JPS58170454A - 納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置 - Google Patents

納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置

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JPS58170454A
JPS58170454A JP57054071A JP5407182A JPS58170454A JP S58170454 A JPS58170454 A JP S58170454A JP 57054071 A JP57054071 A JP 57054071A JP 5407182 A JP5407182 A JP 5407182A JP S58170454 A JPS58170454 A JP S58170454A
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Japan
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natto
conveyor
strip
pastry
web
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JP57054071A
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JPS6237952B2 (ja
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Hiraatsu Yuasa
湯浅 平温
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TOOC KOGYO KK
Tosei Kogyo KK
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TOOC KOGYO KK
Tosei Kogyo KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C9/00Other apparatus for handling dough or dough pieces
    • A21C9/06Apparatus for filling pieces of dough such as doughnuts
    • A21C9/061Making continuous filled tubular products, e.g. with subsequent cutting

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は納豆を水を入れて練った小麦粉等からなる両
生地で包囲した食品の自動製造装置に関するものである
一般に納豆は美味で、栄養があり、かつ安価であること
から相当古くから我が国で愛用されてきた食品であり、
現在でも日本人の食生活には欠かせないものでその人気
は極めて高い。しかして、この納豆を食べるに際しては
通常、三角形の経本等に包まれた納9を食器に移し、醤
油やねぎ等を入れてから掻き混ぜる作業を行なう。従っ
て、納豆は食べるまでの過程と、食後に納豆の粘着物が
付着した食器を洗滌する手間がか−る難点があった。こ
のため、特に学校給食に納豆を提供したくとも食器の洗
滌等の手間を考えると到底踏み切れないのが実情である
ところで、肉、野菜等を麺生地で包囲した食品には歓子
、春巻等がある。これらの食品は美味で、栄養がある上
に、食べ方も簡略化されているため最近特に人気を得て
いる。然るに、納豆を−生地で包Hした食品は現在まで
市販されていない。このように納豆を麺生地で包囲した
食品は上述の歎子、春巻略とは違った味、独得のおいし
さがあり、また食後に納豆の粘着物が付着した食器を洗
滌する手間が省略できる。従って、これを学校給食に提
供すれば給食関係者の手間が大輪に省略できると共に、
児童生徒にも喜ばれること請合である。
この発明は上述のような事情に鑑みなされたものであっ
て、その目的は粘性を有する納豆をは!定量ずつ麺生地
で包囲した食品の連続生産が可能な自動製造装置を提供
することを目的とする。
すなわち、この発明の要旨は麺帯を載せて水平に移送さ
せる成型コンベアと、コイル状に巻回した一帯を保持し
その麺帯を成型コンベア上へ供給する麺生地供給機構と
、ホッパ内の納豆を所定量ずつ一帯上に落下させると共
に、その際納Vから生ずる結糸をエアカッタから吐出す
るエアにより切断する納豆供給機構と、納豆を載せた一
帯の両側を成型コンベアを介して折り畳む折り畳みガイ
ド片を前後部にずらして設けた折り畳み機構と、両側を
折り畳んで端部を重合させた麺帯の納豆と納豆の間を切
断する回転カッタとを具備してなることを特徴とするも
のである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の食品の自動製造装置全体の概略を示
すもので、機体(1)の上方の前後部にそれぞれ上面が
