JPS5818082A - 粉粒体の乾燥方法 - Google Patents
粉粒体の乾燥方法Info
- Publication number
- JPS5818082A JPS5818082A JP11688881A JP11688881A JPS5818082A JP S5818082 A JPS5818082 A JP S5818082A JP 11688881 A JP11688881 A JP 11688881A JP 11688881 A JP11688881 A JP 11688881A JP S5818082 A JPS5818082 A JP S5818082A
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- hopper
- drying
- pipe
- blower
- shutter
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- Granted
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば成形機に供給する合成樹脂材料のよ
うな粉粒体を本ツバ−内で所定温度に乾燥する場合など
に用−られるようにした粉粒体の乾燥方法に関する。
うな粉粒体を本ツバ−内で所定温度に乾燥する場合など
に用−られるようにした粉粒体の乾燥方法に関する。
従来Oこの樵の乾燥方法、すなわち本ツバードうイヤー
を使用する粉粒体の乾燥は、ホッパー内に材料を容量@
[1で収容し、下方から供給した熱風によって本ツバ−
内部の材料を下から順に所定湿度に乾燥し、乾燥済みの
材料をホッパー下部から順に排出する一万、その排出に
よって沈下する上面に未乾燥の材料を供給するとiう方
法が用iられてiる。−ま例を合成樹脂材料にとると1
本ツバ−内には常時容量一杯の約200時の材料を収容
し、新規材料が投入されてから排出畜れるまでの所豊時
間(本ツバ−内での滞留時間)Kは約4時間を要して一
九。
を使用する粉粒体の乾燥は、ホッパー内に材料を容量@
[1で収容し、下方から供給した熱風によって本ツバ−
内部の材料を下から順に所定湿度に乾燥し、乾燥済みの
材料をホッパー下部から順に排出する一万、その排出に
よって沈下する上面に未乾燥の材料を供給するとiう方
法が用iられてiる。−ま例を合成樹脂材料にとると1
本ツバ−内には常時容量一杯の約200時の材料を収容
し、新規材料が投入されてから排出畜れるまでの所豊時
間(本ツバ−内での滞留時間)Kは約4時間を要して一
九。
したがって、運転の初期には、時間の都合上。
止むを得ずに乾燥II&j10不完全な材料を供給した
9、供給開始時刻O*に充分な乾燥時間をとる必要があ
る。また、作業上ID[l由で本ツバ−内の乾燥処理を
途中で打ち切った場合には、多量の残t、4生ずるなど
の欠点があった。
9、供給開始時刻O*に充分な乾燥時間をとる必要があ
る。また、作業上ID[l由で本ツバ−内の乾燥処理を
途中で打ち切った場合には、多量の残t、4生ずるなど
の欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を除去するために、上部に排気
筒とフィルタを具え、下部に熱風の送風管とフィルタを
具えたホッパー内に、ホッパー容量に対して比較的に小
容量の材料を投入して、j:配送風管から供給する風力
によって、ホッパー内の上記役人材料を流動させつつ所
定a[に乾燥させるようにし九粉粒体0IIL燥方法を
提供しえものである。
筒とフィルタを具え、下部に熱風の送風管とフィルタを
具えたホッパー内に、ホッパー容量に対して比較的に小
容量の材料を投入して、j:配送風管から供給する風力
によって、ホッパー内の上記役人材料を流動させつつ所
定a[に乾燥させるようにし九粉粒体0IIL燥方法を
提供しえものである。
g面に示す装置は、合成樹脂材料をホッパードライヤー
を用匹て乾燥すゐ場合のもので、以下にこO装置を使用
した本発明の実施例につ−で説明する。
を用匹て乾燥すゐ場合のもので、以下にこO装置を使用
した本発明の実施例につ−で説明する。
11に$+−一てs tilは架台0に垂直に支承され
たほぼ円筒Sをなすホッパー、(2)はその上部に設け
だ排気筒s illはホッパー(1)の上部内面に・漬
断万同vc嵌装した上部フィルタ、(4)はホッパー
llljDIF部91[!Tに設けた磯風の送風管、(
6)は上記送KII!(4)が関口するホッパー鑞りの
下部vc I&麺した下−フィルタ、+6)はホッパー
11) 、Z) Gp大−面に浦口する新規材料り役人
口、(7)は図示i4Dタrンー〇作1ihvζよ−っ
て上記役人o 161 k A clr するシャッタ
ー、+81 dこの!/?シャッター)t″介して没入
口(61K fr規材料を供給する材料供給ホ゛シバ−
1!91 ri上記タイン−〇作動に連動してホッパー
(1)の下部を自動開閉し、乾燥処理済み0材料を排出
する排出シャッター、(IIは上記シャッター(9)を
介して小ツバ−+11に接続し九処理済φ材料の搬送管
、tti)は前記タイマーに連動してntl−排気筒(
2)を自動開閉するボールパルプ、12は排9&−12
)と、架台(力に設置した送風機(同の吸気口(ロ)′
とを接続し九排気循濃用管、篩は上記送風機00送風口
ぼと、架台(ト)下部に設置したヒータ(ロ)のλ0町
