JPS58155859A - 指圧具 - Google Patents
指圧具Info
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- JPS58155859A JPS58155859A JP3779882A JP3779882A JPS58155859A JP S58155859 A JPS58155859 A JP S58155859A JP 3779882 A JP3779882 A JP 3779882A JP 3779882 A JP3779882 A JP 3779882A JP S58155859 A JPS58155859 A JP S58155859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- applicator
- tip
- acupressure
- protrusion
- skin
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本妬明は人体の圧痛点すなわち「つは」に刺激を与える
指圧具Kllするものであって、詳しくF1℃−タ(1
]’を内蔵せる器体(りの先端に1この℃−タ(i)に
て軸方向の往復振動の駆動がなされるアプリケータti
llの一端を要用させて成る指圧具を特定発明とし、七
−夕ti+を内蔵せる器体(!lの先端に、このt−タ
(1)にて軸方向の往復振動の駆動がなされるアプリケ
ータ(11の一端を突出させ、器体(!lの後端に半球
状の痛点探知用突部(8)を設けて成ることt−特徴と
する指圧臭を併合発明とする指圧^に係るものであり、
その第1c1@的とするところは痛点、いわゆる「つぼ
」に往復振動するアプリケータの一端を押し当てること
によって、リウマチ、神経痛、肩こり、腰痛等に対して
嵐好な治療効果をめげることのできる指圧At提供する
KToや、第2の目的とするところはアプリケータを押
し当てるべき「つぼ」でめる痛点の探知を容品に行なう
ことのできる指圧Aを提供するKTon、Iに他の目的
とするところはアプリケータ先端面に設けWm脈によっ
てよシ良好な治療効果を得られるとともに過度の刺激を
皮膚に与えることがなく、tたアプリケータを皮膚に強
く押しあてても圧縮ばねによって七−夕に過負荷が加わ
ることがない上に皮膚に対する:m、tが適度なものと
な〉、更には皮膚に与える刺激の強弱の調節が害鳥でT
o)、壕皮この治療の状llを発光体の点滅にて目で確
認することもできる指圧^を提供するにある。
指圧具Kllするものであって、詳しくF1℃−タ(1
]’を内蔵せる器体(りの先端に1この℃−タ(i)に
て軸方向の往復振動の駆動がなされるアプリケータti
llの一端を要用させて成る指圧具を特定発明とし、七
−夕ti+を内蔵せる器体(!lの先端に、このt−タ
(1)にて軸方向の往復振動の駆動がなされるアプリケ
ータ(11の一端を突出させ、器体(!lの後端に半球
状の痛点探知用突部(8)を設けて成ることt−特徴と
する指圧臭を併合発明とする指圧^に係るものであり、
その第1c1@的とするところは痛点、いわゆる「つぼ
」に往復振動するアプリケータの一端を押し当てること
によって、リウマチ、神経痛、肩こり、腰痛等に対して
嵐好な治療効果をめげることのできる指圧At提供する
KToや、第2の目的とするところはアプリケータを押
し当てるべき「つぼ」でめる痛点の探知を容品に行なう
ことのできる指圧Aを提供するKTon、Iに他の目的
とするところはアプリケータ先端面に設けWm脈によっ
てよシ良好な治療効果を得られるとともに過度の刺激を
皮膚に与えることがなく、tたアプリケータを皮膚に強
く押しあてても圧縮ばねによって七−夕に過負荷が加わ
ることがない上に皮膚に対する:m、tが適度なものと
な〉、更には皮膚に与える刺激の強弱の調節が害鳥でT
o)、壕皮この治療の状llを発光体の点滅にて目で確
認することもできる指圧^を提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基自詳述する6wA示した指
圧A(11は手にもってアプリケータ(為)の先端七人
体の痛点、すなわち「つぼ」に押し当て、アプリケータ
(11の往復振動にてこの「りぼ」に刺激を与えるもの
であって、その円筒状の器体(り内に、℃−タtIl、
電池電61411m、振動体(6)、アプリケータ(1
