JPS5815798A - ジエツトポンプ - Google Patents
ジエツトポンプInfo
- Publication number
- JPS5815798A JPS5815798A JP11414581A JP11414581A JPS5815798A JP S5815798 A JPS5815798 A JP S5815798A JP 11414581 A JP11414581 A JP 11414581A JP 11414581 A JP11414581 A JP 11414581A JP S5815798 A JPS5815798 A JP S5815798A
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- JP
- Japan
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- throat
- jet pump
- slip joint
- pressure
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 26
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000837 restrainer Substances 0.000 description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 206010062717 Increased upper airway secretion Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000026435 phlegm Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04F—PUMPING OF FLUID BY DIRECT CONTACT OF ANOTHER FLUID OR BY USING INERTIA OF FLUID TO BE PUMPED; SIPHONS
- F04F5/00—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow
- F04F5/02—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow the inducing fluid being liquid
- F04F5/10—Jet pumps, i.e. devices in which flow is induced by pressure drop caused by velocity of another fluid flow the inducing fluid being liquid displacing liquids, e.g. containing solids, or liquids and elastic fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジェットポンプの改良に関するものである。
ジェットポンプを備えた機器の内部構造を、沸騰水製原
子炉の場合を例にとり、第１図にもとづいて説明する。
子炉の場合を例にとり、第１図にもとづいて説明する。
第１図において、炉心２で発生した蒸気は、セパレータ
３で気水分離された後、ドライヤ４で過熱蒸気とな９、
主蒸気系５を通ってタービンを駆動する。セパレータ３
で気水分離された水は、ダウンカマ６内で給水系７から
の給水と混合され、ジェットポンプ９を介し、下部ブレ
ナム８を過って炉心２に供給される。ジェットポンプ９
は、再循環ポンプ１０による駆動水でダウンカマ６内の
水を吸い込む。このように、圧力容器１にジェットポン
プ９を設置すると、圧力容器１の外部に引き出す水の量
（再循環ポンプ１０の流量）を減少することができる。
３で気水分離された後、ドライヤ４で過熱蒸気とな９、
主蒸気系５を通ってタービンを駆動する。セパレータ３
で気水分離された水は、ダウンカマ６内で給水系７から
の給水と混合され、ジェットポンプ９を介し、下部ブレ
ナム８を過って炉心２に供給される。ジェットポンプ９
は、再循環ポンプ１０による駆動水でダウンカマ６内の
水を吸い込む。このように、圧力容器１にジェットポン
プ９を設置すると、圧力容器１の外部に引き出す水の量
（再循環ポンプ１０の流量）を減少することができる。
ここで、従来型ジェットポンプの内部構造を、第２図お
よび第３図にもとづいて説明する。第２図において、再
循環ポンプからの駆動水は、ライザー管１１を上昇して
ノズル１２より噴出する。
よび第３図にもとづいて説明する。第２図において、再
循環ポンプからの駆動水は、ライザー管１１を上昇して
ノズル１２より噴出する。
ノズル１２から噴出した駆動水は、ダウンカマ６内の水
を吸い込み、スロート１３で混合された後、ディフュー
ザ１４を通って下部プレナム８に流入する。ディフュー
ザ１４では、動圧を静圧に変換し、ジェットポンプの揚
