JPS58154394A - 誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置 - Google Patents
誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS58154394A JPS58154394A JP57036988A JP3698882A JPS58154394A JP S58154394 A JPS58154394 A JP S58154394A JP 57036988 A JP57036988 A JP 57036988A JP 3698882 A JP3698882 A JP 3698882A JP S58154394 A JPS58154394 A JP S58154394A
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- JP
- Japan
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- braking
- transistor
- inverter
- regenerative
- discharge
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/18—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor
- H02P3/24—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an ac motor by applying dc to the motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はa導11IEIIIJ+i&幅動用インバー
タ装置の劃−jiillに141する。
タ装置の劃−jiillに141する。
tI#4111動嶺(以下IMと称す)をインバータ装
置で運転しているとき、種々の事情によりIMを一時に
停とさせたいことがある。この停止手段には普通マグネ
ットディスクブレーキを用いる機械的方式や回生制動、
INN副制動逆相制動等によるぽ或的方式がある、こn
5万式を上記インバータ鰻I’llに通用して11を一
時に停止させよへとするKは各々−畏一短がある。この
恵め、上記一つの方式でのみIMの制動停止動作を行な
’)には極めて無理がある。従って、普通21ai類以
上の方式を併用することが多い。以下電気的方式の回生
放電制動とlI訛制#を併用した場合を例にとって述べ
る。回生放電制動は普通、XMの低速域では殆んど効か
ないことが知られているので、IMを完全浄土させるに
は11流制動を併用作動させる必要がある。
置で運転しているとき、種々の事情によりIMを一時に
停とさせたいことがある。この停止手段には普通マグネ
ットディスクブレーキを用いる機械的方式や回生制動、
INN副制動逆相制動等によるぽ或的方式がある、こn
5万式を上記インバータ鰻I’llに通用して11を一
時に停止させよへとするKは各々−畏一短がある。この
恵め、上記一つの方式でのみIMの制動停止動作を行な
’)には極めて無理がある。従って、普通21ai類以
上の方式を併用することが多い。以下電気的方式の回生
放電制動とlI訛制#を併用した場合を例にとって述べ
る。回生放電制動は普通、XMの低速域では殆んど効か
ないことが知られているので、IMを完全浄土させるに
は11流制動を併用作動させる必要がある。
第1図は直流制動回路な般は友インバータ鰻重の概略4
1Il放図で、第1図において、COドはコンバータ部
、Cは平滑コンデンサ、INVはトランジスタインバー
タ部tあり、インバータii&置INVAはコンバータ
@’CON、平渭コてデンサCおよびインバータ部IN
Vから形成される。IIJk工騎導電動機、RFCは直
流制動用回路で、この回路RFCは整流回路Rfと制限
抵抗Rから形成される。この車1図のよ5に、直流制動
用回路RFCはインバータ装@I NVA内には組込ま
れないため、従来のインバータf!置は直流制動用回路
RFCが何する占有面積だけ欠場になってしまう欠点が
ある。そこで、近年インバータ部INVのトランジスタ
なPWM馴−してIMの巻線にI滝区流を供給して制動
をかける手段が案出さnたが、この11#方法であると
鉄蓋が複葭となる欠点が生じてくる。
1Il放図で、第1図において、COドはコンバータ部
、Cは平滑コンデンサ、INVはトランジスタインバー
タ部tあり、インバータii&置INVAはコンバータ
@’CON、平渭コてデンサCおよびインバータ部IN
Vから形成される。IIJk工騎導電動機、RFCは直
流制動用回路で、この回路RFCは整流回路Rfと制限
抵抗Rから形成される。この車1図のよ5に、直流制動
用回路RFCはインバータ装@I NVA内には組込ま
れないため、従来のインバータf!置は直流制動用回路
RFCが何する占有面積だけ欠場になってしまう欠点が
ある。そこで、近年インバータ部INVのトランジスタ
なPWM馴−してIMの巻線にI滝区流を供給して制動
をかける手段が案出さnたが、この11#方法であると
鉄蓋が複葭となる欠点が生じてくる。
