JPS58188345A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
- Publication number
- JPS58188345A JPS58188345A JP57072374A JP7237482A JPS58188345A JP S58188345 A JPS58188345 A JP S58188345A JP 57072374 A JP57072374 A JP 57072374A JP 7237482 A JP7237482 A JP 7237482A JP S58188345 A JPS58188345 A JP S58188345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- recording
- layer
- recording medium
- optical recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザ等によに情報を^密度に記録し、これ
を再生する光記録媒体に関するものである。
を再生する光記録媒体に関するものである。
従来のft、記録媒体には、平坦なディスク状基板の上
K T@iBxなどの低融点金属記録媒体や、督き攬え
可能なTbFe、 Gd’?@、 GdCo、 MnB
1. GITbν・等の光磁気記録媒体等が積層されて
お夛、これに半導体レーザ等により、スパイラル状、あ
るいは同心円状に情報を記録することができる。これら
の光記録媒体は、レーザ郷の元をレンズで記@1Kwk
尤し、配縁1−の1度上昇によ抄溶融蒸発除去あるいは
、a気;i転等の化学的、物理的な変化を惹きおこすこ
とにより記録される。仁のような場合、記録光を有効に
利用するため、p?、録11には元が入射する@K、反
射防止t−を設けたに、記録層を透過した光を反射させ
再度記録層に入射させるための反射層が設けられている
。tえ、配録層からの熱拡散を防ぐ友めに1配録1m1
に接して熱伝導率の小さい断熱効果をもつ層を設けた秒
、あるいは熱伝導率の小さい基板を用いたりする事は良
く知られている。一方、この様なディスク状記碌媒体に
、スパイラル状、あるいは同心円状に記録し、これを再
生するときディスクにトラック案内溝などのプレグルー
ブがまったくない場合には、ディスクの回転と記録・再
生ヘッドの送りを定め九トラックを形成するように、き
わめて精密に行なうトラツ中ング制御機構が必要とな)
、この丸めに複雑な機構になる欠点がある。
K T@iBxなどの低融点金属記録媒体や、督き攬え
可能なTbFe、 Gd’?@、 GdCo、 MnB
1. GITbν・等の光磁気記録媒体等が積層されて
お夛、これに半導体レーザ等により、スパイラル状、あ
るいは同心円状に情報を記録することができる。これら
の光記録媒体は、レーザ郷の元をレンズで記@1Kwk
尤し、配縁1−の1度上昇によ抄溶融蒸発除去あるいは
、a気;i転等の化学的、物理的な変化を惹きおこすこ
とにより記録される。仁のような場合、記録光を有効に
利用するため、p?、録11には元が入射する@K、反
射防止t−を設けたに、記録層を透過した光を反射させ
再度記録層に入射させるための反射層が設けられている
。tえ、配録層からの熱拡散を防ぐ友めに1配録1m1
に接して熱伝導率の小さい断熱効果をもつ層を設けた秒
、あるいは熱伝導率の小さい基板を用いたりする事は良
く知られている。一方、この様なディスク状記碌媒体に
、スパイラル状、あるいは同心円状に記録し、これを再
生するときディスクにトラック案内溝などのプレグルー
ブがまったくない場合には、ディスクの回転と記録・再
生ヘッドの送りを定め九トラックを形成するように、き
わめて精密に行なうトラツ中ング制御機構が必要とな)
、この丸めに複雑な機構になる欠点がある。
