JPS58164420A - ガラスランチヤンネル - Google Patents
ガラスランチヤンネルInfo
- Publication number
- JPS58164420A JPS58164420A JP57046866A JP4686682A JPS58164420A JP S58164420 A JPS58164420 A JP S58164420A JP 57046866 A JP57046866 A JP 57046866A JP 4686682 A JP4686682 A JP 4686682A JP S58164420 A JPS58164420 A JP S58164420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- guide piece
- notch
- window glass
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明紘、自動車の昇降式窓硝子を案内する窓枠に取
り付けられるガラスランチヤンネルに関する。
り付けられるガラスランチヤンネルに関する。
ｆｉ１図ないし第３図に示すように、自動車０の昇降式
の窓硝子３ｔ−案内する窓枠２に取り付けられて上記窓
硝子３の周囲部を囲むガラスランチヤンネルｌは、基部
１１と側部１ｂ、ｌｂとリップ部１ｃ、ｌｃとを主体と
して構成されたもので、上記基部１ｍと側部１ｂは窓枠
２に（６）定されるとともに、窓硝子３社上記リップ部
１ｃ、ｌｃによって挾まれて上下に摺動するようになっ
ている。
の窓硝子３ｔ−案内する窓枠２に取り付けられて上記窓
硝子３の周囲部を囲むガラスランチヤンネルｌは、基部
１１と側部１ｂ、ｌｂとリップ部１ｃ、ｌｃとを主体と
して構成されたもので、上記基部１ｍと側部１ｂは窓枠
２に（６）定されるとともに、窓硝子３社上記リップ部
１ｃ、ｌｃによって挾まれて上下に摺動するようになっ
ている。
とζろで自動車岬が高速走行を行なうと、車内と車外と
の気圧差のために上記窓硝子３か車外側Ｅｌ＆引される
現象か生じるが、この状態で窓硝子ことによって窓硝子
３が閉まり錨くなることになる。そ、とて従来は、第１
図と纂３１図に示す如く案内片４をガラスランチヤンネ
ルｌの車外側の側部１ｂの所定筒所に突出して設け、こ
の案内片４で窓硝子３を上記ガラスランチヤンネル１の
リップ部１ｃ、ｌｃ間に導くようにしているが、従来の
案内片４はガラスランチヤンネル１と同質の軟質樹脂、
ゴムで形成されているため、以下に述べるような欠点か
あった。
の気圧差のために上記窓硝子３か車外側Ｅｌ＆引される
現象か生じるが、この状態で窓硝子ことによって窓硝子
３が閉まり錨くなることになる。そ、とて従来は、第１
図と纂３１図に示す如く案内片４をガラスランチヤンネ
ルｌの車外側の側部１ｂの所定筒所に突出して設け、こ
の案内片４で窓硝子３を上記ガラスランチヤンネル１の
リップ部１ｃ、ｌｃ間に導くようにしているが、従来の
案内片４はガラスランチヤンネル１と同質の軟質樹脂、
ゴムで形成されているため、以下に述べるような欠点か
あった。
即ち案内片−の強度が低く、窓硝子３によって案内片４
が変形し易いため、窓硝子３０車外匈へのずれを案内片
４か十分に矯正できない。このため第３図に示すように
芯金５を介挿する等の手法か見られるか芯金のインサー
ト成形が煩雑であると共に、製作コストが高いものＫな
ってしまう。
が変形し易いため、窓硝子３０車外匈へのずれを案内片
４か十分に矯正できない。このため第３図に示すように
芯金５を介挿する等の手法か見られるか芯金のインサー
ト成形が煩雑であると共に、製作コストが高いものＫな
ってしまう。
また、従来、上記の諸欠点を解消するために窓枠に金具
を添わせて取り付け、この金具に樹脂案内片を一体成形
して取り付けることによって、案内片の剛性を向上させ
たものが見られるか、このような構成の案内片にあって
は、上記金具と窓枠との間に生じる隙間から雨水が車内
側に侵入する虞れかある上に、案内片の剛性向上のため
に金具を使用することが、ガラスランチャ／ネルｌの製
作コストを上昇さ虻てし壇うという問題を生じている。
を添わせて取り付け、この金具に樹脂案内片を一体成形
して取り付けることによって、案内片の剛性を向上させ
たものが見られるか、このような構成の案内片にあって
は、上記金具と窓枠との間に生じる隙間から雨水が車内
側に侵入する虞れかある上に、案内片の剛性向上のため
に金具を使用することが、ガラスランチャ／ネルｌの製
作コストを上昇さ虻てし壇うという問題を生じている。
この発明は上記背景に基づいてなされ九もので、基部と
案内片を一体に形成した硬質部材を軟質のリップ部を有
するガラスランチヤンネルの所費位置に一体に成形する
