JPS58160348A - 光又は放射線感応性重合体組成物 - Google Patents
光又は放射線感応性重合体組成物Info
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- JPS58160348A JPS58160348A JP4278182A JP4278182A JPS58160348A JP S58160348 A JPS58160348 A JP S58160348A JP 4278182 A JP4278182 A JP 4278182A JP 4278182 A JP4278182 A JP 4278182A JP S58160348 A JPS58160348 A JP S58160348A
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- compd
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- polyamic acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本″A明は新規な光又は放射蔵感応性厘合体組゛成物に
関するものである。
関するものである。
従来、感光性オルトキノンジアンド又はナラ5トキノン
ジアジドと、芳香族二無水物と芳香族。
ジアジドと、芳香族二無水物と芳香族。
ジ−オーアミンとのポリアミンrR縮合切とから゛なる
フォトレジスト組成!吻(省開昭52 13315)゛
、またポリオキザゾールのオリゴマー及び/また。
フォトレジスト組成!吻(省開昭52 13315)゛
、またポリオキザゾールのオリゴマー及び/また。
はポリマー前1駆体と、感光性ンアゾキノンとかInら
なる熱安定性ポジレジストおよびこのポ/し・シストを
・開用する熱安定性レリーフ構造体の製゛遣方法(特開
昭56−27140号)が知られている6しかしながら
、前者のポジレジスト組成物は。
なる熱安定性ポジレジストおよびこのポ/し・シストを
・開用する熱安定性レリーフ構造体の製゛遣方法(特開
昭56−27140号)が知られている6しかしながら
、前者のポジレジスト組成物は。
露光された部分と露光されなかった部分との溶15解性
差が極めてわずかである。すなわち感度が・低い。また
後者はボンレジストのアルカリ性状・源液に強酸および
弱酸のアルカリ金属塩?用い。
差が極めてわずかである。すなわち感度が・低い。また
後者はボンレジストのアルカリ性状・源液に強酸および
弱酸のアルカリ金属塩?用い。
ているので、半導体の特性に悪形#乞及ぼす恐。
れが必るなどの火照がめる0 、・1・
本発明の目的は上自己の従来稜術の入点をなく。
本発明の目的は上自己の従来稜術の入点をなく。
し、高感度で、かつ床存安頑性、耐熱性および゛半導体
時性に恋影#を及ぼさない丁ぐれた新規“な光又は放射
線感応注瀘会体組成物を提供する゛ことである。
時性に恋影#を及ぼさない丁ぐれた新規“な光又は放射
線感応注瀘会体組成物を提供する゛ことである。
本発明の目的は、以下の(1)〜1ll)からする新規
゛な組成物で2M成される。
゛な組成物で2M成される。
(IJ 一般式
%式%
()
)
)
)
〔但し、式中Rx 、 Rsは31曲又は4価の有機基
、・R2、R4、R1は2価の有機基、ルは1又は2で
