JPS58170113A - クロツク選択回路 - Google Patents
クロツク選択回路Info
- Publication number
- JPS58170113A JPS58170113A JP57051943A JP5194382A JPS58170113A JP S58170113 A JPS58170113 A JP S58170113A JP 57051943 A JP57051943 A JP 57051943A JP 5194382 A JP5194382 A JP 5194382A JP S58170113 A JPS58170113 A JP S58170113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- output
- clk2
- circuits
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
殆男の技術分野
本発v4は、二系絖のクロックのうち11衾な系統のク
ロックを選択して出力するクロック選択taj!に関す
るものeめる。
ロックを選択して出力するクロック選択taj!に関す
るものeめる。
従来技術と関題点
クロックによp各種の信号の処塩を行なう装置に於いて
は、二系統のタロツクを用意し、一方の系統のりI2y
りが晴と1にうたとき、他方の系統のクロックに切換え
てall動作をall!!L得るように構成し、信頼性
を向上するのが一般的で弗ゐ。
は、二系統のタロツクを用意し、一方の系統のりI2y
りが晴と1にうたとき、他方の系統のクロックに切換え
てall動作をall!!L得るように構成し、信頼性
を向上するのが一般的で弗ゐ。
このようなりロックの遥択綱路としては、従来例えば#
11@に示す構成が知られて−る。同図に於tn”c、
771/1 、1N2は各系統のりayりQ L K
1 tCLK 2の入力端子、DIP 1 、 DIT
2は断検出回路。
11@に示す構成が知られて−る。同図に於tn”c、
771/1 、1N2は各系統のりayりQ L K
1 tCLK 2の入力端子、DIP 1 、 DIT
2は断検出回路。
01′G5 if f y I’ゲート、5IIL バ
ーk し/ fi、OUTは出力端子、INsは両系統
の断によp″1”の復帰信号が加えられる入力端子であ
る。断検出回路DH’r 1 、 DEBT 2は断検
出により“1”を出力し、又セレクタSELはすyドゲ
ートG5の出力が“Ω″のと患クロックCLK1を選択
出力し、′ぜのときクロックCLK2を選択出力する。
ーk し/ fi、OUTは出力端子、INsは両系統
の断によp″1”の復帰信号が加えられる入力端子であ
る。断検出回路DH’r 1 、 DEBT 2は断検
出により“1”を出力し、又セレクタSELはすyドゲ
ートG5の出力が“Ω″のと患クロックCLK1を選択
出力し、′ぜのときクロックCLK2を選択出力する。
各系統が健全であると、断検出回路DET 1 、 D
JIT2の出力は“0″であるので、ナントゲートG5
の出力rt ”o@トな9、*ViFI IIjLf@
りa y / CLK 1を選択出力する。このクロ
ックCLK 1が断となると、断検出WAjlIDET
10出カが“1″となル、ナンドゲートG5の出力は“
1”となる、従ってセレクタ1111LdクロツタCL
K2を選択出力する。このクロックCLEWも断となり
九後、クロツタcxax1が復旧すればナントゲートG
5の出力が“0”となることによp1クロックCLK1
が選択出力される。
JIT2の出力は“0″であるので、ナントゲートG5
の出力rt ”o@トな9、*ViFI IIjLf@
りa y / CLK 1を選択出力する。このクロ
ックCLK 1が断となると、断検出WAjlIDET
10出カが“1″となル、ナンドゲートG5の出力は“
1”となる、従ってセレクタ1111LdクロツタCL
K2を選択出力する。このクロックCLEWも断となり
九後、クロツタcxax1が復旧すればナントゲートG
5の出力が“0”となることによp1クロックCLK1
が選択出力される。
しかし、両系統のクロックCLK 1 、 CLK2が
断となった後、クロックCLK2のみ復旧しても、ナン
トゲートG5の出力はmO”となりでクロックCLK2
が選択出力されないことになる。そこで入力端子IN3
に“1′の復帰信号を加えると、断検出−路DIjT
1の出力が@1′″、断検aSWA路D1:T21Dt
kJ力”1fi10″である楊会、ナンドゲー)G1の
出力はmO”。
断となった後、クロックCLK2のみ復旧しても、ナン
トゲートG5の出力はmO”となりでクロックCLK2
が選択出力されないことになる。そこで入力端子IN3
に“1′の復帰信号を加えると、断検出−路DIjT
1の出力が@1′″、断検aSWA路D1:T21Dt
kJ力”1fi10″である楊会、ナンドゲー)G1の
出力はmO”。
ナントゲートG4の出力は111となp1ナントゲート
GSの出力は′1″となるから、クロックcr、xzが
選択出力されることになる。即ち両系統のクロック(L
fl 、 CLK2が共に断となり喪後は、入力端子I
Nsに“ぜの復帰信号を加えなければ、クロV(りCL
K2のみ復旧しても、そのクロックCl12が選択出力
されない欠点が参った。
GSの出力は′1″となるから、クロックcr、xzが
選択出力されることになる。即ち両系統のクロック(L
fl 、 CLK2が共に断となり喪後は、入力端子I
Nsに“ぜの復帰信号を加えなければ、クロV(りCL
K2のみ復旧しても、そのクロックCl12が選択出力
されない欠点が参った。
発明のn的
本発明社、現在のクロックの状態と、その前のクロック
の状態とに応じて、健全な方のクロックを自動的に選択
出力するよ5にすることを目的とするものである。以下
実施例につめて詳細に説明する。
の状態とに応じて、健全な方のクロックを自動的に選択
出力するよ5にすることを目的とするものである。以下
実施例につめて詳細に説明する。
発明の実施例
[I2図嬬本発明の実施例のプロvl@WAで6シ、入
力端子IN1.IN2にはり曹ツクCLK1. にLK
2が加えられ、断検出回路DIT1. DIT2によ〕
それぞれクロックの断検出が行なわれ、又セレクタl1
HLKよシクロツクが選択出力され、出力端子OUTか
ら図示しない各種の信号tII&通する装置に加えられ
る。
力端子IN1.IN2にはり曹ツクCLK1. にLK
2が加えられ、断検出回路DIT1. DIT2によ〕
それぞれクロックの断検出が行なわれ、又セレクタl1
HLKよシクロツクが選択出力され、出力端子OUTか
ら図示しない各種の信号tII&通する装置に加えられ
る。
〉断検出−路D11T1.D1jTflの出力信号拡遥
延回路DL1. DL2 を介してデコーダDEC及び
メモリMIjMに加えられ、又変化検出回路YD1.
