JPS58168760A - 原動機付自動二輪車の自走搬出入式立体展示駐車装置 - Google Patents
原動機付自動二輪車の自走搬出入式立体展示駐車装置Info
- Publication number
- JPS58168760A JPS58168760A JP5193182A JP5193182A JPS58168760A JP S58168760 A JPS58168760 A JP S58168760A JP 5193182 A JP5193182 A JP 5193182A JP 5193182 A JP5193182 A JP 5193182A JP S58168760 A JPS58168760 A JP S58168760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- upper floor
- ground
- wheeled vehicles
- floor part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、単車、バイラ等の各種二輪車を展示或いは
駐車を効率的に行なえるかうにしたものである。
駐車を効率的に行なえるかうにしたものである。
自動車時代の近時、四輪車用の駐車装置については幾多
の開発された装置が開示され、実用されているが、一方
、便利彦軽便車として各種の二輪車も非常な普及ぶシで
ある。
の開発された装置が開示され、実用されているが、一方
、便利彦軽便車として各種の二輪車も非常な普及ぶシで
ある。
ところで、その二輪車の展示、或いは駐車にも、一台に
それなりのスペースを要することから、場所を効率的に
使用するためには、多段式において工夫する必要がある
。
それなりのスペースを要することから、場所を効率的に
使用するためには、多段式において工夫する必要がある
。
本発明ｔｉ、そのようが点をふまえ、並びに展示、或い
は駐車された際に、視覚的に変えた感覚でとらえられる
ように、地上よシ低い床部、若干上方（はぼ人の高さ部
位、或いはやや斜め角での高望部位、第１図での人（ロ
））の階上床部、及びそれ以上の階上床部を配し、短坂
路或いは渡し板を活用して出し入れできるように工夫し
たものである。
は駐車された際に、視覚的に変えた感覚でとらえられる
ように、地上よシ低い床部、若干上方（はぼ人の高さ部
位、或いはやや斜め角での高望部位、第１図での人（ロ
））の階上床部、及びそれ以上の階上床部を配し、短坂
路或いは渡し板を活用して出し入れできるように工夫し
たものである。
本発明は、基本的には、短坂路（１）に連ねて設けた地
上よシ低い床ｓ（Ｆ／ ）の上方部のほぼ７７００ｍｍ
の高さ部位に昇降式の階上床部（Ｆ２）、その上方部に
順次同様の高さ部位に昇降式の階上床部（Ｆ３）−・を
数段設け、各階上床部（Ｆ２）・・に繰出し入れ自在に
渡し板（２）全収設するか、或いは短坂路（１）に連な
る地上部分（３）に繰出し入れ自在の渡し板（２）ｔ−
収設して成り、各床部における各種二輪車の展示、駐車
を高望的に実施するように構成して成ることを特徴とす
る二輪車の立体展示駐車装置である。
上よシ低い床ｓ（Ｆ／ ）の上方部のほぼ７７００ｍｍ
の高さ部位に昇降式の階上床部（Ｆ２）、その上方部に
順次同様の高さ部位に昇降式の階上床部（Ｆ３）−・を
数段設け、各階上床部（Ｆ２）・・に繰出し入れ自在に
渡し板（２）全収設するか、或いは短坂路（１）に連な
る地上部分（３）に繰出し入れ自在の渡し板（２）ｔ−
収設して成り、各床部における各種二輪車の展示、駐車
を高望的に実施するように構成して成ることを特徴とす
る二輪車の立体展示駐車装置である。
図面中、（４）は昇降機構の部材、（５）は支杆である
。
。
本発明は上記のとおりであり、その原理的構成に基ず〈
実施例における３階床部機構の場合についてその使用状
況を説明すると次のとおシである。
実施例における３階床部機構の場合についてその使用状
況を説明すると次のとおシである。
なお＆グ階以上の床部の場合もこれに準じ実施できるこ
とはいうまでも々い。
とはいうまでも々い。
第１図、第２図は、二輪車（イ）が床部（Ｆ／）１階上
床部（Ｆ２〕、３階床部（Ｆ３）の各々に展示駐車され
ている基本型を示すもので床部（Ｆ／）での出し入れは
、短坂路（１）ヲ通じ容易にできる。階上床部（Ｆ２）
を、人が作業するに安全な高さく約／／θ□ｍｍ）部位
