JPS58183773A - 新規なホットメルト接着剤を使用した組立てびん - Google Patents
新規なホットメルト接着剤を使用した組立てびんInfo
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- JPS58183773A JPS58183773A JP57234864A JP23486482A JPS58183773A JP S58183773 A JPS58183773 A JP S58183773A JP 57234864 A JP57234864 A JP 57234864A JP 23486482 A JP23486482 A JP 23486482A JP S58183773 A JPS58183773 A JP S58183773A
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- styrene
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- C09J191/00—Adhesives based on oils, fats or waxes; Adhesives based on derivatives thereof
- C09J191/06—Waxes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J153/00—Adhesives based on block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J153/02—Vinyl aromatic monomers and conjugated dienes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2666/00—Composition of polymers characterized by a further compound in the blend, being organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials, non-macromolecular organic substances, inorganic substances or characterized by their function in the composition
- C08L2666/02—Organic macromolecular compounds, natural resins, waxes or and bituminous materials
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1352—Polymer or resin containing [i.e., natural or synthetic]
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
j1狂とヨL
本発明は、ポリエチレン製の底ぶたが新規なホットメル
ト接着剤組成物によってブロー成形ポリエチレンテレフ
タレー)CPET)びんに接合されている組立てびん(
bottle assembly)に関するものである
。
ト接着剤組成物によってブロー成形ポリエチレンテレフ
タレー)CPET)びんに接合されている組立てびん(
bottle assembly)に関するものである
。
先行技術の簡単な説明
ポリエステル製のびんは清涼飲料工業で広く用いられて
いる。これらのびんii西富ブロー成形で造られた丸底
のびんで、真直ぐに立てるために別の底ぶたを必要とす
る。この底ぶたはびんを、びん詰め条佇、取扱い条件及
び貯蔵条件に耐えて十分光の状態に保たせる役目を持つ
。
いる。これらのびんii西富ブロー成形で造られた丸底
のびんで、真直ぐに立てるために別の底ぶたを必要とす
る。この底ぶたはびんを、びん詰め条佇、取扱い条件及
び貯蔵条件に耐えて十分光の状態に保たせる役目を持つ
。
この底ぶたけ通常高密度ポリエチレン(f(DPE)で
作られており、ホットメルト接着剤lこよりびんに接合
されている。
作られており、ホットメルト接着剤lこよりびんに接合
されている。
組立てびんがびん詰め、*扱い及び貯蔵中に受ける力は
、底ぶたをびんに保持している接層結合をかなりの応力
下に1区き、それによって底ぶたと、組立びんが剥れた
り、離れたりする原因とな6゜ このような応力は充てんstlに空びんをはく離させる
原因となるので、このようなびんは自動光てんラインに
使用できない。びんが充てんされると、内容物による圧
力でぴんと底ぶたの間の機械的な適合性が改善され、底
ぶたはびんに接合した状態に保持されるようになる。し
かし。
、底ぶたをびんに保持している接層結合をかなりの応力
下に1区き、それによって底ぶたと、組立びんが剥れた
り、離れたりする原因とな6゜ このような応力は充てんstlに空びんをはく離させる
原因となるので、このようなびんは自動光てんラインに
使用できない。びんが充てんされると、内容物による圧
力でぴんと底ぶたの間の機械的な適合性が改善され、底
ぶたはびんに接合した状態に保持されるようになる。し
かし。
内容物の一部でも無くなると、この改善された適合性が
失われるので、接着剤はぴんと底ぶたが離れるのを防が
なければならない。また接着剤も・ま温度及び湿度条件
の変動によって充てんの前及び後で組立てびんが受ける
応力に耐えなければならない。
失われるので、接着剤はぴんと底ぶたが離れるのを防が
なければならない。また接着剤も・ま温度及び湿度条件
の変動によって充てんの前及び後で組立てびんが受ける
応力に耐えなければならない。
清涼飲料光てん工業では1組立てびんが満さなければな
らない一連の規格を作っている。たとえば1組立てびん
は、空の場合−118℃(OF)に冷却し、1.83m
