JPS58183884U - 扉体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の扉を配した建物の出入開口部を示すも
のにして、ａは平面図、ｂは正面図である。第２図は従
来の扉体の正面図である。第３図は本考案の扉体の正面
図である。第４図は扉体の側面図にして出入開口部との
組付き状態を示す。 第５図は係止機構の一実施例を示すものにして、ａは正
面断面図、ｂは側面断面図を示す。 符号の説明、Ａ・・・建物の出入開口部、Ｂ・・・上部
壁、Ｃ・・・床、Ｄ・・・側壁、１・・・仕切扉、２・
・・軸ピン、３・・・レール体、４・・・扉体、５・・
・台車、６・・・ベース板、６′・・・ブラケット、７
・・・滑車、８・・・扉板、９・・・軸ピン、１０・・
・チーム体、１１・・・軸ピン部、１２・・・アーム部
、１３・・・連結プン、１４ａ・・・ネジ孔、１４ｂ・
・・調節ネジ、１５・・・軸ピン、１６・・・レール溝
、１７・・・係止機構、１８．１９・・・係合片、２０
・・・スプリング、２１・・・ボール、２２・・・ボー
ルラッチ、２３・・・陥没部。 ７Ａ　　　　　　　　　　　　　　（ｏ）Ｚｄ　　　　
　　　　　　　　　　　　二二二Ｌ＝Ｊ＋じ ＪｉＤ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 建物の出入開口部を形成する上部壁に架設されたレール
   体に滑車を介して懸架される台車の下端に、回動可能に
   扉板を垂下した扉体であって、軸ピン部下端にアーム部
   を一体設した略り字形状のアーム体の前記軸ピン部を、
   前記扉板の一方端部に対向する前記台車の一方端部に回
   動可能に取り付けると共に、前記アーム部先端部を連結
   プンを介して扉板上端に固定し、さらに前記連結ピンの
   前記扉板の幅方向に沿った前後の前記アーム部箇所に上
   下にネジ孔を穿設し、該ネジ孔に下端が前記扉板上面に
   当接する調節ネジを螺合して成る扉板。