JPS5815380A - ビデオテ−プレコ−ダ - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5815380A JPS5815380A JP56113663A JP11366381A JPS5815380A JP S5815380 A JPS5815380 A JP S5815380A JP 56113663 A JP56113663 A JP 56113663A JP 11366381 A JP11366381 A JP 11366381A JP S5815380 A JPS5815380 A JP S5815380A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- time axis
- luminance
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビあるいはビデオカメラからの映倫信号、
音声信号をテープに記録再生するビデオテープレコーダ
に関するものである。
音声信号をテープに記録再生するビデオテープレコーダ
に関するものである。
ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）は、帯域が数五の映像
信号と帯域が数島〜２０ｆｆｚの音声信号を鐘音再生す
るため映像信号と音声信号を別々のトラックに分けて記
録している０例えばＶＨ５方式ＶＴＲの信号トラックの
概略図上第１図に示す。
信号と帯域が数島〜２０ｆｆｚの音声信号を鐘音再生す
るため映像信号と音声信号を別々のトラックに分けて記
録している０例えばＶＨ５方式ＶＴＲの信号トラックの
概略図上第１図に示す。
同図において、１．２は映像信号トラック、５，４は音
声信号トラック、５は映像信号トラック幅、６はコント
ロール・トラック、７はテープ走行方向、８はヘッド移
動方向、を示す。
声信号トラック、５は映像信号トラック幅、６はコント
ロール・トラック、７はテープ走行方向、８はヘッド移
動方向、を示す。
映倫信号は２Ｈｍａｄヘリカルスキャン方式を用いてテ
ープとの相対速度を約−８１１／＃ ＃ ａにしてそれ
ぞれのチャンネルの映像信号トラック１．２上に記録し
音声は固定ヘッドでテープ速度入墨＃峻ａｇｅ 、ある
いは４時間モードでは１．１す／ＪＦ ａ ｅで音声信
号トラックζ４上に記録再生している。
ープとの相対速度を約−８１１／＃ ＃ ａにしてそれ
ぞれのチャンネルの映像信号トラック１．２上に記録し
音声は固定ヘッドでテープ速度入墨＃峻ａｇｅ 、ある
いは４時間モードでは１．１す／ＪＦ ａ ｅで音声信
号トラックζ４上に記録再生している。
ここで映倫信号トラック１．２へのテープ速度の関係は
トラック４Ｉｓだけでテープ速度′Ｓ、！−Δ−Ｃでは
約５８声寓、１．１ｅ＊／ａｇｅでは約１９声畷である
。テープ速度を下げて記録再生時間を向上させても映像
信号上はトラック幅が狭くなる分だけＣ／Ｎ紘劣化する
が記録波長は一定である。そのためテープのＳ／Ｎ特性
を向上させテープ速度を下は長時間録音を実現している
が、一方音声トラックはテープ速度を下げると記録波長
には限度があるため周波数特性、 Ｓ／Ｎがテープ速度
を下けた分だけ劣化してしまう、したがりて長時間記＠
ＶＴＨの音声の性能は著しく劣化しているのがａ秋で
ある。
トラック４Ｉｓだけでテープ速度′Ｓ、！−Δ−Ｃでは
約５８声寓、１．１ｅ＊／ａｇｅでは約１９声畷である
。テープ速度を下げて記録再生時間を向上させても映像
信号上はトラック幅が狭くなる分だけＣ／Ｎ紘劣化する
が記録波長は一定である。そのためテープのＳ／Ｎ特性
を向上させテープ速度を下は長時間録音を実現している
が、一方音声トラックはテープ速度を下げると記録波長
には限度があるため周波数特性、 Ｓ／Ｎがテープ速度
を下けた分だけ劣化してしまう、したがりて長時間記＠
ＶＴＨの音声の性能は著しく劣化しているのがａ秋で
ある。
本発明の目的は上記した欠点をなくし、音声信号の性能
を著しく向上させた長時間ＶＴＲ會提供することにある
。
を著しく向上させた長時間ＶＴＲ會提供することにある