・ある。〕で表わされる繰り返し単位を生成分・とする
ポリマーと、 、!()(1
1) ヒドロキシ基又は芳香族アミノ基およびア゛ミ
ノ基を有する化合物と、 [1ii1 感光性キノンジアンド基′Ik’lfす
る1ヒ合物と′からなる光又は放射線感応性厘合体組成
物が、。
、・R2、R4、R1は2価の有機基、ルは1又は2で
・ある。〕で表わされる繰り返し単位を生成分・とする
ポリマーと、 、!()(1
1) ヒドロキシ基又は芳香族アミノ基およびア゛ミ
ノ基を有する化合物と、 [1ii1 感光性キノンジアンド基′Ik’lfす
る1ヒ合物と′からなる光又は放射線感応性厘合体組成
物が、。
尚感度で、かつ半導体特注に悪影#を及ぼさ5ない、保
存安定性および耐熱性に丁ぐれてい。
存安定性および耐熱性に丁ぐれてい。
ることを見い出した。即ち、光又は放射aVc反。
応性の尚いキノンジアンド化−f*とビドロキ。
シ基をMするアミン化合物な用いて、上記 ゛(I)〜
(iiI)のポリアミド酸に感光性を付与せIllしめ
、光叉は放射Nsヲ照射して乗橘させるこ。
(iiI)のポリアミド酸に感光性を付与せIllしめ
、光叉は放射Nsヲ照射して乗橘させるこ。
とを見い出した。さらに峰しぐは、上記の組゛成物は、
上記一般式(I)〜(flI)のポリアミド・酸のカル
ボキシル基に、ヒドロキシ基を有す・るアミン化合物な
イオン納会させ、キノンジ15アンド化合物は光叉は放
射#を吸収して生成。
上記一般式(I)〜(flI)のポリアミド・酸のカル
ボキシル基に、ヒドロキシ基を有す・るアミン化合物な
イオン納会させ、キノンジ15アンド化合物は光叉は放
射#を吸収して生成。
した活性種ケテンとヒドロキシ基又は芳香族。
アミノ基とが反応し、#tll液に不溶になるも。
のである。その反応は5例えば一般的に示す。
と下目己のごとくになる。 2()
5 ・ (A)I 1 以下、本究明で使用する材料について説明すIffる。
5 ・ (A)I 1 以下、本究明で使用する材料について説明すIffる。
一般式(I) + U) + (tn〕で表わされるボ
リア。
リア。
ミド酸は加熱処4VCよってポリイミド、ポリペ。
ンゾオキザジノン、ポリベンゾキナシリジオン。
になるものである。これらのポリマーは空気中1゜又は
菫索雰囲気中、460℃以下で、好ましくは 。
菫索雰囲気中、460℃以下で、好ましくは 。
460℃以下で1時間加熱されても産屋減少しな。
い程度の耐熱性をMするものがよい。また、こ。
れらのポリマーの骨格に必要に応じてノIQグン。
原子、アルキル基、アリール基およびこれらの2+14
・ ハロゲン1を換基、アミン基、アミド基、ヒトa・キシ
基、カルボキシル基などの&換基を有して。
・ ハロゲン1を換基、アミン基、アミド基、ヒトa・キシ
基、カルボキシル基などの&換基を有して。
いても、ポリマーの耐熱性を著しく偵なわない・範囲で
選択することが望ましい。さらには上記・の一般式(I
) 、 (n) I (m)で表わされるボリア5ミド
酸からなるものでも、これらと他の繰り返し・単位との
共電置体であってもよい。
選択することが望ましい。さらには上記・の一般式(I
) 、 (n) I (m)で表わされるボリア5ミド
酸からなるものでも、これらと他の繰り返し・単位との
共電置体であってもよい。
本発明に用いられるポリアミド酸としては次・の構成?
