JPS5815623A - ヤスリ板組立体 - Google Patents

ヤスリ板組立体

Info

Publication number
JPS5815623A
JPS5815623A JP57114777A JP11477782A JPS5815623A JP S5815623 A JPS5815623 A JP S5815623A JP 57114777 A JP57114777 A JP 57114777A JP 11477782 A JP11477782 A JP 11477782A JP S5815623 A JPS5815623 A JP S5815623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
plate
plate assembly
pedestal
file plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57114777A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6013766B2 (ja
Inventor
カ−ル・エル・セランダ−
ジヨン・ジエ−・スメイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5815623A publication Critical patent/JPS5815623A/ja
Publication of JPS6013766B2 publication Critical patent/JPS6013766B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D67/00Filing or rasping machines or devices
    • B23D67/12Hand-held or hand-operated filing or rasping devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/04Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with oscillating grinding tools; Accessories therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧搾空気式直線動サンプ(ヤスリがけ装置)と
旋回動サンプ、特にそれに装着しまた分離して手で使用
できる着脱容易な砂ヤスリ板や金属製ヤスリ板に関する
圧搾空気式直線動サンプや旋回動サンプは、技術的には
崗知のものである。この直線動式サンプは通常砂ヤスリ
や金)Ir4J11!のヤスリを持萩的に前後に直線運
動をするための急動機構からなる。
このような装置に使用される砂ヤスリ板や金smヤスリ
板はおよそ、幅約6.4センチメートル、長さ38.1
センチメートルないし40.6センチメードルであり、
約33.0センチメートル離れた2本のボルトにより急
動機構の可動板に固定されている。従来技術の設計によ
ると、砂ヤスリ板や金属製ヤスリ板はサンプの板に直接
ボルトで締められる。その結果、使用されたヤスリ板を
はずし、別のヤスリ板に置き換えることは口調かつ時間
を浪費するものである。
こ些らの問題は自動車産業、特に修理作業が塗装にまわ
る前に、何度も金属製ヤスリや砂ヤスリy交換しなけれ
ばならない車体修理等に関係がある。ひとつのヤスリヲ
取り除く必要がある。たびごとに、ボルト?はずし、新
しいヤスリを取りつげボルトヲ締めなければならない。
また、曲線を形成する際の問題もある。従来技術による
装置の場合、金属製ヤスリ板や砂ヤスリ板の堅さが正確
な曲@を形成することを回線にしていた。
さらK、これらの装置とともに使用される従来技術のヤ
スリは、使用すると直線の縁に旧って溝が出来るような
形に通常なっている。そのため不完全で不均質な切削と
なり、ヤスリくずで切削歯の詰りか起る。これらの不利
点が効率的でないずさんな作業に結びつくことは自然で
ある。
それゆえ本発明の第1の目的は直線動または旋回動サン
プに対し、ヤスリ板や金属製ヤスリ板を着脱を容易にす
る手段の提供にある。
本発明の第2の目的は任意の直線動式サンプにともに使
用可能な前記着脱な容易にする手段の提供にある。
本発明の第3の目的は砂ヤスリ板や金属製ヤスリ板のい
ずれにも使用可能な前記着脱を容易にする手段の提供に
ある。
不発明のm4の目的は、前記着脱を容易にする手段とと
