JPS58169641U - タイムスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、　図面は本願の実施例を示すもので、第１図は一部を
省略して示す分解斜視図、第２図はカバーを　、取外し
て示す平面図、第３図は一部を省略して示す縦断面図、
第４図はＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図はｖ−■線断面図
、第６図は作動状態を示す第４図と同様の図、第７図は
■−■線断面図、第８図は作動状態を示す第７図と同様
の図。 ２・・・・・・第１地板、３・・・・・・第２地板、Ａ
・・・・・・時計機構、６・・・・・・突設部、８・・
・・・・中空部、１２・胃・・主軸、１３・・・・・・
スイッチ駆動部、２７・・・・・・カム、３２・・・・
・・中空部、３７・・・・・・スイッチ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 相対向状に並設された第１地板と第２地板に対し主軸を
   回動及び押引自在に貫挿させ、更に上記両地板の間にお
   いては上記主軸に付設したカムを′配設し、しかも該カ
   ムには、これを定速回動させるようにした時計機構を連
   繋させると共に、スイッチを従動可能に対接させ、更に
   上記主軸において第２地板から突出する端部には主軸の
   押引によって作動させるスイッチを駆動し得るようにし
   たスイッチ駆動部を備えさせているタイムスイッチにお
   いて、上記カムにおいて上記第２地板と対向する側は中
   空の筒状に構成する一方、上記第２地板において上記カ
   ムの中空部と対向する゛部分には上記カムの中空部内に
   突設させるように中空の突設部を設け、その突設状態は
   突設部の外周面によって上記カムにおける中空部の内周
   面を支持させるように形成し、更に上記第２地板におけ
   る反対面側においては、上記突設部の中空部には上記ス
   イッチ駆動部を配設したことを特徴とするタイム　　　
   　゛スイッチ。