ことによって、４速走行時の窓硝子のずれを矯正する剛
性の＾い案内片を簡単に設けることのできるガラスラン
チヤンネルの提供を目的とする。
案内片を一体に形成した硬質部材を軟質のリップ部を有
するガラスランチヤンネルの所費位置に一体に成形する
ことによって、４速走行時の窓硝子のずれを矯正する剛
性の＾い案内片を簡単に設けることのできるガラスラン
チヤンネルの提供を目的とする。
以下この発明を図面を参照して説明する。
縞４図ないし第７図はこの発明に係るガラスランチヤン
ネルの一賃施例を示すもので、１０は自動車ムの昇降式
の窓硝子Ｂを案内する窓枠１２の内周に取り付けられた
ガラスランチヤンネルである。仁のガラスランチヤンネ
ルｌＯは、基部１０ｍとこの基部１０ｍの内端に立設さ
れた＠ｆｉｌＯｂ。
ネルの一賃施例を示すもので、１０は自動車ムの昇降式
の窓硝子Ｂを案内する窓枠１２の内周に取り付けられた
ガラスランチヤンネルである。仁のガラスランチヤンネ
ルｌＯは、基部１０ｍとこの基部１０ｍの内端に立設さ
れた＠ｆｉｌＯｂ。
１０ｂとから成る本体１０Ａと、上記ＩＩＩ蝋１０ｂ。
１０ｂのそれぞれの先端部に上記基部１０ｍへ向けて内
側に突出して上記窓硝子Ｂを挾むリップ部１０ｃとが、
一体に設けられた軟質塩化ビニル製のチャンネル構造の
ものである。
側に突出して上記窓硝子Ｂを挾むリップ部１０ｃとが、
一体に設けられた軟質塩化ビニル製のチャンネル構造の
ものである。
そして、上記自動車ムの前側（第４図の左ＩＱ）即ち前
側サツシュのガラスランチヤンネル１０の中央上方には
上記本体１０ムを突き抜いて切欠１３が形成され、との
切欠１３には、上記本体１０ムとほぼ同一の横跳面形状
を有する基部１４と、この基部１４のｍ個の側部＠１４
ｂの先端に側部鷺１４ｂと一体に形成された舌状の案内
片１５とか一体に形成された硬質塩化ビニル製の部材１
６か、上記案内片１５を上記リップ部１０ｃの外側に突
出させ、かつ、ガラスランチヤンネルｌＯに基部１４を
溶着させて一体に取り付けられている。
側サツシュのガラスランチヤンネル１０の中央上方には
上記本体１０ムを突き抜いて切欠１３が形成され、との
切欠１３には、上記本体１０ムとほぼ同一の横跳面形状
を有する基部１４と、この基部１４のｍ個の側部＠１４
ｂの先端に側部鷺１４ｂと一体に形成された舌状の案内
片１５とか一体に形成された硬質塩化ビニル製の部材１
６か、上記案内片１５を上記リップ部１０ｃの外側に突
出させ、かつ、ガラスランチヤンネルｌＯに基部１４を
溶着させて一体に取り付けられている。
次に上記のように構成され九この発８ＡＫ係るガラスラ
ンチヤンネルの作用について説明する。
ンチヤンネルの作用について説明する。
まず、上記部材１６をガラスランチヤンネルｌＯに取り
付けるには、ガラスランチヤンネルｌＯにリップ部１０
ｃｔ残して切欠１３を形成した後にこのガラスランチヤ
ンネル１０を上記部材１６成形用の金７１（図示略）に
取り付けて、この金緘に浴融した硬質塩化ビニルを流し
込んで成形しガラスランチヤンネル１０に基部１４を溶
着すればよい。そして、ｗ４４図に示すように自動車ム
の窓枠１２に硬質の部材１６を取り付けたガラスランチ
ヤンネルｌＯを取り付ける。
付けるには、ガラスランチヤンネルｌＯにリップ部１０
ｃｔ残して切欠１３を形成した後にこのガラスランチヤ
ンネル１０を上記部材１６成形用の金７１（図示略）に
取り付けて、この金緘に浴融した硬質塩化ビニルを流し
込んで成形しガラスランチヤンネル１０に基部１４を溶
着すればよい。そして、ｗ４４図に示すように自動車ム
の窓枠１２に硬質の部材１６を取り付けたガラスランチ
ヤンネルｌＯを取り付ける。
以上の如く取り付は九部材１６の案内片１５は、自動車
ムの尚迷走行時に車外＠１ＩｃｅＬ引され丸窓硝子Ｂを
閉める際に、窓硝子Ｂの端部に当接して窓硝子Ｂをガラ
スランチヤンネル１０のリップ部１０ｃ、１０ｃの間に
案内する。この際、上記案内片１５が硬質塩化ビニル製
で、従来の合成ゴムの案内片より剛性が＾く、案内片１
５に窓硝子Ｂが当接しても案内片１５か変形し難いため
、案内片１５は窓硝子Ｂを確実に上記リップ部１０ｃ
、 １０ｃの間に案内する。
ムの尚迷走行時に車外＠１ＩｃｅＬ引され丸窓硝子Ｂを
閉める際に、窓硝子Ｂの端部に当接して窓硝子Ｂをガラ
スランチヤンネル１０のリップ部１０ｃ、１０ｃの間に
案内する。この際、上記案内片１５が硬質塩化ビニル製
で、従来の合成ゴムの案内片より剛性が＾く、案内片１
５に窓硝子Ｂが当接しても案内片１５か変形し難いため
、案内片１５は窓硝子Ｂを確実に上記リップ部１０ｃ
、 １０ｃの間に案内する。
また、案内片１５が硬質塩化ビニル製で案内片１５の表
面か平滑であり、この案内片１５に沿って窓硝子Ｂの端