)等會配設して形成し皮ものである。vk端に半球状の
突@ f81を突出させ皮器体(りの略中央に配設し皮
七−タ(61の回転は、振動体(6)によって往復振動
に変換され、一端を器体(2)の先端より突出量せ皮ア
プリケータfilを軸方向に駆動する。図示偏では振動
体16)を減速りア11)と、正面カムα劾と、従動杆
Iとで構成してめる。一端管正面ガム11 K 11
m!させる従動゛杆11場の他端は力5−fln内に位
置してアプリケータ(1)との間に介在させた圧縮ばね
(7) K IIしている。アプリケータil+に螺着
されてこのアプリケータ(1)とともに動作する力5−
D4は外周面に1個乃至複数個の突起−を有していて、
器体(!)の先端部内向に軸方向に設けた1lllI−
に突起O鴫會係合させている。つ壕り力5−04は軸方
向への摺動の与が可能とされているわけでるる、カラー
拳4の先端面又は器体(りの先端部内面に堆付けた緩衝
材97)は無負荷で作動させ次時の力5−1141又は
器体用の繰シ返し衝撃による破損を防止するためのもの
てめる。
圧A(11は手にもってアプリケータ(為)の先端七人
体の痛点、すなわち「つぼ」に押し当て、アプリケータ
(11の往復振動にてこの「りぼ」に刺激を与えるもの
であって、その円筒状の器体(り内に、℃−タtIl、
電池電61411m、振動体(6)、アプリケータ(1
)等會配設して形成し皮ものである。vk端に半球状の
突@ f81を突出させ皮器体(りの略中央に配設し皮
七−タ(61の回転は、振動体(6)によって往復振動
に変換され、一端を器体(2)の先端より突出量せ皮ア
プリケータfilを軸方向に駆動する。図示偏では振動
体16)を減速りア11)と、正面カムα劾と、従動杆
Iとで構成してめる。一端管正面ガム11 K 11
m!させる従動゛杆11場の他端は力5−fln内に位
置してアプリケータ(1)との間に介在させた圧縮ばね
(7) K IIしている。アプリケータil+に螺着
されてこのアプリケータ(1)とともに動作する力5−
D4は外周面に1個乃至複数個の突起−を有していて、
器体(!)の先端部内向に軸方向に設けた1lllI−
に突起O鴫會係合させている。つ壕り力5−04は軸方
向への摺動の与が可能とされているわけでるる、カラー
拳4の先端面又は器体(りの先端部内面に堆付けた緩衝
材97)は無負荷で作動させ次時の力5−1141又は
器体用の繰シ返し衝撃による破損を防止するためのもの
てめる。
器体(鵞)の先端から突出しているアプリケータ(3)
の先端面には第2図に示すようにその中心より放射状に
3本の突脈(4)(4)(4)Vt*論しである。これ
ら突脈(4)は1!00間隔で設けてあって、いずれも
高さくH)が約0.5 ms、基部の幅(Wl)U約0
.5 w+ テ、上方へ行くほど幅狭となるように形成
して11)穐 、突脈(4)5すの幅(Wm) Fi約龜3■11度、
畜らに装幀は全長にわ危って半1t(R)0.IS■か
らa3閣の小円弧状く形成してるる。又突脈(4)の高
さは中心から周縁に至る壕で、同じ高さにして参る、こ
の突脈(4)はアプリケータ(1)と一体に設けたもの
でも、るるいは第10wJK示すようKF1板状板状−
ベース鴫嵌面に51脈(4)を設けるとともにベース横
の裏面に感圧性粘着剤を塗布してこのベース参時をアプ
リケータ(1)先端面の凹所−内に貼や付けるようにし
皮もの、つまりアプリケータ111と突脈(4)とが別
体のtのであってもよい、いずれにしても突脈(4)は
硬質の合成樹脂で形成しである。
の先端面には第2図に示すようにその中心より放射状に
3本の突脈(4)(4)(4)Vt*論しである。これ
ら突脈(4)は1!00間隔で設けてあって、いずれも
高さくH)が約0.5 ms、基部の幅(Wl)U約0
.5 w+ テ、上方へ行くほど幅狭となるように形成
して11)穐 、突脈(4)5すの幅(Wm) Fi約龜3■11度、
畜らに装幀は全長にわ危って半1t(R)0.IS■か
らa3閣の小円弧状く形成してるる。又突脈(4)の高
さは中心から周縁に至る壕で、同じ高さにして参る、こ
の突脈(4)はアプリケータ(1)と一体に設けたもの
でも、るるいは第10wJK示すようKF1板状板状−
ベース鴫嵌面に51脈(4)を設けるとともにベース横
の裏面に感圧性粘着剤を塗布してこのベース参時をアプ
リケータ(1)先端面の凹所−内に貼や付けるようにし
皮もの、つまりアプリケータ111と突脈(4)とが別
体のtのであってもよい、いずれにしても突脈(4)は
