JPS581644A - 内圧容器 - Google Patents

内圧容器

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JPS581644A
JPS581644A JP56091545A JP9154581A JPS581644A JP S581644 A JPS581644 A JP S581644A JP 56091545 A JP56091545 A JP 56091545A JP 9154581 A JP9154581 A JP 9154581A JP S581644 A JPS581644 A JP S581644A
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internal pressure
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thickness
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雅夫 石鍋
山田 宗機
柴崎 久市
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内圧容器に関し、さらに詳しくは従来のものよ
シ薄肉でも耐内圧性に優れた底部構造を有する内圧容器
に関する。
従来の炭酸飲料缶やビール缶等の内圧容器(本明細書に
おいては、内容品を充填、密封した状態で容器内部の圧
力が大気圧より高い容器を内圧容器とよぶ)は、絞り−
しごき缶等の2ピ一ス缶を除き、第1図(、)に示され
るように金属製の胴部1の開放端部と全尿製の底部2を
2重巻締して、2重巻締部3を形成して両者の気密接合
が行なわれている。そして図示されないが、2重巻締部
3にはシーリングコンパウンドが介挿されて気密性が確
保されるのであるが、シーリングコンパウンドとしては
ゴム性物質が用いられ、接着性は皆無に近い。また底部
21/′i通常、耐内圧性を高めるために、図示のよう
に、内側に凹んだドーム状の・ぐネル部2a(例えば球
面の一部に相当する形状の)を有するものが採用される
場合が多い@その4鴨合底部2の膨出を防止するため、
底部2の材料は比較的厚い材料、例えば保証内圧が7 
kg/cm2で、内径52.5mmの缶の場合、抗張力
が63kg/1lII12のぶりきで0.16 tII
In %抗張力が30 kg/J (D)D キテ02
4■のものを使用する必要があった。
本発明者等は底部2の内圧による膨出(バックリングを
含む)現象を解析した所、第1図(b) e (c)の
経過をたどることを見出した。すなわち従来考えられて
いたように、2重巻締部3は変形することなく、中央の
ドーム状のパネル部2aのみが矢印方向に作用する内圧
によってバックリングするのでなく、第1図(b)に示
されるように、先づ胴部1の開口端部1aの内面1 a
/と、それに接していた底部2の立上シ部2b(所謂チ
ャックウオール)が離隔して、2重巻締部3が緩み、第
1図(e)に示すように、底部202重巻締部を構成し
ていた周辺部2C(立上り部2bを含む)がほぼ伸び切
った状態で、ノやネル部2aのバックリングが始まると
いう現象を見出した。すなわち上記の比較的厚い底部2
の肉厚は、耐バツクリング性よりも、むしろ上記周辺部
2cの変形防止のために必要とされていたことを見出し
た。
本発明は上記知見にもとづいてなされたものであって、
本発明の目的は、従来よりも薄肉の底部材料を使用して
、しかも底部の内圧による膨出の起り難い内圧容器を提
供することにある。
上記目的を達成するだめ、本発明は内11jに凹んだド
ーム状の・やネル部と、該・ぞネル部の周縁部から垂下
する短円筒状の端縁部を有するスチールよシなる底部と
、円筒状の胴部を備えた内R−容器であって、該胴部の
開口端部の内面と該端縁部の外面が気密接合されて接合
部を形成しており、該接合部の剪断強度T (ky/m
)が次の(1)式を満足し、ここにD=胴部の内径(m
) P=該内圧容器の保証内圧(kg/>)底部の厚さ1 
(、、)が次の(2)式%式%(2) を満足することを特徴とする内圧容器を提供するもので
ある。
以下実施例を示す図面を参照しながら、本発明について
説明する。
第2図の9は本発明の内圧容器の1例を示したものであ
って、内圧容器9は、円筒状の胴部11を有する本体1
0とスチールよシなる底部12を備えている。本体10
は絞り加工、あるいは絞り一しどき加工等により一体成
形によシ形成された胴部11.肩部13および細口の口
部14を備えておシ、口部140カール部14aにガス
ケット15を有するキャップトロがクリンチによシ密封
されている。
底部12は内側に凹んだドーム状のパネル部121Lと
、ツクネル部12&の周縁部12a′から垂下する短円
