JPS58166077A - 印字装置付電子機器 - Google Patents
印字装置付電子機器Info
- Publication number
- JPS58166077A JPS58166077A JP5036082A JP5036082A JPS58166077A JP S58166077 A JPS58166077 A JP S58166077A JP 5036082 A JP5036082 A JP 5036082A JP 5036082 A JP5036082 A JP 5036082A JP S58166077 A JPS58166077 A JP S58166077A
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- JP
- Japan
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- numbering
- printing
- value
- key
- mode
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、記録紙上に連続する数値を印字する即ちナン
バ９／Ｉを行う印字装置付電子機−に関する。
バ９／Ｉを行う印字装置付電子機−に関する。
一般に１集針業務、１１１Ｉｌｉｉ１：ｌ−ド作威、＠
票盤環等の業務において、通し！号、連硫する数値を印
字する必要がある。
票盤環等の業務において、通し！号、連硫する数値を印
字する必要がある。
従来、この為に用いられる方法は、活字−に配還
置された数値を使用者がみずからの手で一転隻択し、初
期値を設定し、スタンプ台でインタを塗布し、スタンプ
を紙ＩＩＫ押しつけるととによって必要な数値を紙面に
印字すると、活字輪がメカで自動的に１個分回転する。
期値を設定し、スタンプ台でインタを塗布し、スタンプ
を紙ＩＩＫ押しつけるととによって必要な数値を紙面に
印字すると、活字輪がメカで自動的に１個分回転する。
同１１ＫＬ、て、次の数値を印字する０以下これを繰り
返し、ナンバリング作業を行っていた。この方法だと使
用者の手が煩わしいばかりでな（時間もかかる。
返し、ナンバリング作業を行っていた。この方法だと使
用者の手が煩わしいばかりでな（時間もかかる。
又、印字する数値は常に増加するだけであり、例えば０
０１から２００枚印字したい場合、使用者が２００とい
う数を覚えておかなければならず、うつかりすると２０
１，２０２． ・・・と余計な数値も印字することに
なり、記録紙が無駄になるばかりでなく、使用者も注意
しながら操作をしなければならない。
０１から２００枚印字したい場合、使用者が２００とい
う数を覚えておかなければならず、うつかりすると２０
１，２０２． ・・・と余計な数値も印字することに
なり、記録紙が無駄になるばかりでなく、使用者も注意
しながら操作をしなければならない。
本発明は上記の欠点に鑑みな、されたものであり、中−
で所定値を指定するこ７とＫよってすｙスタンプ印字の
際、前記所定値の印字を終えると警告を与える０そして
不要な紙に余計な印字をすることもなく、使用者も所定
値を気にせずにナンパリン１作業が司能になるものであ
る。
で所定値を指定するこ７とＫよってすｙスタンプ印字の
際、前記所定値の印字を終えると警告を与える０そして
不要な紙に余計な印字をすることもなく、使用者も所定
値を気にせずにナンパリン１作業が司能になるものであ
る。
以下、図面を用いて本発明の一実施例を脱明するｅ
Ｉ！１図は、本発明の一実施例で、電子式卓上計算４１
＆（電卓）のｌＩ＆能も慧ねた電子式ナンバリング装置
の斜視図であり、電源スィッチを着ねた計算＊−ｊ−Ｆ
とナンバリングモードの違択を行う毫−ドセ１！タスイ
ツナＭＳＳは今す１Ａ９１１ｓｈ−ドを示している。重
たｌＣＢ＃ｉデータ入力用命−Ｉ−ド部、ＤＰは表示部
、ＰＧは本体内部のプリン）配−板、ＫＤは印字部、Ｉ
Ｒはイｙり冒−ラ、Ｇ）ｌは印字操作時のすべり止めｌ
リップ、Ｗは印字場所の位置決め用の透明＠轡等による
電、ＢＰはナンバリングにより印字されるＶ−＞を示し
