JPS5819023A - 入力回路 - Google Patents
入力回路Info
- Publication number
- JPS5819023A JPS5819023A JP11735581A JP11735581A JPS5819023A JP S5819023 A JPS5819023 A JP S5819023A JP 11735581 A JP11735581 A JP 11735581A JP 11735581 A JP11735581 A JP 11735581A JP S5819023 A JPS5819023 A JP S5819023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- level
- output
- control signal
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/3565—Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電界効果トランジスタ(以下FETと記す。)
で構成されるディジタル信号判別用入力回路、特に雑音
とディジタル信号の識別が要請される場合に使用される
ヒステリシス特性を有する入力回路に関し、振幅の大き
な信号の入力段として使用するか、振幅の小さな入力段
として使用するかを選択可能な入力回路の構成に関する
。
で構成されるディジタル信号判別用入力回路、特に雑音
とディジタル信号の識別が要請される場合に使用される
ヒステリシス特性を有する入力回路に関し、振幅の大き
な信号の入力段として使用するか、振幅の小さな入力段
として使用するかを選択可能な入力回路の構成に関する
。
ディジタル回路においてディジタル信号中に雑音が混在
する場合、たとえば集積回路装置等の入力回路において
は、前述の、いわゆるヒステリシス特性金有する入力回
路を用いて雑音を阻止する方法が知られている。ヒステ
リシス特性を有する入力回路では、入力信号が変動して
も、それに対応する出力信号が変化しない電圧範囲(ヒ
ステリシス幅)を持っている。振幅の大きな信号、たと
えばC−MOS 等の出力信号を受けるときには。
する場合、たとえば集積回路装置等の入力回路において
は、前述の、いわゆるヒステリシス特性金有する入力回
路を用いて雑音を阻止する方法が知られている。ヒステ
リシス特性を有する入力回路では、入力信号が変動して
も、それに対応する出力信号が変化しない電圧範囲(ヒ
ステリシス幅)を持っている。振幅の大きな信号、たと
えばC−MOS 等の出力信号を受けるときには。
前記電圧範囲の大きな、ヒステリシス特性を有する入力
回路を用いて雑音を阻止するのだが、TTL等の出力振
幅の小さな信号に対しては、前記電圧範囲の小さな入力
回路を用いなければならない。
回路を用いて雑音を阻止するのだが、TTL等の出力振
幅の小さな信号に対しては、前記電圧範囲の小さな入力
回路を用いなければならない。
どちらの入力回路を用いるかは、外部回路の差異によっ
て一様でないため、雑音の阻止は外部回路で行なわなけ
ればならない、い\かえると集積回路内部に作り込めな
いという欠点がめった。
て一様でないため、雑音の阻止は外部回路で行なわなけ
ればならない、い\かえると集積回路内部に作り込めな
いという欠点がめった。
本発明の目的はこのような欠点を解消し、大振幅信号と
小振幅信号のどちらに対しても雑音阻止のできる汎用性
の高い入力回路を提供することである。
小振幅信号のどちらに対しても雑音阻止のできる汎用性
の高い入力回路を提供することである。
本発明によれば、インバータ回路の出力信号レベル全検
出して、前記インバータ金構成する少なくとも一つの電
界効果トランジスタのソース電位又は基板電位を制御す
る手段を備えてなるヒステリシス特性を有する入力回路
において、前記入力回路の出力信号又は、入力信号の少
なくともいずれか一方と制御信号を用いて前記ソース電
位又は基板電位の制御レベルを変化させることによって
ヒステリシス幅を可変にする手段を備えて彦ること全特
徴とする入力回路が得られる。
出して、前記インバータ金構成する少なくとも一つの電
界効果トランジスタのソース電位又は基板電位を制御す
る手段を備えてなるヒステリシス特性を有する入力回路
において、前記入力回路の出力信号又は、入力信号の少
なくともいずれか一方と制御信号を用いて前記ソース電
位又は基板電位の制御レベルを変化させることによって
ヒステリシス幅を可変にする手段を備えて彦ること全特
徴とする入力回路が得られる。