硬質の合成樹脂で形成しである。
先端にアプリケータ+l+の一端を突出させるとともに
後端に半球状の突s ts+ を設は尺器体(りは先端
カバ一部(ロ)ト、本体lI@と、後1@s@と031
!ll材にて形成され、本体i1m内に電池電源−十を
一タill、振動体(・)並びにアプリケータ1m1等
を配置して番り、先端カバー5(21)Fiこの本体部
−に螺合させである。先端カバ一部−と本体ill四と
の螺合量を変えることによって器体(り先端からのアプ
リケータi11の突出量を可変としているもので6D%
ま次子使用時にアプリケータ(3)先端を先端カバーI
II萄内に隠して保−できるようにしである、第1図(
b)にこの状態を示す、後S@に一体乃至別体に設けた
半球状の宍II i@lはその直径が8諺前後で透明乃
至半透明に形成してToシ、その内部には発光タイオー
ドのような発光体(・)を取着してToh、@は抵抗で
6る。発光体+91と抵抗−と点滅用スイッチ−との直
列回路は細菌タfilと並列に電池電源−に接続しであ
る。(財)はスイッチで、器体(りの本体部@にその操
作部を突出させてTo夛、点滅用スイッチーはスイッチ
−と同一ケース内に納めてその操作部′taI体(り内
に突出させている。正面カム拳坤の外画に設は次突起四
がこの点滅用スイッチ(財)の操作部を駆動するように
しである。
後端に半球状の突s ts+ を設は尺器体(りは先端
カバ一部(ロ)ト、本体lI@と、後1@s@と031
!ll材にて形成され、本体i1m内に電池電源−十を
一タill、振動体(・)並びにアプリケータ1m1等
を配置して番り、先端カバー5(21)Fiこの本体部
−に螺合させである。先端カバ一部−と本体ill四と
の螺合量を変えることによって器体(り先端からのアプ
リケータi11の突出量を可変としているもので6D%
ま次子使用時にアプリケータ(3)先端を先端カバーI
II萄内に隠して保−できるようにしである、第1図(
b)にこの状態を示す、後S@に一体乃至別体に設けた
半球状の宍II i@lはその直径が8諺前後で透明乃
至半透明に形成してToシ、その内部には発光タイオー
ドのような発光体(・)を取着してToh、@は抵抗で
6る。発光体+91と抵抗−と点滅用スイッチ−との直
列回路は細菌タfilと並列に電池電源−に接続しであ
る。(財)はスイッチで、器体(りの本体部@にその操
作部を突出させてTo夛、点滅用スイッチーはスイッチ
−と同一ケース内に納めてその操作部′taI体(り内
に突出させている。正面カム拳坤の外画に設は次突起四
がこの点滅用スイッチ(財)の操作部を駆動するように
しである。
しかして、この指圧A 11) Kより治療効果を得る
KToたっては、まず俵端O牛球状の突$ 111を押
し当てることによって痛点すなわち「つぼJt!IIL
だす0次いで、この「つぼ」にアプリケータ(3)の先
端面を押し轟てて℃−タ園を闘転させるので塾る。正面
カムnとの摺動によって1秒間KS〜10回往#S振動
する従動杆拳場は、その振動を圧縮はね(7)會介して
アプリケータ閑に伝える。アプリケータillの往復微
振動が「つぼJKII歇として加えられるわけである。
KToたっては、まず俵端O牛球状の突$ 111を押
し当てることによって痛点すなわち「つぼJt!IIL
だす0次いで、この「つぼ」にアプリケータ(3)の先
端面を押し轟てて℃−タ園を闘転させるので塾る。正面
カムnとの摺動によって1秒間KS〜10回往#S振動
する従動杆拳場は、その振動を圧縮はね(7)會介して
アプリケータ閑に伝える。アプリケータillの往復微
振動が「つぼJKII歇として加えられるわけである。
更に詳しく説明すると、アプリケータ(3)先端面を押
し蟲てればこのアプリケータ(31t’j圧縮ばね(1
)に抗して後退する。つまシ圧縮ばね(7)がある量だ
け圧縮される。従動体−の往復振動はこの圧縮ばね(1
)を介してアプリケータIll K伝えられるが、これ
は圧縮ばれ(マ)の圧縮量に応じ次強さで伝えられる。
し蟲てればこのアプリケータ(31t’j圧縮ばね(1
)に抗して後退する。つまシ圧縮ばね(7)がある量だ
け圧縮される。従動体−の往復振動はこの圧縮ばね(1
)を介してアプリケータIll K伝えられるが、これ
は圧縮ばれ(マ)の圧縮量に応じ次強さで伝えられる。
従って器体(幻の先端カバーS−と本体5(2)との螺
合量を賓えて、器体(!)先端からのアプリケータil
