JPS58173602A - チェーンカッタ用カッティングリンクとその製造方法 - Google Patents
チェーンカッタ用カッティングリンクとその製造方法Info
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- JPS58173602A JPS58173602A JP58048041A JP4804183A JPS58173602A JP S58173602 A JPS58173602 A JP S58173602A JP 58048041 A JP58048041 A JP 58048041A JP 4804183 A JP4804183 A JP 4804183A JP S58173602 A JPS58173602 A JP S58173602A
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- JP
- Japan
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- cutting
- link
- plate
- support member
- flanks
- Prior art date
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- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B33/00—Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
- B27B33/14—Saw chains
- B27B33/142—Cutter elements
- B27B33/144—Cutter elements having cutting inserts or exchangeable cutting teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D27/00—Machines or devices for cutting by a nibbling action
- B23D27/02—Hand-held devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D65/00—Making tools for sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material
- B23D65/02—Making saw teeth by punching, cutting, or planing
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T83/909—Cutter assemblage or cutter element therefor [e.g., chain saw chain]
-
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- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9319—Toothed blade or tooth therefor
-
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- Y10T83/929—Tool or tool with support
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- Y10T83/9329—Tooth separable from blade
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- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチェインソー、よシ評しくはしかし駆足されな
い意味において長さ方向に切断する機械におけるチェイ
ンカッタのカッティングリンクに関する。
い意味において長さ方向に切断する機械におけるチェイ
ンカッタのカッティングリンクに関する。
長さ方向に切断する機械におけるチェインカッタはS常
り棟類のリンク、すなわちカッティングリンク、連結す
なわち接合リンクおよび案内および/又は駆動リンクと
を含んでIIpI成される。これら3al類のリンクが
ら作)上けられたチェンヵツタは丸い端部を有するブレ
ード上をすべりそして案内リンクおよび/又は駆動リン
クと通常かみ合う歯付きホイールによって駆動される。
り棟類のリンク、すなわちカッティングリンク、連結す
なわち接合リンクおよび案内および/又は駆動リンクと
を含んでIIpI成される。これら3al類のリンクが
ら作)上けられたチェンヵツタは丸い端部を有するブレ
ード上をすべりそして案内リンクおよび/又は駆動リン
クと通常かみ合う歯付きホイールによって駆動される。
前記連結リンクあるいは案内および/又は駆動リンクに
は大きな間亀は特になく、それらリンクに生ずる摩耗は
妥当な程度である。しかしながら直ぐ刃先が丸くなり、
しはしは尖がらさなければならないかあるいは取換えな
けれはならないカッティングリンクの場合に岐@配連結
リンクあるいは案内および/又は駆動リンクの場谷と異
り問題がある。
は大きな間亀は特になく、それらリンクに生ずる摩耗は
妥当な程度である。しかしながら直ぐ刃先が丸くなり、
しはしは尖がらさなければならないかあるいは取換えな
けれはならないカッティングリンクの場合に岐@配連結
リンクあるいは案内および/又は駆動リンクの場谷と異
り問題がある。
長さ方向に、すなわち実質的に一直線状に切断するため
の機械用のチェインにおけるカッティングリンクは通常
機械のブレード上をすべるために虻激された支持部材と
、その支持部材に固定して連結されたカッティング機素
を含んで#Ii成される。
の機械用のチェインにおけるカッティングリンクは通常
機械のブレード上をすべるために虻激された支持部材と
、その支持部材に固定して連結されたカッティング機素
を含んで#Ii成される。
このカッティング機素は支持部材に溶接きれるがあるい
は1nJk支持部材の一部を矢からして硬化することに
よって形成されてもよい。この両方の場合でも、これら
の力、ティングリンクは欠点を有する。もしカッティン
