JPS58191642A - タンクロ−リ−の底弁操作装置 - Google Patents

タンクロ−リ−の底弁操作装置

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JPS58191642A
JPS58191642A JP57074574A JP7457482A JPS58191642A JP S58191642 A JPS58191642 A JP S58191642A JP 57074574 A JP57074574 A JP 57074574A JP 7457482 A JP7457482 A JP 7457482A JP S58191642 A JPS58191642 A JP S58191642A
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JP
Japan
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valve
tank
electromagnetic
emergency
bottom valve
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JP57074574A
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Inventor
Kenichi Tsuchiya
賢一 土屋
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Showa Aircraft Industry Co Ltd
Original Assignee
Showa Aircraft Industry Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60PVEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
    • B60P3/00Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
    • B60P3/22Tank vehicles
    • B60P3/224Tank vehicles comprising auxiliary devices, e.g. for unloading or level indicating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃料等を輸送し、あるいは飛行機に燃料を給
油するために1液体を貯溜するタンクを車輌に架装して
設けたタンクローリ−の底弁な開閉するためのタンクロ
ーリ−の底弁操作装置に係るものである。
従来、タンクローリ−の底弁を、作業者がたとえばタン
ク上部または地上にあって開閉操作するために、弾機に
抗して流体圧により開放作動する底弁な、タンク上部お
よび下部に配設した操作弁により操作するよう設けられ
ていた。このため底弁の数に相当する数の高価な操作弁
をタンク上部とタンク下部にそれぞれ配設する必要があ
り、またこれらの操作弁の流体用の配管が複雑となり、
組み付は作業が厄介で安価に製作できない欠点があった
本考案は、流体圧により開放作動する底弁を制御する電
磁開閉弁を設け、この電磁開閉弁を開閉操作するための
操作スイッチをタンク上下等の複数箇所に配設すること
により、高価な操作弁の数を少なくして、安価な操作ス
イッチを使用し、しかも流体配管に替えて電気配線を用
い、安価に、かつ組み付は容易なタンクローリ−の底弁
操作装置を提供しようとするものである。
以下、図面により本発明の1実施例について詳細な説明
を行う。
第1図〜第8図において、1はタンクローリ−を示すも
ので、シャシ−3に液体を貯溜するタンク5が架装され
、タンク5は仕切板7,7によってタンク室9,9.9
に分割されている。】1は各タンク室9の土部に設けた
注入口、13は各タンク室9の底部に設けた底弁、15
は各底弁13と吐出弁17とを連通ずる配管である。1
9は底弁13の開放作動を制御する電磁開閉弁、s 、
 s’は電磁開閉弁19を開閉操作するためK、それぞ
れタンク5の上部、下部に設けた操作スイッチでスイッ
チ取付板20に固定されている。21は緊急操作弁、2
3は緊急自動弁、25はエヤタンク、27は梯子である
第2図は底弁13を示すもので、つぎのように構成され
ている。すなわち、弁本体29は夕/り5の底部に固着
し、配管15に連通している。31は弁本体29に昇降
自在に嵌合する弁棒33に固着する弁体で、弁本体29
の弁座35を開閉する。37は弁棒33の下端に固着す
るピスト/で、弁本体29の下部に設けたシリンダ一部
39内に摺動自在に嵌合している。41はピストン37
の下方の室43に連通する空気配管、45は弁体31を