+の突出量を変え、使用時にはアプリケ−9(1)先端
が器体(り先端のところまで後退するようにアプリケー
タ(3)を押し幽てる仁とによって、圧縮ばね())の
圧縮量を容ToK変更することができるものでToシ、
与える刺激の強弱の調節を行なえるものである。
合量を賓えて、器体(!)先端からのアプリケータil
+の突出量を変え、使用時にはアプリケ−9(1)先端
が器体(り先端のところまで後退するようにアプリケー
タ(3)を押し幽てる仁とによって、圧縮ばね())の
圧縮量を容ToK変更することができるものでToシ、
与える刺激の強弱の調節を行なえるものである。
一方、アプリケータ(りの軸方向における往復微振動(
與質的には仁のアプリケータを押し蟲てた皮膚への押圧
力の周期的変化)はその先端面の突91+4) Kよっ
て「つぼ」の皮膚を刺激する。皮膚に食い込むこの突脈
(4)は基部の幅が約O0s■、II(l@の所で約0
.3閣と非常に幅狭でしかもその側面の傾斜は急なもの
であるから突脈(4)の抑圧部分の単位面積幽りの応力
はかなシ大きく、「つば」の皮膚を十分に刺激するもの
である。壕尺3本の突脈(4)Fi放射状に94設しで
あるが、このために中心部分の突脈(4)と突脈(4)
との間にEりぼ」の中心部の皮膚が入り込み、近接せる
突脈(4)Kて「っぽ」の中心の皮膚をつねるのと同じ
効果が与えられるものであり、しかも突脈(4)の急な
傾斜を有する側内によシ皮膚に対する部分的な刺激が大
で番ゐ、このアプリケータ(3)の微振動による刺激は
、皮膚表面の皮膚知覚神経、神経の自由終末のルフィニ
イ小体への刺激とな)、良好1kfk僚効果を得ること
ができる。この点について詳述すると、生体の環境に変
化が起った場合(内部的−外部的)、その局所に対応す
る皮膚表1iKllわれるが、この範■にも大小がめシ
、その反応箇所において41に過敏点(これを痛点とい
う)が参為が、この痛点ははとんど3〜1mの大きさで
II、これが数箇所に点在しているものでるる、この痛
点に対して皮膚面をよく緊張させて刺激を与えたならば
、この刺激を受は次皮膚表層の神経の自由終末a求心的
に関連内部環境に反射的に刺激を一情報として伝達する
。この場合そ0*鰻の支配領域の中枢に伝達するもので
番ヤ、これも反射的にその対応IIK対し刺激された生
体の変調部を矯正し、治癒環境に導くのである。りt〕
痛感覚の場合、血流、体諌勢の循環陣書により局所の神
@O興奮によp痛感覚は皮膚表層に圧痛点として現われ
るこの部分の過敏点でめる痛点に対し、突脈(4)を先
端に備えて微振動するアプリケータ(1)が障害局所部
位よ)その部分の中枢への治癒連絡の介在をしているも
のと考えられる。だから神経の自由終末で緊張1111
1漱され友ものでなければならない理由がここで判るの
である。すべて体表に圧痛点として現われるからである
。ここで突脈(4)は0.5 M〜l■位の高さとして
おくことが適轟な刺激量となり、これ以上のs部神経に
対しては、感覚的に緩慢なため効果的刺激とならない、
また痛点の範囲が5閣以上を越える場合には局所に対す
る相殺現象として効果的刺激とはならないものでToゐ
。アプリケータ(1)の突脈(4)がこの範囲の理論を
基として構成された場合KFi種々形態が異っても同様
の効果が期待できるもので参る。
與質的には仁のアプリケータを押し蟲てた皮膚への押圧
力の周期的変化)はその先端面の突91+4) Kよっ
て「つぼ」の皮膚を刺激する。皮膚に食い込むこの突脈
(4)は基部の幅が約O0s■、II(l@の所で約0
.3閣と非常に幅狭でしかもその側面の傾斜は急なもの
であるから突脈(4)の抑圧部分の単位面積幽りの応力
はかなシ大きく、「つば」の皮膚を十分に刺激するもの
である。壕尺3本の突脈(4)Fi放射状に94設しで
あるが、このために中心部分の突脈(4)と突脈(4)
との間にEりぼ」の中心部の皮膚が入り込み、近接せる
突脈(4)Kて「っぽ」の中心の皮膚をつねるのと同じ
効果が与えられるものであり、しかも突脈(4)の急な
傾斜を有する側内によシ皮膚に対する部分的な刺激が大
で番ゐ、このアプリケータ(3)の微振動による刺激は
、皮膚表面の皮膚知覚神経、神経の自由終末のルフィニ
イ小体への刺激とな)、良好1kfk僚効果を得ること
ができる。この点について詳述すると、生体の環境に変
化が起った場合(内部的−外部的)、その局所に対応す
る皮膚表1iKllわれるが、この範■にも大小がめシ
、その反応箇所において41に過敏点(これを痛点とい
