JPS58185520A - 血糖調節剤 - Google Patents
血糖調節剤Info
- Publication number
- JPS58185520A JPS58185520A JP6568982A JP6568982A JPS58185520A JP S58185520 A JPS58185520 A JP S58185520A JP 6568982 A JP6568982 A JP 6568982A JP 6568982 A JP6568982 A JP 6568982A JP S58185520 A JPS58185520 A JP S58185520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood sugar
- sugar level
- dihydroxycholecalciferol
- agent
- insulin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は24.25−ジヒドロキノコレカルシフエ【−
ヘールt@有する血5tv4節剤に関する。
ヘールt@有する血5tv4節剤に関する。
江年、楯尿病による高血糖状態を正常[K11lll畷
rるたりり注射薬または内服薬が各種開発さ7r C@
℃いるが、檀々の問題を有しており、ニリζ全で幼果的
な血糖調節剤の開発が待望されCさCいる。高血糖に対
する対症薬剤としては注射薬形態のイノ/ユリ/禾粂削
及び内服楽Jし感のスルフオール尿素剤尋がbる。イ/
ンユリ/剤には効果が早く現われるが持続時間の短いレ
ギュラーインンエリンのほかに、各種蛋白質を添加rる
ことにより体内への吸収を昧長させ、さらに組鉛を結合
させて体液中への齢解aを低下さすたアボクインシエリ
ン(depot 1nsulin)製剤がある。
rるたりり注射薬または内服薬が各種開発さ7r C@
℃いるが、檀々の問題を有しており、ニリζ全で幼果的
な血糖調節剤の開発が待望されCさCいる。高血糖に対
する対症薬剤としては注射薬形態のイノ/ユリ/禾粂削
及び内服楽Jし感のスルフオール尿素剤尋がbる。イ/
ンユリ/剤には効果が早く現われるが持続時間の短いレ
ギュラーインンエリンのほかに、各種蛋白質を添加rる
ことにより体内への吸収を昧長させ、さらに組鉛を結合
させて体液中への齢解aを低下さすたアボクインシエリ
ン(depot 1nsulin)製剤がある。
一方、内服薬形態の糖尿病治療剤は、スルフォニル尿素
系からビクアナイド系へと進展してきたが、新しいタイ
プのスルフォニル尿素系薬剤も出現1てきている。
系からビクアナイド系へと進展してきたが、新しいタイ
プのスルフォニル尿素系薬剤も出現1てきている。
最近、長期の疫学的研究にLり楯尿病思百の殖小血管障
害が血糖コントロールの良否と相関関保があることが次
第VC確爽になりつつある。
害が血糖コントロールの良否と相関関保があることが次
第VC確爽になりつつある。
すなわち、厳格に血糖を1!14堅して正1@な皿楯櫨
γ維持すれば、細小血管障害の進展も防正し得るという
ことがMf:Pされる1、現性のイ//ユリ7億法にお
いては、空腹時の血糖1直と1日り尿糖にと忙可能なか
ざり正′g域に繊持するようにインシェリー・01回当
りの投与量及び投与回数を調整している。し、かし乍ら
、イ/7ユリノはベプデドホルモ/であるためtこと述
した如く体内寿命が短くしかも作用が強力であるので、
檀々の教養をおこなっても血糖(直の口内変動は、健康
人のそれとかけはな2またものになりがちであり、完全
な正常化は色t)ゆ−C困−でりる。又、インシリーを
経口投与して4J桑埋幼釆は期待できない。
γ維持すれば、細小血管障害の進展も防正し得るという
ことがMf:Pされる1、現性のイ//ユリ7億法にお
いては、空腹時の血糖1直と1日り尿糖にと忙可能なか
ざり正′g域に繊持するようにインシェリー・01回当
りの投与量及び投与回数を調整している。し、かし乍ら
、イ/7ユリノはベプデドホルモ/であるためtこと述
した如く体内寿命が短くしかも作用が強力であるので、
檀々の教養をおこなっても血糖(直の口内変動は、健康
人のそれとかけはな2またものになりがちであり、完全
な正常化は色t)ゆ−C困−でりる。又、インシリーを
経口投与して4J桑埋幼釆は期待できない。
1述したごとさiIk爽に鑑み、安全で安定している血
糖調節剤の開発が待瀘されてきている。
糖調節剤の開発が待瀘されてきている。
4発明者等に漣康な入間の体内に存在する内因性のもの
で安全性の証明されている物質について鋭惠妨究した結
果、24.25−ジヒドロキシコレカル2・ノエロール
(以下本物質又は24 、25−(OH)を−F入社時
セト[)が血糖を調節する作用を有することのl(1見
lt得−C4−発明に到達した。
で安全性の証明されている物質について鋭惠妨究した結
果、24.25−ジヒドロキシコレカル2・ノエロール
(以下本物質又は24 、25−(OH)を−F入社時
