JPS58163240A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS58163240A JPS58163240A JP4570482A JP4570482A JPS58163240A JP S58163240 A JPS58163240 A JP S58163240A JP 4570482 A JP4570482 A JP 4570482A JP 4570482 A JP4570482 A JP 4570482A JP S58163240 A JPS58163240 A JP S58163240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- slot
- diameter
- coils
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/12—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors arranged in slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の妖術分野〕
本発明は１定子鉄心スロット内のコイルの占有率を向上
した１転電楡に１４！するものである。
した１転電楡に１４！するものである。
最近の回転篭−は省エネ′ルキー指向にあり、高５ａＪ
率化、小形軽量化が請求されている。従来の回転亀撫の
１定子鉄心のスロッ）１円のコイル２の電線２ａは、例
えは第１因のスロットの拡大断内因、及び第２因の１１
１図のコイルの配列密度を示す＊ｓｍ大１１ｒｉｋｌ＠
ｌで示すよう６二、コイル２はあらかじめ巻枠＜ｌＱ示
せず）にｅｔｍｇれ、挿入ａｍ、又は手作業でスロット
１内−二収納される。例えば４Ｆ−２，２ＫＷ ＩＤｌ
ｌｌ１ｍｍｇ−おいてはスロットｌ内に：ｓ イル２
（ＤＩｌＬｌ１２ ａ ）ａ４！！ハ約１．０ｍ−φｔ
’ Ｐ＠イ所望の（ロ）数にけ巻枠に４１取ったコイル
２ｖスロツトｌ内に収納してするスロツ）ｌ内を占める
コイル２の占有率、ルちスペースファクタはスロット断
−槓６二対する挿入した王コイル２、電ｉＩ２ｍの一合
計断ｍ１ｌｌの比率をパーセントで表示するのが一般で
ある。上記した４Ｆ−２，２Ｋｖｔ：おける占有率は５
２１１３部分があるので実−１仁は例えは、第２図亀；
おいて、約７８１６となる。この為、１転電機の緒特性
の向上が阻書されていた。違例現性の巻線方式による１
転電概の効＊は約８０１ｉが限界であり、史に効率の同
上あるいは特性ｖ＃１持して材料低減を計る事が出来な
い欠点があった。
率化、小形軽量化が請求されている。従来の回転亀撫の
１定子鉄心のスロッ）１円のコイル２の電線２ａは、例
えは第１因のスロットの拡大断内因、及び第２因の１１
１図のコイルの配列密度を示す＊ｓｍ大１１ｒｉｋｌ＠
ｌで示すよう６二、コイル２はあらかじめ巻枠＜ｌＱ示
せず）にｅｔｍｇれ、挿入ａｍ、又は手作業でスロット
１内−二収納される。例えば４Ｆ−２，２ＫＷ ＩＤｌ
ｌｌ１ｍｍｇ−おいてはスロットｌ内に：ｓ イル２
（ＤＩｌＬｌ１２ ａ ）ａ４！！ハ約１．０ｍ−φｔ
’ Ｐ＠イ所望の（ロ）数にけ巻枠に４１取ったコイル
２ｖスロツトｌ内に収納してするスロツ）ｌ内を占める
コイル２の占有率、ルちスペースファクタはスロット断
−槓６二対する挿入した王コイル２、電ｉＩ２ｍの一合
計断ｍ１ｌｌの比率をパーセントで表示するのが一般で
ある。上記した４Ｆ−２，２Ｋｖｔ：おける占有率は５
２１１３部分があるので実−１仁は例えは、第２図亀；
おいて、約７８１６となる。この為、１転電機の緒特性
の向上が阻書されていた。違例現性の巻線方式による１
転電概の効＊は約８０１ｉが限界であり、史に効率の同
上あるいは特性ｖ＃１持して材料低減を計る事が出来な
い欠点があった。
本発明は上記した逸出に鑑みて成されたもので、従来の
欠点を改良しコイルのスロットに対する占有事を同上し
、＠半、及びトルク等の緒特性の同上をはかった回転電
機ｖＩＩ供する事を１釣とするものである。
欠点を改良しコイルのスロットに対する占有事を同上し
、＠半、及びトルク等の緒特性の同上をはかった回転電
機ｖＩＩ供する事を１釣とするものである。
以下Ｃ：本発明ｌ−実施例の因薗馨参燻して説明する。
！Ｊ３因は本発明の回転電機固定子鉄心のスロット内コ
イルの拡大断面図、及び１１４図は本発明のコイルの配
夕１１密ｉ１に示す電線費部の断−因である。但し論１
紀した従来と同一部分はｍ−符号を用い畦細な説明は省
略する。本発明は第３図及び１ｌＫ４図で示すように、
例えは４Ｐ−２，２ＫＷの（ロ）転電機固定子鉄心のス
ロツ）１内へ＠＠の大きいコイル１ （以降は主コイル
と略称する）のｍ径約１． ＯＵφと、ｔＩ！ｌｉ＆の
小さいコイル３（以降は補助コイルと略称する）のａｍ
約０．４腸φの電線を一１ユして、１スロット当り必葺
回数巻回Ｔる。この複合コイルを挿入機、又紘手収めで
スロッ）ｌ内にスロット絶縁紙４で内包して収納する。
イルの拡大断面図、及び１１４図は本発明のコイルの配
夕１１密ｉ１に示す電線費部の断−因である。但し論１
紀した従来と同一部分はｍ−符号を用い畦細な説明は省
略する。本発明は第３図及び１ｌＫ４図で示すように、
