JPS58180878A - エア−スイツチおよびエア−流量制御システム - Google Patents

エア−スイツチおよびエア−流量制御システム

Info

Publication number
JPS58180878A
JPS58180878A JP58049642A JP4964283A JPS58180878A JP S58180878 A JPS58180878 A JP S58180878A JP 58049642 A JP58049642 A JP 58049642A JP 4964283 A JP4964283 A JP 4964283A JP S58180878 A JPS58180878 A JP S58180878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching member
groove
air
switch
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58049642A
Other languages
English (en)
Inventor
オスカ−・ア−ル・パ−カ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pace Inc
Original Assignee
Pace Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pace Inc filed Critical Pace Inc
Publication of JPS58180878A publication Critical patent/JPS58180878A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/018Unsoldering; Removal of melted solder or other residues
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/06Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
    • F16K11/072Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted closure members
    • F16K11/074Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted closure members with flat sealing faces
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/85978With pump
    • Y10T137/86171With pump bypass
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86638Rotary valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86863Rotary valve unit

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、概略的には流体流量制御制御システムと、こ
の中で用いられる改良されたスイッチ手段とに関し、特
に、エアー流量制御システムで用いるためのエアーおよ
び真空切換え制御装置に関する。
複雑な小型化が増しているこの時代においては、印刷回
路基板等から非常に小さな器具な電気的に接続したり切
断したりすることが必要となっている。この場合、過去
にはノ・ンダ鏝で充分であったが、電気的接続をなすノ
・ンダを溶かすだけでな(、接続領域から余分のハンダ
を回収する装置の要望があることが知られていた。その
ような装置は、電気装置の製造時と修理時の両方に使用
されるノ1ンダ除去鏝である、 上記ハンダ除去鏝は、従来の/%ンダ鏝加熱要素と一緒
にエアー接続部を有している。このエアー接続部は、ノ
・ンダ除去鏝の端部にある非常に小さな開口へ接続され
、ハンダが一旦溶解されると、このエアーラインに供給
される真空が、前記開口を通して前記ハンダ除去装置の
内部空洞内へ俗解されたノ・ンダを吸引する。幾つかの
例においては、接続部から余分のハンダを吹き飛ばすの
が望ましく、そして、もしエアー通路にエアー圧力供給
源が接続されていれば、突片の開口から吹き出すエアー
の力がその近(から全てのほこりと溶融ハンダ等を除去
する役目をする。
ハンダ除去装置へ供給される真空から同ハンダ除去装置
へ供給される圧力へ早く切り換え得るのが望ましいこと
が理解できる。また、ハンダ除去装置へ供給される圧力
のレベルが成る最小および最大量の間で変更可能である
ことが望ましい。さらに、真空と圧力を供給するために
、もし単一のポンプが用いられているとすると、ポンプ
を可能な限り低負荷状軸で運転するのが望ましい。すな
わち、エアー圧力出口がハンダ除去装置へ接続されたと
き、ポンプの真空出口が排気され、またその逆も行なわ
れるのが望ましい。さらに、真空位置とエアー圧力位置
との間で切り換えを行なうときは、ポンプへの不注意な