程を高める。ライザー管１１は、ライザープレース１５
を介して圧力容器に固定され、スロート１３は、レスト
レイナ１６を介してライザー管１１に固定されている。
を吸い込み、スロート１３で混合された後、ディフュー
ザ１４を通って下部プレナム８に流入する。ディフュー
ザ１４では、動圧を静圧に変換し、ジェットポンプの揚
程を高める。ライザー管１１は、ライザープレース１５
を介して圧力容器に固定され、スロート１３は、レスト
レイナ１６を介してライザー管１１に固定されている。
ノズル１２とスロート１３とは、その双方の中心軸を精
度よく一致させるために溶接付けされている。
度よく一致させるために溶接付けされている。
また、ディフューザ１４は、ジェットポンプサポート１
７に固定されている。しかして、スロート１３とディフ
ューザ１４との間には、ライザー管１１とディフューザ
１４との熱膨張差を吸収する、いわゆるスリップジヨイ
ント１Ｂが第３図に示すごとく設けられている。
７に固定されている。しかして、スロート１３とディフ
ューザ１４との間には、ライザー管１１とディフューザ
１４との熱膨張差を吸収する、いわゆるスリップジヨイ
ント１Ｂが第３図に示すごとく設けられている。
第４図は第２図に示されているジェットポンプの内外圧
力分布特性を示す図である。ノズル１２から噴出した駆
動水の圧力ＰＤは急激に低下し、スロート１３の入口で
は、ダウンカマの圧力Ｐｏｃより低くな抄、ダウンカマ
から水を吸い込む。駆動水と吸込水とは、スロート混合
しながら徐々に圧力上昇し、ディフューザ１４の広がり
部でさらに圧力回復する。スリップジヨイント１８の部
分では、ジェットポンプ内の圧力ＰＪがダウンカマの圧
力Ｐｎｃより高くなっており、ジェットポンプ内からダ
ウンカマへのリークが発生する。ジェットポンプの性能
は、一般に、全流量Ｗｘと駆動水流量ＷＤとの比を示す
Ｍ比で表わされる。
力分布特性を示す図である。ノズル１２から噴出した駆
動水の圧力ＰＤは急激に低下し、スロート１３の入口で
は、ダウンカマの圧力Ｐｏｃより低くな抄、ダウンカマ
から水を吸い込む。駆動水と吸込水とは、スロート混合
しながら徐々に圧力上昇し、ディフューザ１４の広がり
部でさらに圧力回復する。スリップジヨイント１８の部
分では、ジェットポンプ内の圧力ＰＪがダウンカマの圧
力Ｐｎｃより高くなっており、ジェットポンプ内からダ
ウンカマへのリークが発生する。ジェットポンプの性能
は、一般に、全流量Ｗｘと駆動水流量ＷＤとの比を示す
Ｍ比で表わされる。
ジェットポンプの全流量ＷＪは、駆動水流量ＷＤと吸込
水流量Ｗｓとの和からスリップジヨイント１８ｍ分での
リーク流量ＷＬを引いたものであるから、 となる。つまり、スリップジヨイント１８からのリーク
流量ＷＬを減少すると、ジェットポンプの性能は向上す
る。このリーク流量ＷＬは、第５図に示スように、スリ
ップジヨイント１８部分におけるジェットポンプ内の圧
力ＰＪと、ダウンカマの圧力Ｐｏｃとの差（ＰＪ Ｐ
ＤＣ）に依存し、通常運転時には、ジェットポンプ全流
量ＷＪの２〜３％に達する。
水流量Ｗｓとの和からスリップジヨイント１８ｍ分での
リーク流量ＷＬを引いたものであるから、 となる。つまり、スリップジヨイント１８からのリーク
流量ＷＬを減少すると、ジェットポンプの性能は向上す
る。このリーク流量ＷＬは、第５図に示スように、スリ
ップジヨイント１８部分におけるジェットポンプ内の圧
力ＰＪと、ダウンカマの圧力Ｐｏｃとの差（ＰＪ Ｐ
ＤＣ）に依存し、通常運転時には、ジェットポンプ全流
量ＷＪの２〜３％に達する。
このように、従来使用されているジェットポンプは、ラ
イザー管とデイフ早−ザとの熱膨張差を吸収する目的で
、スロートとディフューザとの間にスリップジヨイント
を設けていたので、ジェットポンプ全流量の２〜３％が
スリップジヨイント部分からリークする峻点があった。
イザー管とデイフ早−ザとの熱膨張差を吸収する目的で
、スロートとディフューザとの間にスリップジヨイント
を設けていたので、ジェットポンプ全流量の２〜３％が
スリップジヨイント部分からリークする峻点があった。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは、スリップジヨイント部からの
流体リークの問題−を改養した、高性能のジェットポン
プを提供しようとするものである。
その目的とするところは、スリップジヨイント部からの
流体リークの問題−を改養した、高性能のジェットポン
プを提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、駆動流体を噴出す
るノズルと、駆動流体と吸込流体とを混合するスロート
と、動圧を静圧に変換するディフューザとを備えてなる
ジェットポンプにおいて、上記スロート部分にスリップ
ジヨイントを設けてなることを特徴とするものである。
るノズルと、駆動流体と吸込流体とを混合するスロート
と、動圧を静圧に変換するディフューザとを備えてなる
ジェットポンプにおいて、上記スロート部分にスリップ
ジヨイントを設けてなることを特徴とするものである。
以下、本発明を、第６図および第７図の一実施例にもと
