JPS58177575A - ビデオデイスクプレ−ヤのリ−ドイン調整機構 - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤのリ−ドイン調整機構Info
- Publication number
- JPS58177575A JPS58177575A JP5807782A JP5807782A JPS58177575A JP S58177575 A JPS58177575 A JP S58177575A JP 5807782 A JP5807782 A JP 5807782A JP 5807782 A JP5807782 A JP 5807782A JP S58177575 A JPS58177575 A JP S58177575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- support
- photocoupler
- adjustment
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/14—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing movement or position of head, e.g. means moving in correspondence with head movements
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオディスクプレーヤのリードイ：ｙｇＭ
ｉ整機構に関する。
ｉ整機構に関する。
以下、従来のビデオディスクプレーヤのり一ドイン調整
機構について説明する。
機構について説明する。
従来のリードイン調整機構は、よく知られているように
、はぼ次の２つの構成からなる。
、はぼ次の２つの構成からなる。
（１） ピックアップアームの一番後端付近であって
、ビデオディスクプレーヤ本体の予定個所に取付けられ
、その位置がネジとスプリングとで調整でき、かつ発光
、受光部を有する金具。
、ビデオディスクプレーヤ本体の予定個所に取付けられ
、その位置がネジとスプリングとで調整でき、かつ発光
、受光部を有する金具。
（２） 前記ピックアップアームの後端に設けられ、
かつ小径の穴を有するシャッター。
かつ小径の穴を有するシャッター。
従来のリードインは、よく知られているように、前記ピ
ックアップアームについているシャッターの穴が、前記
金具の発光、受光部を通過したとき行なわれる。
ックアップアームについているシャッターの穴が、前記
金具の発光、受光部を通過したとき行なわれる。
そこで、従来のリードインの調整は、前記ピックアップ
アームの先端についているピックアツブ針が所望の位置
すなわち、リードイン位置にき九とき、前記ピックアッ
プアームについているシャッターの穴が、前記金具の発
光、受光部を通過するようになされていた。
アームの先端についているピックアツブ針が所望の位置
すなわち、リードイン位置にき九とき、前記ピックアッ
プアームについているシャッターの穴が、前記金具の発
光、受光部を通過するようになされていた。
しかし、上述したことからも明らかなように、リードイ
ン調整機構の位置が、前記ピックアツプ針、すなわちピ
ックアップアームの信号検出部から、かなり離れている
ために、例えば前記アームが変形等している場合には、
これらを調整要因として考慮しなければならなかった。
ン調整機構の位置が、前記ピックアツプ針、すなわちピ
ックアップアームの信号検出部から、かなり離れている
ために、例えば前記アームが変形等している場合には、
これらを調整要因として考慮しなければならなかった。
すなわち、従来のリードイン調整機構は、前記調整機構
と被調整個所とが離れているために考慮しなければなら
ない調整要因が多く、したがって、精度のよい調整がむ
ずかしいという欠点があった。さらにまた、調整に時間
がかかるという欠点もあった。
と被調整個所とが離れているために考慮しなければなら
ない調整要因が多く、したがって、精度のよい調整がむ
ずかしいという欠点があった。さらにまた、調整に時間
がかかるという欠点もあった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を゛、。
除去し、リードインの調整を精度よく、かつ、従来のも
６に比べ短時間に行なえるビデオディスクプレーヤのリ
ードイン調整機−を提供するにある。
６に比べ短時間に行なえるビデオディスクプレーヤのリ
ードイン調整機−を提供するにある。
前記目的を達成するために、本発明では、スタイラスカ
ートリッジ近傍のピックアップアームに取付けられ、予
定個所に反射板が固着されているシャッターと、ビデオ
ディスクプレーヤ本体に固定されている支持体固定部お
よび支持体可動部からなるフォトカプラ支持体と、前記
支持体可動部の予定個所に固着され、前記反射板を介し
て、発光された光が再び受光できるように配置された発
ｉ部および受光部を有するフォトカプラと、前記支持体
固定部に設けられ、かつ前記支持体可動部を、はぼ前記
ピックアップアームの回動力向に微動させるためのａｒ
ｍ用ネジとを設けることとした。
ートリッジ近傍のピックアップアームに取付けられ、予
定個所に反射板が固着されているシャッターと、ビデオ
ディスクプレーヤ本体に固定されている支持体固定部お
よび支持体可動部からなるフォトカプラ支持体と、前記
支持体可動部の予定個所に固着され、前記反射板を介し
て、発光された光が再び受光できるように配置された発
ｉ部および受光部を有するフォトカプラと、前記支持体
固定部に設けられ、かつ前記支持体可動部を、はぼ前記
ピックアップアームの回動力向に微動させるためのａｒ
ｍ用ネジとを設けることとした。
