JPS58187323A - 射出装置 - Google Patents
射出装置Info
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- JPS58187323A JPS58187323A JP7188982A JP7188982A JPS58187323A JP S58187323 A JPS58187323 A JP S58187323A JP 7188982 A JP7188982 A JP 7188982A JP 7188982 A JP7188982 A JP 7188982A JP S58187323 A JPS58187323 A JP S58187323A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- unit
- bracket
- cylinder
- cylinder unit
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/176—Exchanging the injection unit or parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は樹脂をｆｆｊ＠ｔ，て型内に射出する側ｉ１九
に形装着の射出装置及びこの射出装置を一成・ｆる創出
ンりンダユニットの変換装置に１謝するっ〔発明の技術
的背策コ 樹脂を１＠融して射出成形する製電として、加熱シリン
ダ内にスクリュを回転用＠ｆ：１つ軸方１０（に一定距
除だけ進退ロＩ能に挿着した１ノラインスクリュ式横型
射出成形機が一般に剛いらｔじＣいる， Ｉ４１：る射
Ｌｊｊ成形機において、拐１＋樹８Ｗの色替え或し・ｉ
ｊ池の材料を使用したい場合ｔＣ＋ｔ、構在成形に１史
相し，Ｃいる材料を、スクリュｆ．圓転せしめると一と
ｔ（↓リ＾ＩＪ方へ移送し，、仄いでｌｒしい材科命ホ
ンパＬリ！５ＩＡ．Ｌ，スクリュ回転と射出動作を繰返
すことで、ｌｊＪ熱／りンタ内に残存する材料を洗い出
すという、いわゆるパージングを行なっている。
に形装着の射出装置及びこの射出装置を一成・ｆる創出
ンりンダユニットの変換装置に１謝するっ〔発明の技術
的背策コ 樹脂を１＠融して射出成形する製電として、加熱シリン
ダ内にスクリュを回転用＠ｆ：１つ軸方１０（に一定距
除だけ進退ロＩ能に挿着した１ノラインスクリュ式横型
射出成形機が一般に剛いらｔじＣいる， Ｉ４１：る射
Ｌｊｊ成形機において、拐１＋樹８Ｗの色替え或し・ｉ
ｊ池の材料を使用したい場合ｔＣ＋ｔ、構在成形に１史
相し，Ｃいる材料を、スクリュｆ．圓転せしめると一と
ｔ（↓リ＾ＩＪ方へ移送し，、仄いでｌｒしい材科命ホ
ンパＬリ！５ＩＡ．Ｌ，スクリュ回転と射出動作を繰返
すことで、ｌｊＪ熱／りンタ内に残存する材料を洗い出
すという、いわゆるパージングを行なっている。
〔イ喰！ｊ．術の問題点］
Ｌかじなかり、パージングを行なってもスラリー１ｆス
クリユー・ノドの外周、加＃ｌＩ＆／りンダ内壁、、Ｑ
ンター・ノド ノズル内等に融着、固化した樹８１を量
率に仇い流すことが離しく、万遍な（／＜−ジ／りを行
なって本古い樹脂が残ってしまい、こり・為、色ムラの
不良品を製造することとなる。
クリユー・ノドの外周、加＃ｌＩ＆／りンダ内壁、、Ｑ
ンター・ノド ノズル内等に融着、固化した樹８１を量
率に仇い流すことが離しく、万遍な（／＜−ジ／りを行
なって本古い樹脂が残ってしまい、こり・為、色ムラの
不良品を製造することとなる。
また色ムラの不良品を出さないようにするには、ノズル
＋／りンダヘッドを増り外して分解掃除をｆＴなり必要
があるが、ノズル−ＩＰ／りンダヘッド、１１１ ｃ：
’− ｔｊ加熱／弓ンダ等は多数の締付ポルトで強固に
緒付けられており、その作業が砺めて困難であり、しカ
ーもこれらの部材は加熱により熱せられているため、＾
１の熟練をもってしても尚重労働で七〇目つｔｉである
。更にパージングを行なうた給Ｊｌ洗浄用田脂を必要と
し、樹脂の無駄となっており，これかコストアップにつ
ながっている。
＋／りンダヘッドを増り外して分解掃除をｆＴなり必要
があるが、ノズル−ＩＰ／りンダヘッド、１１１ ｃ：
’− ｔｊ加熱／弓ンダ等は多数の締付ポルトで強固に
緒付けられており、その作業が砺めて困難であり、しカ
ーもこれらの部材は加熱により熱せられているため、＾