(6フイート)の高さから落した時、ま、た充てんされ
ている場合は4.5°CC40F)で1.83メートル
の高さから落しだ時に離れてはいけない。
らない一連の規格を作っている。たとえば1組立てびん
は、空の場合−118℃(OF)に冷却し、1.83m
(6フイート)の高さから落した時、ま、た充てんされ
ている場合は4.5°CC40F)で1.83メートル
の高さから落しだ時に離れてはいけない。
ティラー(Taylor)達は米国特許第4,212゜
910号において、接着剤組成物がスチレン−ブタジェ
ン−スチレン型またはスチレンーイソプレン−スチレン
型ブロツク共重合体、粘着付与四指、安定剤およびワッ
クスまたは油性希釈剤から成る混合物である組立てびん
について述べ、かつ特許請求している。この組成mFi
以前に用いられていた接着剤よりは改善されているが、
雌点かないわけで・はない。たとえば、室温における接
着剤組成物の結合強さは要求される値より低く1組成物
の温度安定性は改善の余地を残している。
910号において、接着剤組成物がスチレン−ブタジェ
ン−スチレン型またはスチレンーイソプレン−スチレン
型ブロツク共重合体、粘着付与四指、安定剤およびワッ
クスまたは油性希釈剤から成る混合物である組立てびん
について述べ、かつ特許請求している。この組成mFi
以前に用いられていた接着剤よりは改善されているが、
雌点かないわけで・はない。たとえば、室温における接
着剤組成物の結合強さは要求される値より低く1組成物
の温度安定性は改善の余地を残している。
」j巴狂2ffL
本発明の一般的目的は、PET、gのびんと底ぶたとの
間の接着結合がその組立てびんが受けると考えられる全
ての通常の応力に耐えるところのPET組立てびんを製
造するのに用いられる接着剤組成物を提供することであ
る。
間の接着結合がその組立てびんが受けると考えられる全
ての通常の応力に耐えるところのPET組立てびんを製
造するのに用いられる接着剤組成物を提供することであ
る。
さらに本発明のもう一つの目的は、PET組ケてびん液
使用した場合びん詰め工業で要求される規格を満す接着
結合を生成させる接着剤組成物を提供することである。
使用した場合びん詰め工業で要求される規格を満す接着
結合を生成させる接着剤組成物を提供することである。
本発明の接着剤組成物は次の(1)から(5)の成分の
混合物である: (1)Aがモノビニル芳香族炭化水素
で、Bが共役ジエンまたはゴム系モノオレフィンである
A−B−A型ブロック共重合体(a)及び中心セグメ、
ントから放射状に枝分れした少なくとも三つの枝を持ち
、その各校がポリスチレンの末端ブロックとブタジェン
の中心セグメントを持つ分子から成るテレブロック共重
合体(b) ; f21エチレン−酢酸ビニル共重合体
;(3)混合吻系の接着性を太きイするのに役立つ少な
くとも一種の粘着付与樹脂;(4)少なくとも一種の安
定剤、及び(5)少くとも一種のワックスまたは油系希
釈剤。
混合物である: (1)Aがモノビニル芳香族炭化水素
で、Bが共役ジエンまたはゴム系モノオレフィンである
A−B−A型ブロック共重合体(a)及び中心セグメ、
ントから放射状に枝分れした少なくとも三つの枝を持ち
、その各校がポリスチレンの末端ブロックとブタジェン
の中心セグメントを持つ分子から成るテレブロック共重
合体(b) ; f21エチレン−酢酸ビニル共重合体
;(3)混合吻系の接着性を太きイするのに役立つ少な
くとも一種の粘着付与樹脂;(4)少なくとも一種の安
定剤、及び(5)少くとも一種のワックスまたは油系希
釈剤。
本発明の接着剤組成物は基本成分の一つとしてエチレン
−酢酸ビニル共重合体を含んでいる点でティラー(Ta
ylor) 達の米国特許第4.212,910号の
接着剤組成物と著しく異なっている。
−酢酸ビニル共重合体を含んでいる点でティラー(Ta
ylor) 達の米国特許第4.212,910号の
接着剤組成物と著しく異なっている。
本発明者は、ティラー達の特許に記載された接着剤組成
物にエチレン−酢酸ビニル共重合体を添加すると、ティ
ラー達の組成物の全ての利点に加えて価格が丁9.室温
でも接着強さが改善され、さらに高温での安定性が向上
する。エチレン−酢酸ビニル共重合体を添加すると、こ
のような利点が得られるという発見は篤くべきことであ
る。何故なら、ティラー達の爵許明細書には2既知のエ
チレン−酢酸ビニル共電片体(EVAJ を基体とす
るホットメルト接着剤を用いると、pg’r組立てびん
の場合びん詰め工業の規格を充たすことはできないと述
べられているからである(該特許明細書コラム1の52
〜56行及びコラム6の6〜32行)。ティラー達の特
許明細書は、当該技術での習熟者に対し、ティラー達の
接着剤組成物にエチレン−酢酸ビニル共重合体を添加す
るとこれら組成物に何らρ・の改善が見られるというこ
とを示唆していないことは明らかである。
物にエチレン−酢酸ビニル共重合体を添加すると、ティ
ラー達の組成物の全ての利点に加えて価格が丁9.室温
でも接着強さが改善され、さらに高温での安定性が向上
する。エチレン−酢酸ビニル共重合体を添加すると、こ
のような利点が得られるという発見は篤くべきことであ
る。何故なら、ティラー達の爵許明細書には2既知のエ
チレン−酢酸ビニル共電片体(EVAJ を基体とす
るホットメルト接着剤を用いると、pg’r組立てびん
の場合びん詰め工業の規格を充たすことはできないと述
べられているからである(該特許明細書コラム1の52
〜56行及びコラム6の6〜32行)。ティラー達の特
許明細書は、当該技術での習熟者に対し、ティラー達の
接着剤組成物にエチレン−酢酸ビニル共重合体を添加す
るとこれら組成物に何らρ・の改善が見られるというこ
とを示唆していないことは明らかである。
本発明の接着剤組成物を用いて作られた組立てびんは低
温、常温及び高温での素晴らしい接着性と柔軟性、さら
に高い結合強さを兼ね備えた結合を有している。
温、常温及び高温での素晴らしい接着性と柔軟性、さら
に高い結合強さを兼ね備えた結合を有している。
