
の軸方向に自在に移動できる。（第４図及び第５図の矢
印参照）トレーンコンベヤ１０が曲線トンネル部に到り
、トレーンローダ１４が曲折した場合、それに伴って本
発明の搬送コンベヤフレームｌ１ａ−１１ｈも第６図に
図示するように曲がると、コンベヤベルト３９の内外周
長の差違に応じてシリンダロッド３３が前進又は後退し
、第５図に点線で示すようにテールプーリ２０が移動す
ると共に爾後左右自在にプーリシャフト３７が移動し、
コンベヤベルト３９の張力差を均等とすべく自己調整さ
れる。この場合左右の油圧シリンダ３１の油圧系統は同
−油圧給与源援接続されておシ常に同圧に保たれる。
第６図に概略的に示すように、各コンベヤフレームｌｌ
ａ〜ｌｌｈには多数の回転ローラ６１が配設される。コ
ンベヤフレームｌｌｂを例にとって説明すると、第７図
に示されるように、弾性部材でつくられた回転ローラ６
１はブラケット７０に懸下されており、軸７１の回りを
回転する。コンベヤベルト３９は回転ローラ６１に支持
され、その十を走行する。第７図の上段７２には掘削す
り７３を載せた搬送側コンベヤベルトが、又一方下段７
４には、掘削ずシフ３を鋼車１２に放荷後の戻り側コン
ベヤベルトが示される。第６図に示されるように回転ロ
ーラ６１はコンベヤフレームの長さに応じて複数個配設
される。コンベヤフレームｌｌｂ＋７）両端部には、コ
ンベヤベルトの蛇行及び離脱を調整するだめのコンベヤ
ベルト調整装置８０が設けられる（第８図及び第９図参
照）。第８図には上段７２側にコンベヤベルト調整装置
８０が配置されている場合、第９図には下段７４側にコ
ンベヤベルト調整装置８０が配置されている場合が各々
示される。
ａ〜ｌｌｈには多数の回転ローラ６１が配設される。コ
ンベヤフレームｌｌｂを例にとって説明すると、第７図
に示されるように、弾性部材でつくられた回転ローラ６
１はブラケット７０に懸下されており、軸７１の回りを
回転する。コンベヤベルト３９は回転ローラ６１に支持
され、その十を走行する。第７図の上段７２には掘削す
り７３を載せた搬送側コンベヤベルトが、又一方下段７
４には、掘削ずシフ３を鋼車１２に放荷後の戻り側コン
ベヤベルトが示される。第６図に示されるように回転ロ
ーラ６１はコンベヤフレームの長さに応じて複数個配設
される。コンベヤフレームｌｌｂ＋７）両端部には、コ
ンベヤベルトの蛇行及び離脱を調整するだめのコンベヤ
ベルト調整装置８０が設けられる（第８図及び第９図参
照）。第８図には上段７２側にコンベヤベルト調整装置
８０が配置されている場合、第９図には下段７４側にコ
ンベヤベルト調整装置８０が配置されている場合が各々
示される。
第８図乃至第１θ図を参照してコンベヤベルト調整装置
８０を更に詳細に説明する。コンベヤベルト調整装置８
０は回転軸８２を中心に回転可能な回転ベース８１と、
回転−一う６１を懸下するため回転ベース８１に固着さ
れた一対のブラケット８３と、回転ペース８１に固着さ
れた一対のサイドローラ支持棒８４と、支持棒ｆ１４に
装着した一対のサイドローラ８５とを備える。
８０を更に詳細に説明する。コンベヤベルト調整装置８
０は回転軸８２を中心に回転可能な回転ベース８１と、
回転−一う６１を懸下するため回転ベース８１に固着さ
れた一対のブラケット８３と、回転ペース８１に固着さ
れた一対のサイドローラ支持棒８４と、支持棒ｆ１４に
装着した一対のサイドローラ８５とを備える。
第１Ｏ図に点線で示すよう従、コンベヤベルト３９が蛇
行して実線で示す正常位置からずれた場合、サイドロー
ラ８５がコンベヤベルト３９の側沿にあたり、回転ペー
ス８１は回転軸８２を中心に点線で示されるように回動
する。点線の位置ではコンベヤベルト３９の走行方向９
０と回転ロー２６１の回転軸方向９１とが異なるため、
コンホヤベルト３９は自動的に両方向９（）、９１が直
角となるよう実線で示す位置に復元される。
行して実線で示す正常位置からずれた場合、サイドロー
ラ８５がコンベヤベルト３９の側沿にあたり、回転ペー
ス８１は回転軸８２を中心に点線で示されるように回動
する。点線の位置ではコンベヤベルト３９の走行方向９
０と回転ロー２６１の回転軸方向９１とが異なるため、
コンホヤベルト３９は自動的に両方向９（）、９１が直
角となるよう実線で示す位置に復元される。
本発明では更に第２図に示すようにトレーンローダ１４
に設けたレール１５とトレーンローダ１４を載置するレ
ール１７とを同一幅として、ノ々ツテリーロコ１３及び
鋼車１４がトレーンローダ１４のレール１７をそのまま
利用してトンネル外へと走行することができるので２重
に各々レールを敷設する必要はない。
に設けたレール１５とトレーンローダ１４を載置するレ
ール１７とを同一幅として、ノ々ツテリーロコ１３及び
鋼車１４がトレーンローダ１４のレール１７をそのまま
利用してトンネル外へと走行することができるので２重
に各々レールを敷設する必要はない。
本発明の搬送コン４ヤ装置１１を備えたトレーンコンベ
ヤ１０１１全長約６３ｍのもので最少半径１５０ｍ以上
の曲線トンネルを含むトンネル工事において連続的にカ
ーブの変化に対応して施工でき、掘削ずりをコンベヤベ
ルト幅７５０ｍｍ、ベルト速度θ〜１５６ ｍ／分にて
最大搬送量７００ｔ／時まで全く作業を中断せずに搬出
可能である。
ヤ１０１１全長約６３ｍのもので最少半径１５０ｍ以上
の曲線トンネルを含むトンネル工事において連続的にカ
ーブの変化に対応して施工でき、掘削ずりをコンベヤベ
ルト幅７５０ｍｍ、ベルト速度θ〜１５６ ｍ／分にて
最大搬送量７００ｔ／時まで全く作業を中断せずに搬出
可能である。
第１図は本発明の搬送コンベヤ装置を備えたトレーンコ
ンベヤを示す概略側面図、第２図は第１図の線Ａ−Ａに
