JPS58191195A - グラビア印刷用伸縮性スリ−ブおよびその製法 - Google Patents
グラビア印刷用伸縮性スリ−ブおよびその製法Info
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- JPS58191195A JPS58191195A JP58066807A JP6680783A JPS58191195A JP S58191195 A JPS58191195 A JP S58191195A JP 58066807 A JP58066807 A JP 58066807A JP 6680783 A JP6680783 A JP 6680783A JP S58191195 A JPS58191195 A JP S58191195A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒状外表向および若干円錐状の内表面を南す
るグラビア印刷用伸縮性スリーブに関するものである。
るグラビア印刷用伸縮性スリーブに関するものである。
クシヒアンリンダーの最も古く且つ未だに最も慣用され
ている形態は、充実鋼製ローラーまたは厚壁の剛性鋼管
よシなり、その円筒表面のtI5注部IC船の層を形成
し、該層にクラピアノ;ターン(シバしばスクリーンパ
ターンである)をエツチング形成する。所望により、ク
ロムの保一層も存在する。
ている形態は、充実鋼製ローラーまたは厚壁の剛性鋼管
よシなり、その円筒表面のtI5注部IC船の層を形成
し、該層にクラピアノ;ターン(シバしばスクリーンパ
ターンである)をエツチング形成する。所望により、ク
ロムの保一層も存在する。
この点について多くの変法が提案されている、そのおる
ものは、銅の層を不動態化し、スチール基面に適正に固
着しているこの第一の@鳩の表面に、いわゆるバラード
層(Ba1lardl aye r )と叶ばれるグラ
ピアノくターンを有する非固着性の第二の層をxiさせ
るものである、このパターンが摩耗しもしくはもLや不
璧となったとき第二の層は取p去って新しいものに取り
代えることができるから、グラピアノくターンを取去す
るためにシリンダーを破脹する心機がない。
ものは、銅の層を不動態化し、スチール基面に適正に固
着しているこの第一の@鳩の表面に、いわゆるバラード
層(Ba1lardl aye r )と叶ばれるグラ
ピアノくターンを有する非固着性の第二の層をxiさせ
るものである、このパターンが摩耗しもしくはもLや不
璧となったとき第二の層は取p去って新しいものに取り
代えることができるから、グラピアノくターンを取去す
るためにシリンダーを破脹する心機がない。
上述の2通りの方式は一般的に1つの大きな欠点を有し
7ている:これらは非富に恵く、そして殊窪および移動
が困難である。エツチングおよび印刷はしはしは遠く離
れた場n[で行われるので、この移動には相当な経費が
力・力・る。史に使用したシリンター’(+−丹び便用
するときまで保存しておくことは、これらが重くそして
しばしば相当な大きさであるため都合の良いことではな
い。それ故、シリンダーを2つの部分すなわちわずかに
円錐状のコアと、わずかに円錐状の内表面およびシリン
ター状外表向を有し、上記コアに嵌合する嫉いスリーブ
より形成することが従来より提案されている。このスリ
ーブがグラビアパターンを記録し、そして他の〕くター
ンを印刷するためにはこのスリーブのみを取り換えるだ
けでよいJ新しいパターンをスリーブに記録するために
は、このスリーブのみをグラビア化装置のところまで運
べばよい。これによシ管逸が容易となり、また移動経費
も低減した、これらの提案の大多数によれは、スリーブ
は末友に比較的厚肉で硬い鋼管より放っている。これら
の方法は規模が大きな場合にはとても使用号においては
電気分解によシ可涜性グラビアスリーブを製造すること
が提案されている、この方法では、スリーブに対する所
望の内部寸法に対応する形状および大きさの銅製マスタ
ーローラー(master roller)を最初にニ
アケルめっきして、次いで不動態化する。
7ている:これらは非富に恵く、そして殊窪および移動
が困難である。エツチングおよび印刷はしはしは遠く離
れた場n[で行われるので、この移動には相当な経費が
力・力・る。史に使用したシリンター’(+−丹び便用
するときまで保存しておくことは、これらが重くそして
しばしば相当な大きさであるため都合の良いことではな
い。それ故、シリンダーを2つの部分すなわちわずかに
円錐状のコアと、わずかに円錐状の内表面およびシリン
ター状外表向を有し、上記コアに嵌合する嫉いスリーブ
より形成することが従来より提案されている。このスリ
ーブがグラビアパターンを記録し、そして他の〕くター
ンを印刷するためにはこのスリーブのみを取り換えるだ
けでよいJ新しいパターンをスリーブに記録するために
は、このスリーブのみをグラビア化装置のところまで運
べばよい。これによシ管逸が容易となり、また移動経費
も低減した、これらの提案の大多数によれは、スリーブ
は末友に比較的厚肉で硬い鋼管より放っている。これら
の方法は規模が大きな場合にはとても使用号においては
