JPS58147464A - 塗料用材料 - Google Patents

塗料用材料

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JPS58147464A
JPS58147464A JP3080782A JP3080782A JPS58147464A JP S58147464 A JPS58147464 A JP S58147464A JP 3080782 A JP3080782 A JP 3080782A JP 3080782 A JP3080782 A JP 3080782A JP S58147464 A JPS58147464 A JP S58147464A
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JP
Japan
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equivalent
resin
solution
adduct
amine
Prior art date
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Pending
Application number
JP3080782A
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English (en)
Inventor
Fumio Tashiro
文夫 田代
Toyoji Toda
戸田 豊次
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Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐溶剤性および耐水性に優れた塗料用材料に関
する。
近年、たとえば、プロダクトキャリヤー(液体製品輸送
船)などの船倉内部の鉄鋼部分の表面KII装を施すこ
とによって、さびの発生と積送品の汚損の防止をはかる
ことが必要とされる。
このような用途には塗膜が高度の耐有機溶剤性と耐水性
とを併せ具えたものが要求される。たとえばプロダクト
キャリヤーには1石油あるいは中シレン、メチルエチル
ケトンなどのような通常塗料塗膜に対する強い侵食性を
有する有機性液体が積載され、一方において空荷時には
バラスト用として海水を注入する場合が多いので。
両種の液体に対する対抗性が必要とされる。これらの大
製構造物に対しては加熱硬化減塗料の適用は現状では不
可能であり、常温乾燥型塗料に限定されている。常温乾
燥製塗料としては。
耐薬品性のすぐれたエポキシ樹脂塗料が一般的に使用さ
れている。
エポキシ樹脂塗料はエポキシ樹脂の溶液を主剤とし、ア
ミンもしくはポリアミドを硬化剤として塗布直前に温合
して用いる2液性の塗料であるが、耐水性が不十分であ
シ実用的に問題がある。これらの2液性常温乾燥型エポ
ダシ樹脂塗料の耐水性を改善する目的で、エポキシ樹脂
にフェノール樹脂を混合又は加熱反応させて変性するこ
とが従来知られている。しかしながらフェノール樹脂の
併用のみでは耐水性の改曳に関しては効果が認められる
が綱状分子構造の生成の程度が低いために、耐溶剤性に
関してかえって低下する傾向にある。一方、特公昭54
−9612号公報にはエポキシ樹脂とノボラック盟フェ
ノールホルムアルデヒド樹脂の付加生成物にノボラック
型エポキシ樹脂を混合すると耐水性および耐溶剤性が改
善されることが記載されるが、これでも耐水性の改善は
不充分である。
本発明は、このような問題点を解決するものであシ、耐
水性および耐溶剤性の優れた塗料用材料を提供するもの
である。
すなわち9本発明は、ビスフェノール型エポキシ樹脂お
よびレゾール型フェノール・ホルムアルデヒド樹脂を前
者のエポキシ基1当量に対して後者のメチロール基0.
1〜0.5当量になるような割合で付加反応させて得ら
れる付加生成物置 並びに 該付加生成物置およびアミン系化合物を前者のエポキシ
基1当量に対して後者の活性水素2〜6当量になるよう
な割合で付加反応させて得られるアミンアダクト系硬化
剤(Bl を組み合わせてなる塗料用材料に関する。
本発明に用いられる付加生成物置は、ビスフェノール型
エポキシ樹脂およびレゾール製フェノール・ホルムアル
デヒド樹脂を付加反応させて得られるエポキシ基を有す
る樹脂である。
ココで、上記ビスフェノール型エポキシ1を脂とはビス
フェノールA、ビスフェノールF等のビスフェノールと
エピクロルヒドリンの縮合反応により得られ、主に一分
子中にエポキシ基を2個有する化合物から主1なる。該
ビスフェノール型エポキシ樹脂は、好ましくは平均分子
量340〜2200.特に好ましくは340〜1200
のものが用いられる。平均分子量が340未満では耐水
性が劣り、λ200をこえり、上記ビスフェノール型エ
ポキシ樹脂としては、10重量−以下の量を他のエポキ
シ樹脂で置き換え友ものも含むものとする。他のエポキ
シ樹脂が10重量−をこえると塗膜の耐水性。
耐溶剤性の改善効果が劣る。
上記レゾール型フェノール・ホルムアルデヒド樹脂とは
、フェノール類とホルムアルデヒドをアルカリ触媒の存
在下に付加縮合させて得らに平均してメチロール基を0
.8〜1.5モル有するのが好ましい。0.8モル未満
では、耐水性が劣り、1.5モルをこえると有機溶剤へ
の溶解性およびエポキシ樹脂との相溶性が劣る傾向にあ
る。
上記フェノール類としては9石炭酸、クレゾール、キシ
レノール、ブチルフェノール、フェニルフェノール、ビ
スフェノールA、レゾルシノール等があシ、これらのい
ずれの異性体も使用できる。
上記ビスフェノール型エポキシ樹脂とレゾール型フェノ
ール・ホルムアルデヒド樹脂の反応割合は、前者のエポ
キシ基1当量に対して後者のメチロール基0.1〜0.
