JPS58162916A - 光フアイバ編制装置 - Google Patents

光フアイバ編制装置

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JPS58162916A
JPS58162916A JP3734982A JP3734982A JPS58162916A JP S58162916 A JPS58162916 A JP S58162916A JP 3734982 A JP3734982 A JP 3734982A JP 3734982 A JP3734982 A JP 3734982A JP S58162916 A JPS58162916 A JP S58162916A
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JP
Japan
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optical fiber
wall
partition
optical fibers
members
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Pending
Application number
JP3734982A
Other languages
English (en)
Inventor
ケネス・エヌ・コ−ベラク
ジヨセフ・ビ−・マスタ−ソン
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JII KEI TEKUNOROJIIZU Inc
Original Assignee
JII KEI TEKUNOROJIIZU Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、実際の使用に当り接続ケース内に配置する光
フアイバ接続保持構体を有する光ファイバIIIIII
lilI装置I(オーガナイザー)に関する。光フアイ
バ編制装置は金J1または非金属構造とすることができ
る。また編制装置に対し耐力着脱部材を設けるか、また
は接続すべき2つのケーブルの各々に対し互に耐力部材
を連結して編制装置を迂回するようにすることができる
。従って編制装置は余裕または保存用の光フアイバ部分
を規則的かつ系統的に貯蔵することを可能ならしめると
同時に、保霞された接続区域を構成するようにする。細
い光フアイバ光導体を使用するのが有利であり、その理
由はかくすことにより所定寸法のケーブルにつき血に多
数の伝送回線を構成できるからである。
実際上、電話回線用に一般に使用される金属ワイヤとし
ては番号26五WGまたは番号28ムWG金叫ワ′イヤ
が寸法最小であった。最近では、これに代って光ファイ
バ・ケーブルが通信ケーブルとして使用されてきている
。光ファイバ・テーブルはプラスチックで緩動した一群
の極めて細いガラスファイバで構成し、次いで通常は中
央耐力部材・上で撚り合せた後、外部ジャケットで蔽う
ようにしている。ある種の光ファイバ・ケーブルは鋼、
ケプラー(Kevlar )或はアル虐ニューム管で補
強し、また種々の水分阻止化合物を充填することもでき
る。
ライト(right )形式の光7アイパを11゛本含
ミカツ0.フロ1 c+mの外径を有する光ファイバ・
ケーブルを想定すると、このケーブルを、SSS個の導
体対を含みかつ5.08C■の外径を有するワイヤケー
ブルと置換することができる。光フアイバケーブルは、
その寸法が小さいため、普通の通信ケーブルに比べ遥に
大きい長さで使用することができ、従って切断、船積み
、取扱および設置費を大幅に節減することができる。特
に光ファイバ・ケーブルの利点は顕著な低損失および高
帯域特性を有することであり、従ってケーブルの経路に
沿って設置する必要のある極めて高価な中継器の個数を
節減することができる。
しかし、金属ワイヤ・ケーブル、に比、べ3つの光ファ
イバ・ケーブル端部を接続するのは■かしい。
光ファイバ・ケーブルに収納したガラス・ファイバは、
普通の金属導体のように、束にしたり、接続したり、包
んだり、接続ケース内に押し進めることはできない。直
径の小さいガラス・ファイバはクリンプしたり、鋭角的
に折曲げることはできず、このようにするとガラス・7
アイパの破損が起る。ガラス・7アイパは記憶特性を有
しており、常に直線状態に復帰しようとする傾向を呈し
、接fl!!2+−スにおいてガラス・ファイバを損傷
することなくガラス・ファイバをフィル状に巻輪するこ
とは極めて酸かしい。本発明では、接続ケース内で光フ
ァイバの余裕部分を容易に累積および貯蔵することがで
き、かつ光ファイバの余裕部分の取扱を容易ならしめる
ようにする。また本発明では、接続作柴前、接続作業中
および接続作業後並に接続ケースでの再挿入の際に光フ