グ機素か支持部材と同じ部材の一部であるならば、この
先行技術のリンクは硬化処理したスチールから作られる
ことになる。
は1nJk支持部材の一部を矢からして硬化することに
よって形成されてもよい。この両方の場合でも、これら
の力、ティングリンクは欠点を有する。もしカッティン
グ機素か支持部材と同じ部材の一部であるならば、この
先行技術のリンクは硬化処理したスチールから作られる
ことになる。
この場合のカッティング機素はたやすく丸くなシ1した
がって非常にしはしは尖からさなくてはならがい、硬い
材料をも理する長さ方向に切断するための機械の場合に
L1カッティングリンクが通常損傷しそして質換しなけ
れはならなくなる。もしカッティング機素がリンクを形
成するために支持部材に溶接されるならは、fM液接部
撮動を受ける結果、籍にチェインが切断されることにな
る部分に存在する硬い部分にぶつかった場合に損傷され
ることがしはしは生ずる。最後に、カッチ、インブリン
クが比較的硬い材料から作られているときは、カッティ
ングリンクが比較的に硬度の低い金輌、例えは弾性を壱
するスチールから作られているときよシ、よシたやすく
カッティングリンクが破断するということがいえる。
がって非常にしはしは尖からさなくてはならがい、硬い
材料をも理する長さ方向に切断するための機械の場合に
L1カッティングリンクが通常損傷しそして質換しなけ
れはならなくなる。もしカッティング機素がリンクを形
成するために支持部材に溶接されるならは、fM液接部
撮動を受ける結果、籍にチェインが切断されることにな
る部分に存在する硬い部分にぶつかった場合に損傷され
ることがしはしは生ずる。最後に、カッチ、インブリン
クが比較的硬い材料から作られているときは、カッティ
ングリンクが比較的に硬度の低い金輌、例えは弾性を壱
するスチールから作られているときよシ、よシたやすく
カッティングリンクが破断するということがいえる。
本発明の目的は前記先行技術の有する欠点を児服して、
高い硬度を有し、同時に支持部材に配置に連結されて株
たれるカッティング機素を具備したチェイ/力、り出力
、ティングリンクを提供することである。したがって本
発明のり/りはカッティング機素がリンクから外れるこ
となく衝撃に酎えることができるように企てられている
。
高い硬度を有し、同時に支持部材に配置に連結されて株
たれるカッティング機素を具備したチェイ/力、り出力
、ティングリンクを提供することである。したがって本
発明のり/りはカッティング機素がリンクから外れるこ
となく衝撃に酎えることができるように企てられている
。
本発明によれは、チェインカッタ用チェインリンクは案
内部材上をすべるように作られた支持部材と、支持部材
に固足して連結されたカッティング機素とを含んで構成
され、このチェイン1ノンクは前記支持部材が2個のフ
ランクと連結用渡し部材とを鳴し、カッティング機素が
2個のフランクによってかこまれることになる中央スタ
ツドヲ富んで構成されることを特徴とする。そして本発
明のチェインリンクにおいて2枚の前記フランクは前記
渡し部材によって相互に連結されており、前記カッティ
ング機索鉱硬質金jrI製の小さなグレートの形状に作
られており、そしてカッチ1ングプレートのカッティン
グエシデが前記渡し部材および切断移動の方向に対して
力、ティング機素の後備表向を越えて突出するように前
記2個のフランク内の開口部において支持部材の2個の
フランクに対して横切るように配置されている。
内部材上をすべるように作られた支持部材と、支持部材
に固足して連結されたカッティング機素とを含んで構成
され、このチェイン1ノンクは前記支持部材が2個のフ
ランクと連結用渡し部材とを鳴し、カッティング機素が
2個のフランクによってかこまれることになる中央スタ
ツドヲ富んで構成されることを特徴とする。そして本発
明のチェインリンクにおいて2枚の前記フランクは前記
渡し部材によって相互に連結されており、前記カッティ
ング機索鉱硬質金jrI製の小さなグレートの形状に作
られており、そしてカッチ1ングプレートのカッティン
グエシデが前記渡し部材および切断移動の方向に対して
力、ティング機素の後備表向を越えて突出するように前
記2個のフランク内の開口部において支持部材の2個の
フランクに対して横切るように配置されている。
よシ好ましい実施態様においては、前記2イ固の7ラン
クはその開口部内に保持用ノツチを有し、そのノツチ内
に力、ティングエツジから遠い方のカッティング機素の
端部が係合され、連結用渡し部材が前記2個゛の横方向
のフランクを相互に連結し且つ丸い区域を形成している
彎曲部分である。
クはその開口部内に保持用ノツチを有し、そのノツチ内
に力、ティングエツジから遠い方のカッティング機素の
端部が係合され、連結用渡し部材が前記2個゛の横方向
のフランクを相互に連結し且つ丸い区域を形成している
彎曲部分である。
前記支持部材の2個のフランクがカッティングリンクの
1IilJsと後部のそれぞれの他のリンクに対応する
複数の穴を有するとよい。この穴は案内および/又は駆
動リンクあるいは連結リンクに連結するためのピンを受
入れるために設けられている。
1IilJsと後部のそれぞれの他のリンクに対応する
複数の穴を有するとよい。この穴は案内および/又は駆
動リンクあるいは連結リンクに連結するためのピンを受
入れるために設けられている。
前側において、支持部材が小さなカッティングプレート
に先んする開口部分に沿って進む2個の案内部分を有す
るとよい。前記カッティングプレートのスタッドは彎曲
部分の丸い区域によってとシかこまれている。
に先んする開口部分に沿って進む2個の案内部分を有す
るとよい。前記カッティングプレートのスタッドは彎曲
部分の丸い区域によってとシかこまれている。
#配カクティングプレートは炭化タングステンから作ら
れているとよい。
れているとよい。
カッティングプレートはリンクの対称の平面に垂直に0
0から45°の間で変えることのできる角度θを形成し
ているとよく、プレートかリンクの前進移動方向に対し
て左又は右に傾斜しているO本発明は又力、ティングリ
ンクを製造する丸めの方法を提供し、その方法において
、前゛記1ンクの支持部材は最初は帯状体あるいは板状
の金属fiAら板状の形態として作られ、それからカッ
ティングプレートが板状の形態”をしている支持部材の
軸線上の開口部に配置され、支持部材が前記軸線をまわ
シに折曲げられて重ねられる仁とによって、支持部材の