とを接続し九送風用管、α尋は上記し−タ(ハ)の出口
w′と前記本ツバー下@0送風管(4)とを接続するカ
ッづリシクである。
たほぼ円筒Sをなすホッパー、(2)はその上部に設け
だ排気筒s illはホッパー(1)の上部内面に・漬
断万同vc嵌装した上部フィルタ、(4)はホッパー
llljDIF部91[!Tに設けた磯風の送風管、(
6)は上記送KII!(4)が関口するホッパー鑞りの
下部vc I&麺した下−フィルタ、+6)はホッパー
11) 、Z) Gp大−面に浦口する新規材料り役人
口、(7)は図示i4Dタrンー〇作1ihvζよ−っ
て上記役人o 161 k A clr するシャッタ
ー、+81 dこの!/?シャッター)t″介して没入
口(61K fr規材料を供給する材料供給ホ゛シバ−
1!91 ri上記タイン−〇作動に連動してホッパー
(1)の下部を自動開閉し、乾燥処理済み0材料を排出
する排出シャッター、(IIは上記シャッター(9)を
介して小ツバ−+11に接続し九処理済φ材料の搬送管
、tti)は前記タイマーに連動してntl−排気筒(
2)を自動開閉するボールパルプ、12は排9&−12
)と、架台(力に設置した送風機(同の吸気口(ロ)′
とを接続し九排気循濃用管、篩は上記送風機00送風口
ぼと、架台(ト)下部に設置したヒータ(ロ)のλ0町
とを接続し九送風用管、α尋は上記し−タ(ハ)の出口
w′と前記本ツバー下@0送風管(4)とを接続するカ
ッづリシクである。
なお上記装置KsI−ける本ツバ−11)の容量と、送
風機@O風量およびヒーター(ロ)の熱量は、従来の合
成樹脂材料のホッパードライヤーにそれぞれほぼ等しく
、本ツバ−(1)の最大容量はほぼ200即を収容し得
るように構成しである。
風機@O風量およびヒーター(ロ)の熱量は、従来の合
成樹脂材料のホッパードライヤーにそれぞれほぼ等しく
、本ツバ−(1)の最大容量はほぼ200即を収容し得
るように構成しである。
次に以上の構成からなるこの乾燥装置を用−る合成l1
1腫材料の乾燥方法、すなわち本発明の詳細な説明する
。
1腫材料の乾燥方法、すなわち本発明の詳細な説明する
。
まず、送風機(至)およびヒータに)を作動させるとと
もにボールパルプIを開き、シャッター(7)を一定時
間開放して、新規材料の供給ホッパー(8)から投入口
16)を介してホッパー(1)内に約5即の所定量の材
料を投入する。上記x[i4の投入量はタイマーに設定
するシャッター(7)の開放時間によって定める。本ツ
バ−内に投入された材料は、送風機CEjおよびヒータ
(ハ)を通り送風管(4)からホッパー下部に流入する
熱風によって、堆桓することなく上下のフィルタIsl
ill間の槽内で昇降し、風力によってその流動状態
を維持しつつ加熱されて乾燥する。本ツバ−内で材料と
熱交換した空気は、排気筒+21から排気循環用管αり
を経て送風機@に循潰す蔦。次いでタイマーに設定した
時間が経過すると、ボールパルプυが閉じる一方、排出
シャッター(9)が開いて、乾燥処理済みの材料が搬送
管−から前記送風機(lの風力によって、系外に排出さ
れる。次−で、上記排出時間を設定したタイマーのタイ
ムアツプに連動して、排出シャッター(9)が閉じ、ボ
ールパルプa爵が開くと、それに連動して投入口(6)
を閉じてvh九前記シャッター(1)が開き、新規材料
がホッパー11)内へ投入され、次サイクルの乾燥処理
が始まる。
もにボールパルプIを開き、シャッター(7)を一定時
間開放して、新規材料の供給ホッパー(8)から投入口
16)を介してホッパー(1)内に約5即の所定量の材
料を投入する。上記x[i4の投入量はタイマーに設定
するシャッター(7)の開放時間によって定める。本ツ
バ−内に投入された材料は、送風機CEjおよびヒータ
(ハ)を通り送風管(4)からホッパー下部に流入する
熱風によって、堆桓することなく上下のフィルタIsl
ill間の槽内で昇降し、風力によってその流動状態
を維持しつつ加熱されて乾燥する。本ツバ−内で材料と
熱交換した空気は、排気筒+21から排気循環用管αり
を経て送風機@に循潰す蔦。次いでタイマーに設定した
時間が経過すると、ボールパルプυが閉じる一方、排出
シャッター(9)が開いて、乾燥処理済みの材料が搬送
管−から前記送風機(lの風力によって、系外に排出さ
れる。次−で、上記排出時間を設定したタイマーのタイ
ムアツプに連動して、排出シャッター(9)が閉じ、ボ
ールパルプa爵が開くと、それに連動して投入口(6)
を閉じてvh九前記シャッター(1)が開き、新規材料
がホッパー11)内へ投入され、次サイクルの乾燥処理
が始まる。
上記IgAの処理所要時間は、本発明者らの実ll1K
よれば約5分であった。したがって従来方法で200即
の材料を4時間かかつて電場する場合に比べると、同量
の材料を3時間20分で逃場することかで龜、所要時間
の短縮と、使用動力と熱量を節約することがで禽た。を
九材料の供給開始時刻の直前に運転を開始することかで
皇るOで、省力化することぞで自るとともに、1回の投
入量が少量なので材料の変換に対する適応性にも優れて
−る。鵞九、材料を本ツバ−内で常時流励畜せるように
し九ので、材料を軟化点以上に加熱しても粒子間の粘着
による団塊を生じ難い利点もある。
よれば約5分であった。したがって従来方法で200即
の材料を4時間かかつて電場する場合に比べると、同量
の材料を3時間20分で逃場することかで龜、所要時間