筒状の端縁部12b1および幅が胴部11の肉厚にほぼ
等しいフランジ部12cを備えている。底部12の端縁
部12bの外面12b′と胴部11の開口端部11aの
内面11a’lt気密接合されて接合部17を形成して
いる(第3図。
第4図参照)0第3図は接合部17が溶接によって形成
された場合を示し、第4商は接合部17が接着剤層18
(例えばポリアミド1mVMよりなる)を介挿すること
によって形成された場合を示す。
底部12はスチールよりなるが、本明紀1省においては
スチールとは低炭素鋼板およびその表面処理鋼板、例え
ばぶすき(錫めっき鋼板)、ティンフリーステール(電
解クロム酸処理鋼板)、燐酸塩処理鋼板、ニッケルメッ
キ鋼板等(を面(!こ有機塗膜を形成されたものを含む
)をよぶ。胴部[川1の材料としては、スチールやアル
ミニウム(合金)板等の金属板、耐クリープ性およびヤ
ングオが比較的大きいプラスチックス、例えば延伸又は
無延伸の線状ポリエステル樹脂、ノ・イニトリル崩脂(
ニ) IJル含含有16七 ニル樹脂,無延伸のポリアミド樹脂(例えばナイロン6
、ナイロン66)、ポリアセタール耐刷。
ポリカーゲネート樹脂,およびこれらのプラスチックス
とガスバリヤ−性樹脂(例えばエチレン−ビニルアルコ
ール共重合体,ポリアミド樹脂,塩化ビニリデン)又は
金属箔との積層体、ならびに少なくとも容器内面となる
べき面がプラスチックフィルム又は金属箔でラミネート
された紙材等が夫々使途に応じて採用される。ただし第
2図に例示される本体104d金属板より形成されたも
のである。さらに第3図のように溶接により接合部17
が形成される場合は、本体10もスチールにより形成さ
れる。底部12の材料をスチールに限定するのは、スチ
ールは抗張力が通常30〜65kg/*a++の範囲内
にあって変形抵抗が、他の有力な競合材料であるアルミ
ニウム(合金)板に対して遥かに大きいこと、および比
較的廉価で商業的に入手し易いことによる。
底部12が内圧により本体10からずシ外れないために
は、胴部11の内径をD(IIIII+)、内圧容器9
の保証内圧をP (ky/cm2)としたとき、接合部
17の剪断強度T (kg/crn2)゛が、次の(1
)式を満足することが必要である〇 さらにi+ネル部12aがパックリングを起さなりのに
、端縁部12bが開口端部11 aノ内1r!j I 
ja ’から離れて変形するという現象を防止するため
に、接合部17はノ4ネル部12aの周縁部12’aJ
こ接近して形成されることが望ましい。さらに接合部1
7は、内圧によシ開ロ端部11aと端縁部12bが剥離
しないよう、十分な大きさの剥離強度を有するように形
成される。
接合部17が溶接により形成されるときは上記条件は容
易に満されるが、第4図のように摺着剤層18を介して
形成される場合は適切な接着剤を使用することが必要で
ある。このような接着剤としては、酸又は酸無水物変性
ポリオレフィン、酸化ポリエチレン、共重合線状ポリエ
ステル樹脂。
アイオノマー、ポリアミド樹脂(この樹脂の場合は金属
面にエポキシ系又I/iポリエステル系塗膜が形成され
ていることが必要である)等の熱可塑性樹脂、およびイ
ンシアネート系接着剤、ウレタン系接着剤、エポキシ系
接着剤、フェノール系接着剤、ポリエステル系接着剤の
ような熱硬化型接着剤等が挙げられる。
以上の条件が満足されるときは、第5図に示されるよう
に、底部12の変形強度を上回る過大な内圧P′が加わ
ったとき、底部12は先づ第5図(b)に示すように接
合部17が剥離する前に、パネル部12aの周縁部12
a′内倶1に、外方に凸のリング状の変形部19を生じ
、次に第51it(c)に示されるようにパックリング
を起す。本発明者等の解析によれば、底部が同一素材で
形成されている場合、第1図(b)に示されるような立
上り部2bの離隔を生ぜしめる内圧よシも、遥かに高い
内圧で上記変形119J/i発生することが判明した。
換言すれば2重巻締部3の代シに接合部17によって接
合することにより、保証内圧が同一の場合、底部材料と
してより変形抵抗の小さい材料、すなわち抗張力が同一
の場合は、従来用いられていなかったようなより薄い材
料を使用しうろことが知見された。
従って本発明の底部12は、厚さt (m)が次の(2
)式を満足するものが用いられる。
・・・  (2) 厚さtの下限値、すなわち(0,00035XP+0.
0017)−は、抗張力65kg/■のスチールの場合
に、パックリングを起さない厚さの下限値である。一方
厚さの上限値、すなわち(0,00049XP+0.0
024弓は、初張力30 kg/mのスチールの場合に
、パックリングを起さない厚さの下限値である。実用さ
れるスチールの抗張力の範囲は30〜651QF/+n
  であるので、厚さtが(2)式で満足される範囲に
ある限りパックリングを防止することができる。そして