例えは４Ｐ−２，２ＫＷの（ロ）転電機固定子鉄心のス
ロツ）１内へ＠＠の大きいコイル１ （以降は主コイル
と略称する）のｍ径約１． ＯＵφと、ｔＩ！ｌｉ＆の
小さいコイル３（以降は補助コイルと略称する）のａｍ
約０．４腸φの電線を一１ユして、１スロット当り必葺
回数巻回Ｔる。この複合コイルを挿入機、又紘手収めで
スロッ）ｌ内にスロット絶縁紙４で内包して収納する。
しかして、この２本のコイルのＩ＃初め主コイルｌと補
助コイル３の２本の電線は日出線−二まとめて接続し、
一方の巻終りは中性点に振醜して設ける。この場合主コ
イルｌの１径とＩｌｌ＃コイル３とのｗＩＬ楊比皐比率
：０．４４二趨択丁も。七の鮎未スロツ）１内の複数本
の王コイル１の１１、ＯＭφの電線１ａの山積とスロッ
）ｌの内部の胸積との差の！２譚４は補助コイル３の直
径０．４ ｓｗφの電柵３ａで穴瀧され、貴（：１４５
ｇ挿入して形成する。
助コイル３の２本の電線は日出線−二まとめて接続し、
一方の巻終りは中性点に振醜して設ける。この場合主コ
イルｌの１径とＩｌｌ＃コイル３とのｗＩＬ楊比皐比率
：０．４４二趨択丁も。七の鮎未スロツ）１内の複数本
の王コイル１の１１、ＯＭφの電線１ａの山積とスロッ
）ｌの内部の胸積との差の！２譚４は補助コイル３の直
径０．４ ｓｗφの電柵３ａで穴瀧され、貴（：１４５
ｇ挿入して形成する。
〔発明の５ＣＩＪＪＩＩｋ〕
上記した本発明の構成で次に作用効果について説明する
。本発明によれば、複数本の主コイル２間の！２ｍ１４
’ｔ’複数本のｍ助コイル３で穴部されるので、従来の
主コイル２のみＶｌｌｉｉＩした場合の占有率が８７％
であるのに対し、本発明による複合コイルの占有率は約
９１９６になり、従来と比較すると約１３ｓ向上する。
。本発明によれば、複数本の主コイル２間の！２ｍ１４
’ｔ’複数本のｍ助コイル３で穴部されるので、従来の
主コイル２のみＶｌｌｉｉＩした場合の占有率が８７％
であるのに対し、本発明による複合コイルの占有率は約
９１９６になり、従来と比較すると約１３ｓ向上する。
第５図は直径の大きい電線２ａのｉ１１畿ｖ１とした場
合線径の小さい電線３亀の線径を皺化さセた際の直径比
≦二対するスロット内占有皐の塩論計算値曲線６で、例
えは王コイル２とｍｓコイル３電纏の直径比がｌ： ｌ
＝１即ち一一＃Ｉｋｍでｌ１ｌＬだ従来の場合の占有率
は約７８饅であり、＃Ｌ径の大きい王コイルｌと１径の
小さい備助コイル旦とのｌｋ径比をに化さセてぃくと１
＝０．５の比単において、ｉｌＪ ＆ ４嘔のスペース
ファクターとなる。又、ｌ：０．４の比率の場合ａ Ｋ
Ｉ ｍ４を一杯ζ二穴臘めする占有率となり、極端−二
占有率は同上して約９１囁となり皺鴎値を示す。史シー
小さい＠極の輪動コイル３のｉｌＬ極ｖｔｊｉｃすると
占有率は低数）−る。しかしスロッ）ｌへはコイル収納
後ワニス馨含＆さセるため比率はｌ：０．４以下が冥販
によると良い結果が得られた。上記したように、直径の
大きい王コイルｌとのｉＩ径の小さい補助コイル３との
組合せ比率を上記したようｔ：Ｓ択して複合コイル１に
巻回しスロット２内に収納する事じより占ｖｉ幕が向上
し、従って回転１概の助皐並ひ１−トルク勢の緒特性が
向上テる効果がある。
合線径の小さい電線３亀の線径を皺化さセた際の直径比
≦二対するスロット内占有皐の塩論計算値曲線６で、例
えは王コイル２とｍｓコイル３電纏の直径比がｌ： ｌ
＝１即ち一一＃Ｉｋｍでｌ１ｌＬだ従来の場合の占有率
は約７８饅であり、＃Ｌ径の大きい王コイルｌと１径の
小さい備助コイル旦とのｌｋ径比をに化さセてぃくと１
＝０．５の比単において、ｉｌＪ ＆ ４嘔のスペース
ファクターとなる。又、ｌ：０．４の比率の場合ａ Ｋ
Ｉ ｍ４を一杯ζ二穴臘めする占有率となり、極端−二
占有率は同上して約９１囁となり皺鴎値を示す。史シー
小さい＠極の輪動コイル３のｉｌＬ極ｖｔｊｉｃすると
占有率は低数）−る。しかしスロッ）ｌへはコイル収納
後ワニス馨含＆さセるため比率はｌ：０．４以下が冥販
によると良い結果が得られた。上記したように、直径の
大きい王コイルｌとのｉＩ径の小さい補助コイル３との
組合せ比率を上記したようｔ：Ｓ択して複合コイル１に
巻回しスロット２内に収納する事じより占ｖｉ幕が向上
し、従って回転１概の助皐並ひ１−トルク勢の緒特性が
向上テる効果がある。
ｍ１図は従来の一定子鉄心のスロット拡大ｋｉｌ。
図、第２蝕は塾１−の豊都拡大断自１、第３−は発明の
１夷に４ｐＨｖ示す１定子鉄心のスロット拡大１１ｒ白
図、第４図は第３地の蚤都拡大−１１１第５図は電線１
１４比ｄ：対するスロット占１ｒ軍の曲線図である。 ｌ・・・スロット、 Ｈ・・・主コイル、２ａ・
・・ｍ径の大きい電線、 ｌ・・・補助コイル、 ３ａ・・・直径の小さい電
輪、４・・・１２ ｆｉｇ、５・・・侯、６・・・理
論計算Ｖｉ ａ ！ｌ 。 （７３１７） 代地人 弁廻士 細 １ｔＬＩ１１
佑（ほか１名） 第１図 第２図 第３図 第４図
１夷に４ｐＨｖ示す１定子鉄心のスロット拡大１１ｒ白
図、第４図は第３地の蚤都拡大−１１１第５図は電線１
１４比ｄ：対するスロット占１ｒ軍の曲線図である。 ｌ・・・スロット、 Ｈ・・・主コイル、２ａ・
・・ｍ径の大きい電線、 ｌ・・・補助コイル、 ３ａ・・・直径の小さい電