１の熟練をもってしても尚重労働で七〇目つｔｉである
。更にパージングを行なうた給Ｊｌ洗浄用田脂を必要と
し、樹脂の無駄となっており，これかコストアップにつ
ながっている。
本発明は、上記従来の問題点を改善すべくなされたもの
であり、その目的とするところは、樹脂替１戒いは色替
えを容易且つ迅速に行なえ、貞脂の無駄をなくすことを
可能とした射出装置及びこの射出装置に組込まれる射出
／リンダユニットの変換装ｉを備えた射出装置を提供す
るにある。
であり、その目的とするところは、樹脂替１戒いは色替
えを容易且つ迅速に行なえ、貞脂の無駄をなくすことを
可能とした射出装置及びこの射出装置に組込まれる射出
／リンダユニットの変換装ｉを備えた射出装置を提供す
るにある。
上記目的を連成すべく本発明における第１％舅は、イン
ラインスクリ；Ｌ式横ｆＭ射出成形銀において、射出７
リンダユニツトを射出ブラケットに＜ｒし、クサビ、ハ
ーフナツト、或いは割カラー４Ｊ〕固定装置によって前
後方向及び士−Ｆ方向に固定するとともに、これら固定
装置を７リング尋の操作部材によって自動的に操作し、
吏に挿抜装置によってＥ記射出７リングユエソトを射出
ブラクツ１・に剃し自動的に挿抜するようにするととも
に、＾む記幅木となった射出ブラケットと射出ユニット
を射出ブラケットを支点として回動させるか、或いは射
出装置の軸線に対し直角方向へ平行移動さ一ｐて、前記
射出ブラケットに対する射出ユニットの押抜きを助ける
移勤装智とを設けたことをその概要とする。また第２発
明は上記第１発明の射出装ＩＣｌｌｌｌＩ階して、射出
ブラケットとの固着状態を解＠ミされ７【父侠を要する
射出７リ／ダユニツトを把持″Ｉる把侍機＊を備えたア
ームと、予備の射出７リ／ダユニツトを把持する把持Ｗ
ｋ構を備えたアームとｋｓするスイング式の射出７リ／
ダユニツト父慎裟置を設けｆＣことをその概要としてい
る。
ラインスクリ；Ｌ式横ｆＭ射出成形銀において、射出７
リンダユニツトを射出ブラケットに＜ｒし、クサビ、ハ
ーフナツト、或いは割カラー４Ｊ〕固定装置によって前
後方向及び士−Ｆ方向に固定するとともに、これら固定
装置を７リング尋の操作部材によって自動的に操作し、
吏に挿抜装置によってＥ記射出７リングユエソトを射出
ブラクツ１・に剃し自動的に挿抜するようにするととも
に、＾む記幅木となった射出ブラケットと射出ユニット
を射出ブラケットを支点として回動させるか、或いは射
出装置の軸線に対し直角方向へ平行移動さ一ｐて、前記
射出ブラケットに対する射出ユニットの押抜きを助ける
移勤装智とを設けたことをその概要とする。また第２発
明は上記第１発明の射出装ＩＣｌｌｌｌＩ階して、射出
ブラケットとの固着状態を解＠ミされ７【父侠を要する
射出７リ／ダユニツトを把持″Ｉる把侍機＊を備えたア
ームと、予備の射出７リ／ダユニツトを把持する把持Ｗ
ｋ構を備えたアームとｋｓするスイング式の射出７リ／
ダユニツト父慎裟置を設けｆＣことをその概要としてい
る。
以丁に本発明の実施の一例を添付図画に従って＃＋Ｊ−
ｒる。
ｒる。
弟ｌし１は射出成形機全体を示す平面図であり、射出ｕ
ＫＬｔｋｌの前１ｉｌ！（図中左側ｊ）には射出ブラケ
ット２を・、後部（図中右側）にはスクリュ駆動部３′
４Ｌｆｃ々基台４上に架設したガイドロッド５に神増し
、スクリュ駆動部３を前後方向に夫々側１渦に＊４勧ｌ
：Ｉ■畦としている、 そして、十虻射出ブラケット２の中央には前後す１ｌｐ
１に孔ｈ７を形成し，この孔部７に射出７リンダニニッ
ト８を着税目在に挿入している。この射出／リンダユニ
ット８は先１４ 酩ｒ（ンーノンダヘノト。
ＫＬｔｋｌの前１ｉｌ！（図中左側ｊ）には射出ブラケ
ット２を・、後部（図中右側）にはスクリュ駆動部３′
４Ｌｆｃ々基台４上に架設したガイドロッド５に神増し
、スクリュ駆動部３を前後方向に夫々側１渦に＊４勧ｌ
：Ｉ■畦としている、 そして、十虻射出ブラケット２の中央には前後す１ｌｐ
１に孔ｈ７を形成し，この孔部７に射出７リンダニニッ
ト８を着税目在に挿入している。この射出／リンダユニ
ット８は先１４ 酩ｒ（ンーノンダヘノト。
９を介してノズルＩＯを申り付ｒｊｐｕＬ］ｆｌＡ／リ
ンタ１１の内部にスクリュ１２を回転目在１つ軸方ｊ＃
ｊ １１（、＄定緻疋ｄ移動可能に挿着してなり、加熱
／りン夕１１の後部上面には孔１３を穿投し、この孔Ｌ
３に射出材料を挿入するためのホッパＪ４の）溝部をＩ