フランクが前記フランクと相互連結用渡し部材の間に力
、ティンググレートのスタッドをかこむことKなる。
0から45°の間で変えることのできる角度θを形成し
ているとよく、プレートかリンクの前進移動方向に対し
て左又は右に傾斜しているO本発明は又力、ティングリ
ンクを製造する丸めの方法を提供し、その方法において
、前゛記1ンクの支持部材は最初は帯状体あるいは板状
の金属fiAら板状の形態として作られ、それからカッ
ティングプレートが板状の形態”をしている支持部材の
軸線上の開口部に配置され、支持部材が前記軸線をまわ
シに折曲げられて重ねられる仁とによって、支持部材の
フランクが前記フランクと相互連結用渡し部材の間に力
、ティンググレートのスタッドをかこむことKなる。
添付図面を参照して、チャインカッタ、特に材料を長手
方向に切断する機械用のカッティングリンクの変形であ
る本発明のカッティングリンクの実施例を説明する。
方向に切断する機械用のカッティングリンクの変形であ
る本発明のカッティングリンクの実施例を説明する。
力、ティングリンクを形成することになる支持部材1は
2個のフランク2および3を有し、フランク2および3
は軸線4に対して対称に配置されている。支持部材はそ
の中央部分にフラスコ状の円錐断面の輪郭を有する切込
部分6を有し、さらに支持部射線2個の対称のノツチ7
および8と前記フラ・ンク2:お・よび3、の・上方前
方部分を形成する2′)の突[69および10.を有し
ている。前記切込部分Gは軸線4に対して対称であシ且
136°の角度αを形成している。支持部材1がフラン
ク2および3が互いに平行になるように曲けられたとき
に、開口s5は2個の突出部9および10につながる開
口部分を形成し、ノツチ7および8は支持部材の中にか
ζまれることになる小型の力、ティンググレートの下端
部を保持する。
2個のフランク2および3を有し、フランク2および3
は軸線4に対して対称に配置されている。支持部材はそ
の中央部分にフラスコ状の円錐断面の輪郭を有する切込
部分6を有し、さらに支持部射線2個の対称のノツチ7
および8と前記フラ・ンク2:お・よび3、の・上方前
方部分を形成する2′)の突[69および10.を有し
ている。前記切込部分Gは軸線4に対して対称であシ且
136°の角度αを形成している。支持部材1がフラン
ク2および3が互いに平行になるように曲けられたとき
に、開口s5は2個の突出部9および10につながる開
口部分を形成し、ノツチ7および8は支持部材の中にか
ζまれることになる小型の力、ティンググレートの下端
部を保持する。
フランク2および3はドリルであけられた穴11.12
および13.14をそれぞれ有し、これらの入社支持部
材が曲けられたときに止め部分となシ、且つ支持部材l
を用いて形成されたカッティングリンクを本出願におい
ては説明されてない案内および/又り駆動リンクあるい
醸連結リンりの前部および俊部に連結するための複数の
ピンを収容するのに役立つ。さらにフランク2および3
は一部が円形状の2個の切込部15および16を有する
。
および13.14をそれぞれ有し、これらの入社支持部
材が曲けられたときに止め部分となシ、且つ支持部材l
を用いて形成されたカッティングリンクを本出願におい
ては説明されてない案内および/又り駆動リンクあるい
醸連結リンりの前部および俊部に連結するための複数の
ピンを収容するのに役立つ。さらにフランク2および3
は一部が円形状の2個の切込部15および16を有する
。
カッティング機素は第2図および第3図に図示され、炭
化タンゲステン製であってカッティングエツジを有する
小さなプレート20を含んで構成される。このカッティ
ングエツジは先端の直線のエツジ21とグレートの相対
する両端縁における丸味を有する部分22および23と
それぞれ丸味部分に隣接した直線部分24.25とを含
んで構成されている。グレート20の下側エツジ26は
尖っておらずに丸い外形を有し、プレートのl!1Jl
il1表面27および後111表面28に直角になりて
いる。
化タンゲステン製であってカッティングエツジを有する
小さなプレート20を含んで構成される。このカッティ
ングエツジは先端の直線のエツジ21とグレートの相対
する両端縁における丸味を有する部分22および23と
それぞれ丸味部分に隣接した直線部分24.25とを含
んで構成されている。グレート20の下側エツジ26は
尖っておらずに丸い外形を有し、プレートのl!1Jl
il1表面27および後111表面28に直角になりて
いる。
軸線4(第4図)の周りに曲けられたときに、支持部材
のノツチ7および8の中に保持される部分はこの丸い外
形を有するエツジ部分26である。
のノツチ7および8の中に保持される部分はこの丸い外
形を有するエツジ部分26である。
エツジ21=22−23t24および25は切断用エツ
ジであって表面27.28に対する喬1NMに対して角
度βを形成し、その角度β扛0°から306の関で設定
される。木材を切断する場合はこの角度βは約22″で
ある0部分24および25と垂直線との間に形成された
角度は4°である。プレート20はその真中部分でスタ
ッド67を有し、スタ、ドロアの部分68はグレート2
0の下方に延びている。
ジであって表面27.28に対する喬1NMに対して角
度βを形成し、その角度β扛0°から306の関で設定
される。木材を切断する場合はこの角度βは約22″で
ある0部分24および25と垂直線との間に形成された
角度は4°である。プレート20はその真中部分でスタ
ッド67を有し、スタ、ドロアの部分68はグレート2
0の下方に延びている。
第2−および第3囚に図示されたプレート20の形状を
変ることができるのは明らかである・カッティングエツ
ジ21は例えば丸味のある形状に作られていてもよい。
変ることができるのは明らかである・カッティングエツ
ジ21は例えば丸味のある形状に作られていてもよい。
一方中央のスタッド67も又他の形状であってもよい。
しかしながら、もし支持部材1の軸114のまわシに沿
った曲げ操作が丸味のある区域を作るのであるならは、
曲は操作が行われた後にスタッド27が支持部材10内
側表面に適合することができるようにするために、スタ
ッド67の上方部分29も又丸味を帝ひた外形にするこ
とが好ましい、第4図および第5囚に示したように、グ
レート20は垂直に対して角度rを形成し、その角度F
iOケ為ら45°の間で変えることができる。木材が切