もに使用される金属製ヤスリ板の改良された設計の提供
にある。
典型的な圧搾空気式直線動サンプは縦軸に沿って、前後
に動く可動板を有する。可動板の両端付近には約33セ
ンチメートル離れて一対の穴が配置されている。これら
の穴は従来技術で周知の砂ヤスリ板や金属製ヤスリ板か
ら上の方向に伸びるポル)7に受は取めるように形成さ
れている。それにより、ヤスリ板は可動板に固定され、
ム■動板とともに縦方向に動く。
従来技術の装置に関し、砂ヤスリ板や金属製ヤスリ板は
可動板に直接固定されているため、ヤスリ板な交換する
には、ボルトを固定するナツトなゆるめ、可動板の穴か
らボルトを取りはずさなくてはならない。これには、時
間を浪費するのが常であり、しばしばめんどうなもので
ある。
本発明においては、可動板に直接ヤスリ板を固定するか
わりに1通常長方形の台座な可動板にしっかりと固定す
る。本台座は可動板の穴を貞通し上の方向に伸びる一対
のボルトにより従来技術のヤスリ板を固定できる。台座
の両端は可動板の両端より多少の長(なっている。上表
面にはさみ込み手段を配置した砂ヤスリ板や金M#ヤス
リ板を提供し、それによりヤスリ板はその各端で台座に
直接はさみ込まれる。はさみ込み手段は台座に対しヤス
リ板の迅速かつ簡便く知られたものと同様であるが、サ
ンプの可動板に直接ボルト締めされるρ・わりに、本発
明の台座にはさみ込まれる形状をなし、解除も容易であ
る点で従来のものとは異なる。さらに、金ll14製ヤ
スリは次のような設計上の改良がなされている。金属製
ヤスリはその全表面に及ぶ歯をもち、切削***やギャッ
プが起きないように曲りた縁を持っている。ヤスリ板は
数個の異なる部品からではなく、一枚の金属板から作ら
れ、前もうて決定された様式で縦方向に対して各々異な
る角度で配置された歯を有する。最後に、金属製ヤスリ
板は互い違いに配列された歯を持ち、それにより切削領
域は拡がり、使用中、歯に金属や木材が貼らない利点を
もつ。従来技何の金属製ヤスリが前記機能の全てを持つ
ものはなく、本発明の利点の全てを有するものはないこ
とが理解されよう0本発明の形状と操作およびそのさら
なる目的と利点に関して本発明の特性と考えられる顕著
な%徴は、本発明を例示した添付の図に関連して考察し
た以下の説明により【より良く理解されよう、t、l)
Lながら、この図は例示及び説明のためだけの目的をも
ち、本発明の限界を決定する尊重をもつものでないこと
を特に理解していただぎたい。
以下、図面を参照して本発明を18F細に説明する。
金属製ヤスリ板20を使用したところを示し、てもので
ある。この直線動サンプ12はその底部に可動板22を
有する。可動板22は縦軸方向にそって前後に動く。可
動板の両端部にボルトな通す一対の穴24があけられて
(〜る。従来の技術では、金属製のヤスリや砂ヤスリ板
の両端Va記の穴24t’貫通するボルトで締付けてし
・た、それゆえ、金属製ヤスリ板や砂ヤスリ板&末可動
板22に直接固定されていた。
しかしながら、本発明においては台座26btとおよそ
同一の@tなす。台座26の上面から上に一対のボルト
28が伸びている。ボルト28は可動板22の穴24を
貫通するように配置されている。2個の穴24間の一般
的な標準の長さは約333である。この長さは任意の直
線サンプに適応するように変更できる。一対のナツト3
0は可動板22の穴24を貫通して伸びるボルト28の
一端を締付ける。それゆえ、台座26は可動板22に固
定される1台座260両端は可動板220両端よりも少
し太ぎ目である。
台座26に対し迅速かつ容易に着脱可能な全域製ヤスリ
20も提供されている0台座26に全綱製ヤスリ板20
な装着する方法&末次のように行う。ノブ31側の金属
製ヤスリ板20の前端部かも一対のL形突起部32が上
部に伸びている。このことは第2図を参照するのb%、
おそらく最も理解しゃ丁い、これらの突起部&言台座2
6の一端とぴったり合うように形成され、それにより台
座26との垂直や水平のずれb=起らないようになって
いる。一対の折り曲げ部分(以下フラップと言う)34
が1記突起部32σ〕後方に配置され、これも金属製ヤ
スIJ 20 C−ら上方に伸びている。フラップ34
0(−ずれも、各突起部320両脚に、垂直な平面上に
配置されている。フラップ34はまた台座26の横端を
フラップ340間にぴったりはさみ込むように配置され
、それにより台座26との横のずれのないようにしてい
る。それゆえ、台座26を)・ラップ34間と突起部3
2 Tic挿入することにより、金属製ヤスリ20の前
端は台座26に固定される。
第1図と第3図に示すよ5に、空気取入口35側の金属