水平となるよう位置させた麺帯移送用の成型コンベア(
2)と製品取出しコンベア(3)とを、それぞれ端面が
向き合うようかつ所定の隙間を設けて直列に配置しであ
る。この成型コンベア(2)と製品取出しコンベア(3
)はそれぞれ複数個のローラ(4)、(5)に所定幅の
コンベアベルト(2a)、(36)を無端状に巻回した
ものである。成型コンベア(2)のコンベアベルト(2
a)の上方あるいはこれに沿って麺生地供給機構(6)
、納豆供給機構(7)、麺生地の折り畳み機構(8)が
それぞれ前方から後方にかけて設置してあり、かつ成型
コンベア(2)と製品取出しコンベア(3)の隙間部に
は麺生地のカッティング機構(9)が設置しである。
次に、本実施例の各部の構成について説明する。
麺生地供給機構(6)は第1図に示すように、水を入れ
て練った小麦粉等からなる剛材を薄く引き延ばして所定
幅の帯状に成型した一帯体)をコイル状に巻回し、これ
を機体(1)上O支枠Q(lの軸部αl)に保持し成型
コンベア(2)のコンベアベル) C2m>上に供給す
るようにしたもので、−帯内の先端はその下方のコンベ
アベルト(2a)に接近するよう位置させたガイドー−
ラo3に案内させつ一1納豆供給機構(7)、麺生地の
折り畳み機構(8)を経てカッティング機w(9)まで
延出させである。
納豆供給機構(7)を第2図により説明すると、その本
体を構成するケースaりは機−(1)上の支持具・(イ
)にて支承させてあり、このケース(130内部には前
後面に開口するよう円筒形の貫孔Iが形成してあり、か
つケース03の上部中央には納豆の第1供給孔口S1下
部中央には前記供給孔口5より前方に位置するよう納豆
の第2送出孔t1eがそれぞれ穿設しである。また、ケ
ースα3の貫孔Iの前端には密閉蓋αDがねじ込んであ
り、ケース0の第1供給孔09の上部には貫孔Iに導通
するようホッパ08が固着しである。一方、前記貫孔(
141内には円m形の内筒a9が回転自在に嵌挿してあ
り、この円筒α9の上方にはケース03の第1供給孔0
9に導通するよう径大な2送出孔(16+に導通するよ
う径小な第1送出孔Qυがそれぞれ穿設しである。内筒
a1の後端にはスプロケットホイル器が固着してあり、
、このスプロケットホイルのはチェン脅を介して機体(
11内の駆動機構に連動させてあり、これにより内筒a
9は後述するように丁度180度ずつ回転するようにな
っている。、また、内筒t19内にはピストン04)が
進退自在に挿通してあり、このピストン(2)のピスト
ンロッドのは機体+11の後方に軸支された回転円板(
至)上のクランクビン罰に回転自在に軸着しである。
一方、ケース(13の下部前方には成型コンベア(2)
のコンベアベルト(2a)とは鵞中間に位置するようエ
アカッタ(至)が設置しである。このエアカッタ(支)
は基部を機体(1)内のニアコンプレッサ(ハ)に接続
したパイプ材C28a)の先部を2本に分岐させると共
に、この分肢部分をそれぞれ外側へ円弧状に湾曲させた
ものである。こうして構成されるエアカッタ彌はその先
端をそれぞれケース(11の第2送出孔Qe下方に両側
から常時臨ませるよう支持具ωに水平に支持させである
なお、図中011はスクリュ一式の押込み具、(329
、は 内筒09の支持具である。
次に、麺生地の折り畳み機構(8)を第3図により説明
すると、成型コンベア(2)のコンベアベルト(2a)
の両側に前後方向にずらして配置した一対の折り畳みガ
イド片(至)を機体(11上の支持具(2)にて支持し
たもので、この折り畳みガイド汁器はそれぞれ後方に行
くに従い巻込みを大きくした断面円弧状に形成してあり
、コンベアベル) (2a)の両側をそれぞれ同形状に
折り鉦み保持するようになっている。
最後に、カッティング機構(9)を第1図により説明す
ると、成型コンベア(2)と製品取出しコンベア(3)
の間にはその頂面が前記両コンベア(21、+3)の上
面に合致するよう送りローラ(へ)が軸支させてあり、
一方機体(11上方の支枠(至)にけ、先端が前記送り
ローラ(ハ)の上面に当接するよう回転カッタ(9)が
軸支させである。送りローラ(ハ)と回転カッタcl力
の支軸後端には一対のスプロケットホイル(至)と(2
)が互いホイル(至)と(至)は図示しない機体(1)
内の駆動機構に連結され送りローラ(至)と回転カッタ
C(71を図中矢印に示すようにそれぞれ反対方向へ回
動するようになっている。
なお、第1図中顛は成型コンベア(2)を駆動するモー
タを示す。
次に、この発明の作用について説明する。
成型コンベア(2)と製品取出しコンベア(3)は図中
矢印に示す方向にそれぞれ間欠回動しており、これに伴
い麺生地供給機構(6)のコイル状に巻回されている一
帯内はガイドローラa3に案内されつ一成型コンベア(
2)上をその前方より後方へ、さらに製品取出しコンベ
ア(3)へ順次間欠移送される。成型コンベア(2)の
一時的な停止と同時に納豆供給機構(7)が作動し一帯
供給機構(6)より移送されてきた納豆供給機構(7)
下方の麺帯固止に納豆向が落下供給されるが、その詳細
な工程は第4図に示す通りである。
まず、ホッパQll内に充填されている納豆の)がスク
リュ一式の押込み具ell)の回動によりケース0.1