。
本発＠は音声信号ｔ−ＫＩ化し映像信号上に多重記録再
生することによ）テープの性能によらず音声信号の性能
を著しく向上させる亀のである。
生することによ）テープの性能によらず音声信号の性能
を著しく向上させる亀のである。
次に図を参照して本発明の一実施例管説明する。
第２図は本発明の一実施例１示すブロック図である。同
図において、９は映像信号人力、１０は音声信号入力、
１１はカラー信号分離回路、１２は輝度信号分離回路、
１ｓは同期信号分離回路、１４は周波数変換回路、１５
は輝度信号処理回路、１６は時間軸圧縮回路、１７は同
期化回路、１ｓ田ｑ信号処理回路、１９は合成回路、２
０はＦＭ変調回路、２１は加算回路、２２は記録再生切
換回路、２３社磁気ヘッド、２４はチャンネルスイッチ
、２５はセーパスフィルタ、２６は周波数変換回路、２
８はＦＭ復調回路、２９は輝度信号分離回路、ｓＯはメ
盲信号分＊回路、５１は同期信号分離回路、３２は時間
軸伸長回路、！墨は加算回路、５・４はＲＦコン、＜
＝り、！＋５はにＭ信号処理回路、５６は訣儂信号出力
端子、Ｓ７は音声信号出力端子、２７はり建ツタ回路で
ある。
図において、９は映像信号人力、１０は音声信号入力、
１１はカラー信号分離回路、１２は輝度信号分離回路、
１ｓは同期信号分離回路、１４は周波数変換回路、１５
は輝度信号処理回路、１６は時間軸圧縮回路、１７は同
期化回路、１ｓ田ｑ信号処理回路、１９は合成回路、２
０はＦＭ変調回路、２１は加算回路、２２は記録再生切
換回路、２３社磁気ヘッド、２４はチャンネルスイッチ
、２５はセーパスフィルタ、２６は周波数変換回路、２
８はＦＭ復調回路、２９は輝度信号分離回路、ｓＯはメ
盲信号分＊回路、５１は同期信号分離回路、３２は時間
軸伸長回路、！墨は加算回路、５・４はＲＦコン、＜
＝り、！＋５はにＭ信号処理回路、５６は訣儂信号出力
端子、Ｓ７は音声信号出力端子、２７はり建ツタ回路で
ある。
第２図において、本発明を２へ！ドヘリヵルスキャン方
式で説明する。入力されるビデオ信号は、カラー信号分
離回路１１．輝度信号分離回路１２．同期信号分離回路
１ｓによシカラー信号。
式で説明する。入力されるビデオ信号は、カラー信号分
離回路１１．輝度信号分離回路１２．同期信号分離回路
１ｓによシカラー信号。
輝度信号、同期信号をそれぞれ分離する。カラー信号線
周波数変換回路１４によりて低周波に変換され、加算回
路２１ｔ−介し、ＦＭ変調回路２０１）ＦＭキャリア信
号をバイアスとして磁気ヘッド２！により図示せざるテ
ープに記録される。一方輝度信号は輝度信号処理回路１
５でエンフチシス勢の処理がされ時間軸変換（圧縮）回
路１６に入力される。この時間軸変換回路１６では輝度
信号の時間軸をｓ／ｓに圧縮する。音声信号人力１０は
にＭ信号地理回路１８においてんの変換インターリーブ
、訂正ワード生成などの〆Ｍ信号処理を行い鋼−一陪 ）１以下に時間軸圧縮し出力する。１同期区関内の輝度
信号を〜伽に時間軸圧縮しているためイ、のブランクが
出来るためその間に音声信号のｓ箇信号を挿入するよう
同期化回路１７１合成回路１９が動作する。この信号は
ＦＭ変調回路２０によってＦＭ変調されカラー信号と共
にテープに記録される。
周波数変換回路１４によりて低周波に変換され、加算回
路２１ｔ−介し、ＦＭ変調回路２０１）ＦＭキャリア信
号をバイアスとして磁気ヘッド２！により図示せざるテ
ープに記録される。一方輝度信号は輝度信号処理回路１
５でエンフチシス勢の処理がされ時間軸変換（圧縮）回
路１６に入力される。この時間軸変換回路１６では輝度
信号の時間軸をｓ／ｓに圧縮する。音声信号人力１０は
にＭ信号地理回路１８においてんの変換インターリーブ
、訂正ワード生成などの〆Ｍ信号処理を行い鋼−一陪 ）１以下に時間軸圧縮し出力する。１同期区関内の輝度
信号を〜伽に時間軸圧縮しているためイ、のブランクが
出来るためその間に音声信号のｓ箇信号を挿入するよう
同期化回路１７１合成回路１９が動作する。この信号は
ＦＭ変調回路２０によってＦＭ変調されカラー信号と共
にテープに記録される。
再生時には磁気ヘッド２３、切換回路２２、チャンネル