そのため、例えば厚さ1〜5關程度のプラスチック基鈑
と、あらかじめトラック案内溝が形成されている金属マ
スター板とを重ね、熱プレス装@により、プラスチック
基板にトラック塞内溝を転写する方法が用いられている
。
と、あらかじめトラック案内溝が形成されている金属マ
スター板とを重ね、熱プレス装@により、プラスチック
基板にトラック塞内溝を転写する方法が用いられている
。
しかし、プラスチックを基板として使う以−ト、ある程
度の厚みが必要であり、記録媒体の構成上、基板側から
記録再生する場合、光学特性、%に基板成形時の分子O
配向に起因する?jIIJIl折性が情報を再生する時
に問題を惹きおこすことになる。%Kt磁気記録媒体O
様1に鑓小な1免特性、例えば、Gaps、 TbFe
の様な0.2〜0.5°程ノ一 度のカー回転角を持つ配録媒体の再生では、顕著な再生
sA比の低下が貼られる。そζで、基板としては、上記
プラスチック基板の他、ガラス、金属を用いることが知
られているが、半開性、加工性、また基板側から配録再
生する場合の光学特性(透、M率、儂屈折性)、熱膨張
性、吸湿性等の耐順境性を考慮すると、ガラスJ!板が
最適であるが、ガラス基板に直接列先ばダイヤモンド加
f針を押し付けて、トラック案内溝を形成することは、
工程の複雑さ、価格の上昇につながる丸め、漬ましい方
法とは酋えない。
度の厚みが必要であり、記録媒体の構成上、基板側から
記録再生する場合、光学特性、%に基板成形時の分子O
配向に起因する?jIIJIl折性が情報を再生する時
に問題を惹きおこすことになる。%Kt磁気記録媒体O
様1に鑓小な1免特性、例えば、Gaps、 TbFe
の様な0.2〜0.5°程ノ一 度のカー回転角を持つ配録媒体の再生では、顕著な再生
sA比の低下が貼られる。そζで、基板としては、上記
プラスチック基板の他、ガラス、金属を用いることが知
られているが、半開性、加工性、また基板側から配録再
生する場合の光学特性(透、M率、儂屈折性)、熱膨張
性、吸湿性等の耐順境性を考慮すると、ガラスJ!板が
最適であるが、ガラス基板に直接列先ばダイヤモンド加
f針を押し付けて、トラック案内溝を形成することは、
工程の複雑さ、価格の上昇につながる丸め、漬ましい方
法とは酋えない。
また、ガラス鱗板上KlF接記録噛を横1するととは、
記録時における記録層からの熱拡散が大島〈感度の低F
Kつながる。
記録時における記録層からの熱拡散が大島〈感度の低F
Kつながる。
オた、基板−から記録・再生する必要のない場合は、ガ
ラス基板だけでなく、プラスチック基板や、金員基板で
も構わない。
ラス基板だけでなく、プラスチック基板や、金員基板で
も構わない。
金属基板は、記録・再生の際、島速回転させても事故が
起こった場合ガラスの様に割れて、飛敗する事はなく、
安全に取り扱える利点がある。しかし、金属基&ボと
ガラス基板以−七KFラック案内隣の形成の難かしさ、
および熱拡散による感度の低下が艶られる。
起こった場合ガラスの様に割れて、飛敗する事はなく、
安全に取り扱える利点がある。しかし、金属基&ボと
ガラス基板以−七KFラック案内隣の形成の難かしさ、
および熱拡散による感度の低下が艶られる。
本発明O目的は、トラッキング制#+蚤地指宇が容易に
出来、かつ記録時における1艶感度特性をもり′!t、
紀縁媒体を擾供することKある。
出来、かつ記録時における1艶感度特性をもり′!t、
紀縁媒体を擾供することKある。
すなわち、本発明の光記録媒体は、基板上に熱伝導率が
I X 10”’ caj/cm・sec℃jJ下テf
i ットラノク案内躊や番地指定溝などの機能をもつプ
□レグループが形成されている被膜を有することを
特徴としている。
I X 10”’ caj/cm・sec℃jJ下テf
i ットラノク案内躊や番地指定溝などの機能をもつプ
□レグループが形成されている被膜を有することを
特徴としている。
以下、本発明を図面および実施例に従って説明する。