主成分とするものが有利である。一般・式
1′
□(−CO−R’ −Co −NH−R”−NH+ ・
・・〔IJ。
主成分とするものが有利である。一般・式
1′
□(−CO−R’ −Co −NH−R”−NH+ ・
・・〔IJ。
(COOH)。
式中、R′は例えば、
(式中、結合手はポリマー玉鎖のカルボニル11.。
基との結合を表わし、カルボキシル基は結合手゛に対し
てオルト位に位置する。)なとが挙げら。
てオルト位に位置する。)なとが挙げら。
れる。
またR2は例えば、
(汁、 Th、−o−0昏、(防礪0−1・−G−50
28、−G−CU−G−、>04、−◎()、÷◎(ン
、−o−O−o−O−o−などが挙られる。
28、−G−CU−G−、>04、−◎()、÷◎(ン
、−o−O−o−O−o−などが挙られる。
なお、一般式(I)で表わされるポリアミド酸9として
、例えば、ピロメリット戚二無水切と4.。
、例えば、ピロメリット戚二無水切と4.。
4′−ジアミノジフェニルエーテル、ピaメリツ、。
ト戚二無水物および3 、5’ 、 4 、4’−べ/
シフ。
シフ。
エノンテトラカルボン戚二燕水吻と4,4′−シア。
ミノジフェニルエーテル、ピロメリット戚二無゛水物オ
よび3 、6’、 4 、4’−ベンゾフェノンテトラ
力。
よび3 、6’、 4 、4’−ベンゾフェノンテトラ
力。
ルボン酸二無水物と4,4′−ジアミノンフェニル。
エーテルおよび4,4′−ジアミノジフェニルニー“デ
ル−6−カルボンアミド、ピロメリット酸二゛燕水物お
よび/または5.5’、4.4’−ベンゾフェノンテト
ラカルボン酸二無水物と4,4′−ジアミノ。
ル−6−カルボンアミド、ピロメリット酸二゛燕水物お
よび/または5.5’、4.4’−ベンゾフェノンテト
ラカルボン酸二無水物と4,4′−ジアミノ。
ジフェニルエーテルおよびビス(3−アミツブ1(10
ビル〕テトラメチルジシロキサン、ピロメリ・ット酸二
無水物および3 、5’、 4 、4’−ベンゾフェノ
ンテトラカルボン酸二無水物と2,2−ビス〔4−(4
−アミノフェノキシ)フェニル〕プロパンおよび4,4
′−ジアミノジフェニルエーテル、1・2.2−ビス(
3,4−ノカルポキシフェニル)へ。
ビル〕テトラメチルジシロキサン、ピロメリ・ット酸二
無水物および3 、5’、 4 、4’−ベンゾフェノ
ンテトラカルボン酸二無水物と2,2−ビス〔4−(4
−アミノフェノキシ)フェニル〕プロパンおよび4,4
′−ジアミノジフェニルエーテル、1・2.2−ビス(
3,4−ノカルポキシフェニル)へ。
キサフルオロプロパンニ無水物と4,4′−ジアミ。
ノジフェニルエーテルなどから甘酸されるポリ。
アミド酸が挙げられる。
上mlの一般式CI)で表わされるポリアミドIR2,
。
。
・ 7 ・
は、・丙えばU、S、pattnt5 、179 、6
17、同6.゛740 、305、同5 、356 、
648、同3 、959 、 ’350、同4 、 l
it 、 906号、特公昭48−2956゜号に記載
されている方法で製造される。
17、同6.゛740 、305、同5 、356 、
648、同3 、959 、 ’350、同4 、 l
it 、 906号、特公昭48−2956゜号に記載
されている方法で製造される。
また本発明に用いられるポリアミド酸として5は次の構
造を生成分とするものである。
造を生成分とするものである。
一般式
%式%
)
式中、Bsは例えば 10(
ト、 又×γ、9、−G−偽べ沢・ −0−異昏、 −0−O−0− (式中、結合手(・裏ポリマー玉鎖のアミノ基との・結
合を表わし、アミノ基は#i仕手に対してオル゛ト位に
位置する。〕などが埜げられる。またR415は例えは −o−0−o−3Oa (60−o−7:I: トis
挙1rf ラレル。20・ 8 ・ なお、一般式(11)で表わされるポリアミド酸。
ト、 又×γ、9、−G−偽べ沢・ −0−異昏、 −0−O−0− (式中、結合手(・裏ポリマー玉鎖のアミノ基との・結