う)が参為が、この痛点ははとんど3〜1mの大きさで
II、これが数箇所に点在しているものでるる、この痛
点に対して皮膚面をよく緊張させて刺激を与えたならば
、この刺激を受は次皮膚表層の神経の自由終末a求心的
に関連内部環境に反射的に刺激を一情報として伝達する
。この場合そ0*鰻の支配領域の中枢に伝達するもので
番ヤ、これも反射的にその対応IIK対し刺激された生
体の変調部を矯正し、治癒環境に導くのである。りt〕
痛感覚の場合、血流、体諌勢の循環陣書により局所の神
@O興奮によp痛感覚は皮膚表層に圧痛点として現われ
るこの部分の過敏点でめる痛点に対し、突脈(4)を先
端に備えて微振動するアプリケータ(1)が障害局所部
位よ)その部分の中枢への治癒連絡の介在をしているも
のと考えられる。だから神経の自由終末で緊張1111
1漱され友ものでなければならない理由がここで判るの
である。すべて体表に圧痛点として現われるからである
。ここで突脈(4)は0.5 M〜l■位の高さとして
おくことが適轟な刺激量となり、これ以上のs部神経に
対しては、感覚的に緩慢なため効果的刺激とならない、
また痛点の範囲が5閣以上を越える場合には局所に対す
る相殺現象として効果的刺激とはならないものでToゐ
。アプリケータ(1)の突脈(4)がこの範囲の理論を
基として構成された場合KFi種々形態が異っても同様
の効果が期待できるもので参る。
こうして治療効果を得られるこの指圧Afllは、その
作動中においては尭光体(9)が点滅して作動中である
ことを報知する。触感だけでなく、視覚によっても作動
中でToることを認識できるわけてめる0図示例では正
面カム・鴫の一回転毎に、従ってアプリケータ(3)の
−往復毎に点滅する構成となっているが、これでは1秒
間に5−10回のサイクルで点滅するために発光体+1
1の点滅状態を視認しにくい人がある。従って正面カム
a鴫の形状を単なる傾斜面ではなく、纂5図に示すよう
に波状面として正面カムα締の1回転で従動杆■が複数
一往復動するようにし、従動杆0場K1秒間に5〜10
回の往復動を行なわせるに必要な正面カム(11の回転
速度をおとしてtとえば従動体ll場が2回往復勅する
と発光体+11が1回点滅するようにしてもよい。
作動中においては尭光体(9)が点滅して作動中である
ことを報知する。触感だけでなく、視覚によっても作動
中でToることを認識できるわけてめる0図示例では正
面カム・鴫の一回転毎に、従ってアプリケータ(3)の
−往復毎に点滅する構成となっているが、これでは1秒
間に5−10回のサイクルで点滅するために発光体+1
1の点滅状態を視認しにくい人がある。従って正面カム
a鴫の形状を単なる傾斜面ではなく、纂5図に示すよう
に波状面として正面カムα締の1回転で従動杆■が複数
一往復動するようにし、従動杆0場K1秒間に5〜10
回の往復動を行なわせるに必要な正面カム(11の回転
速度をおとしてtとえば従動体ll場が2回往復勅する
と発光体+11が1回点滅するようにしてもよい。
tた発光休園の点滅の皮めのスイッチシI)!I作は純
電気的に行なってもよい。
電気的に行なってもよい。
第6図に示す実施例では、力5−拳4を用いずにアプリ
ケータ+llを器体(りKよって直接支持している。す
なわち前記実施例に1つては力5−・4とアプリケータ
(3)との螺合量を変えることで4圧縮ばね(7)の圧
縮量を変えられるよ□うにしてい次のであるが、部品数
の削減のために力5−・4を除いたのである。
ケータ+llを器体(りKよって直接支持している。す
なわち前記実施例に1つては力5−・4とアプリケータ
(3)との螺合量を変えることで4圧縮ばね(7)の圧
縮量を変えられるよ□うにしてい次のであるが、部品数
の削減のために力5−・4を除いたのである。
第6図乃至第9図はアプリケータ(3)先端の突脈(4
)の他の実施例を示している。すなわち第6図〜第8図
に示したものは、前記実施例と同様に突脈(4)は3本
で、各突脈(4)のなす角fは1200でめるが、中心
より周縁に向けて次第に幅狭となるように形成しである
。突脈(4)の側面形状は第7図のように中心から周縁
に向けて突脈(4)の稜(−)を小円弧状に形成したも
のや第8図のように中心の突脈(4)部分を突出させる
と共に母嚢−力周縁の突脈(4)部分を小壜い円弧状に
し7j4のがるる、このようにすれば中心の突脈(4)
s分で「つぼ」の中心O皮膚をより強く刺激し、治療効
果をよシ高めることができるもので参る。資7を第9E