断されるときには角度rは約15°であシ、レーキの角
度Iは約7°である。
った曲げ操作が丸味のある区域を作るのであるならは、
曲は操作が行われた後にスタッド27が支持部材10内
側表面に適合することができるようにするために、スタ
ッド67の上方部分29も又丸味を帝ひた外形にするこ
とが好ましい、第4図および第5囚に示したように、グ
レート20は垂直に対して角度rを形成し、その角度F
iOケ為ら45°の間で変えることができる。木材が切
断されるときには角度rは約15°であシ、レーキの角
度Iは約7°である。
第4図および第5図から明かなように、軸線40M1シ
の丸い区域に凸って曲げられた後、支持部材4のフラン
ク2とフランク3とは互いに平行になるような位置迄動
かされ、丸い区域30がスタッド67の陶りに形成され
、この丸い区域がスタ。
の丸い区域に凸って曲げられた後、支持部材4のフラン
ク2とフランク3とは互いに平行になるような位置迄動
かされ、丸い区域30がスタッド67の陶りに形成され
、この丸い区域がスタ。
ドロアの円形赤面29に当てられることになる。
プレート20の端926ti支持部材1のノツチ7およ
び8の中に差込まれ、その結果プレート20はフランク
2および3のそれぞれのl1iliiliと丸い区域3
0によってリンク内に保たれることになる。
び8の中に差込まれ、その結果プレート20はフランク
2および3のそれぞれのl1iliiliと丸い区域3
0によってリンク内に保たれることになる。
支持部材1とグレート20との間のどのような相対的移
動の発生を防ぐために1両方の部材の間にスポット熔接
部31が作られるとよい。このスポット溶接31が前記
両方の部材を互いに固定するのに役立つものではなく、
前述の同定はプレートがノツチ7および8から成る機械
的手段によって一支持部材lの中に、セしてスタッドロ
アの周シに形成され九曲げ部分の中に閉じ込められてい
る結果として達成されるものであることは尚東名にとり
て明らかでわろう、スポ2ト熔接の代りに、グレートと
支持部材間の連結がろう付けによって達成されてもよい
。
動の発生を防ぐために1両方の部材の間にスポット熔接
部31が作られるとよい。このスポット溶接31が前記
両方の部材を互いに固定するのに役立つものではなく、
前述の同定はプレートがノツチ7および8から成る機械
的手段によって一支持部材lの中に、セしてスタッドロ
アの周シに形成され九曲げ部分の中に閉じ込められてい
る結果として達成されるものであることは尚東名にとり
て明らかでわろう、スポ2ト熔接の代りに、グレートと
支持部材間の連結がろう付けによって達成されてもよい
。
第1−から第5図を参照して説明されたカッティングリ
ンクは伽、伽のような比較的硬い材料や石やコンクリー
ト等を切断するのに用いられると有利である0例えば樅
のような木から成る来かい材料を切断するためには、グ
レートの前進移動に関して横方向に傾斜しているグレー
トを具備し次カッティングリンクが設けられていると有
利である。このようなリンクが第6図、7図および8図
において変形実施例として示される。この五形実施例に
おいて、支持部材40は第1図から第51迄に図示した
実施例と比較して僅かに変更されている。外側に突出s
41および42が配置され、突出部41および42がカ
ッティンググレート44の前方に開口部を有する切込み
部分43を形成している。カッティングプレート44は
横方向に延びているが、その角度は前述の実施例のよう
にリンクの対称平rr145(第7図)に関して90°
の角度ではない。対称平面45は支持部材4002個の
フランク46および47から同じ間隔をあけて配置され
ており、それぞれの7ランクは互いに平行であり且つ曲
がった丸い部分によって互いに連結されている。熟6図
から第8図に図示されているように小さなグレート44
は四角形の形状に作られておシ、3個の傾斜した側壁部
分49,50および51を含んで構成され、これら3つ
の部分はプレートの前方部分とでカッティングエツジを
形成する。グレートの下方部分で、第1図から第5図に
図示され九実施例のプレートに組合されたスタッド27
に類似し九保持用スタ、ド52をプレートL有する。支
持部材40に形成された開口部43は支持部材がプレー
トの後S表面に接触する位置迄形成されている。開口部
43はリンクの前方移動に関してプレート44を横切る
位置に保つ間にグレート440*@懺11iK適合させ
るために開口91143の配置は左右非対称である。プ
レート44は横方向傾斜角θを規定するように支持部材
40に保圧れている。角[# U O”から456の間
で弯見られるとよ−、第7図に示したように1前述の横
方向傾斜角θとは別に、第1図から第5図に1示した実
施例で用いられているプレートの場合と同様に、プレー
ト44はカッティング角γとレーク角Cを有し、これら
角度rimi図から第5卸に示された実施例の対応する
角度の場合と同様な範囲内で変えて用いることができる
。
ンクは伽、伽のような比較的硬い材料や石やコンクリー
ト等を切断するのに用いられると有利である0例えば樅
のような木から成る来かい材料を切断するためには、グ
レートの前進移動に関して横方向に傾斜しているグレー
トを具備し次カッティングリンクが設けられていると有
利である。このようなリンクが第6図、7図および8図
において変形実施例として示される。この五形実施例に
おいて、支持部材40は第1図から第51迄に図示した
実施例と比較して僅かに変更されている。外側に突出s
41および42が配置され、突出部41および42がカ
ッティンググレート44の前方に開口部を有する切込み
部分43を形成している。カッティングプレート44は
横方向に延びているが、その角度は前述の実施例のよう
にリンクの対称平rr145(第7図)に関して90°
の角度ではない。対称平面45は支持部材4002個の
フランク46および47から同じ間隔をあけて配置され
ており、それぞれの7ランクは互いに平行であり且つ曲
がった丸い部分によって互いに連結されている。熟6図
から第8図に図示されているように小さなグレート44
は四角形の形状に作られておシ、3個の傾斜した側壁部
分49,50および51を含んで構成され、これら3つ
の部分はプレートの前方部分とでカッティングエツジを
形成する。グレートの下方部分で、第1図から第5図に
図示され九実施例のプレートに組合されたスタッド27
に類似し九保持用スタ、ド52をプレートL有する。支