製ヤスリ板20の後端は金属製ヤスリ板20の他端に配
置した多数のフラップが摩擦しなり(らはまるように台
座26を・押し付けることにより台座26Vcよりしっ
かりと固定される。
金属製ヤスリ板20の反対側の端には、突起部32の上
方に伸びる脚に通例平行な2個の末端フラップ36が配
置されている。また末端フラップ36は欠起部32とで
空間を作り、それKより台座26はその空間にぴったり
とはめ込まれる。横フラップ38は、それぞれの末端フ
ラップ360近くにあり、かつそれ罠対し垂直である。
2個の横フラップ38は間隔を置いて配置されているた
めに、台座26の横端はその空間にぴったりとはまり、
又それによる摩擦で、台座26を横ずれしないようにし
ている。
金属製ヤスリ板200後端は、さらに金属製ヤスリ板2
0の後端と台座26とをはさみ込むように形成された2
本の脚部を有するクリップ39により台座26に固定さ
れる。金属製ヤスリ板20の後端にはノツチ40がある
ため、クリップ39は金属製ヤスリ20の縁な越えて行
き過ぎることなく挿入されることが出来る。クリップ3
9の一方の脚部から内側にくぼんだくぼみ41がある。
くぼみ41はヤスリ板20の穴42にかみ合うように位
置づけられ、それによりクリップ39は固定される。
ノツチ40があるため、クリップ39は作業者−の手や
腕に対し、上方にも後方にも張り出すことなく台座26
に密接して挿入されることが出来る。これにより、本装
置の作動中にクリップ39に接触することによって起る
ケガの危険を減少させている。
それゆえ、ポル)Kナラトラ締め付けたりはずしたりす
る必要はな(なり、金属製ヤスリ20を台座26つまり
は可動板26に対し、容易に着脱出来る。そのため、交
換作業を工具を使うことなく短時間のうちに行うことが
出来る。
次に、第5図、第6図、第7図は、本発明に使用される
金属製ヤスリ板2oの改良デザインな示す、金属製ヤス
’J20は一枚の金属板43から完全に形成されるのが
良い。このことは歯およびフラップ領域を部分的にパン
チすることで可能である。金属製ヤスリ2oは従来技術
で多く用いられたような多くの部品からではなく1一枚
の金属板43から形成されているため、さらに強度が増
し、使用の際にさけられない過度の力の下でも、破損す
ることはほとんどない。
又、金属製ヤスリ2oの歯のついた領域が金属製ヤスリ
20の全底面に及んでいる。さらに、本発明の金属製ヤ
スリ板20は曲がった縁44を有する。その結果、直線
状の縁に起因する切削***や切削部のギャップが出来る
ことがない。
切削歯の形はまた本発明の改良された金属製ヤスリ板の
性能の向上に寄与している。金属製ヤスリ板20の歯4
6は矢印で図に示されfこようにそれぞれ反対方向の角
lltヲ持つ、その結果、本発明の金属製ヤスリ20は
両方向に均等に切削する0本発明の歯46はまた互い違
いに配列されている。このことは均一で完全な切削をす
る作業領域を広げ、歯46及び歯46のある領域が切削
された金属や木材で詰まることがほとんどないという付
加的な利点をもたら°r。
さらに1歯46と縁44の内反が本装置の実行上非常に
重要である。溝の出来るのを最小におさえ最適の切削効
果は、歯46が金属製ヤスリ20の縦方向の軸に対し8
よそ25度ρ)ら35度なるべくなら30度の角を持ち
、縁44は縦方向の軸に対しおよそ5度から15度の角
を持つ場合であった。現在利用可能な従来技術の金属製
ヤスリで、上記のような特徴および利点を有するものは
ない。
さらに本発明による設計の下では、金属製ヤスリ20は
上記のよ5に台座26すなわち庸脱を容易にする装*2
0とともに用いるためフラップ45を備えている。
また、第8図および第9図rc示すように着脱を容易に
する装置1oは金Ag製ヤスリ板2oに対比される砂ヤ
スリ板5oとともに使用される。
ボルト28を有する台座26が砂ヤスVSO板とともに
使用されるときも、上に述べられかつ第1図から第4図
に示されるものと同様である。
台座26がボルト28とナラ)30により可動板22に
固定されるものも同様である。
砂ヤスリ板50は、金属製ヤスリ板に便ゎれた台座26
とともに使用できるように形成されている。金m製ヤス
リ板1’14]して一ヒに述べられたよ5に、砂ヤスリ
板5oは台座26に砂ヤスリ板50を固定するために形
成された多数のフラップ52を有する。金属製ヤスリ板
に関して上に述べられfこクリップも装備されている。
さらにクリップは砂ヤスリ板5oの後端を台座26に固
定する。砂ヤスリ板5oにはクリップの挿入されるノツ
チ61を有し、これによりクリップが後方に突出しない