好ましい実施態様の説明
本発明のホットメルト接着剤のブロック共重合体成分(
1)は1次め二つの特定の組の内の一つでよい。
1)は1次め二つの特定の組の内の一つでよい。
(a) それぞれの単1体部分がA−B−Aの一般慣
造を持つように交互に配列しており、Aはモノビニル芳
香族炭化水素系単数体部分から成る非弾性ブロックであ
り、Bd共役ジエン単曖体またはモノ−オレフィンのい
ずれかの部分から成る弾性重合体ブロックであり、Aブ
ロックの全濃度が該重合体の全重置の約10〜50%の
範囲であるような未加硫弾性ブロック重合体。
造を持つように交互に配列しており、Aはモノビニル芳
香族炭化水素系単数体部分から成る非弾性ブロックであ
り、Bd共役ジエン単曖体またはモノ−オレフィンのい
ずれかの部分から成る弾性重合体ブロックであり、Aブ
ロックの全濃度が該重合体の全重置の約10〜50%の
範囲であるような未加硫弾性ブロック重合体。
これら重合体の中で、モノビニル芳香族炭化水量単慮体
として通常用いられるのはスチレンである。また共役ジ
エン単緻体として最もよく用いられるのはブタ−ジエン
−1,6とイソプレンである。かくして、たとえばスチ
レン−ブタジェン−スチレン重合体はシェル・ケミカル
Qカンパ= −(Shell Chemical C
o 、)から”クレイドア11U1”及び6クレイトン
1102”(Kraton−1,i’01.−1102
) とvhう商標テ市販されており、またスチレン−イ
ソプレン−スチレン市合体は”クレイトン1107 ”
及び”クレイトン84−0554 ”というdfiで市
販されている。またモノオレフィンとして西常用イラれ
るのはエチレンブチレン単敵体であるが、その曲の単数
体成分も用いられる。1史用に適したスチレン−エチレ
ンブチレン−スチレン共重合体が/エルケミカルカンパ
ニーカラ”クレイトンG 11という商標で市販されて
いる。本発明の組成吻に使用するのに望ましいブロック
共重合体はクレイトン1102である。
として通常用いられるのはスチレンである。また共役ジ
エン単緻体として最もよく用いられるのはブタ−ジエン
−1,6とイソプレンである。かくして、たとえばスチ
レン−ブタジェン−スチレン重合体はシェル・ケミカル
Qカンパ= −(Shell Chemical C
o 、)から”クレイドア11U1”及び6クレイトン
1102”(Kraton−1,i’01.−1102
) とvhう商標テ市販されており、またスチレン−イ
ソプレン−スチレン市合体は”クレイトン1107 ”
及び”クレイトン84−0554 ”というdfiで市
販されている。またモノオレフィンとして西常用イラれ
るのはエチレンブチレン単敵体であるが、その曲の単数
体成分も用いられる。1史用に適したスチレン−エチレ
ンブチレン−スチレン共重合体が/エルケミカルカンパ
ニーカラ”クレイトンG 11という商標で市販されて
いる。本発明の組成吻に使用するのに望ましいブロック
共重合体はクレイトン1102である。
(b) 中心セグメントから放射状に枝分れした少な
くとも三つの枝を持ち、その各校がポリスチレンの末儒
ブロックとブタジェンの中心セグメントを持つ分子から
成るテレブロック共重合体。/i¥ての場合、ブタジェ
ン卓立のaaスチレン単1私の数より多くなければなら
ない。代表的プレブロック共重合体がツルプレン(5O
LPRENE )という商標で、フィリソブスベトロリ
アムカンパニ−(Phillips Petroleu
m Company)から市販されている。
くとも三つの枝を持ち、その各校がポリスチレンの末儒
ブロックとブタジェンの中心セグメントを持つ分子から
成るテレブロック共重合体。/i¥ての場合、ブタジェ
ン卓立のaaスチレン単1私の数より多くなければなら
ない。代表的プレブロック共重合体がツルプレン(5O
LPRENE )という商標で、フィリソブスベトロリ
アムカンパニ−(Phillips Petroleu
m Company)から市販されている。
L記ブロック共重合体の任意の吻の混合物もまた本発明
のPET組立てびんに用いられる啜着削の基本成かとし
て当然使用できる。
のPET組立てびんに用いられる啜着削の基本成かとし
て当然使用できる。
本発明のホットメルト接着剤のエチレン−酢酸ビニル共
重合体成分(2)は、当該技術分野で特にポットメルト
被覆材及び接着4j中の混合用銅)1旨としてよく仰ら
れている。
重合体成分(2)は、当該技術分野で特にポットメルト
被覆材及び接着4j中の混合用銅)1旨としてよく仰ら
れている。
・波造会社数社がこの共重合体を製潰している。
という一般商漂で組成と粘度の粗汁せの異なる多数の製
品をSaしている。エル・くツクス樹脂は酢嫉ビニル含
有徽によって”グレードに分類して売られている。たと
えば、2LIO−シリーズの闇口旨は約28パーセント
の酢酸ビニルを陰み、600−シリーズは25/く−セ
ント、ぞ1、、て40Ll−シリーズは18ノく−セン
トの酢酸ビニルをきむ。これら各7リーズの中で、3f
v−ド番号が大きくなると固有粘度が増す。たとえば、
エルパックス210の固有粘度は0.54 。
品をSaしている。エル・くツクス樹脂は酢嫉ビニル含
有徽によって”グレードに分類して売られている。たと
えば、2LIO−シリーズの闇口旨は約28パーセント
の酢酸ビニルを陰み、600−シリーズは25/く−セ
ント、ぞ1、、て40Ll−シリーズは18ノく−セン
トの酢酸ビニルをきむ。これら各7リーズの中で、3f
v−ド番号が大きくなると固有粘度が増す。たとえば、
エルパックス210の固有粘度は0.54 。
エルパックス261mH−jL1.94.エルパックス
265は1.01である。これらの樹脂の中で。
265は1.01である。これらの樹脂の中で。
メルトインテックス4tJOのエルパックス21[Jが
本発明の組成物に用いた場合侍に効果的である。全ての
グレードのエルパックスは50〜ILJLlOppmの
ブチル比ヒドロキソトルエンを添加してi定1ヒされ、