セト[)が血糖を調節する作用を有することのl(1見
lt得−C4−発明に到達した。
4:1υ實r工いCれも公知物質で次のような構造を有
し、例えばファルマー・ア、10:319−322゜’
1974に開示されている、。
し、例えばファルマー・ア、10:319−322゜’
1974に開示されている、。
24 、25− (OH)* −Ds 24に、
25−(O旧1D10吐 本発明者らは、ストレグトノ’ トi−/を腹腔内に投
与して尿糖陽性を確認し2、さらにノギュラー 1ン/
ニリン投与により尿糖及び血糖の低トを示しlT1つイ
ン−ユリ/の包与を中断してから数日後に肖(ト鳥尿糖
及び高血糖を示すラットを糖尿病モデル構造としC用い
て血糖調節作用を有する物質をIf 健L &とC6,
24、25−(OH)t−Osが血糖−始トト用kA4
することを知見した。本発明の血糖調節剤は叙μ97′
Ky J)経口投与で血糖降下作用を4−r”r 6従
米(こ1よないタイプのものである。さらに、本発明の
im帖調節剤を糖尿病働者に投与したとこ”>’hMに
L[lL楯呻Fを示した。−rなわち、本発明の血糖調
節剤は)、間にh・いても血糖調節作用を発現1、、
+4.5 。
25−(O旧1D10吐 本発明者らは、ストレグトノ’ トi−/を腹腔内に投
与して尿糖陽性を確認し2、さらにノギュラー 1ン/
ニリン投与により尿糖及び血糖の低トを示しlT1つイ
ン−ユリ/の包与を中断してから数日後に肖(ト鳥尿糖
及び高血糖を示すラットを糖尿病モデル構造としC用い
て血糖調節作用を有する物質をIf 健L &とC6,
24、25−(OH)t−Osが血糖−始トト用kA4
することを知見した。本発明の血糖調節剤は叙μ97′
Ky J)経口投与で血糖降下作用を4−r”r 6従
米(こ1よないタイプのものである。さらに、本発明の
im帖調節剤を糖尿病働者に投与したとこ”>’hMに
L[lL楯呻Fを示した。−rなわち、本発明の血糖調
節剤は)、間にh・いても血糖調節作用を発現1、、
+4.5 。
本物質は24 R、25−(OH)t−Ds、24S、
25、ort>、−o、又eまこれらの混合物でbっで
もよいρ・+)に24R,25−(OH)!−D、 で
あることが好M5.+、、本発明の血糖調節剤は活性成
分として上記ご゛〕吻質を倉有し、下記に示すごとき種
々の製剤1し聾C用いられ00本発明の血糖調節剤は経
口的。
25、ort>、−o、又eまこれらの混合物でbっで
もよいρ・+)に24R,25−(OH)!−D、 で
あることが好M5.+、、本発明の血糖調節剤は活性成
分として上記ご゛〕吻質を倉有し、下記に示すごとき種
々の製剤1し聾C用いられ00本発明の血糖調節剤は経
口的。
井経11市粘略又をよ1■腸経路で投与され得るが、経
口投与が好ましい。
口投与が好ましい。
本物質を有効成分とする製剤1ま錠剤、散剤、顆粒剤、
坐剤、カブ七ル剤、′1゛ルj−ル浴欲剤、油性溶液剤
、水性懸濁液剤などの投与形態で用いられる。又油性溶
媒としては、中級脂肪酸のトリノリセライトエステル、
コー/油、m夷油、落花生油、魚肝油、油状エステルな
どが用いられる。又カカオ油、グリセリン等も好ましい
。その他の成分として乳糖、でんぷん、メルク、ステア
リ/elkマグネンウム、ノルピ/酸、ノルビ/eRの
塩、糖得る。
坐剤、カブ七ル剤、′1゛ルj−ル浴欲剤、油性溶液剤
、水性懸濁液剤などの投与形態で用いられる。又油性溶
媒としては、中級脂肪酸のトリノリセライトエステル、
コー/油、m夷油、落花生油、魚肝油、油状エステルな
どが用いられる。又カカオ油、グリセリン等も好ましい
。その他の成分として乳糖、でんぷん、メルク、ステア
リ/elkマグネンウム、ノルピ/酸、ノルビ/eRの
塩、糖得る。
本物質は、単位投与形!lI4.−1中に2XH)−”
−4電量−1好ましくは2X10−’〜l亘l暢i有し
得る。父、本物質は成人にij L−1日当り0.1μ
9− lXIC1μ&、好まシ<fよQ、5−LX l
O’ /j 、9投与する。
−4電量−1好ましくは2X10−’〜l亘l暢i有し
得る。父、本物質は成人にij L−1日当り0.1μ
9− lXIC1μ&、好まシ<fよQ、5−LX l
O’ /j 、9投与する。
法kc4−拗責、う2性毒注を調べた結果を記す。
門′!):心性二
1tlt糸譲マウス(体重25土:1)10匹を+Hい
て4−吻A!tiエタノールVc俗解し、エタノールa
度、遁λ儂になるように中級脂肪酸のトリグリセライド
エステルKJi解し、経口(p、o、)投与した。投与
皺は100〜・′時である。投与後2週間中心区内tc
ついて観察したが10匹とも異常なく生存1.、 、’
c、 Flili 恢、血液、生化学検査、解剖所見。
て4−吻A!tiエタノールVc俗解し、エタノールa
度、遁λ儂になるように中級脂肪酸のトリグリセライド
エステルKJi解し、経口(p、o、)投与した。投与
皺は100〜・′時である。投与後2週間中心区内tc
ついて観察したが10匹とも異常なく生存1.、 、’