以下本発明を図面を用いてその一実施例について説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を説明する回路接続図で説明
の便宜上FETとしてNチャンネルMO8−FETを例
にとって説明する。第1図において■1は入力端子、0
1は出力端子、CIは制御端子、Vcc は電源供給
端子、Ql 、Q2 、Q3 、Q4゜Q5はエンハン
スメント型MO8−F’ET 、Q5はデプレッション
型MO8−FET である。ここで電源供給端子Vc
cには、この入力回路が動作するために充分な正電圧が
印加され、G点及び各FBTの基板は零電位に接地され
ている。今、制御信号C1に零電位に等しい論理“0“
レベル(以下ロウレベルと記す。)が印加されている場
合、従ってFBT”Q4は遮断状態(以下“OFF″′
と記す。)について説明する。入力端子11にロウレベ
ルが入力されるとPET Ql 、Q2は“OFFm、
!:なり、FB’r Q3 、Q5は導通状a(以下”
ON”と記す。)出力01は電源電圧に等しい論理″1
“レベル(以下ハイレベルと記す。)となる。このとき
FETQ4が“OFFmしているのでFETQ5が“O
N”でも、これはこの回路の動作に無関係である。入力
端子■1が徐)fにハイレベルになる過渡的動作におい
ては、入力端子11が第2図のVTI点以1になると、
FETQlは“ON“するがFETQ3も“ON”して
いるため、A点の電位は電源電圧をFETQ3の08時
の抵抗とPETQlの08時の抵抗で分割された値とな
り、FETQ2を“ON“するにはA点の電位よシさら
にVTI高いレベルが印加される必要がある。換言すれ
ば出力01をロウレベルとするためには入力■1にVT
2 より高いレベルを入力する必要がるる。従ってこの
入力回路の実効的間′醒圧はV’l’l からVT2に
上昇したことになり、出力01は第2図りの軌跡となる
。次に入力11がハイレベルからロウレベルに変化する
過渡的動作においてはFETQl、Q2が“ON“、F
ETQ3がOFF”であるためA点の電位はほぼ零電位
である。従ってPETQl、Q2を“OFFmさせるた
めには入力11にVTI よシ低いレベルを入力する必
要がある。換言すれば出力O12ハイレベルにするため
には、入力■1にVTIより低いレベルを入力する必要
があり、第2図のrの軌跡となる。この説明で明らかな
ように第2図においてrとhで囲まれた入5− 力レベルの範囲においては入力レベルが変化しても出力
01は変化せずヒステリシス特性を有する。
の便宜上FETとしてNチャンネルMO8−FETを例
にとって説明する。第1図において■1は入力端子、0
1は出力端子、CIは制御端子、Vcc は電源供給
端子、Ql 、Q2 、Q3 、Q4゜Q5はエンハン
スメント型MO8−F’ET 、Q5はデプレッション
型MO8−FET である。ここで電源供給端子Vc
cには、この入力回路が動作するために充分な正電圧が
印加され、G点及び各FBTの基板は零電位に接地され
ている。今、制御信号C1に零電位に等しい論理“0“
レベル(以下ロウレベルと記す。)が印加されている場
合、従ってFBT”Q4は遮断状態(以下“OFF″′
と記す。)について説明する。入力端子11にロウレベ
ルが入力されるとPET Ql 、Q2は“OFFm、
!:なり、FB’r Q3 、Q5は導通状a(以下”
ON”と記す。)出力01は電源電圧に等しい論理″1
“レベル(以下ハイレベルと記す。)となる。このとき
FETQ4が“OFFmしているのでFETQ5が“O
N”でも、これはこの回路の動作に無関係である。入力
端子■1が徐)fにハイレベルになる過渡的動作におい
ては、入力端子11が第2図のVTI点以1になると、
FETQlは“ON“するがFETQ3も“ON”して
いるため、A点の電位は電源電圧をFETQ3の08時
の抵抗とPETQlの08時の抵抗で分割された値とな
り、FETQ2を“ON“するにはA点の電位よシさら
にVTI高いレベルが印加される必要がある。換言すれ
ば出力01をロウレベルとするためには入力■1にVT
2 より高いレベルを入力する必要がるる。従ってこの
入力回路の実効的間′醒圧はV’l’l からVT2に
上昇したことになり、出力01は第2図りの軌跡となる
。次に入力11がハイレベルからロウレベルに変化する
過渡的動作においてはFETQl、Q2が“ON“、F
ETQ3がOFF”であるためA点の電位はほぼ零電位
である。従ってPETQl、Q2を“OFFmさせるた
めには入力11にVTI よシ低いレベルを入力する必