K示すものは、4本の突脈(4)を900間隔で放射状
に形成したもので参る。突脈(4)の本11t!3本以
上が好ましい、更には本尭明KToつてはアプリケータ
(3)の先端管錐状の51!起のよう1に形状としても
よいもので6る。ま1′t℃−タ(llでアプリケータ
(3)を往復振動させるための振動体(・)Kしても正
面カム拳11會用h*図示例K11K定されるものでは
ない。
)の他の実施例を示している。すなわち第6図〜第8図
に示したものは、前記実施例と同様に突脈(4)は3本
で、各突脈(4)のなす角fは1200でめるが、中心
より周縁に向けて次第に幅狭となるように形成しである
。突脈(4)の側面形状は第7図のように中心から周縁
に向けて突脈(4)の稜(−)を小円弧状に形成したも
のや第8図のように中心の突脈(4)部分を突出させる
と共に母嚢−力周縁の突脈(4)部分を小壜い円弧状に
し7j4のがるる、このようにすれば中心の突脈(4)
s分で「つぼ」の中心O皮膚をより強く刺激し、治療効
果をよシ高めることができるもので参る。資7を第9E
K示すものは、4本の突脈(4)を900間隔で放射状
に形成したもので参る。突脈(4)の本11t!3本以
上が好ましい、更には本尭明KToつてはアプリケータ
(3)の先端管錐状の51!起のよう1に形状としても
よいもので6る。ま1′t℃−タ(llでアプリケータ
(3)を往復振動させるための振動体(・)Kしても正
面カム拳11會用h*図示例K11K定されるものでは
ない。
第17図は振動体(6)の他例を示すもので偏心カム渕
を用いており、アプリケータ(3)の後端に回転自在に
配設され次ボール@0に偏心カム渕の周面がばね(3謁
によりアプリケータ(3)の後方への付勢で弾接してい
る。偏心カム図の回転によってアプリケータ(3)は往
復WJを行なう。また、この第17図に示し次ものにお
けるアプリケータ(3)先端の突脈(4)は第11図に
も示すようにその稜(1F4から複数個の尖頭状の小突
起−を突設しである。突脈(4)の中央と端部とに位置
する小突起NKよって、刺ait−与えられるようにし
ているわけである。突脈(4)の形状の他例としては、
第12図〜第15図に示すように一文字型、十字型、環
状製、二重環状114Iが考えられる。第16図に示す
ように小突起−に代えて突脈(4)の稜081を鋸刃状
にする仁とも考えられる。
を用いており、アプリケータ(3)の後端に回転自在に
配設され次ボール@0に偏心カム渕の周面がばね(3謁
によりアプリケータ(3)の後方への付勢で弾接してい
る。偏心カム図の回転によってアプリケータ(3)は往
復WJを行なう。また、この第17図に示し次ものにお
けるアプリケータ(3)先端の突脈(4)は第11図に
も示すようにその稜(1F4から複数個の尖頭状の小突
起−を突設しである。突脈(4)の中央と端部とに位置
する小突起NKよって、刺ait−与えられるようにし
ているわけである。突脈(4)の形状の他例としては、
第12図〜第15図に示すように一文字型、十字型、環
状製、二重環状114Iが考えられる。第16図に示す
ように小突起−に代えて突脈(4)の稜081を鋸刃状
にする仁とも考えられる。
更に器体(りに電池tlQlを収納したりせずに第18
図に示すように電源部を兼ねた収納ケース−1に設けて
、この収納ケース四とき体(りとの闇を電源コードと信
号線コードとの多芯コード1411で接続し、器体収納
凹部(ハ)及びコード収納部瞥を備えた収納ケース四に
、前記器体(2)に設けた発光体(9)と並列接続し次
発光体あるいけメータ等のアプリケータ(3)の突出状
態を指示する表示器(4f! ?設けである。
図に示すように電源部を兼ねた収納ケース−1に設けて
、この収納ケース四とき体(りとの闇を電源コードと信
号線コードとの多芯コード1411で接続し、器体収納
凹部(ハ)及びコード収納部瞥を備えた収納ケース四に
、前記器体(2)に設けた発光体(9)と並列接続し次
発光体あるいけメータ等のアプリケータ(3)の突出状
態を指示する表示器(4f! ?設けである。
これは身体の背面にアプリケータ(3)を当てる際にt
″itm体(2)の後端の発光体(9)の発光状11+
II−見ることができないことから設けたものである。
″itm体(2)の後端の発光体(9)の発光状11+
II−見ることができないことから設けたものである。
囮は電源スィッチ、i4ηはt−タ(6)の回転数調整
