JPS5814718Y2 - 回転体の回転速度制御装置 - Google Patents

回転体の回転速度制御装置

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JPS5814718Y2
JPS5814718Y2 JP1976049766U JP4976676U JPS5814718Y2 JP S5814718 Y2 JPS5814718 Y2 JP S5814718Y2 JP 1976049766 U JP1976049766 U JP 1976049766U JP 4976676 U JP4976676 U JP 4976676U JP S5814718 Y2 JPS5814718 Y2 JP S5814718Y2
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voltage
transistor
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switching transistor
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JP1976049766U
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博 水口
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松下電器産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は供給電圧の変動に対して回転速度が安定でしか
もきわめて効率的、合理約6回転速度の設定あるいは可
変を行なうことのできる回転体の回転速度制御装置を消
費電流が少なく簡単な構成で実現するものである。
従来より、回転体に内蔵あるいは連結された、いわゆる
タコジェネレータと呼ばれる交流発電機の出力信号を利
用して回転体の回転速度を一定に制御する方法には大別
して電圧制御方式と周波数制御方式の二通りの方法が存
在するのは、よく知られているが、前者が簡単な回路構
成で実現できる反面、回転速度の環境変化、経年変化を
おこしやすく、後者がこれらの欠点が無い代りに回路構
成が複雑になってしまうと云うことも周知である。
いま、第1図に従来より多用されている電圧制御方式を
用いた直流モータの回転速度制御回路の一例を示し、以
下、その問題点について説明する。
第1図において、直流モータ10に内蔵あるいは連結さ
れ、前記直流モータ10の回転速度に応じて周波数の変
化する交流信号を発生する交流発電機9の一端はマイナ
ス側給電線路に接続され、他端は抵抗1を介してスイッ
チングトランジスタ20ベースに接続されている。
前記スイッチングトランジスタ2のエミッタはマイナス
側給電線路に接続され、さらに、前記スイッチングトラ
ンジスタ2のベースとマイナス側給電線路の間には抵抗
3が接続されている。
前記スイッチングトランジスタ2のコレクタは抵抗4を
介してプラス側給電線路に接続され、前記スイッチング
トランジスタ2のコレクタとマイナス側給電線路の間に
はコンデンサ5が接続されている。
さらに前記スイッチングトランジスタ2のコレクタには
トランジスタ6のベースが接続され、前記トランジスタ
6のコレクタは抵抗7を介してプラス側給電線路に接続
されている。
また、前記トランジスタ6のエミッタはトランジスタ8
のベースに接続され、前記トランジスタ8のエミッタは
マイナス側給電線路に直接接続され、コレクタは前記直
流モータ10の一方の端子に接続され、前記直流モータ
10の他方の端子はプラス側給電線路に接続されている
第1図に示した直流モータの回転速度制御装置は回転体
に内蔵あるいは連結された交流発電機の出力交流信号を
トランジスタ2によるスイッチング回路に印加して矩形
波状のスイッチング信号を得、抵抗4とコンデンサ5か
らなる平滑回路によって直流モータ10の回転速度に依
存した直流電圧に変換し、この直流電圧によってトラン
ジスタ6および8からなる駆動回路を働かせて、前記直
流モータ10の回転速度を一定に制御するものである。
さて、第1図においてはスイッチング出力波形の平滑電
圧E1とトランジスタ6ならびに8のベース・エミッタ
間順方向電圧の和(E BH3+ E BH3)が等し
くなるように直流モータ10の回転速度が制御される。
第1図において、交流発電機9の発電電圧をEg(Vp
−p) 、出力信号サイクルをKf (c/rev)
、発電巻線の内部抵抗をR6、抵抗1および3の抵抗値
