JPS58146267A - お茶いりタバコ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 今まで、お茶を混入したタバコはなかった。

お茶類と薬草類を、煙にして、大勢の人に、実験してみ
ると、お茶類は皆、よいにおいであると、感じることが
わかった。

薬草類では、せんきゅうが、割とよいにおいであると感
じ、乾菊花は、せんこうのにおいににていた。

お茶又はせんきゅうを、単品又はまぜて、タバコの中に
混入して、煙にすると、中のお茶類が、よいにおいをだ
すので、タバコをすわない人でも、タバコの煙が、今ま
でより気にならなくなる。

又、百害あって一利なしというタバコも、煙をなったと
きに、お茶類又はせんきゅうの、薬効期待が、皆無とい
うわけでもない。

これらを混入することによって、 タバコの新しい一分野を開いたものである。

実施例 大多数の意見として （１）緑茶、お茶の中で４番目によいにおい。

（２）紅茶、お茶の中で２番目によいにおい。

（３）ウーロン茶、お茶の中で３番目によいにおい。

（４）甘茶、お茶の中で甘く１番目によいにおい（５）
はぶ茶、ピーナッツににたにおい。

（６）せんきゅう、よいにおいと感じる人が、　　６割
強で、悪いにおいと感じる人が、　　３割弱。

（７）乾菊花、せんこうににたにおい■

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 お茶を細断して混入するか、 又は、粉末にして混入するか、 液体にとかして、霧状にしてふきかけるか、等、お茶を
   混入して作ったタバコ