実施例1〜5
第1図は、本発明の光記録媒体の断面図で第2図はその
一部分を拡大した断面図である。潰1図および第2図に
示す光記録媒体は、基板1のhK本発明による被M2を
形成し、さらにその−ヒに記帽1と保1A144を形成
した構造とすることかできる。例えば表面が光学的精賓
でm−された直径20偉および厚さ5目のガラス基板1
に熱伝導率5 X 10−’ C&l/Qll ・88
(! ・’Cのポリメチルメタクリレート4It脂(夾
&n+)をスピンナー塗布し、次いでニッケル無電解メ
ッキ緘により作成した予めトラック案内溝と番地指定溝
が形成されているマスター板をプレスして、膜厚が5声
mとなる様に被膜2を形成しつつ、プレグルーブ6(ト
ラック案内溝あるいは番地指定婢)を転写形成した。転
写され九プレグルーλ プロは、例えば@ 1 srnおよび采さ0.1声諺(
=−:λは使用するレーザ波長)およびトラックピッチ
2声mで形成させることができる。次いで、記録層Sと
してG4TbFeを0,1声mの膜厚となる様にスパッ
タ法で形成され、その上に保護層4として、810を1
μmo膜厚となる様に蒸着法で形成することができる。
一部分を拡大した断面図である。潰1図および第2図に
示す光記録媒体は、基板1のhK本発明による被M2を
形成し、さらにその−ヒに記帽1と保1A144を形成
した構造とすることかできる。例えば表面が光学的精賓
でm−された直径20偉および厚さ5目のガラス基板1
に熱伝導率5 X 10−’ C&l/Qll ・88
(! ・’Cのポリメチルメタクリレート4It脂(夾
&n+)をスピンナー塗布し、次いでニッケル無電解メ
ッキ緘により作成した予めトラック案内溝と番地指定溝
が形成されているマスター板をプレスして、膜厚が5声
mとなる様に被膜2を形成しつつ、プレグルーブ6(ト
ラック案内溝あるいは番地指定婢)を転写形成した。転
写され九プレグルーλ プロは、例えば@ 1 srnおよび采さ0.1声諺(
=−:λは使用するレーザ波長)およびトラックピッチ
2声mで形成させることができる。次いで、記録層Sと
してG4TbFeを0,1声mの膜厚となる様にスパッ
タ法で形成され、その上に保護層4として、810を1
μmo膜厚となる様に蒸着法で形成することができる。
この記録媒体を波長0.83μmの半導体レーザ7で配
録したとζろ、熱伝導42.5 X 10”” Cal
/1・eeC・℃のガラ2基敏に直接G(iTbFe記
鎌層に記録層友ものに比べて記録感度は5倍向上した。
録したとζろ、熱伝導42.5 X 10”” Cal
/1・eeC・℃のガラ2基敏に直接G(iTbFe記
鎌層に記録層友ものに比べて記録感度は5倍向上した。
また再生は、トラック案内溝、番地指定溝があるため容
易に行なえた。次に艙述の光記録媒体で用いたポリメチ
ルメタクリレ−ト樹脂の被膜2に代えて、下表に示す実
施例2〜5の樹膜を用いたほかは、同様の方法で光記録
媒体を作成し友。これらの結果を下表に示す。
易に行なえた。次に艙述の光記録媒体で用いたポリメチ
ルメタクリレ−ト樹脂の被膜2に代えて、下表に示す実
施例2〜5の樹膜を用いたほかは、同様の方法で光記録
媒体を作成し友。これらの結果を下表に示す。
ま九、本発明は第1図に示す′に、−媒体のプレグルー
ブを形成した被膜2と記録層5とO関に810あるいi
j MfF、等の反射防止−8を設は九構成(第6図に
示す)とすることもでき、反射防止1−8のl!llみ
が、通常0.1岸鳳以下である丸め、F114の被膜2
を設けていない橋板1−反射防止48−配、fψlfi
5−保護1l14の構成(弔4図に示す)と比較して
もやは秒実績四と同程度の感度向トがあった。また本発
明においては、トラック案内溝や番地指定溝などのプレ
グルーブの形成tま、インジェクション法、薄層コピー
法で屯構わない。
ブを形成した被膜2と記録層5とO関に810あるいi