沿う断面図、第３図は本発明の搬送コンベヤ装置に設け
た自動蛇行修正装置の断面図、第４図は第３図の線Ｅ−
Ｅに沿う断面図、第５図は第３図の自動蛇行修正装置の
修正機構を示す略示上面図、第６図は本発明の搬送コン
ベヤ装置の上面略図、第７図は第１図及び第６図の線Ｂ
−ＢＫ沿う断面図、第８図は第１図及び第６図の線Ｃ−
Ｃに沿う断面図、第９図は第１図及び第６図の＠Ｄ−Ｄ
Ｋ沿う断面図、第１０図は本発明の搬送コンベヤ装置に
備えたコンベヤ（ルト調整装置の修正機構を示す略示上
面図である。 図中、１０ｔｊ：）レーンコンベヤ、１１＃′ｉ搬送コ
ンベヤ装置、ｌｌａ〜ｌｌｈはコンベヤフレーム、２０
はテールシー９．２１は駆動プーリ、３０け自動蛇行修
正装置、３９はコンベヤベルト、６１は回転ローラ、８
０はコンベヤベルト調整装置である。 ４２ 手続補正書。自発）２】 昭和５７年６月闇日 特許庁長官 島田春樹 殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許 願第７３２１１号 ２、発明の名称 曲折可能な搬送コンベヤ装置３、 補
正をする者 事ｆ１との関係 特許出願人 氏 名（名称）株式会社 間 組 住 Ｉ折 虎ノ門実業会館５、
補正命令の日付 ６、 補正により増加する発明の数 ｌ、 本願明細書中、下記の個所を各々次の通り訂正す
る。 ２ 下から３ トンネル・プーリング・ トンネルプ
ーリングマシーン マシーン ５９〜１０ トンネルプーリング・ トンネルデー
リングマシーン マシーン ５ １２ ことである。 ことにある。 ７ ２〜３ トンネル・プーリング・ トンネルポ
ーリングマシーン マシーン ７ 下から４ トンネル・プーリング・ トンネルポ
ーリングマシーン マシーン ８ ３ トンネル・プーリング・ トンネルプ
ーリングマシーン マシーン ８ 下から７〜８ コンベヤフレーム コンベヤフ
レーム９８〜９ プーリシャフト３７の 回転部材
３６の突出部軸について回転自在な ３６ａに嵌合さ
れ、該回転部材３６を備えて 突出部３６ａを軸としお
シ、 て互いに回転自在であシ、また ９ 下から３ 点線 鎖線１１
下から９ 点線 鎖線１２４
鋼車１４ 鋼車１２２０本願添付図面第３
図、第４図及び第１０図を別紙の通り差しかえる。
ンベヤを示す概略側面図、第２図は第１図の線Ａ−Ａに
沿う断面図、第３図は本発明の搬送コンベヤ装置に設け
た自動蛇行修正装置の断面図、第４図は第３図の線Ｅ−
Ｅに沿う断面図、第５図は第３図の自動蛇行修正装置の
修正機構を示す略示上面図、第６図は本発明の搬送コン
ベヤ装置の上面略図、第７図は第１図及び第６図の線Ｂ
−ＢＫ沿う断面図、第８図は第１図及び第６図の線Ｃ−
Ｃに沿う断面図、第９図は第１図及び第６図の＠Ｄ−Ｄ
Ｋ沿う断面図、第１０図は本発明の搬送コンベヤ装置に
備えたコンベヤ（ルト調整装置の修正機構を示す略示上
面図である。 図中、１０ｔｊ：）レーンコンベヤ、１１＃′ｉ搬送コ
ンベヤ装置、ｌｌａ〜ｌｌｈはコンベヤフレーム、２０
はテールシー９．２１は駆動プーリ、３０け自動蛇行修
正装置、３９はコンベヤベルト、６１は回転ローラ、８
０はコンベヤベルト調整装置である。 ４２ 手続補正書。自発）２】 昭和５７年６月闇日 特許庁長官 島田春樹 殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許 願第７３２１１号 ２、発明の名称 曲折可能な搬送コンベヤ装置３、 補
正をする者 事ｆ１との関係 特許出願人 氏 名（名称）株式会社 間 組 住 Ｉ折 虎ノ門実業会館５、
補正命令の日付 ６、 補正により増加する発明の数 ｌ、 本願明細書中、下記の個所を各々次の通り訂正す
る。 ２ 下から３ トンネル・プーリング・ トンネルプ
ーリングマシーン マシーン ５９〜１０ トンネルプーリング・ トンネルデー
リングマシーン マシーン ５ １２ ことである。 ことにある。 ７ ２〜３ トンネル・プーリング・ トンネルポ
ーリングマシーン マシーン ７ 下から４ トンネル・プーリング・ トンネルポ
ーリングマシーン マシーン ８ ３ トンネル・プーリング・ トンネルプ
ーリングマシーン マシーン ８ 下から７〜８ コンベヤフレーム コンベヤフ
レーム９８〜９ プーリシャフト３７の 回転部材
３６の突出部軸について回転自在な ３６ａに嵌合さ
れ、該回転部材３６を備えて 突出部３６ａを軸としお
シ、 て互いに回転自在であシ、また ９ 下から３ 点線 鎖線１１
下から９ 点線 鎖線１２４
鋼車１４ 鋼車１２２０本願添付図面第３
図、第４図及び第１０図を別紙の通り差しかえる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）複数のコンベヤフレームと、直列に接続されり複数
のコンベヤフレームのうチ一端のコンベヤフレームの端
部側に装着したブーりと、他端のコンベヤフレームの端
部側に装着したプーリと、前記２つのブーＩＪ Ｋて支
持され複数のコンベヤフレームを通って走行するコンベ
ヤベルトと、該コンベヤベルトを支持するため各コンベ
ヤフレーム［ｅ設したコンベヤベルト支持手段とを備え
、前記プーリの少なくとも一方にはコンベヤベルトの曲
折に応じてその位置を所定範囲内にて自在に移動可能な
プーリ位置移動手段を具備せしめることを特徴とする曲
折可能な搬送コンベヤ装置。 ２）複数のコンベヤフレームと、直列に接続された複数
のコンベヤフレームのうち一端のコンベヤフレームの端
部側に装着したブーりと、他端のコンベヤフレームの端
部側に装着しタソーリと、前記２つのブーＩＪ Ｋて支
持され複数のコンベヤフレームを通って走行するコンベ