持部材40に形成された開口部43は支持部材がプレー
トの後S表面に接触する位置迄形成されている。開口部
43はリンクの前方移動に関してプレート44を横切る
位置に保つ間にグレート440*@懺11iK適合させ
るために開口91143の配置は左右非対称である。プ
レート44は横方向傾斜角θを規定するように支持部材
40に保圧れている。角[# U O”から456の間
で弯見られるとよ−、第7図に示したように1前述の横
方向傾斜角θとは別に、第1図から第5図に1示した実
施例で用いられているプレートの場合と同様に、プレー
ト44はカッティング角γとレーク角Cを有し、これら
角度rimi図から第5卸に示された実施例の対応する
角度の場合と同様な範囲内で変えて用いることができる
。
@6図、7図および8図で図示された形状のカッティン
グリンクが角度0で規定された横方向傾斜を有して製造
されている場合には、左方向に横方向傾斜をしているリ
ンクと右方向に横方向傾斜をしているリンクとの2つの
タイプのリンクを設けることが基本である。第7図にお
いて、1点鎖線で示したプレート53はグレート44に
対して対応する傾斜角度を有している。チェイ/か組合
されるとき、先ず左方向に傾斜したリンクが配置され、
それから右方向に傾斜したリンクが配置され、その俵に
再び左方向に傾斜したリンクが続けられる。そして案内
および/又は*jklj/りかそれぞれO力、ナインブ
リンクの間に挿入されるということは理解されるだろう
。
グリンクが角度0で規定された横方向傾斜を有して製造
されている場合には、左方向に横方向傾斜をしているリ
ンクと右方向に横方向傾斜をしているリンクとの2つの
タイプのリンクを設けることが基本である。第7図にお
いて、1点鎖線で示したプレート53はグレート44に
対して対応する傾斜角度を有している。チェイ/か組合
されるとき、先ず左方向に傾斜したリンクが配置され、
それから右方向に傾斜したリンクが配置され、その俵に
再び左方向に傾斜したリンクが続けられる。そして案内
および/又は*jklj/りかそれぞれO力、ナインブ
リンクの間に挿入されるということは理解されるだろう
。
第6図、7図および8図に示された変形例においては、
グレートは非対称形状である。しかし機業者はグレート
44が非対称形状である必Jj&はないということを理
解するであろう。修正した装置において、対称なプレー
トを提供するためにプレート44は第8図において54
で示されるような形状であってもよい。
グレートは非対称形状である。しかし機業者はグレート
44が非対称形状である必Jj&はないということを理
解するであろう。修正した装置において、対称なプレー
トを提供するためにプレート44は第8図において54
で示されるような形状であってもよい。
前述のように、カッティング機素は炭化タングステンか
ら作られていることが好ましい、しかしながら、カッテ
ィング機素社その他の硬質材料、例えは炭化チタンある
いは膨化タングステンや炭化チタンの硬度に匹敵する硬
度を有すると好ましい他の材料から作られていても良い
。支持部材は硬度の低い材料、例えばスチールから作ら
れる。
ら作られていることが好ましい、しかしながら、カッテ
ィング機素社その他の硬質材料、例えは炭化チタンある
いは膨化タングステンや炭化チタンの硬度に匹敵する硬
度を有すると好ましい他の材料から作られていても良い
。支持部材は硬度の低い材料、例えばスチールから作ら
れる。
多分20kg荷重のピッカース硬度で540から620
のスチールが選択されるだろう、この硬度のスチールは
独逸標準規格DINMK75−のスチールに対応する。
のスチールが選択されるだろう、この硬度のスチールは
独逸標準規格DINMK75−のスチールに対応する。
前述の複数の力、ナインブリンクは通常図示していない
複数のビンを用いて複数の案内リンク(&A示せず)に
連結される。これら案内リンクは第1Nから95図に図
示したカッティングリンクあるいL第6図から第8図に
図示したカッティングリンクのフランク2および30間
に導入される。
複数のビンを用いて複数の案内リンク(&A示せず)に
連結される。これら案内リンクは第1Nから95図に図
示したカッティングリンクあるいL第6図から第8図に
図示したカッティングリンクのフランク2および30間
に導入される。
案内リンクは複数の案内リンクの両翻の片側に配置され
た2個の連結リンク(図示せず)を用いて他の案内リン
クに連結されている。一般的にダブル構造である連結リ
ンクの後には東門り/りとさらに他のカッティングリン
クが連結されている。
た2個の連結リンク(図示せず)を用いて他の案内リン
クに連結されている。一般的にダブル構造である連結リ
ンクの後には東門り/りとさらに他のカッティングリン
クが連結されている。
本発明のカッティングリンクの利点はカッティングリン
クの破断を防ぐために力、ナインブリンクが硬度が余シ
高くないスチールで製造された支持部材から作られ、こ
の支持部材が、その厚さを必要に応じて選択することが
でき且つ支持部材の硬度よシはるかに高い硬#を有する
切断機素をかこんでいるという事実にある。支持部材に
切断機素がかこまれているということは2つの部材間に
分離することのできない連結が生じていることでおる。
クの破断を防ぐために力、ナインブリンクが硬度が余シ
高くないスチールで製造された支持部材から作られ、こ
の支持部材が、その厚さを必要に応じて選択することが
でき且つ支持部材の硬度よシはるかに高い硬#を有する
切断機素をかこんでいるという事実にある。支持部材に
切断機素がかこまれているということは2つの部材間に
分離することのできない連結が生じていることでおる。
a述の構成による複数のリンクを用いて形成されたリン
クは通常リンクの強度よりもはるかに高い強度を有する
。前記チェインは異った目的すなわち例えは木の切断あ
るいは石の切断といった目的に適合するように作られる
べきである0これらの用途に適合するために必要とされ
る全ての要件は支持部材に対する力、ティングプレート
の力、ティノブ角rル−ク角εおよび横方向傾斜角θを
変更することである。
クは通常リンクの強度よりもはるかに高い強度を有する
。前記チェインは異った目的すなわち例えは木の切断あ
るいは石の切断といった目的に適合するように作られる
べきである0これらの用途に適合するために必要とされ
る全ての要件は支持部材に対する力、ティングプレート