c、 Flili 恢、血液、生化学検査、解剖所見。
@理、ばl絨字的慎索を打なったが、2%エタノール色
り中級111肋緻のトリグリセフィトエステルのみ1反
与し、”c:J:□+・ロール群と何らかわるところが
”xf)・りた、したがって、本物質の経口投与の印、
。
り中級111肋緻のトリグリセフィトエステルのみ1反
与し、”c:J:□+・ロール群と何らかわるところが
”xf)・りた、したがって、本物質の経口投与の印、
。
の値rユ100n吟、〜以上でろるので、活性型ビタミ
/D、 アノログといわれている1α−(Off)−D
s、10投与のLDso kま1〃ダ・′4以下である
)と比較(で苓吻簀は愼め−C女工・1ものといえる。
/D、 アノログといわれている1α−(Off)−D
s、10投与のLDso kま1〃ダ・′4以下である
)と比較(で苓吻簀は愼め−C女工・1ものといえる。
FL下VC実施クりγレリ示して本発明の効果を具体的
に説明する。なお、実施かj+C便用1.た24R。
に説明する。なお、実施かj+C便用1.た24R。
25− (OH)t −Da J) 24 (11Jv
光学異性体J、)!14漬確認はTetrahedro
n LALter8f426. pp 22tJ322
06.1975を参照しくふこなった。
光学異性体J、)!14漬確認はTetrahedro
n LALter8f426. pp 22tJ322
06.1975を参照しくふこなった。
実施例 l
アルゴンをバブリングし2ながら400 W高圧水銀ラ
ンプで72時間照射してバーオヤ/ドを消失・除去せし
めた中級脂肪酸のトリグリセフィドエ^チル(以’FM
CTと略称する〕l−に24R125(OH)t −D
s 5■tl″醋解(,1カフ″ヒル中に241(。
ンプで72時間照射してバーオヤ/ドを消失・除去せし
めた中級脂肪酸のトリグリセフィドエ^チル(以’FM
CTと略称する〕l−に24R125(OH)t −D
s 5■tl″醋解(,1カフ″ヒル中に241(。
25−(OH)! ’Dsを0.5μ9呂壱するよりに
ト°シ剤皮成分を加温溶解し軟カプセル製造機を用い(
常法により軟カプセル剤を1・卜成し、た。
ト°シ剤皮成分を加温溶解し軟カプセル製造機を用い(
常法により軟カプセル剤を1・卜成し、た。
剤皮処方例
ゼラチン 11Jjijt都
グリセリン 21
ナタンホワイト 02 #
水 02 ・ (袂形態&Cお÷する瓜鼠
部〕同様にしてlカプセル中K1μmi!、 2μl
、5声I又は10μI含有するものをそれぞれ作成し九
。
部〕同様にしてlカプセル中K1μmi!、 2μl
、5声I又は10μI含有するものをそれぞれ作成し九
。
実施例 2
6週令のウィスター糸環ラットにストレプトシトシン6
0岬/麺を腹腔内に投与し、投与から1週間後に尿糖陽
性を確認し、さらにレギュラーインシュリン投与によシ
尿糠及び血糖の低下を示し且つインシュリンの投4から
数日後に再び高尿着及び高血糖状態を確認したラットの
みを糖尿病モデル動物として用い九。ti、入トレプト
ゾトシンのかわDK生理食塩水を腹腔内投与し九ラット
を対照ラットとした。飼料は通常の固層飼料(日本タレ
ア製:Cl−2)を与え喪。24R,25−(OH)*
−DaはO,S−エタノール含有MC’rに溶鱗した
状態で強制軽口投与した。
0岬/麺を腹腔内に投与し、投与から1週間後に尿糖陽
性を確認し、さらにレギュラーインシュリン投与によシ
尿糠及び血糖の低下を示し且つインシュリンの投4から
数日後に再び高尿着及び高血糖状態を確認したラットの
みを糖尿病モデル動物として用い九。ti、入トレプト
ゾトシンのかわDK生理食塩水を腹腔内投与し九ラット
を対照ラットとした。飼料は通常の固層飼料(日本タレ
ア製:Cl−2)を与え喪。24R,25−(OH)*
−DaはO,S−エタノール含有MC’rに溶鱗した
状態で強制軽口投与した。
強制経口投与は1日1回、−週幽シ5〜6日問おこない
、それを4週間続は丸。投与終了後、ラッドな!4時間
絶食畜せてかも層殺し、腹部下行大静脈よJjKDTム
及びNaF 0人っている試験管に採血し、**法によ
)血糖を一定した。結果を第1貴に示す。
、それを4週間続は丸。投与終了後、ラッドな!4時間
絶食畜せてかも層殺し、腹部下行大静脈よJjKDTム
及びNaF 0人っている試験管に採血し、**法によ
)血糖を一定した。結果を第1貴に示す。
手続補正書
昭和58年57130 H
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示 昭和57年特許願第6 b 6
B 9月2、発明の名称 血糖調節剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (110)呉羽化学工業株式会ン14、
代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号
III Filビル5、補正命令の日付 自 発 J(、補正の内容 (1)明細−中、第4頁第3行目にある化学式の−)ら