ため本装置を使用するときケガを引き起こす危険がない
砂ヤスリ板は一般に上方に伸びるフラップ52を有する
水平な長方形の金属板からなる。サンドベーパ54とと
4に使用するため、ゴムパッド56を使用する。ゴムパ
ッド56は接着剤や摩擦で砂ヤスリ板5oの底面に固定
され、砂ヤスリ板50の縁がゴムパッド56の縁あたり
の上方に伸びる山伏部分58の間にはさまれる。
山伏部分58は砂ヤスリ板5oにゴムパッド56を固定
するためと、砂ヤスリ板5oの鋭い縁からその使用者を
保−するだめの2つの目的に役立つ、また、ゴムパッド
56の底面は縦リブ6゜を有し、そのリプ6oは、そこ
に固定されるサンドペーパがリブなしのゴムパッドを使
用したときより、長く使用できるという特徴をもつ。
次ニ、サントへ= ハ54は、接着剤又は、クリツブ等
の他の一般的な固定法により、ゴムパッド56に固定さ
れる。もちろん、サンドペーパ54は−f、Iパッド5
6を用いずに、砂ヤスリ板50に直接固定することも可
能である。
また、砂ヤスリ板50の前端は台座26よりも長く伸び
ているため柔軟性かさらKあり、前端での不要物を振り
払う効果に丁ぐれている。
横端および實前端でのこの柔軟性により、従来技術で設
計された多くの装置では非常に困難であった確実な有効
範囲の作業が可能になった。
このことはでこぼこのある表面の溝を取りのぞく作業に
おいて%に有効である。
N10図および第11図は、本発明による他の実施例の
金属製ヤスリ板620図である1本例の雀属製ヤスリ板
62は、そこから突起する多数の円形の歯をもつ突起部
64を有する。これらの歯をもつ突起部64は前記の金
属製ヤスリ板20で説明したと同じ一枚の金属板を打ち
抜くことにより形成される。また、本例の金属製ヤスリ
板も、図には示していない金属製ヤスリ板20に関して
説明したものと同様のフラップとクリップ罠より台座に
固定される。本例の金属製ヤスリ板62は通常の環状サ
ンダとともに使用するために特に適する。
次に第12図および第13図に示すように、本発明によ
る金属製ヤスリ板66の他の一例である1本例の金属製
ヤスリ板66は、そこから突起する一連の円形の歯をも
つ突起部70を有する一枚の金属板68よりなる。これ
ら歯なもつ突起部70は、1記金属製ヤスリ板62で説
明した突起部64と同様に形成される。
第12図と第13図で示した本例の金属製ヤスリ板66
において、金属板68は半円に曲げられ、半円筒の形状
をなしている。一枚の金属板68の両端は水平な金属種
74の縁に配置されたフランジ72により固定され、そ
れにより一枚の金属板68は半円筒形に保持される。
水平の金属種74は金属製ヤスリ20と62で詳細に前
述したものと同様なノツチおよびフラップを有するため
、水平金J14柄74は台座に固定されはさみこまれる
本発明の設計により、金属製ヤスリ板20t−使用後砂
ヤスリ板50へ、またその逆への迅速かつ容易な変換が
可能である。台座26は圧搾空気式直線動サンダや旋回
動サンダととともに使用される任意の形式のヤスリ板と
ともに使用できる。その結果、使用の際の能率及び簡便
さが顕著に増大した。
本発明においては多種類の材質、外観、形状が使用可能
であるが、本特許請求の範囲及び精神から逸脱すること
なく変更可能であることが理解されよう。たとえば、砂
ヤスリ板および図示の金属製ヤスリ板のそれぞれは、急
動装置から離し、台座を手に持って使用することが出来
る。それゆえ本発明は前述および図示の本実施例に限定
されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を圧搾空気を用いて直線動するサンダ
ーに適用した時の着脱容易なりスリ板組立体を分解した
斜視図、第2図は本発明の外観の細部乞示す拡大された
斜視図、第3図をよ第2図に示される本発明の着脱容易
なりスリ板組立体を反対側の端から見て拡大した斜視図
、第4図は第2図の本発明による着脱容易なりスリ板組
立体Y4−4の線に沿って切断して見た断面図、8g5
図は本発明の適用により改善されtこヤスリ板を底面か
ら見た概略図、第6図&家本発明の適用により改善され
たヤスリ板の一部を切り取って底面から見た平面図、第
7図&!第6図に示される本発明の適用により改善され
たヤスリ板を7−7の線に沿って切断して見た断面図、
第8図は本発明を着脱容易な砂ヤスリ板に適用した分解
図、第9図は本発明を直線動式サングーに用いる着脱容
易な砂ヤスリ組立体に適用した断面図、第1O図は本発
明を適用して改善されたヤスリ板の他の実施例の一つに
おける紙面の一部の平面図、第11図は第10図中の1
1−11の縁に沿って切断した断面図、第12図は本発