の力、ティノブ角rル−ク角εおよび横方向傾斜角θを
変更することである。
第1図は金鋼シートあるいは帯状体の上に型を用いて行
われた打型作業によって作られたカッティングリンク用
支持部材であって平たい状態に置かれている支持部材の
″!′面図であり・wI2図は硬質金属、特に炭化タン
グステンで作られ、且つ第1図に示し九支持部材の〒に
か5まれることになる小型のカッティンググレートの正
面図である。 第31は第2図のプレートの側面図である。 第4図はカッティングリンクが折曲けられた後における
カッティングの支持部材の側面図であシ、第2図および
wJ3図に示され念カッティングプレートがリンクを形
成するために曲げられているときには支持部材の中にか
着れている状況を示す側面図である。 第5図社第4図のリンクの正面図である。 第6図は第1図から第5図鑑に示されたカッティングリ
ンクの変形実施例の側面図であり、支持部材がリンクの
舵力移動の方向と鋭角で力、ティングプレートをかこん
でいる状況を示す@面図であるO 第7図線第6図に示したリンクの平面図である。 第8図は第6図に示したリンクの正面図である。 1.40・・・支持部材、2,3,46,47・・・フ
ランク、4・・・軸線、5・・・開口部、7,8・・・
ノツチ、9.10,41,42・・・突出部、11,1
2. 。 13.14・・・穴、20,44,53.54・・・グ
レート、21 ’t 22 、23 、24 、25・
・・力、ナイングエッジ、26・・・下側エツジ、45
・・・対称平向、・・・レーク角、θ・・・横方向傾斜
角。
われた打型作業によって作られたカッティングリンク用
支持部材であって平たい状態に置かれている支持部材の
″!′面図であり・wI2図は硬質金属、特に炭化タン
グステンで作られ、且つ第1図に示し九支持部材の〒に
か5まれることになる小型のカッティンググレートの正
面図である。 第31は第2図のプレートの側面図である。 第4図はカッティングリンクが折曲けられた後における
カッティングの支持部材の側面図であシ、第2図および
wJ3図に示され念カッティングプレートがリンクを形
成するために曲げられているときには支持部材の中にか
着れている状況を示す側面図である。 第5図社第4図のリンクの正面図である。 第6図は第1図から第5図鑑に示されたカッティングリ
ンクの変形実施例の側面図であり、支持部材がリンクの
舵力移動の方向と鋭角で力、ティングプレートをかこん
でいる状況を示す@面図であるO 第7図線第6図に示したリンクの平面図である。 第8図は第6図に示したリンクの正面図である。 1.40・・・支持部材、2,3,46,47・・・フ
ランク、4・・・軸線、5・・・開口部、7,8・・・
ノツチ、9.10,41,42・・・突出部、11,1
2. 。 13.14・・・穴、20,44,53.54・・・グ
レート、21 ’t 22 、23 、24 、25・
・・力、ナイングエッジ、26・・・下側エツジ、45
・・・対称平向、・・・レーク角、θ・・・横方向傾斜
角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、案内部材上をすべるように作られた支持部材と該支
持部材に固定して連結されたカッティング機素を含んで
構成されたチェインカッタ用カッティングリンクにおい
て、前記支持部材が2個のフランクと連結用渡し部材と
を有し、該渡し部材によって前記2個のフランクは相互
に連結されておシ、前記カッティング機素は硬質金JI
I製の小さなプレートの形状に作られ且つ2個の前記フ
ランクによz ’C2>”fれ、中央□、)−を有し、
前記カッティングプレートの力、ティングエツジが前記
渡し部材および切断移動の方向に対してカッティング機
素の後側表面を越えて突出するように前記支持部材の2
個のフランク内の開口部内で2個のフランクを横切るよ
うに配置されていることを特徴とするチェインカッタ用
カッティング。 2、前記支持部材が1枚の部材として作られ、前記連結
用渡し部材が2個の横方向のフランクを相互に連結し且
つ逆U字形を有する丸い区域を支持部材の中に形成して
いる部分である特許請求の範囲第1項記載の力、ティン
グリンク。 3、前記支持部材の2枚のフランクが、隣接した案内リ
ンクあるいは連結リンクに連結するためのビンを受入れ
るためにカッティングリンクの前部と後部のそれぞれの
他のリンクに対応する穴をフランク内に有する特許請求
の範囲第2項記載のカッティングリンク。 4、前記支持部材がその前方喝部に、その後側に前記開
口部がある2個の突出部を鳴し、1記カツテイングプレ
ートが前記開口部の後側端部に配置され且つ前記逆U字
形の彎曲部分の丸い区域によってとシかこまれている的
配スタッドを1する%JFFjriI!求の範囲第2項
または第3項記載のカップ 。 インブリンク。 5、紬配カッティンググレートが炭化タングステンある
いは炭化タングステンと実質的に同一の硬度を有する材
料から作られている特許請求の範四m1項から第4項迄
の何れか1項に記載の力。 ティングリンク。 6、前記カッティングプレートのカッティング角γが0
0から45°の間に形成され、且つレーキ角εが20°
迄である特許請求の範囲第1項から第5項迄の何、れか
1項に、記載の力、ティングリンク。 7、 前記支持部材と前記カッティンググレートが互い
にろう付けによって固層されている特許請求の範囲第1
項から第6項迄の何れか1項に記載のカッティングリン
ク。 8、 前記カッティングプレートが力、ティングリンク
の対称な平面に垂直な平1fiK対して45°迄の角度
θで#斜しておシ、117記力、ティングプレーLトの
傾斜方向がリンクの前進移動の方向に対して右側あるい
は左側に傾斜している%!FF請求の範囲第1項から第
7項迄の何れか1項にhじ叡の力。 ティングリンク。 9、 I!l配カッティングプレートの力、ティング
リンクの対称な平面に垂直な平面に対する角度θが0で
ある特1FFii″!v求の範囲第1項から第7項迄の
何れか1項に記載の力、ティングリンク。 10、 特許請求の範囲第1項に記載されたカッティ
ングリンクを製造する方法において、前記カッティング
リンクの支持部材が最初に帯状体めるいは板状の金鵬か
ら板状の形態として形成され、カッティングプレートが
板状の形態をしている支持部材の軸線上の開口部に配電
され、前記支持部材が前記軸線のまわシに折曲けられて
重ねられることによって、支持部材のフランクが前記フ