左側の下に[24,25−(OH)ユ −Dユ ]とあ
るを[24,25−(OH)、−D、Jと補114る。
B 9月2、発明の名称 血糖調節剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (110)呉羽化学工業株式会ン14、
代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号
III Filビル5、補正命令の日付 自 発 J(、補正の内容 (1)明細−中、第4頁第3行目にある化学式の−)ら
左側の下に[24,25−(OH)ユ −Dユ ]とあ
るを[24,25−(OH)、−D、Jと補114る。
(2)明細1中、第8頁第3行目ft)I12203J
とあるをrp2203Jと補正する。
とあるをrp2203Jと補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 、11 24.25〜ジヒドロキシコレ力ル7フエロー
ル忙有幼成分とする皿m調節剤。 、2) 24,25−ジヒドロキ7コレカルシ7エロ
ールが241t、25−ジヒドロキノコレカルシフレロ
ールでりることを特徴とする特杵請求の範囲第1唄に記
載の血糖調節剤。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6568982A JPS58185520A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 血糖調節剤 |
US06/374,702 US4442093A (en) | 1981-05-15 | 1982-05-04 | Method for administering 24,25-dihydroxycholecalciferol to persons suffering from hypercalcemia |
IT21278/82A IT1190824B (it) | 1981-05-15 | 1982-05-14 | Composizione farmaceutica contenente 24,25-diidrossicolecalciferolo come ingrediente attivo |
BE0/208097A BE893193A (fr) | 1981-05-15 | 1982-05-14 | Composition pharmaceutique contenant du 24-25-dihydroxy-cholecalciferol a titre d'ingredient actif |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6568982A JPS58185520A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 血糖調節剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185520A true JPS58185520A (ja) | 1983-10-29 |
JPS6221332B2 JPS6221332B2 (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=13294221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6568982A Granted JPS58185520A (ja) | 1981-05-15 | 1982-04-20 | 血糖調節剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185520A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61109722A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 抗糖尿病性骨減少症剤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120740U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-11 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6568982A patent/JPS58185520A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61109722A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 抗糖尿病性骨減少症剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221332B2 (ja) | 1987-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3174901A (en) | Process for the oral treatment of diabetes | |