ＡｌｊｌＬ、’（：いる。
ンタ１１の内部にスクリュ１２を回転目在１つ軸方ｊ＃
ｊ １１（、＄定緻疋ｄ移動可能に挿着してなり、加熱
／りン夕１１の後部上面には孔１３を穿投し、この孔Ｌ
３に射出材料を挿入するためのホッパＪ４の）溝部をＩ
ＡｌｊｌＬ、’（：いる。
そして、上記射出７リンダユニツト８の中間部外［Ｋは
フランジ部坊が形成され、このフランジｓ１５を介して
、射出ブラケット２の孔部７内に射出シリンダユニット
８ｔｌＦＣ合した秋塾で、Ｕフランジ部１５を射出ブラ
ケット２の前回に設けた固定装置ｆＴｏ、１６で保持す
ることで、射Ｉｔｌ／りンタユニット８を前記射出ブラ
ケットに固定するように［２ている、 また射出７りンダユニツト８がら後方に突出［。
フランジ部坊が形成され、このフランジｓ１５を介して
、射出ブラケット２の孔部７内に射出シリンダユニット
８ｔｌＦＣ合した秋塾で、Ｕフランジ部１５を射出ブラ
ケット２の前回に設けた固定装置ｆＴｏ、１６で保持す
ることで、射Ｉｔｌ／りンタユニット８を前記射出ブラ
ケットに固定するように［２ている、 また射出７りンダユニツト８がら後方に突出［。
たスクリュ１２のｓＩ肩端部チャック１８を介して駆動
部３の軸１９と連結されている１、尚加ｄ［定ダイル−
トである。
部３の軸１９と連結されている１、尚加ｄ［定ダイル−
トである。
鉋３図は射出／リンダユニット８を射出ブラケット２￥
Ｃ固定するｌＡＩ定装普１６を詳細に示したものでえり
、この固定装置１６は射出／す７ダユニツトｂ Ｊｊ
７５７２部１５を射出ブラケット２の前端面に伸Ｌ １
−７ ｒする爪２１と、この爪２１を操作するンりンダ
ユニノトρとからなる。との／りンダユニットηＶ」射
１ｊｊブラケット２の−Ｊ［ＩＤＫ固着されており、内
部に傾−面に＆を形成したピストンロッドムを挿看して
いる。またシリンダユニットηのケースのＡｉｌ而中面
に１ｉ孔２４を形成し１ この孔２４にビンｂ１神漕し
、ビンδの下端面が上記ピストンロッド」の蟻斜面ムａ
に当接するようにしている。一方／す／グユニソト乙の
ケースの前面端部には軸あ【）１して爪２１ｔ−回転自
在且つ軸２６に対し直交するｈ＋＃＋にｍｍ可畔に取り
付け、この爪２１の一端か藺配ソフ７ノ部１５に、筐た
他端が上記ビン６の先−に虫）硬する工うにしている。
Ｃ固定するｌＡＩ定装普１６を詳細に示したものでえり
、この固定装置１６は射出／す７ダユニツトｂ Ｊｊ
７５７２部１５を射出ブラケット２の前端面に伸Ｌ １
−７ ｒする爪２１と、この爪２１を操作するンりンダ
ユニノトρとからなる。との／りンダユニットηＶ」射
１ｊｊブラケット２の−Ｊ［ＩＤＫ固着されており、内
部に傾−面に＆を形成したピストンロッドムを挿看して
いる。またシリンダユニットηのケースのＡｉｌ而中面
に１ｉ孔２４を形成し１ この孔２４にビンｂ１神漕し
、ビンδの下端面が上記ピストンロッド」の蟻斜面ムａ
に当接するようにしている。一方／す／グユニソト乙の
ケースの前面端部には軸あ【）１して爪２１ｔ−回転自
在且つ軸２６に対し直交するｈ＋＃＋にｍｍ可畔に取り
付け、この爪２１の一端か藺配ソフ７ノ部１５に、筐た
他端が上記ビン６の先−に虫）硬する工うにしている。
而り、て、ピストンロッド２３が図中右方へ摺動すると
、鳩斜面’１３ ａ Ｋ （ｉってビン５が上昇し、爪
２１かｆ％ｕ ｋ：軸かを中心として、図示していない
向きから回動し、図示したフランジ部Ｌ５を押付る位置
となるとともに矢印ａ方向に揺ＩＮＬ、爪ｚ１の一端か
射出７リングユニツトのフランジ部１ｂＹｔＨ出ブラケ
ット２の前端面に強く押し付け、前後方１．１１に固定
する。そして、ピストンロッドるが図中左方へ摺動する
と、填料［ＩＤ Ｚ３ ａ Ｋ （６ってビン５が下降
し、爪２１か矢印す方向に揺動し、軸２６ｔｌ−中７Ｌ
７とし、て回動可能となる。したがって軸あを中〕し・
として爪２１を回動すれば射出ブラケット２に対し前後
方向に固定され次射出シリンダユニット８が解噸され。
、鳩斜面’１３ ａ Ｋ （ｉってビン５が上昇し、爪
２１かｆ％ｕ ｋ：軸かを中心として、図示していない
向きから回動し、図示したフランジ部Ｌ５を押付る位置
となるとともに矢印ａ方向に揺ＩＮＬ、爪ｚ１の一端か
射出７リングユニツトのフランジ部１ｂＹｔＨ出ブラケ
ット２の前端面に強く押し付け、前後方１．１１に固定
する。そして、ピストンロッドるが図中左方へ摺動する
