JPS58171626A - サイロ貯蔵物量検知装置 - Google Patents
サイロ貯蔵物量検知装置Info
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- JPS58171626A JPS58171626A JP57053664A JP5366482A JPS58171626A JP S58171626 A JPS58171626 A JP S58171626A JP 57053664 A JP57053664 A JP 57053664A JP 5366482 A JP5366482 A JP 5366482A JP S58171626 A JPS58171626 A JP S58171626A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/28—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material
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- Fluid Mechanics (AREA)
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉粒体等の貯蔵用サイロの貯蔵物量検知鉄量に
係るものである。
係るものである。
ナイ曹で貯蔵物の在庫管理な行なう場合、サイロ場内の
貯蔵物の量な知ることが最も確実な方法となる。この際
求むべき物理量としては体積或いは重量が考えられるが
、本発明においては検知装置によって貯蔵物の天１１１
形状な捕捉することにより、貯蔵物の体積な求めようと
するものである。
貯蔵物の量な知ることが最も確実な方法となる。この際
求むべき物理量としては体積或いは重量が考えられるが
、本発明においては検知装置によって貯蔵物の天１１１
形状な捕捉することにより、貯蔵物の体積な求めようと
するものである。
従来の京穢方法の一つとして、壜の上部から板状のもの
を級で＠画シ、板が貯蔵物の天端ＫＩＩ接したときの級
の畏５４１−針柵する方法があるカ；、この方法は人に
よる手作業でかなりの時間な要し、しかも不精確で４９
．任意の時刻における体積な求めること１１不可能であ
った。
を級で＠画シ、板が貯蔵物の天端ＫＩＩ接したときの級
の畏５４１−針柵する方法があるカ；、この方法は人に
よる手作業でかなりの時間な要し、しかも不精確で４９
．任意の時刻における体積な求めること１１不可能であ
った。
本実−はこのよ５な実情Ｋｗ１み【提案されたものであ
り【、複数の超音波プローブな列設した貯蔵物の１両位
置及び上面形状測定素子と、同掬定素子の属−一転装置
と、前記一定素子なサイロ上面より昇降−＊ｖｃｍ墨し
た懸吊部材と、同懸吊部材の上下移動量検知装置と、同
検知装置及び前記測定素子による各検ｍａ号な受けてナ
イａ丙貯蔵量な演算する演算装置とよりなることｆｔ特
儀とするサイロ貯蔵物量検知装置に係り、その目的とす
る処は任意の時刻に、しかも複数のナイロ壜の情報を高
精度を求めることのできる改良されたサイー貯薦物量検
知義置＆供する点にある。
り【、複数の超音波プローブな列設した貯蔵物の１両位
置及び上面形状測定素子と、同掬定素子の属−一転装置
と、前記一定素子なサイロ上面より昇降−＊ｖｃｍ墨し
た懸吊部材と、同懸吊部材の上下移動量検知装置と、同
検知装置及び前記測定素子による各検ｍａ号な受けてナ
イａ丙貯蔵量な演算する演算装置とよりなることｆｔ特
儀とするサイロ貯蔵物量検知装置に係り、その目的とす
る処は任意の時刻に、しかも複数のナイロ壜の情報を高
精度を求めることのできる改良されたサイー貯薦物量検
知義置＆供する点にある。
本発明は前記のように構成されているので、複歇の超音
波プ四−ゾの列設された肯定素子なサイロ土間より懸吊
部材な介してナイ四内における貯蔵物の上方空間Ｋｌｌ
吊し、前記測定素子に列設された超音波プローブによっ
て貯蔵物の上面位置を一定するようにしたものであり、
更に同調定素子を前記回転駆動装置によって前記サイロ
内空間な回転させながら一定せしめること（よって、貯
蔵物上面の全域（亘って同上面位置の測定が行なわれ、
か（してナイロ内貯蔵物の上面形状が少数の超音波プ四
−ゾによって、能率よくしかも高精度で一定されるもの
である。
波プ四−ゾの列設された肯定素子なサイロ土間より懸吊
部材な介してナイ四内における貯蔵物の上方空間Ｋｌｌ
吊し、前記測定素子に列設された超音波プローブによっ
て貯蔵物の上面位置を一定するようにしたものであり、
更に同調定素子を前記回転駆動装置によって前記サイロ
内空間な回転させながら一定せしめること（よって、貯
蔵物上面の全域（亘って同上面位置の測定が行なわれ、
か（してナイロ内貯蔵物の上面形状が少数の超音波プ四
−ゾによって、能率よくしかも高精度で一定されるもの
である。