合を表わし、アミノ基は#i仕手に対してオル゛ト位に
位置する。〕などが埜げられる。またR415は例えは −o−0−o−3Oa (60−o−7:I: トis
挙1rf ラレル。20・ 8 ・ なお、一般式(11)で表わされるポリアミド酸。
として、′りuえば、 3.3’−ベンジジンジカルボ
ン。
ン。
+Rとイソフタル酸および/筐たはテレフタル酸。
ジクロライド、5.5’−メチレンジアントラニル酸と
イソフタル酸および/マたはテレンタル酸ゝジクaライ
ドなどから合成されるポリアミド酸。
イソフタル酸および/マたはテレンタル酸ゝジクaライ
ドなどから合成されるポリアミド酸。
が挙げられる1゜
上記の一般式(n)で表わされるポリアミド酸゛は褥公
昭44−27756号などに記載されている方。
昭44−27756号などに記載されている方。
法で装造される。通常、ジアミノジカルボン酸l・゛と
/カルボン酸ハロゲン仕切とは通常のi縮合。
/カルボン酸ハロゲン仕切とは通常のi縮合。
反応におけると同様はぼ当モル関係にて反応に供される
が、−万を数%過剰に用いたガが好ま。
が、−万を数%過剰に用いたガが好ま。
しい場せもめる。
また(n)で表わされるポリアミド酸の厘合に1゜用い
られる溶媒としては、上hピ〔1〕に用いた崖。
られる溶媒としては、上hピ〔1〕に用いた崖。
曾溶媒と同様であり、必要に応じてIJL盆に鹸し。
ジエチルアニリン、トリエチルアミン、ピリジ。
ン等の有機アミンあるいは水酸比ナトリウム、。
炭酸ナトリウム等の無・機塩を厘会系に存在させ2・1
ておいてもよい。
ておいてもよい。
かくして、得られた一般式〔l[)のポリアミド。
酸にはハロゲン化合物、もしくは無機塩が存在。
するので、牛導体用Id!!嫌膜の用途に用いる場合、
。
。
ポリマー中に含まれているハaグンイオン、ア゛ルカリ
金Imを半導体特性に悪影#娶及ぼさない゛程度まで除
去しなければならない。
金Imを半導体特性に悪影#娶及ぼさない゛程度まで除
去しなければならない。
また本発明に用いられるポリアミド酸として゛は、次の
構造を生成分とするものでるる。 。
構造を生成分とするものでるる。 。
一般式 10%式
%() ) 式中、Bsは上記にて規定する通りである。ま・たR1
は上記R2と同僚に規定する通りである。 ・なお、
一般式(III)で表わされるポリアミド酸15として
1例えば6,3′−ベンジジンジカルボン酸。
%() ) 式中、Bsは上記にて規定する通りである。ま・たR1
は上記R2と同僚に規定する通りである。 ・なお、
一般式(III)で表わされるポリアミド酸15として
1例えば6,3′−ベンジジンジカルボン酸。
と4,4′−ジフェニルメタンノイソシアネート、。
5.5′−メチレンツアントラニル酸と4 、4’、−
シフ。
シフ。
エニルメタンジイソシアネートから製造される。
ものが挙げられる。こnらのポリアミド酸はWIJ 2
.1えは時公昭44−27677号にvd載さnた方法
で装・遺される。
.1えは時公昭44−27677号にvd載さnた方法
で装・遺される。
本発明に用いられるヒドロキシ基又は芳香族。
アミノ基およびアミノ基を/Wする化合物として。
(毎し、式中R6は2価の脂肪族、脂環族、芳香族基、
Xはヒドロキシ基、属y−q、 l<7. R%X[゛
級アルキル基である。)で表わされる化合物でλ (担し1式中R9は511fliの脂肪族、脂環族、芳
合。
Xはヒドロキシ基、属y−q、 l<7. R%X[゛
級アルキル基である。)で表わされる化合物でλ (担し1式中R9は511fliの脂肪族、脂環族、芳
合。
族基、Xはヒドロキシ基、属ハφ、R7,R8は上。
把の貌建する通りである。〕で表わされる化合1パ吻で
るる。これらの11S甘→勿とじ℃はvIIえば 。
るる。これらの11S甘→勿とじ℃はvIIえば 。
11・
CE2礪N(偶)、、MO(gン0−CH,、C74A
’(G属)2゜go−Q−oCIilctr、cg、N