負荷を防ぐため、圧力と真空の両方が排出されるのが望
ましい。
上記のような切換えは、1978年1月31日に発行さ
れたLitt  の米国特許第4070856号に開示
され図示されている。このLitt  の特許に開示さ
れたエアー流通スイッチは、上記した目的の全てを満足
する。しかし、第2図やその他を参照することにより、
多数の独立部品があって、これらはスイッチの製造と組
立工程をより高価にする必要を生じさせることに留意さ
れたい。
明らかに、ハンダ除去装置が真空態様で使用されたとき
には破片やほこりが真空ポンプ内に吸引され、これの摩
耗を増大させる。殆んどのシステムは、ポンプの過度の
摩耗を防ぐため、エアースイッチとポンプの真空出口と
の間にエアーフィルタを用いることが必要である。しか
し、多(の例においては、ハンダ除去装置の操作員が汚
いフィルタに対面したときには、単に同フィルタを取り
除き、配管の一部を用いて前記エアースイッチを直接ポ
ンプ出口へ接続し、上記したポンプの欠点を引き起こす
ことが知られている。
(発明の要約) 本発明の目的は、従来技術における上記の、並びに他の
欠点を克服するため、2つの主要可動部(シールは除(
)ヲ有し、これらの主要可動部が、真空出口および圧力
出口を有する1つまたは複数のポンプから利用装置への
真空もしくは可変圧力の供給を制御するようにしたエア
ースイッチを提供することにある。
本発明の他の目的は、操作の真空モードから圧力モード
へ、並びに操作の圧力モードから真空モードへ早く容易
に切り換えることができる上記のようなスイッチを提供
することにある 本発明のさらに他の目的は、操作の圧力モードにあると
き、前記利用装置へ配送される圧力を最小および最大量
の間で変えることができる上記したようなスイッチ乞提
供することにある。
本発明のその他の目的は、ポンプから利用装置まで真空
出口および圧力出口を接続する最小数の移動部品を有し
、これらは前記出口の一方または他方を前記利用装置へ
制御可能に接続するとともに、接続されない出口を排気
させ、それによりポンプのモーターへの負荷を避けるス
イッチを提供することにある。
本発明のその他の目的は、前記利用装置をエアーポンプ
および真空ポンプ出口へ接続するとともに、前記利用装
置へ接続するため前記複数の出口の一方を制御可能に選
択し、またスイッチが真空位置および圧力位置間の中立
位置にあるときに、一つの切換え位置から他の位置へ推
移させる間、前記ポンプのモーターに負荷をかけるのを
避けるため、両方のポンプ出口を排気させることを保証
する前記スイッチを提供することにある。
本発明のさらにその他の目的は、エアーフィルタが適切
に設置されていない場合に全ての運転を停止させ、利用
装置の操作員によるエアーフィルタのバイパス’(<阻
止するエアー圧力制御スイッチを提供するこζにある。
上記の、および他の目的は、真空および圧力接続口を有
する中空のスイッチ胴体を用意することにより達成され
る。この中空胴体は、当該胴体の外壁内に形成される凹
部を有し、そして第1および第2の通路が前有真空接続
口および圧力接続口を夫々前記凹部へ接続する。切換え
部材が前記凹部内に回動可能に収納され、当該切換え部
材は外壁と、これの上に設置された出力装置接続口とを
有する。前記出力装置接続口を前記切換え部材の内壁に
接続する通路があり、この場合、スイッチが圧力モード
にあるときは前記出力装置への圧力を制御可能に変更し
、真空モードにあるときは前記出力装置へ真空を供給し
、さらに操作モードにある間もしくは操作モード間の切
換え時には、前記真空および(または)圧力ポンプに過
度に負荷がかかるのを防ぐようにしたエアースイッチを
、前記切換え部材と前記スイッチ胴体が構成する。一実
施例においては、前記第1通路が前記四部を中空のスイ
ッチ胴体内部へ接続し、このスイッチ胴体はこれに設け
られた真空開口を有する。前記ポンプフィルターは、〜
前記スイッチ胴体の真空開口内に挿入することにより接
続可能な雄型部材を有し、これによりポンプと真空接続
することができ、その結果、もしフィルターが除去され
ると真空を前記出力へ供給することができず、またフィ
ルターの機能をバイパスさせるために管を取り付けるこ
とができるような取付部が存在しない。
以下、添付図面を参照することにより本発明のさらに完
全な理解が容易になり、また本発明に伴なう多くの利点
が容易に明らかにな(好ましい実施例の詳細な説明) いま図面をさらに詳しく参照すると、いくつかの図を通
して同様の符号が同様の要素を示しており、第1図はケ
ース10を示し、この中にはスイッチ12が取り付けら
れている。
さらに、真空出口16および圧力出口18を有するエア
ーポンプ14もケース10内に設置されている。配管2
0,22が前記真空および圧力出口16.18’&、エ
アーフィルタ24と圧力接続口26へ接続している。出
力装置接続口28が、この実施例ではノ1ンダ除去装置
32である利用装置へ配管30を介して接続されている
スイッチ12は、外側の胴体半割部40と、内側の胴体
半割部42と、切換え部材(スイッチ部材)44とから
構成されている。切換え部材44のい(つかの詳細が第
2A、2B。
20図に示されている。なお、明確にするため、いくつ
か選んだ線のみが想像線で示されていることに留意すべ
きである。一実施例において、鋳造された切片50.5
