JPS58153921A - アナログ・デジタル変換器 - Google Patents
アナログ・デジタル変換器Info
- Publication number
- JPS58153921A JPS58153921A JP3769582A JP3769582A JPS58153921A JP S58153921 A JPS58153921 A JP S58153921A JP 3769582 A JP3769582 A JP 3769582A JP 3769582 A JP3769582 A JP 3769582A JP S58153921 A JPS58153921 A JP S58153921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wavelength
- light
- laser
- digital converter
- conversion means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F7/00—Optical analogue/digital converters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高速アナログデジタル変換器に関するものであ
り、特に外部クロックに同期してパルス発振するレーザ
ーと、信号電圧によりレーザー光の波長を変化させる手
段と、光の波長により偏向角を変化させる光の回折手段
、複数個の受光素子から成り、光の入射する角度に応じ
た信号を発生する受光素子アレイ、および受光素子アレ
イの信号を所定の符号に変換する符号器を有することを
特徴とする高速度のアナログ・デジタル変換するもので
ある。
り、特に外部クロックに同期してパルス発振するレーザ
ーと、信号電圧によりレーザー光の波長を変化させる手
段と、光の波長により偏向角を変化させる光の回折手段
、複数個の受光素子から成り、光の入射する角度に応じ
た信号を発生する受光素子アレイ、および受光素子アレ
イの信号を所定の符号に変換する符号器を有することを
特徴とする高速度のアナログ・デジタル変換するもので
ある。
近年、デジタル・アナログ変換器(以下A/Dコンバー
タと略す)の高速化が進み4ビ、・・ト程度の分解能の
ものは数百Mサンプルのものが開発されているが、主流
となっている方式は複数個の比較器を有する並列型A/
D変換方式である。目下のところ、この方式が最も高速
であると考えられているが、今後より高速・高精度の変
換を行う場合は高速性の追求のために、素子の微細化を
計らねばならないが、オフセット電圧のばらつきはこれ
に併い増化する。従って、今後より高速の毎秒1〜2G
サンプリングのA/Dコンバータとしてジョセフリン素
子を用いたものや誘電体導波形光変調器を用いた電気光
学A/Dコンバータの提案がなされているが未だ実用的
段階に至っていない。
タと略す)の高速化が進み4ビ、・・ト程度の分解能の
ものは数百Mサンプルのものが開発されているが、主流
となっている方式は複数個の比較器を有する並列型A/
D変換方式である。目下のところ、この方式が最も高速
であると考えられているが、今後より高速・高精度の変
換を行う場合は高速性の追求のために、素子の微細化を
計らねばならないが、オフセット電圧のばらつきはこれ
に併い増化する。従って、今後より高速の毎秒1〜2G
サンプリングのA/Dコンバータとしてジョセフリン素
子を用いたものや誘電体導波形光変調器を用いた電気光
学A/Dコンバータの提案がなされているが未だ実用的
段階に至っていない。
本発明は実用的な高速度A/D変換器を提供することを
目的とするもので、光学的にアナログ・ディジタル変換
せんとする4(7)である。 4以下、本発明を図
面を用いて説明する。
目的とするもので、光学的にアナログ・ディジタル変換
せんとする4(7)である。 4以下、本発明を図
面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、1はレーザー活性物質、2はKDPなど
の電気光学結晶、3は全反射ミラー、4は半透明ミラー
でミラー3,4により光共振器を構成している。6はレ
ーザー光であり、6はA/D変換される信号源、7はレ
ーザーをパルス発光させて信号をサンプリングするサン
プリングパルス、8は回折素子を形成する超音波媒質、
9は超音波を発生させる圧電トランスジューサー、1o
は超音波駆動電源、11は光を電気信号に変換する受光
素子列、12は受光素子列からの電気信号を所定の符号
に変換する符号器、13はデジタル出力端子である。
の電気光学結晶、3は全反射ミラー、4は半透明ミラー
でミラー3,4により光共振器を構成している。6はレ
ーザー光であり、6はA/D変換される信号源、7はレ
ーザーをパルス発光させて信号をサンプリングするサン
プリングパルス、8は回折素子を形成する超音波媒質、
9は超音波を発生させる圧電トランスジューサー、1o
は超音波駆動電源、11は光を電気信号に変換する受光
素子列、12は受光素子列からの電気信号を所定の符号
に変換する符号器、13はデジタル出力端子である。
次に、本発明における構成の動作を説明する。
レーザー活性物質1はクロックパルス7に同期してレー
ザー光のパルス発振を行い、その周波数はミラー3,4
間の光学長により決定される。この光学長は電気光学結
