JPS58149120A - 板金カツタ−の集塵装置 - Google Patents
板金カツタ−の集塵装置Info
- Publication number
- JPS58149120A JPS58149120A JP3267682A JP3267682A JPS58149120A JP S58149120 A JPS58149120 A JP S58149120A JP 3267682 A JP3267682 A JP 3267682A JP 3267682 A JP3267682 A JP 3267682A JP S58149120 A JPS58149120 A JP S58149120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collection
- section
- sheet metal
- dust
- dust collecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D27/00—Machines or devices for cutting by a nibbling action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は板金カッターの集塵装置に関するものである
。
。
従来のパンチ式板金カッターは第７図のように円筒状の
固定刃部Ａの側部に固定刃Ｂと切粉排出孔Ｃとを形成し
、固定刃部Ａ内にパンチ可動刃りを摺動させて、切断口
Ｅに進入させた板金をカットし、その切粉を排出孔Ｃよ
り切断時の勢いで飛出させていた。
固定刃部Ａの側部に固定刃Ｂと切粉排出孔Ｃとを形成し
、固定刃部Ａ内にパンチ可動刃りを摺動させて、切断口
Ｅに進入させた板金をカットし、その切粉を排出孔Ｃよ
り切断時の勢いで飛出させていた。
しかしながら、との切粉は作業中大量に排出されるので
作業終了後の後始末が画情であった。また切粉は鋭利な
切口を有しているので後始末に危険を伴ってい念。
作業終了後の後始末が画情であった。また切粉は鋭利な
切口を有しているので後始末に危険を伴ってい念。
し九がって、この発明の目的は、切粉の処理を゛安全か
つ容易にすることができる板金カッターの集塵装置を提
供することである。
つ容易にすることができる板金カッターの集塵装置を提
供することである。
この発明の一実施例を第１図ないし第６図に示す。すな
わち、本体１け握りを兼ねたモータ箱２と、ギヤ箱３か
らなり、それらの土間に集塵部４を設けている。モータ
５はモータ箱２内Ｋ１１ｔされ、モータ５の電源用プラ
グコード６ｔモータ箱２の後側部より引出している。モ
ータ５のモータ軸７は軸受８に支持され、その先端に傘
歯車９が取付けられている。
わち、本体１け握りを兼ねたモータ箱２と、ギヤ箱３か
らなり、それらの土間に集塵部４を設けている。モータ
５はモータ箱２内Ｋ１１ｔされ、モータ５の電源用プラ
グコード６ｔモータ箱２の後側部より引出している。モ
ータ５のモータ軸７は軸受８に支持され、その先端に傘
歯車９が取付けられている。
ギヤ箱３け下端部が開口し、上部に一対の軸受１０．１
１が対向し、これにカムシャツ）１２＃枢架され、その
一端部に傘歯車１３が職付けられて傘歯車９に対向して
いる。本体１の天部に設は友軸受１４に垂直軸１５を通
し、その下端部に傘歯車１６を取付け、傘歯車１６を両
傘歯軍９，１３に噛合せている。カムシャフト１２には
中心に偏心カム１７が形成され、偏心カム１７にはクラ
ンク１８の上端部が嵌合している。したがって、プラグ
コード８がコンセント（図示省略）Ｋ差込まれてモータ
５が作動すると、モータ軸７の回転により傘歯車９．１
３．１６を介してカムシャフト１２が回転し、偏心カム
１７の回動によりクランク１８がクランク運動する。
１が対向し、これにカムシャツ）１２＃枢架され、その
一端部に傘歯車１３が職付けられて傘歯車９に対向して
いる。本体１の天部に設は友軸受１４に垂直軸１５を通
し、その下端部に傘歯車１６を取付け、傘歯車１６を両
傘歯軍９，１３に噛合せている。カムシャフト１２には
中心に偏心カム１７が形成され、偏心カム１７にはクラ
ンク１８の上端部が嵌合している。したがって、プラグ