ており中−ｌ−ド部ＫＢによりデータセラ）後シー）Ｓ
Ｐ上にナンバリング装置本体を置き、ＩｍＷＫより印字
位置なＳ認した後ＵｉＪ命−を押下してｔンバリング印
字を行う。
＆（電卓）のｌＩ＆能も慧ねた電子式ナンバリング装置
の斜視図であり、電源スィッチを着ねた計算＊−ｊ−Ｆ
とナンバリングモードの違択を行う毫−ドセ１！タスイ
ツナＭＳＳは今す１Ａ９１１ｓｈ−ドを示している。重
たｌＣＢ＃ｉデータ入力用命−Ｉ−ド部、ＤＰは表示部
、ＰＧは本体内部のプリン）配−板、ＫＤは印字部、Ｉ
Ｒはイｙり冒−ラ、Ｇ）ｌは印字操作時のすべり止めｌ
リップ、Ｗは印字場所の位置決め用の透明＠轡等による
電、ＢＰはナンバリングにより印字されるＶ−＞を示し
ており中−ｌ−ド部ＫＢによりデータセラ）後シー）Ｓ
Ｐ上にナンバリング装置本体を置き、ＩｍＷＫより印字
位置なＳ認した後ＵｉＪ命−を押下してｔンバリング印
字を行う。
謔２図は嬉１図のナンバリング装置の慨略ブーツタ構成
図である。
図である。
第２図において、ＫＢは中−Ｉ−１部であり各中−を押
下すると、それに対応する中−信号を演算回路部ＬＫ送
出する。演算回路部りは通常１ｆツブＬＳｉで構成され
ており内部は以下の機能部分から構成されている。ＲＯ
Ｍは逐次制御を行う為のマイク四インスシラクシッン情
報を記憶しているリードオンリーメモリーであり、例え
ば計算に必要な処理情報即ち置数や四則演算地理の情報
やシート紙印字時のナンバリング制御を行うＩ＆曙情報
等が記憶されている。ＵはＲＯＭからの情報に従って演
算処理を行う演算部であり、演算を行う為の加算器や、
中−ヴード部ＫＢＫ命−ス命ヤエング信号を出力し、そ
れを入力することにより今一の判別を行ったり、またＲ
ＡＭ部や１９ｙターコン）ロール２０部を制御する制御
部から構成されている。ＲＡＭは中−Ｉ−ド部ＫＢから
入力された数値データ等を配憶するツノダムアク七スメ
モリーである。２０部は演算部Ｕからの指令により印字
装置ＳＰＲを駆動するための印字制御部でアリ、ハンマ
−ソ１ノイドＳＨを駆動する為の信号を格納し、バッフ
ァレジスタＢＲや印字されるべきデータを４ Ｍｔの文
字コードで格納する為の印字レジスターＰＲや活字輪の
１文字に対応したタイ々ンダカウンターＴＯやパルス噌
−ターヲー御ｔｕｂ峰〒ターコント胃−ツーＭＣｊや印
字用レジスターＰＲＫ格納されているデータオー「とタ
イ櫂ンダ食つンターＴＯとの一致をとる為の一致一路Ｇ
Ｏや一一ル紙峰−ドであるか？−）紙峰−ドであるかｔ
検知するフイリツプフ冒ツブ８］ｒ等から構成されてい
る。
下すると、それに対応する中−信号を演算回路部ＬＫ送
出する。演算回路部りは通常１ｆツブＬＳｉで構成され
ており内部は以下の機能部分から構成されている。ＲＯ
Ｍは逐次制御を行う為のマイク四インスシラクシッン情
報を記憶しているリードオンリーメモリーであり、例え
ば計算に必要な処理情報即ち置数や四則演算地理の情報
やシート紙印字時のナンバリング制御を行うＩ＆曙情報
等が記憶されている。ＵはＲＯＭからの情報に従って演
算処理を行う演算部であり、演算を行う為の加算器や、
中−ヴード部ＫＢＫ命−ス命ヤエング信号を出力し、そ
れを入力することにより今一の判別を行ったり、またＲ
ＡＭ部や１９ｙターコン）ロール２０部を制御する制御
部から構成されている。ＲＡＭは中−Ｉ−ド部ＫＢから
入力された数値データ等を配憶するツノダムアク七スメ
モリーである。２０部は演算部Ｕからの指令により印字
装置ＳＰＲを駆動するための印字制御部でアリ、ハンマ
−ソ１ノイドＳＨを駆動する為の信号を格納し、バッフ
ァレジスタＢＲや印字されるべきデータを４ Ｍｔの文
字コードで格納する為の印字レジスターＰＲや活字輪の
１文字に対応したタイ々ンダカウンターＴＯやパルス噌
−ターヲー御ｔｕｂ峰〒ターコント胃−ツーＭＣｊや印
字用レジスターＰＲＫ格納されているデータオー「とタ
イ櫂ンダ食つンターＴＯとの一致をとる為の一致一路Ｇ
Ｏや一一ル紙峰−ドであるか？−）紙峰−ドであるかｔ
検知するフイリツプフ冒ツブ８］ｒ等から構成されてい
る。
ＳＰＲは印字制御部であり、以下の部分から構成されて