5当量になるような割合である。メチロール基が0.1
当量未満では耐水性が劣り、0.5当量を越えるとビス
フェノール型エポキシ樹脂の使用量が少なくなるため。
被塗物への接着性および塗膜の耐溶剤性が劣る。
上記ビスフェノール型エポキシ樹脂とレゾール型フェノ
ール・ホルムアルデヒド樹脂の付加反応は、有機溶媒中
に分散tiは溶解させて。
加熱して行なうことができる。ここで、溶媒としてはト
ルエン、キシレン、メチルインブチルケトン、シクロヘ
キサノン、セロソルブアセテ−)、n−ブチルアセテー
ト等があり、これらは一種または二種以上併用して使用
される。反応温度は好ましくは70〜120℃1反応時
間は好ましくは1〜5時間である。
アミンアダクト系硬化剤fB)は、上記付加生成物置と
アミン系化合物を付加反応させて得ることができ、N−
原子に結合した活性水素を有する樹脂である。
ここで、アミン系化合物とは、N−原子に結合した活性
水素を2個以上有する化合物であり。
ビスフェノール型エポキシ樹脂を硬化させることができ
るものが使用できる。該アミン系化合物としてはエチレ
ンジアミン、ジエチレントリアミン、ジグロビレントリ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、p−またはm−フェ
ニレンジアミン、p−またはm−キシリレンジアミン、
p−p′−ジアミノジフェニルメタン等がある。
上記付加生成物(3)とアミン系化合物は、前者のエポ
キシ基1当量に対して後者の活性水素2〜6当量になる
ような割合で付加反応させられる。アミン系化合物の活
性水素が2当量未満では、塗料用材料の硬化性が劣り、
従って、塗膜の乾燥性が劣り、塗膜硬度も低下する。ま
たアミン系化合物の活性水素が6当量を越えると未反応
アミンが多く残り、アミン臭気などKより作業性が劣る
上記付加生成物置とアミン系化合物は有機溶媒中で、加
熱して反応させることができる。ここで、有機溶媒とし
てはトルエン、キシレン。
メチルエチルケトン、メチルイノブチルケトン。
シクロヘキサン、セロノルブアセテート、プチルセロノ
ルブ、エチルセロソルブ、n−ブタノール、イソブタノ
ール、イソプロパツール等が一種でまたは二種以上併用
して使用、される。反応温度は80〜100℃が好まし
く9反応時間は3〜10時間が好ましい。
上記付加生成物置およびアミンアダクト系硬化剤FB+
は、囚のエポキシ基1当量に対して、(B)の活性水素
1.θ〜1.5当量になるように配合されるのが好まし
い。(Blの活性水素が1.0当量未満では塗料用材料
の硬化性が劣り、塗膜の耐溶剤性が劣る傾向にあり、1
.5当量を越えると未反応の(B)が残シ、耐水性が低
下する傾向にある。
上記付加生成物置とアミンアダクト系硬化剤(Blは、
常温で反応可能であり、したがって、塗料用材料の使用
直前に混合して使用されるのが好ましい。また、上記付
加生成物置およびアミンアダクト系硬化剤(B)は有機
溶媒の溶液として使用されるのが好ましく、このときの
有機溶媒としては、上記(3)およびCB+の合成時に
使用できる上記し九有機溶媒が使用され、それぞれ、適
度な固形分にされる。
本発明に係る塗料用材料には、各種の顔料および添加剤
を配合することができ、これらは上記付加生成物置また
はアミンアダクト系硬化剤(B)41 K上記付加生成
物置と予め混合しておくのが好ましい。
次に本発明の実施例を示す。なお、以下、qbは重量−
を意味する。
実施例1 fil  レゾール型フェノール・ホルムアルデヒド樹
脂の合成 石炭$94ff、37%ホルマリン2815 Fおよび