電気分解によシ可涜性グラビアスリーブを製造すること
が提案されている、この方法では、スリーブに対する所
望の内部寸法に対応する形状および大きさの銅製マスタ
ーローラー(master roller)を最初にニ
アケルめっきして、次いで不動態化する。
こうして得られたマスターローラーに、離範のスリーブ
に機械的強度および弾性を付与する50ないし500ミ
クロンの厚み全層するニッケル層を最初に電着させる。
に機械的強度および弾性を付与する50ないし500ミ
クロンの厚み全層するニッケル層を最初に電着させる。
マスタースリーブは不動態化されているので、この電着
されたニッケルはマスターローラーに固着しない。浴中
に公知の飽加剤例えにサッカリンを加えることにより、
電着されたニッケル中に内部圧細応カが発生する。
されたニッケルはマスターローラーに固着しない。浴中
に公知の飽加剤例えにサッカリンを加えることにより、
電着されたニッケル中に内部圧細応カが発生する。
所望の厚さにニッケルを電着した恢、ローラーを浴から
出し、そしてすすぐ、ニッケルtIt着層は例えばニッ
ケル層とマスターローラーの間に小型ナイフを挿入する
ことによりマスターローラーから剥離することが可能で
おり、この彼ニッケルスリーブをローラーより抜き外す
ことができる。この分離は後の段階において行なっても
よい。
出し、そしてすすぐ、ニッケルtIt着層は例えばニッ
ケル層とマスターローラーの間に小型ナイフを挿入する
ことによりマスターローラーから剥離することが可能で
おり、この彼ニッケルスリーブをローラーより抜き外す
ことができる。この分離は後の段階において行なっても
よい。
仄いで、スリーブは10j−またれ異なるローラーにし
せ、そして所望の厚さを有する^輝銅層(簡光沢鋼層)
を設けることができる。
せ、そして所望の厚さを有する^輝銅層(簡光沢鋼層)
を設けることができる。
ニッケル層に対して銅層を適切に固層させるために、ま
ず常法により非常に薄い銅層をシアニド浴を使用して適
切に固層させ、この後δ[望の銅層厚例えば125ミク
ロンを得るために都s′のよい酸性銅浴中で爽に銅めっ
きを施す。この層にエツチングによりグラビアパターン
を形成袋せることかでき、そしてもしF′yr望ならば
最薪的をこけ全体にクロム保腫層を設けることができる
。
ず常法により非常に薄い銅層をシアニド浴を使用して適
切に固層させ、この後δ[望の銅層厚例えば125ミク
ロンを得るために都s′のよい酸性銅浴中で爽に銅めっ
きを施す。この層にエツチングによりグラビアパターン
を形成袋せることかでき、そしてもしF′yr望ならば
最薪的をこけ全体にクロム保腫層を設けることができる
。
上述のオランダ国特計願中において、史に次のようをこ
述べられている: 1−これらのスリーブにより印=rするためには(−々
の異なった方法を用い得るJ最も懺率な方法はわずかに
円錐状のコアにローラーt−1m合することでめり、こ
のコアは印刷機の恒久部分をなしぞして公知手段でロー
ラーがと9つけられる。この場合ローラーの内壁は、最
終的に使用されるコアと同一の頂角を肩するわずかに円
錐状のマスターローラーを便用することにより倚ること
のできる対応した円錐形状を有することか心安である。
述べられている: 1−これらのスリーブにより印=rするためには(−々
の異なった方法を用い得るJ最も懺率な方法はわずかに
円錐状のコアにローラーt−1m合することでめり、こ
のコアは印刷機の恒久部分をなしぞして公知手段でロー
ラーがと9つけられる。この場合ローラーの内壁は、最
終的に使用されるコアと同一の頂角を肩するわずかに円
錐状のマスターローラーを便用することにより倚ること
のできる対応した円錐形状を有することか心安である。
従って、銅めつきを施した恢。
スリーブの外側もまたもちろんゎすがeζ円錐状で必り
、そしてこの場合シリンダーがH1望の直径を儒゛する
ようになるまで旋盤を用いてマスターローラーに沿って
スリーブを研削することり(より過剰の釧を除くことが
できる、ここで行われた研18iIJ俊には総ての箇所
においてエツチングを可能とするに充分な銅層が残され
ている必安かあるので、銅層は余分に固層させておくこ
とか必要であろう、史にマスターロールの両端の間の直
径の相違をできるかき゛シ小さくすることがM要である
;例えば直径20cl11、狡さ2mのマスターローラ
ーにおいて、500ミクロンの直径の相違はすでに光分
なものでるる。」従来は銅層へグラビアパターンを形成
する唯一の方法は銅層をエツチングすることでめったが
、2.3年前銅層に楯々の大きさおよび深きをセする画
点を数値I11 @研削により与えることができる駕〈
べき電子グラビア装置が出現した。
、そしてこの場合シリンダーがH1望の直径を儒゛する
ようになるまで旋盤を用いてマスターローラーに沿って
スリーブを研削することり(より過剰の釧を除くことが
できる、ここで行われた研18iIJ俊には総ての箇所
においてエツチングを可能とするに充分な銅層が残され
ている必安かあるので、銅層は余分に固層させておくこ
とか必要であろう、史にマスターロールの両端の間の直
径の相違をできるかき゛シ小さくすることがM要である
;例えば直径20cl11、狡さ2mのマスターローラ