いる。ＫＤは中空の活字輪でありこの中空の活字輪の外
側には弾性部材から成る活字ベルトが装置されており、
その活字ベル）には活字が円周方向に所定ピッｔで設け
られている。この活字輪ＫＤの内部には、活字ペシシと
対応して＾ｙマーソレノイド８Ｈが複数個設けられてお
り各ソレノイドにはそれぞれハフマーが備えであるＯ８
Ｂ、８１はＩｌ＆器が正しく水平位置に置かれた時ＯＮ
となる如く構成されたスイッチである。
いる。ＫＤは中空の活字輪でありこの中空の活字輪の外
側には弾性部材から成る活字ベルトが装置されており、
その活字ベル）には活字が円周方向に所定ピッｔで設け
られている。この活字輪ＫＤの内部には、活字ペシシと
対応して＾ｙマーソレノイド８Ｈが複数個設けられてお
り各ソレノイドにはそれぞれハフマーが備えであるＯ８
Ｂ、８１はＩｌ＆器が正しく水平位置に置かれた時ＯＮ
となる如く構成されたスイッチである。
−ン検出器であり、活字輪の＊−ムＩジｖＨンを印字刺
御關路に出力するものであり、この信号でタイ電ｙグカ
ウンターτＧが初期値にリセツシされる。
御關路に出力するものであり、この信号でタイ電ｙグカ
ウンターτＧが初期値にリセツシされる。
Ｄｌはパノ！−ソレノイ「を駆動する為のドツイプ回路
、Ｄ２はパルス篭−ターを駆動する為のドツイプ回路で
ある。
、Ｄ２はパルス篭−ターを駆動する為のドツイプ回路で
ある。
ＢＺはナンバリングの内容が所定値になった時に演算部
Ｕからのブザー信号によって警告音を発する１ず−であ
る＠ ３１１５図は、本発明一実施例である電子機器のナンバ
リング今一操作例及び印字例である。
Ｕからのブザー信号によって警告音を発する１ず−であ
る＠ ３１１５図は、本発明一実施例である電子機器のナンバ
リング今一操作例及び印字例である。
嬉４図は、演算部り内のＲＯＭ内にプ芦グツムされたマ
イタ田インス）ツタシ冒ン着報の一部のツー−チャート
である。ツー−チャートにおいて、ＮＲ，ＮＦＲ，ＮＦ
ＦはＲＡＭ内のレジスタであり、ナンバリングレジスタ
ＮＨＫは、ナンバリングの′印字数値データを格納し、
ナンパリングファイナルデータレジスタＮＦＲＫは ？
命−で指定されたナンバリング最終値が格納される。Ｉ
ＦＦはナンバリング最終値が指定されたか否かを判定ち
、指定されていない時には＠０”になっている＠以下ｗ
ｉｓ図、第４図を説明する・ す、該データ１２００”をＮＢからＮＦｉｌＫ＆送し、
ＮＦＦＩＫ＠２００″を格納し、ＮＦＦＫ１な立てる。
イタ田インス）ツタシ冒ン着報の一部のツー−チャート
である。ツー−チャートにおいて、ＮＲ，ＮＦＲ，ＮＦ
ＦはＲＡＭ内のレジスタであり、ナンバリングレジスタ
ＮＨＫは、ナンバリングの′印字数値データを格納し、
ナンパリングファイナルデータレジスタＮＦＲＫは ？
命−で指定されたナンバリング最終値が格納される。Ｉ
ＦＦはナンバリング最終値が指定されたか否かを判定ち
、指定されていない時には＠０”になっている＠以下ｗ
ｉｓ図、第４図を説明する・ す、該データ１２００”をＮＢからＮＦｉｌＫ＆送し、
ＮＦＦＩＫ＠２００″を格納し、ＮＦＦＫ１な立てる。
次Ｋ［ＤＩｍ刃と押下し、ナンバリング初期値を設定す
る。この時数値データ＠００１’″がＮｉｌに格納され
る・次にｉ謄−を押下すると、ＮＲ内のデータ１００１
”が印字レジスタＰＲＫ転送され、印字ループｌにより
、記録紙上に＠００１ ’を印字する。
る。この時数値データ＠００１’″がＮｉｌに格納され
る・次にｉ謄−を押下すると、ＮＲ内のデータ１００１
”が印字レジスタＰＲＫ転送され、印字ループｌにより
、記録紙上に＠００１ ’を印字する。
印字ループｙを更に詳しく説明すると、夕■ツタパルス
ＣＰＫでモーターコｙ）−−ルＭＣ：及ヒタイ々ンダカ
ウｌターτＧを動作させ、峰−タードライパーＤ２を介
してパルスモータ−Ｍを駆動する。パルス肴−ターと連
動して一転する活字輪の文字に対応したタイｉＶｌ＊ウ
ンタＴＣとＥｌレジスタＰＲの最下位桁のデータ１１”
の一致を一致囲路ＣＯで取り、そのデータ＠１″をバッ
ファレジスタへ送出し、へｙマードライバーＤＩを介し