2が切換え部材44を把持するための手段を形成してい
ると同時に、当該スイッチの操作モードを指示するため
の指針を形成している。出力装置接続口28は第1部材
通路54を有して(・るのが見られ、第1部材通路54
は内壁56を前記接続口28に取り付けられる利用装置
へ接続する。第2部材通路58は、外壁60を内壁56
へ接続するとともに、少な(とも内壁56の一部を大気
へ排気させる役目をする。
前記第2部材通路58には、第2B図で想像線で示され
て(・る円弧状に延びた溝62が接続され、溝62の深
さは、その円形方向に進むに従い徐々に浅(なっている
。理解し得るように、この溝62は大気へ排気される空
気圧の量を変化させる排気口としての役目をする。また
、第3部材通路64も外壁60と内壁56とを接続する
とともに、エアー制御システムの真空側を大気へ排気す
る排気口としての役目をする。さらに少なくとも円弧状
に延びる溝66が切換え部材の内壁56上に形成され、
且つ第3部材通路64と流体で連通する。想像線の増大
を避けるために、この1溝66は好ましい実施例では一
定の深さを有しているが、第2Aまたは2B図には示さ
れていない。
また、前記切換え部材44は、当該切換え部材の内壁5
6上に形成され且つ半径方向に延びる単一の溝70を備
えている。この溝70は第1部材通路54と流体で連通
ずるとともに、好ましい実施例では一定の深さを有する
。また、明確にするため、この溝70を示す想像線も第
2A、2B図からは省略されている。後で理解されるよ
うに、内壁56上の各溝と各排気口は、前記スイッチ胴
体内の凹部の外壁60に当接して密閉を行なうことが重
要なことである。それゆえ、好ましい実施例では溝70
と第1部材通路540周りに一つの溝が形成され、この
溝の中にOリング状シェルフ2が設置される。このシー
ル72は、第2B図で見ることができるように内壁56
かも非常に僅かに弾力的に突出し、且つ前記スイッチ胴
体とともに緊密な気密シールを形成する。最後に、少な
くとも部分的に円形に延びる第4溝74が切換え部材4
4の内壁56上に形成されているが、この溝74を示す
想像線は第2A、2B図からは省略されている。好まし
い実施例においては、この溝74は一定の深さのもので
あって、前記凹部の外壁60からの突起を収容する役目
をするとともに、切換え部材44の回動を制限する手段
を備える。最後に、切換え部材44の好ましい実施例に
おいては、周縁***76が前記内外壁を接続する表面上
に設けられる。この***76は、前記スイッチ胴体上に
おける凹部の側壁内に形成された同様に周縁方向に延び
る溝と協働し、且つ切換え部材44を前記スイッチ胴体
内に封入して保持する役目をする。
第3A、3B、3C図を参照することにより、前記スイ
ッチの外部胴体半割部4oの詳細を見ることができる。
凹部78が胴体半割部40の外壁80内に設けられ、こ
の凹部78は、この中に切換え部材44を回動可能に受
は入れることができる寸法を有している。
好ましい実施声においては、切換え部材44上の前記し
た周縁方向に延びる***76が、凹部78の側壁内で周
縁方向に延びる溝82内へ嵌合する。これらの周縁方向
に延びる***76と溝82間の相互作用は、切換え部材
44と前記スイッチ胴体間にシールを形成するとともに
、切換え部材44をスイッチ胴体四部78内に保持する
役目をする。真空接続口84が外部胴体半割部40の内
壁86上に設置されている。第1胴体通路88が凹部外
壁80を真空接続口84へ接続している。少なくとも部
分的に円形方向に延びる溝90が凹部78の外表面上に
設けられている。溝90の一端は、第2胴体通路92に
よって圧力接続口26と連通している。第1図からは、
圧力接続口26が、鋳造された接続体を介して配管22
とエアーポンプ14の圧力出口18とに流体で連通して
いることが解る。溝90の他端は縮小された断面領域部
94を有し、これは第3A図において狭くされた部分と
して見ることができる。切換え部材44における溝62
は、一定の深さと徐々に狭くなる幅とを有していてもよ
く、それでも適切な態様で機能する。逆に、溝900部
分94の縮小された断面領域は、その断面領域において
同一の縮小を達成するように一定の幅と変化する深さと
を有していてもよい。溝9oの縮小された断面領域部分
94と溝62においては幅と深さの任意の組合わせを用
いることができ、それでも本発明に従って機能する。
しかし、本発明の一つの好ましい実施例は図示の構成を
有している。最後に、突起96が凹部78の外壁から突
出するとともに、切換え部材44に関連して先に述べた
第4溝74内に嵌合する。前記切換え部材およびスイッ
チ胴体における各種の口、排気口、溝の作用と関係は、
次のように第4A、4B、4C。
4D図を参照することによってより明確に理解される。
第4A〜4D図において、切換え部材44は外部胴体半
割部4oの凹部78内でその作動位置にある状態で図示
されている。外部胴体半割部40はその上に種々な説明
表示であルrVAcJ オヨヒrPREssUREJ 
 ト、副q的説明表示であるl’−M I NJおよび
l’−MAXJの記載を有している。切換え部材44と
外部胴体半割部40間の動作関係を示すために、これら
の図では把持手段5oの一部だけが示されている。切換
え部材44を通って延びる開口もしくは通路は実線の円