と、填料［ＩＤ Ｚ３ ａ Ｋ （６ってビン５が下降
し、爪２１か矢印す方向に揺動し、軸２６ｔｌ−中７Ｌ
７とし、て回動可能となる。したがって軸あを中〕し・
として爪２１を回動すれば射出ブラケット２に対し前後
方向に固定され次射出シリンダユニット８が解噸され。
前記ブラケット２の孔ｓ７カ・らｉｉｉ方へ引抜くこと
が出来る。
が出来る。
また第２図、第４図ｆａ）（ｂ）のように射出／りンダ
ユニット８の射出ブラケット２への固定を固定装置１７
によってもよく、その＃４ｉ１１を承すと、固定装［１
７ｄ１部の幅を下部の暢エリ大きくしたクッピｎとこの
クサビｄを上下動せしめる７リンダユニツトあとからな
り、このシリンダユニット２８ハ引出ブラケツト２の後
端面に設けた支持部四に傘り付けられ、このシリンダユ
ニットあのロット９：１０にｔ ｉ＋：りすビｎか固着
されている。そして、このクサビｎＦｉ加熱シリンダ１
１の後端部の両１１に形成され、上ＭＫ向カーうに従っ
て深くなる＄３１に挿抜口６となっている９而してンり
ンダユニット四を駆動してクダビｎを下降せしめ、加熱
７りンダ１１の溝３１の一枡面にり７ビ４の傾斜面を当
接せしめるようにすれば、射出７りンダユニツト８は射
出ブラケソ１２の孔１７に上下方向に固定されるとと−
に、軸力向に射出ブラケット２に固定することとなる。
ユニット８の射出ブラケット２への固定を固定装置１７
によってもよく、その＃４ｉ１１を承すと、固定装［１
７ｄ１部の幅を下部の暢エリ大きくしたクッピｎとこの
クサビｄを上下動せしめる７リンダユニツトあとからな
り、このシリンダユニット２８ハ引出ブラケツト２の後
端面に設けた支持部四に傘り付けられ、このシリンダユ
ニットあのロット９：１０にｔ ｉ＋：りすビｎか固着
されている。そして、このクサビｎＦｉ加熱シリンダ１
１の後端部の両１１に形成され、上ＭＫ向カーうに従っ
て深くなる＄３１に挿抜口６となっている９而してンり
ンダユニット四を駆動してクダビｎを下降せしめ、加熱
７りンダ１１の溝３１の一枡面にり７ビ４の傾斜面を当
接せしめるようにすれば、射出７りンダユニツト８は射
出ブラケソ１２の孔１７に上下方向に固定されるとと−
に、軸力向に射出ブラケット２に固定することとなる。
第５１ｋｌｒｉ固定装Ｗｌ１７のさらに別実施例を示す
４））であり、この固定装着は横方向に配着した一対の
７リンダユニツ）３２．３２の内方へ突出したロッドお
、おに割カラー編、３４を固着し、射出シリンダユニッ
トの加熱７りンダ１１を両側から押え付け４、↓う１（
シている。
４））であり、この固定装着は横方向に配着した一対の
７リンダユニツ）３２．３２の内方へ突出したロッドお
、おに割カラー編、３４を固着し、射出シリンダユニッ
トの加熱７りンダ１１を両側から押え付け４、↓う１（
シている。
以りの如き構成からなる射出装着の射１ｆｌＩ７すｙダ
ニニットの取り外し及び交換について述べるっ紀６閏は
射出７りンダユニツト８を射出ブラケット２から取り外
す一例を示したものであり、先ず射出／す／ダニニット
８を射出ブラケット２に嵌合したまま矢印Ｃに示す如く
側方へ図示しない移動手段によって移動し、次いで前記
／す／ダコーニツ）２２ｔ−駆動せしめて、固定装置１
６を操作シ、１、射出／す／ダニニット８の射出ブラケ
ット２に＜ｒする固定状態を解除するっそして図示しな
い移動手段によって矢印ｄに示す如く射出シリンダ゛８
を引き抜く。
ニニットの取り外し及び交換について述べるっ紀６閏は
射出７りンダユニツト８を射出ブラケット２から取り外
す一例を示したものであり、先ず射出／す／ダニニット
８を射出ブラケット２に嵌合したまま矢印Ｃに示す如く
側方へ図示しない移動手段によって移動し、次いで前記
／す／ダコーニツ）２２ｔ−駆動せしめて、固定装置１
６を操作シ、１、射出／す／ダニニット８の射出ブラケ
ット２に＜ｒする固定状態を解除するっそして図示しな
い移動手段によって矢印ｄに示す如く射出シリンダ゛８
を引き抜く。
第７図は射出／りンダユニット８を射出ブラケット２か
ら取り外す別方法を示したものであり、射出ンりンダユ
ニット８を嵌合したまま射出ブラケット２を図示しない
回動装置により回動せしめ射出シリンダユニット８の先
端を固定ダイプレートかの位置から外し、次いで＾ｈ記
同様固定鋏装１ｂを自動的に操作して、固定状態を解除
し、その後移動手段によって射出シリンダ８を引き抜く
