JPS58186291A - カラ−ビデオ信号の階調変換方法 - Google Patents

カラ−ビデオ信号の階調変換方法

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JPS58186291A
JPS58186291A JP57068429A JP6842982A JPS58186291A JP S58186291 A JPS58186291 A JP S58186291A JP 57068429 A JP57068429 A JP 57068429A JP 6842982 A JP6842982 A JP 6842982A JP S58186291 A JPS58186291 A JP S58186291A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/80Camera processing pipelines; Components thereof
    • H04N23/84Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals
    • H04N23/86Camera processing pipelines; Components thereof for processing colour signals for controlling the colour saturation of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits

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  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カラービデオ信号のコントラストの改善な
どに適用されるカラービデオ信号の階調変換方法に関す
る。
この発明は、入力ビデオ信号の振幅分布を用いてコント
ラストを自動的に良好とするものである。
一般的なコントラストの補正について第1図を参照して
説明する。
第1図Aは、被写体の明るさL=(a、+m、邸ωt)
を示し、この被写体がビデオカメラで撮影されることに
よって第1図Bに示す撮像出力(x =2十四郭ωt)
が発生する。これは、ビデオカメラが第1図Cに示す特
性の平均値方式の自動絞シ装置を有しているからである
。この撮像出力は、コントラスト不足のものであるため
、第1図りに示す階調変換関数(y =f(x) )に
よって、交流成分がレベル調整され、第1図Eに示すよ
うな変換後のビデオ信号が得られる。
このように、撮影場所にもや、フレアーがあって黒が浮
いている場合(コントラスト不足)を自動的に補正する
ことができる。また、家庭の照明下で影の部分が多い(
黒が沈む)場合又は逆光で被写体が影にガる(コントラ
スト過剰)の場合又は、第1図Fに示す階調変換関数が
用いられる。
第二図は撮像信号の振幅の度数分布(以下、単に振幅分
布という)から階調変換を説軒する本ので、同図におい
て、φ1(x) (1=o、  1.2 )は撮像信号
の振幅分布を示す。第コ図Aに示す平坦な振幅分布φ。
(X)を仮に適正照明時のものとすると、第λ図Bに示
す振幅分布φI(x)がコントラスト不足の場合のもの
で、第二図Cに示す振幅分布φ2(x)がコントラスト
過剰の場合のものである。
階調補正の目標値(適正照明下の振幅分布^(X)に求
め、第Ω図F及び同図GK示すように、 *ll補正後
の振幅分布をf (z)、 h (IC)とするとき、
(?−央=φ0)となる第2図り及び同図Eに示す変換
関数7x(x)及び、/”z(x)が求める最適なもの
である。
上述のように、撮像出力の振幅分布をコシトラストが適
正なときの目標とする振幅分布に変換しようとする場合
の変換を簡単に行なうために、撮像信号の振幅分布を平
坦分布に一度変−換し、この平坦分布を目標とする振幅
分布に変換することが考えられる。この平坦分布への変
換について説明する。
撮像信号の振幅軸を(0≦工≦/)とし、変換後の振幅
軸yも同一範囲内におさめるものとする。
また、撮像信号の振幅分布をφ(X)、変換後のものを
ψ(y)、目標値をψd(y)とする。ψ(y)−ψd
(y)となるために必要な変換関数をy=f(x)とす
るとφ(1)dx=ψd(y)ay         
 ・・曲(1)但し く1)式から、一般的に階調変換関数f(x)を求める
ことは困難であるが、ψd(y) −/の場合には容易
である。つまシ Y=f(X)−fφ(x)+dx         −
−(3)これをヒストグラムイコライゼーションと呼ぶ