画して前記測定素子と被測定面との距離が大きく変化す
ると、超音波プローブの特性によって調定精度が大きく
低下するが、本実１ｊｊにおいては前記測定素子がすイ
四上画より懸吊部材を介して昇降自在に懸吊されている
ので、同一吊部材な昇降操作して前記肯定素子と貯蔵物
上面との距離な最も精度よく測定できる距離に移動せし
めることにより、高精度の測定が可能となる。
ると、超音波プローブの特性によって調定精度が大きく
低下するが、本実１ｊｊにおいては前記測定素子がすイ
四上画より懸吊部材を介して昇降自在に懸吊されている
ので、同一吊部材な昇降操作して前記肯定素子と貯蔵物
上面との距離な最も精度よく測定できる距離に移動せし
めることにより、高精度の測定が可能となる。
か（して前記測定素子によって得られた同調定素子から
貯蔵物上面のｅｍｌ定点までの掬定点までの一定距離檎
幽信号と、前記懸吊部材の上下移動量検知装置によって
得られた同一吊部材の上下移動量検知装置とな前記演算
装置に人力して、ナイ■内空間容積、鷺いてはナイロ貯
蔵物容積量な演算するとと４に、譲記演算装ｆｆ１Ｋ、
既知である貯蔵物材料の物理的性状１ｍち貯蔵量と嵩比
重との関係を示す信号な入力し【、サイ口内貯蔵量な精
度よく、迅速に、しかも任意の時間において簡単ＫＩｌ
ｔＩｌシ５るものである。
貯蔵物上面のｅｍｌ定点までの掬定点までの一定距離檎
幽信号と、前記懸吊部材の上下移動量検知装置によって
得られた同一吊部材の上下移動量検知装置とな前記演算
装置に人力して、ナイ■内空間容積、鷺いてはナイロ貯
蔵物容積量な演算するとと４に、譲記演算装ｆｆ１Ｋ、
既知である貯蔵物材料の物理的性状１ｍち貯蔵量と嵩比
重との関係を示す信号な入力し【、サイ口内貯蔵量な精
度よく、迅速に、しかも任意の時間において簡単ＫＩｌ
ｔＩｌシ５るものである。
以下本実ｌ１ｊｉｔ／ｌｉ！示の実施例について説明す
る。
る。
（１）は円筒状のナイ翼壜、（２Ｊはその上端スラブ、
（３）令寡貯薦物の上面位置及び上面形状一定素子で、
ナイ醇壜（１）内の直径方向に蔦びるフレーム（４）に
複数の超音波ブー−！（均な列設して構成され、スラブ
（２）上に配設されたワイヤ巻取ドラム（８）（捲装さ
れた前記ｉｌ晶Ｓ＊ｔｔ−構成するワイヤ（７）が、ス
ラブ（７）の１画に配設されたガイドａ−ラ（８）を経
自して前記肯定素子（２）に繋着され、前記ドラム（６
）を作動することＫよって、前記一定素子（３Ｊがサイ
ロ壜（１）内な昇降されるよ５になってＶる。また（９
）はスラブ（２）上に配設された懸吊部材の上下移動量
検知装置で、前記ワイヤ（７）の送り量な針掬した検知
信号を発するようになり【いる、また前記各超音波プロ
ーブ（５１には超音波プローブ用パワー及び信号ライン
（１Ｇ）が接続され、同ライン（１０）はスラブ（２）
上に配設されたライン巻取ドラム（１１）Ｋ捲装され、
前記肯定素子（３）の昇降に伴って同ドラム（１１）に
巻取り、巻戻されるようになっている。図中（１２）は
ガイドローラである。なお前記測定素子（３）の７レー
ム（４）は支持桿（１３）にモータ（１４）な介し【回
転自在ｖｃ＠吊され、同支持禅（１３）Ｋ前記ワイヤ（
７）が繁殖されている。ｇ中（１５）は支持桿（１３）
両端のガイドローラ、 （１Ｇ）は回転角センナである
。
（３）令寡貯薦物の上面位置及び上面形状一定素子で、
ナイ醇壜（１）内の直径方向に蔦びるフレーム（４）に
複数の超音波ブー−！（均な列設して構成され、スラブ
（２）上に配設されたワイヤ巻取ドラム（８）（捲装さ
れた前記ｉｌ晶Ｓ＊ｔｔ−構成するワイヤ（７）が、ス
ラブ（７）の１画に配設されたガイドａ−ラ（８）を経
自して前記肯定素子（２）に繋着され、前記ドラム（６
）を作動することＫよって、前記一定素子（３Ｊがサイ
ロ壜（１）内な昇降されるよ５になってＶる。また（９
）はスラブ（２）上に配設された懸吊部材の上下移動量
検知装置で、前記ワイヤ（７）の送り量な針掬した検知
信号を発するようになり【いる、また前記各超音波プロ
ーブ（５１には超音波プローブ用パワー及び信号ライン
（１Ｇ）が接続され、同ライン（１０）はスラブ（２）
上に配設されたライン巻取ドラム（１１）Ｋ捲装され、
前記肯定素子（３）の昇降に伴って同ドラム（１１）に
巻取り、巻戻されるようになっている。図中（１２）は
ガイドローラである。なお前記測定素子（３）の７レー
ム（４）は支持桿（１３）にモータ（１４）な介し【回
転自在ｖｃ＠吊され、同支持禅（１３）Ｋ前記ワイヤ（
７）が繁殖されている。ｇ中（１５）は支持桿（１３）
両端のガイドローラ、 （１Ｇ）は回転角センナである
。
前記スラブ（２）上１ｃは前記一定素子（３）の検知信
号及び懸吊部材の上下移動量検知装置（９）の検知信号
を受けてナイ早壜（１）内貯蔵物（＠）の天端の高さと
形状な演算するコンピュータな内蔵した制御装置体）が
配設され、各ナイ璽壜（１）の制御装置体）は信号ライ
ン（１７） ＆介し【監視センターのセンターコンビエ