スイッチ２４會介して得られる再生信号ｔローパスフィ
ルタ２５によってＦＭ信号とカラー信号を分離しカラー
信号は周波数変換回路２６で元のカラー信号に変換され
る。ＦＭ変調波はリミッタ回路２７を通してＦＭ復調回
路２８で復調される。
スイッチ２４會介して得られる再生信号ｔローパスフィ
ルタ２５によってＦＭ信号とカラー信号を分離しカラー
信号は周波数変換回路２６で元のカラー信号に変換され
る。ＦＭ変調波はリミッタ回路２７を通してＦＭ復調回
路２８で復調される。
復調された信号は輝度信号分離回路２９．ＰＣＭ信号分
離回路ＳＯ，同期信号分離回路３１で時間軸圧縮された
輝度信号、時間軸圧縮されたＦＭ信号。
離回路ＳＯ，同期信号分離回路３１で時間軸圧縮された
輝度信号、時間軸圧縮されたＦＭ信号。
同期信号を分離する。輝度信号は時間軸伸長回路５２に
よりて尤の時間軸に復調されカラー信号、。
よりて尤の時間軸に復調されカラー信号、。
同期信号とを加算回路５３で加算し元のビデオ信号に復
調する。にＭ信号は誤り検出、訂正、ディンターリーブ
、Ｄ／Ａ変換などｔ行うＰｃＭ信号処理回路墨５で復調
され音声信号として出力するものである。
調する。にＭ信号は誤り検出、訂正、ディンターリーブ
、Ｄ／Ａ変換などｔ行うＰｃＭ信号処理回路墨５で復調
され音声信号として出力するものである。
第Ｓ図は本発明に使用する時間軸圧縮伸長回路に１３Ｈ
Ｄなどのアナログメモリを用いたー構成例を示したもの
である。同図において、３８はデータ入力、３９．４０
はそれぞれＢＢＤ （アナログメモリ）、４１．４２は
それぞれマルチプレクサ、４５はインバータ、４４は書
き込みクロック、４５は読み出しクロック、４６はマル
チプレクサクロック、４７はデータ出力、である。
Ｄなどのアナログメモリを用いたー構成例を示したもの
である。同図において、３８はデータ入力、３９．４０
はそれぞれＢＢＤ （アナログメモリ）、４１．４２は
それぞれマルチプレクサ、４５はインバータ、４４は書
き込みクロック、４５は読み出しクロック、４６はマル
チプレクサクロック、４７はデータ出力、である。
第３図において、人力される輝度信号データ３Ｂはメモ
リの書き込みクロック４４でもってサンプリングされ、
アナログメモリ５９にメモリされる。一方、アナログメ
モリ４０は書き込みクロック４４の１倍の読み出しクロ
ック４５で読み出されデータセレクタ（マルチプレクサ
）４１會通してデータ出力４７に出力される。一方アナ
ログメモリＳ９に所定のデータが書き込まれると１次の
データはアナ■グメ篭り４０に書き込むように働き同時
にアナログメモリ５９からは書き込みクロック４４の１
倍の読み出しクロｙり４ｓでｌ！！み出すようにする。
リの書き込みクロック４４でもってサンプリングされ、
アナログメモリ５９にメモリされる。一方、アナログメ
モリ４０は書き込みクロック４４の１倍の読み出しクロ
ック４５で読み出されデータセレクタ（マルチプレクサ
）４１會通してデータ出力４７に出力される。一方アナ
ログメモリＳ９に所定のデータが書き込まれると１次の
データはアナ■グメ篭り４０に書き込むように働き同時
にアナログメモリ５９からは書き込みクロック４４の１
倍の読み出しクロｙり４ｓでｌ！！み出すようにする。
４ちろんこれらの制御は同期信号を基準におこなわれる
６以上述べたのは時間軸圧縮について述べたが伸長にお
いて社書き込みクロックと読み出しクロックの関係を逆
にすれば良い。さらに第２図に戻るが、にＭ信号処理回
路１８．！１５のマスタークロック社、記録系、再生系
と４同期信号を基準としたＰＬＬによりて構成すること
によシ同期信号との同期化が容易になる。また同期信号
、カラー信号は時間軸圧縮をしないため輝度信号との遅
延差を補償するだめ同期信号系およびカラー信号系に遅
延補償回路をさらに挿入した方が良い。一方にＭ信１号
処理で４時間軸圧縮醇を行うため映像信号との遅延差を
生ずること本あるためこれを補償するため再生系の映倫
信号出力にも遅延補償回路管入れる必要がある。さらに
記録系、再生系とも同期信号を基準にしたｐＬＬ勢によ
ってこれらのクロックを作シだすことによって周波数偏