(ca)、 、 Io@−o ctr、c4ct4y
。
’(G属)2゜go−Q−oCIilctr、cg、N
(ca)、 、 Io@−o ctr、c4ct4y
。
CC114)2 、 CHO%C#Cl4Cl4N
CCHs)2 。
CCHs)2 。
(E働CW鍋Cl2N (C,属)、 、 CHO汁
C−鶴C属N(偶)、。
C−鶴C属N(偶)、。
CHs
NO@−0cH2CHt A’c CHs )t +
”@04”2”(”a ’211゜などが挙げられ、少
なくとも1橿以上用られる。
”@04”2”(”a ’211゜などが挙げられ、少
なくとも1橿以上用られる。
本発明に用いられるキノンジアジド化合物と。
しては一般式
%式%
(但し、式中Pはベンゼン系列のキノンジアジ1゜ド−
M、Zはスルホニル(−so、−)、カルボニル。
M、Zはスルホニル(−so、−)、カルボニル。
(−CO−)、カルボニルオキシ(−COO−)1、ス
ルホニルオキシ(−8020−)、RIOは21曲の脂
肪族、脂環族、芳香族基である。)で表わされ。
ルホニルオキシ(−8020−)、RIOは21曲の脂
肪族、脂環族、芳香族基である。)で表わされ。
る化合物が有利である。具体的には
・ 12 ・
〔但し、式中R1°′は+C巧÷ユ (ルー1,2,3
,4.6 ) ・化合物が挙げられ、少なくとも1櫨
以上用いら。
,4.6 ) ・化合物が挙げられ、少なくとも1櫨
以上用いら。
れる。好ましくはこれらのキノンジアジドが上。
記の一般式DJ * (II) + (it)のポリア
ミド酸と1゜良好な相溶性Yfするものでめり、本発明
の組。
ミド酸と1゜良好な相溶性Yfするものでめり、本発明
の組。
酸物から析出するものであってはならない。 。
浮彫構造体を形成するためには、本発明によ。
る元又は放射被感応性貞合体組酸物ン基板に塗。
布し、薄膜を設け、マスクを堰して元又は放射、。
朦7:!0:照射する。i絖いて照射さnた薄膜の部分
と・未照射の薄膜の部分?現球液によって未照射の・部
分を一屏又は除云し、欠いて得らlした浮彫構・造体宏
燕L」1−る。
と・未照射の薄膜の部分?現球液によって未照射の・部
分を一屏又は除云し、欠いて得らlした浮彫構・造体宏
燕L」1−る。
木兄間に用いる光又は放射祿感応注亘置体組5成吻は有
機溶剤に直かして基板に塗炬丁Φこと。
機溶剤に直かして基板に塗炬丁Φこと。
ができる。この組成物溶液を、11−るには丙え。
ば仄のようンζ、Jt片丁、1.oN−メチル−2−ピ
a・リドン、N、N−ジメチル1セトアミド、N−。
a・リドン、N、N−ジメチル1セトアミド、N−。
シクロへキシル−2〜ピロリドン、1,6−ジメ、。
チル−2−イミダゾリジノンなどの非プロトン。
性有機極性溶剤中の上記の一般式(L) 、 (ffl
t 。
t 。
(nl)のポリアミド戚溶液にキノンジアジド化合。
物乞均一に混合し、次いでヒドロキシル基又は。
芳香族アミノ基およびアミノ4をMする化せ勿、。
を混合させる方法である。土Bbのポリアミド酸とヒド
ロキシル基又は芳香族アミン基およびア。
ロキシル基又は芳香族アミン基およびア。
ミノ基を5胃する化会吻の混合比はポリアミド酸のカル
ホ′キシル基1当鑑に対して0.2〜2当瀘、好普しく
は0.5〜1.5当麓である。
ホ′キシル基1当鑑に対して0.2〜2当瀘、好普しく
は0.5〜1.5当麓である。
葦た、上目dのポリアミド酸とヒドロキシル基。
叉は芳合族アミノ泰波よびアばノ泰乞奢”する化゛仕切
の混′8′吻100厘賞部に対し、1〜100厘菫。
の混′8′吻100厘賞部に対し、1〜100厘菫。
酋μのキノンノアシト1乙甘吻ン目己台する。
上記の綴成切の一度は、公知の殖布法4ちス゛ビンナー
蛍布法2反屓菫亜法、スプレー塗布法。
蛍布法2反屓菫亜法、スプレー塗布法。
叉はロラー菫布法によりLl、1〜e十μmまでの塗イ
「。
「。
膜厚が優られるようにA歪することができる。。
m ′j* vcよって形成されたレリーフ・パターン