水酸化ナトリウムILO?を四つロフラスコに仕込み、
100″CI時間反応させたのち。
水層を分離除去し友。ついで、キシレン200tおよび
n−ブタノール200tを仕込み。
120℃で2時間反応させたのち、キシレンとn−ブタ
ノールの同重量混合溶媒を加えて、樹脂固形分50%お
よびガードナー粘度りのレゾール型フェノール・ホルム
アルデヒド樹脂の溶m1(11&+4)た。該レゾール
製フェノール・ホルムアルデヒド樹脂は、腋樹脂100
?中に、メチロール基を1.3モル有するものであった
。なお。
メチロール基の量は、上記レゾール製フェノール・ホル
ムアルデヒド樹脂をアセチル化したのち、NMR分析し
、その結果(NMRスペクトル)から求めた。
(2)付加生成物の合成 ビスフェノール型エポキシ樹脂(エピコート1001、
エポキシ蟲量537.シェルケミカル社商品名)107
4t、上記(1)で得られた溶液(夏)〔樹脂固形分5
01110(lおよびメチルイソブチルケトン400t
を四つロア2スコに仕込み、100℃で4時間反応させ
九のち。
トルエン174Pおヨヒエチルセロソル7’500?を
加えて、樹脂固形分5091およびガードナー粘度■の
付加生成物0ilI液(1)を得た。
なお、上記ビスフェノール型エポキシ樹脂のエポキシ1
1重量に対して溶液(1)中のレゾール型フェノール樹
脂のメチロール基はα325当量である。
また、上記付加生成物100?中に、エポキシ基はα1
22モル存在する。
(3)アミンアダクト系硬化剤の合成 四つロフラスコにジエチレントリアミン628?並びに
エチルセaソルブson、n−ブチルアルコール25v
Iおよびキシレン25−からなる混合溶剤360Pを仕
込み、温度を90”Cに昇温し、維持しながら1滴下ロ
ートから上記(2)で得られ九溶液(IIIlooOP
を2時間で滴下したのち、80℃で1時間反応させた。
この後。
冷却して、上記混合溶剤を加えて樹脂固形分409Gの
アミンアダクト系硬化剤の溶液(11が得られた。
なお、上記溶液fll)中の付加生成物中のエポキシ基
1尚量に対してジエチレントリアミンの活性水素は5当
量である。
上記アミンアダクト系硬化剤1001中に活性水素はα
434モル存在する。
(4)塗料用材料 上記(2)で得た付加生成物の溶液(1120(1−お
よび上記(3)で得たアミンアダクト系硬化剤の溶液(
厘184.3jLを組み合わせて塗料用材料とした。
この場合、付加生成物のエポキシ基1当量に対してアミ
ンアダクト系硬化剤の活性水素1.2当量の割合になる
。溶液(Ir)および(Ilは混合直後。
下記試験に供された。
実施例2 (1)  レゾール型フェノール・ホルムアルデヒド樹
脂の合成 実施例1の(11において1石炭酸94?のかわりにメ
タクレゾール108?を使用し、他は実施例1の(1)
と同様に行ない、樹脂固形分50’%およびガードナー
粘度Bのレゾール型フェノール・ホルムアルデヒド樹脂
の溶液■)を得九。該レゾール型フェノール・ホルムア
ルデヒド樹脂は、該樹脂100fP中にメチロール基を
1.2モル有するものであった。
(2)付加生成物の合成 実施例1の(2)において、溶液(Illooyの代わ
シに、上記溶液(lV1108fPを使用し九以外は実
施例1の(2)と同様にして、樹脂固形分50チおよび
ガードナー粘度Bの付加生成物の溶液(V)を得た。
この場合、ビスフェノール型エボギシ樹脂のエポキシ基
1尚量に対して、溶液(lv)中のレゾール型フェノー
ル・ホルムアルデヒド樹脂のメチロール基0.324モ
ルである。
ま九、上記付加生成物100i中に、エポキシ基は0.