1史用時の粘度変化を防1ハでいる。
本発明の組成物に用いた場合侍に効果的である。全ての
グレードのエルパックスは50〜ILJLlOppmの
ブチル比ヒドロキソトルエンを添加してi定1ヒされ、
1史用時の粘度変化を防1ハでいる。
本’1tlJのホットメルト接着剤に用いられている粘
着付与樹脂(3)は該ブロック重合体の啜層性を増大さ
せると考えられる。ここで用いられる゛枯冶付辱1カ(
脂゛という用語は次の(0)〜(e)の樹IIIを依味
する。すなわち、(O)ゴムロジン、木材1、jジン、
トール油ロジン、蒸留ロジン、水嵩化ロジン、−二硼比
ロジン及び重合ロジンのような天然及び変lI!1:、
ロジン;(b)たとえば、ベールウッドl」ジンのグリ
セリンエステル、水素1ヒロジンのグリセリンエステル
、重合ロジンのグリセリンエステル、水素比ロジンのペ
ンタエリトリトールエステル及ヒロジンのフェノールt
aペンタエリトリトールエステルなどのような天然及び
変曲ロジンのグリセリン及びぺ7タエリトリ)−ル!X
チルa ; (clA S TMfF:E 2δ58T
で測定した軟(ヒ点が約6L17)・ら14(3℃であ
るポリテルペンlti脂。この内高軟比点のポリテルペ
ン#脂は通常比較的低温でフリーチル−クラフッ触媒の
存任丁でピネンとして団られている二1雇状モノテルペ
ンのようなテルペン炭化水素を車会することにより得ら
れる;(d)たとえば。
着付与樹脂(3)は該ブロック重合体の啜層性を増大さ
せると考えられる。ここで用いられる゛枯冶付辱1カ(
脂゛という用語は次の(0)〜(e)の樹IIIを依味
する。すなわち、(O)ゴムロジン、木材1、jジン、
トール油ロジン、蒸留ロジン、水嵩化ロジン、−二硼比
ロジン及び重合ロジンのような天然及び変lI!1:、
ロジン;(b)たとえば、ベールウッドl」ジンのグリ
セリンエステル、水素1ヒロジンのグリセリンエステル
、重合ロジンのグリセリンエステル、水素比ロジンのペ
ンタエリトリトールエステル及ヒロジンのフェノールt
aペンタエリトリトールエステルなどのような天然及び
変曲ロジンのグリセリン及びぺ7タエリトリ)−ル!X
チルa ; (clA S TMfF:E 2δ58T
で測定した軟(ヒ点が約6L17)・ら14(3℃であ
るポリテルペンlti脂。この内高軟比点のポリテルペ
ン#脂は通常比較的低温でフリーチル−クラフッ触媒の
存任丁でピネンとして団られている二1雇状モノテルペ
ンのようなテルペン炭化水素を車会することにより得ら
れる;(d)たとえば。
二環法テルペン及びフェノールを酸性媒体中で輪金させ
て得られる樹脂状生成吻、及び(e)1球氏軟比点が約
60から14[3℃でめる脂肪族石油系炭化水素樹脂、
この内高軟比点の樹脂は主としてオレフィン及びジオレ
フイノから成る単献本の重合により得られる。侍に推奨
される吻ケ/ルパヘム ツーボレー/3ン オフシャク
ノンビル(Sylvachem Corpration
ofJacksonvillel、 フロリダ(F
loridalかC−、/シバタック95 (SYLV
ATAC95) の名前で売られて・ハる取合トール
油ロジンである。
て得られる樹脂状生成吻、及び(e)1球氏軟比点が約
60から14[3℃でめる脂肪族石油系炭化水素樹脂、
この内高軟比点の樹脂は主としてオレフィン及びジオレ
フイノから成る単献本の重合により得られる。侍に推奨
される吻ケ/ルパヘム ツーボレー/3ン オフシャク
ノンビル(Sylvachem Corpration
ofJacksonvillel、 フロリダ(F
loridalかC−、/シバタック95 (SYLV
ATAC95) の名前で売られて・ハる取合トール
油ロジンである。
本発明のホントメルト接着剤組成物中に用いられる安定
剤(4)fま改る意味では侵され易いブロック重合体を
、従って全接着剤系を、その接着Allの製造及び1史
用中にさらに最終接着製品が通常曝される条件でよく遭
遇する熱及び酸化分解から防ぐのに役立つ。エチレン−
酢酸ビニル共重合体もブロック重合体を熱及び酸化分解
から防ぐのに役立つと考えられる。か\る分解は通常、
外政、物理的性質及び実用性能の悪化に現れ−C来る。
剤(4)fま改る意味では侵され易いブロック重合体を
、従って全接着剤系を、その接着Allの製造及び1史
用中にさらに最終接着製品が通常曝される条件でよく遭
遇する熱及び酸化分解から防ぐのに役立つ。エチレン−
酢酸ビニル共重合体もブロック重合体を熱及び酸化分解
から防ぐのに役立つと考えられる。か\る分解は通常、
外政、物理的性質及び実用性能の悪化に現れ−C来る。
用いられる安定剤には分子鎗の大きい立体的にひずんだ
フェノール及び硫黄やりんを沈むフェノール類のような
多官能訃フェノール引が言“止れる。ヒンダードフェノ
ールは当該伎1何分・1″fでの専門家にはよく・凡ら
れており、そのフェノール性水酸基のすぐ近くに立体的
にがさ商い基を持つことが降倣のフェノール系比合吻で
ある。爵に、フェノール注水酸基のオルシソ泣の′νな
くとも一つに第ミブチル基が西常崖換基として沈まれて
いる。このような立体的にがさ高い岐喚基が水酸基の近
くに存伍すると、その伸縮振動、従ってその反応性が抑
制される。
フェノール及び硫黄やりんを沈むフェノール類のような
多官能訃フェノール引が言“止れる。ヒンダードフェノ
ールは当該伎1何分・1″fでの専門家にはよく・凡ら
れており、そのフェノール性水酸基のすぐ近くに立体的
にがさ商い基を持つことが降倣のフェノール系比合吻で
ある。爵に、フェノール注水酸基のオルシソ泣の′νな
くとも一つに第ミブチル基が西常崖換基として沈まれて
いる。このような立体的にがさ高い岐喚基が水酸基の近
くに存伍すると、その伸縮振動、従ってその反応性が抑
制される。
かくて、この立体1章害が安定比回能を持ったフェノー
ル系1ヒ合吻を提供することになる。代表的ヒンダード
フェノールu1,3.)−トリメチル−2,4,6−ト
リス(6,5−ジ第三ブチルー4−ヒドロキノベンジル
)ベンゼン、ペンタエリトリチルテトラキス−5<5.