工うにすることもできる。
ら取り外す別方法を示したものであり、射出ンりンダユ
ニット８を嵌合したまま射出ブラケット２を図示しない
回動装置により回動せしめ射出シリンダユニット８の先
端を固定ダイプレートかの位置から外し、次いで＾ｈ記
同様固定鋏装１ｂを自動的に操作して、固定状態を解除
し、その後移動手段によって射出シリンダ８を引き抜く
工うにすることもできる。
第８図は射出シリンダユニット８をウリ外す更なる別方
法を示したものであり、先ず前記／りンダユニットηを
駆動して固定装置ｌｌ＆を操作し、射出ブラケット２に
対する射出／りンタ°ユニット８の固定状ｍをｉ１１嫁
する、次いで図示しないンりンタ゛ユニットを駆動して
射出ブラケット２のみをガイドミツド５に旧って矢印の
ように後方へ移動せ（２め、他の移動手段に１って射出
７す／ダ８を側方或いｆｉＦ方へ移動するようにしても
よいつ凌い１１組９図に示す如く、射出／りンダユニッ
トｓｔ−射ｕｊプラケツ）２に固定したまま側方に移動
した後、ＩＭ定鋏装１ｂ 、 １７の固定状傅を自動的
に解除し、次いで射出ブラケット２０÷を後方に移動せ
しめ４、 ｆうにしてもよい。
法を示したものであり、先ず前記／りンダユニットηを
駆動して固定装置ｌｌ＆を操作し、射出ブラケット２に
対する射出／りンタ°ユニット８の固定状ｍをｉ１１嫁
する、次いで図示しないンりンタ゛ユニットを駆動して
射出ブラケット２のみをガイドミツド５に旧って矢印の
ように後方へ移動せ（２め、他の移動手段に１って射出
７す／ダ８を側方或いｆｉＦ方へ移動するようにしても
よいつ凌い１１組９図に示す如く、射出／りンダユニッ
トｓｔ−射ｕｊプラケツ）２に固定したまま側方に移動
した後、ＩＭ定鋏装１ｂ 、 １７の固定状傅を自動的
に解除し、次いで射出ブラケット２０÷を後方に移動せ
しめ４、 ｆうにしてもよい。
第１ＬＪ図及び第１１図は射出成形機ｌの近傍に配着さ
れ斥射出／す／ダニニットの交換価ｔ：ｓを示すも；／
、）−（’あり、交換装置あは基台４上に本体間を敏ｍ
ｔ、この本体あをシリンダユニット３７によって射出成
形機１方向へ摺動目在としている。そして本体あのＩ：
部には夫々９０°の角変だけ離間した３本のアーム３９
、４１１ 、４１を増り付けた軸４２を回転０仕に１
持している。これらアーム３９ 、４Ｌ１ 、４１の先
端部にはＩＩＪ配射出ンリンダユニット８を把持する機
構を備えたチャック４３が大々設けられ、１−トのアー
ムｌ、４１のチャックＩは交換用の予備の引出クリ／ダ
ニニット４４を把持している。
れ斥射出／す／ダニニットの交換価ｔ：ｓを示すも；／
、）−（’あり、交換装置あは基台４上に本体間を敏ｍ
ｔ、この本体あをシリンダユニット３７によって射出成
形機１方向へ摺動目在としている。そして本体あのＩ：
部には夫々９０°の角変だけ離間した３本のアーム３９
、４１１ 、４１を増り付けた軸４２を回転０仕に１
持している。これらアーム３９ 、４Ｌ１ 、４１の先
端部にはＩＩＪ配射出ンリンダユニット８を把持する機
構を備えたチャック４３が大々設けられ、１−トのアー
ムｌ、４１のチャックＩは交換用の予備の引出クリ／ダ
ニニット４４を把持している。
以ＩＮにおいて、前記した如く固定装置１０ 、１″ｌ
による射出ブラケット２に対する固定状態が解かｊｌた
射出シリ／ダニニット８を、／す／ダユニソ１所を駆動
せしめて交換装置３５１を射出成形機１ ｆｉｌｌに移
動せしめ、アーム槌のチャック４３によって把持する。
による射出ブラケット２に対する固定状態が解かｊｌた
射出シリ／ダニニット８を、／す／ダユニソ１所を駆動
せしめて交換装置３５１を射出成形機１ ｆｉｌｌに移
動せしめ、アーム槌のチャック４３によって把持する。
そして交換装ＦＩｔ３６を前後方向に移動尋せしめるこ
とくよって射出ブラケット２から射出シリンダユニット
８を引き抜き、次いでシリンダユニット３７を再変駆動
せしめ交換装置謔を射出成形機ｌから離れる方向（図中
右方）へ移動せしめ射出成形機ｌから射出シリンダユニ
ット８を離す。その後軸４２を９０°回転ゼしめること
Ｋよりアームｊ９のチャック４３或いはアーム４１のチ
ャック４３に把持された予備の射出７リンダユニツトＩ
を射出成形機１の射出ブラケット２の高さとし、次いで
父俟装置あを射出成形機１４Ｒに移動せしめ、更に父侠
装置お改いはアーム３ｇ 、 ４０ 、４ｔ’４ｒ＾ｆ