をそれぞれ、R,、R3としたとき、ベース電流が流れ
ない状態でのトランジスタ2のベース電圧EBは次式で
与えられる。
ただし、N (rpm)はモータの回転数である。
トランジスタ2のベース電圧EBがベース・エミッタ間
順方向電圧E BH2を越えたときトランジスタ2は導
通し、その時刻をtlとすると、ただし、 したがって、トランジスタ2の遮断区間の幅TFは次式
によって与えられる。
ただし、 一方、平滑平均電圧E1は電源電圧をC5とすると次の
ようにして求めることができる。
(6)式においてC5はコンデンサ5の容量であり、R
4は抵抗4の抵抗値である。
ここで、ElとNの関係をよりわかりやすくするために
(6)式を次のような近似式で表わす。
(4)式を考慮して(7)式を計算すると、ここで、 とすると、(8)式は次のようになる。
(10)式において、α/Egは0から1までの値をと
り、これによって5in1[α/Eg)は0からπ/2
まで変化する。
α/Egが0附近の値をとるときには、α/Egの変化
に対して5in1(α/Eg]もまた一次的に変化する
が、α/Egが1附近の値をとるときにはα/Egの変
化に対する5in−1〔α/Eg)の変化は非常に大き
くなる。
すなわち、α/Egが1に近ずくほど回転数−直流電圧
変換ゲインが大きくなる代わりに、検出電圧の変動成分
の影響を大きく受け、制御形態も純粋の電圧制御方式に
近くなる。
さて、直流モータ10の発電定数をKa、トランジスタ
6および8による直流アンプ部のゲインに平滑電圧E、
のリップル含有率を考慮した総合ゲインAとすると、通
常のフィードバックループでは基準電圧ERと帰還電圧
βNが与えられたとき直流モータ10の回転数Nは となり、基準電圧ERが大きくなればNはそれに比例し
て大きくなり、また帰還電圧βNはNに比例して変化す
る。
ところが、第1図の回路において、トランジスタ6およ
びトランジスタ8のベース・エミッタ間電圧の和を基準
電圧とみなし、さらに(10)式で与えられるElを帰
還電圧とみなした場合、実際の動作と理論上の現象が逆
になってしまう。
すなわち、実際の動作を考えてみると、(10)式より
明らかな様に帰還電圧E1はNに反比例し、さらに、ト
ランジスタ6およびトランジスタ8のベース・エミッタ
間電圧が大きくなると、帰還電圧E1を大きくする様に
フィードバックループが動作するのでモータ10の回転
数は低くなる。
これらの不合理を解消するために、ここでは便宜上、基
準電圧の代わりに逆数の1/ERを与え、さらに帰還電
圧βN(El)の代わりに逆数の1/βNを与える。
また、これらの操作によって生じるテ゛イメンジョンの
不一致を解消するためにEu”なる特殊な単位関数を用
いる。
第1図の回路において、トランジスタ6.8のベース・
エミッタ間電圧をそれぞれE BF2 、 E BF2
とすると、1/ERは(EBE6+EBE8) −1に
等しく、1/βNは1/E1に等しいから(10)式を
考慮すると、直流モータ10の回転数Nは (11)式において、Eu2は電圧の2乗のディメンジ
ョンを有する単位関係で Eu2−1(V2)(12) ところで、駆動部の総合ゲインAは、リップル含有率を
r(%)、トランジスタ6および8による直流ゲインを
A。
とじたとき、次式によって表わされる。
ところで、(11)式をみると、給電電圧E5が変化す
ると回転数Nも変化することがわかる。
すなわち、E5が大きくなると回転数Nは上昇し、E5
が小さくなると回転数Nは下降するのである。
この不都合を避けるために、従来のこの種の装置では給
電路間の電圧を安定化したり、第2図に示すように、抵
抗12と定電圧ダイオード11によってコンテ゛ンサ5
の充電電圧を安定化する方法がとられてきた。
しかしながら、これらの方法は回路構成が複雑になるだ
けでなく、回路効率が悪くなると云う欠点があった。
例えば、給電線路間の電圧を安定化する場合には、本来
の電源電圧から給電線路間の電圧を差し引いた電圧が電
圧損失と・なるし、第2図の例では定電圧ダイオード1
1に流れる電流が電流損失となる。
電源電圧の変動に対して回転数がどれだけ変動するかを
示すことばとして、一般に電圧特性と云う用語が珀いら
れるが、第2図に示した回路では抵抗12の抵抗値を小
さくするほど、つまり、回路損失が大きいほど電圧特性
は良くなる。
第2図のような回路では、通常、スイッチングトランジ
スタ2のコレクタ電流の10倍程度の電流を定電圧ダイ
オード11に流す必要がある。
さて、第2図において交流発電機9とスイッチングトラ
ンジスタ2のベースの間に挿入された可変抵抗機13は
(11)式のαを変化させて、直流モータ10の回転数
