JPS58174045A - ステアリングロツク装置 - Google Patents
ステアリングロツク装置Info
- Publication number
- JPS58174045A JPS58174045A JP57056075A JP5607582A JPS58174045A JP S58174045 A JPS58174045 A JP S58174045A JP 57056075 A JP57056075 A JP 57056075A JP 5607582 A JP5607582 A JP 5607582A JP S58174045 A JPS58174045 A JP S58174045A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive cam
- lock bolt
- key
- checking
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/02—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism
- B60R25/021—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch
- B60R25/0211—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column
- B60R25/02115—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column key actuated
- B60R25/02126—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the steering mechanism restraining movement of the steering column or steering wheel hub, e.g. restraining means controlled by ignition switch comprising a locking member radially and linearly moved towards the steering column key actuated with linear bolt motion perpendicular to the lock axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステアリング口、り装置に関するものである
。
。
従来のステアリ／グロック装置は、キーを抜取らない＠
抄、口、クボルトが解錠位置に保持される保持機構を有
し、この保持機構としてチェ、フレバー又は移動式キー
シリンダーが便用されている。
抄、口、クボルトが解錠位置に保持される保持機構を有
し、この保持機構としてチェ、フレバー又は移動式キー
シリンダーが便用されている。
第１図に示される如〈従来のステアリングロックのハウ
ジング本体１内にはシリンダー錠ムが回転可能に配置さ
れ、シリンダー錠ムにはローター３が設けてあり、この
ローター１の頚部に切欠孔４が形成され、この切欠孔４
内にはロックボルト５を解錠状態に保持するためのチェ
、フレバ〜ｅの一喝に形成された折曲ｓＩＬが嵌入する
。したがってこの折曲部１の先端はキー２をシリンダー
錠ムのローター３に挿入した時キー２０側縁に当接する
。
ジング本体１内にはシリンダー錠ムが回転可能に配置さ
れ、シリンダー錠ムにはローター３が設けてあり、この
ローター１の頚部に切欠孔４が形成され、この切欠孔４
内にはロックボルト５を解錠状態に保持するためのチェ
、フレバ〜ｅの一喝に形成された折曲ｓＩＬが嵌入する
。したがってこの折曲部１の先端はキー２をシリンダー
錠ムのローター３に挿入した時キー２０側縁に当接する
。
公知の様に、このチェ、フレバー６の他端すは口、クボ
ルト５の何面部に穿設した係合凹部Ｓ＆に係脱する為、
キーを挿入した時他端すは係合凹部５ａに係合し、キー
２をローター８よシ抜き取ったときチェックレバー６は
その背面部を常時押圧するスプリング７によってビン８
を支軸に第１図の右側すなわち時計方向に揺動してその
端部ｂがロックボルト５の係合凹部５亀より離脱する。
ルト５の何面部に穿設した係合凹部Ｓ＆に係脱する為、
キーを挿入した時他端すは係合凹部５ａに係合し、キー
２をローター８よシ抜き取ったときチェックレバー６は
その背面部を常時押圧するスプリング７によってビン８
を支軸に第１図の右側すなわち時計方向に揺動してその
端部ｂがロックボルト５の係合凹部５亀より離脱する。
ローター３の後部に形成した半円形の駆動カム３はキー
２の回転と共に回転し、口、クボル）Ｉとハンガー１０
を固定した摺動部材に接触しながら口、クボル）５を解
錠方向へ後退させ、チェ、フレバー−の端部すは口、ク
ボル）ＳＣ＞係合凹部鉢に係入し、この際に駆動カムＳ
に設けた突出軸３“が、イグニ、シ、ンスイッチ１２を
切換える。ロックゲル）Ｓが解錠位置にある時にチェ、
フレバー６の先端すがは、クボルト５の係合凹部ＳａＫ
係人し、この係合凹部５亀は施錠方向へ常時押圧するス
プリング１３に抗して、口、クボルト５を解錠位置に保
持する。したがって、キー２を口。
２の回転と共に回転し、口、クボル）Ｉとハンガー１０
を固定した摺動部材に接触しながら口、クボル）５を解
錠方向へ後退させ、チェ、フレバー−の端部すは口、ク
ボル）ＳＣ＞係合凹部鉢に係入し、この際に駆動カムＳ
に設けた突出軸３“が、イグニ、シ、ンスイッチ１２を
切換える。ロックゲル）Ｓが解錠位置にある時にチェ、
フレバー６の先端すがは、クボルト５の係合凹部ＳａＫ
係人し、この係合凹部５亀は施錠方向へ常時押圧するス
プリング１３に抗して、口、クボルト５を解錠位置に保
持する。したがって、キー２を口。