ｌ後方向に移動せしめることで新たな射ＬＦ３ノリング
ユニット４４ｔ′引山ノラケット２の溝部７に嵌脅し、
一定装置１６゜１７によって＠優り向及び上下方向に固
定する。斯る一連の作条ｔ−７リンタ゛ユニツト等によ
り自動的に行なう、） （鈍明の効米］ り上の１柄で明らかな如く本発明によれば、インク１ン
スクリ、：Ｌ人横智射出成形機の加熱ンりンダとスクリ
ュとからなる射出シリンダユニットを、射出ブラケット
に対し、クブと、割カラ或いは・・−フナット等の固定
装置によって＃１Ｉ１１方聞及び上トカ向に固定すると
と−に、これら固定装置を７リンタ゛ユニツト等の操作
部材によって自動的に操作するとと屯に、固定状態の解
除された射出７リンタ゛ユニツトを交換装置によって自
動的に交換するようにしたので、樹脂替え（色替え）等
を容易目つ進達に行なえ、更に樹脂替え毎に加熱７リン
ダスクリユ或いはノズル等を掃除する必要がなく、倒剋
旨の無駄がなく、コストダウンを図ることができる等多
大の効來を奏する。
とくよって射出ブラケット２から射出シリンダユニット
８を引き抜き、次いでシリンダユニット３７を再変駆動
せしめ交換装置謔を射出成形機ｌから離れる方向（図中
右方）へ移動せしめ射出成形機ｌから射出シリンダユニ
ット８を離す。その後軸４２を９０°回転ゼしめること
Ｋよりアームｊ９のチャック４３或いはアーム４１のチ
ャック４３に把持された予備の射出７リンダユニツトＩ
を射出成形機１の射出ブラケット２の高さとし、次いで
父俟装置あを射出成形機１４Ｒに移動せしめ、更に父侠
装置お改いはアーム３ｇ 、 ４０ 、４ｔ’４ｒ＾ｆ
ｌ後方向に移動せしめることで新たな射ＬＦ３ノリング
ユニット４４ｔ′引山ノラケット２の溝部７に嵌脅し、
一定装置１６゜１７によって＠優り向及び上下方向に固
定する。斯る一連の作条ｔ−７リンタ゛ユニツト等によ
り自動的に行なう、） （鈍明の効米］ り上の１柄で明らかな如く本発明によれば、インク１ン
スクリ、：Ｌ人横智射出成形機の加熱ンりンダとスクリ
ュとからなる射出シリンダユニットを、射出ブラケット
に対し、クブと、割カラ或いは・・−フナット等の固定
装置によって＃１Ｉ１１方聞及び上トカ向に固定すると
と−に、これら固定装置を７リンタ゛ユニツト等の操作
部材によって自動的に操作するとと屯に、固定状態の解
除された射出７リンタ゛ユニツトを交換装置によって自
動的に交換するようにしたので、樹脂替え（色替え）等
を容易目つ進達に行なえ、更に樹脂替え毎に加熱７リン
ダスクリユ或いはノズル等を掃除する必要がなく、倒剋
旨の無駄がなく、コストダウンを図ることができる等多
大の効來を奏する。
第１図は本発明に優る射出成形機の全体平面部、第２ν
壷ま本発明に係る悔の実施例を示す全体輌面図、第３図
乃至第５図は固定装置の構造をＱ＜す１°ス１菌６図乃
至第９図は射出ノリンダコニットの引き抜き方法を示し
た平面図、第１（３１％は交換装置υ」１１面図、第１
１図は同交換装置の＠［ＩＩ図である。 ｌ・・・射出成形機、２・射出ブラケット、８ ・射出
７リンダユニツト、１１・・・加熱／リンダ、１２ ＝
スクリュ、１６１７・・・固定装置、ρ、２８．認・・
操作部材、都・・・射出／リンダユニット交換１ｉａｒ
、４３・・把持機構。 串紬へ代場人 猪 股 清第３図 第５図 第４図
壷ま本発明に係る悔の実施例を示す全体輌面図、第３図
乃至第５図は固定装置の構造をＱ＜す１°ス１菌６図乃
至第９図は射出ノリンダコニットの引き抜き方法を示し
た平面図、第１（３１％は交換装置υ」１１面図、第１
１図は同交換装置の＠［ＩＩ図である。 ｌ・・・射出成形機、２・射出ブラケット、８ ・射出
７リンダユニツト、１１・・・加熱／リンダ、１２ ＝
スクリュ、１６１７・・・固定装置、ρ、２８．認・・
操作部材、都・・・射出／リンダユニット交換１ｉａｒ
、４３・・把持機構。 串紬へ代場人 猪 股 清第３図 第５図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、加熱シリンダ内にスクリュを回転可能にか・ノ、軸
方向に所定範囲内を進退口ＪＭ’Ｍに挿着してなる射出
／りンタ°ユニットと、この射出７りンダーＪニットか
その射出圧力を受けとめられるようｅ（妓看される射出
ブラケットと、この射出ブラケットに封し射出シリンダ
ユニットを前後力向に固定する固定装置と、これら固定
装置を自動的に操作する操作部材と、ＬＴ配射出シリン