晶2に印加される電圧をもって結晶の誘電率H化おせる
ことにより変化させることが可能で、第2図に示すよう
に光学的長さに対しレーザーの発振周波数はモードジャ
ンプする特異な点を除いては直線的に変化する。このた
め電気光学結晶2にA/D変換すべき信号6を印加する
ことにより、レーザー光の発振周波数を信号6の電圧に
より制御することができる。また、レーザー光6はクロ
ックパルス7に同期してパルス発振を行っているので、
信号6をサンプリングしていることになる。
ザー光のパルス発振を行い、その周波数はミラー3,4
間の光学長により決定される。この光学長は電気光学結
晶2に印加される電圧をもって結晶の誘電率H化おせる
ことにより変化させることが可能で、第2図に示すよう
に光学的長さに対しレーザーの発振周波数はモードジャ
ンプする特異な点を除いては直線的に変化する。このた
め電気光学結晶2にA/D変換すべき信号6を印加する
ことにより、レーザー光の発振周波数を信号6の電圧に
より制御することができる。また、レーザー光6はクロ
ックパルス7に同期してパルス発振を行っているので、
信号6をサンプリングしていることになる。
次に、このようにして信号6に対応した周波数でパルス
発光させたレーザー光5を光の周波数あるいは波長に応
じてその偏向角が変わる偏向素子8に入射させる。同図
においては超音波を用いた超音波回折格子を用いており
、超音波駆動電圧10により駆動され圧電トランスジュ
ーサー9により発生した波長Aの超音波はレーザー光6
の波長λより著しく大きくならない限り回折格子の作用
をし、光が超音波の波面に対し 1 =3i11−’ !−・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(1)A で与えられるブラッグ角で入射し、波面と同じ角をなす
方向にだけ回折される。それゆえ無変一時のレーザーの
波長と超音波の波長に対しく1)式を満足する角度にレ
ーザー光の入射方向を設定しておけばほぼ同一の角度で
回折し、信号源6で周波数変調されたレーザー光は設定
角を中心に回折角度θが変化し、ビームは偏向される。
発光させたレーザー光5を光の周波数あるいは波長に応
じてその偏向角が変わる偏向素子8に入射させる。同図
においては超音波を用いた超音波回折格子を用いており
、超音波駆動電圧10により駆動され圧電トランスジュ
ーサー9により発生した波長Aの超音波はレーザー光6
の波長λより著しく大きくならない限り回折格子の作用
をし、光が超音波の波面に対し 1 =3i11−’ !−・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(1)A で与えられるブラッグ角で入射し、波面と同じ角をなす
方向にだけ回折される。それゆえ無変一時のレーザーの
波長と超音波の波長に対しく1)式を満足する角度にレ
ーザー光の入射方向を設定しておけばほぼ同一の角度で
回折し、信号源6で周波数変調されたレーザー光は設定
角を中心に回折角度θが変化し、ビームは偏向される。
そこで、回折点よりある程度前れた位置に受光素子列1
1を配置すれば回折角に応じた位置の受光素子にのみレ
ーザー光が入射し、他の受光素子には入射しないので、
この受光素子からの出力を符号器12の入力とすれば、
A/D変換された符号化出力が出力端子13より取り出
され、A/D 変換は完了する。
1を配置すれば回折角に応じた位置の受光素子にのみレ
ーザー光が入射し、他の受光素子には入射しないので、
この受光素子からの出力を符号器12の入力とすれば、
A/D変換された符号化出力が出力端子13より取り出
され、A/D 変換は完了する。
つまり、入力信号電圧をV、レーザー光の波長をλ、偏
向角をθ、受光素子の位置をXとすれば、変化をΔで表
わして ΔV→Δλ→Δθ→ΔXという間係で量子化さ
れている。一方、レーザー光はり゛ロックパルスに同期
してパルス発光しているので入力信号はサンプリングさ
れていることになり、A/D変換の2条件、すなわち量
子化とサンプリングを満しておりA/D コンバータ
が構成し得ることになる。
向角をθ、受光素子の位置をXとすれば、変化をΔで表
わして ΔV→Δλ→Δθ→ΔXという間係で量子化さ
れている。一方、レーザー光はり゛ロックパルスに同期
してパルス発光しているので入力信号はサンプリングさ
れていることになり、A/D変換の2条件、すなわち量
子化とサンプリングを満しておりA/D コンバータ
が構成し得ることになる。
以上の如く、本発明に係るA/Dコヴパータの特長は他
の光を用いたA/D コンパータト違イ、光の強度変
化ではなく波長変化を利用していること一〇ある。光の
強度変化を利用したものは、光の強度に対するスレショ
ルドの設定精度が厳しく、その精度はそのまま分解能に
関ってくる。これに対し、本発明のA/Dコンバータの
ように波長変化を利用し受光素子の位置により量子化を
用うるものは、レーザー光の波長の拡すによるビームの
拡かり、及びビームのスポットサイズの拡がりを受光素
子の1ビツト忙相当する長さの半分以下にあらかしめ納
めておけばI L8B の精度に納まる。
の光を用いたA/D コンパータト違イ、光の強度変
化ではなく波長変化を利用していること一〇ある。光の
強度変化を利用したものは、光の強度に対するスレショ
ルドの設定精度が厳しく、その精度はそのまま分解能に