要がある。換言すれば出力O12ハイレベルにするため
には、入力■1にVTIより低いレベルを入力する必要
があり、第2図のrの軌跡となる。この説明で明らかな
ように第2図においてrとhで囲まれた入5− 力レベルの範囲においては入力レベルが変化しても出力
01は変化せずヒステリシス特性を有する。
次に制御信号C1がハイレベル、従ってFETQ4がO
N“の場合について説明する。入力レベルがロウレベル
からハイレベルに変化する過渡的動作は、はじめ入力レ
ベルがロウレベルであるのでFB’I’QI、Q2が“
OF”F″し、FET Q3 。
N“の場合について説明する。入力レベルがロウレベル
からハイレベルに変化する過渡的動作は、はじめ入力レ
ベルがロウレベルであるのでFB’I’QI、Q2が“
OF”F″し、FET Q3 。
Q5は″ON’″、出力01はハイレベルである。入力
レベルがVTIを越えると、FETQIは・ON・する
がF’ET Q3 、Q4 、Q5も“ON“している
ためA点の電位は、電源電圧1FETQ1の08時の抵
抗と、FET Q3 、Q4 、Q5が08時の合成抵
抗とで分割された値となる。この値はFETQ3 、Q
4 、Q5の合成抵抗がQ3だけの場合より小さくなる
ので前述の制御信号C1がロウレベルの場合よシ高くな
る。従ってFB’l”Q2’i“ON”させるにはVT
2 よシさらに高いレベルを印加する必要がある。換言
すれば出力01をロウレベルとするためには入力■1に
VT3より高いレベルを入力する必要がある。従ってこ
の入力回路の実6− 動的閾電圧はVT2よりVT3に上昇したことになり、
出力01は第2図jの軌跡となる。次に入力レベルがハ
イレベルからロウレベルに変化する過渡的動作において
は、 F’E’r Ql 、 C2が“ON″′FET
C3、C5が“OFF”であるため、前述と同様にし
て入力11にvTlより低いレベルが入力されれば出力
01はハイレベルとなシ第2図rの軌跡となる。従って
入力レベルが変化しても出力01が変化しない範囲がさ
らに広がってrとjで囲まれた範囲となる。
レベルがVTIを越えると、FETQIは・ON・する
がF’ET Q3 、Q4 、Q5も“ON“している
ためA点の電位は、電源電圧1FETQ1の08時の抵
抗と、FET Q3 、Q4 、Q5が08時の合成抵
抗とで分割された値となる。この値はFETQ3 、Q
4 、Q5の合成抵抗がQ3だけの場合より小さくなる
ので前述の制御信号C1がロウレベルの場合よシ高くな
る。従ってFB’l”Q2’i“ON”させるにはVT
2 よシさらに高いレベルを印加する必要がある。換言
すれば出力01をロウレベルとするためには入力■1に
VT3より高いレベルを入力する必要がある。従ってこ
の入力回路の実6− 動的閾電圧はVT2よりVT3に上昇したことになり、
出力01は第2図jの軌跡となる。次に入力レベルがハ
イレベルからロウレベルに変化する過渡的動作において
は、 F’E’r Ql 、 C2が“ON″′FET
C3、C5が“OFF”であるため、前述と同様にし
て入力11にvTlより低いレベルが入力されれば出力
01はハイレベルとなシ第2図rの軌跡となる。従って
入力レベルが変化しても出力01が変化しない範囲がさ
らに広がってrとjで囲まれた範囲となる。
従って、制御信号C1のハイ又はロウによってヒステレ
シス幅全変化させることができる。
シス幅全変化させることができる。
第3図は本発明の他の実施例金示す回路接続図であシ、
入力信号と制御信号全便った例である。
入力信号と制御信号全便った例である。
詳しく動作を説明することは省略するが、この例では、
制御信号C2がハイレベルで入出力特性は第2図rとh
の軌跡となL制御信号C2がロウレベルで第2図rとj
の軌跡となり、同様の効果が得られる。
制御信号C2がハイレベルで入出力特性は第2図rとh
の軌跡となL制御信号C2がロウレベルで第2図rとj
の軌跡となり、同様の効果が得られる。
以上の説明で明らかなように制御信号C1iハイレベル
(第3図の例では制御信号C2eロウレベル)にするこ
とによって入力レベルが変化しても出力レベルが変化し
ない範囲が広くなり大振幅の入力信号の雑音阻止が可能
になり、制御信号C1をロウレベル(第3図の例では制
御信号02をハイレベル)にすることによって前記範囲
が狭くか9、小振幅入力信号の雑音阻止が可能となる。
(第3図の例では制御信号C2eロウレベル)にするこ
とによって入力レベルが変化しても出力レベルが変化し
ない範囲が広くなり大振幅の入力信号の雑音阻止が可能