り位置方向へ回動し、キー２をローター３４から抜き取
らない状態では、チェ、フレバー・によりロックボルト
５はまだ解錠位置に保持される。ところで、上記構成に
おいて特殊工具をローターに挿入してチェ、フレバーＳ
を口、クボルトＳと係合し得る位置に揺動させ、この状
態でステアリング口、り系に衝撃を与えるとこの衝撃で
ステアリングシャフトを錠止する口、クボル）Ｓがステ
アリングシャフトから離れて解錠位置へ後退し、この際
にチェ、フレバー６の端部すが係合凹部５亀に係入して
、口、クボルト５は解錠位置に保持され、ステアリング
シャフトの回動が可能となる恐れがあり、防盗装置とし
ての機能が十分とは言えない面があった。
らない状態では、チェ、フレバー・によりロックボルト
５はまだ解錠位置に保持される。ところで、上記構成に
おいて特殊工具をローターに挿入してチェ、フレバーＳ
を口、クボルトＳと係合し得る位置に揺動させ、この状
態でステアリング口、り系に衝撃を与えるとこの衝撃で
ステアリングシャフトを錠止する口、クボル）Ｓがステ
アリングシャフトから離れて解錠位置へ後退し、この際
にチェ、フレバー６の端部すが係合凹部５亀に係入して
、口、クボルト５は解錠位置に保持され、ステアリング
シャフトの回動が可能となる恐れがあり、防盗装置とし
ての機能が十分とは言えない面があった。
そこで、この発明の目的は、キーで回動部材を回転する
ことなく口、クボルトが解錠位置方向へ移動するときこ
の移動を阻止する機構を設けることにより上記欠点を解
消したものである。すなわちハンガーを有する口、クボ
ルトと回動部材間の一方には、阻止部材を設け、該阻止
部材は、口。
ことなく口、クボルトが解錠位置方向へ移動するときこ
の移動を阻止する機構を設けることにより上記欠点を解
消したものである。すなわちハンガーを有する口、クボ
ルトと回動部材間の一方には、阻止部材を設け、該阻止
部材は、口。
り状態では、キーで回動部材を回転するこ免なく口、ク
ボルトが解錠位置方向へ移動しようとする時上記他方に
対し係合するようにしたステアリングロック装置である
。
ボルトが解錠位置方向へ移動しようとする時上記他方に
対し係合するようにしたステアリングロック装置である
。
本発明の一実施例を図画と共に説明すれば、第３図にお
いてロックボルト５の側壁には孔ｓｂが形成され、施錠
時に衝撃による口、クボル）Ｓの解錠方向への移動を防
止するためスプリング１Ｓにより回動部材、例えば駆動
カム■方向に押入される阻止部材１４が上記孔Ｓｂ内に
突出状態で設けられる。
いてロックボルト５の側壁には孔ｓｂが形成され、施錠
時に衝撃による口、クボル）Ｓの解錠方向への移動を防
止するためスプリング１Ｓにより回動部材、例えば駆動
カム■方向に押入される阻止部材１４が上記孔Ｓｂ内に
突出状態で設けられる。
駆動カム１（回動部材）Ｋは、口、り位置にある上記阻
止部材１４の上方に衝合部Ｓ亀が設けられ、紋衝合部９
亀に隣接して傾斜面ｓｂが形成される。上記孔ｓｂは、
衝合部ｇｔより所定間隔だけ分離して口、クゲルト５に
形成される。
止部材１４の上方に衝合部Ｓ亀が設けられ、紋衝合部９
亀に隣接して傾斜面ｓｂが形成される。上記孔ｓｂは、
衝合部ｇｔより所定間隔だけ分離して口、クゲルト５に
形成される。
上記構成で口、り位置では第３及び４図の通シ阻止部材
１４は衝合部９１Ｌに対向しており、ステアリングホイ
ールに衝撃を加え口、クボルト５が上昇した時は、阻止
部材１４が駆動力ムロの衝合部９１に衝合するのでロッ
クボルト５亀の上方移動性は阻止される。
１４は衝合部９１Ｌに対向しており、ステアリングホイ
ールに衝撃を加え口、クボルト５が上昇した時は、阻止
部材１４が駆動力ムロの衝合部９１に衝合するのでロッ
クボルト５亀の上方移動性は阻止される。
次にキーによシ駆動カム９を回転して口、クボルト５を
解錠位置へ即ち上方へ移動させる場合には、第４図で矢
符方向（時計方向）に駆動カム＄を回転するとハンガー
１０と共に口、クボルト５と阻止部材１４は上昇し傾斜
面ｓｂに当接して阻止部材１４は後退しつつ駆動カム８
の中径方向面に乗り上げ口、クボルト５は解錠位置へ移
動される。
解錠位置へ即ち上方へ移動させる場合には、第４図で矢
符方向（時計方向）に駆動カム＄を回転するとハンガー
１０と共に口、クボルト５と阻止部材１４は上昇し傾斜
面ｓｂに当接して阻止部材１４は後退しつつ駆動カム８
の中径方向面に乗り上げ口、クボルト５は解錠位置へ移
動される。
口、り位置で中−を引き抜いた時、前述の通りチェック
レバーの保合が外れ、口、クボルト５は下降し、阻止部
材１４は駆動カム３０半径方向面から外れ、スプリング
１５により突出して第３図の状態に戻る。
レバーの保合が外れ、口、クボルト５は下降し、阻止部
材１４は駆動カム３０半径方向面から外れ、スプリング
１５により突出して第３図の状態に戻る。
第６．７図に示す他の実施例では、ロックボルト５はビ
ン１６によりハンガー１７に軸着され、ハンガー１Ｔの
孔１７亀内で阻止部材１４が止め蓋１８により支持され
たスプリング１Ｓで駆動カム■方向に突出状態で押圧さ
れる。ビン１４に設けられ九フランジ１４１Ｌは孔１１
亀の背１７ｂに衝合することにより阻止部材１４の突出
量が制限される。ハンガー１７には駆動カム９に係合す
る突出部１７Ｇが形成され駆動カムＳには前記実施例と
同様に衝合部９亀と傾斜面９ｂが形成されるが、その動
作は前記実施例と同じである。
ン１６によりハンガー１７に軸着され、ハンガー１Ｔの
孔１７亀内で阻止部材１４が止め蓋１８により支持され
たスプリング１Ｓで駆動カム■方向に突出状態で押圧さ
れる。ビン１４に設けられ九フランジ１４１Ｌは孔１１
亀の背１７ｂに衝合することにより阻止部材１４の突出
量が制限される。ハンガー１７には駆動カム９に係合す
る突出部１７Ｇが形成され駆動カムＳには前記実施例と
同様に衝合部９亀と傾斜面９ｂが形成されるが、その動
作は前記実施例と同じである。
第６図の実−例においては、阻止部材１４紘口ツクポル