5−ジ第三ブチル−4ヒドロキノフェニル)グロピオネ
ート、n−オクタデ/ルー3(5,5−ジ第三ブチルー
4−ヒドロキ/フェニル)プロピ第4−ト;4,4’−
メチレンービス(2,6−ジ第三ブチルフエノール);
2,2′−メチレンビス(4−メチル−6−第三)゛チ
ルフェノール (6−@三ブチルー。−クレゾール);2,6−シ第三
ブチルフエノール);6−(4−ヒドロキノフエノキノ
)−2.4−ビス(n−オクチルチオ) − 1.3.
5 − トリアジン;2,4.6−トリス(4−ヒドロ
キノ−6、5−ジ第三ブチルフェノキ/)−1.3.5
−トリアジン:ジ−n−オクタアンルー5.5−ジーg
Eブチルー4ーヒドロキ/ペンジルホスホ不− ト+
2 − ( n−オクチルチオ)エチル−6、5−ジ第
三ブチルー4ーヒドロギノペンゾエート;及びノルビト
ールヘキサC5−<6.5−ジ第三ブチルー4ーヒドロ
キンフェニル)プロピオネート〕でるる。安定剤として
侍に推奨される吻はウニストン社(Weston)から
TNPPという商品名で市販されているトリス(モノフ
ェニルホスフェート)でアル。
ル系1ヒ合吻を提供することになる。代表的ヒンダード
フェノールu1,3.)−トリメチル−2,4,6−ト
リス(6,5−ジ第三ブチルー4−ヒドロキノベンジル
)ベンゼン、ペンタエリトリチルテトラキス−5<5.
5−ジ第三ブチル−4ヒドロキノフェニル)グロピオネ
ート、n−オクタデ/ルー3(5,5−ジ第三ブチルー
4−ヒドロキ/フェニル)プロピ第4−ト;4,4’−
メチレンービス(2,6−ジ第三ブチルフエノール);
2,2′−メチレンビス(4−メチル−6−第三)゛チ
ルフェノール (6−@三ブチルー。−クレゾール);2,6−シ第三
ブチルフエノール);6−(4−ヒドロキノフエノキノ
)−2.4−ビス(n−オクチルチオ) − 1.3.
5 − トリアジン;2,4.6−トリス(4−ヒドロ
キノ−6、5−ジ第三ブチルフェノキ/)−1.3.5
−トリアジン:ジ−n−オクタアンルー5.5−ジーg
Eブチルー4ーヒドロキ/ペンジルホスホ不− ト+
2 − ( n−オクチルチオ)エチル−6、5−ジ第
三ブチルー4ーヒドロギノペンゾエート;及びノルビト
ールヘキサC5−<6.5−ジ第三ブチルー4ーヒドロ
キンフェニル)プロピオネート〕でるる。安定剤として
侍に推奨される吻はウニストン社(Weston)から
TNPPという商品名で市販されているトリス(モノフ
ェニルホスフェート)でアル。
これらな定則の1生能は矢の11)及び(2)を併用す
るとさらに同上する=(1)たとえばチオプロピオノd
ニスデル及び叱りン4flエステルのような相乗剤.及
び(2またとえば.エチレンジアミン四酢酸.その塩,
及びジサリンラルブロビレンジイミンのようなキレート
削。
るとさらに同上する=(1)たとえばチオプロピオノd
ニスデル及び叱りン4flエステルのような相乗剤.及
び(2またとえば.エチレンジアミン四酢酸.その塩,
及びジサリンラルブロビレンジイミンのようなキレート
削。
本発明で1月いらILるワックスまたは油系布釈削(5
)&よホントメルト接着剤ftl b+i.吻の溶融粘
度まft− &ま4東1生をぞの接層結合特性を認めら
れる程・赤1ヒさせることなく,低下させる。用いられ
るワックス系希釈剤には次の吻がよまれる二fllA
S T M法D−1321で測定した硬度が約0、1〜
120で.ASTM軟(ヒ点が約65.6〜121℃(
150〜250F)である分子1の低い,たとえば1[
JOO〜6LIOLlのポリエチレン。
)&よホントメルト接着剤ftl b+i.吻の溶融粘
度まft− &ま4東1生をぞの接層結合特性を認めら
れる程・赤1ヒさせることなく,低下させる。用いられ
るワックス系希釈剤には次の吻がよまれる二fllA
S T M法D−1321で測定した硬度が約0、1〜
120で.ASTM軟(ヒ点が約65.6〜121℃(
150〜250F)である分子1の低い,たとえば1[
JOO〜6LIOLlのポリエチレン。
(2)融点約54.5−S−79.5℃(160〜17
5F)J’)ハラフィンワックス及びASTM法[)1
27−6Uで測定した融点が約5 7. 2〜93.6
℃(165〜2UOF)の微細結晶哩ワンクス:(3)
環球氏軟比点が約120〜160℃のアタクチックポリ