ーにおいて、500ミクロンの直径の相違はすでに光分
なものでるる。」従来は銅層へグラビアパターンを形成
する唯一の方法は銅層をエツチングすることでめったが
、2.3年前銅層に楯々の大きさおよび深きをセする画
点を数値I11 @研削により与えることができる駕〈
べき電子グラビア装置が出現した。
エツチングと比較して、この電子蝕刻
(electronic engraVing)kJ
優秀なMQ性およびこの結果としてへ作にお灯る^い信
頼性を壱してvb、し’b−しなから、この方法には制
約かあるJ′ Wt曽のエツチングによるときは、蝙エツチング層の形
成方法に関係なく、そして層の強度および他の物性とも
関係なく常にはは同一の結果を得ることができるが、電
子グラビアの一合は事情が異なっている。
優秀なMQ性およびこの結果としてへ作にお灯る^い信
頼性を壱してvb、し’b−しなから、この方法には制
約かあるJ′ Wt曽のエツチングによるときは、蝙エツチング層の形
成方法に関係なく、そして層の強度および他の物性とも
関係なく常にはは同一の結果を得ることができるが、電
子グラビアの一合は事情が異なっている。
電子クラビアを成功みせるためには、グラビア化(娘刻
)される鋼の物性が特別な状轢に合判していなりれはな
らない、クラビア化Bnる廟の構造は、動物質か最少の
エネルギー消費で除去し得るようなものでなけれはなら
なめことか判明した。この物置除去エネルギーは非破纏
―j定によっては計測不能であるため1本発も者は該エ
ネルギーの大きさと非破磯方法によって実測できる・何
らρ・の値の間の札@j閑係を芒がした。大部力・の場
合において銅の所望の物性と候度の間には、グラビア1
乙の良好な結末を得るために餉拾中においてこれ逢でに
便用された恢化用ム加剤の群の中にふいて1少なくとも
相関−係が飽められる。そこにおいでは、クラビア化に
対する最も好ましい条件扛ヒツカース彼度が180ない
し190VPNの一合に庄することが餡められる。
)される鋼の物性が特別な状轢に合判していなりれはな
らない、クラビア化Bnる廟の構造は、動物質か最少の
エネルギー消費で除去し得るようなものでなけれはなら
なめことか判明した。この物置除去エネルギーは非破纏
―j定によっては計測不能であるため1本発も者は該エ
ネルギーの大きさと非破磯方法によって実測できる・何
らρ・の値の間の札@j閑係を芒がした。大部力・の場
合において銅の所望の物性と候度の間には、グラビア1
乙の良好な結末を得るために餉拾中においてこれ逢でに
便用された恢化用ム加剤の群の中にふいて1少なくとも
相関−係が飽められる。そこにおいでは、クラビア化に
対する最も好ましい条件扛ヒツカース彼度が180ない
し190VPNの一合に庄することが餡められる。
本発明の目的はオランタm%#1−1第7807649
号記載の電層法で形成されたグラビアスリーブを、電子
グラビアのために好ましいものに改良し、そして同時に
わずかに円錐状のコアに杓する使用のために好ましいも
のとするために更に開発することである。
号記載の電層法で形成されたグラビアスリーブを、電子
グラビアのために好ましいものに改良し、そして同時に
わずかに円錐状のコアに杓する使用のために好ましいも
のとするために更に開発することである。
この開発には予期せぬ困離が生ずることが有った。tな
わち、スリーブ゛に慎械市強度をイ寸与し、そして非富
にl1II!性的である非′FgK薄くそして可撓性の
ニッケル層に注意を払わなけれ汀なル鳩が変形しないよ
うに形成され々ければならずそしてまた他方においては
一層は電子グラビアに対して好ましいものでなけれはな
らない。
わち、スリーブ゛に慎械市強度をイ寸与し、そして非富
にl1II!性的である非′FgK薄くそして可撓性の
ニッケル層に注意を払わなけれ汀なル鳩が変形しないよ
うに形成され々ければならずそしてまた他方においては
一層は電子グラビアに対して好ましいものでなけれはな
らない。
電気めっき法の技術においては銅j−の形成におりて所
望のt#fa例えは異なる硬度、光沢等が得られること
が知られている。
望のt#fa例えは異なる硬度、光沢等が得られること
が知られている。
納めつきの場合に、都合のよいeik性浴を烏光沢銅め
つきのために使用l−たとき、好ましい光沢を有する銅
の堅固な固漬鳩を得ることかできることが判かった。電
気銅めっきの直後に、このめっき層Fit70VPNよ
す太きなすなわち200 VPNのピンカース硬度を有
しているが。
つきのために使用l−たとき、好ましい光沢を有する銅
の堅固な固漬鳩を得ることかできることが判かった。電
気銅めっきの直後に、このめっき層Fit70VPNよ
す太きなすなわち200 VPNのピンカース硬度を有
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しかしこのめつき層は電子グラビアのためには通してい
ない。このような鍋においては、m造震化が急速に恕り
、−f、れはこの銅の硬度の変化により測定可能であり
1例えは案温における24時間後では約120VPNL
かなくなり、そしてこの時このような銅は好ましいグラ
ビアパターンを祷るための電子グラビアに対してもはや
好ましいものではなくなることが腕力・つた。