で示され、切換え部材44の内壁56にある溝は破線で
示されている。胴体部分4oにある溝、開口および胴体
部分40から突出している突起は点線で示されている。
前記スイッチが第4A図の真空の操作モードから第4D
図の最大圧力モードまで回動されたとき、突起96が溝
74の端部でストッパーの役目をするのを見ることがで
きる。
前記スイッチが真空位置にあることを鋳造された切片5
0が示している第4図においては、出力装置接続口28
が第1部材通路54と、半径方向に延びる溝70と、第
1胴体通路88与を介して真空接続口84へ接続されて
いるのが見られる。好ましい実施例においては、前記真
空接続口84がスイッチ胴体の内部領域へ開口している
けれども、それを直接エアーフィルタ24へ接続しても
よく、また配管22が圧力接続口26と圧力出口18を
直接接続している限り、前記スイッチ胴体の内部半割部
を省略してもよい。しかし、図示の実施例においては、
エアーフィルタ24は単に内部胴体半割部42内の真空
開口25内に挿入されている。エアーフィルタ24の存
在なしに配管20を開口25へ直接接続することは不可
能であることに留意されたい。
真空がハンダ除去装置32へ供給されるよう、前記出力
装置接続口28が直接真空出口16へ接続されている間
、エアーポンプ14側には(真空モードにおいて最大ポ
ンプ効率を得るため)全熱負荷がないのが望ましい。
それゆえ、エアーポンプ14の圧力出口18は第2胴体
通路92を介して第2部材通路58へ接続され、第2部
材通路58は大気への排気口となっている。従って、エ
アーポンプ14の圧力側は完全に排気されて、いかなる
圧力負荷をも最小にし、且つ真空側のポンプ効率ビ最大
にしている。
第4B図は、切換え部材44が真空位置と圧力位置間の
位置へ回動された状態を示す。
エアーポンプ14のモーターに過負荷をかけるのを避け
るため、真空から圧力へ、またはその逆への推移時に真
空出口16も圧力出口18も塞がれないようにするのが
望ましい。
半径方向に延びる溝70は、第4B図に示された位置で
第1胴体通路88と僅かに重なり合うのが見られる。同
時に、切換え部材44における第3の円弧状に延びる溝
66が第1胴体通路88と重なり始め、その結果、第3
部材通路64を介して真空を大気中へ排気させ始める。
従って、前記スイッチ胴体が真空位置から中間位置まで
移動されるとき、エアーポンプ14の真空側が前記ハン
ダ除去装置から遮断され、同時に第3部材通路64がも
なる排気口へ接続される。
エアーポンプ14の圧力側は、圧力接続口26と第2胴
体通路92とを介して、いまでも圧力の下でエアーを供
給し続け、このエアーは次に円弧状に延びる溝62を通
過し、そして第2部材通路58ya’通って排出される
従って、この中間位置では、真空出口16と圧力出口1
8の両方が大気へ連通され、エアーポンプ14上の負荷
を減少させる。
切換え部材44がさらに最小圧力位置まで回動されたと
き、第4C図はエアーポンプ14の真空側が第1胴体通
路88を介して、溝66と第3部材通路64とへ完全に
排気されることを示す。しかし、スイッチ胴体における
第2胴体通路92が円弧状に延びる溝62の中間部分と
整列し、溝62は第2B図で見られるように次第に74
%さくなる断面領域を有している。従って、エアーポン
プ14の圧力側から第2胴体通路92を通って円弧状に
延びる溝62内に入り、そしてここから第2部材通路5
8よりなる排気口の外へ出る流れには幾らかの絞りが生
じる。加圧されたエアーのための他に生じる経路は、第
2胴体通路92を通るとともに、円弧状に延びる溝90
(およびその縮小された断面領域94)を通り、半径方
向に延びる溝70に入って第1部材通路54へ達し、そ
してここから出力装置接続口28へ到達することに留意
されたい。エアーの流れのためのこの第二の経路に沿っ
ては大きな流動抵抗があるけれども、出力装置接続口2
8へ接続されたハンダ除去装置ではエアー圧の少量が感
知される。それゆえ、(圧力側では)実際最小量の圧力
が余分のエアーの流れと一緒に伝達され、そしてエアー
ポンプ14の真空側の全出力は大気へ排気される。
切換え部材44が最大圧力位置まで時計方向に回動され
て、突起96および第4溝74により設定される限界ま
で到達したときには、前記真空側は真空接続口84から
第1胴体通路88乞通り、そして第3部材通路64の外
側へ出るように未だ直接大気へ排気されたままとなって
いる。しかし、第2胴体通路92が溝62の近くから外
れ、全ての加圧されたエアーが溝90に沿って流れるこ
とを要求する。半径方向に延びる溝70は今は溝90の
縮小されていない部分と重なり、第2胴体通路92と、
溝90と、溝70とを通り、出力装置接続口28乞通っ
て外へ出る圧力エアーの自由流れに対する抵抗を最小に
することが可能となっている。従って、最大のエアー圧
が得られ、ハンダ除去装置32と真空側は大気へ排気さ
れたままでエアーポンプ14上の負荷を減少させる(第
4D図)。
前記スイッチが1MIN」から1MAXJの圧力位置ま
で移動されるとき、第2胴体通路92が徐々に浅くなる
溝62の近くに来るのが見られる。この徐々に浅(なる
溝62は、溝62を通2て排気口58の外へ出るエアー
圧に対して次第に大きく抵抗を加え、この間、同時に溝
70が溝90の縮小された部分へさらに多く重なり、流
