JPS58159763A - 自在経穴治療器 - Google Patents
自在経穴治療器Info
- Publication number
- JPS58159763A JPS58159763A JP57042558A JP4255882A JPS58159763A JP S58159763 A JPS58159763 A JP S58159763A JP 57042558 A JP57042558 A JP 57042558A JP 4255882 A JP4255882 A JP 4255882A JP S58159763 A JPS58159763 A JP S58159763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acupuncture point
- acupuncture
- free
- moxibustion
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）東洋医学におけるお灸は慢性病に対して極めて有
効であることが見直されてきているが被治療者自身が見
ることのできない背中、腰等は他の人の手をかりなけれ
ば治療はできないのが現状である。
効であることが見直されてきているが被治療者自身が見
ることのできない背中、腰等は他の人の手をかりなけれ
ば治療はできないのが現状である。
本願発明は発熱体と経穴発見回路を納める容器にアーム
を接続し、被治療者自身が見ることのできない背中の病
める経穴を発見し、発熱体部分をその経穴にあることに
よって正確に病める経穴の治療ができる自在経穴治療器
である。
を接続し、被治療者自身が見ることのできない背中の病
める経穴を発見し、発熱体部分をその経穴にあることに
よって正確に病める経穴の治療ができる自在経穴治療器
である。
発熱体を納める容器内には抵抗とコンデンサーによる低
周波発振回路による経穴発見器を納めてあり被治療者は
イヤホーンによって背中の病める経穴を発見し、手元の
スイッチをお灸側に切り換えて病める経穴を治療する。
周波発振回路による経穴発見器を納めてあり被治療者は
イヤホーンによって背中の病める経穴を発見し、手元の
スイッチをお灸側に切り換えて病める経穴を治療する。
即ち人の手を借りなくても被治療者自身が背中、腰等の
見ることのできない病める経穴を正確に発見し、正確に
治療できる所に本願の特色の１つがある。
見ることのできない病める経穴を正確に発見し、正確に
治療できる所に本願の特色の１つがある。
（２）第１図に説明図を示す。同図（ａ）はセパレート
方式、同図（ｂ）は直接方式であるが共にお灸発熱体部
が病める経穴を持つ皮膚面に対して垂直に安定に接触す
る様に太くして又首の曲がり部分は直角のみを保つもの
ではなく任意の角度に動かせる様にする。そして発熱体
Ｂ０が直接皮膚に接触するとやけどの危険があるので、
これを防ぐためにしやい板ＧＳを用いる。しやへい板Ｇ
Ｓは半導体（ゲルマニウム、シリコン）であり、ＧＳは
加熱することによって生じる熱線を程良くしやへい又は
透過するものであり、同時にＧＳの電気抵抗が低くなり
、これによって病める経穴に生じている異状な電荷が中
和され同時にこの時皮膚から吸収される半導体イオンは
体内の毒素と共に腎臓を通って体外に***される。従っ
て自然治癒力が増加する。又ＧＳをネジこむ（はめこむ
）わくＦは強■性体（強い永久■石）であり■石による
磁力線によって血液中の鉄分を吸収して血液循環が良く
なり鎮痛作用を生じるものであり発熱体部の温熱効果と
■力のこの様な作用が重畳りて血液循環はより一層促進
されより効果的な鎮痛作用が生じる。又半導体ＧＳは機
械的圧力に対して弱いという欠点を持つがわく形強■性
体Ｆは力に弱い半導体ＧＳを保護する働らきもする。
方式、同図（ｂ）は直接方式であるが共にお灸発熱体部
が病める経穴を持つ皮膚面に対して垂直に安定に接触す
る様に太くして又首の曲がり部分は直角のみを保つもの
ではなく任意の角度に動かせる様にする。そして発熱体
Ｂ０が直接皮膚に接触するとやけどの危険があるので、
これを防ぐためにしやい板ＧＳを用いる。しやへい板Ｇ
Ｓは半導体（ゲルマニウム、シリコン）であり、ＧＳは
加熱することによって生じる熱線を程良くしやへい又は
透過するものであり、同時にＧＳの電気抵抗が低くなり
、これによって病める経穴に生じている異状な電荷が中
和され同時にこの時皮膚から吸収される半導体イオンは
体内の毒素と共に腎臓を通って体外に***される。従っ
て自然治癒力が増加する。又ＧＳをネジこむ（はめこむ
）わくＦは強■性体（強い永久■石）であり■石による
磁力線によって血液中の鉄分を吸収して血液循環が良く
なり鎮痛作用を生じるものであり発熱体部の温熱効果と
■力のこの様な作用が重畳りて血液循環はより一層促進
されより効果的な鎮痛作用が生じる。又半導体ＧＳは機
械的圧力に対して弱いという欠点を持つがわく形強■性
体Ｆは力に弱い半導体ＧＳを保護する働らきもする。
従って温熱作用と半導体と■力の３重の作用によって、
その実際的効果は３重以上の極めて顕著な治療効果を生
じるものである。
その実際的効果は３重以上の極めて顕著な治療効果を生
じるものである。
Ｆは中心に空（穴）の部分を持ち、ＧＳを支えるために
ネジを切ってあり、そこにＧＳをネジ込む（はめこむ）
、これによって粘着性物質を用いなくてもＧＳを個定で
きる。ＧＳは中心に穴をあけ経穴発見器の尖端子が突出
できる様にしてある。
ネジを切ってあり、そこにＧＳをネジ込む（はめこむ）
、これによって粘着性物質を用いなくてもＧＳを個定で
きる。ＧＳは中心に穴をあけ経穴発見器の尖端子が突出
できる様にしてある。
（３）自在経穴治療器の取り扱いは次の様に行う。
第１図（ａ）のセパレート方式ではアーム部分ａ１，ａ
２と本体ａ０を接続すると経穴発見回路と電子お灸回路
に関する接続される。 この時ａ１を除いてａ０とａ２