ヤベルトと、該コンベヤベルトを支持するため各コンベ
ヤフレームに配設したコンベヤベルト支持手段とを備え
、前記プーリの少なくとも一方にはコンベヤベルトの曲
折に応じてその位置を所定範囲内にて自在に移動可能な
プーリ位置移動手段を具備せしめ、前記コンベヤベルト
支持手段には前記コンベヤベルトが正常位置から離脱し
た際にコンベヤベルトを正常位置に戻すためのコンベヤ
ベルト修正手段を設けることを特徴とする曲折可能な搬
送コンベヤ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073211A JPS58193807A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 曲折可能な搬送コンベヤ装置 |
| DE19833315110 DE3315110A1 (de) | 1982-04-30 | 1983-04-27 | Uebergabeband-system |
| IT12508/83A IT1171148B (it) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Sistema convogliatore di trasferimento capace di avanzare su un per corso curvo |
| FR8307169A FR2525995A1 (fr) | 1982-04-30 | 1983-04-29 | Convoyeur de transfert pouvant fonctionner le long d'un trajet incurve et appareil de transport associe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073211A JPS58193807A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 曲折可能な搬送コンベヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193807A true JPS58193807A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13511593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073211A Pending JPS58193807A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 曲折可能な搬送コンベヤ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193807A (ja) |
| DE (1) | DE3315110A1 (ja) |
| FR (1) | FR2525995A1 (ja) |
| IT (1) | IT1171148B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5669483A (en) * | 1995-02-15 | 1997-09-23 | Nolan; John | Conveyor for transporting a workpiece along a curved path |
| CN107973137A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-05-01 | 安徽华宇机械制造有限公司 | 一种粮仓用储粮调运装置及其控制*** |
| KR102133956B1 (ko) * | 2019-07-02 | 2020-07-14 | 이호상 | 컨베이어 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8281561B2 (en) * | 2010-08-17 | 2012-10-09 | Deere & Company | Flexible draper belt drive for an agricultural harvesting machine |
| CN109748058A (zh) * | 2017-11-01 | 2019-05-14 | 陕西未来能源化工有限公司 | 一种矿用胶带输送机头与辅助运输巷道平交布置的方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2012089A (en) * | 1931-07-27 | 1935-08-20 | Link Belt Co | Self-aligning belt conveyer idler |
| GB429331A (en) * | 1934-11-06 | 1935-05-28 | Naylor Brothers Ltd | Improvements in belt conveyors |
| FR1151045A (fr) * | 1955-06-29 | 1958-01-23 | Dynamit Nobel Ag | Procédé et dispositif pour assurer la régularité du roulement des bandes sur rouleaux tendeurs |
| DE1091032B (de) * | 1958-12-12 | 1960-10-13 | Erboe Maschb Erley & Boenninge | Vorrichtung zur Sicherung des Geradlaufs von reversierbaren Foerderbaendern |