上方の第1供給孔0および内筒01上方の第2供給孔■
を経て内筒09内部に送り込まれる。(第4図(イ))
次いで、図示しない駆動源にチェノのを介して連結され
たスプロケットホイル(社)を回動させて内筒f19を
丁度180度回動しその第1送出孔(21+を真下に向
ける。(第4図(ロ))次いで、回転円板@を回動させ
てピストンロッドのを介してピストンQ4を進出させる
と、内筒0!J内の納豆(131は第1送出孔011お
よびこれに導通しているケース(131の第2送出孔0
8を経て外部に押し出され成型コンベア+2)のコンベ
アベルト(2α)上に落下する。(第4図(ハ))とこ
ろで、この時納豆但)に含まれる粘性体がケース(1(
の第2送出孔ae附近に耐着するため納豆が下方に落ち
ても糸を引いて上下で繋がっていることが多い。そこで
、ニアコンプレッサ@を作動さ両側から吹き飛ばせばコ
ンベアベル) (2g)上の納豆但)は完全に切離され
る。
以上のようにして、コンベアベルト(2α)上の−帯(
ト)の上に落された所定量の納豆但)はコンベアベル)
 (21)の回動に伴い折り畳み機構(8)へ移行する
ここにおいて、コンベアベル)(2g)は第5図に示す
ように、まずその片側が前方に位置する折り畳みガイド
片(至)によって折り畳まれるため、一帯0)の片側も
コンベアベル) (2g)に包まれるように折り畳まれ
、次いでコンベアベル) (2g)の反対側が後方に位
置する折り畳みガイド片(至)によって折り畳まれるた
め、−帯(ト)の反対側も同様に折り畳まれる。
その結果、−帯体)はその両側が納豆0を包囲した状態
で重合貼着され、次いでカッティング機構(9)へ移行
する。ここにおいて、互いに噛み合うスプ冑ケットホイ
ル(至)、翰の回動に伴い回転カッタ(9)および送り
ν−ラ(至)が図中矢印に示すように互いに逆方向へ回
動しているため、回転カッタ(ロ)の先端が送りローラ
(至)に当接する度に一帯(イ)の納豆何と納豆00間
を麺帯(ト)を押し潰するようにして切断する。こうし
て第5図および第6図に示すように上方で重合貼着され
、前後端を閉鎖された麺帯内で納豆0を完全に包囲した
食品が製造される。
以上のような操作が繰り返えされることにより食品が連
続的に製造され、製品取出しコンベア(3)を経て外部
に取り出されるものである。
この発明は以上のように構成されるものであるから、従
来の収子、春巻等とは違った味、独得のおいしさを有す
る納豆を麺生地で包囲した食品の連続生産が可能であり
、人件費が安くなると共に、衛生的に上記食品を製造す
ることができるものである。従って、従来食器の洗滌に
手間がか−るため殆んど不可能であった納豆の学校給食
への利用が可能となる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の納豆を麺生地で包囲した食品の自動
製造装置全体の概略側面図、第2v!Jは納豆供給機構
の1部断面の拡大側面図、第3図は折り畳み機構の拡大
平面図、第4図(イ)ないしくニ)は納豆供給機構の動
作を示す概略説明図、第5図は一帯の作用説明図、第6
図は納豆を一帯で包囲した食品の断面図である。 (2)・・・成型コンベア (6)・・・麺生地供給機構 (7)・・・納豆供給機構 (8)・・・折り畳み機構 (9)・・・麺帯のカッティング機構 tlFj・・・ホラ  バ  (至)・O−エアカッタ
(至)・・ψ折り畳みガイド片 6η・・φ回転カッタ (A)−−−麺  帯 0・Φ・納  豆特許出願人 F−セー工業株式金社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一帯を載せて水平に移送させる成型コンベアと、コイル
    状に巻回した一帯を保持しその一帯を成型コンベア上へ
    供給する麺生地供給msと、ホッパ内の納豆を所装置す
    つ麺帯上に落下させると共に、その際納豆から生ずる結
    糸をエアカッタから吐出するエアにより切断する納豆供
    給機構と、納豆を載せた麺帯の両側を成型コンベアを介
    して折り畳む折り畳みガイド片を前後部にずらして設け
    た折り畳み機構と、両側を折り畳んで端部を重合させた
    一帯の納豆と納豆の間を切断する回転カッタとを具備し
    てなることを特徴とする納豆を麺生地で包囲した食品の
    自動製造装置。
JP57054071A 1982-03-31 1982-03-31 納豆を麺生地で包囲した食品の自動製造装置 Granted JPS58170454A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177789U (ja) * 1984-05-07 1985-11-26 日魯新潟畜産株式会社 食品の自動成形装置
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CN111328844A (zh) * 2020-03-09 2020-06-26 安徽维斯达食品机械有限公司 一种铃铃卷自动成型机组

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