、ハンマーソレノイドを励磁し、中空の活字輪内に位曽
したハン！−が活字輪の内−から打撃し１”の印字を行
う。同１１に’″ｏ”ｏ’と印字を行い”００１”の印
字を＃了する。次に、今ＮＦＦには１が立っているので
、ＭＦＢの内容とＮＲの内容が等しいか否かを判断する
０今、ＮＲは＠００１”でありＮＦＲＬｔｍ２００″で
あるので等しくない。従って、ＮＲ＆−カウントアツプ
し＠００２＠にする。以下ｌ命−を押下する＄ｉ Ｋ
ｓ同様の処理を行いす／パリｌダ印字を行いＮＲをカウ
ントアツプして行く・Ｎｌ’ｌの内容が＠２００’″に
なった時には記録紙に＠２００”の印字を行い、ＮＦＲ
とＮＲの内容が等しくなるので、演算部ＵからブザーＢ
Ｚにプず一信号を送出し、ブザー音を発し、ナンバリン
グが終了したことを警告する。
ＣＰＫでモーターコｙ）−−ルＭＣ：及ヒタイ々ンダカ
ウｌターτＧを動作させ、峰−タードライパーＤ２を介
してパルスモータ−Ｍを駆動する。パルス肴−ターと連
動して一転する活字輪の文字に対応したタイｉＶｌ＊ウ
ンタＴＣとＥｌレジスタＰＲの最下位桁のデータ１１”
の一致を一致囲路ＣＯで取り、そのデータ＠１″をバッ
ファレジスタへ送出し、へｙマードライバーＤＩを介し
、ハンマーソレノイドを励磁し、中空の活字輪内に位曽
したハン！−が活字輪の内−から打撃し１”の印字を行
う。同１１に’″ｏ”ｏ’と印字を行い”００１”の印
字を＃了する。次に、今ＮＦＦには１が立っているので
、ＭＦＢの内容とＮＲの内容が等しいか否かを判断する
０今、ＮＲは＠００１”でありＮＦＲＬｔｍ２００″で
あるので等しくない。従って、ＮＲ＆−カウントアツプ
し＠００２＠にする。以下ｌ命−を押下する＄ｉ Ｋ
ｓ同様の処理を行いす／パリｌダ印字を行いＮＲをカウ
ントアツプして行く・Ｎｌ’ｌの内容が＠２００’″に
なった時には記録紙に＠２００”の印字を行い、ＮＦＲ
とＮＲの内容が等しくなるので、演算部ＵからブザーＢ
Ｚにプず一信号を送出し、ブザー音を発し、ナンバリン
グが終了したことを警告する。
又、この時にＮＦＦをＯＫする。
以上のようにして、本発明によるとナンバ９ｙダ印字の
最終値なｊｌｌ初に設定すれば、最終値の印字が終了し
た時にブザー音で警告を与え、使用者の負組を軽くシ、
又、記録紙の無駄をも省（ものである。
最終値なｊｌｌ初に設定すれば、最終値の印字が終了し
た時にブザー音で警告を与え、使用者の負組を軽くシ、
又、記録紙の無駄をも省（ものである。
又、ここでは、ナンバリングの最終値についてのみの警
告としたが、最終値＃ｃ＠らずともｆ ｙ 、４リン／
＃）辿中の所定値でもＩｔＯＭ内のグーダッムのフ闘−
を変えることによプて弯能でｉる・又、ｔ＋ｔａとして
ｔ−シ祇印字可＃！な電子式卓上計算１１についてａ明
したが、これに＠ることなく、例えば専用ナンバリング
機でも可能である。
告としたが、最終値＃ｃ＠らずともｆ ｙ 、４リン／
＃）辿中の所定値でもＩｔＯＭ内のグーダッムのフ闘−
を変えることによプて弯能でｉる・又、ｔ＋ｔａとして
ｔ−シ祇印字可＃！な電子式卓上計算１１についてａ明
したが、これに＠ることなく、例えば専用ナンバリング
機でも可能である。
又、警告を与える手段をブザーを鳴らすことによって行
ったが、これに＠ることなく、例えば印字部や表示部を
用いて警告を与えたり、中−一ツタをかけたり、音声で
メツセージを与えたり、自動的に電源をＯＦＦしてもよ
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々応用＠能であ
る・
ったが、これに＠ることなく、例えば印字部や表示部を
用いて警告を与えたり、中−一ツタをかけたり、音声で
メツセージを与えたり、自動的に電源をＯＦＦしてもよ
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々応用＠能であ
る・
第１図は本発明の一実施例である電子式卓上計算機の外
観図、 ［２図はその概略プ胃ツタ図、 嬉５図はその中−操作及び印字例な示す図、１ＩＩ４図
は第２図のｆｉＯＭ内に釈給されたプーグツムの一部の