ない。このような鍋においては、m造震化が急速に恕り
、−f、れはこの銅の硬度の変化により測定可能であり
1例えは案温における24時間後では約120VPNL
かなくなり、そしてこの時このような銅は好ましいグラ
ビアパターンを祷るための電子グラビアに対してもはや
好ましいものではなくなることが腕力・つた。
硬度の減少を伴うこの栴造変化に鍋温にふ・いてより急
速に進み、その結果100℃においては&&H10分後
においてさえもしばしは約120VPNまで減少した。
速に進み、その結果100℃においては&&H10分後
においてさえもしばしは約120VPNまで減少した。
ここで別に銅めっきに対して公知の硬化用添加軸を含む
慣用酸性銅浴を用いると、ニッケルに堅固Vc1寓しそ
して同様に200VPN筐たはそれをわずかに上まわる
硬度を有する一層をまた得ることができることが示され
る。しd= Lな〃・らこの炸j層は少なくともi箇月
およびたj・ん梃に長い貯蔵期間中にもその硬度を保持
する5このような銅層もまたわずかに円*状の内表面お
よび円筒状の外表向を有する本発明のグラビアスリーブ
においては銅層のみでVよ便用できない、 このような銅1−は実r#CF9r望の硬度および電子
蝕刻性を持っているが、しかしこのノーはまた大きな内
部引張応力を示すので、その結果「、の層は内部ニッケ
ル層を変形゛する傾向〃4る。、既製のスリーブにおい
ては銅階ハニッケルスリーブの広端部においては比較的
薄く、そしてニッケルスリーブの狭錫部にふ・いては相
当厚くなるので、上記の事情りより1犬でおる。こりこ
とは、(lIk#:の減少を件う)変形もまた肉一部分
において異なることを意味し、その結果既製のスリーブ
は適用が予ボされていた円錐状コアにもはや履倉嘔せる
ことはできなくなる。
慣用酸性銅浴を用いると、ニッケルに堅固Vc1寓しそ
して同様に200VPN筐たはそれをわずかに上まわる
硬度を有する一層をまた得ることができることが示され
る。しd= Lな〃・らこの炸j層は少なくともi箇月
およびたj・ん梃に長い貯蔵期間中にもその硬度を保持
する5このような銅層もまたわずかに円*状の内表面お
よび円筒状の外表向を有する本発明のグラビアスリーブ
においては銅層のみでVよ便用できない、 このような銅1−は実r#CF9r望の硬度および電子
蝕刻性を持っているが、しかしこのノーはまた大きな内
部引張応力を示すので、その結果「、の層は内部ニッケ
ル層を変形゛する傾向〃4る。、既製のスリーブにおい
ては銅階ハニッケルスリーブの広端部においては比較的
薄く、そしてニッケルスリーブの狭錫部にふ・いては相
当厚くなるので、上記の事情りより1犬でおる。こりこ
とは、(lIk#:の減少を件う)変形もまた肉一部分
において異なることを意味し、その結果既製のスリーブ
は適用が予ボされていた円錐状コアにもはや履倉嘔せる
ことはできなくなる。
従来、電子グラビアのために必蒙とされる硬度および関
連物性を有し、10」時にニッケルスリーブの好ましく
ない変形を防ぐために充分な傷い内部応力をMする銅め
つきj−を提供する銅浴は知られていなかった。
連物性を有し、10」時にニッケルスリーブの好ましく
ない変形を防ぐために充分な傷い内部応力をMする銅め
つきj−を提供する銅浴は知られていなかった。
種々の異なった鋼浴から電層された銅めつき層VCおけ
る引張応力および/゛または圧縮応力の%生に閥するテ
ーメは全く報告されていないことに注意す′\きでbる
。
る引張応力および/゛または圧縮応力の%生に閥するテ
ーメは全く報告されていないことに注意す′\きでbる
。
木見明省の餠究によれは、上述の型の硬化用添加軸tt
まない高光沢浴においては、固着された銅層内sVcは
小さな圧縮応力か発生するのみ−0、これtri通go
ないし2 U IJ Kr/lnm’の大きさであυ、
そして鋼の硬度が幻120VPNまで減少する間殆んど
変化しないことが初めて明らかとなった。。
まない高光沢浴においては、固着された銅層内sVcは
小さな圧縮応力か発生するのみ−0、これtri通go
ないし2 U IJ Kr/lnm’の大きさであυ、
そして鋼の硬度が幻120VPNまで減少する間殆んど
変化しないことが初めて明らかとなった。。
史に、内部応力は例えは光搗剤(polish)の少量
の添加により、または製造条件を上述のように好ましく
遇択することによりPjrFlの制@軛囲内に非常に餉
」単に止めることtl−できる。こうして固層された銅
めっき層はニッケルスリーブに認知しうる程度の変形を
全く起さず、そのためこのような鋼めつき層の厚みの変
化は不都合なものではなくなる。
の添加により、または製造条件を上述のように好ましく
遇択することによりPjrFlの制@軛囲内に非常に餉
」単に止めることtl−できる。こうして固層された銅
めっき層はニッケルスリーブに認知しうる程度の変形を
全く起さず、そのためこのような鋼めつき層の厚みの変
化は不都合なものではなくなる。
しかしなから、彼化用癒加削を言まない鋼層を使用した
と話は、付着した銅は高い引彊L6カ(7000Kg/
mtn 2もしくはそれ以上に及び)を有し、そのため
そのような鋼層は全体的歪−みを少なく保持するために
