JPS5815777U - ウインドレギユレ−タ− - Google Patents
ウインドレギユレ−タ−Info
- Publication number
- JPS5815777U JPS5815777U JP10969281U JP10969281U JPS5815777U JP S5815777 U JPS5815777 U JP S5815777U JP 10969281 U JP10969281 U JP 10969281U JP 10969281 U JP10969281 U JP 10969281U JP S5815777 U JPS5815777 U JP S5815777U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cable
- ratchet
- cable
- guide rail
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面は本願考案にかさるものであって、第１図は一実施
例の概要を示す一部切欠正面図、第２図は駆動装置の分
解状態を示す斜視図、第３図は駆動装置の側面断面図、
第４図は第３図のＴ−Ｉ線断面による背面図、第５図は
第３図の■−■線断面によるワイヤの係止状態を示す一
部切欠背面図、第６図は第３図Ｉ−Ｉ断面による内索の
係止状態を示す一部切欠背面図、（一部省略）第７図は
本装置をドアに取り付けた状態を示す一部切欠側面図で
ある。 １ニガイドレール、２ニスライドシユー、３ニブラケツ
ト、３ａ：係止溝、４ニガイド部材、５：ケーブルガイ
ド、５ａ：第１ガイド溝、５ｂ：第２ガイド荷、６：コ
ントロールケーブル、７ａ、 ７ｂ：導管、８：駆動
装置、９ａ、 ９ｂ；内索、１０：ｔ、ｚバー、１１：
ケーシング、１１ａ：底部、１１ｂ：軸孔、 −１
１０：クラッチボス、１１ｄ：クラッチホス外周面、１
２：軸、１３：第１プーリ、１３ａ：第１ラチエツト、
１３ｂ：係止孔、１４：ラチェットローラー、１４ｂ＝
クラツチばね係止溝、１５：第２プーリ、１５ａ：調整
突起、１５ｂ：係止孔、１６：クラッチスプリング、１
７：弾性部材。 が １３ｔｌ ・ ｔ／ Ｊ ′７ｃ″ ＩＩ 昌Ｆ７ｏ 、− υ ｒ１補正 昭５
６．１２．１２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 コントロールケーブルの内索の巻取り巻戻しによって自
動車の窓ガラスを開閉するウィンドレギュレーターであ
って、少なくとも一本のガイドレールと、内索が適当位
置に係止され該ガイドレールに沿って摺動せられるスラ
イドシューを有し窓ガラスが取り付けられるブラケット
と、前記ガイドレールの一端に取り付けられかつ内索が
摺動自在に係合されるガイド部材と、ガイドレールの他
端に固着されるケーブルガイドと、一端が該ケーブルガ
イドに接続され内索が挿通される二本の可撓性導管と、
該導管の他端に固着され内索の両端部の巻取りおよび巻
戻（７を同時に行なうための駆動装置とからなり、該駆
動装置はケーシングに枢支されレバーにより回転される
軸と、該軸に嵌着されかつ一側面の全周にわたって適当
幅の第１ラチエツト歯が刻設され外周に内索の一端が巻
回される第１プーリと、該第１プーリに密接し前記軸に
可回転かつ軸方向に移動可能に支承され、更に前記第１
ラチエツト歯に噛合する第２ラチエツト歯が一側面に刻
設され、他側面にクラッチばね係止溝が設けられたラチ
ェットローラーと、該ラチェットローラーの外周面に可
回転に冠型しかつ第１プーリと反対側の側面に半径方向
内向きに突出させた扇形の調整突起が設けられその外周
面には内索が適当に巻回されたは＼゛円筒形の第２プー
リと、前記ラチェットローラーを前記第１ブーり側に付
勢させる弾性部材と、前記ラチェットローラーの回転を
規制するためのクラッチばねと、該クラッチばねを巻着
させるためにケーシング底部から軸方向に突出させてな
る筒形のクラッチホスとからなり、前記２個のプーリに
より巻取り或は巻戻される内索の伸びを自動的に吸収す
る機構を備えた駆動装置を有するウィンドレギュレータ
ー。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１５頁第１〜２行の「背面図、（一部省略）第
７図は」を「背面図（一部省略）、第７図は」と補正す
る。 明細書第１５頁第１２〜１３行の「第１ラチエツト」を
「第１ラチエツト歯」と補正する。 明細書第１５頁第１３〜１４行の「１４：ラチェットロ
ーラー」を「１４：ラチェットローラー、１４ａ：第２
ラチエツト歯」と補正する。
例の概要を示す一部切欠正面図、第２図は駆動装置の分
解状態を示す斜視図、第３図は駆動装置の側面断面図、
第４図は第３図のＴ−Ｉ線断面による背面図、第５図は
第３図の■−■線断面によるワイヤの係止状態を示す一
部切欠背面図、第６図は第３図Ｉ−Ｉ断面による内索の
係止状態を示す一部切欠背面図、（一部省略）第７図は
本装置をドアに取り付けた状態を示す一部切欠側面図で
ある。 １ニガイドレール、２ニスライドシユー、３ニブラケツ
ト、３ａ：係止溝、４ニガイド部材、５：ケーブルガイ
ド、５ａ：第１ガイド溝、５ｂ：第２ガイド荷、６：コ