コード８がコンセント（図示省略）Ｋ差込まれてモータ
５が作動すると、モータ軸７の回転により傘歯車９．１
３．１６を介してカムシャフト１２が回転し、偏心カム
１７の回動によりクランク１８がクランク運動する。
ギヤ箱３の下端開口［１９には固定刃ホルダ２０が嵌着
され、止めねじ２１によって着脱自在に固定されている
。その挿入量の位置決めはっば２２によって行われる。
され、止めねじ２１によって着脱自在に固定されている
。その挿入量の位置決めはっば２２によって行われる。
この固定刃ホルダ２０け筒状体であって側部の上下に一
対の切欠部２３．２４を形成し、下側切欠部２４ｔ−板
金挿入口（切断口）としその内周縁部に固定刃２５を形
成し、下側切欠部２４の反対側２４ａは切断板金を通す
ためその刃径よりも小幅にし、かつ、切欠部２３．２４
の間に吹出口用孔２６を形成している。
対の切欠部２３．２４を形成し、下側切欠部２４ｔ−板
金挿入口（切断口）としその内周縁部に固定刃２５を形
成し、下側切欠部２４の反対側２４ａは切断板金を通す
ためその刃径よりも小幅にし、かつ、切欠部２３．２４
の間に吹出口用孔２６を形成している。
また前記クランク１８の上端部中央に凹部２７を形成し
、その対向片２８．２９関に結合ピン３０を架設して、
結合ビン３０に可動刃ホルダ３１の上端部の孔３２を嵌
合している。可動刃ホルダ３１は円柱状で中間部を細径
として肉盗み部３３を形成し、上端の上指動部３４およ
び下端の下指動部３５の周面を前記固定刃ホルダ２０の
内面にスライド自在に支持させている。そして可動刃３
６は可動刃ホルダ３１の下層動部３５の上周縁に形成さ
れている。し九がって前記クランク１８゛のクランク運
動により可動刃ホルダ３１が固定刃ホルダ〜 ２０に支持されて上下方向に往復動作し、可動刃３６と
固定刃２５とが交差する。この可動刃３６のストローク
量は前記偏心カム１７の偏心量によって決定される。
、その対向片２８．２９関に結合ピン３０を架設して、
結合ビン３０に可動刃ホルダ３１の上端部の孔３２を嵌
合している。可動刃ホルダ３１は円柱状で中間部を細径
として肉盗み部３３を形成し、上端の上指動部３４およ
び下端の下指動部３５の周面を前記固定刃ホルダ２０の
内面にスライド自在に支持させている。そして可動刃３
６は可動刃ホルダ３１の下層動部３５の上周縁に形成さ
れている。し九がって前記クランク１８゛のクランク運
動により可動刃ホルダ３１が固定刃ホルダ〜 ２０に支持されて上下方向に往復動作し、可動刃３６と
固定刃２５とが交差する。この可動刃３６のストローク
量は前記偏心カム１７の偏心量によって決定される。
つぎに集塵部４け集塵箱３７と圧縮箱３８からなり、集
塵箱３７の底部をねじ３９により本体１に着脱自在に固
定している。集塵箱３７と圧縮箱３８とは多孔板４０で
仕切られ、前記垂直軸Ｉ５が１通している。この垂直軸
１５の集塵箱３７側および圧縮箱３８側にそれぞれ吸引
ファン４１および圧縮ファン４２を取付け、吸引ファン
４１け多孔板４０ｆ：底部としてフィルタ４３で包囲さ
れ、圧縮ファン４２はこれを仕切板４４の間に位置して
圧縮箱３８を吸引室４５と圧縮室４６に分け、吸引室４
５の外壁に通気孔４７を形成している。
塵箱３７の底部をねじ３９により本体１に着脱自在に固
定している。集塵箱３７と圧縮箱３８とは多孔板４０で
仕切られ、前記垂直軸Ｉ５が１通している。この垂直軸
１５の集塵箱３７側および圧縮箱３８側にそれぞれ吸引
ファン４１および圧縮ファン４２を取付け、吸引ファン
４１け多孔板４０ｆ：底部としてフィルタ４３で包囲さ
れ、圧縮ファン４２はこれを仕切板４４の間に位置して
圧縮箱３８を吸引室４５と圧縮室４６に分け、吸引室４
５の外壁に通気孔４７を形成している。
集塵管４８け第５図のようなスパイラル構造をなし、材
質は塑性変形に富むアルミニウム等であっ□ て最適形
状Ｋ［Ｉげると元に戻らないものを使用している。この
集塵管４８は吸込み風路４９と吹出し風路５０の２風路
を仕切り５１で形成し、吸込み風路４９の基端部を集塵
箱３７に連結し、吹出し風路５００基端部を圧縮箱３８
の圧縮室４６に連結している。また、吸込み風路４９の
先端吸込口５２を排出孔となる切欠部２３に１切粉の飛
び出し方向と一致す寓るように、角度θをつけて挿着し