れの抵抗を次第に小さくする。従って、最小量および最
大量間の任意の所望圧力は、切換え部材44を「MIN
Jおよび「MAXJ間の所望し・ベルにセットする操作
員によって容易にセットすることができる。
一つの移動部分を有し、また好ましい実施例においては
一つのOリング状シールを有スる本発明は、エアーポン
プの真空出口および圧力量ロン選択的に利用装置へ接続
して、エアーポンプが真空と圧力の両端側で同時に負荷
をかけられることのないようにし、それによりエアーポ
ンプでのモーターとベアリングの焼損のおそれを防止す
る。ここに記載した実施例においては、制御される流体
がエアーであるけれども、本件出願人の装置は他の流動
媒体も使用可能である。ポンプの構成材料は成る程度ま
で被制御流体のタイプによって左右されるが、エアーの
流れを制御する実施例においてはナイロンが有利である
と思われる。また、出力利用装置はへンダ付は除去装置
32として特定されているけれども、本件出願人の発明
は、逆転可能および(または)変化可能な圧力流体の供
給が望まれる他の装置にも同等に適用することができる
。さらに、本件出願人の装置は、適切に設置されたエア
ーフィルタ24がないまま操作されることを排除するよ
うに、特殊に構成されている。しかし、幾つかの実施例
においては、本件出願人の発明に係るスイッチ組立体を
用いていても、その特徴を備えるのが望ましくないこと
もある。さらに、可変の真空が望ましいとすれば、スイ
ッチを第4A図に示された位置と第4B図に示された位
置の間で適所に設置することにより、そのような可変の
真空を得ることができる。
第5図は他の好ましい実施例を示し、ここではエアーフ
ィルタ24がスイッチ胴体内に備え付けられている。ま
た、ここでは真空接続口84と真空開口25間の接・続
がエアーフィルタ24を介してのみ行なわれている。も
し、エアーフィルタ24が設置されていないと、(前記
ケースの内部容積が低レベルまで放出され、且つ接続口
84が当該内部容積内へ開口するので幾らか真空が感知
されるけれども)ライン20から接続口84へ真空が殆
んど全(供給されない。真空ホース20は、真空開口2
5を含む前記ケースから突出した突起に接続されている
。他の変更例においては、圧力接続口26が階段状の構
成を有し、圧力開口99との突き合わせ継手部を封止す
るために0リング状シール98を使用するのを容易にす
る。さらに詳細に示すと、取付けおよび保持7ランジ1
00,102が内部胴体半割部42をケース10内の適
所に保持する。
以上のように、前記した本件出願人の発明の多(の変更
と応用は当業者にとって自明であることが理解される。
本件出願人の発明の説明は一実施例に関連してなされた
もので、特別に記載し且つ論じた各特徴に限定されるこ
とは全くない。それゆえ、本件出願人の発明は特許請求
の範囲に従ってのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の典型的な設置と利用の状態2示す本
発明の一実施例の部分断面側面図、 第2A図、第2B図および第2C図は、本発明に用いら
れる切換え部材の外壁、側部、および内壁の説明図、 第3A図、第3B図、および第3C図は、本発明による
スイッチ胴体の一部の外壁、側部(部分断面)、および
内壁の説明図、第4A図、第4B図、第4C図および第
4D図は、前記切換え部材とスイッチ胴体四部における
種々な排気口と通路の関係を示し、真空位置、真空と圧
力間の推移位置、最小圧力位置および最大圧力位置にあ
る前記切換え部材とスイッチ胴体の外壁の説明図、 第5図は、フィルタがスイッチのケース内に包含されて
いる本発明の好ましい実施例の部分断面図である。 10・・・・・・ケ − ス 12・・・・・・スイッ
チ14・・・・・・エアーポンプ 16・・・・・・真
空出口18・・・・・・圧力出口 20,22・・・配
  管24・・・・・・エアーフィルタ 26・・・・
・・圧力接続口28・・・・・・出力装置接続口  3
0・・・・・・配    管32・・・・・・ハンダ除
去装置 40・・・・・・外部胴体半割部 42・・・・・・内部胴体半割部 44・・・・・・切換え部材(スイッチ部材)50.5
2・・・・・・鋳造切片 54・・・・・・第1部材通路 56・・・・・・内 
  壁58・・・・・・第2部材通路 60・・・・・
・外   壁62・・・・・・・・・・・・溝    
64・・・・・・第3部材通路66・・・・・・・・・
・・・溝  70・・・・・・・・・・・・溝72・・
・・・・シ − ル 74・・・・・・第4i1176
・・・・・・周縁*** 78・・・・・・凹  部80
・・・・・・外  壁 82・・・・・・・・・・・・
溝84・・・・・・真空接続口  86・・・・0.内
   壁88・・・・・・第1胴体通路  90・・・
・・・・・・・・・溝92・・・・・・第2−胴体通路
 94・・・・・・縮小断面領域96・・・・・・突 
 起 ioo、102・・・・・・フランジ FIG、2A      FIG、2E      口
6.20/b FIG、3A       FIG、3B     F
IO,3CF層G、4A           FIG
、48FIG、4CFIC,41)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11真空および圧力ポンプの出力を出力利用装置へ制
