JPS58159685U - 記録情報読取装置のトラツキングサ−ボ制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来トラッキングサーボ装置のブロン、　　り
図、第２図は本考案の実施例のブ冶ツク図、第゛　　３
図は第２図の装置の光電変換素子と光スポットとの関係
を示す図、第４図は第２図のブロックの：　　各部動作
波形図、第５図は本考案の他の実施例の゛　　ブロック
図、第６図は第５図のブロックの各部動作波形図、第７
図は対物レンズ変位置とサーボループに生じるオフセッ
ト量との関係を示す図である。 主要部分の符号の説明、５・・・対物レンズ、６・・・
１　輩録ディスク、９・・・光検出器、１１．　１９・
・・ＬＰＦ、１２，２０．２１・・・差動アンプ、１７
・・・＋ＨＰＦ、１Ｂ・・・整流器。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ピックアップの情報検出点が記録トラックを正確
   に追跡するように前記情報検出点を前記記録トラックに
   対し略直交方向へ変位せしめる変位手段を有するトラッ
   キングサーボ制御装置であって、前記情報検出点のトラ
   ック直交方向における変位量を検出すべ（この変位量に
   対応して検出出力相互間に差異が生じるように設けられ
   た一組の検出手段と、前記変位手段を支持する支持部材
   とを含み、前記１組の検出手段により生じる前記情報検
   出点の前記記録トラック直交方向の位置情報成分と前記
   支持部材によって生じる定常偏差成分とを互いに相殺す
   るようにしたことを特徴とする装置。
2. （２）前記位置情報成分は、前記１組の検出手段による
   検出出力の差に含まれる直流成分であることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の装置。
3. （３）前記位置情報成分は、前記１組の検出手段９検出
   出力の低域成分の差信号と前記検出出力の高域成分のエ
   ンベロープ成分の差信号との合成−により得られた信号
   に含まれる直流成分である：　　　ことを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１゛　　　項記載の装置。