部か摺動する際の滑り抵抗が、従来の案内片に比べて小
さいため、窓硝子Ｂが上記案内片１５に沿って円滑に摺
動してリップ部１０ｃ 、１０ｃ間に移動する。
面か平滑であり、この案内片１５に沿って窓硝子Ｂの端
部か摺動する際の滑り抵抗が、従来の案内片に比べて小
さいため、窓硝子Ｂが上記案内片１５に沿って円滑に摺
動してリップ部１０ｃ 、１０ｃ間に移動する。
さらに、硬質塩化ビニル製の部材１６の基部１４かガラ
スランチヤンネルｌＯの本体１１の一部を構成すること
になり、案内片１５かガラス３により外力を受けた場合
基部１４がサツシュＭ回内で突っ張り効果をもつため、
充分な剛性をもたせることかできる。
スランチヤンネルｌＯの本体１１の一部を構成すること
になり、案内片１５かガラス３により外力を受けた場合
基部１４がサツシュＭ回内で突っ張り効果をもつため、
充分な剛性をもたせることかできる。
一方、案内片１５の取り付けに当って、従来の如く金具
等の別部材を使用しなくとも、成形・溶着という手段で
案内片１５をガラスランチャンネルｌＯに取り付けるこ
とができるため、案内片１５の取り付はコストの低減化
と取り付は作業の簡略化を計ることかできる。
等の別部材を使用しなくとも、成形・溶着という手段で
案内片１５をガラスランチャンネルｌＯに取り付けるこ
とができるため、案内片１５の取り付はコストの低減化
と取り付は作業の簡略化を計ることかできる。
なお、上記した実施例においては、部材１６を自動車ム
の前側のガラスランチヤンネル１０に堆り付けているか
、部材１６の取付は位置は上記の位置に限るものではな
い。また、材質も塩化ビニルに限ることなく他の合成樹
脂、ゴムでも良く、更に一般部もリップ部が軟質になっ
ていれば本体は軟硬質どちらでも良い。
の前側のガラスランチヤンネル１０に堆り付けているか
、部材１６の取付は位置は上記の位置に限るものではな
い。また、材質も塩化ビニルに限ることなく他の合成樹
脂、ゴムでも良く、更に一般部もリップ部が軟質になっ
ていれば本体は軟硬質どちらでも良い。
以上説明したように、この発明のガラスランチ ４・ヤ
ンネルは、基部と案内片とを一体に形成した硬質部材の
基部を軟質のリップ部を有するガラスランチヤンネルに
形成した切欠に取り付けた１１戚になっていて、＾速走
行時等に、単体の外側に吸＃Ｊ１された窓硝子を閉める
場合、案内片が窓硝子を確寮にガラスランチヤンネルの
リップ部に導くため、尚速走行時にも窓硝子をスムーズ
に閉めることかできる。また、実施例に示すように全体
を軟硬質の塩化ビニルで成形すれば窓硝子か当接する案
内片の表面が円滑である丸め、車外側に吸引された窓硝
子を案内片に沿って容易に摺動させてガラスランチヤン
ネルに案内することかできる等の効果を奏する。
ンネルは、基部と案内片とを一体に形成した硬質部材の
基部を軟質のリップ部を有するガラスランチヤンネルに
形成した切欠に取り付けた１１戚になっていて、＾速走
行時等に、単体の外側に吸＃Ｊ１された窓硝子を閉める
場合、案内片が窓硝子を確寮にガラスランチヤンネルの
リップ部に導くため、尚速走行時にも窓硝子をスムーズ
に閉めることかできる。また、実施例に示すように全体
を軟硬質の塩化ビニルで成形すれば窓硝子か当接する案
内片の表面が円滑である丸め、車外側に吸引された窓硝
子を案内片に沿って容易に摺動させてガラスランチヤン
ネルに案内することかできる等の効果を奏する。
更に、図示実施例の如く、案内片を有する硬質部材用の
切欠を一般部に形成する際、リップ部を削除しないよう
にすれば、ガラスランチヤンネル全長に渡り切れ目のな
いリップ部となるため、ガラスとの密着性が劣る等の不
具合が生じることかない。
切欠を一般部に形成する際、リップ部を削除しないよう
にすれば、ガラスランチヤンネル全長に渡り切れ目のな
いリップ部となるため、ガラスとの密着性が劣る等の不
具合が生じることかない。
動車の＠面図、第２図は従来のガラスランチヤンネルの
第１図１ｌ−ＩＩ線に沿う断面図、＃１３図は同第１図
Ｉｎ −Ｉｌｌ細に沿う断面図、第４図はこの考案分解
して断面とした對視図でるる。
第１図１ｌ−ＩＩ線に沿う断面図、＃１３図は同第１図
Ｉｎ −Ｉｌｌ細に沿う断面図、第４図はこの考案分解
して断面とした對視図でるる。
ｌＯ・・・ガラスランチヤンネル、ＩＯＡ・・・本体、
１０ｃ・・・リップ部、１３・・・切欠、１４・・・基
部、１５・・・案内片、１６・・・部材。
１０ｃ・・・リップ部、１３・・・切欠、１４・・・基
部、１５・・・案内片、１６・・・部材。
出−人 日産自動車株式金社
株式金社鴫田チャンネル製作所
第４図
第５図
第７図
６
Claims (1)
- 軟質のリップ部を有するガラスランチャ／ネルの本体に
切欠を形成し、この切欠内に、上記本体とほぼ同一の横