づ込て詳細に説明すると、同図において、＠２図および
第３図と同一符号は同一部分を示す。
づ込て詳細に説明すると、同図において、＠２図および
第３図と同一符号は同一部分を示す。
第６図において、再循環ポンプからの駆動水は、ライザ
ー管１１を上昇してノズル１２より噴出し、周囲の水を
吸い込み、スロート１３で混合される。
ー管１１を上昇してノズル１２より噴出し、周囲の水を
吸い込み、スロート１３で混合される。
その後、ディフューザ１４部分で圧力回復し、下部プレ
ナム８に流入する。しかして、スロート１３は、第７図
に明示するように、その途中で２部材（１３ａおよび１
３ｂ）に分割されており、その分割部にスリップジヨイ
ント１８が設けられている。ライザー管１１は、ライザ
ープレース１５を介して圧力容器に固定され、スリツブ
シ冒インド１８上方のスロート１３ａは、レストレイナ
１６を介してライザー管１１に固定されている。
ナム８に流入する。しかして、スロート１３は、第７図
に明示するように、その途中で２部材（１３ａおよび１
３ｂ）に分割されており、その分割部にスリップジヨイ
ント１８が設けられている。ライザー管１１は、ライザ
ープレース１５を介して圧力容器に固定され、スリツブ
シ冒インド１８上方のスロート１３ａは、レストレイナ
１６を介してライザー管１１に固定されている。
ディフューザ１４は、ジェットポンプサポート１７に固
定され、スリップジヨイント１８下方のスロート１３ｂ
は、レストレイナ１９に固定されている。なお、レスト
レイナ１９は、ライザー管１１には固定されていない。
定され、スリップジヨイント１８下方のスロート１３ｂ
は、レストレイナ１９に固定されている。なお、レスト
レイナ１９は、ライザー管１１には固定されていない。
本発明は以上のごとき構成よりなり、その要旨とすると
ころは、スロート１３部分にスリップジヨイント１８を
設けた点にあり、次に、本発明（よって得られる効果を
第８図にもとづいて説明する。既述したように、スロー
ト１３とディフューザ１４との間にスリップジヨイント
１８を設けた従来型ジェットポンプにおいては、ジェッ
トポンプ全流量ＷＪの２〜３％がリークする。これに対
し、本発明のように、ジェットポンプ内の圧力が回復し
ていないスロート１３部分にスリップジヨイントを設け
ると、′ａ８図の特性線図からも明らかなように、流体
のリーク流量は急激に減少する。
ころは、スロート１３部分にスリップジヨイント１８を
設けた点にあり、次に、本発明（よって得られる効果を
第８図にもとづいて説明する。既述したように、スロー
ト１３とディフューザ１４との間にスリップジヨイント
１８を設けた従来型ジェットポンプにおいては、ジェッ
トポンプ全流量ＷＪの２〜３％がリークする。これに対
し、本発明のように、ジェットポンプ内の圧力が回復し
ていないスロート１３部分にスリップジヨイントを設け
ると、′ａ８図の特性線図からも明らかなように、流体
のリーク流量は急激に減少する。
特に、！４図に示す次の領域、すなわちジェットポンプ
内の圧力ＰＪがダウンカマの圧力Ｐｎｃより低イ領域（
ＰＪ ＰＤＣ＜０）にスリップジヨイントを設けると
、スリップジヨイント部分から外部流体がジェットポン
プ内に吸い込まれる現象を呈するため、ジェットポンプ
の全流量は、従来のジェットポンプよりも約４％程度増
加することが確認された。また、スロート１３の略中央
部にスリツブシｌインドを設けもと、スリップジヨイン
ト部の内外圧力の差を略ゼロに近づけることができるた
め、ジェットポンプ内を流れる流体のリーク量も略ゼロ
となる。
内の圧力ＰＪがダウンカマの圧力Ｐｎｃより低イ領域（
ＰＪ ＰＤＣ＜０）にスリップジヨイントを設けると
、スリップジヨイント部分から外部流体がジェットポン
プ内に吸い込まれる現象を呈するため、ジェットポンプ
の全流量は、従来のジェットポンプよりも約４％程度増
加することが確認された。また、スロート１３の略中央
部にスリツブシｌインドを設けもと、スリップジヨイン
ト部の内外圧力の差を略ゼロに近づけることができるた
め、ジェットポンプ内を流れる流体のリーク量も略ゼロ
となる。
なお、第９図に示すように、流体の流れに沿ったスリッ
プジヨイント１８をスロート１３に設ければ、スリップ
ジヨイント１８からの吸い込み流でスロート１３内の流
れを安定化し、流動振動の低減を図ることができる。
プジヨイント１８をスロート１３に設ければ、スリップ
ジヨイント１８からの吸い込み流でスロート１３内の流
れを安定化し、流動振動の低減を図ることができる。
以上、詳述したように、本発明によれば、スリップジヨ
イント部分からの流体リークの問題を改善した、高性能
のジェットポンプを提供することができる。
イント部分からの流体リークの問題を改善した、高性能
のジェットポンプを提供することができる。
第１図は沸騰水型原子炉の概略構造説明図、第２図は沸
騰水型原子炉の圧力容器内に設置されている従来型ジェ
ットポンプの一部縦断面図、第３図は第２図のＡ部（ス
リップジヨイント部）を拡大して示す図、第４図は第２
図に示されているジェットポンプの内外圧力分布特性を