| DE1506957A1 (de) * | 1967-03-30 | 1970-01-15 | Karl H Muehlhaeuser Feldbahnfa | Gleisverfahrbare Ladebandanlage fuer den Stollenbau |
| GB1224295A (en) * | 1969-11-06 | 1971-03-10 | Ammeraal Weverijen | An improved belt conveyor |
| US3701411A (en) * | 1971-02-01 | 1972-10-31 | Goodrich Co B F | Conveyor system |
| US3863752A (en) * | 1973-02-05 | 1975-02-04 | John R Sibley | Support unit for a mobile belt conveyor |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073211A patent/JPS58193807A/ja active Pending
-
1983
- 1983-04-27 DE DE19833315110 patent/DE3315110A1/de not_active Withdrawn
- 1983-04-29 IT IT12508/83A patent/IT1171148B/it active
- 1983-04-29 FR FR8307169A patent/FR2525995A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5669483A (en) * | 1995-02-15 | 1997-09-23 | Nolan; John | Conveyor for transporting a workpiece along a curved path |
| CN107973137A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-05-01 | 安徽华宇机械制造有限公司 | 一种粮仓用储粮调运装置及其控制*** |
| KR102133956B1 (ko) * | 2019-07-02 | 2020-07-14 | 이호상 | 컨베이어 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2525995A1 (fr) | 1983-11-04 |
| IT8312508A0 (it) | 1983-04-29 |
| DE3315110A1 (de) | 1983-11-10 |
| IT1171148B (it) | 1987-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4773528A (en) | Material transfer unit for ground-mounted FCT | |
| GB2186857A (en) | Crawler mounted conveying train | |
| AU661049B2 (en) | Mining machine with cascading conveyer system | |
| US20020088690A1 (en) | Hopper loader apparatus and method | |
| WO2012149596A1 (en) | A conveyor system | |
| US2489440A (en) | Conveyer | |
| JPS58193807A (ja) | 曲折可能な搬送コンベヤ装置 | |
| US3997216A (en) | Apparatus for continuous mining | |
| JP4108575B2 (ja) | 軌道を撤去するための機械と方法 | |
| US6823978B2 (en) | Crawler mounted transfer station | |
| CA1301697C (en) | Belt and chain flight conveyor | |
| CN107651381B (zh) | 一种中部呈拱形的皮带传输装置 | |
| JP3992440B2 (ja) | ベルトコンベアシステム | |
| US1342684A (en) | Smooth-band conveyer or elevator | |
| JPH1111629A (ja) | スイング式ベルトコンベア | |
| US3191754A (en) | Mining apparatus | |
| CN211140566U (zh) | 一种砂石上料装置 | |
| US1030226A (en) | Conveyer for use in mines. | |
| CN217206464U (zh) | 一种隧道掘进机及其底部清渣装置 | |
| JPH08225124A (ja) | ベルトコンベヤ装置 | |
| JP3831495B2 (ja) | コンベヤ装置 | |
| EP0026993B1 (en) | Elevator | |
| US739884A (en) | Belt or like conveyer. | |
| JPH09151695A (ja) | シールドトンネル工事のずり搬送装置 | |
| CN114275462A (zh) | 一种皮带机 |