この発明は上記の欠点を除去し、簡単な回路で直處11
11−および回生放電制動を行な5ことができる誘導電
動a駆動用、インバータ装置の郁1舗値置を提供するこ
とを目的とする。
11−および回生放電制動を行な5ことができる誘導電
動a駆動用、インバータ装置の郁1舗値置を提供するこ
とを目的とする。
以下図−を参照してこの発明の一実施例を説明するに第
1図と同一部分は同一符号を付して示す。
1図と同一部分は同一符号を付して示す。
@2図において、コンバータ部COHの正負出力母線P
、NKは平滑コンデンサCが接続されるとともに放電
制動抵抗RBと回生放電制動用トランジスタTr1の直
列回路が接続される。トランジスタllIr、はベース
に入力される劃−回路(図示雀略)の信号で1tIl(
IIIされる。前記放電制動抵抗RBには並列に図示極
性の電圧クリッパーダイオードD1が接続される。前記
正負出力上−P、Nはトランジスタ・インバータ@IN
VのIi[入力w p/。
、NKは平滑コンデンサCが接続されるとともに放電
制動抵抗RBと回生放電制動用トランジスタTr1の直
列回路が接続される。トランジスタllIr、はベース
に入力される劃−回路(図示雀略)の信号で1tIl(
IIIされる。前記放電制動抵抗RBには並列に図示極
性の電圧クリッパーダイオードD1が接続される。前記
正負出力上−P、Nはトランジスタ・インバータ@IN
VのIi[入力w p/。
σ′に接続される。このインバータ部INVは、1tl
t入力*P’にエミッタとコレクタを共通J[!した一
対のトランジスタTUaTX、TV=TY およびT
V。
t入力*P’にエミッタとコレクタを共通J[!した一
対のトランジスタTUaTX、TV=TY およびT
V。
Tz のコレクタが接続され、ま友直流入カーN/
Kは上述の一対のトランジスタT(J、TX、TV 、
Ty およびT W I T zのエミッタが接続さ
れて構成さtている。+11記インバ一タi%[NVの
出力側(エミッタとコレクタの共通接続部)(7,v、
wはIMに接続される。Tr2は[U!L制動用トラン
ジスタで、このト、ランジスタTr、のコレクタは前記
放電制動抵抗RBと回虫放@抵抗用トランジスタTr+
のコレクタとの共通接続点COMK接続される。またト
ランジスタTr2のエミッタは図示極性の逆fIL11
a止用ダイオードDzt介してインバータ部INVの出
力lll1lUK誉続される。
Kは上述の一対のトランジスタT(J、TX、TV 、
Ty およびT W I T zのエミッタが接続さ
れて構成さtている。+11記インバ一タi%[NVの
出力側(エミッタとコレクタの共通接続部)(7,v、
wはIMに接続される。Tr2は[U!L制動用トラン
ジスタで、このト、ランジスタTr、のコレクタは前記
放電制動抵抗RBと回虫放@抵抗用トランジスタTr+
のコレクタとの共通接続点COMK接続される。またト
ランジスタTr2のエミッタは図示極性の逆fIL11
a止用ダイオードDzt介してインバータ部INVの出
力lll1lUK誉続される。
次に上記実施例の動作を述べる、いま、IMY躯動して
いるインバータ@rNvのトランジスタ’f’[−TZ
IC図示しない−1−回路から制動停止指令が与えら
れると、インバータ部INVはその動作量rILIlt
をドーさせ乍ら、回虫側−を慟かせる。このとき回生放
電制動用トランジスタTr1にオン指令が与えられて回
生放電制動作動状崖となる。この制動状!lは前述のよ
5にIMの低11!砿にてその効果が殆んどないため、
工μが低速域になり友なら、回生放電制動用トランジス
タTr1をオフさせるとともにインバータ部INVの動
作も停止させる。しかる後、@ g fell動用トラ
ンジスタTr2とインバータ部INVのトランジスタT
Yだけを図示しない制偶回路からの指令によりオンさせ
る。これによりIMのa−vlil’1巻線に図示矢印
のような直流を通−させて#L直流制動IMに作動させ
る。この場合のlI直流制動電流はインバータ部INV
に供給するコンバータ@COHの出力Yll!出し、か
□ つ回生放電制動のときに用いた放1 Wfil m抵抗
RBな制限抵抗として作用させるために、連続的に直鑞
側@vIMK働かせてもエロの1次巻線が磁気[111
1するような開−は生じない。
いるインバータ@rNvのトランジスタ’f’[−TZ
IC図示しない−1−回路から制動停止指令が与えら
れると、インバータ部INVはその動作量rILIlt
をドーさせ乍ら、回虫側−を慟かせる。このとき回生放
電制動用トランジスタTr1にオン指令が与えられて回
生放電制動作動状崖となる。この制動状!lは前述のよ
5にIMの低11!砿にてその効果が殆んどないため、
工μが低速域になり友なら、回生放電制動用トランジス
タTr1をオフさせるとともにインバータ部INVの動
作も停止させる。しかる後、@ g fell動用トラ
ンジスタTr2とインバータ部INVのトランジスタT
Yだけを図示しない制偶回路からの指令によりオンさせ
る。これによりIMのa−vlil’1巻線に図示矢印
のような直流を通−させて#L直流制動IMに作動させ
る。この場合のlI直流制動電流はインバータ部INV
に供給するコンバータ@COHの出力Yll!出し、か
□ つ回生放電制動のときに用いた放1 Wfil m抵抗