示す図、第５図は第３図に示されているスリップジョイ
ン）Ｉｌｌｓの内外差圧と流体リーク流量との関係を示
す図、第６図は本発明の一実施例を示すジェットポンプ
の一部縦断面図、第７図は第６図の８部（スリップジヨ
イント部）を拡大して示す図、第８図は本発明によって
得られる効果（スリップジヨイント部の他者と流体リー
ク流量との関係）を示す図、第９図は本発明の他の実施
例を示す要部の縦断面図である。 ９・・・ジェットポンプ、１２・・・ノズル、１３・・
・スロー）、１４・・・ディフューザ、１８・・・スリ
ップジョ（ほか１名） 第 １ 図 ｔｏ Ｂ 第 ２ 口 ＦＩ！、４ 図 ジ”工、７トオでンフ・痰中、方ｎクイｔ’１１シ
乙 Ｃ４ 又リッブジョ４ント遣下りイに’ｌ（、Ｌ／１−ｔｈ）
膚シ ９ 図 ３
騰水型原子炉の圧力容器内に設置されている従来型ジェ
ットポンプの一部縦断面図、第３図は第２図のＡ部（ス
リップジヨイント部）を拡大して示す図、第４図は第２
図に示されているジェットポンプの内外圧力分布特性を
示す図、第５図は第３図に示されているスリップジョイ
ン）Ｉｌｌｓの内外差圧と流体リーク流量との関係を示
す図、第６図は本発明の一実施例を示すジェットポンプ
の一部縦断面図、第７図は第６図の８部（スリップジヨ
イント部）を拡大して示す図、第８図は本発明によって
得られる効果（スリップジヨイント部の他者と流体リー
ク流量との関係）を示す図、第９図は本発明の他の実施
例を示す要部の縦断面図である。 ９・・・ジェットポンプ、１２・・・ノズル、１３・・
・スロー）、１４・・・ディフューザ、１８・・・スリ
ップジョ（ほか１名） 第 １ 図 ｔｏ Ｂ 第 ２ 口 ＦＩ！、４ 図 ジ”工、７トオでンフ・痰中、方ｎクイｔ’１１シ
乙 Ｃ４ 又リッブジョ４ント遣下りイに’ｌ（、Ｌ／１−ｔｈ）
膚シ ９ 図 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、駆動流体を噴出するノズルと、駆動流体と吸込流体
とを混合するスロートと、動圧を静圧に変換するディフ
ューザとを備えてなるジェットポンプにおいて、上記ス
ロート部分にスリップジヨイントを設けてなることを特
徴とするジェットポンプ。 ２ スロートの内圧が負である部位にスリツブシ迩イン
ドを設けた、特許請求の範囲第１項記載のジェットポン
プ。 λ スロートの略中央部にスリップジヨイントを設けた
、特許請求の範囲第１項記載のジェットポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11414581A JPS5815798A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ジエツトポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11414581A JPS5815798A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ジエツトポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815798A true JPS5815798A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=14630266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11414581A Pending JPS5815798A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ジエツトポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815798A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010168975A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | ジェットポンプ及び原子炉 |
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| JPS4819218B1 (ja) * | 1969-12-29 | 1973-06-12 | ||
| JPS5142109A (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-09 | Furukawa Kogyo Kk | Funshasuihonpu |
| JPS5627100A (en) * | 1979-07-12 | 1981-03-16 | Gen Electric | Jet pump |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11414581A patent/JPS5815798A/ja active Pending
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