゛は仄いてリンス液によって況浄し、挽隊沼脈を10除
云する。す/ス液VC&工視1績液との混不ロ注のよ゛
イ* !/ 7 < )’1mの非浴媒を用いるか、メ
タノ−゛ルウエタノール、イ7プQビルアルコール、べ
・ンゼン、トルエン、キシレン、メチルセロンル′プな
どが4当なりIlとし℃挙げらnる。 1・土
III己の元種によって1廿らnたレリーフ・パラ・−
ンのポリマーはポリアミド酸であり、150℃・〜4コ
0℃lでの範咄からi4ぼnた〃口黙温反で処・釧する
ことに、J:’)イミド譲、オキサジノン城、。
゛は仄いてリンス液によって況浄し、挽隊沼脈を10除
云する。す/ス液VC&工視1績液との混不ロ注のよ゛
イ* !/ 7 < )’1mの非浴媒を用いるか、メ
タノ−゛ルウエタノール、イ7プQビルアルコール、べ
・ンゼン、トルエン、キシレン、メチルセロンル′プな
どが4当なりIlとし℃挙げらnる。 1・土
III己の元種によって1廿らnたレリーフ・パラ・−
ンのポリマーはポリアミド酸であり、150℃・〜4コ
0℃lでの範咄からi4ぼnた〃口黙温反で処・釧する
ことに、J:’)イミド譲、オキサジノン城、。
キナゾゾリンオン県やその他の堀吠禽馨愕っ耐・・・i
・15 ・ 熱′注ポリマーのレリーフ・パターンと7よる。 。
・15 ・ 熱′注ポリマーのレリーフ・パターンと7よる。 。
実4例1
(1) ポリアミド酸の甘酸
4.4′−ジアミノンフェニルエーテル50!IC0,
25゜% ル) ”7 N −メチル−2−ビーリド7
8951 ’にdかし、−10℃に冷却し元金に窒素直
換し。
25゜% ル) ”7 N −メチル−2−ビーリド7
8951 ’にdかし、−10℃に冷却し元金に窒素直
換し。
た、tf6命中に、ピロメリット戚二燕水物 。
545 、y (0,25モル)馨反↓IS一度10℃
以下宏珠。
以下宏珠。
持するように徐々に加える。力0え終えてから。
さらiC約15℃で6時間反応させて、久いでN10謳
(20℃)で5時間か8まぜ就けると高粘度。
(20℃)で5時間か8まぜ就けると高粘度。
になる。これ¥80℃で刀り熱しながらポリマー。
ワニス粘度410ポアズ(25℃)のポリアミド(2)
元又は放射城感応厘合体組成吻(1]で優られたポ
リアミドm浴g(ポリマーの、固形分15厘t%、俗液
のti藏10ボアス) 10y 。
元又は放射城感応厘合体組成吻(1]で優られたポ
リアミドm浴g(ポリマーの、固形分15厘t%、俗液
のti藏10ボアス) 10y 。
にエチレングリコールのビス−ナフトキノン。
−(1,2)−ジアジド−(2) −5−スルホ211
16 ・ ン戚エステルL1.7.9’i混甘し、次いでパラ−〔
。
16 ・ ン戚エステルL1.7.9’i混甘し、次いでパラ−〔
。
5− (N、N−ンメテルアミノ)プロピルオ゛キシー
1フェノール2.5yを刃口えて、均一にかぎ′よぜる
。この浴液を1μmフィルタに堰し1戸。
1フェノール2.5yを刃口えて、均一にかぎ′よぜる
。この浴液を1μmフィルタに堰し1戸。
過した浴液(1’便用する。
優られた浴液をスピンナでシリコンウェハ土に回転道面
し、次いで7(1℃、50分乾燥して。
し、次いで7(1℃、50分乾燥して。
60μm厚の菫gを得た。この慮膜娶編俣体のソ゛−ダ
ガラス表フォトマスクで密7Ij7仮ふ<シ、。
ガラス表フォトマスクで密7Ij7仮ふ<シ、。
500FのXe−N5灯で5分婿外巌照射した。lf1
膳九面での索外廟籏度は565nmの技量域で25゜η
LηCがでめった。蕗元・訛、N−メチル−2゛−ピロ
リドン56.水1谷からなる混盆欣で。
膳九面での索外廟籏度は565nmの技量域で25゜η
LηCがでめった。蕗元・訛、N−メチル−2゛−ピロ
リドン56.水1谷からなる混盆欣で。
睨1献し、次いでリンス液〔エタノールコテ薩“子し−
(レリーフ・パターンを僧だ。 15夾扇例2 拠瑚例1で慢られた浴g20yにビスフェノ−・ルのビ
スーナフト千ノン−(i、2 )−ジアジド。