、便米のスリーブ中で博い層厚でのみW!f容され、そ
して特にスリーブの全長に旦って実質的に等しい厚みの
層でしか許容されない(Mけ娠いφみをスリーブの全長
にしたかつて、本発明は内11tl ;6・ら外側に向
って、実質的に次の各層: (8350〜500ミクロンの均一厚さのニッケル層、 (bJ M’+]紀ニッケル層に固層した若干円錐状
の内表面および円筒状外表面を有する銅の中間層、(C
) グラビアパターンを形成するための銅の外l曽、
および t山Qr*riZ ヨリ、 Hさ3〜25ミクロンのク
ロム 1−1 からなυ、前記鋼の中間I@は実質的に内部応力を角さ
す、ビッカース硬度が最高で130VPNであり、前記
鋼の外層は該中間層に固着しビッカース硬度が少なくと
も150 VPNであり、厚さ30〜100ミクロンで
あることを特徴とする円筒状外表面および若干円錐状内
表面を有するクラビア印刷用伸動性スリーブを提供する
ものである。
と話は、付着した銅は高い引彊L6カ(7000Kg/
mtn 2もしくはそれ以上に及び)を有し、そのため
そのような鋼層は全体的歪−みを少なく保持するために
、便米のスリーブ中で博い層厚でのみW!f容され、そ
して特にスリーブの全長に旦って実質的に等しい厚みの
層でしか許容されない(Mけ娠いφみをスリーブの全長
にしたかつて、本発明は内11tl ;6・ら外側に向
って、実質的に次の各層: (8350〜500ミクロンの均一厚さのニッケル層、 (bJ M’+]紀ニッケル層に固層した若干円錐状
の内表面および円筒状外表面を有する銅の中間層、(C
) グラビアパターンを形成するための銅の外l曽、
および t山Qr*riZ ヨリ、 Hさ3〜25ミクロンのク
ロム 1−1 からなυ、前記鋼の中間I@は実質的に内部応力を角さ
す、ビッカース硬度が最高で130VPNであり、前記
鋼の外層は該中間層に固着しビッカース硬度が少なくと
も150 VPNであり、厚さ30〜100ミクロンで
あることを特徴とする円筒状外表面および若干円錐状内
表面を有するクラビア印刷用伸動性スリーブを提供する
ものである。
実際、前述した先のオランタ特許出願
第7807649号は、第1の銅の層上に非固着性の可
剥層(いわゆるバラード層)を含むグラビしつかり固着
している点及びさらにニッケルスリーブの歪みを避ける
ため、また電子−刻を可能ならしめるために二つの層は
物理特性の異なることが要求される点において異なる。
剥層(いわゆるバラード層)を含むグラビしつかり固着
している点及びさらにニッケルスリーブの歪みを避ける
ため、また電子−刻を可能ならしめるために二つの層は
物理特性の異なることが要求される点において異なる。
先の出願においてバラード層に要求されているのは、核
層が中間層に固着していないことであり、しかも二つの
*層の間の特注が異なるとの記載はされていない。単に
層をエツチングするためには、そのような相違は工費で
あろう。しかしながら、バジード層は該層を完全に破壊
しなければ剥離できないのに対し、本発明のスリーブは
直ちに円錐状マンドレルから取シ外しそして再度取り付
けて書便用できるのである。
層が中間層に固着していないことであり、しかも二つの
*層の間の特注が異なるとの記載はされていない。単に
層をエツチングするためには、そのような相違は工費で
あろう。しかしながら、バジード層は該層を完全に破壊
しなければ剥離できないのに対し、本発明のスリーブは
直ちに円錐状マンドレルから取シ外しそして再度取り付
けて書便用できるのである。
電子−刻に寂いては、通常50ミクロンを越えない最深
部までスクリーンドツトを蝕刻する。
部までスクリーンドツトを蝕刻する。
硬い外部銅層の厚さti、好ましくは蝕刻部が内部の軟
らかい一層に達しない程度であることが好ましい。
らかい一層に達しない程度であることが好ましい。
本発明のグラビアスリーブを使用するには、少なくとも
スリーブの長さを有する銅製のコアでろって若干円錐状
を呈してスリーブ内に密に鍼合するコアを使用する。ス
リーブをこのコアに諌めるには原則として任意の方法が
採用しうる。好ましい方法は次のとおシである:コアに
はその一端から中心付近に至る軸腔を設ける。
スリーブの長さを有する銅製のコアでろって若干円錐状
を呈してスリーブ内に密に鍼合するコアを使用する。ス
リーブをこのコアに諌めるには原則として任意の方法が
採用しうる。好ましい方法は次のとおシである:コアに
はその一端から中心付近に至る軸腔を設ける。
さらにコアにはこの軸腔の端部に圧縮空気供帽十段を設
け、さらに該コアの表面から軸腔に達する複数の小孔を
設ける。
け、さらに該コアの表面から軸腔に達する複数の小孔を
設ける。
先ずスリーブをできるだけ十分コアに滑シ込ませる。圧
動空気を例えば4気圧の加圧下に軸腔に供給する。この
空気Fi、4i!lll腔および小孔を通ってマンドレ
ルとスリーブの間に達し、このためスリーブはを気圧に
よシに彊する。ニッケル層は十分強靭かつ弾性を鳴し損
傷なくこの**に耐える。膨張状態においてスリーブは
さらにコアーに滑シ込ませることができ、正確に所望位
置、例えばコア上に付されたマークまで移動させうる。
動空気を例えば4気圧の加圧下に軸腔に供給する。この