用ボリュームである。このボリューム←ηによる回転数
調整範囲としてtI″i第1図や第17図に示す振動体
(6)の回転数が4rpm程度まで落とすことができる
ようにしておくのが好ましい。回転数の調!1け器体(
2)内に変速4yを設けてこれで行なってもよい。上記
回転数の11!整範囲は、アプリケータ(21)先端の
突脈(4)を指で押し付ける場合、この押し付は時間が
15秒間を強、10秒間を中、7秒間を弱として行なう
のが好ましいことが実験的に判明しているからであって
、このデータから算出しているわけであって、アプリケ
ータfi+の器体(2)から突出している時間1k15
秒間保つことができるようにしているのであるが、使用
上としては、アプリケータ(3)の往復振動数を5〜l
O回/秒とした状謝會15秒間保つようにしてもよいも
のである。
用ボリュームである。このボリューム←ηによる回転数
調整範囲としてtI″i第1図や第17図に示す振動体
(6)の回転数が4rpm程度まで落とすことができる
ようにしておくのが好ましい。回転数の調!1け器体(
2)内に変速4yを設けてこれで行なってもよい。上記
回転数の11!整範囲は、アプリケータ(21)先端の
突脈(4)を指で押し付ける場合、この押し付は時間が
15秒間を強、10秒間を中、7秒間を弱として行なう
のが好ましいことが実験的に判明しているからであって
、このデータから算出しているわけであって、アプリケ
ータfi+の器体(2)から突出している時間1k15
秒間保つことができるようにしているのであるが、使用
上としては、アプリケータ(3)の往復振動数を5〜l
O回/秒とした状謝會15秒間保つようにしてもよいも
のである。
以上のように本発明にあっては七−夕で軸方向の往復嵌
納の駆動がなされるアプリケータの器体先端エフ突出せ
る一g!a1に痛点、すなわち「つは」に押し当てるこ
とによって周期的な刺激倉与えることができるものであ
り、そしてこの刺激によって血行が良好となる上にリウ
マチや神経痛、肩こり、腰痛、内臓疾患等に対する良好
な治療効果を期待できるものである。そして併合発明に
あっては上記効果だけでなく、治療効果をあげるために
アプリケータの先端を押し当てなくてはならない痛点の
探知を、器体の向きを変えて半球状の突部を押し当てる
ことにより容易に行なうことができるものである。
納の駆動がなされるアプリケータの器体先端エフ突出せ
る一g!a1に痛点、すなわち「つは」に押し当てるこ
とによって周期的な刺激倉与えることができるものであ
り、そしてこの刺激によって血行が良好となる上にリウ
マチや神経痛、肩こり、腰痛、内臓疾患等に対する良好
な治療効果を期待できるものである。そして併合発明に
あっては上記効果だけでなく、治療効果をあげるために
アプリケータの先端を押し当てなくてはならない痛点の
探知を、器体の向きを変えて半球状の突部を押し当てる
ことにより容易に行なうことができるものである。
第1図(m)は本発明−実施例の断面図、N図(b)V
i部分断向図、第2図はアプリケータの先端面の拡大正
面図、第3図は突脈の拡大側面図、第4図は同上のN略
図、第5図は他の実施例の部分断面図、第6図は突脈の
他例を示す拡大正面図、第7Fy4t′i同とのfIl
1曲図、兜8図は突脈の更に他例の側面図、第9図は突
脈の別の実施例の正面図、第1θ図は更に他の実施例の
分解斜視図、第11図(a)(b) (c) n別ノ実
M 例ノ正曲図、x−x11′r面図、Y−Y拡大断面
図、第12図(a)(b)から第16図(a) (b)
は夫々異なる実施例の正面図及び断面図、第17図は振
動体の他側?示す部分vIT面図、第18図は収納ケー
スを示す斜視図である。 fl+は指EEX、 +2iij器体、(3)はアづt
J ’y −タ、f+)は突脈、(6)は七−夕、f8
)#′i振動体、(7)は圧縮ばね、(8)は突部、(
9)は発光体會示す。 代理人 升理士 石 1)長 七 第4図 第5図 第6図 第7図 118図 第9− 第:0図 第11図 (0) (b)(C) 第12図 ((])(b)
i部分断向図、第2図はアプリケータの先端面の拡大正
面図、第3図は突脈の拡大側面図、第4図は同上のN略
図、第5図は他の実施例の部分断面図、第6図は突脈の
他例を示す拡大正面図、第7Fy4t′i同とのfIl
1曲図、兜8図は突脈の更に他例の側面図、第9図は突
脈の別の実施例の正面図、第1θ図は更に他の実施例の
分解斜視図、第11図(a)(b) (c) n別ノ実