明を適用して改善された半円弧を有するヤスリ板の一部
を底面から見た平面図、第13図は第11図中の13−
13の線に沿って切断した断面図1?゛わづ。 10・・・ヤスリ板組立体、12・・・圧搾空気式の直
線動サンダー、20・・・ヤスリ板、22・・・OT動
板、24・・・穴、26・・・台座、32・・・L型突
起、34.36・・・フラップ、39・・・クリップ、
40・・・ノツチ、44・・・縁、46・・・歯、54
・・・しトイ−1ぐ、56・・・ゴムパッド、64.7
0・・・歯のついた円型突起部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  可動板を有するヤスリかけ装置用の着脱容易
    なりスリ&組立体であって、この可動板にしっかりと固
    定できる構造の台座と、ヤスリ板を前記台座に固定し、
    このヤス!J 板’!−道Aを用いたり前記可動板から
    前記台座を取り外すことなく前記台座から取り外せるよ
    5な取り付は手段を有するヤスリ板を有するヤスリ板組
    立体。 (2)前記台座は、前記可動板より少し長い特許請求の
    範囲第(1)JJm記載のヤスリ板組立体。 (3)前記取り何げ手或は、前記ヤスリ板の上表面から
    上方へ延びて、関に前記基板の端部をはさんで同定する
    lII造の′4i数の折り返し部分からなる特許請求の
    範囲第(2) JA記載のヤスリ板組立体。 (4)  前記折り返し部分のうち少なくとも一つは、
    はぼL形の平らな脚部もち、この脚はfN記台座をこの
    脚と前記ヤスリ板の上表面との間にはさみつけて固定す
    るように構成される%許請求の範囲第(3)項記載のヤ
    スリ板組立体。 (5)  前記取り付は手段は、前記台座を前記ヤスリ
    板に固定するような2つの脚部のあるクリップを有する
    特許請求の範囲第(11項記載のヤスリ板組立体。 (6)  前記ヤスリ板は、その一端部に切り込み部ン
    有し、前記クリップは前記基板を前記ヤスリ板に固定す
    るためにこの切り込み部に挿入されるよう構成される特
    許請求の範囲第(5)項記載のヤスリ板組立体。 (7)前記ヤスリ板の一端部は前記台座の端を越えて外
    方へ地びる特許請求の範囲第(1)項記載のヤスリ板組
    立体。 (8)前記ヤスリ板組立体とサンドペーパーとの間にゴ
    ムパッドを保持するような構造を有する特許請求の範囲
    第(1)項記載のヤスリ板組立体。 (1)前記ゴムパッドはその周辺に上方に突き出た山伏
    部分を有し、その山伏部分は前記ヤスリ板の縁と電なる
    ような%許請求の範囲第(8)項記載のヤスリ板組立体
    。 (10)前記ゴムパッドはその長手方向に肋材を有する
    特許請求の範囲第(9)項記載のヤスリ板組立体。 (21) fitJ記ヤスリ板は、付属する複数の歯を
    有する特許請求の範囲第(13項記載のヤスリ板組立体
    。 (12)前記歯は、事前に決定された異なる角度に配置
    され、前記ヤスリ板の切り込みパターンは一体成形され
    、その使用中に目づまりを起こさないように互いに反対
    方向を向き異なる角度がつけられた特許請求の範囲第(
    11)項記載のヤスリ板組立体。 (13)可動板な有するヤスリかけ装置用の着脱容易な
    りスリ板組立体であって、はぼ長四角並の台座で#hピ
    可動板より少し長く前記可動板に固定される構造を有す
    る台座と、複数の折り返し部分tもつヤスリ板であって
    、この折り返し部分はこのヤスリ板から上方に延びてこ
    のヤスリ板を前記台座の底面にはさみつけて固定するよ
    うな構造をもつヤスリ板と、前記ヤスリ板を前記台座に
    固定する固定手段とを有するヤスリ板組立体。 (14)はぼ長四角形で長手方向に軸を有する金属片と
    、その金属片から垂直に突出した平らでその端部に複数
    の切り歯を有する複数の突出部とを有し、前記突出部は
    、研削した材料のみぞを最少にし研削による前記歯の目
    づまりを減少させるために前記長手方向の軸に対してお
    よそ25度から35度の角度で交互に配置されているヤ
    スリ板組立体。 (15) @記突出部の一つに付属している切り歯は、
    同一の突出部に属する歯ごとに反対方向を向いている%
    軒請求の範囲第(14)項記載のヤスリ板組立体。 (16)前記金属片は、七〇周端部上に切り歯を有する
    特許請求の範囲第(15)項記載のヤスリ板組立体。 (17)前記周端部は、複数の線分からなるジグザグの