上記厚さは、保証内圧が7kg/crn(通常の炭酸飲
料缶等の保証内圧)の場合の線図である第6(9)から
明らかのように、従来の2重巻締接合底部に採用される
厚さにくらべて遥かに薄い。なお第6 pHにおいて白
丸、白3角、白4角印は本発明の場合を示し、黒丸、黒
3角、黒4角印は従来の場合を示し、添数字は抗張力(
kg/fi2)を示す。   ′本発明の底部は第7図
、第8図に示される底部+12′のように、パネル部1
2′aに半径方向に延びる複数の四条20を設けること
によって、さらに薄くすることも可能である。
本発明の内圧賽器はスチールよりなる底部の端縁部が胴
部の開口端部の内面と所定値以上の接合強度を有して強
固に接合されているので、従来の2重巻締法によシ接合
された内圧容器にくらベニ底部の肉厚が遥かに薄いにか
かわらず、底部が保証内圧において膨出等の変形を生ず
ることがなく、従って底部の材料コストの低減を実現す
ることができるという効果を有する。
以下実施例について説明する。
実施例I、および比較例 厚さ0.4 mのぶりきブランクの絞シーシごき成形、
ノクンテング、カーリング加工によって第2図に示す形
状の、胴部内径りが52.5 ranと65.3鰭の2
種類の容器本体10を製造した。−万第1表に示す各種
属さ、および抗張力60 kFl/m のぶシきより、
本発明の第2図に示す形状の底部12、および比較のた
め第1図に示す形状の従来の2重12の場合は第3図に
示すように電気折払シーム溶接法によシ、底部2の場合
は公知の2i′J′1巻締法によシ本体lOの開口端部
11aに気密接合した。
以上のようにして製造された容器の底81(の膨出つマ
リバックリングの起る内圧(ky/cm2)を測定した
結果を第1表に示す。
デ1表 註二*バックリングの起る内圧(r−)圧)の測定は、
容器の胴部をほぼ中央部より横に切断し、スチールディ
スクにより切断開口部ヲゴムパッキングを用いて密閉し
、スチールディスクの中央孔に連通ずる導管を介して徐
々に加圧水を容器内に圧送し、バックリング時の導管に
接続する水圧計の指示を観察することによって行なった
実施例2 フェノール/テトラクロロエタンの重量比が50750
の混合溶媒を使用して30℃で測定された固有粘度が0
.1 t/llのポリエテレンテレビタレート被レット
をスクリーーインライン射出機を使用して、設定温度が
280乃至290℃の条件下で予備成形品(グリフオー
ム)を成形したO次いで予備成形品を赤外線ヒーターで
約100℃に々0熱して二軸延伸ブローを行い、滴注内
容積が524ω、胴外径が65.5mのざトルを成形し
、底部を第9図に示す様に切り取った。第9図に示す形
状の厚さ0.15mの底部12(本実施例では内面に工
Iキシ・フェノール系塗料を塗布した抗張力60に9重
m112のティンフリーステール製のものを使用)の内
面外周部に接着剤としてポリブチレンテレフタレート/
インフタレートを溶融塗布し、但ちにこの底部12をy
t=’)ル胴部11′の開口部内面にあてがい、接着剤
層18が室温まで冷却されるまで、サドル胴部11’の
下部外周を押圧した。
以上の様にして得られた本発明による、胴部11′カポ
リエチレンテレフタレート、底部1275ニステールの
第9図に示す容器9′を、水圧試験機tこて内部から加
圧して容器の変形状態を観察しだ結果を第2表に示す。
第2表 註:*100X(加圧後の胴径−加圧前の胴径)/カロ
丹EFiilの胴径
【図面の簡単な説明】
第1し1は従来の方法で底部が接合された内圧容器の底
部が膨出する過程を説明するだめの縦断面図であって、
第1図(、)は膨出前、第1図(b)は膨出途中、第1
図(e)H膨出終了後の状態を示す図面、第2図は本発
明の内圧容器の第1の実施例の縦断面図、第3図は接合
部の1例を示すための要部拡大縦断面図、第4図は接合
部の他の例を示すための要部拡大縦断面図、第5図は本
発明の内圧容器の底部が膨出する過程を説明するだめの
縦断面図であって、第5図(、)は膨出前、第5図(b
)は膨出途中、第5図(c)は膨出終了後の状態を示す
図面、第6図は保証内圧7kg/crnの場合の胴部内
径と底部厚さの関係を示す線図、第7図は本発明の内圧
容器に用いられる底部の1例の平面図、第8図は第7図
のv+i+ −Viil#に沿う縦断面図、第9図は本
発明の内圧容器の第2の実施例の縦断面図である。 9.9′・・・内圧容器、11,11’・・・胴部、l
la・・・開口端部、11 a’ ・・・内面、12.
12’−・・底部、12a。 12Ia・9./#ネル部、12a′・・・周縁部、1
2 b −・・端縁部、12b′・・・外面、17・・
・接合部。 特許出願人 厚木  昭 ′$ 1 図 (0) (b) (c) 第2図 第3図    第4図 第5図 (0) (b) (c) 第6 図 胴部内径D(mm) 第7図 第9図 +6’