    御可能に接続するためのエアースイッチであって、この
    エアースイッチは真空出力もしくは圧力出力の両方を前
    記出力利用装置へ接続し、且つ前記エアースイッチは、
    前記圧力出力を前記利用装置へ接続するとき、前記出力
    利用装置へ向かう圧力を制御可能に変化させ、さらに前
    記エアースイッチは、切換え操作時もしくは圧力変更操
    作時の何れにも、真空出力と圧力出力を同時に限定的に
    負荷することを防止する手段を備え、さらに、 真空接続口および圧力接続口を有するスイッチ胴体と、 前記スイッチ胴体内に、一つの壁を有する凹部を設定す
    る手段と、 前記真空接続口から前記凹部へ連通する第1胴体通路手
    段と、 前記圧力接続口から前記凹部へ連通する第2胴体通路手
    段と、 内壁および外壁を有する切換え部材であって、前記内壁
    が前記四部に向かって同門部内に設置され、当該切換え
    部材は前記凹部内に回動可能に設置され、前記切換え部
    材外壁がこれの土に設置された出力装置接続口を有して
    〜・る当該切換え部材と、前記出力装置接続口から前記
    内壁へ連通する第1部材通路手段とを備え、 前記切換え部材および前記スイッチ胴体が前記防止手段
    を備えていることを特徴とするエアースイッチ。 (2)  前記切換え部材が、少なくとも其空位置と最
    小および最大圧力位置の間で回動可能であシ、前記第1
    部材通路手段が前記内壁上に少なくとも1つの部分的に
    半径方向に延びる溝を備え、この半径方向に延びる溝は
    、前記切換え部材が前記真空位置にあるとき、前記第1
    胴体通路手段を介して前記真空接続口と連通し、 前記第2胴体通路手段が、前記凹部壁上に第1の少なく
    とも部分的に円形方向に延びる溝を備え、この溝は前記
    切換え部材が前記圧力位置にあるとき、前記半径方向に
    延びる溝と連通ずることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のエアースイッチ。 (3)前記切換え部材が第2の少なくとも部分的に円形
    方向に延びる溝を備え、この第2溝はその一端から他端
    まで深さが次第に減少し、さらに前記切換え部材は第2
    部材通路手段を備え、この第2部材通路手段は、最大深
    さを有する前記第2溝の端部を前記切換え部材の外壁へ
    接続し、且つ前記第2部材通路手段は、前記切換え部材
    が前記真空位置にあるときには、前記第1の少なくとも
    部分的に円形方向に延びる溝が前記第2部材通路手段に
    重なシ、また前記切換え部材が前記最小圧力位置にある
    ときには、前記第1溝が前記第2溝のよシ浅い部分に重
    なシ、また前記切換え部材が前記最大圧力位置にあると
    きには、前記第1溝が前記第2溝と連通しな(なるよう
    に設置されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載のエアースイッチ。 (4)前記切換え部材がさらに、 前記切換え部材の内壁で少なくとも部分的に円形方向に
    延びる第3の溝と、 前記第3溝および前記外壁間に流体を連通させるための
    第3部材通路手段とを備え、前記第3溝は、前記切換え
    部材が前記圧力位置の1つにあるとき前記第1胴体通路
    手段と連通し、また前記第3溝は、前記切換え部材が前
    記真空位置にあるとき前記第1胴体手段と流体で連通し
    ないことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のエア
    ースイッチ。 (5)  前記切換え部材内壁および前記凹部壁が、前
    記スイッチ胴体に対する前記切換え部材の相対的回転運
    動を制限する手段を備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第4項いずれか1項記載のエアース
    イッチ。 (6)  前記制限手段が、前記凹部壁から突出し・た
    突起と、前記切換え部材内壁上の対応する第4溝とを備
    え、前記突起は前記第4溝内に突出し、それによシ前記
    切換え部材の回動を前記第4溝の弓形の長さまでに制限
    することを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のエア
    ースイッチ。 (7)  前記切換え部材を前記スイッチ胴体へ封着す
    るとともに、前記切換え部材を前記凹部内に保持するた
    めの手段をさらに備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第4項いずれか1項記載のエアースイ
    ッチ。 (8)前記封着手段が、前記切換え部材上の周縁方向に
    延びる***と、前記凹部内の周縁方向に延びる対応する
    凹溝とを備え、前記***は、前記切換え部材を前記スイ
    ッチ胴体凹部内に組付けたときに、前記凹溝内に嵌合す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のエアー