に設置することにより、その作業は安全スムースにでき
る。
床部（Ｆ２〕、３階床部（Ｆ３）の各々に展示駐車され
ている基本型を示すもので床部（Ｆ／）での出し入れは
、短坂路（１）ヲ通じ容易にできる。階上床部（Ｆ２）
を、人が作業するに安全な高さく約／／θ□ｍｍ）部位
に設置することにより、その作業は安全スムースにでき
る。
次に、階上床部（Ｆ２）での出し入れは、第３図に示す
ように、昇降機構にて階上床部を若干即ち床部（Ｆ／）
に二輪車（イ）がめれば。
ように、昇降機構にて階上床部を若干即ち床部（Ｆ／）
に二輪車（イ）がめれば。
それのほぼ上端部位まで降ろし、それか或いは地上部分
（３）に収設した渡し板（２） ’ｅ繰出し、階上床部
（Ｆ、２）と地上部分（３）に架は渡して当該床部（Ｆ
２）の二輪車（イ）を出し入れする。
（３）に収設した渡し板（２） ’ｅ繰出し、階上床部
（Ｆ、２）と地上部分（３）に架は渡して当該床部（Ｆ
２）の二輪車（イ）を出し入れする。
次に、第７図に示すように、床部（Ｆ／）の二輪車を取
出した後、階上床部（Ｆ２）、３階床部（Ｆ３）を、前
者は床部（Ｆ／）まで、後者は階上床部（Ｆ２）での二
輪車（イ）のほぼ上端部位まで降ろし、同様にして渡し
板（２）を架は渡し設けて３階床部（Ｆ３）での二輪車
の出し入れをする。
出した後、階上床部（Ｆ２）、３階床部（Ｆ３）を、前
者は床部（Ｆ／）まで、後者は階上床部（Ｆ２）での二
輪車（イ）のほぼ上端部位まで降ろし、同様にして渡し
板（２）を架は渡し設けて３階床部（Ｆ３）での二輪車
の出し入れをする。
上記のとおり、本願発明によれば、第１図により明らか
なように、床部（Ｆ／）＆階上床部 １（Ｆ２）、３階
床部（Ｆ３）における各展示、或いは駐車されている二
輪車（イ）は、地上部分（３〕に立つ人（ロ）は下斜め
視線での眺望、はぼ平行視線での眺望、やや高望的でそ
れぞれとらえ見ることができ、視覚的に変った感じで展
示、駐車されていると云え、しかも、場所を効率的に使
用し、出し入れも合理的ならしめた二輪車の展示駐車装
置として好適である。
なように、床部（Ｆ／）＆階上床部 １（Ｆ２）、３階
床部（Ｆ３）における各展示、或いは駐車されている二
輪車（イ）は、地上部分（３〕に立つ人（ロ）は下斜め
視線での眺望、はぼ平行視線での眺望、やや高望的でそ
れぞれとらえ見ることができ、視覚的に変った感じで展
示、駐車されていると云え、しかも、場所を効率的に使
用し、出し入れも合理的ならしめた二輪車の展示駐車装
置として好適である。
しかして、本発明において、階上床部（Ｆ、２〕１３階
床部（Ｆ３〕・・の昇降機構は、適宜選択するものであ
る。例えば、ワイヤローブ或いはチェノ等の部材（４）
ヲ各階上床部間に、上下の何れの方向へも自動的に駆動
可能なように電動装置に連結し、その各々のワイヤロー
ブ或いはチェノ等の部材（４）の上下の何れの方向への
駆動は、電動装置（モー、ター）と連々るボタン式等の
操作部材によシ行なうようにするものである。
床部（Ｆ３〕・・の昇降機構は、適宜選択するものであ
る。例えば、ワイヤローブ或いはチェノ等の部材（４）
ヲ各階上床部間に、上下の何れの方向へも自動的に駆動
可能なように電動装置に連結し、その各々のワイヤロー
ブ或いはチェノ等の部材（４）の上下の何れの方向への
駆動は、電動装置（モー、ター）と連々るボタン式等の
操作部材によシ行なうようにするものである。
又、階上床部（Ｆ２）、３階床部（Ｆ３）・・、地上部
分（３）に収設する渡し板（２） Ｉｆｉ、繰出してそ
の繰出し場所を七である地上部分（３）、或いは階上床
部（Ｆ、２）、３階床部（Ｆ３）・・にかければ、渡し
板は容易に架は渡すことができて、それらの作業はし易
いものでろよ。
分（３）に収設する渡し板（２） Ｉｆｉ、繰出してそ
の繰出し場所を七である地上部分（３）、或いは階上床
部（Ｆ、２）、３階床部（Ｆ３）・・にかければ、渡し
板は容易に架は渡すことができて、それらの作業はし易
いものでろよ。
例えば、床部（Ｆ、２）、（Ｆ３）・・、或いは地上部
分（３）に収設したものを繰出して繰出し終端部にて停
止がなされるストッパー機構を設けておいて繰出し渡設
する仕法のものや。フリーに取出して渡設使用する仕法
のものなど設けられる。
分（３）に収設したものを繰出して繰出し終端部にて停
止がなされるストッパー機構を設けておいて繰出し渡設
する仕法のものや。フリーに取出して渡設使用する仕法