VB2 Kよp断検diWIi@DIT1.DIjT2
の出力信号の変化を検出し、メ毫す制御回路MCを起動
する。メ篭り制御回路MCはメ篭りMJIMを制御する
。メ鳴りMEMは変化検出直前の断検出回路DIT1.
I)1iT2の出力信号とデコーダDECのデコード
出力信号を記憶し、その記憶内容をデコーダDIICに
加える。デコーダDECには断検出回路DI’l”1.
DI:T’lの出力信号とメモリMENの記憶内容が加
えられる。即ちクロックの現在の状態と、その前の状−
とKよタデコーダDECの出力でセレクタSELが制御
されることになる。
延回路DL1. DL2 を介してデコーダDEC及び
メモリMIjMに加えられ、又変化検出回路YD1.
VB2 Kよp断検diWIi@DIT1.DIjT2
の出力信号の変化を検出し、メ毫す制御回路MCを起動
する。メ篭り制御回路MCはメ篭りMJIMを制御する
。メ鳴りMEMは変化検出直前の断検出回路DIT1.
I)1iT2の出力信号とデコーダDECのデコード
出力信号を記憶し、その記憶内容をデコーダDIICに
加える。デコーダDECには断検出回路DI’l”1.
DI:T’lの出力信号とメモリMENの記憶内容が加
えられる。即ちクロックの現在の状態と、その前の状−
とKよタデコーダDECの出力でセレクタSELが制御
されることになる。
ここで、籐s WA+第4図に沿りて一例を説明する。
第3図は第2図の動作説明図である。同図においてCL
Kl乃至りは第2図のそれに対応する。
Kl乃至りは第2図のそれに対応する。
114図は、デコーダDECのデコード論j1t−示す
lI!F!A図で弗る。
lI!F!A図で弗る。
例えば両系統のクロックCLK1. CLK2が健全で
、デコーダDECの出力信号が“8@となりて、セレク
/l EELによシクロツクCLK1が選択出力されて
iる(第3図の感1点)とすると、クロックCLK 1
の断によル断検出回路DET 1の出力信号は“0″か
ら“1”に変化する。変化検出回路Fj)1はこの変化
を検出してメモリ制御回路MCを起動する。そのと龜、
遅延回路DL1の出力信号が表化直前の状態を未だ示し
てiることによ)、メモリHIM K記憶させる。
、デコーダDECの出力信号が“8@となりて、セレク
/l EELによシクロツクCLK1が選択出力されて
iる(第3図の感1点)とすると、クロックCLK 1
の断によル断検出回路DET 1の出力信号は“0″か
ら“1”に変化する。変化検出回路Fj)1はこの変化
を検出してメモリ制御回路MCを起動する。そのと龜、
遅延回路DL1の出力信号が表化直前の状態を未だ示し
てiることによ)、メモリHIM K記憶させる。
デコーダDJICKは、遅延回路DL1.DL2の遅延
時間後に1断検出回路DIT1. DIII’2の出力
信号の“1”、“0′と、メモリMj1Mの記憶内容の
0”、“Qll。
時間後に1断検出回路DIT1. DIII’2の出力
信号の“1”、“0′と、メモリMj1Mの記憶内容の
0”、“Qll。
“0”が加えられることによ)、デコーダDECの出力
信号は第4I!llのデコード論理表に従い“1″とな
る。それKよりてセレクタ1lJiL 拡クロックCL
K2を選択出力することになる(嬉S図12点)。
信号は第4I!llのデコード論理表に従い“1″とな
る。それKよりてセレクタ1lJiL 拡クロックCL
K2を選択出力することになる(嬉S図12点)。
IK/ロックCLK2も断となると、メ篭すMENの記
憶内容は“1”、“g s、“Ω″となる。即ちクロッ
クCLK 1が断となり友後、クロックC;LX 2も
断となル大場合をメ七すMEN K記憶していることに
なる(總51El*、点)、仁のように両系統のクロッ
クCLEF、 CLK2fi置トなりり後、夕Elyり
CLK 2 di復旧し九楊合、デコーダDECは、そ
の直前のクロック状ll1t−示すメモリMIjMの記
憶内容の“1”、“1”。
憶内容は“1”、“g s、“Ω″となる。即ちクロッ
クCLK 1が断となり友後、クロックC;LX 2も
断となル大場合をメ七すMEN K記憶していることに
なる(總51El*、点)、仁のように両系統のクロッ
クCLEF、 CLK2fi置トなりり後、夕Elyり
CLK 2 di復旧し九楊合、デコーダDECは、そ
の直前のクロック状ll1t−示すメモリMIjMの記
憶内容の“1”、“1”。
11″と、遅延回路DL1.DLRを介し光断検出−路
D1jT1. DIIT2の出力信号の11”、“0′
とが加えられることによp1デコード出出力量紘第4図
のデコード論m*に従い、“1”となる、従ってセレク
タ5ILLはクロックCLKlを選択出力することにな
る(第3図t4点)。
D1jT1. DIIT2の出力信号の11”、“0′
とが加えられることによp1デコード出出力量紘第4図
のデコード論m*に従い、“1”となる、従ってセレク
タ5ILLはクロックCLKlを選択出力することにな
る(第3図t4点)。
前述の如くデコーダDECのデコード論理は、クロック
状態の変化に応じて、その直前の状態との関連で、健全
なりロックの何れを選択するかを決めるように構成され
るものでめル、常に正常なりロックを選択出力するよう
に、セレクタEEL f制御することができる。
