JPS58184361A - シ−ル構造 - Google Patents
シ−ル構造Info
- Publication number
- JPS58184361A JPS58184361A JP57067118A JP6711882A JPS58184361A JP S58184361 A JPS58184361 A JP S58184361A JP 57067118 A JP57067118 A JP 57067118A JP 6711882 A JP6711882 A JP 6711882A JP S58184361 A JPS58184361 A JP S58184361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- sealing material
- core material
- adhesive sealing
- flexibility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 49
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 49
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 30
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 abstract description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
- F16J15/027—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity and with a hollow profile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はシール構造、特に紐状の粘着シール材を用い
るシール構造に関する。
るシール構造に関する。
従来この種のシール構造としては、例えば第1図〜第4
図に示すようなりャコンビネーションランプ取付部のシ
ール構造がある。図中1が取付ベースとしてのりャパネ
ルで、該リヤパネル1の開口部2に取付部品としてのり
ャコンビネーションランブ6が取付けられている。リヤ
コンビネーションランプ6は、片面に反射面4を備えパ
ルプ5を嵌着自在にしたハウジング6の周縁7に形成し
た7ランプ部8にレンズ9の周縁10を固着している。
図に示すようなりャコンビネーションランプ取付部のシ
ール構造がある。図中1が取付ベースとしてのりャパネ
ルで、該リヤパネル1の開口部2に取付部品としてのり
ャコンビネーションランブ6が取付けられている。リヤ
コンビネーションランプ6は、片面に反射面4を備えパ
ルプ5を嵌着自在にしたハウジング6の周縁7に形成し
た7ランプ部8にレンズ9の周縁10を固着している。
そして、上記7ランプ部8のリヤパネル1との対向面1
1に形成した周縁7に沿う溝部12内に紐状の粘着シー
ル材16を嵌め込むと共に、リヤパネル1の開口部2に
コンビネーションランプ6を取付ける際に上記粘着シー
ル材16をリヤパネル1に押付は密着させることで、リ
ヤパネル1とコンビネーションランプ〔具体的にはハウ
ジング6の7ランプ部8〕との間を密封するようにして
いる。
1に形成した周縁7に沿う溝部12内に紐状の粘着シー
ル材16を嵌め込むと共に、リヤパネル1の開口部2に
コンビネーションランプ6を取付ける際に上記粘着シー
ル材16をリヤパネル1に押付は密着させることで、リ
ヤパネル1とコンビネーションランプ〔具体的にはハウ
ジング6の7ランプ部8〕との間を密封するようにして
いる。
また、上記紐状の粘着シール材16としては、例えはブ
チルゴムをある程度硬めに形成して保形性を持たせるこ
とで7ランプ部8の溝部12に取付ける時、破断するこ
とがないようにして取付は作業性を向上させるようにし
たものが用いられ、更にこのような粘着シール材16は
、上記理由によシ伸縮性がないため、部品のバラツキに
よるシール不良を起こすことがないよう両端部14の長
さ!相応部分が重ね合わされた状態で接合されるように
なっている。尚、以上及び以下に於いて紐状とは断面丸
状、角状、遍干状等の種々の形状を含む広概念の意味で
用いるものとする。
チルゴムをある程度硬めに形成して保形性を持たせるこ
とで7ランプ部8の溝部12に取付ける時、破断するこ
とがないようにして取付は作業性を向上させるようにし
たものが用いられ、更にこのような粘着シール材16は
、上記理由によシ伸縮性がないため、部品のバラツキに
よるシール不良を起こすことがないよう両端部14の長
さ!相応部分が重ね合わされた状態で接合されるように
なっている。尚、以上及び以下に於いて紐状とは断面丸
状、角状、遍干状等の種々の形状を含む広概念の意味で
用いるものとする。
しかしながら、このような従来のシール構造にあっては
、組状の粘着シール材16をある程度硬めに形成して保
形性を持たせると共に、粘着シール材160両端部14
を重ね合せた状態・で接合することとなっていたため、
粘着シール材160両端部14をかなり大きな荷重で押
付け@着させなければならず、しかもかなり大きな荷重
で押付けても確実に密着させるのは困難で、両端部14
の重ね合せ部分に三角形状の隙間15が生じやすく、シ
ール性にもバラツキが生じやすいという問題点が一つだ
。
、組状の粘着シール材16をある程度硬めに形成して保
形性を持たせると共に、粘着シール材160両端部14
を重ね合せた状態・で接合することとなっていたため、
粘着シール材160両端部14をかなり大きな荷重で押
付け@着させなければならず、しかもかなり大きな荷重
で押付けても確実に密着させるのは困難で、両端部14
の重ね合せ部分に三角形状の隙間15が生じやすく、シ
ール性にもバラツキが生じやすいという問題点が一つだ
。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、粘着シール材に保形性を持たせつつ粘着シー
ル材の両端部の接続が容易に行なえ且つ両端部の接続部
分に隙間の生じることのないシール構造を提供すること
を目的としている。
たもので、粘着シール材に保形性を持たせつつ粘着シー
ル材の両端部の接続が容易に行なえ且つ両端部の接続部
分に隙間の生じることのないシール構造を提供すること
を目的としている。
具体的にはこの発明は、柔軟性及び伸縮性を備えた紐状
の芯材外表面を粘着材で積って粘着シール材を形成する
と共に、該粘着クール材の両端部同士を突合せ粘着材の