Nを可変あるいは調整するためのものである。
ところで、このような回転数調整方法は次に述べるよう
な不都合を生じる。
すなわち、まず第1に、(11)式からも明らかなよう
に、α変化に対して回転数Nは一次的には変化せず、回
転数Nを大幅に変化させたいときにはαの変化に対する
回転数Nの変化のりニアリテイ(直線性)が著しく悪化
してしまう。
さらに、第2の問題としては同じく回転数Nを大幅に変
化させたいとき、あるいは交流発電機9の出力電圧のば
らつきなどが大きいときには、抵抗1,3、可変抵抗1
3による減衰量をがなり大きくする必要があるが、減衰
量を大きくするほど交流発電機9の出力電圧も増加させ
なければならず、発電機部分からの有害な雑音が増加す
るだけでなく、発電機部分での損失が増加するので効率
も悪化してしまう。
本考案の回転体の回転速度制御装置は以上のような問題
を解消するものである。
本考案の実施例における回転体の回転速度制御装置の一
例を第3図に示す。
第3図の中で第1図および第2図において示したものと
機能ならびに構成が全く同一のものについては第1図、
第2図と同一図番で示し、構成ならびに機能、動作の説
明は省略する。
第3図では、交流発電機9の一端はマイナス側給電線路
に接続され、他端はダイオード17を通してスイッチン
グトランジスタ2のベースに接続されている。
また、前記スイッチングトランジスタ2のコレクタ・ベ
ース間にはトランジスタ16のコレフタ・エミッタ間が
接続され、前記トランジスタ16のコレクタ・エミッタ
間には、抵抗14、可変抵抗器13、抵抗15の直列回
路からなる抵抗分圧回路が接続され、前記可変抵抗器1
3の中点は前記トランジスタ16のベースに接続されて
いる。
さらに、前記スイッチングトランジスタ2のコレクタは
抵抗12を通してプラス側給電線路番、こ接続されると
ともに抵抗4を通してトランジスタ6のベースに接続さ
れている。
尚、前記スイッチングトランジスタ2のエミッタはマイ
ナス側給電線路に接続されるとともに、前記スイッチン
グトランジスタ2のベース・エミッタ間には抵抗3が接
続されている。
さて、第3図において交流発電機9の内部抵抗R6が抵
抗3の抵抗値に比べて充分小さいものとすると、スイッ
チングトランジスタ2は交流発電機9の出力信号波形の
正の半サイクルの中でオン状態となる。
正の半サイクルの中でスイッチングトランジスタ2がオ
ン状態になっている期間は交流発電機9の出力電圧およ
び出力周波数に依存するのは第1図の回路と同じである
交流発電機9の出力信号波形の負の半サイクルと正の半
サイクルの一部の区間では、ダイオード17がオフ状態
となるから交流発電機9からはスイッチングトランジス
タ2のベース電流が供給されなくなる。
このとき、スイッチングトランジスタ2のベース電流は
主としてトランジスタ16のコレクタ・エミッタ間を通
して供給される。
ところで、トランジスタ16、抵抗14,15、可変抵
抗器13は周知の定電圧回路を構成しており、トランジ
スタ16のベース・エミッタ間順方向電圧をE BE6
、トランジスタ16のベース・エミッタ間に接続されて
いる抵抗の全抵抗値をR15、コレクタ・ベース間に接
続されている抵抗の全抵抗値をR14とすると、トラン
ジスタ16のコレクタ・エミッタ間電圧E。
E6は次の値に維持される。したがって、交流発電機9
の出力信号波形の負の半サイクルと正の半サイクルの一
部の区間ではスイッチングトランジスタ2のコレクタ・
エミッタ間電圧E。
E2は次の値に維持される。(15)式においてE B
E2はスイッチングトランジスタ2のベース・エミッタ
間順方向電圧であるが第3図の回路では前記スイッチン
グトランジスタ2のコレクタ電流は常に流れる構成にな
っており、また、よく知られているようにトランジスタ
のベース・エミッタ間順方向電圧はコレクタ電流が変化
してもあまり大きくは変化しないため、E BEzzF
sE6”−E BE (16)が成立するものと
見なすことができる。
したがって、 (15)式あるいは(17)式からもわかるように、コ
ンデンサ5の充電電圧は電源電圧の変動の影響を受けず
、電源電圧の変動に対して直流モータ10の回転速度を
きわめて安定に保つことができる。
また、可変抵抗機13を調整することにより、(15)
式あるいは(17)式からもわかるようにコンテ゛ンサ
5の充電電圧、すなわちE、、、CE□を変化させるこ
とができ、直流モータ10の回転速度を調整することが
できる。
さらに、第4図は本考案の別の実施例を示したもので、
スイッチングトランジスタ2のエミッタは第2のスイッ
チングトランジスタ18のベースに接続され、前記スイ