    パターンななし、前記周端部の各線分は前Hd長手方向
    の軸に対して5度ないし15度の角度乞なしている特許
    請求の範囲第(16)項記載のヤスリ板組立体。 (18) mfl記周端部の各線分上に位置する研削用
    の歯は、各部分ととべ反対方向を向いて配置しているよ
    うな特許請求の範囲第(17)項記載体であって、歯の
    ついた複数の円形突出部のある平らな長四角形の金属板
    を有するヤスリ板組立体。 (20)ヤスリかけ装置用の着脱容易なりスリ板組立体
    であって、複数の歯のついた円形突出部?その凸面上に
    有する長四角形の金属板を半円筒形に成形したヤスリ部
    を有するヤスリ板組立体。
JP57114777A 1981-07-01 1982-07-01 ヤスリ板組立体 Expired JPS6013766B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US279591 1981-07-01
US06/279,591 US4423571A (en) 1981-07-01 1981-07-01 Quick change shoe assembly for straight line sander

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5815623A true JPS5815623A (ja) 1983-01-29
JPS6013766B2 JPS6013766B2 (ja) 1985-04-09

Family

ID=23069621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57114777A Expired JPS6013766B2 (ja) 1981-07-01 1982-07-01 ヤスリ板組立体

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4423571A (ja)
JP (1) JPS6013766B2 (ja)
GB (1) GB2100638A (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8800445D0 (en) * 1988-01-09 1988-02-10 Kaliski J Stripper
JPH056652U (ja) * 1991-07-02 1993-01-29 岡谷電機産業株式会社 表示パネル
JPH05182593A (ja) * 1992-01-07 1993-07-23 Okaya Electric Ind Co Ltd ガス放電表示パネル
US5398457A (en) * 1992-12-11 1995-03-21 Updegrave; Scott A. Edge and corner sanding attachment
DE59400402D1 (de) * 1993-02-04 1996-08-14 Bosch Gmbh Robert Handwerkzeugmaschine zur Flächenbearbeitung
US5743791A (en) * 1995-02-09 1998-04-28 Porter Cable Corporation Sanding system
US5759094A (en) * 1995-02-09 1998-06-02 Porter-Cable Corporation In-line detail sander
US5669808A (en) * 1995-03-10 1997-09-23 Simons; Frederick Castorf Combination file and abrading assembly kit for straight line abrading tools
US5683292A (en) * 1996-07-31 1997-11-04 Young; Wayne Abrasive plate
US5971840A (en) * 1997-03-05 1999-10-26 Young; Wayne Abrasive plate
AU8205698A (en) * 1997-04-14 1998-11-11 Proinvent Vertriebs Gmbh Do It - & Handwerkerbedarf Attachment for a vibration sander