空気Fi、4i!lll腔および小孔を通ってマンドレ
ルとスリーブの間に達し、このためスリーブはを気圧に
よシに彊する。ニッケル層は十分強靭かつ弾性を鳴し損
傷なくこの**に耐える。膨張状態においてスリーブは
さらにコアーに滑シ込ませることができ、正確に所望位
置、例えばコア上に付されたマークまで移動させうる。
次いで、空気圧を減少させると弾性スリーブが収縮し、
コアの周囲に緊密に被着する。この状態で、コアはその
筐わシに被さったスリーブと一緒に印JIIK使用でき
る。コアからスリーブを堆外すためには、単に四じ操作
を逆に行なうだけでよいJ前記のとおシ、一層には膨張
および尿シによる損傷は認められない。
コアの周囲に緊密に被着する。この状態で、コアはその
筐わシに被さったスリーブと一緒に印JIIK使用でき
る。コアからスリーブを堆外すためには、単に四じ操作
を逆に行なうだけでよいJ前記のとおシ、一層には膨張
および尿シによる損傷は認められない。
以下の実施例において、本発明のスリーブの製造をさら
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
実施例
長さ200m、一方の端部直径155mmおよび他端の
直径154.50mm のニッケル化日錐マスターロー
ラーのニッケル面を脱脂し、次いで209/lの重クロ
ム酸ナトリウム浴液で不動態化した。
直径154.50mm のニッケル化日錐マスターロー
ラーのニッケル面を脱脂し、次いで209/lの重クロ
ム酸ナトリウム浴液で不動態化した。
次いで該表面に63℃およびIOA/dm”で次の組成
を100含む浴にてニッケル層を電着したニ ー 噛
401n1−ベンゼンジスルホン絃ナトリウム塩8キ 紙布したニッケル層の厚さは0.2mrnであった。ロ
ーラーは不動態化しであるので、このニッケル1−はロ
ーラーに固着しなかった。前記浴中の通抜に配した成分
の存在のため、電着層は圧縮応力を有する。ニッケル層
とマスターローラーの間に小ナイフを差し込むことによ
り、ニッケル層が動いてローラーの小径の末端から滑り
外すことができる。
を100含む浴にてニッケル層を電着したニ ー 噛
401n1−ベンゼンジスルホン絃ナトリウム塩8キ 紙布したニッケル層の厚さは0.2mrnであった。ロ
ーラーは不動態化しであるので、このニッケル1−はロ
ーラーに固着しなかった。前記浴中の通抜に配した成分
の存在のため、電着層は圧縮応力を有する。ニッケル層
とマスターローラーの間に小ナイフを差し込むことによ
り、ニッケル層が動いてローラーの小径の末端から滑り
外すことができる。
スリーブは圧R百応力の緩和によシ膨張したため、その
直径はローラーの直径よpo、06mm大であった。
直径はローラーの直径よpo、06mm大であった。
このスリーブを一方の端から軸腔を通って供帽される圧
縮空気が流れ出ろ直径3mmの4つの放射状の孔を中心
部に有する円錐マンドレルに嵌合させた。マンドレルの
長さは200wおよびその一方の端の直径は155.1
0mmおよび他端の直径は154.60romであった
。圧輪空気の圧力(4気圧)によシ、ニッケルスリーブ
ha干延伸し、そのためマンドレル(その直径はスリー
ブの内径よシやや犬であるにもhjらう“)に容易に嵌
合できた。黒紬空気の供給f:過断すると、ニッケルス
リーブは収縮しマンドレルの−Hに緊密に被着した。
縮空気が流れ出ろ直径3mmの4つの放射状の孔を中心
部に有する円錐マンドレルに嵌合させた。マンドレルの
長さは200wおよびその一方の端の直径は155.1
0mmおよび他端の直径は154.60romであった
。圧輪空気の圧力(4気圧)によシ、ニッケルスリーブ
ha干延伸し、そのためマンドレル(その直径はスリー
ブの内径よシやや犬であるにもhjらう“)に容易に嵌
合できた。黒紬空気の供給f:過断すると、ニッケルス
リーブは収縮しマンドレルの−Hに緊密に被着した。
次いでスリーブを電解脱脂し、18チHCl5aで活性
化し、洗浄してシアン化鋼浴中で厚さ5ミクロンの銅層
を付層させた。、欠いてマンドレル金銅浴から取り出し
、洗浄し、10優硫鈑俗液で活性化し、そして高光沢浴
中で銅メッキして厚さQ、4mmの銅層を形成した。こ
の鋼浴は1を当如次の成分を富有する: 硫酸@ 200f 憾 散 60F 塩化物 50Mg RGIO(英国ブクストンのリーロナル社Lea Ro
nal)よ、bW3mの光沢剤)d −メッキ直後に醐足した銅の硬度は210VPNで1つ
だ。その値1ri20℃で2411e間恢に120VP
Nに減少した、別の試験において、この硬度の減少は1
00℃でlO分間放臘によっても得られることが判明し
た。
化し、洗浄してシアン化鋼浴中で厚さ5ミクロンの銅層
を付層させた。、欠いてマンドレル金銅浴から取り出し
、洗浄し、10優硫鈑俗液で活性化し、そして高光沢浴
中で銅メッキして厚さQ、4mmの銅層を形成した。こ
の鋼浴は1を当如次の成分を富有する: 硫酸@ 200f 憾 散 60F 塩化物 50Mg RGIO(英国ブクストンのリーロナル社Lea Ro
nal)よ、bW3mの光沢剤)d −メッキ直後に醐足した銅の硬度は210VPNで1つ
だ。その値1ri20℃で2411e間恢に120VP
Nに減少した、別の試験において、この硬度の減少は1