121モル存在する。
(3)アミンアダクト系硬化剤の合成 四つロフラスコにジエチレントリアミン61.8?並び
にエチルセロソルブson、n−ブチルアルコール25
%およびキシレン25−からなる混合溶剤360iを仕
込み、温度を90℃に昇温し、維持しながら9滴下ロー
トから上記(2)で得られ九溶液(v) 1000 y
を2時間で滴下したのち、80℃で1時間反応させた。
この後。
冷却して、上記混合溶剤を加えて、樹脂固形分40優の
アミンアダクト系硬化剤の溶液間を得た。
なお、上記溶液(V)中の付加生成物のエポキシ基1当
量に対してジエチレントリアミンの活性水素5当量の割
合である。
このアミンアダクト系硬化剤100)中に活性水素は0
.42モル存在する。
(4)塗料用材料 上記(2)で得た付加生成物の溶液(V)200Fおよ
び上記(3)で得たアミンアダクト系硬化剤の溶液CV
i170.3)を組み合わせて塗料用材料とした。
この場合、付加生成物のエポキシ基1当量に対してアミ
ンアダクト系硬化剤の活性水素1当量の割合になる。
溶液tV+および閏)は混合直後、下記試験に供された
比較例1 実施例1のif)で得たレゾール型フェノール・ホルム
アルデヒド樹脂の溶液(1140?、ビスフェノールA
mエポキシ樹脂(エビコー)1001. シェルケミカ
ル社商品名)set、イソブチルケトン40?およびエ
チルセロソルブ500?を混合してなる溶液(資)66
0y−と実施例1の(3)で得たアミンアダクト系硬化
剤の溶液(11) 50 Nを組み合わせて塗料用材料
とし友。
溶液(至)660?と溶液(450Pは混合直後、下記
試験に供された。
比較例2 実施例1の(2)において、実施例1の(1)で得られ
たレゾール型フェノール・ホルムアルデヒド樹脂の溶液
(Ill OO)の代わりにノボラック型フェノール・
ホルムアルデヒド樹脂(ヒタノール1131゜日立化成
工業■商品名、軟化点133℃) 50 P。
キシレン251およびn−ブタノール25fよねなる溶
液を使用した以外は、実施例1の(2)と同様にして、
付加生成物の溶液(■)(樹脂固形分50チ)を製造し
、この溶液200?および実施例1の(3)で得られた
アミンアダクト系硬化剤の溶液+1150?を組み合わ
せて塗料用材料とし1両溶液を混合直後、下記試験に供
された。
比較例3 比較例2で得られた付加生成物の溶液(P/)120?
、ノボラック型エボキン樹脂(N−740,エポキシ当
量176、大日本インキ化学工業■商品名)40?およ
びエチルセロソルブ40)を混合して溶液(V120(
lを得た。
別に、ジエチレントリアミン64)、エチルセロソルブ
100)、n−ブタノール50?およびトルエン5(I
t四つロフラスコに仕込み、80℃に昇温して維持し2
滴下ロートからエピコート1001 336Pをエチル
セロソルブ200 P。
n−ブタノール1oofFおよびトルエン100fPか
らなる混合溶剤に溶解して約2時間で滴下し。
ついで80℃で1時間反応させて、冷却し、さらに樹脂
固形分40チの溶液(VDを得た。
溶液間200fと#液(VD5(lを組み合わせて塗料
用材料とした。
溶液間と溶液C%/i)は混合直後、試験に供された。
実施例および比較例で得られた塗料用材料は。
次に示す試験に供された。試験結果は表1に示す。
試験方法 各塗料をみがき軟鋼板(7X15z厚さ1.0■)の両
面に刺毛によシ塗布して23℃で硬化させ喪。
この塗布操作を24時間間隔で3回繰返して行ないクリ
ヤ塗料では厚さ約100ミクロン、エナメル塗膜では厚
さ約200ミクロンの塗膜を形成させ、7日間23℃の
室温で硬化させてからっぎのテストを行なった。
耐水試験 各塗板の表辺を鉛直に保持し上部35F!を残して23
℃の脱イオン水に′&慣し20日後m膜状態を観察した
耐塩水試験 3優塩化ナトリウム水溶液を使用して耐水試験と同様に
行なった。
耐溶剤試験(耐キシレン、耐ブタノール)耐水試験と同
様にして脱イオン水の代シにキシレン、ブタノールを使
用して行なった。
表1 試験結果 本発明によシ、塗膜の耐水性および耐溶剤性が優れた常
温で硬化可能な塗料用材料が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ビスフェノール型エポキシ樹脂およびレゾール型
    フェノール・ホルムアルデヒド樹脂全前者のエポキシ基
    1当量に対して後者のメチロール基0.1〜0.5当量
    になるような割合で付加反応させて得られる付加生成物
    置 並びに 腋付加生成物囚およびアミン系化合物を前者のエポキシ
    基l当量に対して後者の活性水素2〜6当量になるよう
    な割合で付加反応させて得られるアミンアダクト系硬化
    剤(B)を組み合わせてなる塗料用材料。 2 付加生成物(3)およびアミンアダクト系硬化剤(
    Blを囚のエポキシ基1fi量に対して(Blの活
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0668803A1 (en) * 1992-11-18 1995-08-30 Ashland Oil, Inc. Ester cured no-bake foundry binder system

Cited By (2)

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