差をなくすことができる。この様子を示したのが第４図
であシ、同図において５８は入力データ、４４は記録時
の書き込みクロック、４！１は記録時の読み出しクロッ
ク、４６祉マルチプレクサクロツク、４７は時間軸圧縮
された輝度信号データを示すものである。第５図は時間
軸圧縮した輝度信号と時間軸圧縮したにＭ信号との同期
関係を示すものである。すなわち同図において、（イ）
に映像信号の波形を、（ロ）に時間軸圧縮された映像信
号の波形を、（ハ）にＰＣＭ音声信号の波形を、に）に
４間軸圧縮されたにＭ音声信号の波形を、０）に同期信
号の波形を、（へ）にＦＭ変調人力信号の波形を、それ
ぞれ示している。
６以上述べたのは時間軸圧縮について述べたが伸長にお
いて社書き込みクロックと読み出しクロックの関係を逆
にすれば良い。さらに第２図に戻るが、にＭ信号処理回
路１８．！１５のマスタークロック社、記録系、再生系
と４同期信号を基準としたＰＬＬによりて構成すること
によシ同期信号との同期化が容易になる。また同期信号
、カラー信号は時間軸圧縮をしないため輝度信号との遅
延差を補償するだめ同期信号系およびカラー信号系に遅
延補償回路をさらに挿入した方が良い。一方にＭ信１号
処理で４時間軸圧縮醇を行うため映像信号との遅延差を
生ずること本あるためこれを補償するため再生系の映倫
信号出力にも遅延補償回路管入れる必要がある。さらに
記録系、再生系とも同期信号を基準にしたｐＬＬ勢によ
ってこれらのクロックを作シだすことによって周波数偏
差をなくすことができる。この様子を示したのが第４図
であシ、同図において５８は入力データ、４４は記録時
の書き込みクロック、４！１は記録時の読み出しクロッ
ク、４６祉マルチプレクサクロツク、４７は時間軸圧縮
された輝度信号データを示すものである。第５図は時間
軸圧縮した輝度信号と時間軸圧縮したにＭ信号との同期
関係を示すものである。すなわち同図において、（イ）
に映像信号の波形を、（ロ）に時間軸圧縮された映像信
号の波形を、（ハ）にＰＣＭ音声信号の波形を、に）に
４間軸圧縮されたにＭ音声信号の波形を、０）に同期信
号の波形を、（へ）にＦＭ変調人力信号の波形を、それ
ぞれ示している。
以上本発明のビデオテープレコーダを用いれば、使用す
るテープに依存せず、音声信号の周竺数特性および゛Ｓ
／Ｎｔ飛躍的に向上させて記録再生することが可能とな
る。
るテープに依存せず、音声信号の周竺数特性および゛Ｓ
／Ｎｔ飛躍的に向上させて記録再生することが可能とな
る。
第１図拡従来のＶＴＲにおけるテープパターンの概念図
、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第５図
は第２図における時間軸圧縮伸長回路の構成例を示すプ
ロッタ図、第４図は第３図における各部信号のタイムチ
ャート、第５図は本発明による音声信号と映倫信号の多
重記録を説明するための信号波形図である。 符号説明 １２・−輝度信号分離回路、 １ト・・同期信号分離回
路、 １５・・・輝度信号処理回路、 １６・・・時
間軸圧縮回路、 １７・・・同期化回路、 １８・
・・ＰｃＭ信号処理回路、 １９・−合成回路、
２０・−ＦＭ変調回路、２Ｂ−ＦＭ復調回路、 ２９
・・・輝度信号分離回路、３０・−ＫＭ分離回路、
Ｓｌ・・・同期信号分離回路、５２・・・時間軸伸長回
路、 ｓ ｓ−ｐｃＭ信号処理回路。 オ ｌ 巴
、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第５図
は第２図における時間軸圧縮伸長回路の構成例を示すプ
ロッタ図、第４図は第３図における各部信号のタイムチ
ャート、第５図は本発明による音声信号と映倫信号の多
重記録を説明するための信号波形図である。 符号説明 １２・−輝度信号分離回路、 １ト・・同期信号分離回
路、 １５・・・輝度信号処理回路、 １６・・・時
間軸圧縮回路、 １７・・・同期化回路、 １８・
・・ＰｃＭ信号処理回路、 １９・−合成回路、
２０・−ＦＭ変調回路、２Ｂ−ＦＭ復調回路、 ２９
・・・輝度信号分離回路、３０・−ＫＭ分離回路、
Ｓｌ・・・同期信号分離回路、５２・・・時間軸伸長回