(レリーフ・パターンを僧だ。 15夾扇例2 拠瑚例1で慢られた浴g20yにビスフェノ−・ルのビ
スーナフト千ノン−(i、2 )−ジアジド。
−(2) −5−スル小ン威エステル0.B5 /を混
合。
合。
し、パラ〜(3−(N、N−ンメテルアミ20ノ)フ”
qビルオシキシ −にかさばぜる。この浴欧馨1μmフィルターに遮して
P遇した浴液を開用する。
qビルオシキシ −にかさばぜる。この浴欧馨1μmフィルターに遮して
P遇した浴液を開用する。
得られた浴液tスピンナでシリコーンウェハ。
上1c回転遁布し、次いで7Q”C,5(J分乾燥して
2.05μm厚屓を得た。この慮騰を摘俣僚のソーダガ
ラ゛ス褒フォトマスクで密4仮覆し,500FのXe−
’Hl灯で6分索外巌照射した。嬉光面での系外−。
2.05μm厚屓を得た。この慮騰を摘俣僚のソーダガ
ラ゛ス褒フォトマスクで密4仮覆し,500FのXe−
’Hl灯で6分索外巌照射した。嬉光面での系外−。
加腿は365μmの仮長城で2 5mi;F’/cm2
でめった。。
でめった。。
篇元後、N−メチル−2−ピロリドン4谷、水101容
から7よる混を液で現球し、久いでリンス液゛(イソグ
ミビルアルコール)で洗浄してレリー17・パターンを
得た。
から7よる混を液で現球し、久いでリンス液゛(イソグ
ミビルアルコール)で洗浄してレリー17・パターンを
得た。
大画?il 5
5、5′−メチレンジアントラニル酸とプレフタ15ル
戚ジクロライドから慢らnたポリアミトポ ・度7ボア
ズ(25℃)の浴液を得た。得られたポリアミトポ(ポ
リマーの固形分15重Jt%)10!にエチレングリコ
ールのビス−ナフトキノン−。
戚ジクロライドから慢らnたポリアミトポ ・度7ボア
ズ(25℃)の浴液を得た。得られたポリアミトポ(ポ
リマーの固形分15重Jt%)10!にエチレングリコ
ールのビス−ナフトキノン−。
( 1.2 )−ジアジド−(2J − 5−スルホン
酸二。
酸二。
ステル0.6ダを混合し,次いで,パラ−C3−(’N
,N−ノメチルアミノグロビルオキシ)〕ア。
,N−ノメチルアミノグロビルオキシ)〕ア。
ニリン15gを刃口えて均一にかきませる。以下実)#
y!11と同様の操作で行なった精米、リレー7パパタ
ーンが得られた。
y!11と同様の操作で行なった精米、リレー7パパタ
ーンが得られた。
比41¥丙1
ヒロメリット戚二無水物と4.4′−ジアミノジ゛フェ
ニルエーテルとからず与られたポリアミド酸10〔夾画
例1 ) 94.6 9と、N−デヒアビエチルー・6
(5H)−ンアゾー5C6H)−オキソ−1−す・フタ
リンスルホンアミド16.5yと、1oorrLlのジ
・メチルホとを混合して感光性材料?叔逅した。 ・以
下実施例1と同様な操作で行ない、7オトレ15シスト
を約25℃で1:15の容積比で水で布釈し。
ニルエーテルとからず与られたポリアミド酸10〔夾画
例1 ) 94.6 9と、N−デヒアビエチルー・6
(5H)−ンアゾー5C6H)−オキソ−1−す・フタ
リンスルホンアミド16.5yと、1oorrLlのジ
・メチルホとを混合して感光性材料?叔逅した。 ・以
下実施例1と同様な操作で行ない、7オトレ15シスト
を約25℃で1:15の容積比で水で布釈し。
たジエチルエタノールアミンの10%水溶液から。
なる境葎に20秒間攪償することに現像3行なっ。
た。その精米、木元四の実施例1よりレリーフ・。
パターン鮮明でながった。
・19 ・
本発明によれば、従来問題でのった感光感度゛が同上し
、半導体用杷繊膜ルジストに適用で゛きる。
、半導体用杷繊膜ルジストに適用で゛きる。
0
代理人升魂士 博 1)利幸、・
・20 ・
Claims (1)
- (1)一般式 %式% ) () ) (但し、式中R1,R8は3価又は4価の膚愼基。 R” 、 R4、R1ハ21111i(D有d4基でs
*、tzはi又は152である。)で表わされる繰り返