ダユニットを射出ブラケットに対【自動的に挿抜せしめ
る挿抜装置と前記射出ユニットと射出ブラクットを一体
とし、前記耐量ブラケットを支点として回動させるか、
箪いは射出装置の軸に対し直角方向へ平行移動させて、
Ａｆｊ紀射出ブフクソトに対する射出ユニットの挿抜
を助けるＧ Ｉｓ）、装置とからなる射出装置。 ２ ７Ｊ［Ｉ熱７りンダ内ＫＸクリエを回転筒１１１ｉ
！Ｋかつ、軸方向に所定範囲のみ進退筒１１！に挿着し
てなる射出７リンダユニツトと、この射出ンりンダユニ
ットがその射出圧力を受けとめられるように装置される
射出ブラケットと、この射出ブラケットに×１シ創出シ
リンダ：Ｌニットを前後方向に固定する固定装置と、こ
れら固定装置を目動的Ｋｍ作する操作部材と、上記射出
シリンダニニットを射出フラケットに対し自動的に挿抜
せしめる神４に装置と、前記射出ユニットと射出ブラケ
ットを一体とし、＾む紀射出ブラケットを支点として回
動させるか、或いは射出装置の軸に対し、直角方向へ平
行移動させて、前記射出プラグットに対する射出ユニッ
トの挿抜を助ける移動装置と、これら装置の近傍に配設
され、射出ブヲケソトとり固着状態が解除された交換を
要する射出シリンダユニットを把持する把持砿瘤を−え
たアームおよび予備の射出シリンダユニット管把持する
把持機構を備えたアームからなるスイング式の射出７す
／ダニニット変換装置とを有することを４Ｉ轍とする射
出装置３．前記移動装曾は射出ブラケットの今、Ｍｒｌ
［！射出ユニットを挿抜するに十分な距離疋は後退→せ
ることを特徴とする特許 又は第２項配植の射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188982A JPS58187323A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188982A JPS58187323A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187323A true JPS58187323A (ja) | 1983-11-01 |
| JPH0148127B2 JPH0148127B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=13473549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7188982A Granted JPS58187323A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187323A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2595615A1 (fr) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Netstal Ag Maschf Giesserei | Machine de moulage de matiere plastique par injection comportant un dispositif d'accouplement pour le serrage du moule |
| EP0338391A2 (en) * | 1988-04-18 | 1989-10-25 | Negri Bossi S.P.A. | Injection press with device for the quick demounting and remounting of the plasticizing unit |
| EP1627723A2 (de) * | 2004-08-19 | 2006-02-22 | Leistritz Extrusionstechnik GmbH | Einrichtung zum Wechseln eines Extrusionszylinder eines Extruders |
| JP2007151859A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Shin Takku:Kk | 貯金箱 |