ランクと相互連結用渡し部材の間に力、ティンググレー
トのスタッドをかこむことを特徴とするカッティングリ
ンクを製造する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1821/82-9 | 1982-03-25 | ||
CH182182A CH646092A5 (fr) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Maillon de coupe pour chaine de coupe. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58173602A true JPS58173602A (ja) | 1983-10-12 |
JPH0448602B2 JPH0448602B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=4219386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58048041A Granted JPS58173602A (ja) | 1982-03-25 | 1983-03-24 | チェーンカッタ用カッティングリンクとその製造方法 |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4606253A (ja) |
EP (1) | EP0090773B1 (ja) |
JP (1) | JPS58173602A (ja) |
KR (1) | KR850003695A (ja) |
AT (1) | ATE29979T1 (ja) |
AU (1) | AU571437B2 (ja) |
BR (1) | BR8301533A (ja) |
CA (1) | CA1215295A (ja) |
CH (1) | CH646092A5 (ja) |
DE (1) | DE3373879D1 (ja) |
FI (1) | FI830942L (ja) |
GB (1) | GB2117318B (ja) |
HK (1) | HK22387A (ja) |
IN (1) | IN158739B (ja) |
SG (1) | SG21687G (ja) |
SU (1) | SU1258318A3 (ja) |
ZA (1) | ZA831943B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2618718B1 (fr) * | 1987-07-28 | 1990-08-24 | Landais Christine | Maillon coupant pour chaine de tronconneuse, au carbure de tungstene |
US4813323A (en) * | 1987-08-18 | 1989-03-21 | Blount, Inc. | Chain link with folded over connecting portions |
DE3804954C2 (de) * | 1988-02-18 | 1997-04-03 | Stihl Maschf Andreas | Sägekette für Motorsägen |
US5056395A (en) * | 1990-01-24 | 1991-10-15 | Sovac Corporation | Cutter link for a motorized saw chain |
SE509544C2 (sv) * | 1997-06-26 | 1999-02-08 | Sandvik Ab | Sågkedja |
US20040025658A1 (en) * | 1999-12-10 | 2004-02-12 | Fisher George F. | Polymer cutting apparatus and method |
US20040182216A1 (en) * | 2002-07-31 | 2004-09-23 | Electrolux Professional Outdoor Products, Inc. | Coating for a chainsaw chain |
US7516688B2 (en) * | 2005-04-29 | 2009-04-14 | Unifire Power Blowers, Inc. | Saw chains having hardened cutting elements |
US20070169605A1 (en) * | 2006-01-23 | 2007-07-26 | Szymanski David A | Components having sharp edge made of sintered particulate material |
US7836808B2 (en) * | 2006-01-23 | 2010-11-23 | Szymanski David A | Safety chain and rotational devices and replaceable teeth therefor |
US20080022832A1 (en) * | 2006-07-27 | 2008-01-31 | Black & Decker Inc. | Saw blade for cutting cement board |
DE102007050778A1 (de) * | 2007-10-24 | 2009-04-30 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Schneidglied für eine Sägekette |
US8651005B2 (en) | 2008-07-09 | 2014-02-18 | Blount, Inc. | Utility chain cutter |
CN101850566A (zh) * | 2009-04-03 | 2010-10-06 | 郑元聪 | 一种锯链 |
DE102010014044B4 (de) * | 2010-04-06 | 2020-10-08 | Dr. Bender GmbH | Segment einer Sägekette für hochtourige Motorsägen zum Sägen von Gestein, Beton, Ziegel und Metall |