ァイバを物理的に充分保護できるようにする。
接続場所においては、例えば、光ファイバの破損時に使
用すべき光ファイバの余裕部分を規則的に貯蔵するため
の装置が必要である。本発明の目・的は、光フアイバ接
続場所における接続ケース内に収納される個々の光7ア
イパの余裕部分を取扱い、貯蔵しかつ累積すると共に機
械的に保護する新規な光フアイバ編制装置を提供するに
ある。
図面につき本発明を説明する。
3111図は本発明の実施例として光7アイパ編制装置
10を示し、本例の編制装置は後壁部13、前壁部14
および底部16を備え、底部16111壁部lilおよ
び前壁部14に永久固着して編制装置を一体構造とする
。後壁部1mおよび前一部14並に底部16はプラスチ
ックで構成すると好適である。
後壁部18の内情には平行な溝18を形成し、溝lB内
に隔壁部材20を延設することにより後壁部1jlに隔
壁部材20を取付け、隔壁部材!Oが後一部1gの内側
表面から突出するようにする。
11111]1部材sOは互に平行として、保−スリ1
プロ8(第4図参照)を介して各光7アイパ接続部を保
持するための@22を隔壁部・材IIOの間に形成する
ようにする。
後壁部12の外部には他の溝24(第2図)を形成し、
この溝に挿入した隔壁部材26が後壁部12から突出し
、mgi内における隔壁部材26のw部はスペーサ25
によって離隔し、これらスペーサの厚さは個々の光ファ
イバの直径より小さい0.0(164〜0.00508
 c票が好適であり、このようにすることにより隣接す
る隔壁゛部材36は、各光ファイバを小さい摩擦力を介
して着脱自在な保合および支持状態ならしめる間隔で互
に離間されるようにする。ケーブル2Bおよび8oの各
党ファイバは上側および下側の溝24においてそれぞれ
の隔壁部材g6の間に保持され、光ファイバ・ケープ/
に28.8017)光7 フイt<ヲ28’ # 8G
’rボす。
前@部14は後壁部12の+1118と対向する表面に
は溝を有せず、後壁部12の上側および下側溝24に対
応する上側溝および下側溝24を有し、隔壁部材26は
、第2図につき先に説明したように、#111壁部14
における溝24に配設する。
第8図は(第1図の編制装置を1800回転した)底面
図を示し、図示の如く、光ファイバ・ケーブル28およ
び80の個々の光7アイパ1+8/および80/は溝1
8および24から延在する隔壁部材IIOおよびg6の
間で互に分離されかつ保持される。例えば、ケーブル2
8からの個々の光ファイバ28Iの分離は次の如く行う
ことができ、即ち個々の光ファイバ28/を第8図にお
ける後壁部18の個々の隔壁部材26の間に延設し、次
いで時計方向に湾曲させて前壁部14のlli!I11
部材86の左端へ挿入し、更にケーブルs8の個々の光
ファイバ28′は隔壁部材36の右端から半分に折曲げ
たような形で延在させて、その端部を(ファイバ80/
の対応端部に)接続すると共に隔壁部材20の間で保護
するようにする。同様に、ケーブル80の個々の光ファ
イバ80/の分離ハ次の如く行うことができ、即ち個々
の光7アイバ80’を後壁部1Bの隔壁部材26の間に
個別に収納し、次いで反時計方向に湾曲させて前壁部1
4のml!部材26の間の空所の右端に挿入し、更に隔
壁部材26の間の空所の左端から半分に折曲げたような
形で延在させて隔壁部材20の間で光7アイパ28’の
端部に接続しかつ保護するようにする。ケーブル28の
光ファイバ28’の数は後壁部12および前壁部14の
外側表面の溝24における1ii11壁部材26の間の
溝の数に対応し、従って前11部14および後W部12
の各々の上側または下側の6溝に光フアイバ撚合せ構体
を配置することができる。
ケーブル2Bの光ファイバZStめ長さに余裕を持たせ
るた゛めこのケーブルの光ファイバ28/には、−制装
イ10へ挿入する直前にループ29(ケーブル28の挿
入部に隣接)を設け、同じ目的のため同様なループ(図
示せず)をケーブル80の挿入部に1iII接して設け
ることができる。
最良の編制を行うためには個々の光ファイバ28/を後
壁部12の下側溝24(第1および2図)に収納し、然
る後第8図において土石方向(即ち時It[方向)へ湾
曲させ、個々の光ファイバ281が前壁部14の対応す
る(下側)溝を通るようにするのが好″適である。同様
に、光ファイバ28/および80/の保護接続端部(溝
S!内に保持)から、光7アイA301を満2Bから引
出して時計方向に湾曲させて左端入口から前置部14の
上側溝3番の隔壁部材86の間の空所に挿入し、次いで
再び右から左方へ湾曲させて後壁部IS1の上側溝24
と関連する同様な壇所を通過させた後ケーブル80とし
て引出すようにする。
溝84内に延設する隔壁部材s6は各隔壁部材26の間
にスペーサ25を有し、スペーサ2Bにより各党7アイ
パの直径以下の間隔をml11部材26の間に形成する
