JPS58182660A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS58182660A JPS58182660A JP57066761A JP6676182A JPS58182660A JP S58182660 A JPS58182660 A JP S58182660A JP 57066761 A JP57066761 A JP 57066761A JP 6676182 A JP6676182 A JP 6676182A JP S58182660 A JPS58182660 A JP S58182660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- wall
- elastic member
- developing device
- stirring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉体現像剤を用いる現像装置に係り、特には
現像剤収容部の流動化゛に関する。
現像剤収容部の流動化゛に関する。
現像装置内における現像剤の流動化を図るために、現像
剤の収容部に攪拌手段が障けられている。
剤の収容部に攪拌手段が障けられている。
即ち、現像装置の大容量化によ）現像剤収容部に貯えら
れる現像剤が多量になると、現像剤の自重 ゛で下
層部の現像剤にブーツヤングや架橋が生じ晶くなるので
、攪拌手段で現像剤を攪拌して流動化しているのである
。
れる現像剤が多量になると、現像剤の自重 ゛で下
層部の現像剤にブーツヤングや架橋が生じ晶くなるので
、攪拌手段で現像剤を攪拌して流動化しているのである
。
しかるに、このような攪拌手段を用いても、攪拌力が及
ばない収容部内の壁面、及びその緩ｆｌｉ４部等では現
像剤がｆ１ｆｉ！！シ易いという欠点があった。
ばない収容部内の壁面、及びその緩ｆｌｉ４部等では現
像剤がｆ１ｆｉ！！シ易いという欠点があった。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、現像剤
収容部のｗｉ面に現像剤がＩＷＬ、ない現像装置を提供
することにある。
収容部のｗｉ面に現像剤がＩＷＬ、ない現像装置を提供
することにある。
特１ｆｔｔ＃求の範８第１１ｉＫｉｃ：載された本発明
は、現像装置において現像剤の収容部の壁に設けられ現
鐵剤と接触する弾性部材Ｅ１上記弾性部材面を摺擦して
現像剤を攪拌する攪拌手段とを有することを特徴とする
ものである。そして、上記本発明の推奨されるｊ！Ｉｉ
ｌ様としては上記弾性部材面が上記収容部壁面よｐも低
摩擦である。
は、現像装置において現像剤の収容部の壁に設けられ現
鐵剤と接触する弾性部材Ｅ１上記弾性部材面を摺擦して
現像剤を攪拌する攪拌手段とを有することを特徴とする
ものである。そして、上記本発明の推奨されるｊ！Ｉｉ
ｌ様としては上記弾性部材面が上記収容部壁面よｐも低
摩擦である。
特許請求の範１１８５項に１職された本発明は、現像装
置において、′８１１Ｉｌ剤の収容部の壁に該現像剤と
接触する面が上記壁よりも低摩擦の部材を設けたことを
特徴とするものであるＯ 以下本発明の一実施例を図面によ）説明する。
置において、′８１１Ｉｌ剤の収容部の壁に該現像剤と
接触する面が上記壁よりも低摩擦の部材を設けたことを
特徴とするものであるＯ 以下本発明の一実施例を図面によ）説明する。
第１図は、粉体状の現像剤を用いて潜像の現像に供す電
子写真複写機の現像装置の側断面図である。
子写真複写機の現像装置の側断面図である。
周知の電子写真プロセスで感光ドラム１に形成された静
電潜像を現像するために、現像装置２が感光ドラムの外
周に隣接して設けられている。ｙ４像装置２の現像ロー
ラ６からは上方に向かって緩やかな壁面４１を有する現
像剤収容部４が備えられている。この収容部４の上ＷＬ
開口には現像剤を補給するため、その内部に一定量の現
像剤を収容するカートリッジ５が着脱可能な構成で装置
されている。収容部４内には所定の角度θ円を揺動的に
回持棒６ａの先端に回動自在に設けられその先端が現像
装置の長手方向にわたって緩斜壁４＆に摺動するように
攪拌俸６ｂから構成される。しかし本実施例では特に攪
拌＊６ｂが直接傾斜壁４ｂに接するこＥが攪拌欅６ｂが
動作して現像剤を流動化する際、攪拌なくぐ９抜け、必
要以上にこすシつけることなく流動化できるので現像剤
の劣化を紡ぐことができる。特に、圧力定着用の現像剤
のように鎖かな圧力でつぶれ易い現像剤では、攪拌俸６
ｂと弾性部材４ｂとの摺擦によって、現像剤に含まれる
マグネタＣトのような＃！質の成分が露出して傾斜Ｗ１
４＆を賜りける場合が顕著で、壁面が増々粗くなり流動
性が低下する場合があるが、本発明によればこのような
問題をも解決することができる。
電潜像を現像するために、現像装置２が感光ドラムの外
周に隣接して設けられている。ｙ４像装置２の現像ロー
ラ６からは上方に向かって緩やかな壁面４１を有する現
像剤収容部４が備えられている。この収容部４の上ＷＬ
開口には現像剤を補給するため、その内部に一定量の現
像剤を収容するカートリッジ５が着脱可能な構成で装置
されている。収容部４内には所定の角度θ円を揺動的に
回持棒６ａの先端に回動自在に設けられその先端が現像
装置の長手方向にわたって緩斜壁４＆に摺動するように
攪拌俸６ｂから構成される。しかし本実施例では特に攪
拌＊６ｂが直接傾斜壁４ｂに接するこＥが攪拌欅６ｂが
動作して現像剤を流動化する際、攪拌なくぐ９抜け、必
要以上にこすシつけることなく流動化できるので現像剤
の劣化を紡ぐことができる。特に、圧力定着用の現像剤
のように鎖かな圧力でつぶれ易い現像剤では、攪拌俸６
ｂと弾性部材４ｂとの摺擦によって、現像剤に含まれる
マグネタＣトのような＃！質の成分が露出して傾斜Ｗ１
４＆を賜りける場合が顕著で、壁面が増々粗くなり流動