路、 ｓ ｓ−ｐｃＭ信号処理回路。 オ ｌ 巴
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）少なくも輝度信号の時間軸圧縮回路、時間軸伸長
回路、音声信号のパルス符号変調回路、復調回路、パル
ス符号変調された音声信号の時間軸圧縮回路、時間軸伸
長回路を備え、入力された映像信号と音声信号の記録時
には、該映倫信号から分離された輝度信号を前記時間軸
圧縮回路によって時間軸圧縮すると共に、音声信号を前
記パルス符号変調回路によってパルス符号変調した後、
前記時間軸圧縮回路によって時間軸圧縮し、圧縮した前
記輝度信号とパルス符号変調された音声信号とを時間軸
上で直列に合成して記録媒体の同一トラックに記録する
ようにし、再生時には記録媒体から再生して得られた輝
度信号およびパルス符号変調された音声信号につき、輝
度信号は前記時間軸伸長回路によって時間軸を伸長し、
パルス符号変調された音声信号は前記復調回路によりて
復調した後、時間軸伸長回路によりで時間軸を伸長して
出方するようにしたことを特徴とするビデオテープレコ
ーダ。 （２） 記録、再生時の映像信号よシ同期分離した同期
信号を基準信号としたＰＬＬ （フェーズ ロックド
ループ）ｔ−構成し、記録、再生時、輝度信号の時間軸
変換用書き込み、読み出しクロックに用いること’ｔ＊
徴とした特許請求の範囲第１項記載のビデオテープレコ
ーダ。 幡） 記録再生時の映像信号よシ同期分離した同期信号
を基準信号としてＰＬＬを構成し、パルス符号変復調回
路を含むｐｃＨ信号処理回路のマスタークロックに用い
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のビデオ
テープレコー〆。 ＋４１ 輝度信号の時間軸変換のために生ずる同期信
号およびカラー信号との遅延差を補償すやた。 めカラー信号系、同期信号系に遅延補償することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のビデオテープレコー
ダ。 （５） 音声信号の〆Ｗ信号処理で生ずる映像信号との
遅延差を補償するため映倫信号系に遅延補償することｔ
特徴とした特許請求の範囲第１項記載のビデオテープレ
コーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113663A JPS5815380A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113663A JPS5815380A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815380A true JPS5815380A (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=14617996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113663A Pending JPS5815380A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | ビデオテ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017000554A1 (zh) * | 2015-06-29 | 2017-01-05 | 高翔 | 音视频文件生成方法、装置及*** |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP56113663A patent/JPS5815380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017000554A1 (zh) * | 2015-06-29 | 2017-01-05 | 高翔 | 音视频文件生成方法、装置及*** |
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