j MfF、等の反射防止−8を設は九構成(第6図に
示す)とすることもでき、反射防止1−8のl!llみ
が、通常0.1岸鳳以下である丸め、F114の被膜2
を設けていない橋板1−反射防止48−配、fψlfi
5−保護1l14の構成(弔4図に示す)と比較して
もやは秒実績四と同程度の感度向トがあった。また本発
明においては、トラック案内溝や番地指定溝などのプレ
グルーブの形成tま、インジェクション法、薄層コピー
法で屯構わない。
実施例6〜10
第5図に示す如く直径201、厚み11の表向が研摩さ
れたアルミニウム基板1に実施例1〜5と同様に、メタ
クリル樹1liI(実施例6)、硬′可堪ビ慟脂(実施
−7)ポリ力〜ホ゛ネート欄1m (’* t!1II
K1 B)ユリアm戦(実施例9)ポリエチレン樹脂(
実施例10)を各々塗4し、トラッキング案内溝と番地
指定溝を形成しえ膜厚5μ纏の鼓膜2を形成した後、配
縁)−3として、GdTbF@dを0.1411で形成
し、さらに保+!11114として、SiQ膜を1μm
で形成した。このIll膚成の記録媒体に波長0,85
xmのレーザー7を照射して記録実験した結果、熱伝導
率5 X 10−1c*l/(I’ll ・86C℃の
アルミニウム基板I K @ @ G4TbFs配録1
−5、反射防止層8と保護層4を形成した記録媒体(第
7図に示す)に比べて50〜100倍の感賓向トがあっ
た。しかも本発明の記録媒体ではトラック案内溝、番地
指定溝があるため記録情報の再生が害鳥であった。
れたアルミニウム基板1に実施例1〜5と同様に、メタ
クリル樹1liI(実施例6)、硬′可堪ビ慟脂(実施
−7)ポリ力〜ホ゛ネート欄1m (’* t!1II
K1 B)ユリアm戦(実施例9)ポリエチレン樹脂(
実施例10)を各々塗4し、トラッキング案内溝と番地
指定溝を形成しえ膜厚5μ纏の鼓膜2を形成した後、配
縁)−3として、GdTbF@dを0.1411で形成
し、さらに保+!11114として、SiQ膜を1μm
で形成した。このIll膚成の記録媒体に波長0,85
xmのレーザー7を照射して記録実験した結果、熱伝導
率5 X 10−1c*l/(I’ll ・86C℃の
アルミニウム基板I K @ @ G4TbFs配録1
−5、反射防止層8と保護層4を形成した記録媒体(第
7図に示す)に比べて50〜100倍の感賓向トがあっ
た。しかも本発明の記録媒体ではトラック案内溝、番地
指定溝があるため記録情報の再生が害鳥であった。
この実施例6〜10の構成は、比較例1のガラス基板を
用い友構成に比較したら実施例1〜5とほぼ同様な感度
であつ九。これは、各樹脂層の膜厚が5μ臘と厚い丸め
、半導体レーザの照射時間(100s−・C以下)K比
較して、充分断熱効果があう九九めである。
用い友構成に比較したら実施例1〜5とほぼ同様な感度
であつ九。これは、各樹脂層の膜厚が5μ臘と厚い丸め
、半導体レーザの照射時間(100s−・C以下)K比
較して、充分断熱効果があう九九めである。
また、第6図は45図に示す記録媒体の保櫓聯4と記録
1I93の間に反射防止jIaを形成し丸棒様を/バし
ているが、この様々記録媒体は、本発明を実施する上で
有効である。更に、カバーとして、ガラス基板や、プラ
スチック基板をはりつけても良い。
1I93の間に反射防止jIaを形成し丸棒様を/バし
ているが、この様々記録媒体は、本発明を実施する上で
有効である。更に、カバーとして、ガラス基板や、プラ
スチック基板をはりつけても良い。
まえ、基板は、ガラス又は金属にけでなく、プラスチッ
クでも構わない。例えば、平面性の悪い4板を使用する
場合に、別の樹**を被覆して ・F掌性を良くする場
合がある。このような時、この偵(脂1−にトラック案
内溝や、番地指定1sを形成−する(−とti可能であ
る。例えば、プラスチック幕板にf、硬化性樹脂を破噌
し、あらかじめトランク案内溝や番地指定溝を形成し丸