00℃でlO分間放臘によっても得られることが判明し
た。
RG100代ルに、オキシメタルフィニ/ング社(Ox
y Metal Finishing、)から市販
8れ−(いるニーバンク(LJbac)、米国イリノイ
州テスブレインスのリチャードソン社(Megars、
Richardaon)から市販されているエスーヘ
ルトゲンボソシュ(s−Hertogenbosch)
またはイソグラ1トーカフレツクス(Isobrite
Cuflex)を使用しても芙質的に同じ結果が得ら
れる。
y Metal Finishing、)から市販
8れ−(いるニーバンク(LJbac)、米国イリノイ
州テスブレインスのリチャードソン社(Megars、
Richardaon)から市販されているエスーヘ
ルトゲンボソシュ(s−Hertogenbosch)
またはイソグラ1トーカフレツクス(Isobrite
Cuflex)を使用しても芙質的に同じ結果が得ら
れる。
この仮置の減少後の生成物に関し、その後の処理におい
て例ら国難lよ生じなかった。
て例ら国難lよ生じなかった。
硬度減少の仮、マンドレル全体を&路上に置きスリーブ
を回転させて純粋に同筒状の外表向を倚た。
を回転させて純粋に同筒状の外表向を倚た。
8度説庸および不動態化した彼、前記旋盤処理した銅層
の上に27℃および・i 5 A / d rn ”
で0.1mm の厚さを有し電子−刻に適する第二
の銅層を電着した。使用し九鋼浴は1を当ヤ次の成分を
含有していた。
の上に27℃および・i 5 A / d rn ”
で0.1mm の厚さを有し電子−刻に適する第二
の銅層を電着した。使用し九鋼浴は1を当ヤ次の成分を
含有していた。
傭酸銅 200を
硫酸 60f
へりオフレックス(l(elioflex:オランダ国
フリシンゲン6’)M&T Chemicals社から
市販されている硬化用添加剤) 0.6− ヘリオフレックスの代シに他の市販硬化用添加剤、例え
ばスイス国マーチン(Martin)社から’ffl+
販されているベキュー(Veccu)、米国シカゴのス
タンダード プロセス コーボレーショy (Stan
dard process (:orporation
)から市販されているローす(Rolli)、あるいは
ドイツ国ダルムシュタソトのメルク(Merck) 社
から市販されている硬化用添加剤jもまた便用できる。
フリシンゲン6’)M&T Chemicals社から
市販されている硬化用添加剤) 0.6− ヘリオフレックスの代シに他の市販硬化用添加剤、例え
ばスイス国マーチン(Martin)社から’ffl+
販されているベキュー(Veccu)、米国シカゴのス
タンダード プロセス コーボレーショy (Stan
dard process (:orporation
)から市販されているローす(Rolli)、あるいは
ドイツ国ダルムシュタソトのメルク(Merck) 社
から市販されている硬化用添加剤jもまた便用できる。
廟メツー?圓後の電着層の硬度は185VPNでこの硬
い銅層を層き、ヘル社(Meaara。
い銅層を層き、ヘル社(Meaara。
He1l)装の電子蝕刻機でグラビアパターンを形成し
た。wIi刻恢スリーブを南するマンドレルに、クロム
府中で厚さ7ミクロンのクロム庵を形成し、助いて尚光
沢表面を伶だ。
た。wIi刻恢スリーブを南するマンドレルに、クロム
府中で厚さ7ミクロンのクロム庵を形成し、助いて尚光
沢表面を伶だ。
こうして得られたスリーブをマンドレルから外すため、
7気圧の圧動を気を帽腔に供給し、全スリーブ(ν1j
ち、ニンヶル、全部の銅層およびクロム)を全体がマン
ドレルから滑り扱ける程度に延伸させた。この操作中に
降伏値を越えることはなかった。
7気圧の圧動を気を帽腔に供給し、全スリーブ(ν1j
ち、ニンヶル、全部の銅層およびクロム)を全体がマン
ドレルから滑り扱ける程度に延伸させた。この操作中に
降伏値を越えることはなかった。
次いでこのスリーブを、再度圧動空気により。
軸が卵重」プレスに吸った同一寸法の別のマンドレルに
被せた。こうしてマンドレル上に被看したスリーブは光
実グラビアシリンダーと全く同様に使用可能であった。
被せた。こうしてマンドレル上に被看したスリーブは光
実グラビアシリンダーと全く同様に使用可能であった。
印刷過程において、従来のグラビアロールと本実施例で
製造したマンドレル上のスリーブには全く差が餡められ
なかった。
製造したマンドレル上のスリーブには全く差が餡められ
なかった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 内側から外側に向って、実質的に次の各P#II
:(a) 50〜500ミクロンの均一厚さのニッケ
ル層、 (bJ 前記ニッケル層に固着した若干円錐状の内表
面および円筒状外表面を有する銅の中間層、 (e) グラビアパターンを形成するだめの銅の外層
、および (dJ )5i望によp、厚さ3〜25ミクロンのク
ロム層、 からなシ、前記銅の中間層は実質的に内部応力を有さす
、ビッカース4&度が最^で130VPN でおシ、前
記−の外層4該中間層に固着しビッカース硬度か少なく
とも150VPNでめシ、厚さ30〜100ミクロンで