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  内側に凹んだドーム状の/ぐネル部と、該ノ
    やネル部の周縁部から垂下する短円筒状の端縁部を有す
    るスチールよシなる底部と、円筒状の胴部を備えた内圧
    容器であって、該胴部の開口端部の内面と該端縁部の外
    面が気密接合されて接合部を形成しており、該接合部の
    剪断強度T(k1?/cIn)が次の(1)式を満足し
    、 T〉□   ・・・ (1) 0 ここにD=胴部の内径(m) P=該内圧容器の保証内圧(kg/cIn)底部の厚さ
    t (mm)が次の(2)式%式%(2) を満足することを特徴とする内圧容器。
JP56091545A 1981-06-16 1981-06-16 内圧容器 Expired JPS604057B2 (ja)

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JP56091545A JPS604057B2 (ja) 1981-06-16 1981-06-16 内圧容器

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JP56091545A JPS604057B2 (ja) 1981-06-16 1981-06-16 内圧容器

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JPS581644A true JPS581644A (ja) 1983-01-07
JPS604057B2 JPS604057B2 (ja) 1985-02-01

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JP56091545A Expired JPS604057B2 (ja) 1981-06-16 1981-06-16 内圧容器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196421U (ja) * 1983-06-13 1984-12-27 日本軽金属株式会社 アルミニウム製薄肉耐圧容器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59196421U (ja) * 1983-06-13 1984-12-27 日本軽金属株式会社 アルミニウム製薄肉耐圧容器

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JPS604057B2 (ja) 1985-02-01

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