DE102012219855A1 (de) * | 2012-03-02 | 2013-09-05 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Herstellung von zumindest einem Schneidstrangsegment eines Schneidstrangs |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR26986E (ja) * | 1924-03-20 | |||
US2508784A (en) * | 1948-11-13 | 1950-05-23 | Oregon Saw Chain Mfg Corp | Power saw chain |
US2736352A (en) * | 1950-05-09 | 1956-02-28 | John W Wright | Saw tooth assembly |
US2746494A (en) * | 1951-05-15 | 1956-05-22 | Oregon Saw Chain Corp | Saw chain with insert teeth |
US2798517A (en) * | 1954-12-23 | 1957-07-09 | John F Carney | Chain saw |
US2862533A (en) * | 1955-08-17 | 1958-12-02 | Remington Arms Co Inc | Saw chain |
CH350458A (de) * | 1957-07-17 | 1960-11-30 | Hiltebrand Heinrich Jr | Sägenkette |
US2994350A (en) * | 1958-02-13 | 1961-08-01 | Lundberg Gunnar Karl Gosta | Saw with insert teeth |
FR1222866A (fr) * | 1958-02-13 | 1960-06-14 | Scie à dents interchangeables | |
US2976900A (en) * | 1958-07-21 | 1961-03-28 | Wade H Mills | Saw chains |
GB937716A (en) * | 1961-06-20 | 1963-09-25 | Tarpen Engineering Company Ltd | Improvements in cutter chains for chain saws |
DE1453169C3 (de) * | 1963-12-07 | 1974-01-31 | Andreas Stihl Maschinenfabrik, 7051 Neustadt | Schneidzahnglied für Sägeketten von Motorkettensägen |
DE2302779C2 (de) * | 1973-01-20 | 1983-01-05 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Sägekette für Motorsägen |
GB1597465A (en) * | 1977-04-16 | 1981-09-09 | Ellis G A | Cutting tools and methods of manufacturing such tools |
-
1982
- 1982-03-25 CH CH182182A patent/CH646092A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-03-21 ZA ZA831943A patent/ZA831943B/xx unknown
- 1983-03-22 FI FI830942A patent/FI830942L/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-03-23 SU SU3566954A patent/SU1258318A3/ru active
- 1983-03-23 EP EP83810118A patent/EP0090773B1/fr not_active Expired
- 1983-03-23 DE DE8383810118T patent/DE3373879D1/de not_active Expired
- 1983-03-23 GB GB08307971A patent/GB2117318B/en not_active Expired
- 1983-03-23 AT AT83810118T patent/ATE29979T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-24 JP JP58048041A patent/JPS58173602A/ja active Granted
- 1983-03-24 KR KR1019830001198A patent/KR850003695A/ko not_active Application Discontinuation
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- 1983-03-24 AU AU12788/83A patent/AU571437B2/en not_active Ceased
- 1983-03-25 IN IN361/CAL/83A patent/IN158739B/en unknown
- 1983-03-25 US US06/479,034 patent/US4606253A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-25 CA CA000424550A patent/CA1215295A/en not_active Expired
-
1987
- 1987-03-03 SG SG216/87A patent/SG21687G/en unknown
- 1987-03-12 HK HK223/87A patent/HK22387A/xx unknown
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