プロピレン、及び(4)フィッンヤートロブツ/ユ・ワ
ックス(Fischer−TropschXVax)の
ような−酸化炭素と水素との重合で造られた合成ワック
ス。これらワックス系希釈剤はいずれも室温では固体で
ある。水素比獣脂。
5F)J’)ハラフィンワックス及びASTM法[)1
27−6Uで測定した融点が約5 7. 2〜93.6
℃(165〜2UOF)の微細結晶哩ワンクス:(3)
環球氏軟比点が約120〜160℃のアタクチックポリ
プロピレン、及び(4)フィッンヤートロブツ/ユ・ワ
ックス(Fischer−TropschXVax)の
ような−酸化炭素と水素との重合で造られた合成ワック
ス。これらワックス系希釈剤はいずれも室温では固体で
ある。水素比獣脂。
豚油.大豆油.綿実油,ひまし油.肝油などのような水
素比@吻.魚及び植物油)信fjAは水素化により常温
で固体になっているのでワックス系希釈剤と同等な勿と
して有用なことが分った。
素比@吻.魚及び植物油)信fjAは水素化により常温
で固体になっているのでワックス系希釈剤と同等な勿と
して有用なことが分った。
これらの水素化物は接着剤工業ではしばしば°“動物ま
たは植物ワックス′”と呼ばれている。
たは植物ワックス′”と呼ばれている。
さらに炭[ヒ水素油、侍にナフテンまたはパラフィン・
プロセス油も本@明の希釈剤として用いられる。待に、
融点150”Cのパラフィンワックスと白色鉱油(wh
ite m1neral oil)U、 S。
プロセス油も本@明の希釈剤として用いられる。待に、
融点150”Cのパラフィンワックスと白色鉱油(wh
ite m1neral oil)U、 S。
P、とを併用するのがよい。
本発明の#現ホントメルト接着剤組成吻の代表的な吻d
J度約20〜40%のブロック心合14、4rL約b〜
20係のエチレン−酢酸ビニル共重合体、譲度約6θ〜
60qbの粘結付与樹脂。
J度約20〜40%のブロック心合14、4rL約b〜
20係のエチレン−酢酸ビニル共重合体、譲度約6θ〜
60qbの粘結付与樹脂。
m要約0.1〜4係の安定剤及び績度約1U〜60%の
ワックスまたは油を含んでいる。そしてこれらの譲度r
i該ボットメルト接4削組成吻の固1本全車献を100
係として計算しfc、1直である。
ワックスまたは油を含んでいる。そしてこれらの譲度r
i該ボットメルト接4削組成吻の固1本全車献を100
係として計算しfc、1直である。
本発明のホットメルト接着剤組成物は当該技雨分5“t
で1.11られている)f:意の技術を用いて調合きれ
る。代表的h′法!rilJ′F−の通りである:ジャ
ケットの付いた混合装置、4ましくはがくげん礪を1箱
えたベイカー・パーキンスW(Baker−Perki
ns) またはディ(Day) 型のジャケット付
きの丈夫な混合↑戊申に粘結付与樹脂の約半着、ワック
スと油及び安定剤の全欧を入れ、すぐに温度を約121
〜17’6.7℃(250〜650F)、望ましくは1
49”C(50(JF)して上げる。用いられる正確な
一度は特定の成分の独点に依存する。この出発混今吻が
融けて混合されてからCO!をゆっくり通して混合物を
覆ってからブロック重合体を/70える。このブロック
重合体が溶けてからエチレン−酢酸ビニル共重合体を7
JOえ、なめらかになるまで混合する。
で1.11られている)f:意の技術を用いて調合きれ
る。代表的h′法!rilJ′F−の通りである:ジャ
ケットの付いた混合装置、4ましくはがくげん礪を1箱
えたベイカー・パーキンスW(Baker−Perki
ns) またはディ(Day) 型のジャケット付
きの丈夫な混合↑戊申に粘結付与樹脂の約半着、ワック
スと油及び安定剤の全欧を入れ、すぐに温度を約121
〜17’6.7℃(250〜650F)、望ましくは1
49”C(50(JF)して上げる。用いられる正確な
一度は特定の成分の独点に依存する。この出発混今吻が
融けて混合されてからCO!をゆっくり通して混合物を
覆ってからブロック重合体を/70える。このブロック
重合体が溶けてからエチレン−酢酸ビニル共重合体を7
JOえ、なめらかになるまで混合する。
次いで残りの粘結付与樹脂を/JDえ、良く混ざるまで
混合金続ける。
混合金続ける。
該ホットメルト組成物の粘度は162.8”C(325