| DE102020112590B3 (de) * | 2020-05-08 | 2021-05-20 | Arburg Gmbh + Co Kg | Spritzgießeinheit für eine Spritzgießmaschine zur Verarbeitung von Kunststoffen |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7188982A patent/JPS58187323A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2595615A1 (fr) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Netstal Ag Maschf Giesserei | Machine de moulage de matiere plastique par injection comportant un dispositif d'accouplement pour le serrage du moule |
| EP0338391A2 (en) * | 1988-04-18 | 1989-10-25 | Negri Bossi S.P.A. | Injection press with device for the quick demounting and remounting of the plasticizing unit |
| EP0338391A3 (en) * | 1988-04-18 | 1991-01-30 | Negri Bossi S.P.A. | Injection press with device for the quick demounting and remounting of the plasticizing unit |
| EP1627723A2 (de) * | 2004-08-19 | 2006-02-22 | Leistritz Extrusionstechnik GmbH | Einrichtung zum Wechseln eines Extrusionszylinder eines Extruders |
| EP1627723A3 (de) * | 2004-08-19 | 2007-11-07 | Leistritz Aktiengesellschaft | Einrichtung zum Wechseln eines Extrusionszylinder eines Extruders |
| US7473087B2 (en) | 2004-08-19 | 2009-01-06 | Leistritz Aktiengesellschaft | Device for exchanging an extrusion cylinder of an extruder |
| EP2251178A3 (de) * | 2004-08-19 | 2011-10-19 | Leistritz Extrusionstechnik GmbH | Einrichtung zum Wechseln eines Extrusionszylinders eines Extruders |
| JP2007151859A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Shin Takku:Kk | 貯金箱 |
| DE102020112590B3 (de) * | 2020-05-08 | 2021-05-20 | Arburg Gmbh + Co Kg | Spritzgießeinheit für eine Spritzgießmaschine zur Verarbeitung von Kunststoffen |
| WO2021224344A1 (de) | 2020-05-08 | 2021-11-11 | Arburg Gmbh + Co Kg | SPRITZGIEßEINHEIT FÜR EINE SPRITZGIEßMASCHINE ZUR VERARBEITUNG VON KUNSTSTOFFEN |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0148127B2 (ja) | 1989-10-18 |
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