断面形状を有する基部及びこの基部外＊よ−め外方に突
出する案内片を一体に形成した硬質の部材を一体に成形
したことを特徴とするガラスランチヤンネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046866A JPS58164420A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ガラスランチヤンネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57046866A JPS58164420A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ガラスランチヤンネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164420A true JPS58164420A (ja) | 1983-09-29 |
| JPS6347645B2 JPS6347645B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=12759257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57046866A Granted JPS58164420A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ガラスランチヤンネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164420A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150820A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-09 | Shimada Chiyanneru Seisakusho:Kk | ガラスランチヤンネルの製造方法 |
| JPS63165214U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
| JPH01223019A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 | Meiwa Ind Co Ltd | 吸出され防止用クリップ付きガラスランの製造方法 |
| JPH01144221U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | ||
| JPH01144222U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | ||
| CN102416851A (zh) * | 2010-09-27 | 2012-04-18 | 鬼怒川橡胶工业株式会社 | 玻璃导槽的安装构造 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57046866A patent/JPS58164420A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150820A (ja) * | 1984-12-22 | 1986-07-09 | Shimada Chiyanneru Seisakusho:Kk | ガラスランチヤンネルの製造方法 |
| JPS63165214U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | ||
| JPH01223019A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-09-06 | Meiwa Ind Co Ltd | 吸出され防止用クリップ付きガラスランの製造方法 |
| JPH01144221U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-03 | ||
| JPH01144222U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | ||
| CN102416851A (zh) * | 2010-09-27 | 2012-04-18 | 鬼怒川橡胶工业株式会社 | 玻璃导槽的安装构造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347645B2 (ja) | 1988-09-22 |
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