輪、４・・・１２ ｆｉｇ、５・・・侯、６・・・理
論計算Ｖｉ ａ ！ｌ 。 （７３１７） 代地人 弁廻士 細 １ｔＬＩ１１
佑（ほか１名） 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- ゛嵐梅’ｔ’ｌ！ＩＩＶしたコイルを収納する複数−の
スロットを有する検層した鉄心な収納した１転電気番−
おいて、陶−スロットに収納するコイルｖＩＬ径の大き
い電線と１ｌｉＬ径の小さい電線のとからなる複合コイ
ルとし、この電線の直径比重を１：０．鳴以下で選択組
合せた事を特許とする回転１撫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4570482A JPS58163240A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4570482A JPS58163240A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163240A true JPS58163240A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12726750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4570482A Pending JPS58163240A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163240A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0891030A2 (en) * | 1997-07-10 | 1999-01-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stator of dynamo-electric machine |
| JP2006325338A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toyota Motor Corp | モータの巻線構造 |
| US7776423B2 (en) | 2003-09-29 | 2010-08-17 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Decorating sheet, decorated molded product, and in-injection-mold decorating method |
| CN102087902A (zh) * | 2009-12-02 | 2011-06-08 | 现代自动车株式会社 | 在物体上缠绕线圈的方法和配备有该线圈的离合器式水泵 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4570482A patent/JPS58163240A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0891030A2 (en) * | 1997-07-10 | 1999-01-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stator of dynamo-electric machine |
| EP0891030A3 (en) * | 1997-07-10 | 2001-01-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stator of dynamo-electric machine |
| US7776423B2 (en) | 2003-09-29 | 2010-08-17 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Decorating sheet, decorated molded product, and in-injection-mold decorating method |
| JP2006325338A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toyota Motor Corp | モータの巻線構造 |
| CN102087902A (zh) * | 2009-12-02 | 2011-06-08 | 现代自动车株式会社 | 在物体上缠绕线圈的方法和配备有该线圈的离合器式水泵 |
| JP2011119649A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Hyundai Motor Co Ltd | 物体にコイルを巻く方法、及びこのコイルが具備されたクラッチ式ウォータポンプ |
| US9183985B2 (en) | 2009-12-02 | 2015-11-10 | Hyundai Motor Company | Method for winding coil on an object |
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