ている。吹出し風路５０の吹出し口５３には第３図のよ
うにノズル５４を設けて前記吹出口用孔２６に挿着して
いる。
質は塑性変形に富むアルミニウム等であっ□ て最適形
状Ｋ［Ｉげると元に戻らないものを使用している。この
集塵管４８は吸込み風路４９と吹出し風路５０の２風路
を仕切り５１で形成し、吸込み風路４９の基端部を集塵
箱３７に連結し、吹出し風路５００基端部を圧縮箱３８
の圧縮室４６に連結している。また、吸込み風路４９の
先端吸込口５２を排出孔となる切欠部２３に１切粉の飛
び出し方向と一致す寓るように、角度θをつけて挿着し
ている。吹出し風路５０の吹出し口５３には第３図のよ
うにノズル５４を設けて前記吹出口用孔２６に挿着して
いる。
動作（ついて、まず操作はモータ箱２を把手してモータ
５を作動し、ギヤ箱３を前進側として切断口（２４）に
板金りの切断部を挿入させる。可動刃３６の往復動作に
より板金りにけ順次パンチ孔が連通連続して形成され、
こうして板金の曲線切り等が行われる。切断分割された
板金ｌは細幅の反対側２４麿を通って後方に移動する。
５を作動し、ギヤ箱３を前進側として切断口（２４）に
板金りの切断部を挿入させる。可動刃３６の往復動作に
より板金りにけ順次パンチ孔が連通連続して形成され、
こうして板金の曲線切り等が行われる。切断分割された
板金ｌは細幅の反対側２４麿を通って後方に移動する。
ま之切断に伴って生じる切粉ｌ。けその勢いによって排
出口となる切欠部２３より飛出し、吸込口５２内に飛び
込む。一方、モータ５の作動によル傘歯車】６により垂
直軸１５が回転し、各ファン４１．４２が回動する。そ
のため、まず吸引ファン４１によ？）フィルタ４３内の
空気を多孔板４０より圧縮箱３８の吸込室４５に送風し
て負圧になり、フィルタ４３を介して集塵箱３７が負圧
になる。これにより集塵管４８の吸込み風路４９より空
気を吸込む之め吸込口５２に臨む切欠部２３より風を吸
込む。ま念圧縮ファン４２によシ圧縮室４６の空気が圧
縮され、吹出し風路５０を介して吹出口５３のノズル５
４よυ固定刃ホルダ２０内罠圧送し、可動刃３６が固定
刃２５の上位すなわちカット後の位置へ移動し念とき、
可動刃３６によって切欠部２４何が閉ざされるため、丁
度切な！。が排出口により飛出すと同時に空気を吸込口
５２に吹き込むようになる。その結果、可動刃３６の動
作により切粉ｌｏが排出口より飛び出すと同時に飛び出
し方向に吸引する吸引風によって切粉Ｉ！ｏを吸込み風
路に導き、集塵箱３７内に集められる。また吹出口５３
からの吹出し風によシ切粉ｌ。を勢いよく吹込み風路内
に切粉ｌ。を送シ込む。
出口となる切欠部２３より飛出し、吸込口５２内に飛び
込む。一方、モータ５の作動によル傘歯車】６により垂
直軸１５が回転し、各ファン４１．４２が回動する。そ
のため、まず吸引ファン４１によ？）フィルタ４３内の
空気を多孔板４０より圧縮箱３８の吸込室４５に送風し
て負圧になり、フィルタ４３を介して集塵箱３７が負圧
になる。これにより集塵管４８の吸込み風路４９より空
気を吸込む之め吸込口５２に臨む切欠部２３より風を吸
込む。ま念圧縮ファン４２によシ圧縮室４６の空気が圧
縮され、吹出し風路５０を介して吹出口５３のノズル５
４よυ固定刃ホルダ２０内罠圧送し、可動刃３６が固定
刃２５の上位すなわちカット後の位置へ移動し念とき、
可動刃３６によって切欠部２４何が閉ざされるため、丁
度切な！。が排出口により飛出すと同時に空気を吸込口
５２に吹き込むようになる。その結果、可動刃３６の動
作により切粉ｌｏが排出口より飛び出すと同時に飛び出
し方向に吸引する吸引風によって切粉Ｉ！ｏを吸込み風
路に導き、集塵箱３７内に集められる。また吹出口５３
からの吹出し風によシ切粉ｌ。を勢いよく吹込み風路内
に切粉ｌ。を送シ込む。
このように構成し次ため、この板金カッターの集塵装置
はつぎの作用効果がある。すなわち、（１）集塵部に連
結された集塵管４８を排出口となる切欠部２３に対向さ
せて配設し念ため、切断作業中に生じた切粉を１箇所に
集塵できるので、作業場の掃除が容易になる。また鋭利
な切口を有する切粉が飛散しないので安全になる。切粉
の噴出方向に風路を設けているので、効果的でしかも効
果的に集塵でき、集塵に要するパワーが少なくてよい。