ようにする。スペーサ16および隔壁部材s6は後壁部
1mおよび前wIWh14の外側表面における溝24に
保持し、ll#IW1部材z6およびスペーサ25を押
圧する保持素子または止めねじ86により締付けて個々
の光ファイバを受は入れる溝を形成するようにする。か
かる止めねじ86の端部は後壁部18および前一部14
の表面から突出しないようにし、その理白は、溶接、監
視その他の目的のために光ファイバを移動したときに光
ファイバが編制装置の突出部により破損されるおそれが
あるからである0隔壁部材26、およびこの隔壁部材の
間のスペーサj15は編制装置IflOの前壁部および
後壁部における溝24に虐切に収納して、止めねじ86
が隔壁部材26およびスペーサ25を締付けて隔壁部材
z6およびスペーサ25が溝24から飛出したり、溝2
4の長さ方向において変位するのを防止するようにする
第4図は第8図の4−4線上断面図である。第4図にお
けるすべての素子は第1〜8図に示されているが、第4
図の目的は光ファイバ・ケーブルの個々の光ファイバを
編制装置の溝に保持する態様を示すことであり、第4図
には上側および下側g、24におけるそれぞれの隔壁部
材の間において個々の溝内に保持した個々の光ファイバ
を示す。
これら個々の光ファイバに記号28/ 、801を付し
であるが、図面を簡単にするため撚り合せた光ファイバ
のうち僅かな個数の光7アイーバにだけ引出線を介し記
号28/、80/を付して示しである。
845図は、標準電話ケーブル用のワイヤ接続装置を収
納するのに通常使用される接続ケースの如き接続ケース
88に配設した編制装置lOを示す。
ケース88は下側ハウジング40を備え、この下側ハウ
ジング40に取付部材4mを介して編制装置10を連結
するO下側ハウジシグ40には編制装置lOの両端外方
において、ケーブル18および80の光ファイバ2B’
および80Iの比較的長し1円弧状部分並に1個または
複数個の端部ループ′B9を収納するための空所を設け
る。接続ケース88の下側部40にはこれに適合したカ
ックー44を配置し、壁部46には内部凹凸嵌合部を形
成して編制装置に対し気密室が閉成されるようにし、ケ
ーブル(as、80)は壁部開口を介してケース88内
に〜導入し、ケース88を閉成した後一部間口を密封で
きるようにする。ケースδ8の長し)壁部における固着
部材48をケース88の上側および下側部の玉状縁部と
係合させて、ケース88の下側部40および刀パー44
を瓦に固着するようにする。
以上本発明を図示の実施例につき詳細に説明したが、本
発明はかかる実施例に限定されず、本発□明の範囲内で
種々の変形がiJ能であること勿論である0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、$2図は第1図
の2−2線上断面図、 第8図は第1図の底面図、 第4図は第8図の4−4@上断面図、 第5図は本発明の編制装置を接続ケース内に配設した状
態を示す縮尺斜視図である。 10・・・光フアイバ編制装置 12・・・後壁部     14・・・前壁部16・・
・縁部      18・・・平行溝20・・・隔壁部
材    22.24・・・溝25・・・スペーサ  
  26・・・隔磯部材28・・・光ファイバ・ケーブ
ル 29・・・ループ 80・・・光ファイバ・ケーブル 86・・・止めねじ    8S・・・接続ケース40
・・・接続ケース88の下側部 ・411・・・取付部材    44・・・カバー46
・・・壁部      48・・・固着部材68・・・
保護スリーブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 単一または複数の光7アイパの余裕部分を規則的に
    配置するため、互に離間した8個の壁部を有する編制本
    体と嘗編制本体の一方の壁部の外側表面に沿って離隔延
    設する複数の第1隔一部材と、編制本体の他方の壁部の
    外側表面に沿ってIl離隔延設る、$1!1g41部材
    と対応する数の隔壁部材とを備え、隔壁部材の間隔は個
    々の光ファイバを小さい摩擦を介して取外し得る保合状
    態ならしめる寸法とし編制本体の一方の壁部の内側表面
    に沿って離隔延設する複数の別の1g1ll壁部材と、
    被覆された部分の間に被覆されない部分を含む被覆光フ
    ァイバ・ケーブルとを備え、被覆されない部分では個々
    の光7アイパを露出させ、被覆されない部分の長さを編
    制本体の長さの6倍より大きくシ、被覆されない1個^
    の光7γイパを対向する長手方向側部を有する少なくと
    も2つの長円状完全ループの形態に巻回し、対向する長
    手方向側部の一つと長手方向において重なり合うループ
    部分を備え、光7アイパ・ケーブルの被覆された部分を
