JPS58169626A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
- Publication number
- JPS58169626A JPS58169626A JP57052960A JP5296082A JPS58169626A JP S58169626 A JPS58169626 A JP S58169626A JP 57052960 A JP57052960 A JP 57052960A JP 5296082 A JP5296082 A JP 5296082A JP S58169626 A JPS58169626 A JP S58169626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- space
- circuit
- signal
- dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分野〉
本発明は、イメージデータが伝送されて、該イメージデ
ータに対応するパターンを印字できるプリンタの制御方
式に関し、特に回線の伝送効率を高め得る印字制御方式
に関する。
ータに対応するパターンを印字できるプリンタの制御方
式に関し、特に回線の伝送効率を高め得る印字制御方式
に関する。
〈従来技術〉
イメージデータを印字できるプリンタ、即ちドツトプリ
ンタは一般に知らねてお９、こうしたドツトプリンタに
おいては、文字パターンに限られず任意のパターンを印
字させるため、ホスト側より、イメージデータを直接伝
送する方式が採用されている。
ンタは一般に知らねてお９、こうしたドツトプリンタに
おいては、文字パターンに限られず任意のパターンを印
字させるため、ホスト側より、イメージデータを直接伝
送する方式が採用されている。
こうした従来の手法を更に詳細に説明すると、ホス）Ｉ
ｌｌよりイメージデータが送られる旨を示すファンクシ
雪ンデータ、イメージデータのバイト数データ文字数デ
ータが先罠伝送された後、イメージデータが印字文字間
隙をパターンとして含む形式で、シリアルに伝送される
。一方、受信側のプリンタにおいては、ンアンクシ■ン
データによって、イメージデータが伝送されて来る事を
職別し、バイト数データによって、イメージデータの最
終バイト位置がどの位置にあるか識別するためのカウン
タをセットし、しかる後、イメージデータを受信して印
字する様にしている。
ｌｌよりイメージデータが送られる旨を示すファンクシ
雪ンデータ、イメージデータのバイト数データ文字数デ
ータが先罠伝送された後、イメージデータが印字文字間
隙をパターンとして含む形式で、シリアルに伝送される
。一方、受信側のプリンタにおいては、ンアンクシ■ン
データによって、イメージデータが伝送されて来る事を
職別し、バイト数データによって、イメージデータの最
終バイト位置がどの位置にあるか識別するためのカウン
タをセットし、しかる後、イメージデータを受信して印
字する様にしている。
しかしながらこうした従来の手法であると、印字すべき
イメージデータ中に文字間スペースを示すスペースデー
タもイメージデータとして含まれるため、回−〇占有時
間が長く、また受信プリンタ内に設けられるバッファ用
メモリの容１も多く必要とする欠点を有している０ く目的〉 本発明の目的は以上従来手法の欠点を取除き、回線の占
有時間を灼く、且つメモリ容易も少なくできる印字制御
方式を提供することにあるＯく要点〉 イメージ長となった際、当該スペース信号をイメージデ
ータに挿入するようＫしたものである０く実施例〉 以下本発明【実施例を基に１述する０ Ｗ、１図は一実施例の原理説明図、第２図は一実施例の
ブロック図である０図中、同図（ａ）は伝送デ字を構成
するドツト列数、Ｐは転送文字数、しけ文字間隙ドツト
列数を示す。第２図においてホストｌ″Ｉ算機ｌは回１
ｓ２に利し第１図（ａ） Ｋ示すフォーマットで、デー
タを転送する０即ち、先ず１文字を構成するドツト列数
、第１図（ｂ） において印字ノ（ターンａ、〜ａ４は
各々桁方向は５ドツトで構成されてお９、この数”５″
がドツト列数データにとして送出され１、次に転送文字
数データＰとして同図（ｂ）の文字数である値１４″が
送出され、且つ文字間ｖｌＪｂを示す（第１図（ｂ）の
場合文字間隙は３ビツト分であるので）値″３″を文字
間隙ドツト列数ｌとして送出され、最後にイメージデー
タａ、〜ａ、が１１１１１１に送出される。尚、第１図
（ａ）におけるイメージデータａＩ−１ａに説明を容易
にするため印字ノ（ターンと一玖したパターンで示しで
あるが実際にはｊｉｇ図（ｂ）に示す印字パターンの行
方向の順に１ドツトづつ分解した信号によってイメージ
データが作成される。
イメージデータ中に文字間スペースを示すスペースデー