ことにする。第3図A及び同図Bに夫々示す振幅分布φ
(X)は、同図C及び同図りに夫々示す階調変換関数に
よって平坦分布に変換されるととKなる。
次に、第グ図Aに示す平坦分布の振幅分布φ(χ)を第
弘図BK示す振幅分布ψd(y)K変換することを考え
る。ここで、ψd(y)は1次式で表わされるように、
角形で近似されたものである。
ψd(y) = at   yi≦y≦yi+1 (1
;Q、 1. ”−” m )ただし−       
       ・凹曲(4)T!jdx (y i+1
  y工)−/          ・凹曲(5)l寓
O また1φ(x )dx = d + Ndy     
     川−(6)したがって、dy = di−’
 ・φ(1)−d(1)   −・・−・−(7)この
とき階調変換関数f(X)#′i、第グ図Cに示され、
次式で示すものとなる。
f(x) = di−J”φ(x)dx + yl  
yi≦y≦y++、・・・・・・・・・(8) テレビカメラの場合には、複雑な階調補正は必要でなく
、上述りように目標の振幅分布ψd (y)を粗い等間
隔の角形に近似しても実用上充分である。
更に、撮像信号の振幅分布φ(1)も同様に角形に近似
しても良い。
このようにして撮像宥号の振幅分布及び目標の振幅分布
を角形に近似し、前述のヒストグラムイコライゼーショ
ンを用いることによシ、実用的な階調変換関数の導出法
を求めることができる。
(ψd=/)の場合の変換関数の導出について説明する
。まず、撮像信号の振幅分布φ(X)を次のように近似
する。但1.、htは等間隔ヒストグラムの度数である
φ(X)±bi   xIWx≦xt++     −
−−(9)等区間の角形近似とすれば 但し1mはヒストグラムの階級数であJy、hiは、(
14)式を満足する。
次に、ψd(y)に多少の白山度(ψd (y)キ/)
を与えるだめの工夫について説明する。このとき、BX
)?、直接求めるのは5面倒であるから、次の3個のス
テップに分解する。
(1)前述のように、撮像出力φ(X)を第5図Aに示
すように角形近似し、これを平坦分布とするだめの第S
図Bに示す変換関数/E (X )を(13)式によっ
て求める。
(2)  φ(u)=/ の振幅分布を第S図Cに示す
ような角形近似された目標の振幅分布ψd (y)にf
換するだめの第S図りに示す変換関数f9(u)を予め
求めておく。
(3)撮像出力φ(X)をψd(y)に変換するための
変換関数J(1)は y = 、/’(x) = fD(u) = fD(/
、(x) ) ・−−(15)第S図B及び第S図りに
示す関数の積であるJ’(X)は、第5図Eに示すもの
となる。
なお、fD(x)は、(7)式にφ(x)=/を代入す
るか、(1)式にもどってφ(x)=/を代入すること
で求められる。俵者の場合、yからXへの変換式なら容
島に求められ U=旦ψd(y)dy      ・・・・・・・・・
・・・(16)となる。(16)式は、ψd(y)が与
えられた関数であることから予め計算して、データチー
ゾル化しておくことができる。
上述の階調変換方法は、色再現ノ殊に係る考慮がなされ
ていない問題点がおる。この発明は1色再現上の次の必
要条件を満たす階調変換方法の実現を目的とするもので
ある。 ′ 第1の必要条件は、階調変換によって原色、補色軸の色
相は変化しないことである。
第コの必要条件は、同一色相、同一飽和度で輝度だけが
異なる被写体間(色付きのグレースケールのようなもの
)では、階調変換後も同一色相。
同一飽和度となることである。
第1の必要条件に対しては、撮像出力のR(赤)。
O(緑)、B(f)の各色信号に同一の階調補正を施こ
す。
第コの必要条件は、階調変換関数f(X)としてJ・<
X>−エγ      ・・・・・・・・・(17)を
用いることで満足される。この点について説明すると、
任意の色の3原色成分を夫々下記に示すように赤の成分
に対する比率で表わす。
との各色信号がf(x) −Xγの階調変換関数で変換
されると となる。また、上述と輝度だけが異なる色を1川様に階
調変換すると となる。この(19) すび(21)式から明かなよう
に、kに関係なく、3原色信号の比率は同一であり、つ
まり、同一色相であシ、また、飽和1IL(ロ)(但し
、 CIは色信号レベルの絶対値)も同一となる。
折れ線近似の変換関数を色再現上の必要条件である(1
7拭で近似することを考える。(17拭で折れ線を近似
するには、折れ線の継ぎ目は7点に制限される。言い換
えれば、撮像信号の振幅分布φ(1)を角形近似する場
合、−階級となる。第6図Aは、1階級に分けて振幅分
布φ(x)を角型近似したものを示し、これに対して、