M 例ノ正曲図、x−x11′r面図、Y−Y拡大断面
図、第12図(a)(b)から第16図(a) (b)
は夫々異なる実施例の正面図及び断面図、第17図は振
動体の他側?示す部分vIT面図、第18図は収納ケー
スを示す斜視図である。 fl+は指EEX、 +2iij器体、(3)はアづt
J ’y −タ、f+)は突脈、(6)は七−夕、f8
)#′i振動体、(7)は圧縮ばね、(8)は突部、(
9)は発光体會示す。 代理人 升理士 石 1)長 七 第4図 第5図 第6図 第7図 118図 第9− 第:0図 第11図 (0) (b)(C) 第12図 ((])(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 !−夕を内蔵せる器体の先端に、仁ので一タ
にて軸方向の往復振動の駆動が1″:1れるアプリケー
タの一端を突出させて成ることを特徴とする指圧具。 (り アプリケータの先端面に中心よシ放射状に複数
本の突脈を突設して基部よ)稜へ行(櫓ど幅が成馬に幅
狭となるこの突脈の稜を断面小円弧状に形成して成るこ
とを特徴とする特許請求O範囲第1項記載の指EEA。 iml ’!−夕の回転を往復振動に変換する振動体
とアプリケータとの関に圧縮ばね會介在″:5−tて成
ることを特徴とする特許請求O範S第1項又は第2項記
載の指圧具。 (4)lii1体の先端からのアプリケータの一端の宍
出量を可変として成ることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載の指圧具。 (6)で−夕を内蔵せる器体の先端に、とのt−タにて
軸方向の往復振動の駆動がなされるアプリケータの一端
を突出させ、器体の後端に半球状の痛点探知用突S會設
けて成ることを特徴とする指圧具。 (6)痛点探知用の突部を透明乃至半透明に形成してこ
の突部内にアプリケータの振動に対応して点滅する発光
体を配設して成ることを特徴とする特許請求の範8第S
項記載の指圧具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3779882A JPS58155859A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 指圧具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3779882A JPS58155859A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 指圧具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155859A true JPS58155859A (ja) | 1983-09-16 |
JPS6110144B2 JPS6110144B2 (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=12507514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3779882A Granted JPS58155859A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 指圧具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022091866A (ja) * | 2015-09-27 | 2022-06-21 | フォリカ,インコーポレーテッド | 針刺入装置及び薬物アプリケーター |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3779882A patent/JPS58155859A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022091866A (ja) * | 2015-09-27 | 2022-06-21 | フォリカ,インコーポレーテッド | 針刺入装置及び薬物アプリケーター |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6110144B2 (ja) | 1986-03-28 |
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