）５に出没自在に保持され、駆動カム■には四、り位置
にある阻止部材１４の上方に衝合部−一が設けられ、該
衝合部ｓａｇｓ接して阻止部材１４の進入を許容する切
欠部９ｂ’が設けられている。
）５に出没自在に保持され、駆動カム■には四、り位置
にある阻止部材１４の上方に衝合部−一が設けられ、該
衝合部ｓａｇｓ接して阻止部材１４の進入を許容する切
欠部９ｂ’が設けられている。
１８１図の更に別の実施例では駆動カム嘗のカム面９′
の上部に形成された孔ＳＯ内で阻止部材１４がスプリン
グ１ｓにより突出状態に押圧され、その突出部にはカム
面９′と反対側に傾斜面１４ｂ（図において上向き）が
形成される。口、クボルト５に固定されたハンガー１０
はばねＩＳＫよりカムｍ自′に接触し、その折曲部１０
亀はキー抜堆状態の口、り位置において阻止部材１４の
カム面９′側、即ち図において阻止部材１４の下部に位
置する。ハンガー１０の一側には突出状態の阻止部材１
４が通過し得るだけの切欠部１０ｂが形成される。阻止
部材１４と缶曲部１０＆は一定間隔をもって取付けられ
る。
の上部に形成された孔ＳＯ内で阻止部材１４がスプリン
グ１ｓにより突出状態に押圧され、その突出部にはカム
面９′と反対側に傾斜面１４ｂ（図において上向き）が
形成される。口、クボルト５に固定されたハンガー１０
はばねＩＳＫよりカムｍ自′に接触し、その折曲部１０
亀はキー抜堆状態の口、り位置において阻止部材１４の
カム面９′側、即ち図において阻止部材１４の下部に位
置する。ハンガー１０の一側には突出状態の阻止部材１
４が通過し得るだけの切欠部１０ｂが形成される。阻止
部材１４と缶曲部１０＆は一定間隔をもって取付けられ
る。
以上の構成により前述と同様に口、り時にはハンガー１
０及びロックボルト５の上昇が阻止部材１４により阻止
される。一方第９図のロック位置からキーで駆動カム９
を矢印方向に回動すると、ロックボルト５が上昇するが
、阻止部材１４も回転して切欠部１０ｂ内を通過しキー
シリンダーをオン位置まで回転できる。解錠位置へ上昇
したロックボルト５は、前記チェ、フレバーによりその
位置に保持されるが、キーで駆動カム９を口、り位置に
戻した場合にはハンガー１０は、第１０図の鎖線で示す
如くに阻止部材１４の上方位置にある。この状態でキー
を抜くと、チェ、フレバーから解放された口、クボルト
５はスプリングＴにより施錠位置へ突出するが、同時に
ビン１４は傾斜面１４ｂをハンガー１０で押圧されて後
退するので口、クボルト５はロック位置へ移動できる。
０及びロックボルト５の上昇が阻止部材１４により阻止
される。一方第９図のロック位置からキーで駆動カム９
を矢印方向に回動すると、ロックボルト５が上昇するが
、阻止部材１４も回転して切欠部１０ｂ内を通過しキー
シリンダーをオン位置まで回転できる。解錠位置へ上昇
したロックボルト５は、前記チェ、フレバーによりその
位置に保持されるが、キーで駆動カム９を口、り位置に
戻した場合にはハンガー１０は、第１０図の鎖線で示す
如くに阻止部材１４の上方位置にある。この状態でキー
を抜くと、チェ、フレバーから解放された口、クボルト
５はスプリングＴにより施錠位置へ突出するが、同時に
ビン１４は傾斜面１４ｂをハンガー１０で押圧されて後
退するので口、クボルト５はロック位置へ移動できる。
本発明は上記した如くＫなるものであるから、キーヲロ
ックより抜き取った時にステアリングシ□ ヤフトがロックボルトにより回動不能となるステアリン
グ口、り装置において、ステアリングロック系に衝撃を
与えても口、クボルトの解錠方向への移動が阻止される
ので、極めて防盗性の高いステアリング口、り装置が得
られる。
ックより抜き取った時にステアリングシ□ ヤフトがロックボルトにより回動不能となるステアリン
グ口、り装置において、ステアリングロック系に衝撃を
与えても口、クボルトの解錠方向への移動が阻止される
ので、極めて防盗性の高いステアリング口、り装置が得
られる。
第１図は従来のステアリング口、り装置の縦断面図、第
２図は同上のト」線断面図、第３図は本発明の第一実施
例を示す要部断面図、第４図は同上の正面図、第Ｓ図は
同上の駆動カムの斜視図、第６図は第２実施例の一部切
欠側面図、１１７図は同上の正面図、第８図は第３実施
例の要部断面図、第９図は更に第４実施例の斜視図、第
１０図は同上の一部切欠側面図である。 ム・・・シリンダー錠、１・・・ハウジング本体、２・
・・キー、５・・・口、クボルト、６・・・チェ、フレ
バー、９・・・駆動カム、１４・・・阻止部材特許出願
人 日産自動車株式会社 同 国産金属工業株式会社 ２５ 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
２図は同上のト」線断面図、第３図は本発明の第一実施
例を示す要部断面図、第４図は同上の正面図、第Ｓ図は
同上の駆動カムの斜視図、第６図は第２実施例の一部切
欠側面図、１１７図は同上の正面図、第８図は第３実施
例の要部断面図、第９図は更に第４実施例の斜視図、第
１０図は同上の一部切欠側面図である。 ム・・・シリンダー錠、１・・・ハウジング本体、２・
・・キー、５・・・口、クボルト、６・・・チェ、フレ
バー、９・・・駆動カム、１４・・・阻止部材特許出願
人 日産自動車株式会社 同 国産金属工業株式会社 ２５ 第１図 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図
Claims (1)
- ローターの回動操作により動作する駆動カムと、この駆
動カムと連動するロックボルト及びハンガーからなる摺
動部材を有し、キーをローターから抜き堆ったときに口
、クボルトがステアリングシャフトを錠止するようにし
たステアリング口、り装置において、ローターが回動さ
れることなく口、クボルトの解錠位置方向への移動を阻
止する阻止部材を駆動カムまたは摺動部材のいずれかの
一方に設け、且つこの阻止部材が上記の他方の部材に係
合することを特徴とするステアリング口、り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056075A JPS58174045A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | ステアリングロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57056075A JPS58174045A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | ステアリングロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174045A true JPS58174045A (ja) | 1983-10-13 |
| JPS6316296B2 JPS6316296B2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=13016961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57056075A Granted JPS58174045A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | ステアリングロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58174045A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148753A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148750A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148752A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148749A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148747A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148754A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148751A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148748A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS6222169U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 |
-
1982
- 1982-04-06 JP JP57056075A patent/JPS58174045A/ja active Granted
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0413179B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPS60148747A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPH0413180B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPS60148749A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPH0413182B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPS60148754A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148751A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPH0413181B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPS60148752A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148750A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPS60148748A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPH0413183B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPS60148753A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | ステアリングロツク装置 |
| JPH0413178B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPH0413177B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPH0413184B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1992-03-06 | Alpha Corp | |
| JPS6222169U (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316296B2 (ja) | 1988-04-08 |
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