はつぎの作用効果がある。すなわち、（１）集塵部に連
結された集塵管４８を排出口となる切欠部２３に対向さ
せて配設し念ため、切断作業中に生じた切粉を１箇所に
集塵できるので、作業場の掃除が容易になる。また鋭利
な切口を有する切粉が飛散しないので安全になる。切粉
の噴出方向に風路を設けているので、効果的でしかも効
果的に集塵でき、集塵に要するパワーが少なくてよい。
（２）集塵部４を可動刃３６ｔ−駆動するモータ５で駆
動するようにしたため、同一の駆動源でカッターとファ
ンを駆動でき、本体が小型化でき、かつ安価にできる。
動するようにしたため、同一の駆動源でカッターとファ
ンを駆動でき、本体が小型化でき、かつ安価にできる。
（３）集塵管４８には切粉を吹き込む吸込み風路４９と
切屑ｔ−吸い込む吹出し風路５０とを並設したため、重
量の大きい切粉を排出口へ積極的に送シ込み、それを吸
い上げるという２段風路となり、少ない集塵パワーで切
粉を効果的に集塵することが可能となり、しかも吸込口
付近のっまりを確実に防止できる。
切屑ｔ−吸い込む吹出し風路５０とを並設したため、重
量の大きい切粉を排出口へ積極的に送シ込み、それを吸
い上げるという２段風路となり、少ない集塵パワーで切
粉を効果的に集塵することが可能となり、しかも吸込口
付近のっまりを確実に防止できる。
（４）集塵管４８は蛇腹状の可とり性を有するため、切
粉排出口に賽易に集塵管４８ｔ−位置させることができ
作業性が曳い。また、たとえば１ＩＥ６図のように締付
ねじ２１のねじ孔を開口ｓ１９の４箇所に設けて固定刃
ホルダ２ｏの切断口（２４）の向きを本体ＩＫ対して前
後左右に変えるようにすると曲線切り等に使い勝手がよ
くなるが、このとき集塵管４８も簡単に追従できる。
粉排出口に賽易に集塵管４８ｔ−位置させることができ
作業性が曳い。また、たとえば１ＩＥ６図のように締付
ねじ２１のねじ孔を開口ｓ１９の４箇所に設けて固定刃
ホルダ２ｏの切断口（２４）の向きを本体ＩＫ対して前
後左右に変えるようにすると曲線切り等に使い勝手がよ
くなるが、このとき集塵管４８も簡単に追従できる。
（５）集塵部４が本体１に対して着脱自在になっている
と、集塵装置を外部に設置でき、取り外し可能なアタッ
チメント方式で実施できる。この例Ｖｉ次とえば垂直軸
１５を継手で集塵部４儒と本体１側とが分離できるよう
Ｋすると簡単に達成できる。
と、集塵装置を外部に設置でき、取り外し可能なアタッ
チメント方式で実施できる。この例Ｖｉ次とえば垂直軸
１５を継手で集塵部４儒と本体１側とが分離できるよう
Ｋすると簡単に達成できる。
以上のように、この発明の板金カッターの集塵装置は、
排出孔に集塵部の吸込口を対向し念ため、安全かつ容易
に切粉の処理ができ、しかも効率よく集塵できるという
効果がある。
排出孔に集塵部の吸込口を対向し念ため、安全かつ容易
に切粉の処理ができ、しかも効率よく集塵できるという
効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の斜視図、第２図はその要
部断面図、第３図および第４図は板金切断状態の断面図
、１８５図は集塵管の断面図、１６図は切断口の向きを
変えた状態の斜視図、第７図は従来例の一部断面側面図
である。 １・・・本体、４・・・集塵部、５・・モータ、９．１
３．１６・・・傘歯車、１５ 垂直軸、１７ 偏心カム
、１８・・・クランク、２０・固定刃ホルダ、２３．２
４・・切欠部、２５・・・固定刃、３６・・・可動刃、
４１・・・吸引ファン、４２・・・圧縮ファン、４８・
集塵管、４９・・吸込み風路、５０・吹出し風路、５２
・・・吸込口、５３・・・吹出口
部断面図、第３図および第４図は板金切断状態の断面図
、１８５図は集塵管の断面図、１６図は切断口の向きを
変えた状態の斜視図、第７図は従来例の一部断面側面図
である。 １・・・本体、４・・・集塵部、５・・モータ、９．１
３．１６・・・傘歯車、１５ 垂直軸、１７ 偏心カム
、１８・・・クランク、２０・固定刃ホルダ、２３．２
４・・切欠部、２５・・・固定刃、３６・・・可動刃、
４１・・・吸引ファン、４２・・・圧縮ファン、４８・
集塵管、４９・・吸込み風路、５０・吹出し風路、５２
・・・吸込口、５３・・・吹出口
Claims (5)