閉鎖する方向に付勢する弾機である。
第3図は電磁開閉弁19を示すもので、っぎのよ5に構
成されている。すなわち、47は弁本体49内に摺動自
在に嵌合するスプール、51はスプール47を第3図の
右方向に付勢する弾機、SQLはソレノイドで、電流を
通じることにより、スプール47を弾機51に抗して第
3図の左方向に移動せしめるものである。ソレノイドS
QLはその構成1作用については通常用いられるものと
同じであるので、ここに詳細な説明を省略する。
スプール47が第3図に示すごとく右方向に移動したa
位置にあるときには、底弁13に通ずる配管41は、大
気に開口する連通孔55と連通し、また左方向に移動し
たb位置にあるときには、配管41は緊急操作弁21に
連通する配管57に連通するものである。
第4図は、緊急操作弁21を示すもので、つぎのように
構成されている。すなわち、59は弁本体61内に摺動
自在に設けたスプール、63はスプール59を第4図の
右方向に付勢する弾機、65は緊急レバーである。第4
図に示すごとく、スプール59を右方向の息位置に移動
したときには、電磁開閉弁19に連通する配管57とコ
ンプレッサー67に連通する配管69とを連通している
またスプール59が第4図の左方向に移動したb位置に
あるときには、配管57は大気に開口する連通孔71に
連通する。
第5図は緊急自動弁23を示すもので、配管57から分
岐して設けられ、つぎのように構成されている。すなわ
ち、73は配管57から分岐する配管75に固着する弁
本体、77は弁本体73内K、蓋79によって挟持され
た可溶片で、所定の温度に熱すると溶融して、配管75
を大気に連通ずるものである。
第7図は空気回路、第8図は電気回路を示すものである
。電磁開閉弁19のソレノイドSQLは第1.第21第
3のタンク室19.19.19の配列の順に応じて5Q
L−1、5QL−2、8OL−3とする。また操作スイ
ッチSおよびS′は同様にタンク室19の順に8−1 
、 S−2、8−3および8’−1,ダー2.8’−3
とし、さらに電流接続用押ボタン式と電流切断用押ボタ
ン式とに分けてそれぞれa、bの符号を付して区別する
。すなわち、8m−1+ 8m−2+ 8m−3はタン
ク上部の接続用の操作スイッチ、8b−1,8b−2,
8b−3はタンク上部の切断用の操作スイッチ、S’a
  1 + 8”  2 * S’a  3はタンク下
部の電流接続用の操作スイッチ、S’b−1、S’b 
−2、S’b−3はタンク下部に設けた電流切断用の操
作スイッチを示すものである。さらにr−1゜r−2、
r−3およびr’−1+ r’−2+ r’ −3はそ
れぞれリレーR−1、R−2、R−3の接点、81はバ
ッテリーである。
なお、コンプレッサー67とエヤタンク25はシャシ−
3のエヤブレーキに使用するものを兼用している。
以上の実施例において、第1のタンク室9の底弁13を
開放するにあたっては、タンク5の上部または下部の操
作スイッチ8 m−1またはBl a−1を押して回路
を接続すると、リレーR−1が通電し、接点r′−1が
接続して自己保持するとともに、接点r−1が接続して
ソレノイド80L−1が通電し、電磁開閉弁19を1位
置からb位置に切り換える。したがって、コンプレッサ
ー67によって発生し、エヤタンク25.緊急操作弁2
1を経て送られた圧力空気は底弁13のシリンダ一部3
9に送られ、弾機45に抗してピストン37を押し上げ
、弁体31が弁座35から離脱し、底弁13が開放し、
タンク′M9内の液は配管15から吐出弁17を経て排
出される。底弁13を閉鎖するには、タンク5の上部ま
たは下部の操作スイッチ8b−1または8’b−1を押
して回路を切断すると、リレーR−1の電流が遮断され
、接点r′−1が切断して自己保持が解除され、接点r
−1が切断して5QL−1の電流が遮断されると、電磁
開閉弁19は弾機51によりb位置からa位置に復帰し
、シリンダ一部39内の空気は弾機45によりピストン
37を介して押し出され、電磁開閉弁19の連通孔55
から大気に放出されて、底弁13は閉鎖する。同様に第
2.第3のタンク室9の底弁13の開閉を行なうことが
できるものである。
なお、底弁13を開いて液を排出中に火災が発生する等
緊急の際は、緊急レバー65を第4図の矢印A方向に操
作すると、緊急操作弁21はa位置からb位置に移行し
て、底弁13のシリンダ一部39内の空気は、電磁開閉
弁19がb位置にあるので、電磁開閉弁19を通過し、
緊急操作弁21の連通孔71から大気中に放出され、底
弁13は閉鎖する。もし、緊急操作弁21付近が火災と
なって緊急操作弁21を操作することができないときに
は、緊急自動弁23の可溶片77が溶融して、底弁13
のシリンダ一部39内の空気は緊急自動弁23から大気
に放出されて底弁13は閉鎖する。
本発明は、請求の範囲に記載のとおりの構成であるから
、高価な操作弁および流体配管を少なくし、組み付けを