）買−ナヤード図テあるＯＫＢ・・畳・・中−ぽ−ド Ｌ ・・・・・演算回路部 ＫＤ・・−曹―印字部 出願人 キャノン株式金社 融ノ′。 第３図 第４品 ４１３−
観図、 ［２図はその概略プ胃ツタ図、 嬉５図はその中−操作及び印字例な示す図、１ＩＩ４図
は第２図のｆｉＯＭ内に釈給されたプーグツムの一部の
）買−ナヤード図テあるＯＫＢ・・畳・・中−ぽ−ド Ｌ ・・・・・演算回路部 ＫＤ・・−曹―印字部 出願人 キャノン株式金社 融ノ′。 第３図 第４品 ４１３−
Claims (2)
- （１）記録紙上Ｅｌｌ絖する数値を印字する印字装置付
電子機１１において、所定の印字データを指定する今一
を備え、該印字データに１に′）た時に警告を発するこ
とをＩＩＩＰ像とする印字装置付電子機Ｊｉ。 - （２）酸中−を電子式卓上計算機の指示中−によって行
うことを特徴とする前記１１（１）項記載の印字装置付
電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036082A JPS58166077A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 印字装置付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5036082A JPS58166077A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 印字装置付電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166077A true JPS58166077A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12856719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5036082A Pending JPS58166077A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 印字装置付電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166077A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0152586A2 (de) * | 1984-02-17 | 1985-08-28 | F. Wieland Elektrische Industrie GmbH | Vorrichtung zur Kennzeichnung von Kleinteilen |
| JPS63262275A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 文字印字装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5036082A patent/JPS58166077A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0152586A2 (de) * | 1984-02-17 | 1985-08-28 | F. Wieland Elektrische Industrie GmbH | Vorrichtung zur Kennzeichnung von Kleinteilen |
| EP0152586A3 (de) * | 1984-02-17 | 1988-06-08 | F. Wieland Elektrische Industrie GmbH | Vorrichtung zur Kennzeichnung von Kleinteilen |
| JPS63262275A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Casio Comput Co Ltd | 文字印字装置 |
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