タもイメージデータとして含まれるため、回−〇占有時
間が長く、また受信プリンタ内に設けられるバッファ用
メモリの容１も多く必要とする欠点を有している０ く目的〉 本発明の目的は以上従来手法の欠点を取除き、回線の占
有時間を灼く、且つメモリ容易も少なくできる印字制御
方式を提供することにあるＯく要点〉 イメージ長となった際、当該スペース信号をイメージデ
ータに挿入するようＫしたものである０く実施例〉 以下本発明【実施例を基に１述する０ Ｗ、１図は一実施例の原理説明図、第２図は一実施例の
ブロック図である０図中、同図（ａ）は伝送デ字を構成
するドツト列数、Ｐは転送文字数、しけ文字間隙ドツト
列数を示す。第２図においてホストｌ″Ｉ算機ｌは回１
ｓ２に利し第１図（ａ） Ｋ示すフォーマットで、デー
タを転送する０即ち、先ず１文字を構成するドツト列数
、第１図（ｂ） において印字ノ（ターンａ、〜ａ４は
各々桁方向は５ドツトで構成されてお９、この数”５″
がドツト列数データにとして送出され１、次に転送文字
数データＰとして同図（ｂ）の文字数である値１４″が
送出され、且つ文字間ｖｌＪｂを示す（第１図（ｂ）の
場合文字間隙は３ビツト分であるので）値″３″を文字
間隙ドツト列数ｌとして送出され、最後にイメージデー
タａ、〜ａ、が１１１１１１に送出される。尚、第１図
（ａ）におけるイメージデータａＩ−１ａに説明を容易
にするため印字ノ（ターンと一玖したパターンで示しで
あるが実際にはｊｉｇ図（ｂ）に示す印字パターンの行
方向の順に１ドツトづつ分解した信号によってイメージ
データが作成される。
こうして送出されたデータ信碧をプリンタ装情の識別部
３は並列７ビツトのデータに饅換し、各々その信号の持
つ意味に応じて各所へ振分ける０即ち、文字を構成する
ドツト列数データＫＦｉカウンタ４に、文字紗データＰ
はプリンタの＊ｔ１伽回路５に、文字間隔ドツト列数デ
ータ１社スペース信号発生器６に、イメージデータａ、
〜ａ４ハメモリ７に供給する０ 制御回路５はプリンタの機構を如制御するものである。
３は並列７ビツトのデータに饅換し、各々その信号の持
つ意味に応じて各所へ振分ける０即ち、文字を構成する
ドツト列数データＫＦｉカウンタ４に、文字紗データＰ
はプリンタの＊ｔ１伽回路５に、文字間隔ドツト列数デ
ータ１社スペース信号発生器６に、イメージデータａ、
〜ａ４ハメモリ７に供給する０ 制御回路５はプリンタの機構を如制御するものである。
プリンタの機構としては、印字ノきターンの行方向に一
列又は複数列に配列されたドツトビンを持つヘッド５ｂ
、ヘッド５ｂを用紙５Ｃ上に走査移動させるモータ５ａ
を備えて成る。従って制御回路５はこれら印字ヘッド５
ｂには７ビツトのドツト印字駆動侶−ｔｔｔ−供給し、
且りモータ５ａを回転制御するとともに、１桁印字する
毎に読出しパルス信号ｒを出力する０この゛信号ｒはカ
ウンタ４によシ訂数されるとともにメモリ７に約しては
読出し信号となる。挿入回路８はカウンタ４から挿入指
示がある迄は、メモｌＪ７に読出信号ｒを供給し、メモ
リ７からの読出し信号を制御回路５に供給する。カウン
タ４が信号ＫＫよって指定された値だけカウントすると
挿入回路８に切替信号ｌを立上ける。これによ°り挿入
回路８は制御回路５からの信号ｒを、スペース信号発生
回路６に発生指示信号ｒＩｔ送出する。スペース信号発
生回路６Ｆｉこれによりスペース信号ｓｒ発生し、挿入
回路８を介して制御回路５に供給する。スペース信４８
３父生回路６は信号ｒ′が供給される都度この動作を繰
返し、スペース信号を３回発生すると、カウンタ４をリ
セットする。これによシカウンタ４は帰零され、その出
力量を立下げる。これによシ挿入回路８は、読出し信号
ｒをメモリ７１ＩＩｌに供給してイメージデータの読出
しを繰返すこととなる＠一方、制御回Ｍ５は文字数デー
タＰがセットされ、スペース信号発生回路６の３ドツト
のスペース信号ｔ−発生した際出力される４ｇ号の発生
回数を計数し、当骸計数値がセットされた文字数データ
Ｐと一致すると、各セット値をクリアする信号ｅＪを発
生する。
列又は複数列に配列されたドツトビンを持つヘッド５ｂ
、ヘッド５ｂを用紙５Ｃ上に走査移動させるモータ５ａ
を備えて成る。従って制御回路５はこれら印字ヘッド５
ｂには７ビツトのドツト印字駆動侶−ｔｔｔ−供給し、
且りモータ５ａを回転制御するとともに、１桁印字する
毎に読出しパルス信号ｒを出力する０この゛信号ｒはカ
ウンタ４によシ訂数されるとともにメモリ７に約しては
読出し信号となる。挿入回路８はカウンタ４から挿入指
示がある迄は、メモｌＪ７に読出信号ｒを供給し、メモ
リ７からの読出し信号を制御回路５に供給する。カウン
タ４が信号ＫＫよって指定された値だけカウントすると
挿入回路８に切替信号ｌを立上ける。これによ°り挿入
回路８は制御回路５からの信号ｒを、スペース信号発生