ータ鈎に接続され、同センターコンピュータ但）はテレ
ビ毫工声（Ｃ）碑気記憶装置（Ｄ）及びプリンタ（りに
縁続されている。
号及び懸吊部材の上下移動量検知装置（９）の検知信号
を受けてナイ早壜（１）内貯蔵物（＠）の天端の高さと
形状な演算するコンピュータな内蔵した制御装置体）が
配設され、各ナイ璽壜（１）の制御装置体）は信号ライ
ン（１７） ＆介し【監視センターのセンターコンビエ
ータ鈎に接続され、同センターコンピュータ但）はテレ
ビ毫工声（Ｃ）碑気記憶装置（Ｄ）及びプリンタ（りに
縁続されている。
本発鳴の装置はＩＩＩ記したように構成されているので
、曽記巻取ドラ五−を作−し℃ワイヤ（７）を昇降し、
蘭記一定嵩子（３）なサイロ壜（１）内における貯蔵−
一）の上１１１空関に懸吊し、′＃ｔｉ記一定素子（３
）におけるフレーム（−ＫＪｌｌｌ＆された超音波！ロ
ープ（５）によって岡プ關−メ四に対応する貯蔵物（１
）上面の掬定点の位置な一定するとともに、前記モータ
（１４）１介して７レーム４４ｔ−回転することにより
、貯蔵−一）の上部金画の４に装置な一定する。
、曽記巻取ドラ五−を作−し℃ワイヤ（７）を昇降し、
蘭記一定嵩子（３）なサイロ壜（１）内における貯蔵−
一）の上１１１空関に懸吊し、′＃ｔｉ記一定素子（３
）におけるフレーム（−ＫＪｌｌｌ＆された超音波！ロ
ープ（５）によって岡プ關−メ四に対応する貯蔵物（１
）上面の掬定点の位置な一定するとともに、前記モータ
（１４）１介して７レーム４４ｔ−回転することにより
、貯蔵−一）の上部金画の４に装置な一定する。
画して酋記各趨膏液プローブ（５）と貯蔵物（ａ）上面
との距離が大きく変化すると、超音波プローブ特性によ
り″ｃＩＩ定穂度が大きく低下するので、前記巻取ドラ
ム４６＃によってワイヤ（７）な巻上げ巻下し【前記一
定素子（２）と貯蔵物（６）の上面との距離を最も精度
よく一定できる距離に移動し、高精度の測定な可能なら
しめるものである。
との距離が大きく変化すると、超音波プローブ特性によ
り″ｃＩＩ定穂度が大きく低下するので、前記巻取ドラ
ム４６＃によってワイヤ（７）な巻上げ巻下し【前記一
定素子（２）と貯蔵物（６）の上面との距離を最も精度
よく一定できる距離に移動し、高精度の測定な可能なら
しめるものである。
かくして得られた酋記淵定素子（３）Ｋおける各超音線
プローブから貯蔵物上面の各一定点に至る距離検出信号
な前記制御装置（Ａ）のコンピュータ（人力し、数学的
処理な行って貯蔵物（６）の上面形状な求めるとともに
、前記ワイヤ（７）のスラブ（２）下面からの垂下量な
懸吊部材の上下移動量検知装置（９）で検出して、この
検出信号ｔｌ−麹記制御装置（ム）のコンビエータ（人
力し【演算し、貯蔵物（ａ）の上面の各位置なスラブ（
２）の下面からの距離として、これに数学的処理な加え
てサイロ壜（１）内の空間容積な求め、更に貯蔵物（ａ
）の容積量に変換する。この懺に既知である貯蔵物材料
の物理的性状の貯蔵量と一比重との関係な表示する信号
な前記制御装置（Ａ）のコンピュータに入力し【演算す
ることによって、サイロ壜（１）内の貯蔵量を求めるこ
とができるものである。
プローブから貯蔵物上面の各一定点に至る距離検出信号
な前記制御装置（Ａ）のコンピュータ（人力し、数学的
処理な行って貯蔵物（６）の上面形状な求めるとともに
、前記ワイヤ（７）のスラブ（２）下面からの垂下量な
懸吊部材の上下移動量検知装置（９）で検出して、この
検出信号ｔｌ−麹記制御装置（ム）のコンビエータ（人
力し【演算し、貯蔵物（ａ）の上面の各位置なスラブ（
２）の下面からの距離として、これに数学的処理な加え
てサイロ壜（１）内の空間容積な求め、更に貯蔵物（ａ
）の容積量に変換する。この懺に既知である貯蔵物材料
の物理的性状の貯蔵量と一比重との関係な表示する信号
な前記制御装置（Ａ）のコンピュータに入力し【演算す
ることによって、サイロ壜（１）内の貯蔵量を求めるこ
とができるものである。
かクシ【各すイロ壜（１）毎ｃＨ渕されたサイロ場内貯
蔵量を人力信号として害ンターコンピュータ（Ｂ）ｅｃ
送信し、テレビモニタ（Ｃ）Ｋ表示し、磁気記憶装置（
Ｄ）Ｋ配録し、プリンタ（Ｋ）（プリントアウトするも
のである。
蔵量を人力信号として害ンターコンピュータ（Ｂ）ｅｃ
送信し、テレビモニタ（Ｃ）Ｋ表示し、磁気記憶装置（
Ｄ）Ｋ配録し、プリンタ（Ｋ）（プリントアウトするも
のである。
以上本発明な実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神な逸脱しない範囲内で種糧の設計の改変な施し
５るものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神な逸脱しない範囲内で種糧の設計の改変な施し
５るものである。
第１図は本発明に係るすイ四貯蔵物量検知装置の一実施
例な示すシステム図、第２図は前記検知装置を具えたサ
イロ壜の縦断面図、第３図及び第４図は夫々貯蔵物の上