型を押しあてて、元を照射することによ)トラック案内
溝や番地指定#を転写することもできる。ま九、前述の
破膜2は、その−厚の不均一による再生信号のゆらぎを
防ぐために、基板との屈折率差は、01以内が望ましい
。
クでも構わない。例えば、平面性の悪い4板を使用する
場合に、別の樹**を被覆して ・F掌性を良くする場
合がある。このような時、この偵(脂1−にトラック案
内溝や、番地指定1sを形成−する(−とti可能であ
る。例えば、プラスチック幕板にf、硬化性樹脂を破噌
し、あらかじめトランク案内溝や番地指定溝を形成し丸
型を押しあてて、元を照射することによ)トラック案内
溝や番地指定#を転写することもできる。ま九、前述の
破膜2は、その−厚の不均一による再生信号のゆらぎを
防ぐために、基板との屈折率差は、01以内が望ましい
。
ま九、本発明の別の具体例では、第8図に示す如き構成
の光記録媒体とすることができる。
の光記録媒体とすることができる。
′第5図においC、スペーサー9で形成しG1対の苓&
1の間に2種の記録−(プレグルーブを形成した熱伝導
率がI X 10−3QJ/CML1・C・℃以下の腫
#2−反射防止層8−記録層S−保循層4)をそれぞれ
基板1の上に積r−シえり様を不している。
1の間に2種の記録−(プレグルーブを形成した熱伝導
率がI X 10−3QJ/CML1・C・℃以下の腫
#2−反射防止層8−記録層S−保循層4)をそれぞれ
基板1の上に積r−シえり様を不している。
また、別の具体例では、49図に示す光記録媒体を用い
ることができる。第9図は、基板1の両14にそれぞれ
トラック案内霞あるいは番地指定廊などの機能をもつプ
レグルーブを形成した1 x 10 cal/cm1
・C・℃以下の熱伝導率の被膜2−記録層S−反射防止
層8−保ll1層4の積1−構造を設け、さらにカバー
10とスペーサ!で形成した間隙に不活性ガスを注入し
九党紀鍮媒体の神様を示しており、この光記録媒体は本
発明を実施する上で有効である。
ることができる。第9図は、基板1の両14にそれぞれ
トラック案内霞あるいは番地指定廊などの機能をもつプ
レグルーブを形成した1 x 10 cal/cm1
・C・℃以下の熱伝導率の被膜2−記録層S−反射防止
層8−保ll1層4の積1−構造を設け、さらにカバー
10とスペーサ!で形成した間隙に不活性ガスを注入し
九党紀鍮媒体の神様を示しており、この光記録媒体は本
発明を実施する上で有効である。
本発明の光記録媒体で用いるトラック案内溝あるいは番
地指定溝の機能をもプレグルーブを形成し、且つ1 x
10−5c*l/cm 5ec−T: 以下の熱伝導
率を有する被膜2の膜厚は、一般KO,1sm〜20
μffi、好ましくは1 firm 〜10 fi1m
!!411であに、tfCm述の!H脂の他にポリアミ
ド、ポリイミド、ポリエステル、ポリウレタン、ポリ酢
11ヒニル、−k ルa −x @ @&どの熱伝導率
がI X i (1−’caj/1・・の0℃以下の樹
脂を用いることができる。
地指定溝の機能をもプレグルーブを形成し、且つ1 x
10−5c*l/cm 5ec−T: 以下の熱伝導
率を有する被膜2の膜厚は、一般KO,1sm〜20
μffi、好ましくは1 firm 〜10 fi1m
!!411であに、tfCm述の!H脂の他にポリアミ
ド、ポリイミド、ポリエステル、ポリウレタン、ポリ酢
11ヒニル、−k ルa −x @ @&どの熱伝導率
がI X i (1−’caj/1・・の0℃以下の樹
脂を用いることができる。
ま九、熱伝導率は、好ましくはI X 10−’ ca
j/cx・5iec・℃以上である。
j/cx・5iec・℃以上である。
ま九、本発明の光記録媒体で用いる記@Fl13は、前
述したToやB1の他に広範な化合物、例えばG@8.
G・2[3,、G・82.ム−,s5,5b2sいB1
2B、 。
述したToやB1の他に広範な化合物、例えばG@8.