あることを%徴とする円筒状外表面面および若干円錐状
内光l111iヲ有するグラビア印刷用伸縮性スリーブ
。 (21スリーブの長さ1m当り、スリーブ最広端部にふ
・りるニッケルL−の内径が、最狭端部におけるよ多も
50〜500ミクロン大きい特!fFit1!累の軛囲
第1項d己載のスリーブ。 (3) 鋼の中間層が、シアン化餉浴で付着せられた
濤い恢膚虐によりニッケル層に固着している符ift縛
氷の乾囲第1項配畝のスリーブ。 (4) A) 不1hIJ−化した看十円鰺状のマン
ドレルに、内部への圧動応力を有する非固着性ニッケル
層を電着し、 B) 倚う2したニッケルスリーブをマンドレルから
取り外して第二のマンドレルに覆せ、 C)&&スリーブに第一の固着銅層を電着し、υ)該銅
層を機械加工し7て円筒状外表面を形成し、 E)級スリーブVC地二のwJ層を電着し、F) 該第
二の層にグラビアパターンを形成し、そして、 u) p9T望により、該クラビ゛アバターン上にクロ
ムの保1i91層を形敗し、 前記工程C)においては公知銅メッキ浴を使用して^光
沢銅浴で祷られるような組構造を得そしてこの得られた
銅層を必賢によりビッカース硬度か130VPNよシ大
きくなるまで時効させ、前記工程e)においては慣用彼
化用倫加創を含む浴からビッカース硬度少なくとも15
(JVPNで時効現象が生じても少なくとも150VP
Nの硬度が保持される強同に固着する銅の層をwL層し
、そしてグラビアパターンラミ子−刻(electro
nic・ngraving)で形成することよりなる、
内情から外層に向って、実質的に次の各層二a)50〜
500ミクロンの均一厚さのニッケル層、 b)前記ニッケル層に固着し/こ若干円錐状の内表面お
よび円筒状外表向を有する銅の中間層、 外層、および d)所望により、厚さ3〜25ミクロンのクロム層。 からなり、前記鋼の中間層は実質的に内部応力を有さす
、ビッカース硬度が最高で130VPNであり、前記鋼
の外層は該中間層に固着しビッカース硬度が少なくとも
150VPNであり、厚さ30〜100ミクロンである
ことを%徴とする円筒状外表面および若干円錐状内表面
を有するグラビア印刷用伸縮性スリーブの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8201600 | 1982-04-16 | ||
NLAANVRAGE8201600,A NL178497C (nl) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | Werkwijze voor het vervaardigen van een flexibele diepdrukhuls. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191195A true JPS58191195A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=19839592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58066807A Pending JPS58191195A (ja) | 1982-04-16 | 1983-04-15 | グラビア印刷用伸縮性スリ−ブおよびその製法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4556610A (ja) |
EP (1) | EP0092285B1 (ja) |
JP (1) | JPS58191195A (ja) |
AT (1) | ATE21654T1 (ja) |
CA (1) | CA1213782A (ja) |
DE (1) | DE3365568D1 (ja) |
DK (1) | DK160783A (ja) |
ES (1) | ES521530A0 (ja) |
NL (1) | NL178497C (ja) |
Cited By (1)
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IT1264791B1 (it) | 1993-05-31 | 1996-10-10 | Rotoincisa Srl | Matrici sfilabili,per i cilindri delle macchine per la stampa a rotocalco, riciclabili |
IT1283244B1 (it) * | 1996-03-14 | 1998-04-16 | Rotoincisa Srl | Procedimento per la preparazione delle camicie da fotoincidere, sfilabili dei cilindri per la stampa rotocalco e camicie ottenute |
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1983
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