さらに、本発明では、前記目的を達成するために、前記
フォトカプラ支持体を、ｍ紀スタイラスカートリッジが
リードイン位置にあるとき前記反射板を介して、前記発
光された光を、はぼ受光できる位置に設置することとし
た。
フォトカプラ支持体を、ｍ紀スタイラスカートリッジが
リードイン位置にあるとき前記反射板を介して、前記発
光された光を、はぼ受光できる位置に設置することとし
た。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第１図は、本発明のビデオディスクプレーヤのリードイ
ン調整機構の一実施例を説明するための斜視図、第２図
は、本発明のリードイン調整機構の一実施例を説明する
丸めの図であって第１図の１−１線に沿う一部断面側面
図である。
ン調整機構の一実施例を説明するための斜視図、第２図
は、本発明のリードイン調整機構の一実施例を説明する
丸めの図であって第１図の１−１線に沿う一部断面側面
図である。
これらの図において、１はピックアップアーム、２は前
記ピックアップアーム１の先端付近にセットされている
スタイラスカートリッジ、５はシャッター、４は前記シ
ャッター３に固着されている反射板である。
記ピックアップアーム１の先端付近にセットされている
スタイラスカートリッジ、５はシャッター、４は前記シ
ャッター３に固着されている反射板である。
また、これらの図において、５はフォトカブ２．５ａは
前記フォトカプラ５０発光部、 ５ｂは前記フォトカ
プラ５の受光部、６は調整用ネジ７は７オト力プラ支持
体、７ａは前記７オト力グラ支持体７の可動部（以下、
支持体可動部という）、７ｂは前記フォトカプラ支持体
７の固定部（以下、支持体固定部という）、８はスタイ
２スクリーナ、１０！、 １０ｂは取付はネジである。
前記フォトカプラ５０発光部、 ５ｂは前記フォトカ
プラ５の受光部、６は調整用ネジ７は７オト力プラ支持
体、７ａは前記７オト力グラ支持体７の可動部（以下、
支持体可動部という）、７ｂは前記フォトカプラ支持体
７の固定部（以下、支持体固定部という）、８はスタイ
２スクリーナ、１０！、 １０ｂは取付はネジである。
なお、前記３〜７ｂは、本実施例のリードイン調整機構
を構成している。
を構成している。
本実施例のリードイン調整機構では、第１図および第２
図から明らかなように、スタイラスカートリッジ２の近
傍のピックアップアーム１に、反射板４を固着されたシ
ャッター５が取付けられている。
図から明らかなように、スタイラスカートリッジ２の近
傍のピックアップアーム１に、反射板４を固着されたシ
ャッター５が取付けられている。
また、一方、本実施例のリードイン調整機構では、前記
スタイラスカートリッジ２、なかんずくスタイラスが、
所定の位置にリードインするとき、前記ピックアップア
ーム１に固着されたシャッター３の反射板４と対抗する
個所に、フォトカプラ５のほぼ中央部が位置するように
すなわち、発光部５ａからの光が反射板４で反射して、
受光ｓ５ｂに入射するように、フォトカプラ支持体７を
、ビデオディスクプレーヤ本体に取付けることとしてい
る。なお、この取付けは、取付はネジ１０ａ、 １０ｂ
によって行なわれる。
スタイラスカートリッジ２、なかんずくスタイラスが、
所定の位置にリードインするとき、前記ピックアップア
ーム１に固着されたシャッター３の反射板４と対抗する
個所に、フォトカプラ５のほぼ中央部が位置するように
すなわち、発光部５ａからの光が反射板４で反射して、
受光ｓ５ｂに入射するように、フォトカプラ支持体７を
、ビデオディスクプレーヤ本体に取付けることとしてい
る。なお、この取付けは、取付はネジ１０ａ、 １０ｂ
によって行なわれる。
さらに、本実施例の７オト力ブラ支持体７は特にｉ＠２
図から明らかなように、その固定部（支持体固定部）
７ｂに設けられている調整用ネジ６０回転に応じて、す
なわち、前記ネジ６の先端の突出の程度に応じて、その
可動部（支持体可動部） ７ｍを、はぼピックアップア
ーム１の可動方向に微動できるようになりている。すな
わち、本実施例のリードイン調整機構では、調整用ネジ
６によって、７オトカグ２５の位置を調整することがで
きる。
図から明らかなように、その固定部（支持体固定部）
７ｂに設けられている調整用ネジ６０回転に応じて、す
なわち、前記ネジ６の先端の突出の程度に応じて、その
可動部（支持体可動部） ７ｍを、はぼピックアップア
ーム１の可動方向に微動できるようになりている。すな
わち、本実施例のリードイン調整機構では、調整用ネジ
６によって、７オトカグ２５の位置を調整することがで
きる。
次に、本実施例のリードイン調整機−によって、どのよ
うにリードイノ調整がなされるかを具体的に説明する。
うにリードイノ調整がなされるかを具体的に説明する。
まず、ピックアップアーム１を所定の位置、すなわちス
タイラスカートリッジ２がリードインすべき位置におく
。次に調整用ネジ６を回転させて、フォトカプラ５の発
光部５ｍから放出された光が、第２図に示すように、反
射板４で反射され、再びフォトカプラ５の受光部５ｂで
検知できるように、支持体可動部７Ｍの位置を調整する
。この位ｔｉ１１整が完了したら、前記ネジ６を自由に
回転できないように固ｉ（する。
タイラスカートリッジ２がリードインすべき位置におく
。次に調整用ネジ６を回転させて、フォトカプラ５の発
光部５ｍから放出された光が、第２図に示すように、反
射板４で反射され、再びフォトカプラ５の受光部５ｂで
検知できるように、支持体可動部７Ｍの位置を調整する
。この位ｔｉ１１整が完了したら、前記ネジ６を自由に
回転できないように固ｉ（する。
なお、本実施例では、調整用ネジ６の位置が支持体可動
部７ａを、斜め上から押し付けるように取付けられてい
る。しかし、前記ネジ６の位置は、支持体可動部７ａを