F)で約4000センチポイズであることが梁ましい。
F)で約4000センチポイズであることが梁ましい。
該ホットメルト組成物の性貢金改良するために、任意の
添加剤を9口えてもよい。これら添加剤の中には、酸化
チタンなどの顔料、タルクや粘土のような充てん剤など
が含まれる。
添加剤を9口えてもよい。これら添加剤の中には、酸化
チタンなどの顔料、タルクや粘土のような充てん剤など
が含まれる。
本発明のPET組立てびんは、4常びんとl&ぶたを直
線型゛または遠心型のフィーダー上に供給し、多孔ノズ
ルからホットメルト接着剤を小滴状にして底ぶた当たり
約0.4〜L1.75 fの塗布−になるように塗布し
1次いでぴんと底ぶたとを少lくとも6.5秒挾み合せ
て、小滴状のホットメルト接着剤がつながって線状にな
り、適当にセットされるようにする方法で製造される。
線型゛または遠心型のフィーダー上に供給し、多孔ノズ
ルからホットメルト接着剤を小滴状にして底ぶた当たり
約0.4〜L1.75 fの塗布−になるように塗布し
1次いでぴんと底ぶたとを少lくとも6.5秒挾み合せ
て、小滴状のホットメルト接着剤がつながって線状にな
り、適当にセットされるようにする方法で製造される。
次いで、この組立てびんにラベルを付け、包装して、び
ん詰め作業のために出荷するパレットに乗せられる。
ん詰め作業のために出荷するパレットに乗せられる。
以下の実施例により本発明の実施軛嘩をさらに具体的に
説明する。
説明する。
実癲例1゜
かく(1ん用の横状の羽根を備えた丈夫なかまI〜12
混合涜を149℃(6UOF)に0口熱し、融点15
[J“Cのパラフィン・ラックス376.8K。
混合涜を149℃(6UOF)に0口熱し、融点15
[J“Cのパラフィン・ラックス376.8K。
(824ボンド)、白色鉱油U、 S、 P、 249
Kg(!:149ボンド)、トリスモノフェノール・ホ
スノェート(ウニストンTNPP ) (Weston
TMPP )5.6KgC8ポンド)及び重合トールr
出口ジン(シルパタック95 (Sylvatac 9
5 )48a5にり(1077ポンド)を仕込んだ。こ
の混合・物を溶融し、混ぜ合せ、炭酸ガスをゆっくり封
入した後”クレイトン1102″の商標でノニルケミカ
ルカンパニーから市販されているブロック重合体622
.8Q(1376ボントカを8口えた。このブロック重
合体が溶けてがらメルトインデックス400のエチレン
−酢酸ビニル共重合体(エルパックス21(J)249
に9(ン49ポンド)をかき混ぜながら9口えた。この
混合物がなめらかになってから重合トール油ロジン(シ
ルパタツタ95 ) 508に9(1120ポンド)金
加えた。かくはんを遅くした時、全体が均質で十分混合
された塊状になるまで混合を続ける。この融解混合物を
仕切られた容イ葺に流し込んで固める。このようにして
得られた製品jまブルックフィールドサーモセル(スピ
ンドル≠27.2[J回転/分)を備えたプルツク・フ
ィールド回転粘度計で測定1−だ#j融粘度が162.
8t:(,525F)で約4 o o oセンチボイス
′で、bつだ。
Kg(!:149ボンド)、トリスモノフェノール・ホ
スノェート(ウニストンTNPP ) (Weston
TMPP )5.6KgC8ポンド)及び重合トールr
出口ジン(シルパタック95 (Sylvatac 9
5 )48a5にり(1077ポンド)を仕込んだ。こ
の混合・物を溶融し、混ぜ合せ、炭酸ガスをゆっくり封
入した後”クレイトン1102″の商標でノニルケミカ
ルカンパニーから市販されているブロック重合体622
.8Q(1376ボントカを8口えた。このブロック重
合体が溶けてがらメルトインデックス400のエチレン
−酢酸ビニル共重合体(エルパックス21(J)249
に9(ン49ポンド)をかき混ぜながら9口えた。この
混合物がなめらかになってから重合トール油ロジン(シ
ルパタツタ95 ) 508に9(1120ポンド)金
加えた。かくはんを遅くした時、全体が均質で十分混合
された塊状になるまで混合を続ける。この融解混合物を
仕切られた容イ葺に流し込んで固める。このようにして
得られた製品jまブルックフィールドサーモセル(スピ
ンドル≠27.2[J回転/分)を備えたプルツク・フ
ィールド回転粘度計で測定1−だ#j融粘度が162.