になり、制御信号C1をロウレベル(第3図の例では制
御信号02をハイレベル)にすることによって前記範囲
が狭くか9、小振幅入力信号の雑音阻止が可能となる。
このように、入力信号に応じて前記範囲の大小を、制御
信号、CI、C2によυ任意に選択可能となり、非常に
汎用性の高い入力回路を構成できる。
信号、CI、C2によυ任意に選択可能となり、非常に
汎用性の高い入力回路を構成できる。
以上の説明はソース電位全変化させる場合について行な
ったが、電界効果トランジスタの基板電位全変化させて
同様の効果のある入力回路を構成することは当業者にと
っては改めて例をあげて説明するまでもなく明らかなこ
とである。
ったが、電界効果トランジスタの基板電位全変化させて
同様の効果のある入力回路を構成することは当業者にと
っては改めて例をあげて説明するまでもなく明らかなこ
とである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路接続図、第2図は
第1図の回路の入出力特性を示す図、第3図は本発明の
他の実施例を示す回路接続図である。 II、I2 ・入力端子、01,02・・・・・・出
力端子、C1,C2・・・・制御端子、Vcc・・・・
電源供給端子、Ql 、C2、C3、C4、C5、C7
、C8゜Q9.QIO,Qll ・・・・・・エンハン
スメント型、電界効果トランジスタ、C6,C12・・
デブレッ=9−
第1図の回路の入出力特性を示す図、第3図は本発明の
他の実施例を示す回路接続図である。 II、I2 ・入力端子、01,02・・・・・・出
力端子、C1,C2・・・・制御端子、Vcc・・・・
電源供給端子、Ql 、C2、C3、C4、C5、C7
、C8゜Q9.QIO,Qll ・・・・・・エンハン
スメント型、電界効果トランジスタ、C6,C12・・
デブレッ=9−
Claims (1)
- インバータ回路の出力信号レベルを検出して、前記イン
バークを構成する少なくとも一つの′電界効果トランジ
スタのソース電位又は基板電位を制御する手段を備えて
なるヒステリシス特性を有する入力回路において、前記
入力回路の出力信号又は前記入力信号の少なくともいず
れか一方と、制御信号を用いて前記ソース電位又は基板
電位の制御レベルを変化させることによってヒステリシ
ス幅を可変にする手段を備えてなることを特命とする入
力回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11735581A JPS5819023A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11735581A JPS5819023A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 入力回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819023A true JPS5819023A (ja) | 1983-02-03 |
Family
ID=14709627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11735581A Pending JPS5819023A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | 入力回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819023A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0218451A2 (en) * | 1985-09-30 | 1987-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Schmitt circuit |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP11735581A patent/JPS5819023A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0218451A2 (en) * | 1985-09-30 | 1987-04-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Schmitt circuit |
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