状態の変化に応じて、その直前の状態との関連で、健全
なりロックの何れを選択するかを決めるように構成され
るものでめル、常に正常なりロックを選択出力するよう
に、セレクタEEL f制御することができる。
発明の効果
以上#iL@シたように、本発−は、クロックの断。
復旧の状態変化と、その直前の状態とに基iて、クロッ
クの選択を行なうものであるから、両系統のクロy/が
断になった後、何れの系統のクロックが復旧しても、直
ちにそのクロV/を選択出力することができる。即ち常
に正常なりロックを選択して出力する仁とがで亀るの、
で、僅穎性會向上・l することができる利点がある。
クの選択を行なうものであるから、両系統のクロy/が
断になった後、何れの系統のクロックが復旧しても、直
ちにそのクロV/を選択出力することができる。即ち常
に正常なりロックを選択して出力する仁とがで亀るの、
で、僅穎性會向上・l することができる利点がある。
嬉1図は従来のクロック選択−路のブロック線図5lK
2図は本発明の実施例のブロック線図、第5図は第2図
の動作説明−1嬉4Iaはデコーダのデコード論理の説
明図である。 1N1. IN’iはり四ツクCLK1. CLK2の
入力端子、DETl、DETlは断検出回路、VDl、
VDlは変化検出回路、 MCはメ峰す制御回路、M
ENはメモリ、DLl、DLlは遅延回路、 DIIC
はデコーダ、1illLはセレクタ、OUTは出力端子
である。 特許出願人富士通株式金社 代理人弁鳳士玉蟲久五部 外1名 第1図 EL 第3図 +、 t2 tSt4
2図は本発明の実施例のブロック線図、第5図は第2図
の動作説明−1嬉4Iaはデコーダのデコード論理の説
明図である。 1N1. IN’iはり四ツクCLK1. CLK2の
入力端子、DETl、DETlは断検出回路、VDl、
VDlは変化検出回路、 MCはメ峰す制御回路、M
ENはメモリ、DLl、DLlは遅延回路、 DIIC
はデコーダ、1illLはセレクタ、OUTは出力端子
である。 特許出願人富士通株式金社 代理人弁鳳士玉蟲久五部 外1名 第1図 EL 第3図 +、 t2 tSt4
Claims (1)
- 二系統のクロックの何れか一方を選択して出力するセレ
クタ、前記クロνりの断を検出する断検出−路、訣断検
出回路の出力信号の変化を検出する変化検出回路、a変
化検出回路の変化検出信号によ〕前記断検出回路の出力
信号の変化直前の状態を記憶するメモリ、咳メ篭りの記
憶内容と、前記断検出回路の出力信号とを加えてデコー
ドし、前記セレクタの制御信号を出力するデコーダと會
備え危ことをIII徴とするクロック選択回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57051943A JPS58170113A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | クロツク選択回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57051943A JPS58170113A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | クロツク選択回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170113A true JPS58170113A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12900947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57051943A Pending JPS58170113A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | クロツク選択回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170113A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5969558A (en) * | 1996-10-17 | 1999-10-19 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Abnormal clock signal detector and switching device |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57051943A patent/JPS58170113A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5969558A (en) * | 1996-10-17 | 1999-10-19 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Abnormal clock signal detector and switching device |
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