粘着力で両端部同士を接続することを要旨とする構成に
することで、上記目的を達成するものである。
の芯材外表面を粘着材で積って粘着シール材を形成する
と共に、該粘着クール材の両端部同士を突合せ粘着材の
粘着力で両端部同士を接続することを要旨とする構成に
することで、上記目的を達成するものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下に於いて従来と共通の部分には共通の符号を付
し、重複説明は省略するものとする。
し、重複説明は省略するものとする。
第5図〜第7図は、この発明の一実施例を示す図である
。図中20が粘着シール材で、この粘着シール材20は
柔軟性及び伸縮性を備えた紐状の芯材21の外表面22
を粘着材26で覆って形成している。゛・:芯材21と
しては、例えば発泡ポリウレタンや発泡ポリエチレ/な
どの保形性があって柔軟且つ伸縮性のある発泡材が採用
できる。粘着材26は芯材21が保形性を有するので、
粘着材26自体には保形性が要求されず、従って例えば
従来よりも粘度の高い軟いブチルゴムが採用できる。ま
た、この粘着シール材20は長尺形状に形成しておいて
使用時に適宜の長さに切断しても良く、あるいは予め適
宜の長さに切断した状態にしておいても良い。
。図中20が粘着シール材で、この粘着シール材20は
柔軟性及び伸縮性を備えた紐状の芯材21の外表面22
を粘着材26で覆って形成している。゛・:芯材21と
しては、例えば発泡ポリウレタンや発泡ポリエチレ/な
どの保形性があって柔軟且つ伸縮性のある発泡材が採用
できる。粘着材26は芯材21が保形性を有するので、
粘着材26自体には保形性が要求されず、従って例えば
従来よりも粘度の高い軟いブチルゴムが採用できる。ま
た、この粘着シール材20は長尺形状に形成しておいて
使用時に適宜の長さに切断しても良く、あるいは予め適
宜の長さに切断した状態にしておいても良い。
そして、使用時には、まず適宜の長さに切断した粘着シ
ール材20の両端部24同士を突合わせて粘着シール材
20を環状に形成する。この場合芯材21の両端部24
a同士は粘着しないが芯材21の外表面22を覆う粘着
材26の両端部24b同士が粘着して粘着シール材20
の両端部24同士を縦目のない状態で接続することとな
る。次いで、上記環状の粘着シール材20をハウジング
6のフランジ部8に設けた溝部12内に嵌め込み、リヤ
パネル1の開口部2にコンビネーションラフプロを取付
ける際に上記粘着シール月20をリヤパネル1に押付け
て密着させれば良い。また、上記粘着シール材20の溝
部12内への嵌め込みに際しては、芯材21が柔軟性及
び伸縮性を有するので容易に溝部12に沿わせることが
可能で、しかも粘着シール材20の長さに誤差があって
も容易に吸収し得ることとなるものである。更に、粘着
シール材20のリヤパネル1に対する押付は密着には小
さな荷重で済むものである。
ール材20の両端部24同士を突合わせて粘着シール材
20を環状に形成する。この場合芯材21の両端部24
a同士は粘着しないが芯材21の外表面22を覆う粘着
材26の両端部24b同士が粘着して粘着シール材20
の両端部24同士を縦目のない状態で接続することとな
る。次いで、上記環状の粘着シール材20をハウジング
6のフランジ部8に設けた溝部12内に嵌め込み、リヤ
パネル1の開口部2にコンビネーションラフプロを取付
ける際に上記粘着シール月20をリヤパネル1に押付け
て密着させれば良い。また、上記粘着シール材20の溝
部12内への嵌め込みに際しては、芯材21が柔軟性及
び伸縮性を有するので容易に溝部12に沿わせることが
可能で、しかも粘着シール材20の長さに誤差があって
も容易に吸収し得ることとなるものである。更に、粘着
シール材20のリヤパネル1に対する押付は密着には小
さな荷重で済むものである。
以上説明してきたように、この発明によれは、上述の如
き構成としたため、従来のように粘着シール材の両端部
同士を重ね合わせて接合することなく、両端部同士を突
合せて接合することができ、その結果両端部の接合部分
に隙間を生じさせることなく確笑なシール構造を得るこ
とができる上に、従来のように両端部の接合部分を大き
な荷重で押付は密着させる必要がなく、しかも粘着シー
ル材の保形性をも維持することができるという効果があ
る。
き構成としたため、従来のように粘着シール材の両端部
同士を重ね合わせて接合することなく、両端部同士を突
合せて接合することができ、その結果両端部の接合部分
に隙間を生じさせることなく確笑なシール構造を得るこ
とができる上に、従来のように両端部の接合部分を大き
な荷重で押付は密着させる必要がなく、しかも粘着シー
ル材の保形性をも維持することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車のりャコンビネーションランプ付近を示
す斜視図、 第2図は第1図n−n線に沿う拡大断面図、第3図は第
2図II[−I線に沿う部分拡大断面図、 第4図は粘着シール材の斜視図、 第5図はこの発明の一実施例を示す第2図相当の断面図
、 第6図は第5図■部の拡大断面図、 第7図は第5図■■−■線に沿う部分拡大断面図、 そして、第8図は粘着シール材の斜視図である。 1 取付ベースとしてのリヤパネル6 取
付部品としてのりャコンビネーションランプ13.20
粘着シール材 14.24両端部 21 芯 材 22 芯材の外表面 26 粘着材 (以上) 区 ぐ− 法 一38? 区 第7図 2n 第8図 0
す斜視図、 第2図は第1図n−n線に沿う拡大断面図、第3図は第
2図II[−I線に沿う部分拡大断面図、 第4図は粘着シール材の斜視図、 第5図はこの発明の一実施例を示す第2図相当の断面図
、 第6図は第5図■部の拡大断面図、 第7図は第5図■■−■線に沿う部分拡大断面図、 そして、第8図は粘着シール材の斜視図である。 1 取付ベースとしてのリヤパネル6 取
付部品としてのりャコンビネーションランプ13.20
粘着シール材 14.24両端部 21 芯 材 22 芯材の外表面 26 粘着材 (以上) 区 ぐ− 法 一38? 区 第7図 2n 第8図 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 取付ベースと取付部品との間に両端部同士を接続して環
状とした紐状の粘着シール材を配し、取付ベースと取付
部品との間を密封してなるシール構造に於いて、 上記粘着シール材は、柔軟性及び伸縮性を備えた紐状の
芯材外表面を粘着材で覆って形成され、且つ該粘着シー
ル材の両端部同士が突合せ接続されてなることを特徴と
するシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57067118A JPS58184361A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57067118A JPS58184361A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | シ−ル構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184361A true JPS58184361A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13335654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57067118A Pending JPS58184361A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | シ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184361A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996009483A1 (en) * | 1994-09-21 | 1996-03-28 | Raychem Limited | Sealing member |
WO1997007350A1 (en) * | 1995-08-18 | 1997-02-27 | Raychem Limited | Gel sealing articles |
WO1997035127A1 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Raychem Limited | Gel sealing articles |
WO1997035128A1 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Raychem Limited | Sealant-carrying articles |
US6132867A (en) * | 1996-02-21 | 2000-10-17 | Hammond; Philip James | Gel sealing articles |
CN105486466A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-04-13 | 天津博益气动股份有限公司 | 简易包覆累积式气密性检测装置及方法 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57067118A patent/JPS58184361A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996009483A1 (en) * | 1994-09-21 | 1996-03-28 | Raychem Limited | Sealing member |
WO1997007350A1 (en) * | 1995-08-18 | 1997-02-27 | Raychem Limited | Gel sealing articles |
US6132867A (en) * | 1996-02-21 | 2000-10-17 | Hammond; Philip James | Gel sealing articles |
WO1997035127A1 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Raychem Limited | Gel sealing articles |
WO1997035128A1 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Raychem Limited | Sealant-carrying articles |
CN105486466A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-04-13 | 天津博益气动股份有限公司 | 简易包覆累积式气密性检测装置及方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU586717B2 (en) | Sealing strip | |
JP2001523207A (ja) | 複合絶縁ガラス組立て品及びその形成方法 | |
JPS58184361A (ja) | シ−ル構造 | |
JPH03176584A (ja) | 合成樹脂製窓枠およびその製造方法 | |
US20030215595A1 (en) | Composite pressure sensitive insulation joining construction | |
JP3772437B2 (ja) | 止水材の接続構造及びセグメントの止水構造 | |
JPS5850185A (ja) | ヘツドカバ−へのパイプ接合方法 | |
JPH06240822A (ja) | 防水シート接続部 | |
JP3224608B2 (ja) | 軒樋の接続構造 | |
JP3252590B2 (ja) | セグメントのコーナーシール材 | |
JP3077120B2 (ja) | ダクトフランジ用ガスケット | |
JPH1163232A (ja) | パッキン | |
JPH08319775A (ja) | アタッチメント付き複層ガラス | |
JP3424909B2 (ja) | 目地充填材 | |
JPH0960434A (ja) | 複層ガラス用ビードおよびこれを組み込んだ複層ガラス体 | |
JP2000273974A (ja) | 取付補助具付き目地充填材及びその包装体 | |
JPS62119143A (ja) | 防音合わせガラスの製造法 | |
JP3225436B2 (ja) | 外周保護材付ガラス | |
JPH0124228Y2 (ja) | ||
KR960003997Y1 (ko) | 스피커용 프레임의 구조 | |
JPH0729016Y2 (ja) | 車両用灯具のプロテクタ取付構造 | |
JP2543891Y2 (ja) | プラスチック管の電気融着式継手 | |
JPH08326265A (ja) | 隅部用サイディング | |
JP2000253551A (ja) | 電線収容管路材のシール装置 | |
JPH08177331A (ja) | シート貼り縦框 |