、真横または斜め下から押し付けるように取付けてもよ
い。ただし、斜め下から押し付けるように取付けた場合
には支持体可動部７１が、持ち上がらないように、スト
ッパ等を設ける必要がある。
部７ａを、斜め上から押し付けるように取付けられてい
る。しかし、前記ネジ６の位置は、支持体可動部７ａを
、真横または斜め下から押し付けるように取付けてもよ
い。ただし、斜め下から押し付けるように取付けた場合
には支持体可動部７１が、持ち上がらないように、スト
ッパ等を設ける必要がある。
以上の説明から明らかなように、本発明のビデオディス
クプレーヤのリードイン調整機構では、前記調整機構が
従来と異なり、スタイラスカートリッジの近傍にあるた
め、調整要因を減少させることができる。その結果、本
発明のビデオディスクプレーヤのリードイン調整機構で
は、前述したように、例えばピックアップアームが変形
等している場合にも、従来の調整機構に比べ、短時間に
、精度よく、調整ができる効果がある。
クプレーヤのリードイン調整機構では、前記調整機構が
従来と異なり、スタイラスカートリッジの近傍にあるた
め、調整要因を減少させることができる。その結果、本
発明のビデオディスクプレーヤのリードイン調整機構で
は、前述したように、例えばピックアップアームが変形
等している場合にも、従来の調整機構に比べ、短時間に
、精度よく、調整ができる効果がある。
第１図は本発明のビデオディスクプレーヤのリードイン
調整機構の一実施例を説明するための斜視図、第２図は
本発明のビデオディスクプレーヤのリードイン調整機１
１１１０−夾施例を説明するための図であって、第１図
の曹−肩線に沿う一部断面冑面図である。 ５・・・シャッター ４・・・反射ＩＥ５・・
・７オトカプラ ５１・・発光部５ｂ・・・受光
ｓ６・・・調整用ネジ ７・・・７オト力プラ支持体 ７１・・・支持体可動部 ７ｂ・・・支持体固定部 第１図 第２図
調整機構の一実施例を説明するための斜視図、第２図は
本発明のビデオディスクプレーヤのリードイン調整機１
１１１０−夾施例を説明するための図であって、第１図
の曹−肩線に沿う一部断面冑面図である。 ５・・・シャッター ４・・・反射ＩＥ５・・
・７オトカプラ ５１・・発光部５ｂ・・・受光
ｓ６・・・調整用ネジ ７・・・７オト力プラ支持体 ７１・・・支持体可動部 ７ｂ・・・支持体固定部 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）スタイラスカートリッジ近傍のピックアップアー
ムに取付けられ、予定個所に反射板が固着されているシ
ャッターと、ビデオディスクプレーヤ本体に固定されて
いる支持体固定部および支持体可動部からなるフォトカ
プラ支持体と、前記支持体可動部の予定個所に固着され
、前記反射板を介して、発光された光が再び受光できる
ように配置され九発光部および受光部を有するフォトカ
プラと、前記支持体固定部に設けられ、かつ前記支持体
可動部を、はぼ前記ピックアップアームの可動方向に微
動させるための調整用ネジとを具備し、前記スタイラス
カートリッジがリードイン位置にあるとき、前記反射板
を介して、前記発光された光をほぼ受光できる位置に前
記７オト力プラ支持体が設置されたことを特徴とするビ
デオディスクプレーヤのリードイン調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5807782A JPS58177575A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ビデオデイスクプレ−ヤのリ−ドイン調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5807782A JPS58177575A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ビデオデイスクプレ−ヤのリ−ドイン調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177575A true JPS58177575A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13073848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5807782A Pending JPS58177575A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | ビデオデイスクプレ−ヤのリ−ドイン調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11988207B2 (en) | 2019-01-28 | 2024-05-21 | Rpc Engineering Limited Liability Company | Sealing system for a rotary-piston compressor |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5807782A patent/JPS58177575A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11988207B2 (en) | 2019-01-28 | 2024-05-21 | Rpc Engineering Limited Liability Company | Sealing system for a rotary-piston compressor |
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