のものなど設けられる。
本発明は上記のとおり、変った感覚での二輪車の展示、
駐車方式を企図したもので、各種二輪車の製造所、販売
所、駐車場等での展示或いは駐車用に好適な技術思想の
ものである。
駐車方式を企図したもので、各種二輪車の製造所、販売
所、駐車場等での展示或いは駐車用に好適な技術思想の
ものである。
図面は本発明の実施例を３階機構で示す一部断側面説明
図で 第／四は本発明の基本原理を一部で示し、第λ図
〜第グ図は各階床での二輪車の出し入れの状況の説明図
である。
図で 第／四は本発明の基本原理を一部で示し、第λ図
〜第グ図は各階床での二輪車の出し入れの状況の説明図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 短坂路に連ねて設けた地上よ〕低い床部の上方部に
昇降式の階上床部、その上方部に順次同様の昇降式の階
上床部を数段設け、各階上床部か、又は短坂路に連々る
地上部分に繰出し入れ自在の渡し板を収設して成り、各
床部における各種二輪車の展示、駐車を高望的に実施す
るように構成して成ることを特徴とする二輪車の立体展
示駐車装置。 ２ 階上床部の設置高さ部位が階下床部よりほぼ／１０
０ｍｍである、特許請求の範囲第１項記載の二輪車の立
体展示駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193182A JPS58168760A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 原動機付自動二輪車の自走搬出入式立体展示駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193182A JPS58168760A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 原動機付自動二輪車の自走搬出入式立体展示駐車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168760A true JPS58168760A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0130993B2 JPH0130993B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=12900610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5193182A Granted JPS58168760A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 原動機付自動二輪車の自走搬出入式立体展示駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168760A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112267U (ja) * | 1978-01-26 | 1979-08-07 | ||
| JPS56105067A (en) * | 1980-10-29 | 1981-08-21 | Shinwa Kigiyou Kk | Method and device for parking bicycle |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5193182A patent/JPS58168760A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54112267U (ja) * | 1978-01-26 | 1979-08-07 | ||
| JPS56105067A (en) * | 1980-10-29 | 1981-08-21 | Shinwa Kigiyou Kk | Method and device for parking bicycle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0130993B2 (ja) | 1989-06-22 |
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