ッチングトランジスタ18のエミッタは直接マイナス側
給電線路に接続されるとともに、コレクタは抵抗4、コ
ンデンサ5、トランジスタ6のベースの接続点に接続さ
れている。
第4図では第2のスイッチングトランジスタ18のコレ
クタ・エミッタ間でコンデンサ5の残留電荷を直接放電
するので、第3図の回路よりも、より第1図の回路に近
い形どなる。
すなわち、第4図の回路において直流モータ10の回転
数Nは、(11)式と同様に、 (18ン式Kspいて、 ただし、(18)〜(20)式では、ダイオード17の
順方向電圧、トランジスタ2,6,8,16.18のベ
ース・エミッタ間順方向電圧はすべてEBEに等しいも
のとし、また、交流発電機9の内部抵抗R6は抵抗3の
抵抗値R3に比べて充分小さいものとしている。
さて、(18)〜(20)式からも明らかなように、第
4図の回路もまた電源電圧の変動に関わりなく直流モー
タ10の回転速度は一定で、さらに可変抵抗器13を調
整してR14/R工、の比を変えることにより、きわめ
て簡単に回転速度を調整あるいは可変することができる
尚、本考案は第3図、第4図に限定されるものではなく
、モータ、ガソリンエンジンを始めとするあらゆる回転
体の回転速度制御装置に適用できるものである。
以上に示したように、本考案の回転体の回転速度制御装
置によれば、スイッチングトランジスタにスイッチング
作用だけでなく定電圧動作をも行なわせるとともに、こ
のスイッチングトランジスタのコレクタ・ベース間に挿
入された可変抵抗を含む抵抗分圧回路の分圧比を変えて
回転体の回転速度の調整を可能ならしめているので、定
電圧ダイオードを用いて電圧特性を向上させる場合のよ
うに損失電流が極端に増加することなく、また交流発電
機の出力を分圧回路で減衰させて回転体の回転速度を可
変する場合のように、交流発電機の発電出力の利用効率
を悪化させることなく、きわめて少ない消費電流で効率
的、合理的に電圧特性の向上が計れ、さらには任意に回
転速度の可変、調整が可能であるなどきわめて大なる実
用効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来例における直流モータの回転
速度制御装置の回路結線図、第3図、第4図はそれぞれ
本考案の実施例における直流モータの回転速度制御装置
の回路結線図である。 2・・・・・・スイッチングトランジスタ、4,5・・
・・・・平滑回路を構成する抵抗およびコンデンサ、6
,8・・・・・・駆動回路を構成するトランジスタ、9
・・・・・・交流発電機、10・・・・・・直流モータ
(回転体)、13・・・・・・可変抵抗器、14.15
・・・・・・抵抗(抵抗分圧回路)、16・・・・・・
第2のトランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転体に内蔵あるいは連結され、前記回転体の回転速度
    に応じて周波数の変化する交流信号を発生する交流発電
    機と前記交流発電機の出力信号によってスイッチング動
    作を行なうスイッチングトランジスタと前記スイッチン
    グトランジスタの出力側に現われるスイッチング信号を
    平滑化して直流信号に変換する平滑回路と前記平滑回路
    の出力電圧によって前記回転体の回転速度を制御する駆
    動回路を備えた装置において、前記交流発電機の出力信
    号をダイオード手段を介して前記スイッチングトランジ
    スタのベースに印加し、前記スイッチングトランジスタ
    のエミッタを一方の給電線路に接続し、前記スイッチン
    グトランジスタのコレクタ・ベース間に第2のトランジ
    スタのコレクタ・エミッタ間を接続し、前記スイッチン
    グトランジスタのコレクタと前記第2のトランジスタの
    コレクタとを第2の抵抗手段を介して他方の給電線路に
    接続し、前記第2のトランジスタのコレクタ・ベース間
    、ベース・エミッタ間に可変抵抗器を含む抵抗分圧回路
    を接続し、前記可変抵抗器をもって前記回転体の回転速
    度設定手段としたことを特徴とする回転体の回転速度制
    御装置。
JP1976049766U 1976-04-20 1976-04-20 回転体の回転速度制御装置 Expired JPS5814718Y2 (ja)

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JPS52140118U JPS52140118U (ja) 1977-10-24
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