ントロールケーブル、７ａ、 ７ｂ：導管、８：駆動
装置、９ａ、 ９ｂ；内索、１０：ｔ、ｚバー、１１：
ケーシング、１１ａ：底部、１１ｂ：軸孔、 −１
１０：クラッチボス、１１ｄ：クラッチホス外周面、１
２：軸、１３：第１プーリ、１３ａ：第１ラチエツト、
１３ｂ：係止孔、１４：ラチェットローラー、１４ｂ＝
クラツチばね係止溝、１５：第２プーリ、１５ａ：調整
突起、１５ｂ：係止孔、１６：クラッチスプリング、１
７：弾性部材。 が １３ｔｌ ・ ｔ／ Ｊ ′７ｃ″ ＩＩ 昌Ｆ７ｏ 、− υ ｒ１補正 昭５
６．１２．１２ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 コントロールケーブルの内索の巻取り巻戻しによって自
動車の窓ガラスを開閉するウィンドレギュレーターであ
って、少なくとも一本のガイドレールと、内索が適当位
置に係止され該ガイドレールに沿って摺動せられるスラ
イドシューを有し窓ガラスが取り付けられるブラケット
と、前記ガイドレールの一端に取り付けられかつ内索が
摺動自在に係合されるガイド部材と、ガイドレールの他
端に固着されるケーブルガイドと、一端が該ケーブルガ
イドに接続され内索が挿通される二本の可撓性導管と、
該導管の他端に固着され内索の両端部の巻取りおよび巻
戻（７を同時に行なうための駆動装置とからなり、該駆
動装置はケーシングに枢支されレバーにより回転される
軸と、該軸に嵌着されかつ一側面の全周にわたって適当
幅の第１ラチエツト歯が刻設され外周に内索の一端が巻
回される第１プーリと、該第１プーリに密接し前記軸に
可回転かつ軸方向に移動可能に支承され、更に前記第１
ラチエツト歯に噛合する第２ラチエツト歯が一側面に刻
設され、他側面にクラッチばね係止溝が設けられたラチ
ェットローラーと、該ラチェットローラーの外周面に可
回転に冠型しかつ第１プーリと反対側の側面に半径方向
内向きに突出させた扇形の調整突起が設けられその外周
面には内索が適当に巻回されたは＼゛円筒形の第２プー
リと、前記ラチェットローラーを前記第１ブーり側に付
勢させる弾性部材と、前記ラチェットローラーの回転を
規制するためのクラッチばねと、該クラッチばねを巻着
させるためにケーシング底部から軸方向に突出させてな
る筒形のクラッチホスとからなり、前記２個のプーリに
より巻取り或は巻戻される内索の伸びを自動的に吸収す
る機構を備えた駆動装置を有するウィンドレギュレータ
ー。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１５頁第１〜２行の「背面図、（一部省略）第
７図は」を「背面図（一部省略）、第７図は」と補正す
る。 明細書第１５頁第１２〜１３行の「第１ラチエツト」を
「第１ラチエツト歯」と補正する。 明細書第１５頁第１３〜１４行の「１４：ラチェットロ
ーラー」を「１４：ラチェットローラー、１４ａ：第２
ラチエツト歯」と補正する。
Claims (1)
- コントロールケーブルの内索の巻取り巻戻しによって自
動車の窓ガラスを開閉するウィンドレギュレーターに於
て、少なくとも一本のガイトレー／しと、内索が適当位
置に係止され該ガイドレールに沿って摺動せられるスラ
イシューを有し窓ガラスが取り付けられるブラケットと
、前記ガイドレールの一端に取り付けられかつ内索が摺
動自在に係合されるガイド部材と、ガイドレールの他端
に固着されるケーブルガイドと、一端が該ケーブルガイ
ドに接続され内索が挿通される二本のコントロールケー
ブルの導管と、該導管の他端に固着され内索の両端部の
巻取りおよび巻戻しを同時に行なうための駆動装置とか
らなり、該駆動装置はケーシングに枢支されレバーによ
り回転される軸と、該軸に嵌着されかつ一側面の全周に
わたって適当中の第１ラチエツト歯が刻設され外周に内
索の一端が巻回される゛第１ブーりと、該第１プーリに
密接し前記軸に可回転かつ軸方向に移動可能に支承され
、更に前記第１ラチエツト歯に噛合する第２ラチエツト
歯が一側面に刻設され、他側面にはクラッチばね係止溝
が設けられたラチェットローラーと、該ラチェット口・
−ラーの外周面に可回転に冠覆しかつ第１プーリと反対
側の側面に半径方向内向きに突出させた扇形の調整突起
が設けられその外周面には内索が適当に巻回されたはＳ
゛円筒形の第２プーリと、前記ラチェットローラーを前
記第１プーリ側に付勢させる弾性部材と、前記ラチェッ
トローラーの回転を規制するためのクラッチばねと、該
クラッチばねを巻着させるためにケーシング底部から軸
方向に突出させてなる筒形のクラッチボスとからなり、
前記２個のプーリにより巻取り或は巻戻される内索の伸
びを自動的に吸収する機構を備えた駆動装置を有する・
ウィンドレギュレーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10969281U JPS5815777U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ウインドレギユレ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10969281U JPS5815777U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ウインドレギユレ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815777U true JPS5815777U (ja) | 1983-01-31 |