のみを接続しても使用できる。
２と本体ａ０を接続すると経穴発見回路と電子お灸回路
に関する接続される。 この時ａ１を除いてａ０とａ２
のみを接続しても使用できる。
次に経穴発見用イヤホーンＧ１を被治療者が耳にはめ電
源コンセントＣをさし込み、スイッチＳ２（Ｒ１と一諸
になっている）を入れ経穴発見と電子お灸切り換えスイ
ッチＳ１を経穴発見側にたおすとマイクロモータＭが働
らいてＡ０が突出する。次に被治療者はＧ２をにぎるこ
とによって経穴発見回路が動作してイヤホーンからの音
の変化から病んでいる経穴を知る。図（ａ）、（ｂ）に
おけるＳは経穴発見回路の感度調節部である。次にＳ１
をお灸側にたをすとマイクロモーターＭが働きＡ１が引
っこみ、電子お灸発熱体部Ｂ０がＧＳに当る。次にＲ１
によって発熱体に加わる電圧を加減し、Ｒ２によって発
熱時間を調節して電子お灸スイッチＳ２をおすと正確に
発見した病める経穴に正確にお灸ができる。
源コンセントＣをさし込み、スイッチＳ２（Ｒ１と一諸
になっている）を入れ経穴発見と電子お灸切り換えスイ
ッチＳ１を経穴発見側にたおすとマイクロモータＭが働
らいてＡ０が突出する。次に被治療者はＧ２をにぎるこ
とによって経穴発見回路が動作してイヤホーンからの音
の変化から病んでいる経穴を知る。図（ａ）、（ｂ）に
おけるＳは経穴発見回路の感度調節部である。次にＳ１
をお灸側にたをすとマイクロモーターＭが働きＡ１が引
っこみ、電子お灸発熱体部Ｂ０がＧＳに当る。次にＲ１
によって発熱体に加わる電圧を加減し、Ｒ２によって発
熱時間を調節して電子お灸スイッチＳ２をおすと正確に
発見した病める経穴に正確にお灸ができる。
第１図（ｂ）は（ａ）と同じ動作であり（ｂ）は一般用
、（ａ）は携帯用である。
、（ａ）は携帯用である。
第１図（ａ）はアームａ１、ａ２を本体ａ０と分けるこ
とのできるセパレート方式による自在経穴治療器、同図
（ｂ）は直接方式による自在経穴治療器であり、同図（
ａ）、（ｂ）においてＡ０は経穴発見尖端子、Ｂ０は電
子お灸発熱体部、ＧＳは半導体のしやへい板、ＦはＧＳ
を保護する強■性体、Ｄ０は経穴発見回路、Ｄ１は電子
お灸電源回路、Ｒ１は発熱体に加わる電圧加減部、Ｒ２
は発熱時間調節部、Ｓは経穴発見音の感度調節部、Ｓ１
は経穴発見と電子お灸の切り換えスイッチ、Ｓ２は電子
お灸スイッチ、Ｇ２は経穴発見回路のアース部、Ｇ１は
イヤホーン、Ｃは電源コード（充電式も可能である）、
Ｍはマイクロモータ等である。 特許出願人 斎 藤 行 ■
とのできるセパレート方式による自在経穴治療器、同図
（ｂ）は直接方式による自在経穴治療器であり、同図（
ａ）、（ｂ）においてＡ０は経穴発見尖端子、Ｂ０は電
子お灸発熱体部、ＧＳは半導体のしやへい板、ＦはＧＳ
を保護する強■性体、Ｄ０は経穴発見回路、Ｄ１は電子
お灸電源回路、Ｒ１は発熱体に加わる電圧加減部、Ｒ２
は発熱時間調節部、Ｓは経穴発見音の感度調節部、Ｓ１
は経穴発見と電子お灸の切り換えスイッチ、Ｓ２は電子
お灸スイッチ、Ｇ２は経穴発見回路のアース部、Ｇ１は
イヤホーン、Ｃは電源コード（充電式も可能である）、
Ｍはマイクロモータ等である。 特許出願人 斎 藤 行 ■
Claims (1)
- 経穴治療を必要とする被治療者自身の手で自分が見るこ
とのできない部分の経穴治療ができる経穴治療器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042558A JPS58159763A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自在経穴治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042558A JPS58159763A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自在経穴治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159763A true JPS58159763A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12639365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042558A Pending JPS58159763A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自在経穴治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159763A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4956684A (en) * | 1987-09-24 | 1990-09-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printer head with light emitting element array |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57042558A patent/JPS58159763A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4956684A (en) * | 1987-09-24 | 1990-09-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printer head with light emitting element array |
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