    スイッチ。 (9)  前記少な(とも部分的に半径方向に延びる溝
    がその周囲にOリング状封止手段を備えていることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項から第4項いずれか1項
    記載のエアースイッチ。 (10)操作員がスイッチの位置を変えることができる
    ように、前記切換え部材が把持手段を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項いずれか1
    項記載のエアースイッチ。 (1υ エアー流量制御システムであって、真空出口お
    よびエアー圧力出口を有するエアーポンプと、 エアー利用装置と、 エアースイッチとを具備し、このエアースイッチは、 中に真空開口を有するスイッチ胴体と、前記エアー利用
    装置へ接続された出力装置接続口と、 排気口と、 前記スイッチ胴体の内部に開口した真空接続口と、 前記エアーポンプの圧力出口に接続されたエアー圧力接
    続口と、 前記スイッチ胴体内に凹部を設定する手段と、 前記真空接続口から前記凹部まで連通ずる第1胴体通路
    手段と、 前記エアー圧力接続口から前記凹部まで連通ずる第2胴
    体通路手段と、 内壁および外壁を有する切換え部材であって、前記内壁
    が前記スイッチ胴体上の前記凹部に向かってその中に設
    置され、前記切換え部材は前記凹部内に回動可能に受は
    入れることができ、前記切換え部材の外壁が前記出力装
    置接続口へ接続される当該切り換え部材と、 前記出力装置接続口から前記内壁まで連通ずる第1部材
    通路手段と、 前記エアーポンプが、切換え操作もしくは圧力変更操作
    の間に負荷をかけられるのを防止するため、前記切換え
    部材および前記スイッチ胴体に備えられた防止手段と、
    2つの口を有するエアーフィルタとを備え、前記2つの
    口の一方は前記エアーポンプの真空出口へ接続され、他
    方は前記真空開口内へ挿入され、前記フィルタは、前記
    真空出口と前記真空出口の間の接続体のみを備えている
    ことを特徴とするエアー流量制御システム。
JP58049642A 1982-03-24 1983-03-24 エア−スイツチおよびエア−流量制御システム Pending JPS58180878A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/361,544 US4487224A (en) 1982-03-24 1982-03-24 Air switch and filter combination
US361544 1999-07-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58180878A true JPS58180878A (ja) 1983-10-22

Family

ID=23422467

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58049642A Pending JPS58180878A (ja) 1982-03-24 1983-03-24 エア−スイツチおよびエア−流量制御システム
JP61023660A Pending JPS61283456A (ja) 1982-03-24 1986-02-05 エア−流量制御システム

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61023660A Pending JPS61283456A (ja) 1982-03-24 1986-02-05 エア−流量制御システム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4487224A (ja)
JP (2) JPS58180878A (ja)
DE (1) DE3310575A1 (ja)
FR (1) FR2524103B1 (ja)
GB (1) GB2117093B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105318039A (zh) * 2014-07-23 2016-02-10 株式会社不二工机 三通阀

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2233428A (en) * 1989-06-27 1991-01-09 David Theodore Nels Williamson Improvements to gas selector valves
US5141540A (en) * 1992-02-11 1992-08-25 Clestra Comp-Aire Systems, Inc. Low-profile filtration module
JP2001067033A (ja) * 1999-08-27 2001-03-16 Maiteku:Kk 風船状構造体駆動装置及び該風船状構造体駆動装置に用いられる吐吸切替弁装置
CH706373A1 (de) 2012-04-04 2013-10-15 Medela Holding Ag Saugpumpeneinheit.