性が低下する場合があるが、本発明によればこのような
問題をも解決することができる。
尚、弾性部材の表面が少なくとも収容部の壁よりも低摩
擦であれば接触部での現像剤の流動が促進されるのみな
らず、攪拌俸と弾性部材表面とに挾まれた現像剤の逃げ
も容易なるので流動化が増に助長される。勿論、上記傾
ｆＩｉ４壁のみならず他の壁面に低本擦の部材を備えれ
ば全体の流動性が増加し、特に現像剤の消費によって収
容部のコーナー等に付着殉留しがちな現像剤を低部へ流
動落下させることができる。
擦であれば接触部での現像剤の流動が促進されるのみな
らず、攪拌俸と弾性部材表面とに挾まれた現像剤の逃げ
も容易なるので流動化が増に助長される。勿論、上記傾
ｆＩｉ４壁のみならず他の壁面に低本擦の部材を備えれ
ば全体の流動性が増加し、特に現像剤の消費によって収
容部のコーナー等に付着殉留しがちな現像剤を低部へ流
動落下させることができる。
弾性部材としては、イリエステル系ｗ脂やフッ素系樹脂
等が望ましくシート状部材を貼布してもよく、また上記
樹脂をコーテングしてもよい。
等が望ましくシート状部材を貼布してもよく、また上記
樹脂をコーテングしてもよい。
第１図は本発明の一実施例を示す現像装置の側断面図、
第２図は上記現像装置の一部ｍ面を除去した状態の斜視
図を示す。 図において、Ｔ・・ｅ・・現像剤、２・ｍ−・・現像装
置、４・・Φ・・収容部、Ａ＆拳＠争・―収容部壁、４
ｂ・・拳・・弾性部材、６０・・・攪拌手段。 出願人 中ヤノ７株式会社 ね晒′
第２図は上記現像装置の一部ｍ面を除去した状態の斜視
図を示す。 図において、Ｔ・・ｅ・・現像剤、２・ｍ−・・現像装
置、４・・Φ・・収容部、Ａ＆拳＠争・―収容部壁、４
ｂ・・拳・・弾性部材、６０・・・攪拌手段。 出願人 中ヤノ７株式会社 ね晒′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）現像剤の収容部のＷＫｅけられ現像剤と接触する
弾性部材と、 上記弾性部材面を摺擦して現像剤を攪拌する攪拌手段と
、 を有することを特徴とする現像装置。 （２）上記弾性部材面が上記収容部壁面よりも低摩擦で
あることを特徴とする特ｒＦ請求の範囲第１項記載の現
像装置。 （６）現像剤の収容部の壁に、該現像剤と接触する面が
上記壁よりも低摩擦の部材を設けたことな特徴とする現
像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066761A JPS58182660A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57066761A JPS58182660A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58182660A true JPS58182660A (ja) | 1983-10-25 |
Family
ID=13325183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57066761A Pending JPS58182660A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58182660A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240479A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-21 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPH04151177A (ja) * | 1990-04-10 | 1992-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | トナー供給促進機構 |
| NL9302145A (nl) * | 1993-12-09 | 1995-07-03 | Oce Nederland Bv | Transportinrichting voor ontwikkelpoeder. |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP57066761A patent/JPS58182660A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6240479A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-21 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPH04151177A (ja) * | 1990-04-10 | 1992-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | トナー供給促進機構 |
| NL9302145A (nl) * | 1993-12-09 | 1995-07-03 | Oce Nederland Bv | Transportinrichting voor ontwikkelpoeder. |
| EP0662647A1 (en) * | 1993-12-09 | 1995-07-12 | Océ-Nederland B.V. | A transport device for developing powder |
| US5638160A (en) * | 1993-12-09 | 1997-06-10 | Oce-Nederland, B.V. | Transport device for developer powder |
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