の短縮と、使用動力と熱量を節約することがで禽た。を
九材料の供給開始時刻の直前に運転を開始することかで
皇るOで、省力化することぞで自るとともに、1回の投
入量が少量なので材料の変換に対する適応性にも優れて
−る。鵞九、材料を本ツバ−内で常時流励畜せるように
し九ので、材料を軟化点以上に加熱しても粒子間の粘着
による団塊を生じ難い利点もある。
なお本発明の実施に際し、材料の投入量を重量または容
量で針量すること、排気筒からの排気を循環させずに系
外に放出することなどは任意である。
量で針量すること、排気筒からの排気を循環させずに系
外に放出することなどは任意である。
図面は本発明の実mk用−九乾燥装置を示すもので、第
1図はその正面図、第2図は右l1m図である。 ?・・架台、1・・ホッパー、2・・排気筒、3・・上
部フィルタ、4・・送風管、5・・下部フィルタ、6・
・投入口、7・・シャッター、8・・新規材料の供給本
ツバ−19・・排出シャッター、10・・搬送管、11
・・ボールパルプ、12・・排気循濃用管、B・・送風
機、B′・・吸気口、B′・・送風口、13・・送風用
管、H・・ヒータ、H′・・入口、!・・出口、14・
・カップリンク。 出願人 株式会社松井製作所 (目Jト1名] 峯2図
1図はその正面図、第2図は右l1m図である。 ?・・架台、1・・ホッパー、2・・排気筒、3・・上
部フィルタ、4・・送風管、5・・下部フィルタ、6・
・投入口、7・・シャッター、8・・新規材料の供給本
ツバ−19・・排出シャッター、10・・搬送管、11
・・ボールパルプ、12・・排気循濃用管、B・・送風
機、B′・・吸気口、B′・・送風口、13・・送風用
管、H・・ヒータ、H′・・入口、!・・出口、14・
・カップリンク。 出願人 株式会社松井製作所 (目Jト1名] 峯2図
Claims (1)
- 上部に排気筒とフィルjt具見、下lBK熱風の送風管
とフィルタを具えたホッパー内に、ホッパー容量に対し
て比較的に小容量の材料を投入して、上記送風管から供
給する風力によって、ホッパー内の上記投人材科を流動
させつつ所定aIILに乾燥することを譬徴とする粉粒
体の乾燥方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11688881A JPS5818082A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 粉粒体の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11688881A JPS5818082A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 粉粒体の乾燥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5818082A true JPS5818082A (ja) | 1983-02-02 |
JPH0258553B2 JPH0258553B2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=14698116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11688881A Granted JPS5818082A (ja) | 1981-07-25 | 1981-07-25 | 粉粒体の乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5818082A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226649A (en) * | 1975-08-26 | 1977-02-28 | Okawara Mfg Co Ltd | Fluid material and fluid bed drying equipment |
JPS54103463A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Unitika Ltd | Continuous countercurrent drying of synthetic resin chips |
-
1981
- 1981-07-25 JP JP11688881A patent/JPS5818082A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226649A (en) * | 1975-08-26 | 1977-02-28 | Okawara Mfg Co Ltd | Fluid material and fluid bed drying equipment |
JPS54103463A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Unitika Ltd | Continuous countercurrent drying of synthetic resin chips |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258553B2 (ja) | 1990-12-10 |
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