関ってくる。これに対し、本発明のA/Dコンバータの
ように波長変化を利用し受光素子の位置により量子化を
用うるものは、レーザー光の波長の拡すによるビームの
拡かり、及びビームのスポットサイズの拡がりを受光素
子の1ビツト忙相当する長さの半分以下にあらかしめ納
めておけばI L8B の精度に納まる。
このため特別に精度の必要とするスレショルドの設定を
必要とせず、この性質は設計上、あるいは製作上非常に
好ましい特性といえる。
必要とせず、この性質は設計上、あるいは製作上非常に
好ましい特性といえる。
ところで、本発明は先のΔV→Δλ→Δθ→ΔXという
変換忙よりA/D変換を行うものであるが、とのような
関係が成立するもので、あるならば第1図11 に示した構成以外も考えられる。つまシ、第1図におい
ては、ツープリベロー共振器を構成するミラー3,4内
に電気光学結晶2を入れて、信号6により電気光学結晶
2の誘電率を変化させるいわゆる内部周波数変調方式に
よりΔV→Δλの変換を行っていたが、レーザー光を外
部で周波数変調させる外部周波数変調方式でも良いこと
はもちろんである。また、回折方法として超音波による
ブラッグ反射を利用したものを示したが、通常の周期的
溝を有する回折格子でも良い。ただし、第1図に示した
ように、超音波を用いたものは(1)式に示したように
超音波の波長を変えることにより偏向角を変化し得るの
で、レーザー光が温変により波長のドリフトなど生じる
ときは、この超音波の波長を側倒すること釦より一定の
偏向角を維持できるという利点があり、アライメントが
し易いなどの利点も有している。
変換忙よりA/D変換を行うものであるが、とのような
関係が成立するもので、あるならば第1図11 に示した構成以外も考えられる。つまシ、第1図におい
ては、ツープリベロー共振器を構成するミラー3,4内
に電気光学結晶2を入れて、信号6により電気光学結晶
2の誘電率を変化させるいわゆる内部周波数変調方式に
よりΔV→Δλの変換を行っていたが、レーザー光を外
部で周波数変調させる外部周波数変調方式でも良いこと
はもちろんである。また、回折方法として超音波による
ブラッグ反射を利用したものを示したが、通常の周期的
溝を有する回折格子でも良い。ただし、第1図に示した
ように、超音波を用いたものは(1)式に示したように
超音波の波長を変えることにより偏向角を変化し得るの
で、レーザー光が温変により波長のドリフトなど生じる
ときは、この超音波の波長を側倒すること釦より一定の
偏向角を維持できるという利点があり、アライメントが
し易いなどの利点も有している。
また、パルス光を発生させる手段も直接レーザーの動作
電流をパルス駆動させる方法を用いた力(カーセルとか
ボッケル哀セルを用いたQスイッチを用いる方法もあり
、超短パルスを発生するものであれば良いことはもちろ
んである。
電流をパルス駆動させる方法を用いた力(カーセルとか
ボッケル哀セルを用いたQスイッチを用いる方法もあり
、超短パルスを発生するものであれば良いことはもちろ
んである。
以上のごとく、本発明は光を用いたA/D コンバー
タの構成法に一局面を拓くものであり、工業的価値は非
常に大きく、特に今後の超高速A/Dコンバータとして
適している。
タの構成法に一局面を拓くものであり、工業的価値は非
常に大きく、特に今後の超高速A/Dコンバータとして
適している。
第1図は本発明の実施例に係る構成図、第2図はレーザ
ー光の波長変調を示す特性図である。 1・・・・・・レーザー活性物質、2・・・・・・電気
光学結晶、3,4・・・・・・光共振器を形成する鏡、
6・・・・・・レーザー光、6・・・・・・信号源、7
・・・・・・クロックパルス、8・・・川越音波による
回折格子、9eso・・・超音波トランスジューサー、
10・・・・・・超音波駆動電源、11・・・・・・受
光素子列、12・・・・・・・符号器。
ー光の波長変調を示す特性図である。 1・・・・・・レーザー活性物質、2・・・・・・電気
光学結晶、3,4・・・・・・光共振器を形成する鏡、
6・・・・・・レーザー光、6・・・・・・信号源、7
・・・・・・クロックパルス、8・・・川越音波による
回折格子、9eso・・・超音波トランスジューサー、
10・・・・・・超音波駆動電源、11・・・・・・受
光素子列、12・・・・・・・符号器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)レーザー発振手段と、前記レーザー発振手段より
得られるレーザー光の波長を入力信号電圧に応じて変化
させる電圧波長変換手段と、前記電圧長偏向角変換手段
と、前記波長偏向角変換手段からの出力光を受光し電気
信号に変換する複数個の受光素子列と、前記受光素子か
らの電気信号をデジタル符号に変換する符号器を有する
ことを特徴とするアナログ・デジタル変換器。 (2)電圧波長変換手段として、電気光学結晶を用いた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアナ口
外デジタル変換器。 (3)波長偏向角変換手段として回折格子を用いたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアナ口外デ
ジタル変換器。 (4)波長偏向角変換手段として超音波偏向素子を用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアナ
口外デジタル変換器。 (6)超音波偏向素子は発振周波数を制御する制御手段
を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
のアテロlデジタル変換器。 −)制御手段を用いてレーザー光の偏向角を制御するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のアナログ
・デジタル変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769582A JPS58153921A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | アナログ・デジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769582A JPS58153921A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | アナログ・デジタル変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153921A true JPS58153921A (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=12504683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3769582A Pending JPS58153921A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | アナログ・デジタル変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153921A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62159129A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光アナログ・デイジタル変換器 |
US4731017A (en) * | 1984-11-01 | 1988-03-15 | Mitsubishi Petrochemical Engineering Co. Ltd. | Radiation heating apparatus |
FR2691265A1 (fr) * | 1992-05-15 | 1993-11-19 | Deutsche Aerospace | Procédé pour la conversion analogique-numérique de signaux hyperfréquence. |
WO2001013170A1 (en) * | 1999-08-12 | 2001-02-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A/d conversion method and apparatus |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3769582A patent/JPS58153921A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4731017A (en) * | 1984-11-01 | 1988-03-15 | Mitsubishi Petrochemical Engineering Co. Ltd. | Radiation heating apparatus |
JPS62159129A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光アナログ・デイジタル変換器 |
FR2691265A1 (fr) * | 1992-05-15 | 1993-11-19 | Deutsche Aerospace | Procédé pour la conversion analogique-numérique de signaux hyperfréquence. |
WO2001013170A1 (en) * | 1999-08-12 | 2001-02-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | A/d conversion method and apparatus |
JP2003507757A (ja) * | 1999-08-12 | 2003-02-25 | テレフォンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | A/d変換方法と装置 |
US6801147B2 (en) | 1999-08-12 | 2004-10-05 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Optical system and method for performing analog to digital conversion |
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