し単位を主成。 分とするポリマーと、 fill ヒト−キシ基又は芳香族アミン基および。 アミノI基を有する化合物と。 (fill キノンジアジド化会′吻とからなること
を9.)特徴とする光叉は放射線感応性重合体組成物。 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4278182A JPS58160348A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 光又は放射線感応性重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4278182A JPS58160348A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 光又は放射線感応性重合体組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160348A true JPS58160348A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12645506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4278182A Pending JPS58160348A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 光又は放射線感応性重合体組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4654263A (en) * | 1984-02-09 | 1987-03-31 | Imperial Chemical Industries, Plc | Polymer composition |
US5104768A (en) * | 1988-11-05 | 1992-04-14 | Ciba-Geigy Corporation | Positive photoresist composition containing radiation sensitive quinonediazide compound and completely esterified polyamic acid polymer |
KR100728661B1 (ko) | 2005-07-01 | 2007-06-14 | 도레이새한 주식회사 | 대전방지용 수분산 코팅액 및 이를 이용하여 제조된대전방지성 폴리에스테르 필름 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4278182A patent/JPS58160348A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4654263A (en) * | 1984-02-09 | 1987-03-31 | Imperial Chemical Industries, Plc | Polymer composition |
US5104768A (en) * | 1988-11-05 | 1992-04-14 | Ciba-Geigy Corporation | Positive photoresist composition containing radiation sensitive quinonediazide compound and completely esterified polyamic acid polymer |
KR100728661B1 (ko) | 2005-07-01 | 2007-06-14 | 도레이새한 주식회사 | 대전방지용 수분산 코팅액 및 이를 이용하여 제조된대전방지성 폴리에스테르 필름 |
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