RBな制限抵抗として作用させるために、連続的に直鑞
側@vIMK働かせてもエロの1次巻線が磁気[111
1するような開−は生じない。
なお、第2図におけるダイオードD2は直流制動用トラ
ンジスタTr2のコレクタ・工はツタ間に存在する図示
点−で示す寄生ダイオードによる剥動作の防止用のもの
であるが、トランジスタによってiX必−としない場合
もある。
ンジスタTr2のコレクタ・工はツタ間に存在する図示
点−で示す寄生ダイオードによる剥動作の防止用のもの
であるが、トランジスタによってiX必−としない場合
もある。
以上述ぺ九よ5に、この発明によれば、回生放電制動と
併用させてインバータ部に供給する[fi喝處でもって
IMにI[tlL制勧を働かせるようKし友ので、厘厖
側−用の直流電源を別置することを・bl!としないと
ともKLgl生放璽匍1動と直流制動とが簡単に併用で
き、しかも回路の簡素化を図るこ・1′、。
併用させてインバータ部に供給する[fi喝處でもって
IMにI[tlL制勧を働かせるようKし友ので、厘厖
側−用の直流電源を別置することを・bl!としないと
ともKLgl生放璽匍1動と直流制動とが簡単に併用で
き、しかも回路の簡素化を図るこ・1′、。
とがtきる。 ″
第1図は従来例を示すIN流制動回路なeけ九インバー
タ装置の概略構成図、第2図はこの発明の一実施例を示
す回路構成図である。 CON・・・コンバータ部、C・・・平滑コンデンサ、
INV・・・インバータ部、IM・・・誘導電動機、i
(B・・・放電制動抵抗sTr’・・・回生放電制動用
トランジスタ、 Tg・・・直流制動用トランジスタ。
タ装置の概略構成図、第2図はこの発明の一実施例を示
す回路構成図である。 CON・・・コンバータ部、C・・・平滑コンデンサ、
INV・・・インバータ部、IM・・・誘導電動機、i
(B・・・放電制動抵抗sTr’・・・回生放電制動用
トランジスタ、 Tg・・・直流制動用トランジスタ。
Claims (1)
- Ill 鋳導電動磯と、ごの鑞fIh機の1次巻−が
各アームKm続さn%gm機に1力を供給するインバー
タ部と、このインバータ部のI[tfL入力端間に接続
さnた放電抵抗と回生放電制動用トランジスタとからな
る直列回路と、前記放電抵抗と回生放電制動用トランジ
スタとの共通接続点間と前記インバータ部の一相のアー
ム間Kmf&された直流制動用トランジスタとからなり
、前記電動機の回生制動時には回生放電制動用トランジ
スタをオンさせ、しかる優そのトランジスタをオンおよ
びインバータ部の動作を停止させてから、インバータ部
の一相を動作させるとともに直流制動用トランジスタを
オンさせるよろにし友自導璽勧機動動用インバータ装置
の劃−装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57036988A JPS58154394A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57036988A JPS58154394A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154394A true JPS58154394A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12485125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57036988A Pending JPS58154394A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | 誘導電動機駆動用インバ−タ装置の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154394A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62250877A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体回路における続流電流の消弧方法 |
JPH1023758A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバータ装置 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP57036988A patent/JPS58154394A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62250877A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体回路における続流電流の消弧方法 |
JP2507995B2 (ja) * | 1986-04-23 | 1996-06-19 | 三菱電機株式会社 | 半導体回路における続流電流の消弧方法 |
JPH1023758A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インバータ装置 |
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