- （１） モータを内蔵し九Ｊ［Ｊ１部本体と、前記モ
ータの回転を往復運動に変換する変換部と、この変換部
に連結されて往復動作するパンチ可動刃と、このパンチ
可動刃に対向する固定刃を有するとともに切屑を排出す
る排出孔をもった固定刃部と、前記駆動部本体に敗付け
られて前記排出孔に対向して集塵管の吸込口を配置した
集塵部とを備え次板金カッターの集塵装置。 - （２） ＩＩＩ記集塵部は前記モータにより駆動され
る特許請求の範囲第（１）項記載の板金カッターの集塵
装置。 - （３）前記集塵管は吸込み風路と吹出し風路とを有し、
その吹出口は前記固定刃部の前記パンチ可動刃のカット
後位置に形成され几孔に挿着されている特許請求の範１
１＃Ｉ（２）項記載の板金カッターの集塵装置。 - （４）前記集塵管は可とり性を有する特許請求の範囲第
（３）項記載の板金カッターの集塵装置。 - （５）前記集塵部は着脱自在である特許請求の範囲第（
４）項記載の板金カッターの集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267682A JPS58149120A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 板金カツタ−の集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267682A JPS58149120A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 板金カツタ−の集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149120A true JPS58149120A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=12365476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267682A Pending JPS58149120A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 板金カツタ−の集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2104585A1 (de) * | 2006-12-27 | 2009-09-30 | Robert Bosch GmbH | Handwerkzeugmaschine mit einer saugeinheit |
| US20190039155A1 (en) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Handheld punch tool |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3267682A patent/JPS58149120A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2104585A1 (de) * | 2006-12-27 | 2009-09-30 | Robert Bosch GmbH | Handwerkzeugmaschine mit einer saugeinheit |
| US8161652B2 (en) * | 2006-12-27 | 2012-04-24 | Robert Bosch Gmbh | Hand-held power tool |
| US20190039155A1 (en) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Handheld punch tool |
| US11292067B2 (en) * | 2017-08-04 | 2022-04-05 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Handheld punch tool |
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