同図Bに示すように不勢間隔の一階級の角形近似がなさ
れる。そして、第6図Cにおいて破−線で示す(lγ)
の変換関数が折れ線近似される。この第6図Cは、変換
関数の一例であって、γの値を変えることによって第6
図りに示すような変換関数を得ることもできる。また、
コ階級に分けたときの階級端XIは、任意である。
第7図は、この発明による階調変換を行なうときの基本
的な構成の一例を示す一一第7図において、1が入力端
子、2が出力端子、3がデータ変換回路を示す。このデ
ータ変換回路3は、コントラスト補正のための上述の変
換関数(Xγ)のデータ変換テーブル4とカラー受像管
の非直線性を補正する本来のがンマ補正のための変換関
数(yrG) (一般にro = 0. IIL5 )
のデータ変換デーゾル5とを含んでおり、出力信号Vが
得られる。
一階級に分ける場合、等間隔に分けるとすると、出力信
号の所定数のサンゾルのうちで最上位ビットがθのサン
プル(第1階級値)がカウンタ6によって計数され、こ
の計数値hoが検出制御回路Iに供給される。この検出
制御回路7には、目標となる振幅分布の第1階級値と対
応する所定値dOが端子8から供給され、 hoとdo
との比較が行なわれる。この両者が一致するように、デ
ータ変換テーブル4のγの値が徐々に変えられる。この
ような負帰還制御系により、(ho=do)に収束させ
ることができる。
なお、オープンルーゾの構成とし、入力撮像信号からh
Oの値を検出するようにしても良い。また、デ タ変換
テーブル4及び5は、別個のものでなく、両者を合成し
たデータ変換テーブルを用いるようにしても良い。
第5図は、この発明による階調変換が適用されたカラー
撮像装置の一実施例の構成を示す。
第5図において、9.10.11は撮像素子としてのC
CDを示し、とのCCD9.10.11に対してアイリ
ス12を介された撮像光が入射し、色分解フィルタ(図
示−せず)によって赤、縁、青の色信号が発生する。こ
のアイリス12は、アイリスドライブ装置13によって
可変される構成とされ、所鎮オートアイリス動作が行な
われる。
C0D9.10. 11から発生する色信号がノリ7ン
ノl 4,15.16を介してA10コンバータ17.
18.19に供給され、ディジタル化され、アPレスセ
レクタ20,21.22に供給される。
アドレスバス31からのアドレスもアPレスセレクタ2
0,21.22に供給されており、選択されたアドレス
がRAM23,24.25に供給される。また、26.
27.28がデータセレクタを示し、書込み動作の場合
には、データバス30からのデータ変換デープルをRA
M23,24.25に供給し、続出し動作の場合には、
RAM 23.24゜25からのデータを出力として取
郵出すようにされている。
このRAM23,24.25は共通のメモリーコントロ
ール回路29によってその書込動作及び読出動作が制御
される。アげレスセレクタ20,21゜22及びデータ
セレクタ26.27.28も、コントロール回路29に
よって制御、される。
データバス30及びアドレスバス31に関連してCPU
 32. l(OM 33 、 RAM 34からなる
マイクロコンピュータが設けられている。ROM 33
には、コントラスト補正のプログラムと共に、複数個の
データ変換テーブルを発生するだめのデータが記憶され
ている。
この一実施例では、  (f(x) −x’ )の変換
関数を用いて階X変換を行なうと共に、rの値が異なる
複数種類の変換関数を必要とする。この変換関数の全て
をメモリー記憶しておくと、メモリーの秤量が多くなる
ので、これを少なくするため、次のような演算処理を用
いている。まず、 f(X)とg(x)との間でn通り
の変換関数を発生させるものとし。
■+cn、a 33には1.7’(X)と(J’(x)
 −g(x) )とを格納しておく。そして、f(1)
及びg(x)の中間の関数y、は yエ − yよ−s  +     4   gb) 
 −f(χ)  ト      ・・・・・・・・・(
22)の差分方程式を用い、lを/づつ増減することで
目標の変換関数を得ることができる。この(22)式の
演算は、cpu 32によってなされる。
そして、データセレクタ26,27.2817)夫夫か
ら現れる色データの最上位ビットMSBの所定サンプル
数におけるOの数がカウンタ35,36゜3Tによって
計数される。この計数値hor、b。g。
hobが4回路38を介してデータバス3oに供給され
る。この計数値を用いてCPU 32が演算及び判断を
行なう。また、データ取出回路39が設けられており、
各色のデータがデータバス3oに供給され、CPU32