G・2[3,、G・82.ム−,s5,5b2sいB1
2B、 。
B1□8e、、 B12T−などのカルコゲナイド化合
物、CjrO,、、In2O3,Mid、 Mob、
Mobl、 MfO,MnO,、8nO2゜Ti20
、 No、 、 V2O,、ZnO、ZrO2’&どの
金r14ilI化物、あるい1まスクエアリッタ酸メチ
ン染料などの有機化合物を用いたヒートモード記録層と
することかで無、また誓き換え可能な光磁気記録層とし
、た時にはG4Fd、 GdCo 、 MnB1 、
GITbν・などO化合物を用いることができる。
物、CjrO,、、In2O3,Mid、 Mob、
Mobl、 MfO,MnO,、8nO2゜Ti20
、 No、 、 V2O,、ZnO、ZrO2’&どの
金r14ilI化物、あるい1まスクエアリッタ酸メチ
ン染料などの有機化合物を用いたヒートモード記録層と
することかで無、また誓き換え可能な光磁気記録層とし
、た時にはG4Fd、 GdCo 、 MnB1 、
GITbν・などO化合物を用いることができる。
前述したーに、本発明は基板上に、熱伝導卓カI X
10” caj/cx−M2O℃以下のM1編を形成し
、1つこの被膜にトラック案内溝あるいはI地指定韓を
形成することKより、記録時の感賓向上および配録褥生
時のトラック制御番地指定が容易に行なうことができる
。
10” caj/cx−M2O℃以下のM1編を形成し
、1つこの被膜にトラック案内溝あるいはI地指定韓を
形成することKより、記録時の感賓向上および配録褥生
時のトラック制御番地指定が容易に行なうことができる
。
第1図は、本発明の光記録媒体の断面図で、第2図はそ
の部分拡大断面図である。 第3図、!s5図、第6図、第8図および第9図は、そ
れぞれ本発明の別の態様を示す光記録媒体のMl1図で
ある。第4fI4および第7図は、本発明外の光記録媒
体の断面図である。 1・ 幕板 2・・・熱伝導率I X 10 caJ/cm−ec
−’C以下の被膜 5 ・・記録層 4・・・保mNI! 5・・ 中心軸穴 6・・・ トラック案内溝あるいけ番地指定錦の機能を
もつプレグルーブ 7・・・レーザ 8−反射防止層 9・・・スペーサー 10 ・ カバー 特許出願人 キャノン株式金社 7−ユ」 −5 ノ t−q 第q■ 11頁の続き 0発 明 者 飯島繁治 東京都大田区下丸子3丁目30番 2号キャノン株式会社内
の部分拡大断面図である。 第3図、!s5図、第6図、第8図および第9図は、そ
れぞれ本発明の別の態様を示す光記録媒体のMl1図で
ある。第4fI4および第7図は、本発明外の光記録媒
体の断面図である。 1・ 幕板 2・・・熱伝導率I X 10 caJ/cm−ec
−’C以下の被膜 5 ・・記録層 4・・・保mNI! 5・・ 中心軸穴 6・・・ トラック案内溝あるいけ番地指定錦の機能を
もつプレグルーブ 7・・・レーザ 8−反射防止層 9・・・スペーサー 10 ・ カバー 特許出願人 キャノン株式金社 7−ユ」 −5 ノ t−q 第q■ 11頁の続き 0発 明 者 飯島繁治 東京都大田区下丸子3丁目30番 2号キャノン株式会社内
Claims (1)
- 基板上に熱伝導率がi x 10 caj/cm、s
ec℃以ドで且つプレグルーブが形成された被膜を有す
ることを特徴とする尤記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072374A JPS58188345A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072374A JPS58188345A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188345A true JPS58188345A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13487459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072374A Pending JPS58188345A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188345A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117745A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-06-05 | エナージー・コンバーシヨン・デバイセス・インコーポレーテツド | 光学式データ記憶装置とその形成方法 |
JPS63145087A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 光記録媒体 |
JPH01107350A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録媒体 |
FR2671657A1 (fr) * | 1991-01-16 | 1992-07-17 | Digipress Sa | Disque optique ou matrice de pressage pour la fabrication de tels disques. |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57072374A patent/JPS58188345A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61117745A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-06-05 | エナージー・コンバーシヨン・デバイセス・インコーポレーテツド | 光学式データ記憶装置とその形成方法 |
JPS63145087A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Dainippon Printing Co Ltd | 光記録媒体 |
JPH01107350A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録媒体 |
FR2671657A1 (fr) * | 1991-01-16 | 1992-07-17 | Digipress Sa | Disque optique ou matrice de pressage pour la fabrication de tels disques. |
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