面位置及び上面形状測定素子並にその昇降装置な示す拡
大縦断両図、第５図は毎６ゼ櫨前記測定素子の要部を示
す斜面図である。 （１）・・・サイロ壜、（３）・−・貯蔵物の上面位置
及び上面形状測定素子、（４）・・・フレーム、掴−・
・超音波プローブ、（７）・・・ワイヤ、（９）・・・
懸吊部材の上下移動量検知装置、（Ａ）・・・制御装置
、（Ｂ）・・・センターコンピュータ。 代理人 弁理士 開本重文 外２名 馬４図 馬５図
例な示すシステム図、第２図は前記検知装置を具えたサ
イロ壜の縦断面図、第３図及び第４図は夫々貯蔵物の上
面位置及び上面形状測定素子並にその昇降装置な示す拡
大縦断両図、第５図は毎６ゼ櫨前記測定素子の要部を示
す斜面図である。 （１）・・・サイロ壜、（３）・−・貯蔵物の上面位置
及び上面形状測定素子、（４）・・・フレーム、掴−・
・超音波プローブ、（７）・・・ワイヤ、（９）・・・
懸吊部材の上下移動量検知装置、（Ａ）・・・制御装置
、（Ｂ）・・・センターコンピュータ。 代理人 弁理士 開本重文 外２名 馬４図 馬５図
Claims (1)
- 複数の肩音波プローブを列設した貯蔵物の上面位置及び
上面形状測定素子と、同樹定素子の駆動回転装置と、前
記測定素子なサイロ上面より昇降自在に懸吊した懸吊部
材と、同懸吊部材の上下移動量検知装置と、同検知装置
及び前記測定素子による各検知信号な受けてサイ口内貯
蔵量を演算する演算装置とよりなることな特徴とするサ
イロ貯蔵物量検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57053664A JPS58171626A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | サイロ貯蔵物量検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57053664A JPS58171626A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | サイロ貯蔵物量検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171626A true JPS58171626A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=12949113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57053664A Pending JPS58171626A (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | サイロ貯蔵物量検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150144223A1 (en) * | 2012-06-13 | 2015-05-28 | Total Raffinage Chimie | Distribution of solid particles in a reactor |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647717A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Scanning type ultrasonic level gauge |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP57053664A patent/JPS58171626A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647717A (en) * | 1979-09-26 | 1981-04-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Scanning type ultrasonic level gauge |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150144223A1 (en) * | 2012-06-13 | 2015-05-28 | Total Raffinage Chimie | Distribution of solid particles in a reactor |
| US9884302B2 (en) * | 2012-06-13 | 2018-02-06 | Total Raffinage Chimie | Distribution of solid particles in a reactor |
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