RU2201272C2 (ru) | Применение ингибиторов желудочно-кишечной липазы | |
Ulukaya et al. | Acute amitraz intoxication in human | |
JP2007099764A (ja) | 血糖低下剤 | |
Harris | Case 24-2006: a 40-year-old woman with hypotension after an overdose of amlodipine | |
US3658966A (en) | Methods of treating hypertension | |
JPS62120317A (ja) | 痴呆症状改善・治療剤 | |
RU2543635C2 (ru) | Способ и фармацевтические композиции для лечения постпрандиальной гипергликемии диабета ii типа введением через слизистую ротовой полости | |
CA2850919C (en) | Choline composition | |
JPS58185520A (ja) | 血糖調節剤 | |
Miller et al. | Diabetes mellitus and autonomic dysfunction after Vacor rodenticide ingestion | |
Ridgway et al. | Therapy of primary hypothyroidism with L‐triiodothyronine: discordant cardiac and pituitary responses | |
JPS6259219A (ja) | 外用鎮咳・去痰・鎮痛・鎮静剤 | |
CH651556A5 (en) | Salt of (benzylindazolyl)oxyacetic acid, process for the preparation of this salt and pharmaceutical composition containing this salt | |
JPH01186883A (ja) | 抗アテローム性動脈硬化症剤としてのdl‐5‐〔(2ベンジル‐3,4‐ジヒドロ‐2H‐ベンゾピラン‐6‐イル)メチル〕チアゾリジン‐2,4‐ジオン | |
US6194466B1 (en) | Use of metformin to counteract weight gain associated with valproate and other psychotropic medications | |
Sindoni | Fasting blood sugar vs. postprandial blood sugar as observed in normal individuals, medical (non-diabetic) patients, and patients with diabetes: special references to: plain, protamine zinc and globin insulins, compatible hyperglycemia and arteriosclerosis | |
JPS60139618A (ja) | 白内障治療薬 | |
US4042698A (en) | Treatment of myasthenia gravis and oral medication therefor | |
Svedmyr et al. | Effects of sotalol and propranolol administered orally in man | |
US3852353A (en) | Oral hypoglycemic aminophenylsulfonyl-hydrocarbylbiguanides | |
US3929999A (en) | Oral hypoglycemic method | |
EP0372676A1 (en) | Therapeutic preparation and method | |
BARTELS | CLINICAL EXPERIENCE WITH A NEW ANTITHYROID DRUG: 2-CARBETH0XYTHI0-1-METHYLGLYOX ALINE | |
US3296074A (en) | Methods and compositions for treating psychoses and neuroses |