US20140030666A1 (en) * 2012-07-30 2014-01-30 Victor Equipment Company Flashback arrestor

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US241002A (en) * 1881-05-03 Air-pump
GB377126A (en) * 1931-02-20 1932-07-21 Jules Persoons Pulsator for milking machines
GB733013A (en) * 1953-03-12 1955-07-06 Simon Ltd Henry Improvements relating to distribution valves for pneumatic conveying systems
US2994341A (en) * 1960-02-03 1961-08-01 Mueller Co Rotary plug valve
GB928299A (en) * 1960-08-11 1963-06-12 Temple Instr Ltd Fluid flow control valves
US3279745A (en) * 1963-09-04 1966-10-18 Gen Motors Corp Valve
FR1406683A (fr) * 1964-06-13 1965-07-23 Fer à dessouder et éventuellement à souder
FR1463874A (fr) * 1965-08-16 1966-07-22 Cit Alcatel Appareil pour dessouder les circuits imprimés
GB1380391A (en) * 1971-02-09 1975-01-15 Ici Ltd Flow selection valve
US3836288A (en) * 1973-05-17 1974-09-17 Whitlock Inc Blower control assembly for vacuum conveyor system
US4171711A (en) * 1975-12-02 1979-10-23 Rockwell International Corporation Plug valve construction
US4070856A (en) * 1976-11-08 1978-01-31 Pace, Incorporated Air flow control system and improved multiple position switching means for use therewith
US4117967A (en) * 1977-05-26 1978-10-03 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Solder extractor apparatus
FR2463883A1 (fr) * 1979-08-20 1981-02-27 Metayer Alain Vanne a plusieurs voies pour enceinte ventilee, notamment pour sorbonne
DE3037675A1 (de) * 1980-10-04 1982-05-13 Wabco Fahrzeugbremsen Gmbh, 3000 Hannover Mehrwege-schieberventil
JPS5786666A (en) * 1980-11-14 1982-05-29 Shigeo Nakajima Flow path change-over mechanism

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105318039A (zh) * 2014-07-23 2016-02-10 株式会社不二工机 三通阀

Also Published As

Publication number Publication date
GB8305567D0 (en) 1983-03-30
FR2524103B1 (fr) 1985-06-21
JPS61283456A (ja) 1986-12-13
GB2117093A (en) 1983-10-05
FR2524103A1 (fr) 1983-09-30
GB2117093B (en) 1985-08-29
US4487224A (en) 1984-12-11
DE3310575A1 (de) 1983-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58180878A (ja) エア−スイツチおよびエア−流量制御システム
CA2188350A1 (en) Molding apparatus with combined venting and flushing valve
JPS56104186A (en) Flow controller for power steering working fluid
JPS59218392A (ja) スクリユ−圧縮機
JP2002257080A (ja) 遠心圧縮機の軸位置自動調整装置
US4070856A (en) Air flow control system and improved multiple position switching means for use therewith
JP3603007B2 (ja) 可変容量型油圧モータの容量制御装置
GB2032522A (en) Vacuum unit for treating concrete
WO2006003336A1 (fr) Systeme de refroidissement pour moteur de véhicule a circuit d'eau et circuit d'huile
US3875958A (en) Valve
US3865518A (en) Fuel-oil pump for one and two line operation
JPS5824676B2 (ja) ホウコウキリカエベン
CA2288449A1 (en) Valve body for automatic overdrive transmission and method of operation
JP3342684B2 (ja) ガス栓
JPS5810601B2 (ja) 油圧走行装置の油圧回路
CN220102162U (zh) 多路阀
AU7152300A (en) Low speed return
CN210218791U (zh) 带有水锤吸收器的角阀
JPS6326395Y2 (ja)
KR100551277B1 (ko) 차량용 자동변속기 유압 제어 시스템의 댐퍼 클러치제어장치
KR100507993B1 (ko) 밸브조립체
JPH0417854Y2 (ja)
CN117514850A (zh) 一种机匣处理结构、压缩***及其控制方法
JPH11270722A (ja) セレクターバルブ
US7028714B2 (en) Servo hydraulic flow control valve assembly