FR2782739B1 (fr) * 1998-08-25 2000-11-17 Roger Mondelin Taloche a gratter pour enduits et autres surfaces similaires
US6792738B2 (en) * 2001-06-21 2004-09-21 Douglas W. Robinson Pack wrapper opening system
US6939089B1 (en) 2004-04-20 2005-09-06 Anthony P. Wickman Surform file holder with tensioning adjustment
AU2007100359A4 (en) * 2006-05-31 2007-07-19 Fair, Jason Mr Hand rasp tool with bi-directional teeth.
US7993185B2 (en) * 2007-01-17 2011-08-09 Russell Gelfuso Device for smoothing the surfaces of hard or soft materials
CN106424946A (zh) * 2016-11-23 2017-02-22 攀枝花学院 锉刀

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55159346A (en) * 1979-05-29 1980-12-11 Eaton Corp Slack adjuster

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55159346A (en) * 1979-05-29 1980-12-11 Eaton Corp Slack adjuster

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6013766B2 (ja) 1985-04-09
US4423571A (en) 1984-01-03
GB2100638A (en) 1983-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5815623A (ja) ヤスリ板組立体
EP0710527B1 (de) Handwerkzeugmaschine zur Flächenbearbeitung
US3149418A (en) Attachment for hair clippers
US2524323A (en) Cutting and sanding device
US4028781A (en) Surfacing tool
US20060032060A1 (en) Microprismatic shaving surface and shaving implements incorporating said surface
EP0767032A1 (en) Sanding apparatus
US6595839B2 (en) Surface treatment tool
US3327388A (en) Protective guard for safety razor
US4233738A (en) Glide pad for portable power saw
DE102010028123A1 (de) Schleiftellervorrichtung für ein handgeführtes Schleifgerät
JP3170246B2 (ja) 刈刃体
US955575A (en) Sandpaper-holder.
DE202010017513U1 (de) Schleiftellervorrichtung für ein handgeführtes Schleifgerät
US6342001B1 (en) Sanding block attachment for a jig saw
JPS6140283Y2 (ja)
JP2006014641A (ja) 回転切断刃
KR19990014137U (ko) 철밴드의 버제거장치
JPS6012511Y2 (ja) 電気かみそり
US1504506A (en) Safety-razor-blade-sharpening machine
KR950002173Y1 (ko) 공작용 톱
US2282012A (en) Self-sharpening razor
US851518A (en) Surfacing-tool.
JPS624423Y2 (ja)
JPH0588239U (ja) ヘッジトリマの可動刃押圧機構