JPS58150825U - チツプ状複合部品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るチップ状複合部品の平面図、第２
図はその正面断面図、第３図はその電気的等価回路図、
第４図は本考案に係るチップ状複合部品の別の実施例に
おける平面図、第５図はその電気的等価回路図、第６図
は別の実施例における正面断面図、第７図はその電気的
等価回路図、第８図は更に別の実施例における平面図、
第９図はその正面断面図、第１０図はその電気的等価回
路図、第１１図は更に別の実施例における平面図、第１
２図は同じ（その内部電極の配置を示すための平面断面
図、第１３図はその等価回路図である。 １・・・・・・磁器基板、２，３・・・・・・端部電極
、４・・・・・・表面電極、５・・・・・・回路素子、
６・・・・・・内部電極。

Claims (10)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）両端部に端部電極を設けた磁器基板の少なくとも
   一面に、コンデンサ電極の一つとなる表面電極を設け、
   該表面電極と前記端部電極の少なくとも一つとの間に他
   の回路素子を形成したことを特徴とするチップ状複合部
   品。
2. （２）前記表面電極は、−個であることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項に記載のチップ状複合部品
   。
3. （３）　　前記表面電極は、間隔をおいて複数設けたこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に記載の
   チップ状複合部品。
4. （４）前記回路素子は、前記表面電極と前記端部電極の
   一つとの間に形成したことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項、第２項または第３項に記載のチップ状
   複合部品。
5. （５）前記回路素子は１、前記表面電極を間に挾み、こ
   れと前記端部電極の両方との間に複数形成したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第２項または
   第３項に記載のチップ状複合部品。
6. （６）　　前記表面電極との間で前記コンデンサを構成
   するコンデンサ電極の他方に、前記磁器基板の内部に埋
   設したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   、第２項、第３項、第４項または第５項に記載のチップ
   状複合部品。
7. （７）前記コンデンサ電極の他方は、複数設けたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第６項に記載のチッ
   プ状複合部品。
8. （８）前記コンデンサ電極の他方は、前記磁器基板の厚
   さ方向に積層して設けたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第７項に記載のチップ状複合部品。
9. （９）　　前記コンデンサ電極の他方は、前記磁器基板
   の厚さ方向における同一切断平面上に併設したことを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第７項に記載のチップ
   状複合部品。
10. （１０）前記回路素子は、抵抗体で成ることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３項、第
    ４項、第５項、第６項、第７項、第８項または第９項に
    記載のチップ状複合部品。