| JPS6137740Y2 JPS6137740Y2 (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=29904064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10969281U Granted JPS5815777U (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ウインドレギユレ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815777U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170556A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | Oi Seisakusho Co Ltd | 往復回走する索条の緩み防止装置 |
| JP2015148092A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社城南製作所 | ウインドレギュレータ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB157110A (en) * | 1919-10-09 | 1921-06-30 | Adrien Albert Cousinard | Device for raising and lowering carriage windows and the like |
| DE1605975A1 (de) * | 1967-09-19 | 1970-02-05 | Golde Gmbh H T | Fensterheber fuer in den Fensterschacht eines Kraftfahrzeuges versenkbare Schiebefenster |
| JPS49135918U (ja) * | 1973-11-06 | 1974-11-22 | ||
| GB1382330A (en) * | 1971-05-28 | 1975-01-29 | Sessa T | Window-operating apparatus |
| JPS53121324A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-23 | Sessa T | Side window elevator for car |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP10969281U patent/JPS5815777U/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB157110A (en) * | 1919-10-09 | 1921-06-30 | Adrien Albert Cousinard | Device for raising and lowering carriage windows and the like |
| DE1605975A1 (de) * | 1967-09-19 | 1970-02-05 | Golde Gmbh H T | Fensterheber fuer in den Fensterschacht eines Kraftfahrzeuges versenkbare Schiebefenster |
| GB1382330A (en) * | 1971-05-28 | 1975-01-29 | Sessa T | Window-operating apparatus |
| JPS49135918U (ja) * | 1973-11-06 | 1974-11-22 | ||
| JPS53121324A (en) * | 1977-03-31 | 1978-10-23 | Sessa T | Side window elevator for car |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170556A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-26 | Oi Seisakusho Co Ltd | 往復回走する索条の緩み防止装置 |
| JP2015148092A (ja) * | 2014-02-06 | 2015-08-20 | 株式会社城南製作所 | ウインドレギュレータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137740Y2 (ja) | 1986-10-31 |
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