回路６に発生指示信号ｒＩｔ送出する。スペース信号発
生回路６Ｆｉこれによりスペース信号ｓｒ発生し、挿入
回路８を介して制御回路５に供給する。スペース信４８
３父生回路６は信号ｒ′が供給される都度この動作を繰
返し、スペース信号を３回発生すると、カウンタ４をリ
セットする。これによシカウンタ４は帰零され、その出
力量を立下げる。これによシ挿入回路８は、読出し信号
ｒをメモリ７１ＩＩｌに供給してイメージデータの読出
しを繰返すこととなる＠一方、制御回Ｍ５は文字数デー
タＰがセットされ、スペース信号発生回路６の３ドツト
のスペース信号ｔ−発生した際出力される４ｇ号の発生
回数を計数し、当骸計数値がセットされた文字数データ
Ｐと一致すると、各セット値をクリアする信号ｅＪを発
生する。
こねにより受信された全てのイメージデータの印字を完
了した事となる。尚、上述した実施例においては、伝送
されるデータに、文字間隔を示すデータを含ませ外部よ
り文字間隔を指定するが如く説明したが、文字間隔が常
圧一定である場合には、スペース発生（ロ）路８に識別
回路３からドツト数データ１ｔｌ−セットする必豐はな
く、予め般定された数だけスペース発生回路がスペース
信号を発生するようにしても良い。
了した事となる。尚、上述した実施例においては、伝送
されるデータに、文字間隔を示すデータを含ませ外部よ
り文字間隔を指定するが如く説明したが、文字間隔が常
圧一定である場合には、スペース発生（ロ）路８に識別
回路３からドツト数データ１ｔｌ−セットする必豐はな
く、予め般定された数だけスペース発生回路がスペース
信号を発生するようにしても良い。
く効果〉
以上説明した様に不発Ｆ！Ａによれは、イメージデータ
群の内には文字間隔を示すイメージデータを入れる必費
がないので、回縁占有時間も短く、プリンタ側には少な
い容重のメモリ′ｔｆ＆けれは足る効果を奏し得る。
群の内には文字間隔を示すイメージデータを入れる必費
がないので、回縁占有時間も短く、プリンタ側には少な
い容重のメモリ′ｔｆ＆けれは足る効果を奏し得る。
ｗＪ１区は本莞明の一実施例の原理説明図、緬２図は一
実施例のブロック図である。 図中、１はホスト、２は回線、４はカウンタ、５＃ｉ制
御回路、６はスペース信号発生回路、８は挿入回路であ
る。 １４３− 竿 ２ 図
実施例のブロック図である。 図中、１はホスト、２は回線、４はカウンタ、５＃ｉ制
御回路、６はスペース信号発生回路、８は挿入回路であ
る。 １４３− 竿 ２ 図
Claims (1)
- （１） 印字すべき文字パターンのイメージ信号を受
信し該イメージ信号を印字するプリンタの制御方式にお
いて、蚊プリンタに隣接する印字文字パターンの間隙を
示すスペース信号を発生する中段と、Ｍ 単位印字
パターンの長さ情報ＹｔｌｌｌＩｌｉ別し、該イメージ
信号該単位印字パターンのイメージ信号の長さと一散す
る時、該スペース信号を挿入する手段とを有し、受信さ
れた信号に含まれる文字長さ情報とイメージ信号とに応
じ、て文字パターン間にスペースの存在する印字を得る
ことｔ％徴とする印字制御方式。 （鵞）骸スペース信号は外部より指定される間隙の長さ
に対応することを特徴とする特許請求の範囲第（１）項
記載の印字制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052960A JPS58169626A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052960A JPS58169626A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 印字制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169626A true JPS58169626A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12929452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052960A Pending JPS58169626A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 印字制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169626A (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052960A patent/JPS58169626A/ja active Pending
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