8t:(,525F)で約4 o o oセンチボイス
′で、bつだ。
実施例2゜
実#i例1のホットメルト接着剤組f戊物を用い。
在来の製債装置を用いてPET組立てびんを造った。こ
の組立てびんをびん詰め工業で定められた各種試験法で
試練し、これら規格を満すか。
の組立てびんをびん詰め工業で定められた各種試験法で
試練し、これら規格を満すか。
′!、たけそれ以上の性能を持つことを示した。
比軟のために1本発明の組Fy、物とエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体を含んでいない点を除いて本発明の、1i
ll成′吻と同一である接着剤組成物とを用いて同ゆの
試験を行った。本発明の組成物は1) E T組立てび
んに用いたI助合エチレン酊酸ビニル共屯合体を言まな
い組成勿よりより強い結合金与えることが分った。
ニル共重合体を含んでいない点を除いて本発明の、1i
ll成′吻と同一である接着剤組成物とを用いて同ゆの
試験を行った。本発明の組成物は1) E T組立てび
んに用いたI助合エチレン酊酸ビニル共屯合体を言まな
い組成勿よりより強い結合金与えることが分った。
11ヒの実施例は具体的説明のだめのものであり1本発
明の範囲力・ら逸脱することなしにその゛ル’I i’
F、方法及び原材料を変えられることは当該!党内分野
での習熟者には明らかである。それ故。
明の範囲力・ら逸脱することなしにその゛ル’I i’
F、方法及び原材料を変えられることは当該!党内分野
での習熟者には明らかである。それ故。
本発明は前記奇計請求の範囲による以外は限定侍許出願
人 フィンドレイψアトへソ7ブズ・インコーポレーテ
ソド (外3名 1 、.j、(“
人 フィンドレイψアトへソ7ブズ・インコーポレーテ
ソド (外3名 1 、.j、(“
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill モノビニル芳否族炭(ヒ水累でめるAと共役
ジエンまたはゴム系モノオレフィンのいずれかであるB
とからなるA−B−A41ブロック共重合体(a)と、
中心セグメント力)ら放射状に枝分i%した少なくとも
三つの枝を持ち、その谷伎がポリスチレンの木端ブロッ
クとブタジェンσ)中心セグメントを持つ分子から成る
テレブロック共重合体(b)とから成る組から逍ばれた
一棟のフ゛ロック共我合体m、エチレン−酢酸ビニル共
重合体(2)、系の接着性を普めるのに役立つ粘着付与
樹脂(3)、安定剤(4)及びワックスまたは油系希釈
剤+!5)力混合勿力・ら成ることを特許とするホット
メルト接4剤。 (2)ブロック共重合体がスチレン−ブタジェン−スチ
レン−ブロック共重合体である前記特許請求の厄囲第1
1)項に記載の接着剤組成物。 (3) ワックス系希釈剤が硬度L1.1〜120゜
ASTM軟比点65.6〜121℃(150〜250F
)である低分子献ポリエチレン、融点54.5〜79.
5℃(150〜1757”)の石油系ワックス。 融点57.2〜96.6℃(165〜2UOF)のミク
ロ、結晶性ワックス、環球式軟化点120〜160°C
のアタクチックポリプロピレン、−酸化炭素と水素との
重合によって造られた合成ワックス及び水素(ヒー@吻
、−魚及び−植物油脂類から成る詳から姻ばれる前記特
許請求の範囲第(11項に記載の接着剤組成物。 (4)油系布釈剤が鉱油である前記特許請求の範囲第i
ll項に記載の接着剤組成物。 (5) ブロック共重合体がスチレン−インブレン−
スチレン−ブロック共重合体である前記特許請求の範囲
第m項に記載の接着剤組成物。 (6)粘着付与樹脂が天然及び変aロジン、天然及び変
性ロジンのグリセリン及びペンタエリトリトールエステ
ル、軟化点60〜140℃のポリテルペン樹脂、フェノ
ール11テルペン樹1旨。 及び環球式軟化点が6(J〜140℃である脂肪族石油
系炭1ヒ水素樹脂から成る群から選ばれる前記特許請求
の範囲第111項に記載の接着剤組成物。 (7)安定剤が分子数の大きい立体障害フェノールまた
は多官能囲フェノールである前記特許請求の範囲第(1
)項に記載の接着剤組成物。 (8)ホットメルト接着剤が、その全固形分重置((1
00%とした時、約20〜40係のブロック重合体、約
5〜20チのエチレン−酢酸ビニル共重合体、約6U〜
60チの粘着付与樹脂。 約0.1〜4チの安定剤及び10〜60%のワックスま
たは油系希釈剤を含む前記特許請求の範囲第fi1項に
記載の接着剤組成物。 (9)ブロー成形PETびんと高密度ポリエチレン底ぶ
たを、Aがモノビニル芳香族炭化水素であり、Bが共役
ジエンまたはゴム系モノオレフィンのいずれかであるA
−B−A型ブロック共重合体(0)、および中心セグメ
ント力ら放射状に枝分れした少なくとも三つの枝を持ち
、その各校がポリスチレンの末端ブロックとブタジェン
の中心セグメントを持つ分子から成るテレブロック共重
合体(b)から成る岨から選ばれた一種のブロック共重
合体(1)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(2)、系
の接着上を増させるのに役立つ粘着付与樹脂(3)、安
定剤(4)、及びワックスまたは油系布釈剤(5)の混
合物から成るホットメルト接着剤で結合させて成ること
を特徴とするPET組立てびん。 tlO) ブロック共重合体が、スチレン−ブタジェ
ン−スチレン−ブロック共重合体であり、エチレン−酢
酸ビニル共重合体が約400のメルトびん。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/367,738 US4394915A (en) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | Hot melt adhesive compositions and bottle assemblies using said compositions |
US367738 | 1982-04-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183773A true JPS58183773A (ja) | 1983-10-27 |
JPS6330215B2 JPS6330215B2 (ja) | 1988-06-16 |
Family
ID=23448404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234864A Granted JPS58183773A (ja) | 1982-04-12 | 1982-12-24 | 新規なホットメルト接着剤を使用した組立てびん |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4394915A (ja) |
JP (1) | JPS58183773A (ja) |
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