容易として安価に製作することができ、しかもタンクの
上部あるいは下部等の複数箇所において底弁を開閉操作
できるものである。
第9図、第10図は他の実施例を示すもので、緊急操作
弁および緊急自動弁に替えて、緊急操作スイッチ83お
よび緊急自動スイッチ85を用いたものである。すなわ
ち、緊急操作スイッチ83は緊急の際K、電磁開閉弁1
9の電流を遮断操作する手動のスイッチであり、また緊
急自動スイッチ85は所定の温度以上に加熱されたとき
、サーモスタット等により電磁開閉弁19の電流を自動
的に遮断するもので、熱によって溶融するフユーズを用
いて電流を遮断するものも本発明の緊急自動スイッチに
属するものである。
第9図、第10図における作用を説明すれば、操作スイ
ッチ5a−1を押すと、リレーR−1に通電し、接旋r
−1+ r’−1が接続して5QL−1が通電し、第1
のタンク室9の電磁開閉弁19はa位置からb位置に切
りかわり、底弁13が開放された状態となる。この状態
で火災が発生したときには、緊急操作スイッチ83を操
作t5て電流を遮断すると、リレーR−1の電流が遮断
され、接点r’−1の自己保持は解除されるとともに接
点r−1が遮断し、電磁開閉弁19はb位置からa位置
に復帰し、底弁13のシリンダ一部39内の空気は電磁
開閉弁19の連通孔55から大気に放出されて底弁13
は閉鎖する。また火熱により緊急自動スイッチ85が作
動したときも同様にリレーR−1の通電が遮断され、底
弁13が閉鎖するものである。以上のように、緊急操作
弁および緊急自動弁にかえて、緊急操作スイッチおよび
緊急自動スイッチを用いれば、構成部品の価格が安くな
り、また空気配管の一部を電気配線にかえて使用するこ
とができ、組み付は容易k、製作費を安価にすることが
できるものである。
なお、第1図〜第8図における実施例においては、空気
圧により底弁を開放し、しかも2ポジシヨンの電磁開閉
弁を用いているが、流体圧には油圧を用いてもよく、ま
た電磁開閉弁は3ポジシヨンのものを用いてもよく、い
ずれも本発明に属するものである。
なお、本発明は前述の実施例忙限定されるものではなく
、他の態様においても実施しうるものである。また、請
求の範囲に示す符号は本発明の技術的範囲を限定するも
のではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を備えたタンクローリ−の側
面図、第2図は底弁の側断面図、第3図は電磁開閉弁の
側断面図、f$、4図、第5図はそれぞれ緊急操作弁、
緊急自動弁の側断面図、第6図は操作スイッチの側面図
、第7図は本発明の1実施例の流体回路図、第8図は同
電気回路図、第9図は他の実施例の流体回路図、第10
図は同電気回路図である。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)5・・・タン
ク、     13・・・底弁、19・−・電磁開閉弁
、   45・・・弾機、83・・・緊急操作スイッチ
、 85・・・緊急自動スイッチ、 S−1,S’−1・・・操作スイッチ 特許出願人  昭和飛行機工業株式会社第8図 第9図 檎10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11弾機45に抗して流体圧により開放作動する底弁
    13を備えたタンクローリ−において、前記底弁13の
    開放作動を制御するための電磁開閉弁19を設け、前記
    電磁開閉弁19を開閉操作するための操作スイッチ8−
    1.S’−1を、タンク5の上下等の複数箇所に配設し
    たことを特徴とする・タンクローりの底弁操作装置。 (2)前記電磁開閉弁19を、電流を遮断したとき弾機
    51により元の位置に復層せしめて設けるととも忙、前
    記電磁開閉弁19の電流を遮断するための緊急操作スイ
    ッチ83を、前記操作スイッチS−1,S’−1と別途
    K、適宜位置に設けてなる特許請求の範囲(1)K記載
    のタンクローリ−の底弁操作装置。 (3)前記電磁開閉弁19を、電流を遮断したとき弾機
    51により元の位置に復帰せしめて設けるとともK、所
    定の温度を感知して前記電磁開閉弁】9の電流を遮断す
    るための緊急自動スイッチ85を適宜位置に設けてなる
    特許請求の範囲(1)ic記載のタンクローリ−の底弁
    操作装置。
JP57074574A 1982-05-06 1982-05-06 タンクロ−リ−の底弁操作装置 Granted JPS58191642A (ja)

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JPH0229535B2 JPH0229535B2 (ja) 1990-06-29

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