において5例えば各色のデータの平均値が演出され、こ
れが所定値となるようにアイリス12が制御される。こ
のオートアイリスコントロールのためのコントロールデ
ータが4回路40を介して4コ/バータ41に供給され
、アナログ信号とされてアイリスドライブ回路13に供
給される。
上述のこの発明の一実施例の動作を第9図のフローを参
照して説明する。
まず、アイリスコントロールが適正かどうかがチェック
され、これが適正な場合に、コントラスト補正がなされ
る。コントラスト補正を行なうときには、各色のデータ
の所定サンプル数のうちで、θのMSBの個数がカウン
タ35,36,37によって計数され、その計数値ho
r、hog、bob、がデータバス30を介してcpu
 32に供給されゐ。
cpu 32により、目標値doと計数値の各々との差
の絶対値1hor  dol、 +110gdol、 
1hobdol が計算され、これが最小となるhoq
(haうはha、 hgg又はhob)が選択される。
最小値でなく3個の値の平均値を求めるようにしても良
い。
この(h(1a−do )の極性によって、 (22X
の1の増減を決め、CPU32によってコントラスト補
正データのテーブルを発生し、このデータテーブルを)
(AM23,24.25に書込む。次に、これらのRA
Mを絖出し状態として、、出力データを堆り出す。この
データテーブルの変更には、成る程度の時間がかかるだ
めに、垂直ブランキング期間のようなデータ欠如期間を
用いたり、RAM 23.24゜25の夫々が二個のメ
モリーパンクを肩する構成とし、一方のメモリーパンク
が書込状m(データテーブル変更状態)のときに、他方
のメモリーパンクが続出状M(コントラスト補正状態)
となるように制御される。
コントラスト補正を行なうと、撮像信号のレベルの平均
値が変化する場合もあるので、アイリスが適正かどうか
がチェックされる。このアイリスが適正な場合にh  
1hoa−dol≦ξが成立するかどうかが調べられる
。このεは、許容範囲の誤差を意味する。この関係が成
立するまで、徐々に変換関数が変化させられる。
上述の一実施例の説明から理解されるように、この発明
に依れば、逆光、家庭の照明下、野外というように、コ
ントラストの過不足の生じやすい撮影条件下でも、再生
画像のコントラストを自動的に適正値とすることができ
る。また、この発明に依れば、階調補正を行なっても、
色相や飽和度が元のものと異なることを防止できる。更
に、マイクロコンピュータとデータテーブルとを用いる
ことによって比較的簡単にこの発明による階調補正装置
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は階調変換の説明に用いる路線図、第
3図、第9図及び第S図は階調変換方法の一例の説明に
用いる路線図、第6図はこの発明による階14変換方法
の説明に用いる路線図、第7図はこの発明による階調変
換装置の基本的構成を示すブロック図、第3図及び第9
図はこの汽明が適用された階調変換装置の一例の構成を
示すブロック図及びその動作説明に用いるフローチャー
トである。 1・・・・・・・・・入力端子、2・・・・・・・・・
出力端子、3・・・・・・・・・データ変換回路、9,
10.11・・・・・・・・・ CCD 。 23.24.25・・・・・・・・・ RAM、30・
・・・・・・・・データバス、31・・・・・・・・・
アドレスバス、32・・・・・・・・tCPU。 代理人 杉 浦 正 知 第3図 φ(X)       φ(X) 第4図 AV’a(’j) ”   C □□ φ(X) y3  −−−−−− ■ +             y、 =11 Y+  l  ’  11 第5図 第6図 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 変換関数としてxr又はその近似した折れ111%性を
    用いてカラービデオ信号を階調変換すると共に、カラー
    ビデオ信号の一定振幅内のデータの発生度数を検出し、
    この発生度数が所定値となるように、上記変換関数のr
    又はこれに相当する値を制御することを%黴とするカラ
    ービデオ信号の階−変換方法。
JP57068429A 1982-04-23 1982-04-23 カラ−ビデオ信号の階調変換方法 Granted JPS58186291A (ja)

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Cited By (8)

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