    編制本体の一方の壁部の長手方向側部の両端の近くで終
    端し、一方の被覆された部分に隣接する第1ループの光
    ファイバおよび他方の被覆された部分に1IllI接す
    る#12ループの光ファイバを編制本体の両方の壁部の
    外側表面における隔壁部材の間の空所に個別に受入れか
    つ着脱自在に保持し、第1ループおよび第2ループの間
    に中間ループ部分を形成し、中間ループ部分の光ファイ
    バを4111#11本体の一方の壁部の内側表向に沿っ
    て離隔延設した複数の別の@壁部材の間に受入れる構成
    としたことを特徴とする光ファイバー制装置。 2 両方の壁部の外匈に溝を設け、溝内に配設する醗数
    の隔壁部材により溝を分割して小さい溝を形成し、小さ
    い溝内に個々の光ファイバを互に分離して保持する特許
    請求の範囲第1項記載の編制装置。 龜 6溝において平行な隔壁部材を1IllI111f
    るスペーサを備え、6溝および各スペーサから外方に延
    設する隔壁部材によりseaする隔壁部材の間の光7ア
    イパ受入れ空所を形成する特許請求の範囲第3項記載の
    編制装置。 表 各酸部において止めねじ装置を、関連する隔壁部材
    およびこれに介挿したスペーサに作用させて隔壁部材を
    溝内に保持すると共に壁部に青し移動しないようにする
    特許請求の範囲第1項記載の編制装置。 1 長手方向に互に離間しかつ溝の端部から層間して数
    個の止めねじを整列配置して、関連する1111m部材
    およびスペーサを溝に対しS動じないよう保持する特許
    請求の範囲第1項記載の編制装置。 a 止めねじを両方のl1lWLにおける開口内に充分
    収納して、個々の光ファイバまたは光フアイバ群の位置
    決めに当り光ファイバを捕捉または破損するおそれのあ
    る位置には止めねじが現われないようにする特許請求の
    範囲@+1′項記載の編制装置。 フ、 光ファイバ・ケーブルの被覆されない部分の長さ
    を編制本体の長さの6倍より充分大きくして、編制装置
    の長手方向の一端およびこれに1iil接する被覆され
    た光ファイバ・ケーブルの間において編制装置の長手方
    向の一端に被覆されない光ファイバのループを収容する
    特許請求の範囲第1項記載の編制装置。 & 光ファイバ・ケーブルの被覆されていない部分のほ
    ぼ中央に、2個の別個の被覆された光ファイバ・ケーブ
    ルの対応する光7アイパの接続部を有し、中間ループ部
    分の光ファイバが両方の光ファイバ・ケーブルの対応す
    る光ファイ〉(の接続端を含む特許請求の範囲槃1項記
    載の編制装置。 9 対応する光ファイバの接続端が保−スリーブと瓢な
    り合うようにし、複数の別の411部材の間の間隔を小
    さい摩擦を介し保−スリーブと着脱自在な係合を可能な
    らしめる寸法とする特許請求の範囲第1項記載の編制装
    置。 1a  単一またはamの光ファイバの余裕部分を規則
    的に配置するため、3個の離間した直立瞳部およびこれ
    らamの間を連結する底部により形成されるほぼU字状
    の剛体と、一方の′直立壁部の外側表面に沿ってII!
    隔延設した複数の第111ilI111部材と、他方の
    直立一部の外側表面に沿って#ll隔延設され第111
    m!部材の数に対応する複数の隔its材とを備え、こ
    れら隔壁部材の間隔を、個々の光ファイバを小さ′”い
    摩擦を介して着脱自在な保合を可能ならしめる寸法とし
    、一方の直立壁部の内側表面に沿って離隔延設した複数
    の別の隔壁部材を備え、これら別の隔壁部材の間隔を、
    個々の光フアイバ端部の保護スリーブで蔽われた接続1
    部を小さい摩擦を介して着脱自在な保合を可能ならしめ
    る寸法とする構成としたことを特徴とする光フアイバ編
    制装置。
JP3734982A 1982-03-11 1982-03-11 光フアイバ編制装置 Pending JPS58162916A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60102603A (ja) * 1983-10-14 1985-06-06 プレフオームド ライン プロダクツ カンパニー パツド型光フアイバー接続器具
US5828479A (en) * 1996-09-05 1998-10-27 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Cascade scanning optical system

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